マツケン食堂@北新地
土曜日のディナーネタ。
今回お邪魔したのは、北新地にある「マツケン食堂」なるお店。カテゴリーでいうと、ワインのアテに、軽いイタリアン・フレンチメニュー、それに変わった焼き鳥(!)などを頂く、ワインバーのようなお店ですな。 かなり前、俺が出張中に嫁は会社の同僚たちと一度来ていて、なかなかお得で良かったよ、というので、それなら俺も俺も・・・と、いうことに。
カウンターが8席、4人掛けテーブルが2の合計14席しかない小さなお店で、かなり人気で予約無しで来て断られている人が大勢いたらしい。前日予約で席を押さえてお店にいそいそと向かうのだ。場所は、堂島アバンザビルの裏手にある小さな鳥居をくぐった左手奥ビル1Fにある。
北新地でお得な和食ランチで人気の「龍泉堂」もすぐお隣だ。ここも俺は未訪問。龍泉堂を知っているような人なら、既にチェック済かも。
開店時間予約でお店に。先客は女性カップルが1組だけ、カウンター席を確保。飲み屋さんなのでお客の集まりは遅いようで、何回も電話予約の確認があるのだが、もう満席のようだ。流石ですな。
19:00ごろには満席になったのだが、男性は俺と、もう1人だけ。お若い女性が友達数人と自腹でワインを飲みに来る、そういうようなお店ということだ。内装は黒基調のシックなバール的な、でも適当に乱雑で勢いがありそうな、そういう感じ。
ちとピンボケ気味ですが、店内に置いてあった本日の黒板メニュー。レギュラーメニューも別にあり、種類は結構豊富。8人しか座れないカウンターの中には3人のシェフ、それにサービス担当の女性が1名と、人口密度が非常に高く、キッチン内はなかなか大変そう。
突出しはホタテ貝のテリーヌ。蟹カマ上等版、のような旨み。なかなか面白いものを突出しに出されますな。(これも、写真ピンボケでスマヌ。不調~です)柏原の地ワインで「たこシャン」なる濁りスパークリングがあったので、面白いなぁとチョイス。きりりとしたドライな味わいで予想以上に旨し。いやー幸せではありませんか。

まずは前菜の盛り合わせで¥1000なり。バゲット薄切りに乗っているのが鶏のリエット、小さな丸いむちむちパン、ラタトゥイユに本日のキッシュ(写真ほうれん草にベーコン)、手前は万願寺唐辛子の入ったケーキ。なかなか手が込んでますな~。
特に大推薦がキッシュ。柔らかめに仕上がっていて非常~に美味。この2個分の更に倍ほどの量を単品メニューでも出していて、それが¥500とお得。次回はそれにしよ。
カウンターの後ろに大きなワイン用のキャビネットがあり、ボトルも色々ありそう(¥4000~)なのだが、いつものようにグラスでお願いすることに。白・赤とも3種類ほど常時抜栓されており、仏ミュスカデのきりりとドライな白をお願いする。
トリッパ煮込みのチーズ焼き。他のお店であるようなトマト味ではなく、クリーム煮込みなのだ。更にカルダモンなのかクローブなのかカレー的な香辛料が食欲を激しくそそる。これも非常~に気に入りました。
黒板メニューから魚貝と野菜のグリルバーニャカウダソースで¥1200なり。量は、ま、控えめなんですが、水蛸に海老、髭鱈は火の通りも丁度良く旨し。ソースはバーニャカウダというわりにはちとパンチが無いかも。酒のアテ、ですな。
何かお肉っぽいものを食べたいねm焼き鳥があるよ~、と嫁が気にするので、ついお願いしてみた、仏蘭西産ホロホロ鳥の焼き鳥(塩)なり。これは¥600とお安くはありませんが、ちゃんと表面パリッと、中はジューシーに仕上がっている。これも旨かった。
月曜からジャカルタなので、今日はちと軽めにね!と〆にチョイスした、自家製ソーセージのトマトパスタ¥1000なり。特に期待していなかった
ので、これが一番驚いた。レバー的な風味のあるソーセージを刻んだものが大量に入り、ボロネーゼ風になったトマトソースがなんとも激しく旨し。パスタが1.4mmぐらいのやや細身、みたいなスパゲティーニなのだが、これが手打ちのタリアテッレとかだと泣きが出る旨さでしょうなぁ。トマトスパ好きなら一度食ってみて。
基本、26時と遅い時間までやっている居酒屋さん。華やかなデザートは無いようなので、これでお開き。まだ20:00前、さぁ、次は甘いものを食べにどこに行く?みたいな時間帯。お腹も丁度良い満腹さ加減。もうちょっと飲みたい気分で、梅田方面に流れていくのだ。
◆マツケン食堂
住所:大阪市北区堂島1-3-19 薬師堂ビル1階1-C
営業時間:17:30~2:00 日祝休
TEL:06-6344-1099
んで、柏原スパークリングが250ml、グラス白が3、赤が1で〆て¥9000なにがしというお値段。あまり飲んでいないのでお安く済みました。


久々の天満。結構新しいお店が出来ていて更に賑やかになっている感じですなぁ。店頭でマグロの解体をやっているダイナミックな居酒屋やら、七輪でホルモン焼を食わせるバールなど魅力的な香りがぷんぷん。で、数軒に振られつつ、そうだそうだと1軒のお店を思い出す。以前、大阪天満宮の東側、
とりあえずドリンクメニューがやたら豊富で焼酎にカクテル、それにマキコレワインまでスタンバっているのだが、喉が渇いていたので俺は生カールスバーグ、嫁はメキシコのビール、ドスエキス・アンバーをお願いし、まずは突き出し。
ガーリックトーストは1個単位で注文可能。¥200なり。バゲットは御近所にある人気パン店、ブルンネン製。あまりゴミが出ないふわっと系でこれも食が進む感じ。
で、帰りの京阪電車の中で思いついたのが、京橋にある結構お気に入りの





んで、いつものように好物の小エビのアヒージョを注文。オイル煮、ですな。¥650とかそういうお値段。
んで、豚ロースの串焼きで¥800なり。
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