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■エスニック・アジアン

2009年7月13日 (月)

バリラックス ザ ガーデン 梅田 @梅田マルビル

土曜日、ウチの懸案、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のレイトショーを見に行くことに。嫁は仕事なので19:00に梅田で落ち合うという作戦。映画は21:10からスタートなので、ま、18:00ごろに梅田ブルクに行ってチケットを取ってから近所で飯でも食おうか、という段取りなのだが、夕方家を出るのをもたもたしていてあっという間に待ち合わせの時間に。18:30過ぎブルクに行くともう良い席はほぼ埋まっていて中央通路の直ぐ後ろ、右側の列を何とか確保。

んで、嫁とどこか手近でよいところ無いの?と暫し協議。駅前ビル群のさびれた地下街の渋い居酒屋でまったりするのもオツだよね、と思って移動したのだが人気のお店は満杯。そうだそうだ、マルビルにあるバリ料理のお店なんてどう? こういうときでもないと近寄らないので行ってみようぜ、ということに。

場所はマルビルの3F。結構以前からあるお若い人に人気のお店だ、というのは知っていたのだが、我々は今回初めて。テラス席なども用意されていてなかなかリゾート感あふれる店内ですな。席数は250席!あるという巨大なお店だ。丁度、良い日だったようで結婚式なのかパーティー客でごった返していたのだが、19:30で入れ替えタイミングだったのかすんなり席確保。

1

お店は照明を抑えたなかなかシックでアダルトかつエスニックな感じなのだが、客層はほぼお若いお客さんのみ、と言う感じ。そうかー、今の若い衆はこういうお店に集結しているのだなぁ、と妙に感心。メニューを確認。エスニック的創作料理、一皿は概ね¥1000前後、みたいな価格帯。トロピカルカクテルを注文すると、パチパチと火花を上げる花火が刺してあるような、そんなお店です。

2 生ビー(キリン一番絞り)で乾杯し、出てきた突き出し。

最近はスーパーでもたまに売っているテンペ、なる大豆発酵食品と、海老せんべいが出てくる。

テンペは、ま、納豆と味の無い煮大豆の中間みたいなたよりない、不思議な味なのだが、健康には大変良いようなので注目されているようですな。。ま、あまり旨くは無いですがsweat01

3

オマール海老のタイカレー煮込み、とかそういうお料理。¥1500弱だったように記憶。海老は殻から外して空揚げになっていて、はっきりと甘酢風に甘くてビリリと辛いタイ風?のちょっと面白い味のカレーで煮込まれている。付け合せはインド風にナン。いや、いろんな国にまたがっているメニューですな。それに期待以上に旨いかも。

4 野菜類が欲しいねぇ、と注文した鶏ローストとアボカドのサラダで、¥980とかそういうお値段。

角切りのサラダで円筒形に積まれて出てくるのだが非常に多くの食材が組み合わされている。鶏にアボカド、レンコン、辛くない紫玉ねぎみじん切り、それとマカデミアナッツ! 全般的にまろやかなお味。

豆好きなので単純に嬉しかった。ビールのあてにぴったり。

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んで、麺類はアジアン付け麺をチョイス。これも¥800ほどだったかなぁ。トムヤンクン風に軽く酸味のあるつけ汁で辛味はほどほど。中に玉ねぎなどの香味野菜に厚揚げが入っているのが不思議。麺はきしめん風だが米麺なのか、ぶりりんと面白い食感。劇ウマではないがへー、面白いね、これ、と単純に感心できますな。お安いですし。

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んで〆は、このお店での名物料理? 石焼ナシゴレンで¥880なり。熱々に焼いた韓国の石鍋で、サービス担当のおねえさんが手早くやきめし風に炒めて合わせてくれるという、ちょっとした実演付き。お味はぷりりとした海老がなんか予想以上に結構イケてます。

以上、エヴァを見に行くんだ~、と1時間ほどでばばばっと食って生ビー計4杯で〆て¥6000チョイと言う居酒屋価格。ちょっとお洒落ですし、今の若い衆もなかなか良いお店をご存知ですな。。。流石に我々やや古カップルが澄まして飯を食うにはきついものがありますがsweat01 ちょっと変わったものを食べに行くには良いのではないでしょうか。happy01

 

バリラックス ザ ガーデン 梅田 (BALI Lax Marubiru Garden Cafe)
住所:大阪府大阪市北区梅田1-9-20 大阪マルビル 3F
営業時間:17:00~24:00 不定休
TEL:06-6347-0015

んで、、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」、途中のBGM選定に若干の疑問を感じつつも、とりあえずお話としては出来ることはやりつくした感溢れる非常に完成度の高いものでした。ぜひとも見よ!&次回の「Q」に期待は高まるばかり。。。

2008年11月17日 (月)

ハッピーバリ@東三国

先週末の京都ネタその3に行く前に、写真を整理していて、そうだそうだ、これがあったんだった!とかなり感心したインドネシア料理店のネタを1つ。

月曜朝、東京方面にある関連会社に8:00入りする段取りなので、移動は日曜日中。結構でかい荷物があって、新大阪まで嫁が送ってくれるというので、それなら、その近所でランチでも奢るわ、と東三国にあって前から気になっていたレストランに行ってみることにしたのだ。
お店の名前はハッピーバリ。名前の通り、バリ島の料理を出す異国情緒溢れまくっているお店のようだ。あまり我々が普段近づく場所ではないのだが、食べログで地図を印刷して準備はバッチリ。カーナビのおかげで自宅から40分ほどで到着。

お店の隣に契約駐車場があって、PAが3台分ほど確保されているのだが、わからなかったので、ご近所のコインパーキングに駐車。sweat01 住宅街のど真ん中という立地で、とても目立つお店なのだ。。俺はインドネシア料理は初めてではないが、ほぼ初心者クラスなので結構わくわくししつつお店に。

1

うわ、凄いですな、これは。内装もこの外観に負けない本格的バリリゾート風なもので、当然現地買い付けの様々な品物で飾り付けられていて異国情緒満点だ。普通のテーブル席と、カーテンで仕切られた小上がり風な席があり、先客は2組だけ。何処に座っても良いというので、その小上がり風席(平テーブル6人用席)に席確保。30名は楽に入れそうな結構大きなキャパ。2Fに宴会用スペースもあるようですな。

2

ランチメニューは結構豊富。暫し悩んで、俺が日替わりのお肉料理がメインになっているランチ¥1100を、嫁がナシゴレン(インドネシア風焼飯)ランチ¥950を注文。ぐるなびに露出しているお店で、お店の割引券を印刷して持っていくと、ランチ時はデザートをサービスしてくれますのでお忘れなく。

まずは野菜たっぷりの素朴なスープと突き出し風に、スモークサーモンと胡瓜の生春巻きが出てくる。

エスニック!というほど香辛料や魚醤系味わいは控えめなのだが、春巻きのソースが笑っちゃうぐらいに甘い黒蜜ソースである種びっくり。

3 テーブル上には、このようにサンバルソースのでっかい瓶がセットされている。

サンバルソースは、インドネシア独特のチリソースで様々なメーカーからタイ風に甘いのから劇辛いのまで様々な種類が販売されているようだ。隠し味やメインの調味料として色々な料理に使用されている、インドネシアでは欠かせない調味料のようですな。好きな方は、ご飯にかけて頂いたりするようです。

ウチの会社の関連工場がインドネシアにある関係で、「料理好きなお前にはこれがお土産!」とサンバルを頂いたりするのだが、炒飯や焼きそばの隠し味にかなりイケるソースです。

4

んで、俺のメインの皿が登場。本日の日替わりはインドネシア風牛肉の炒め物。ハラミかな、結構柔らかいお肉で量も結構ある。味付けはエスニック的、というより砂糖醤油的な素朴な味わいで何の違和感もなし。ちょっとだけおまけ的についているミーゴレン(インドネシア風焼きそば)がガーリックが効いていてなんともキッチュで旨いので、夜も来たいな~と思わせる感じ。後はカッテージチーズが入った揚げ春巻、なぜかポテトフライ。

5一緒に運ばれてきたライスの皿。

綺麗な蘭の花がお洒落。ご飯はもちろん、タイ米と同じく長粒米。ジャスミンライス、ほど香りは強くないが俺は結構好きです。

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んで、こちらが嫁注文のナシゴレン。一緒にインドネシア風串焼き、焼き鳥の「サテ・アヤム」が付いてくる。ピーナッツ味噌味、のような香ばしい味わいで結構大好きな味です。ナシゴレンも辛味はほどほどで劇旨い!というほどではありませんが、夏の暑いときにたまに食いたくなるようなそういうお味。

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デザートは、バナナが入ったむっちりしたパンケーキ風なもので、お母さんが作った素朴なおやつ!みたいな感じ。

飲み物は数種類からチョイスできるのですが、ここにきたらバリコーヒーをお願いするべき!でしょう。(写真は大失敗)

超細かくミルされたコーヒーの粉を、カップに入れてそのままお湯を注いだようなダイナミックなコーヒー。混ぜてから1分ほど置いて粉が沈殿したところの上澄みを頂く趣向ですが、酸味はなく濃厚で独特の風味があり、なかなか旨いです。濃い珈琲好きなら挑戦の価値アリ。

んで、結構大満足のランチでした。店員さんは全員あちら方面の方のようで、コミュニケーションは結構怪しいところがあるのですが、皆、とても綺麗な笑顔で気分良く食事できました。ちょっと変わったものが食べたいときにぜひどうぞ。

 

◆ハッピーバリ(Happy Bali)
住所:大阪市淀川区西三国1-1-11
営業時間:11:30~14:00 17:30~23:00(L.O.22:30) 月休(祝祭日を除く)
TEL:06-4807-9888

2008年3月31日 (月)

イスタンブール・サライ@京都市役所前

土曜日の京都ネタ、その2。
観光都市京都は、言わずもがなの国際都市だ。街でも海外からの旅行者が大勢来られているのだが、そういう旅行者向けなのか、それとも京都が気に入ってこちらに定住されたのか、この古風で和風な街のあちこちに各国の様々な現地仕様料理を出すお店が点在しているのが面白い。
 
1_5 いつも京都でランチ!というと色々選択肢があるので目移りするのだが、今回はそういう日ごろ食ってないカテゴリーのものを食べようよ!と嫁と意見一致。
ちょうど、チャリで出町柳から東寺に向かう途中で、そうだそうだこのあたりでトルコ料理店があるよ!と某ガイドブックでお店をチョイス。イスタンブール・サライなるお店だ。HPはこちら
 
場所は京都風の説明がうまくできないsweat01ので、こちらを参照ください。
ビルの3Fにあり、入り口前にプリティな黒板メニューが置いてあったのですぐに発見できた。チャリをどこに停めようか暫し悩んでお店に。(京都の繁華街で駐輪するのは、結構気を使います。)


ランチは土日祝だけで、平日はディナー営業だけのお店のようだ。30席ほどで大きな窓から明るい日差しが差し込むなかなか健康的な店内。が、店のど真ん中に大きな水煙草の器具が置いてあったり、極彩色の皿やカーペットが飾られているなかなか現地仕様な店内。キッチン方面ははっきりと見えないが、たまに見え隠れするのは明らかにトルコ人とおぼしきコックさん、それにオーナーももちろんあちらの方だ。
 
ランチメニューは2種類。煮込みランチ¥1600とケバブランチ¥1850なので1つずつ注文。前菜からデザートまでちゃんとコース仕立てで出てきます。smile
 
初めにレンズ豆のポタージュスープ風なものが登場。(写真、大失敗) 豆の形は無く少し豆っぽいざらっとした食感が残るのだが、独特な香辛料の香りが食欲をそそる。いやー嫌いじゃないです。なかなか旨し。

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んでお次が、クリームチーズが入った揚げ春巻き風なものと、パテが2種。1つがフォアグラ味であー、こういうのどこかで食ったことがあるよね!という感じなのだが、もう1つの白い自家製ヨーグルトなのかサワークリームなのかがもう超すっぱくて目がはっ!と覚めそうなほどの酸味。

一緒にお願いしたトルコパンがむちゃ進むメニューだ。パンとバターライスがチョイスできるのだが、ここではこの素朴なパンを大推薦。

3_4

んで、俺チョイスでメインのケバブが。
チキンの串焼き、トルコ香辛料たっぷり風!なのだが、インド系ほどの濃厚濃密香辛料ではなく、もっとチキンそのものの香ばしい旨みが乗ってる系ですな。付け合せの野菜類がしっかりなので先のパンにケバブと一緒に乗っけていただくと旨いです。

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こちらはトルコ風の煮込みハンバーグ。
あっさり系トマトソースにピーマンが入っているのが珍しいですな。学食とかで違和感無く出せそうな濃厚アジアン!とは対極の位置にいるさらっとした感じです。嫁は一緒にバターライスをチョイス。このバターライスがほどよい塩加減で、それだけでばくばくイケテしまえそう。

5_4 んで、付け合せにこういうしっかり系サラダも付いてくるのがヘルシーですな。生ニンジンの扱い方がトルコ風?smile
 
トルコ料理は不勉強で、日本橋のはずれにあるトルコ料理店のピタパンサンドとか、伸び〜る謎のトルコアイスぐらいしか知らなかったsweat01のですが、なかなかどうして、健康的なメニューだなぁ、と感心。量もほどほどで軽やかな感じですな。

6_2 ちゃんとお茶とデザートも出てきます。
 
お茶はトルコチャイ。ほぼ大塚ジャワティ、という味わい。ジャワティは一時どっぷりハマったので好感度大。
 
が、デザートがありえない甘さなのが、やっぱ面白いですな。トルコ風超薄多層パイ、ピスタチオナッツのシロップ漬け、のようなお菓子なのですが、もうシロップがほぼ砂糖味!みたいな劇甘さでびっくり。なかなか楽しいお菓子でした。smile

7_2
んで、食事を終えて支払いをしていると、レジのところに「トルコのお守りです、どうぞ、お持ち帰りください」と書いてあったのを嫁が発見。お願いして頂いてきました。smile
 
あんまりお安くはありませんが、適度にお腹一杯でなかなか楽しい体験でした。タマにちょっと珍しいものを食べたい!みたいな時に覚えておくと良いお店ですな。チョイ推薦〜。smile
 

■トルコレストラン イスタンブール・サライ
住所:京都市中京区河原町三条上ル恵比須町534−28 松木ビル3F
営業時間:平日17:30〜22:30
     土日祝:12:00〜15:30 17:30〜22:30 無休?
TEL:075-213-2995

2007年7月 8日 (日)

スウィートバジルで劇辛カレー(2)北区大淀

梅雨の晴れ間なのか空梅雨なのか週末2日とも雨が降らなかった大阪地方。日曜日も40kmほど、延べ90km近く走ったのですが2日続くと流石に疲れますなあ。shockshock
今日は比較的おとなしい目なコースで、天王寺でうどん食べたりしてきたのですが、先に無茶インパクトのあった土曜日の晩御飯ネタを一発。。。。
 
先日、その半端でない辛さに衝撃を受けた朝日放送の向かいにあるタイ料理レストラン、スウィートバジル。無茶ウマ、且つ無茶辛〜なのだが、胃腸の弱い親父には正直なところ刺激が強いお料理で、食べて数日はお腹の具合が今一だったりしたのだ。(嫁は比較的大丈夫だった模様。)
 
が、何か後引く旨さがあるお店で、前回味わった苦しみはどこへやら、またまた行ってみましょうか〜、ということに。土曜日仕事帰りの嫁とJR東西線新福島駅で落ち合い、お店に向かう20:00。満席だったが回転が良いので10分ほどで席に案内される。今回は前回勇気がなくて注文しなかった「タイ北部の豚カレー」を軸に軽めに4点ほどチョイス。
 
1_5

まずは、豚ミンチとハーブのチェンマイ式サラダで¥1100なり。包丁でばんばんばんと適当に大きめに刻んだミンチ肉、それに豚耳をざざっと炒め、ナッツ類や生紫玉ねぎにハーブをあわせたような餡?をサニーレタスにくるくるっとくるんでいただく趣向。
 
中華でも似たものがありますが、そこはタイ料理。甘いの辛いのそれに爽やかなハーブが複雑に入り組んだお味で旨い!! サラダというにはむちゃ盛り良し!な一品だ。ミンチが余るので追加レタス¥350があるのが商売上手ですな。(もちろん追加しましたsweat01
 3_5
こちらは、豚のタイ式きしめん醤油炒め、パッシーユー・ムーで¥980なり。辛くなく、炒り卵入りですき焼き風な甘醤油味。多分日本人なら誰でも違和感なく頂けるお味でしょう。
  
麺自体は腰なしのびろびろ麺で、うーん不味くはないですが積極的にチョイスしたい感じではありませんな。sweat01
 
2_5

タイ料理の定番、魚のすり身揚げで¥1100なり。出来立てさつま揚げ、カシューナッツ入り!なのだが、香ばしくてふわふわに仕上がっていてたまりませんなぁ〜。
 
胡瓜みじん切りとナッツが入ったスイートチリソースに付けていただくのだが、無茶旨いっす。これはお勧めです。
 
4_3

で、本日のメインイベント〜、なタイ北部の豚カレーで¥1100なり。ご飯は別なのでタイの香りご飯Mサイズを注文。前回のスパイシーサラダで劇辛さを経験していたので、驚きはしなかったがやはり辛い!!!(でも、スパイシーサラダの方がもっと辛かったのでは?と嫁と意見一致)
 5_4
豚はトロトロになるまで煮込まれ、生姜の繊維質が印象的な一品。とにかくやたらめったら千切りの生姜や煮込まれた生姜がたっぷりと入っている。
 
それに泣きたくなるほどの辛さで、唇の周囲がどんどん熱くじんじんと腫れ上がってくる感じだ。苦しいのだがむちゃくちゃ旨みも乗っていて旨くて止められません〜!な麻薬性のあるメニュー。辛いもの好きならお勧めしたい一品だ。
 6_2 
今回は1皿のボリュームがしっかりあるものを注文したので、この4皿でもうはちきれんばかりにお腹一杯になったのだが、辛さ(というか唇の痛さ)を押さえるに冷たいものが効果的だよね!とデザートも注文してみた。
 
俺がマンゴーシャーベット¥350、嫁がタピオカのココナツミルクで¥300なり。マンゴーシャーベットは、ま、ありがちな味だがボリュームはしっかり。こういう辛いものの後には具合の良い一品。
 
特筆すべきは嫁が注文したタピオカのココナツミルク。正にタピオカに、甘くぬる〜いココナツミルクをかけたほのかに温かいデザートなのだ。上に乗っかっている黄色いものはゆでた南瓜。こういう構成なのにどことなく、日本のぜんざいと類似の味を感じてしまうのが面白い。
 
ばばばばんと、即攻で料理が出てくるのでのんびりディナー、という感じではないが、汗をざくざくかきながら変にテンションが上がるお料理ですな。(ウチだけか?sweat01
 
 
で、珍しく飲み物は瓶ビール大1だけで〆て¥7000弱、というお値打ち価格。今回は注文と違うものが出てくることもありませんでしたしsweat01sweat01、回りのテーブルを見渡して「あ!あれは次回食べよう!」と思った料理がありましたので、食べた数時間後のちょっとした苦しみを忘れたころにまたやってきそうな予感です。smile

2007年4月 2日 (月)

スウィートバジル@北区大淀

嫁はお仕事の土曜日。夜から雨になるという天気予報なのだが、なんとか日中はお天気も持ち、俺はのんびりと桜がぽつぽつと咲いている街中をチャリで疾走。
 
35kmほど距離を稼いでお腹も良い感じですいたし!と今晩の晩御飯場所は福島方面に向かうのだ。今回のチョイスはタイ料理の人気店「スウィートバジル」なり。関西OLウマウマのtawasiさんが大阪一かも!と大推薦されていたので気になっていたタイ料理店なのだ。HPがこちら
 
初めにお断りしておきますが、今回メニューを押さえてくるのをうっかり忘れましたので値段うろ覚えです〜。bearing
Nubwav30 お店はJR環状線の福島駅を北に。朝日放送の向かいあたりにある。16:30オープンで予約を受付しているのはそのOPEN時間帯だけ。それ以後に入りたい場合は席が開くのを待っていないといけない。嫁の仕事の関係で20:00予約無しで行ってみる。(次善策を5件ほど用意して。。。)
 
お店は細い階段を上がった2Fにあり、3組ほど先客が待っている。が、ラッキーなことに丁度1回転目が終わったぐらいで直ぐ席確保。しかし、他のタイ料理店に行った経験はそれほどないのだがタイ料理店で並んだのは初めてかも。人気なのですなぁ。
 
40席ほどのこじんまりしたお店だが、旨い料理のおかげか、皆ワイワイとテンション高く、かなりにぎやか。
 
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まずは黒板メニューからチョイスした海老とハーブのスパイシーサラダ。たしか¥1100なり。
いやー思ったよりボリュームありますなぁ。皿の上にこんもりと小山のように盛られて出てくる。なんしか良くわからんのでとりあえず一口。
 
どはー、辛い〜。
かなり、いや相当辛いのだが、ただ辛いだけでない重層的な味わいだ。レモングラスやパクチーなどの様々なハーブにニンニク、生たまねぎ、それにナッツの歯ざわりが印象的。甘いの辛いの酸っぱいのが渾然一体となって怒涛のガブリ寄りを見せる逸品。
 
一口食べるともう辛くて熱くて、唇がズキンズキンと苦しいほどだ。が、それをタイビールを流し込むと直ぐに次の一口が欲しくなって、という無限ループにはまり込むのだ。海老もたっぷりで、いやー旨いです。(後で考えるとこれが一番辛かった。)
 
Bb9jrdyz タイビールも充実。左がタイビールでは大有名なシンハーで¥550。左がこのお店一押しのチャーンで同じく¥550なり。シンハーのほうが通常日本で飲まれているドラフトビール的なお味だが、かなり軽い。チャーンは穀物の甘みが残っているようなすっと苦味が少ないさっぱりした味わい。
 
チャーンの大瓶が¥950とかなり良いお値段だが、これが辛ーいタイ料理にあうようだ。とりあえず飲み物が無いと相当つらいお店なので、途中でチャーンの大瓶を追加の方向でsweat01
 
Jzogyyil お次も黒板メニューからのチョイス、鳥手羽肉のワイン付け揚げ?だったかなぁ。たしか¥1380?
 
手羽元の部分をワイン漬けにして揚げて、それに甘辛いソースを絡めてあるようなもの。ある種中華の酢豚的な味わいだが、当然のようにしっかりと辛く、後を引く旨さだ。
 
Qo8gcdw3 1個がこういう感じに調理されている。
 
一度揚げてから漬け込んであるのかなあ。身離れがとても良く食べやすい。。が、骨をべろんべろんと嘗め回したいほど無茶旨っす!。(とりあえず、表現力がついていかん。。。。)
 
X1m7om1o トムヤンクンの1人用で¥550なり。こういう小さな器でお願いできるので色々食べたい時に良いですな。
 
通常のお店なら「ぐわー、辛いー」と叫びだしたい辛さだろうが、先に劇辛いサラダを食べているとそれほどでもないように感じてしまう不思議。
 
海老の扱いがとてもお上手ですな。こういうスープでも海老は軽ーく火入れしているのでダシガラにならずしっかりと美味しい。言うことありません、はい。
 
Bvv3g_fm 辛くないメニュー、空芯菜のいためもので¥980なり。ほっと一息、という感じsweat01sweat01
 
大豆系の調味料が使われているらしく、納豆のようなものが一緒に炒め付けられている。これも味が乗っていて旨いです。
 
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レギュラーメニューから、グリーンチキンカリーで¥1100なり。ご飯も腹具合にあわせてチョイスする方式で、協議の上、タイ香り米Mサイズ(¥350)を一緒に。
 
これも通常なら辛いのだろうが、以下、トムヤンクンと同じなので省略だ。sweat01sweat01(もちろん、そこそこ以上に辛いです) しかし、ただ辛いだけでなくさらっとしたさっぱり感があり、チキンの旨みもたっぷり。いやー美味しいものですなぁ。大感心の一品。
 
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あまりに旨かったので、デザートと言わずに麺類で〆るか!と注文したパッタイ。(焼きビーフン)
 
戻し干し海老やらナッツ類、それに生モヤシの歯ごたえが印象的な一品。うお!甘いねこれ!とびっくりしていると軽めの辛味が来てむちゃ食欲を誘いまくってくる感じですなぁ。旨いですが麺類ではなく麺が入った和え物、ですなこれは。ビールには無茶合いますな〜。
 
流石にお腹一杯で、デザートは次回のお楽しみに取っておくことに。ビール大瓶1、小瓶2で計¥8500となかなかお安いのも良いですな。実はサービスで注文を2つも間違えられたのだが、そんな事は些細なことさ、どわっはっはっは!と吹き飛ぶほど旨かった。(もちろん、後でちゃんと伝票は訂正してもらいましたよsweat01
 
おおらかな人でないとつらい事が起こる可能性がありそうな気がしないでもないが、それに辛いのが駄目な人にはまったくお勧めできませんが、辛いもの好きならば挑戦する価値ありの大お勧め店。あなたのタイ料理感が変わるかも!
 

■タイレストラン スウィートバジル
住所:大阪市北区大淀南1-11-9 2F
営業時間:11:30〜13:00、17:30〜21:30
     (日曜は17:30〜21:30のみ) 火休
TEL:06-6458-1105

2005年12月26日 (月)

タムサバイでお昼ご飯(2)@京橋

※既に閉店されました。

日曜日のお昼ネタ。世はクリスマスだが早めに済ませちゃった我が家。既に平日進行でちょっと早めに自宅を出て嫁の実家に年末のご挨拶、というか顔出しに。
で、お正月の帰省用に何かお土産買い物でも行こうと京橋方面に車を走らせる。
 
ちょうどお昼過ぎになりお腹も減ったので、そうだそうだココのランチがお得だという話だったよな〜、と店前に向かったのだが、お休みだった。(やっぱり?)
で、事後策でチョイスしたのが前に晩ごはんを食べに行ってかなり気に入ったタイ料理屋の「タムサバイ」へ行ってみることに。京阪高架下にあるのだが、ごちゃごちゃした京橋には似合わないshock、アジアンリゾート風の結構お洒落で静かなお店です。
 
クリスマス当日、それも日曜日にランチやっているんですなぁ。ちょっと感心。
ランチメニューは4種類あり、メインが鶏肉と野菜のオイスターソース炒め、豚肉と野菜のレッドカレー炒め、鶏肉と野菜のスープカレーが¥900、メインがタイスキなのが¥1100。どれもサラダにちょっとしたデザートなどが付いてくる。ぬー、と悩んで、嫁がスープカレー、俺が豚肉をチョイス。
 
V9po9n1a で、俺の豚肉と野菜のレッドカレー炒めがやってくる。なかなかボリュームアリ。それに野菜もタップリで健康そうですな。食材20種類は確保、という感じだ。
サラダはひき肉が入ったピリカラ味でふくろ茸たっぷり。スープは大根角切りと鶏団子入りのアッサリ薄味。御飯も黒米が混ぜてあり、女子好みの組み合わせかも。カシスのムースがデザート。
 
夜来た時に、全体的に辛さ押さえ目だったのでメインの豚肉と野菜のレッドカレー炒めも大したことないだろうと思っていたら、いや、唐辛子でガツン!と来て口の回りもビリビリ辛い。辛いのは比較的得意なのだが思わず鼻関係が緩むshockほどの辛さ。すんごく気に行った!。
 
Szrllnkp 嫁のスープカレーがやってくる。
恥ずかしながらスープカレーと言うモノを食べるのが初めてだったので、他と比べて云々の評価は出来ないsweat01っすが、ブロッコリーやら人参、ふくろ茸にキャベツなど野菜類がタップリでソースに野菜の甘みを感じる。
で、香辛料がタップリ利いた野菜スープ(やや塩分勝ち目)、というようなものですな。レッドカレー炒めよりも随分常識的な辛さ。
 
普通のカレーライスと比べるとそれほど破壊力を感じるようなメニューでは無いと思うのだが、脂分は少なそうで気分的に健康系メニューであることは間違いなく、嫁は結構気に行った模様。
 
先客はカップル1組だけだったのだが、パラパラと女性のおひとりさまがやってくる。確かにこの辺りでは女性1人でランチする場所として良い選択だと思いますな。辛いもの好きなら推薦!

2005年10月22日 (土)

タイ料理レストラン タムサバイ@京橋

※既に閉店されました。
 
今日の晩ごはん。今日は会社の送別会。が、アルコールをお医者様から解禁されたといっても大して飲めないのでパスさせてもらう。shock
明日は和歌山方面に味噌を仕入れに行く予定で、すっかり晩飯を作る気力も無く、なにか食べにいこ!と嫁の運転で京橋方面に。
 
Qflnzy8r こっちの焼き鳥屋さんやこっちのカレー屋などを覗くが金曜日20:00、流石に一杯で席がない。で、思いついたのが京阪高架下にあるタイ料理屋、タムサバイ。CAFE GARPやにんにく屋のちょっと西側に位置する。
 
比叡山にある人気のエスニックガーデンカフェ芽亜里、京都市内に何店かあるエスニック雑貨屋の芽亜里の系列店だ。
 
ちょっと前までは1Fが雑貨屋、2Fがレストランだったのだが1Fに雑貨、レストランを集結させたようだ。1Fだけで30席ぐらいのキャパで7割の入り。雑貨屋も兼ねているので店の中のインテリア小物に値札が付いているのがご愛嬌だsweat01 でも明るくてなかなか趣味の良い内装ですな。
 
で、メニューを。かなり品数多いですなぁ。タイ料理は数えるほどしか食った事が無くメニュー名も覚えていないshockので適当に頼む。1皿¥1500までで、平均も¥1000ほどだ。
 
restaurantナスのサラダ(サラダとするとむちゃ辛 左上)
restaurantなには無くてもトムヤンクン(写真、大失敗sweat01
restaurantタイ風魚のさつま揚げ(左下)
restaurantタイ風五目やきそば(右上)
restaurant鶏のグリーンカレー(右下)
 
S44d93yh日本人向けに辛さを押さえ目にしてある。言えば辛くしてもらえるのだが、とりあえずこの店のデフォルトでお願いしてみた。
 
他のお客さんがちょうど食事が終わったところだったので、立て続けに料理がどん!どん!どん!と間髪を入れずテーブルに並ぶ。お腹はかなり減っているのだけれど、もっとゆっくりでも結構ですぞshockshock
 
で、料理があまりにも素早く出てきたので、こりゃぁいかんかな?と思ったのだが、予想を良い意味で裏切られた感じだ。
他のタイ料理屋と比較できるほど食いなれてはいないのだが、相当ウマいと思う。辛さはぐっと控えてあり、ビリリと刺激はあるが汗がでて止まらない、というほどでもない。一番辛かったグリーンカレーでも、無印良品の常識外れに辛いグリーンカレーキットより2段階まろやか、という感じで、尚且つ旨し。
 
といって、味付けを日本化してあるのでなく、あの海老ペーストなどの強烈なタイ料理臭はそのまんま。1口目は「え!」とか思うのだが、あっという間に慣れてしまい、慣れるともうヤミツキだ。今度はもっと辛くして!とお願いしてみようかなぁ(地獄を見たりしてshock
 
比較的近所でタイ料理も食えることが解った、ちょっと嬉しい金曜日smile。ちなみに、上記メニューと生ビール1、ジャスミンティ1で¥6000ちょい。ボリュームも結構タップリ。なかなかにお薦めです。
 
 
◆タイ料理レストラン タムサバイ
所在地:大阪市都島区東野田町1-2-1 京阪高架下
営業時間:11:30〜22:00 無休 
TEL:06-6353-6283
 

2004年8月29日 (日)

Korean Kitchenまだん@東大阪

今日の夜ご飯は、東大阪市菱江にある韓国料理の「まだん」。 
このあたりでは珍しい大箱、且つ、ややお洒落系韓国料理屋さん(100席は軽くありそう)だが、連日大盛況。
今日も21:30とかなり遅めに到着、PA空きが1台で滑り込みセーフ!という状態。
 
Q_vrx1waメニューも、韓国風鉄板焼、プルコギ、タッカルビ、サムゲタンなどの寒いときにピッタリな鍋料理が一通り、串焼やらチヂミ、新鮮なフェ、石焼ビビンバなどのご飯物類など一品料理も豊富。
 
で、今日は河内やまとの湯帰りだったので、ちょっと軽めにと思いつつ食ったもの。
 
restaurantキムチ盛り合わせ
restaurant生だこのフェ(吸盤が旨いよねぇ)
restaurant写真の串焼き(ロース、ハラミ、赤センなど)
restaurant上ミノのから揚げ
restaurantまだんチヂミ
restaurantユッケジャンスープ
 
おすすめは、まだんチヂミ。生地に味が付いているのでタレ無しで頂く。表面はカリカリで香ばしく、山芋sign01が入っているので中身はほんわり柔らか。ユッケジャンスープも具沢山で熱々、辛ウマ。
 
生中2杯で結局¥6000ほど支払い、軽めではなくかなりお腹いっぱいで帰宅。ふう、旨かった。

鍋なら¥1280/1人前なのでコストパフォーマンスは更に高い。寒くなったら思い出して。
(でも、「まだん」では8月末でもみんな鍋食ってるんですよねェ。)
 

 
◆Korean Kitchenまだん 東大阪店
所在地:東大阪市菱江3-12-3
TEL:0729-65-5550
営業時間:平日11:30〜14:00,17:00〜1:00
     日祝17:00〜23:00

sign01MAPはこちら
 
駐車場のキャパは10台ぐらいで、混雑ピークになるとあふれた車が周辺に路駐しまくり状態。近隣住民のご迷惑になっていないか、かなり心配。shock ま、時間遅め狙いでGO!。