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■和食・鰻 Feed

2016年5月12日 (木)

きゃんでぃ@松尾

まだまだ続くGWネタ、その10です。
遊び疲れでへたばっていて(汗)、お天気もあまり麗しくなかったので、嵐山近隣のお気に入りスーパー銭湯でまったりしに行こう!ということになった日。ま、当然ランチはどこぞで頂こうということになったのだ。目指すのは松尾大社から南に徒歩5分ほどにある、「きゃんでぃ」というファンシーな名前のお店。出典はグルタク岩間さん、いつもお世話になっております~!。事前に予約がOKなので、予約して伺いました。

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物集女街道ぞいではなく、ちょっと奥まった一方通行の道沿いにあるので、車で来ると結構苦労するかもです。(車で来ました) このような景色を確認されたら直ぐそば。
PAはお店の隣に契約駐車場を2台分確保されている模様。そちらに駐車できたのだ。(満車なら、近所に観光駐車場がありますが1日¥1000です。苔寺や、鈴虫寺、松尾大社とセットなら良いかもですな。)

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アイスクリームとたこ焼きの店!とでっかい表示があるが、それは先代までで、バトンタッチされた現在のご主人からは、なんと鰻系和食店に転進されているのだ。実は再開店されてから、まだ一年ほどのニューカマーなのだ。しかし、面白いですな~。ご主人は祇園四条にある「かぼちゃのたね」なる鰻店で修行されていた模様。

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店内雰囲気。カウンターが9席、奥に広くはない4人掛けのテーブル席が2で、なんとも秘密基地的な感じ。まだまだ新築感強し。奥のテーブル席に通される。

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当日は髭のご主人とフロア担当の女性2人で回されていました。ランチメニューは、上記の3種。ちょっとありえない高CPなのだ。嫁は、鰻丼定食、私は上鰻丼定食をチョイス。ちなみに特上含め、鰻丼以外の違いはないようだ。

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まず出てきたおばんさい3種に出汁巻き1切れ、お造り2貫。お造りは多分ハマチとかそういうの。ちゃんと新鮮で旨し。おばんざいは赤こんにゃくとひじき、大豆の煮物、切り干し大根煮物、薄揚げと水菜のお浸しという布陣。そんなに濃いお味でなく、好印象。

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時間差で、八寸です!と出てきたこちら。赤こんにゃく煮物に、なにか野菜系な白和え、ピーマンとちりめんじゃこのピリ辛煮的な。こちらはしっかり味で、うわぁ呑みたい~と思ったが、今日は車なのだ(微泣)

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で、揚げたての自家製コロッケとなんだかコース仕立てで次々に出てくる。いやー、驚きですな、これは。コロッケは日替わりのようなのだが、今回は肉じゃがのような甘醤油で煮たものをベースにしていて、なかなか美味しい。。

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で、いよいよ鰻丼登場。嫁のミニ丼で普通のお茶碗の1.3倍分ほど、私の丼はたしかに丼サイズ。

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で、じゃじゃーんと鰻丼とご対面~。蒸し工程アリ、という関東系優しいお味。たれも関東系としては、そんなに重くなく好印象。量は¥1900で、且つおばんざいを食べたあとでは、かなりシッカリ量。嫁チョイスのミニサイズの倍ほど。

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嫁チョイスのミニ丼でも鰻を食べたよ~という感じは十分にあるのだ。女性ならこちらでも十分なのでは~という感想。

非常~に頑張っておられますなぁ。いやー、この周辺でランチをする機会はあまりありませんが、こちらはまた機会があったら使わせてもらいます~。

◆きゃんでぃ
住所:京都市西京区松室北河原町2-1
営業時間:11:30~14:00 18:00~24:00 不定休
TEL:050-5571-6795 

 

2016年5月 9日 (月)

碓屋(うすや)@三条商店街

GWネタ、まだまだ続くその7です。この記事で本blog2400ネタ目なのに、今気が付きました汗。。


飛び石だったGWで平日だった5/6金曜日。官公庁は普通に平日業務中。こういう日に休めるのは非常~に珍しい一般サラリーマンな私、今日はどこにランチに行こうか!と悩むのだ。

で、最近、三条商店街近隣でバイトしていた嫁が1か月ほど前に行った和食店が非常に良かったので、行こうよ!ということで予約を入れたら席が取れたのだ。うきうきとお店に向かう12:00。お店の名前は、碓屋(うすや)、開店1年ほどのお店だが、京都食道楽系な方々には既に名が通ったお店ですな。

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お若いご夫婦2人で回されているお店。ご主人は15年大阪の鰻料理店で修行された方なのだが、なんというか非常に驚きましたので、気合を入れてご紹介。

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店内雰囲気。和カフェ的、なほんわりとした照明。鰻店特有の煙っぽい感じは皆無。4人掛けのテーブルが2、2人掛けが2、カウンター席が3かな。テーブルに置いてある日本酒セレクトに目がついつい行くのだが、京都・福井・岡山・山形とセンスがいいよね!と嬉しくなってくるのだ。(車で来てしまったので、昼酒は無しなのですが。。)

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ランチは、う飯重¥1500がメインで、鰻が苦手な人が白御飯にとり替えたり、鰻を増量したり色々お願いできる模様。白あんのチーズケーキが非常~に気になったのだが、GW中はやっていないのですよ~と済まなそうに奥様。

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で、暫しの後、ででんと登場、う飯重。今回は¥1500のでお願いしました。なんとも良き佇まいですな。。では、開けますよと。

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一の重の盛り込みは、¥1500ランチとしてはありえない高密度。まだ焼いてから30分は経過していない出し巻きが2切れ、酢レンコンに隠れているのは焼き鰆、揚げたての小芋・生麩の天ぷら、炊き合わせは筍、海老、蕗に南京、大根に高野豆腐。茄子の揚げひたし、驚くべき柔らかジューシーな合鴨ロース、小さな器に入っているのは筍の木の芽和え、それに魚の角煮というなんとも驚くべき和食の小宇宙状態。

更に驚くのは、おばんざいではないハイレベルさ。1つ1つが非常に上質、且つ素材感が際立つ味付け。蕗とか筍が特に好きだ~。大阪で修行された、というのを帰ってきてからHPで確認し、ちょっと嬉しくなった半大阪人。これを祇園界隈で食べたら、倍は取るんじゃないの~と言う感じ。

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二の重はうな重。当然、このお値段なので、鰻はほんの一口なのだが、それがまた良い。 一切れは可愛らしいのですが、確かに蒸し工程無しの腹開きのさっくり系地焼き鰻でした。まんべんなく甘味控えめの鰻タレの掛かった御飯は、近江のえんこう米(減農薬 無化学肥料)で、やや固めに炊かれていて、量も期待以上。文句無し~! いやあ、素晴らしいです。

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これは夜にも来なくては!と、奥様に夜メニューを見せてもらえますか?とお願いして、パチリ。食指が動くもの多数。これ以外にも、グランドメニューのアラカルト類もかなり豊富。焼き物に揚げ物、煮物に特化した刺身が無い和食店なのだ。いやぁ面白いですな。。

多分、近日中に夜、呑みに来ている気がします!

 

 

◆碓屋(うすや)
住所:京都市中京区三条通大宮西入上瓦町58
営業時間:11:30~15:00(L.O.14:00) 17:00~22:00(L.O.21:00) 水休
TEL*075-823-0033

2016年4月 2日 (土)

鰻屋 すみで@山科区 小野

実はこのネタの続き。
醍醐寺を後にして、お腹も減ったしどこぞでランチにしようよ!と以前から狙っていた鰻店に向かう。お店の名前は、鰻屋すみで。山科区近隣でうなぎというと、ここか、滋賀側にある「かねよ」か、というところなんでしょう。

実はかねよも未訪問なのですが、こちらはうなぎ大名、なる破壊力抜群なメニューで有名なお店。一度来てみたかったのですが、良きタイミングが来たわけで。

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場所は、外環状府道117沿いというわかりやすい立地。地下鉄小野駅から100mチョイ。マンションの1Fがお店スペースになっていてその一角。PAはお店前と横に7台分ほど確保されています。

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実は11:30の10分ほど前にお店に到着したのですが、もう営業中の看板が出ていて、おずおずと店内に。もう開店していて、小上りに案内される。カウンターが4席、掘りごたつ風小上りが4人席×2、普通の小上りが4人席×3、かな。想像以上に大きな店内。しゃきしゃき系大将とアルバイトのお姉さん2名の3名体制で回されていました。

メニューは、うな丼、うな重の鰻量違いという超わかりやすい体系。うな丼が並・上・特で¥1700・2150・2550で、うな重が並・上で¥2150・2550という体系。うなぎ大名はうな丼の変形メニューなのですが、それのみ¥3300という構成。嫁はうな丼上、私はうなぎ大名は行きすぎな気がしたので、うな重上でお願いしたのだ。

20分ほどで出てきたので、割いて焼いて、ではないと思うのだがじゃじゃーんとうな重登場。

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きも吸いと小鉢(筍煮物でした)、お漬物が付いてくる。では開けますよと。

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おー、量的には全然納得かも。。

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アップ写真をどうぞ。関西系の腹開きで、蒸してはいないと思うのだが、下処理した白焼きにタレを付けて焼いたと予想。大ぶりに4切れも乗っていて量的には非常に良心的。山椒パッパでにっこにこ。(もうちょっと、さっくり感があると更に嬉しい) 漬物とか工夫の余地はいろいろありそうですが。

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嫁のうな丼も写真的にはほぼ同じなので全体像は割愛。ちなみにうなぎ大名とは、うな丼御飯大盛りに、鰻を切らずに1匹でーんと乗せたものですが、ビジュアル的にはどうかなぁ~、なのでつい敬遠してしまいました(汗)。 

既に有名店のようで、帰るころには常連さんでカウンターにおひとり様が3名、掘りごたつ的席が2つとも埋まり(うち1つは我々)、小上りテーブルも1席埋まったのだ。御馳走さまでした、山科でウナギを食べたくなったら、確実思い出すと思います~。

 

 

◆鰻屋 すみで
住所:京都市山科区 小野鐘付田町 8-1 第2ロイヤルハイツ和田1-E号
営業時間:11:30~14:00(L.O 13:50) 17:00~21:00(L.O 20:30) 水休
TEL:075-573-5667

2015年9月23日 (水)

炭櫓@近江八幡

SWネタ、3日目のその3です。
定期的に買い物にいく竜王のアウトレット。前日夜、なんだか急に冷え込んできた感があったので、秋物を仕入れに朝からお出かけ。 流石SWで高速は結構な混雑、9:30のオープン時間狙いで8:30には自宅を出てきたのだが、京都東IC前から渋滞しだし、竜王前も3km渋滞で10:00ちょい前に到着。

で、靴1、帽子2、食器類1、ドレスシャツやカットソーやらセーターやら4、リンツのチョコパック2(ここに来たら嫁が絶対購入)と買うものが決まっていたので大体いつものような買い物をばばばばばっ!と短時間で済ませ、アウトレットを出たのが11:35。お気に入り店で、お得な割引があったので、なんだかお得に済んだのだ。

で、まだ早めの時間だがランチはアウトレットの外に出て鰻をたべようよ~と一路、近江八幡を目指す。お店の名前は炭櫓(すみやぐら)、近畿圏では珍しい名古屋系大規模鰻レストランなのだ。

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郊外のロードサイド店。手打ちパスタのお店、和食店と駐車場が共用なので、100台近く車が停められそう。想像以上にでっかいお店でびっくり。アウトレットから30分ほどで到着。

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で、更に驚いたのがこちら。入り口で靴を脱ぐどことなく居酒屋的なお店なのだが、下駄箱は全98人分。 席数がそれぐらいあるということなのだ。食べログを帰ってきて確認したら全106席という巨大鰻店なのだ。過去来た鰻店では間違いなく最大級。

更に驚くのが、木札が無いので想像できると思うのだが、2組のカップル待ちが居る状態。。下駄箱から推測するに、80席近くは席が埋まっていると思われるのだ。これは大人気ですな~、流石にびっくり。

が、回転がよいのか、10分も待たずに我々の順番に。奥のテーブル席に陣取る。1人客用のカウンター席もあり、そちらの前がオープンキッチンになっていて、鰻を串に刺したり、もくもくと鰻を焼いているのを見学できるのだ。

メニューも鰻だけでなく、結構いろいろと豊富なのだが、ま、初心貫徹なので、嫁はひつまぶしの特上(うなぎ1匹)¥3600を、私は特上うな重¥3500をチョイスなり。

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テーブル上には、こういうひつまぶし食べ方マニュアルやら、鰻トリビアが書かれた結構読み応えのある冊子が置かれていて、焼き上がりまでの時間つぶしをしてもらおうというお店の意図が明確なのだ。
で、注文してからきっちり、30分ほど待たせてもらいました。

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で、嫁注文の特上ひつまぶしがででーんとまずは登場。 固形燃料でアツアツに保たれるダシに、ネギにワサビの海苔などの具材たっぷり。で、薬味にダシはお代わり自由という太っ腹。鰻入りの茶わん蒸し、それに肝吸い付きというゴージャスメニュー。

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鰻は腹開きの関西風。蒸しておらず、皮はさくり身はふっくら系。やっぱ、関西系の焼き重視の鰻が好みだ~という感想。タレは名古屋系の甘味しっかりなもので、これもかなり好み!

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で、特上うな重もじゃじゃんと登場。こちらも肝吸いと鰻入りの茶碗蒸しがついていて、なかなかボリューム大。御飯は控えめなので、大盛りは+¥100なり。私はノーマルで。
ああ、やっぱ関西系の蒸し工程の無い鰻は旨いなぁ、と実感した瞬間。炭の香ばしさが好きな同じ好みの方々に推薦します~。

ま、お得ではないのだが、超!大納得な一品。本当に美味しかったです。竜王のアウトレットは年4回ペースぐらいで来ているのですが、再訪確実な一店に。いやー、お勧めいたします。(帰ってから、ググってみたら、我が伏見にある日本酒レストラン「月の蔵人」が同じ経営母体であることに気が付きびっくり。滋賀資本だったのですなあ。。。)

 

 

◆炭櫓(すみやぐら)
住所:滋賀県近江八幡市音羽町26
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30) 不定休
TEL:0748-31-3325

2015年5月25日 (月)

だいこん畑 良庵@東向日駅

土曜日のポタリングネタから1つ。
今日は前回行ってみて、いい感じで田舎気分を味わえた大原野方面に行ってみようとキコキコと漕ぎ出した11:00チョイ過ぎ。が、朝ごはんを非常に軽くしていたので、なんだかエネルギー不足。とりあえず大原野神社前まで登ってきたのだが、どこぞでご飯を食べようよ!と一気に向日市まで降りてくる。以前、FBで見かけて気になったうなぎ店に行くよ!ということに。

鰻は大好物だが昨今の価格高騰ですっかり足が遠くなっていた我が家。(普段、糖質制限しているので、あまりご飯を食べていないというのもありますが) お手軽に鰻が頂けるというのでマークしていたお店。

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お店が東向日駅の線路を東側に超え、2本目の路地を北にあがると直ぐ、という立地。スマホが無ければ一発ではたどり着けなかったかも。年季の入った外観、開店時間の12:00より10分ほど前だったのだが、換気扇がフル回転して、今焼き立て中~な鰻の香りが大満開状態なのだ。

店内に顔を突っ込んでみたらもうOKとのことで、店内に。靴を脱いで上がる方式でカウンター席が8席ほど、掘りごたつ的4人掛けテーブルが3のこじんまりした、チョイ高級系居酒屋系な雰囲気。鰻だけでなく、鯖寿司や、すっぽん、天ぷらなど和食料理が色々と頂けるようですな。ご年配の柔和なご夫婦お二人で回されているお店だ。

メニューを確認。今まさに煙がもうもうと上っているので間違いなくここで裂いて焼いておられるのだが、一番お高い特特上うなぎ重で¥2800、鰻の白焼きが¥2800というお値段で、それ以外も割烹系居酒屋メニューが色々揃っているのだ。夜は近隣の酒呑みの憩いの場になっていそうな予感ですな。セット物がお得そうなので、私は¥2500の鰻セット、嫁ははらぺこ弁当、なる鰻と天ぷらがセットになったものが気になり、確認するとセットを鰻を特上にすると¥2100、上なら¥1700なにがしなので、嫁は鰻は上でいいや~とそちらを。

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で、やってきましたはらぺこ弁当。そのネーミングに偽りなし!な一品。まず2段重で筍、山菜の白和え、それに焼き立ての出し巻玉子が入った1の重、それに鰻2切れのうな重が出てくる。+漬物に錦糸卵がかかったミニサラダ、それに写真を忘れた三つ葉の香りが効いた湯葉のお澄まし付き。

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鰻は、ま、控えめ量なのだが、別皿で揚げたての天婦羅が2回にわけて出てくるのだ。たまげました。まずはレンコンに筍、オクラ、写真はありませんが、続いて茄子に白身魚、海老に、茄子、カボチャという布陣。いやーびっくりですな~、これは。

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鰻セットは鰻量しっかり~、焼いたのを注文を受けてから蒸し上げる関東系方式。背開きですな。ふっくら柔らかで、タレはあまり甘味を乗せていない、これまた関東系な味わい。山椒ばっばで思わずニンマリ。

こちらも小鉢類にでっかいダシ巻玉子、ミニサラダにお澄まし付きという、おいおい、これはお得だよねぇ~な一品。

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久々の鰻店だったのでつい、肝焼きも注文なり。¥800で、6匹分の肝を大堪能~。(自転車だったので、アルコールは・・・我慢なのだ~)
鰻たれはもちょっとだけ甘味が乗っているのが好みなのだが、このご時世に、このボリュームは他に類を見ない鰻店ですな。美味しかったです、また来ます~。

 

 

だいこん畑 良庵
住所:京都府向日市寺戸町西田中瀬3 FORUM東向日2
営業時間:12:00~14:00 17:00~22:00 木休
TEL:075-934-4220