フォトアルバム

カテゴリ

関西食道楽系blog

  • 関西グルメ情報源

京都blog

  • 京都グルメ・イベント情報

-天気予報コム-

便利な機能

  • カレンダー

■鉄板焼・お好み焼 Feed

2015年9月24日 (木)

鉄板28号@四条大宮

SWネタ、その4です。
いやまたまた、Facebookつながりで教えてもらったお店ですが、非常~に面白かったのでご紹介。以前から名前だけは聞いていて気になっていたお店、「鉄板28号」。どうにも昭和的且つ高年齢層向け臭いネーミングセンス(汗)なのだが、名前の通り鉄板焼系アテメニューが豊富な、ワインバルのような気軽なお店だとの情報。

席数がどうも10席ほどしか無い極小店で、且つ禁煙席・喫煙席が半々、というどういう構造なんやねん!なお店なのだが、2週間ほど前から数回の予約で振られ続けていて、今日は当日予約でようやく席を押さえる。地図を見ると阪急四条大宮駅から5分ほどの位置で、散々前は自転車で通った経験あり!なのだが、そんなところに、お店なんぞあったかなぁ、なのだ。

28

で、しばらく歩くとこういう物件が見えてくる。お店の名前を表記したものは何もなく、赤いたこ焼きの提灯がぶら下がっているだけ。ビニールシート側が喫煙席で5人分、キッチンの後ろ側にもカウンター席があり、そちらが禁煙席で詰め詰めで5人分、という感じ。間違いなく、ここがお店だよなぁと勇気を出して店内に顔を突っ込み、予約しているものだ!と伝えると、右手に奥に入る入り口があり、そちらから店内に。奥にはまだお客さんがいなかった。

282

当然呑む気満々なので、グラスの泡ものがありますか!と確認すると、(これは非常に上質なシャンパーニュのようなもので、超旨かった。。)呑む人用にこういう非常に油ギッシュ且つばばっちい(汗)、書きなぐりメニューが手渡される。

283

しかし、メニューがかなり豊富。そもそもたこ焼き店なので、これ以外にもノーマルなたこ焼き・焼きそば・そばめしなどもスタンばっているのだ。それにワインはライト・ミディアム・フルボディと好みをいうとグラスでも色々出してくれるようなので、今日はボトルより大将にお任せでぐいぐい呑んじゃうぜ!ということに。

284
お任せ前菜は¥680なり。奥からす里芋なのか非常に粘っこいクリームチーズたっぷりと思われるポテサラ、柔らかめに仕上げたパテドカンパーニュ、ちょっと野菜サラダ(隠れているが、マスカットなどブドウを合わせてあるのが小憎い)、それに自家製なのか豚ハム的な。いやー想像以上にちゃんとしていますな。。

285

お味はどれも非常に本格的。が、周りを見渡すとお店の裏の倉庫でお酒を頂いているような、あくまでもファンシーではない雰囲気なのだ。面白いですな~。駄目な人は1分で逃げ出しそうだが、我々はなんだか和めてくるのだ。

286
まずは、このお店では鉄板メニューの、たこ焼きブルーチーズで¥550なり。たこ焼き自体はごく普通なのだが、ここまでチーズたっぷりだと流石にちょっと塩分過多。しかし、赤ワインと合わせるとばっちり~なのだ。ソースは通常のお好み焼き系なものとは違い、ちょっとバルサミコなどを隠してあるかも。

287

牛筋のニンニク炒めは¥750なり。名前の通りガーリック超!しっかり。アキレスと横隔膜のこりりとした食感がこれまたワインとよく合うのだ。ミディアム系の南アフリカピノタージュを合わせて。

288

んで、これまたこのお店の一押しメニュー、たこ焼きアーリオオーリオで¥550。どうもネギてんこ盛り系なものが多いのだが、こちらはさらにタコの角切りとニンニクチップがてんこ盛り。先のチーズのほうが好きですが、こちらもなかなか面白い。

289
もう少し呑もうと!追加した2点。空芯菜と鶏セセリのオイスターソース炒めで¥880なり。ちゃんと中華料理的な。で、〆にお願いしたのがこれまた美味しかったのだ。

2810

それがこちら。子羊の焼きそばで¥1100なり。表面がぬったりとした平打ちのリングイネのような太麺で、腰が非常にしっかりあり、そこに炒めた子羊にクレソンを合わせたソース味焼きそばという、なんじゃこりゃ!的な一品だが、ちゃんと美味しい。 いやー大満足なり。。

大将が非常にシャイな方、且つほぼ1人で料理をこなされているのでどうも話しかけにくそうな雰囲気なのだが、なんだかまったりできた1時間20分1本勝負。で、まぁ、泡ものグラス2、赤は色々とっかえひっかえグラス7、と非常~にしっかり呑んで〆て¥9000ちょい、というお支払い。 お願いしたグラスワインに外れが1つもなかったので、沢山呑む人ほど楽しいお店でしょうな。 いやー、またタイミングを見計らってちょこちょこ来たいと思います。 御馳走さまでした。

 

 

◆鉄板28号
住所:京都市中京区壬生坊城町4
営業時間:平日:18:30〜25:00/日祝:18:30~22:00 第一・二・三日休・臨時休
TEL:075-822-1688

2015年8月25日 (火)

お好み焼 あらた(3)@西九条

さらに続く、思い起こせば8/15の夏休みネタ。
晩御飯は何を食べたい~と嫁に確認したら、旅行で広島焼は食べたので、京都のお好み焼&鉄板焼でお酒を呑みたい気分!とのリクエスト。で、久々に西九条にある人気お好み焼店「あらた」に夕方電話したら20:00からの席が取れたのだ。

1_3

嫁共々、小麦粉率&山芋率が高い大阪的なお好み焼が好きなのだが、メニューがお好み焼とやきそば、以上!というようなお店より、+鉄板焼アテメニューでぐいぐいっと冷え冷えビールやハイボールを呑みつつ、ソース&マヨネーズの焼ける香りと青のりにまみれたい!派な我々が近場で推薦できるのがこちら。
(ちなみに我が家では、丹波橋の自宅から予約確定後30分で来れるのも点数高し、なお店です)

予約時間ピタリにお店に到着。お若いお兄さん4名ほど+女性2人で回されている大繁盛店なのだが、リーダーのEXILE系髭のおにいさんのテキパキとした客さばきに超感心しつつ、案内されたテーブルに着席するのだ。(ちなみに待ち客2組あり)

2_2
2階にも相当お客さんが入っているようで、戦場のような鉄板。しかし料理ができていくのを眺めているのも楽しい。前回ネタ前々回ネタと違ったものが食べたいなぁと、悩みつつアテメニューを中心にチョイス。

0
まずは冷え冷えプハーな角ハイボールは¥430というお手軽価格。定番のピリ辛キュウリは¥370なり。漬物ではなく生キュウリに韓国的味付けのピリ辛味噌をまぶした、というような一品なのだが、これがイイアテなのだ。ぽりぽりと旨し。

3_2
まずは鉄板的アテメニューから数種をチョイス。豚焼き¥580は韓国酢味噌ダレ「チョジャン」で味付けされたもの。たっぷりな生キャベツと青ネギみじん切りをあえてあり、鉄板で温めてさらにしっとり~と頂く趣向。豚キムチ、とはまた違う甘味噌の味を乗せたなんだか白御飯にも合いそうな一品だ。

4_2
ありゃー、これはビジュアルはほぼ同じような感じかな。上記のてっちゃんバージョン。味付けは焼肉タレ的だが牛脂の旨みがたっぷりで、これもハイボールぐびぐび系。旨し~。

5_2
で、このお店の看板メニューあらたお好みで¥1180といいお値段。事前にマヨネーズかけますか!と確認してくれます。

6_2

京都風お好み焼は事前に小麦粉生地を薄くのばしてクレープ風に焼くというのを知ったのは10年前伺ったこちらのお店。広島焼と同じ手法だが、野菜量はこちらのほうがぐっと控えめで、しっかり甘味噌タレで焼かれたアギ焼(ホルモン)が入っているので、だだんとパンチのある味に。ビールのアテ一直線なお味です。

7_3

まだまだ呑み足りない食べ足りない~と〆を含め3点追加。軟骨塩焼は¥430なり。これまたアテ一直線なお味。

9_2
で、スジキムチを頼んだらまたビジュアル的には先の2点と似た傾向に、の¥790なり。見た目は似た感じですが、味付けは全部違います。しっかり煮込んだスジ肉たっぷり~で、これもなかなか美味しい。

で、珍しく嫁と同意見で〆にお願いしたこちらを。

11_2
カレー焼きそば¥890+玉子トッピング¥50なり。ソース味焼きそばにSBカレー粉がこれまた合うんですよねぇ。。いやはやよく食いました~。

以上でハイボール6、梅ワイン1としっかり呑んで¥9000弱、という納得価格。やっぱ食べ歩きが続いていたので、食いもくったり!という。事前に〆はこちらで一杯!と思っていたのですが(Barが激しくお得)、おなか一杯で流石に無理でした。。御馳走さまでした!。また来ます~。

 

 

◆お好み焼 鉄板焼 あらた
住所:京都市南区西九条院町24-4
営業時間:17:00~23:00 日休
TEL:075-661-5444

2015年8月17日 (月)

八昌 流川店@広島市

記憶力が怪しいので一気に書きあげる(汗)夏休みの旅行ネタ、最終のその7です。その6はこちら

宮島から移動し、本日の宿泊地広島市に到着。広島に泊まるのは10年ぶりほど、やってきたのも3回、いや4回か、それぐらい。今回チョイスしたホテルは原爆ドームまで徒歩圏内、繁華街の中にある至極便利な立地。シャワーを浴び、さぁごはんに繰り出そうよ!ということに。 今日は特に予約もしておらず、行き当たりばったりで行きましょうよ!という作戦なのだ。

で、NETで目を付けた焼き牡蠣を食べさせるビニールシートに囲まれた至極お手軽系居酒屋を目指すが、予約でいっぱいだ~とのこと。で、次善策としてホテル近所の人気お好み焼き店に行ってみることに。目指すは八昌流山店。こういうときは、ま、インスピレーションを信じることにするのだ。

帰ってきて調べてみたら、八昌を名乗るお店が広島市内にはたくさんあり、どれが元祖でどれが本流なのかは定かではないが、一番人気は薬研掘にあるお店のようだ。こちらはお好み村にある同名店ののれん分けで、直接は関係なさそうですな。が、ネットではそれなりに人気。さぁどうだかな?とお店にやってきた。

1_3
飲食ビルの2Fにあるお店で、お店前に10名ほどの行列ができていてびっくり。どうもお盆休み中なので大盛況のようだ。すでに相当エネルギーを消費していて動くのがしんどかったのでそのまま名前を書いて待たせてもらう。意外に回転はよく30分ほどで我々の順番に。

2_3
いかにも街の人気お好み店!という感じの雰囲気ですな。焼き手のおにいさんが3名、ドリンク&フロア担当のお兄さんが2名の体制。焼き手は高度に専門化されており、お好み焼きの人はひたすらお好み焼きを、鉄板焼きの人はひたすら鉄板焼きを焼く、というシステムになっている模様。鉄板焼担当のお兄さんの前に座り、いろいろなアテが見る見るうちに生産されるのを眺めているだけで楽しいのだ。

3_3
ハイボールは良いハイボール3原則を満足していて、なかなか濃く氷少な目、量もしっかり!でうれしい¥500なり。
メニューは非常に豊富で、酒のアテが充実。お好み焼きは1枚だけにして、アテをお願いし呑もうよ!ということに。

4_3
お好み焼き担当のお兄さんの前には、同時に12枚ほどのお好み焼が熟練の手業で次々焼かれているのだ。で、暫しのあと、このお店一押しメニュー、スペシャルソバネギかけで¥1100なり。甘口ソースのみで青のり、マヨ系は無しというシンプルな味付けなのだ。

5_3
断面写真。ソバが入っているので低糖質ではないが野菜は非常にたっぷり入っていて、サイズは大きいが1枚ぐらいぺろりと食えそうな軽さ。ソースは別添えで頂けるが、かなり甘口のが1種類だけなのがちょっと残念かな。 でも、まぁ、これは納得。

6_3
牛筋煮込みの辛口で¥750。作り方が面白い。アルミホイルを折ってごらんのような四角い容器を作り、それを鉄板上に置く。そこに煮込んだ牛筋とこんにゃく、さらに豆板醤的な辛口ソース、卵を割り入れ、ぐつぐつ言ったらネギをばっばでできあがり。 よきアテですな。

7_3
ベーコンアスパラ炒めは¥650なり。マヨたっぷり~。ジャンキーですな。これも想像通りのお味。

8_3
厚切りタンは¥1200だったかなぁ。。。それぐらいのお値段。ごらんのように確かに存在感たっぷりな厚切りさ。呑めます~。

9_3
コケモモチーズで¥1000。鶏もものチーズ焼なのだ。鉄板で鳥皮、鶏もも肉を別々に焼いて、ももに火が入ったところで、アルミホイル容器に移して、うそ!というほどてんこ盛りでチーズを入れ、とろけたところにパリパリになった皮を添える、という意外に芸が細かい一品。

いやー食った食った。ハイボールが中ジョッキほどのボリューム感があったので、2人で5杯で大満足。以上で¥8000なにがしとなかなかお安く済んでしまいました。

広島市内だけでこの手のお好み店が100軒以上あるとのことだが、どこもそれなりに美味しいのがよろしいですな。ごちそうさまでした!

 

◆お好み焼き 八昌 流山店
住所:広島市中区流川町8-20 エイトビル2F
営業時間:[日・祝]11:00〜翌4:00 [月〜木]16:00〜翌4:00 無休
[金]16:00〜翌5:00 [土]11:00〜翌5:00 [祝日前]16:00~翌5:00
TEL:082-243-8400 

で、流石に疲れていたのか梯子しないでホテルに直帰。次の日は、和歌山の実家まで400kmを一気に帰るだけ。 

10_3
帰る前に立ち寄った廣島城。これも復元建築ですが、なかなかいい感じですな~。中はお約束の博物館でしたが、ちょうど下記の企画展をやっておられました。

11_3
なかなか気合の入った展示でついつい1時間ほどまじまじと見学。結局広島を出たのが10:30。和歌山の実家に帰りついたのは17:00。はぁ、疲れましたがいろいろと面白かったです。

以上で夏休み旅行ネタは終了です。お付き合いいただきありがとうございました。(と書きつつ、和歌山ネタ3、京都ネタ3も順次お披露目予定です~)

2015年5月19日 (火)

京都ホルモン焼うどん田中(2)@京都府庁北

土曜日のディナーネタを1つ。

たんまり無駄遣いをして、財布にかなりのダメージを食らったGW。給料日まではおとなし目に・・と、いうことで、夜はお手軽系なお店で行きたい所はない?と嫁に相談。と、嫁が1人のときにはランチにも行っているらしい、鉄板焼き店の名前が挙がるのだ。お店の名前は京都ホルモン焼うどん田中。ホテルフレンチ出身のシェフがご夫婦でやられている鉄板焼き店。売りメニューは兵庫県佐用市の人気B級グルメ「ホルモン焼うどん」なのだ。 

前日予約で席を確保し、またまた19:00予約で映画を見ていた二条近辺からやってくるのだ。

1
お店前写真は前回ネタの使い回しですみません。また予約でいっぱいだ~との表示が。予約しているものだとお伝えし、カウンター席に案内して頂く。

0しかし、なんだか落ち着く雰囲気ですな~。鉄板焼き系アテメニューが色々スタンバッている、まさに我々好みのお店。

前回食べていないものを中心に、またまたお酒に合うもの!というチョイスするのだ。ハイボールからゆるゆるとスタート也。

が、結構遠方から歩いてきたので一気飲みしてしまい汗、直ぐに追加でお願いしたのは、赤ワインカラフェ(グラス4杯分)で¥1500なり~。それをグイグイ頂きつつ、ま、美味しいアテを頂くわけで。

ほぼ満席の店内。調理用鉄板の前でめくるめくスピードで料理をこなしていくご主人の早業に感嘆しながら、自分たちの料理が出てくる順番を待つ楽しみ。わくわく。

1_2

顔が映りそうなピカピカの鉄板にででんと鎮座したのは、和牛ホルモン炒めの塩(たれもアリ)で¥800なり。センマイにマルチョウ辺りが入っていて、コリコリと歯ごたえも良好。脂の旨み満載!な、自然に食が進む一品。旨しですな~。

2
フォアグラソテーは¥1100なり。ま、ブイヨンで煮た大根の上に乗っかってくるのは、どことなくホテルフレンチ的な。。マデラ酒あたりの甘口の味付けが好ましい。ちゃんと美味しいですが、ま、一口でぱっくり!サイズ。

3

前回頂いた大山地鶏のハニーマスタードソースもまろやか旨かったのだが、今回チョイスしたのはバシルソース。もも肉版は¥700なり。
作り方が面白くて、串切りにした完熟トマト半個分を熱々に焼いて、それをソースにするのですな。ホイル焼きだが、ホイルを開けるとバジルと焼けたトマトの香りがふわっと立ち上がり、ま、旨くないわけがない訳で。パンが欲しくなるなぁ~という一品。。

4
またまた雰囲気込み写真。こちらは海老のソテー メキシカンパウダーで¥750なり。軽く火の入ったぷりぷりの海老、付け合せのジャガイモにピリリと刺激のある味付けが、これまたアルコールが進むわけで。これも推薦します~。

5
で、これもなかなか面白いメニュー。ポテトサラダとチーズのお好み風で¥700なり。とろけるチーズでポテサラをつないだ賄い系メニューなのだが、なんとチーズ120g、ポテサラ180gを使っているボリューム大メニュー。ビールでもワインでも。イケてます~。

6

豚バラあぶり焼き。名前の通り、途中でガスバーナーの炎が炸裂する一品。柚子胡椒を合わせて頂きます~。

ホルモン焼うどんに牛筋カレーなど魅惑の〆メニューが並ぶのだが、カレーはお昼に食べたし、ポテトサラダとチーズのお好み風でなんだかお腹一杯になってしまって、残念ながら今日はこれぐらいにしといたら!ということに。

以上でハイボール4、赤ワインカラフェ1とソコソコ飲んで¥8000チョイという至極納得価格。いやー、また確実再訪しますです~。

◆京都ホルモン焼うどん 田中
住所:京都市上京区紹巴町26 フラット長者町 1F
住所:[火] 17:30~23:00 [水~日] 11:30~14:00 17:30~23:00 月休
TEL:075-451-3633


2015年3月 3日 (火)

京都ホルモン焼うどん田中@京都府庁北

土曜日のディナーネタ。
東京旅行から帰ってきた日曜日、1週間先に食べたいもの!で速攻で思いついたお店がこちら。Facebookで教えて頂いたお店で、京都ホルモン焼うどん田中なり。

既に2回の発作的前日予約では振られていて、今回は1週間前だったので無事席確保。ホテルフレンチ出身のシェフが、満を持して開いた新店。ご出身が兵庫県佐用市。その地の人気B級グルメがホルモン焼うどんらしいのだが、それ以外の鉄板料理も結構豊富。ホテルで腕を振るっておられた方なので、鉄板を使ったアテ料理は相当に旨そうだ~という予感!。楽しみ満々でお店に。

近隣は、どちらかというと飲食店は少ない場所。街灯も少な目で、19:00でもうしっかり暗く心細くなりそうなところだ。地下鉄丸太町駅からゆるゆると歩いて15分ほどかかる便利とは言えない場所ですな。(お金持ち京都人なら100%タクシー移動)途中で気になっていた材木屋さんがやっている立ち呑み店を発見したりして、やってきた19:00。

1_2
下長者町通を東から西に進んでくると見落とす確率大。ファミマの隣!と覚えておくとたどり着くでしょう。お店外には本日は予約で満席、の表示が。
店内は奥に向かって細長い構造。手前に4席のテーブル席が2、奥がカウンターで計8席。ピカピカで顔が映る鉄板がカウンター前に鎮座しているのだ。

既に手前のテーブル席1つとカウンターの中央部(我々用)以外は埋まっていて、ああ、既に人気なのだなぁ、と再認識させられる。シェフは私とほぼ同年代だが意外にお若くて、ほっこりサービス担当の柔和な奥様と2人3脚で対応中、と言う感じですな。

2_2
意外に豊富なアテメニューから、数量限定!ということでチョイスした和牛ハラミ焼100gで¥1300なり。カウンターとは別のシェフ調理用の鉄板からささっとサーブされる。さっと火を入れて脂超活性状態。レモンぎゅっぎゅで旨くないわけが無い訳で。。。おおお、これは今夜の展開が期待できる!なメニューですな。ハイボール¥450、嫁は焼酎芋お湯割りでスタート也。。

3_2
2つ目は、大山地鶏ハニーマスタードソース(もも肉)で¥700なり。ジャガイモと鶏モモ肉を鉄板で焼いたシンプルな料理だが、この甘口マスタードソースのまろやかな香りがなんとも激しく食欲をソソルのだ。これは、お勧めしますです!
シェフが別の鉄板で焼いてから、アルミホイルやキッチンペーパーの上に完成品を乗せてサーブされるので、目の前の熱々鉄板は汚れない仕組み。

4_2
雰囲気込み写真でどうぞ。キッチンは整然とはしていないがとても綺麗に掃除されていて、シェフご夫妻の性格が反映されている、ま、そんな感じ。お料理は、和牛レバーのタレ焼きで¥850.火入れが超軽く、お肉の扱いを熟知されていますな。それをこのお値段で出されるんですなぁ。。。

5_2
トマト&とろけるチーズ黒胡椒風味で¥600なり。トマト大1個分を熱々に焼いて、とろけるチーズを一掴みぶっかける!、というようなダイナミック系お料理。。が、まぁ、旨くないわけが無い訳で。バゲットがあったら一緒に一本喰いそう。。チーズの焦げた香り、脂がたまらない~。

6_2
ホソの玉ねぎ炒め、塩焼きでお願いして¥550なり。キャベツに青ネギ、それに玉ねぎ。ホソの火入れが非常に軽く、超さっと入れました、脂活性化ギリ完了!みたいな感じでこれが¥550とは頭がさがりますわい、な一品。。。

で、〆に突入なのだ。

7_2
ホルモン焼うどんは3パターン用意されているのだが、2玉入りは多すぎそうなので、和牛ホルモン入焼うどん¥980をチョイス。注文すると、柚子果汁、それに醤油ダレと味噌ダレを自分で好きな比率で合わせて、焼うどんを付けて頂く趣向。焼うどん自体には牛脂の旨み+塩胡椒ぐらいのシンプルな味付けにしてある。

8_2
で、じゃじゃーんと登場、ホルモン焼うどん。牛モツに、鶏、豚バラもしっかり入っており、うどん:具が1:1ぐらいのしっかり量。あっさりしたタレの効果はじつはあまり良く解らなかった(汗)のだが、柚子果汁の酸味がなんだか異常に合いますな。見た目より全然さっぱりした〆メニューです。これは超気に入りました!(嫁は、ソースまみれなものを想像していたようで、ちょっと意外だったようで)

 

これ以外にも、シェフが仕込んだボリュームたっぷりな牛筋カレーなど旨そうなメニューがお手頃価格で目白押し! 以上+ハイボール×2、焼酎お湯割り1、冷酒グラス1、赤ワイングラス1とチャンポンで色々飲んで¥8000しなかったという、お手軽お好み焼き店価格なり。(アルコールもとてもお安い。。。)
こりゃ、流行りますよねぇ。大阪時代、近所にいまくら、というホテルフレンチご出身のシェフがやられているお好み焼き店があったのですが、そこと似た香りがプンプンとしますな。


しかし、久々にあまり書きたくないお店に当たってしまいました。ランチもやっておられ、焼きうどんよりカレーが人気だったりするらしいのですが(汗)、しっかり呑める夜のほうが呑み助には全然良いと思います。いやー、大満足なり、また100%、来ます!

 

 

◆京都ホルモン焼うどん 田中
住所:京都市上京区紹巴町26 フラット長者町 1F
住所:[火] 17:30~23:00 [水~日] 11:30~14:00 17:30~23:00 月休
TEL:075-451-3633