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2015年12月27日 (日)

2015年のクリスマスケーキ@洛甘舎

普段のお休みは外食続きなので、クリスマスは嫁への普段の感謝も込めて、曜日が合えば私が全メニューを制作する、というのがこの10年我が家の掟。で、流石に平日の仕事帰りにしこたま料理をするのは厳しいので、今年は23日の天皇誕生日にクリスマスをやっちゃおうよ!という作戦。

というくだりは、2014年クリスマスネタとまったく同じ(汗)なのだが、今年も同じ作戦だ!となった2015年。で、どうせ料理するなら!とレパートリーを増やすために毎年1つづつ新しいメニューに挑戦してみよう!ということになっていて、今年挑戦したのがこちら。

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最近、カフェやらバーなどお店にあるとほぼ注文している気がする「キッシュ」なり。普通のタルト型では厚みがちょっと少な目で、中の具がちょびっとしか入らないので、カフェで出てくるキッシュのように厚み4cm以上の肉厚なのを作ろう!と思ったのだ。
が、これがなかなか曲者。パイシートを膨らませすぎたり、中が固まらなかったりなどの失敗と試作を繰り返すこと6回。写真のが3回目かな。ほうれん草とソーセージの入った定番的な。ようやくコツがつかめてきました。(ノリは化学の実験 汗)

1.パイシートが膨らみすぎないように半分程度に伸ばしてからケーキ型にセット、しっかりピケする。
2.中に入れる卵液(アパレイユ)を事前に湯煎して人肌ほどに温めておく。

慣れてみると意外に簡単(1時間ほどで出来て、手は20分ほどしかかからない)且つ美味しいので、フリッタータに代わって嫁のリクエストが多発しそうな予感ですな。。で、クリスマス決行日(汗)当日になり、実は体調が非常にすぐれない中、必然的に軽めにメニュー選定。

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トマトと角切りベーコン、ゴボウのキッシュ。チーズ量により焦げ方色々。んー、中ちょっと柔らかめ。

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で、一皿目はクルミ入りのパテドカンパーニュ、アスパラとニンジンのフリッタータ、奥は今回唯一張り込んだマグレ鴨ローストとチャリーコンポートのソース。470gという巨大サイズの一部ですが、またまた食材はこちらで調達

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あとはお惣菜系。タコとブロッコリーのサラダ、ワルドーフさんのポテサラ、キノコのペペロンチーノ、生ハムとリンゴと洋ナシ、カボチャのバター煮など。

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三条商店街のお気に入りパン店、パンスケープ謹製バゲット、ブール。むっちり系で粉が出ないタイプなので、自宅で食べるのにはよい感じ。

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で、嫁チョイスのお酒はロゼカヴァ。意外に辛口。(でも、諸事情であまり呑んでいないのだ。。)

厚さ4cm超!重量800g超!というオージー産ステーキ肉も用意していたのだが、(実は試作も1週間ほど前に決行)なんだかお腹がいっぱいで、作って食べて呑んで皿まで洗ってジャスト4時間のディナー終了。

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が、甘いものは別腹。3年連続でグラン・ヴァニーユも芸がないかなと思ったので、嫁に「ショートケーキで良いので、どこかおいしそうなの買ってきて~」とお願いし、買ってきてもらったのがこちら。

洛甘舎なる、八百一の向かいに最近できたケーキ屋さんで、和テイストなケーキ類もあるのが特徴。ガトーショコラ、イチゴショートもなかなか上質で期待通りだったのですが、白あんを中心に配した生クリームロールケーキ、「洛甘ロール」が美味しいです。餅粉を練りこんだというもちもち生地がGOOD! お値段もお手頃ですし、次のお誕生会のケーキはここのにしようかなぁ、と思案中。。。

 

 

洛甘舎 (ラッカンシャ)
住所:京都市中京区三文字町227-1 藤六ビル 1F
営業時間:[平日・日]11:00-20:00 [金・土]11:00-20:30 水休
TEL:075-708-3213

また、来年に続く予定です~。

2015年4月28日 (火)

フィナンシェ@大阪 北新地

で、土曜日の大阪ネタ、終了のその3です。その1のスパイスカレー店ネタ、その2の醤油&シャンパンバーネタがこちら

北新地らしいお店!と、シャンパンバーをチョイスして我々のような結構呑んで食べる人間が1軒目に使うのはなかなかカロリー収支的に厳しいのだが、1軒目でぐっと食欲を押さえた理由がこちら。このお店も大阪の信頼筋blogを拝見していて、これは良さそうだなぁと確信したデザートバーなのだ。
お店の名前はフィナンシェ、京都でいうと、こちらのネタの2軒目のようなコンセプト。かなり凝ったデザートが月替わりで頂けると聞いて、それは行くでしょう~と予約まで入れ楽しみにお店に来た20:00チョイ過ぎ。

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堂島アバンザの北筋1本目、ビルの9Fという立地なのだ。

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エレベーターで9Fに。ここにふらっと迷い込んでくる人間は、まず居ないでしょうなぁ。キャパはカウンター7席、2人掛けテーブルが2。予約で満席で、カウンター席に入れてもらう。デザート担当のお若いシェフ、それとトークも軽快なバーテンダーの2名編成のこじんまりしたお店なのだ。

メニューは月替わりのデザートコース¥2100のみ。あと、それに合わせたカクテルのコース(グラス2杯)があり、嫁はそれを。私は陰干し系葡萄を使ったデザートワインが非常に充実しているのに嬉しくなって、それをセットでお願いしてみたのだ。

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嫁チョイスのカクテル。フランスはノルマンディ地方発祥の薬草系リキュールがベース。レモン果汁、オレンジピールの香りも爽やかな、と言う感じ。(写真、ボケボケですんません~)

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まずは、朝焼けと新食感のメレンゲ、なる一品。グラスの底にはリバーブのジャムが、その上に練乳のアイス、上に乗っている苺味の超軽いメレンゲが驚くほどの口どけを見せる一品。いやー、これはうっとりですな。

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で、私チョイスは陰干し葡萄系デザートワイン呑み比べ。左からスペインの甘口シェリー、ペドロヒメネスのアルベアルPX1927(これはどこぞで呑んだことあり)、イタリアのジャルディーニ・アリメイ パッシート・セッコ、更にイタリアのドンナフガータ ベンリエ 2011なり。

どれも円やか~で、なんとも旨しですな。酒好きが甘いものが苦手と言ったのはだれやねん!状態。特にベンリエ 2011が激しく旨かった。。45ccで¥1800とかなんですがsweat01。。

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デザート2皿目。温かな春の日差しに包まれて、なるネーミング。左手は出来立てのフレンチトースト+アイス、右手はガトーショコラに生クリーム(蜂蜜風味だったかなあ)、焼いたクレープのクラッシュを付け合せて。蜜蜂の造形になんだか、ほっこりできるのだ。

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嫁の2杯目のカクテルは、貴腐ワインに浸したチェリーが飾られたホワイトチョコレート!ベース。いや、想像力は無限大~。

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んで、温かいフェナンシェ、生キャラメルにスワンを模った可愛らしい生シューで、〆なのだ。どれもちゃんとしております。

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で、嫁は紅茶で〆。一緒にダージリンベースのリキュールも付けてもらいました。激しく大満足なり。。

以上で〆て¥12000なり。また¥7000は呑み代~なのだが、大阪で定期的に覗いてみたいお店が1軒追加されたのだ。良い夜になりました。
帰りの京阪電車で、出町柳まで乗り越してしまわないように起きているのが大変でした。お茶タイムでも使えるので、そういう時間帯にも来たいかも!

◆フェナンシェ
住所:大阪市北区曽根崎新地1-3-19 北新地ビル 9F
営業時間:[月・火・木・金・土] 15:00~17:00 (L.O 16:00)
                    19:00~25:00 (L.O 24:00)
      [日・月祝]15:00~22:00 (L.O 21:00) 水休
TEL:050-5571-1481 (予約専用番号)

2013年12月28日 (土)

2013年のクリスマスケーキ@グラン・ヴァニーユ

トップぺージに晒すのは恥ずかしいのでsweat01、Indexを出している間にクリスマスネタを1つ、ちゃちゃっと。
昨年のクリスマス時は本業が年末の追い込み状態で料理もへたくれもなく、ごく普段通りの晩御飯でケーキだけは買いに行き、人気ケーキ店PATISSERIE.Sで出来合いの¥3000ぐらいのを購入。

ムース系のケーキがお得意のお店なのでシャンパンを使った軽やかな大人向けのをチョイスしたのだが、が、あまりにも軽やかで淡雪のようにすっと溶ける感じ。料理のほうがあっさりだったおかげで、もうちょっとガツン!と来るのが良かったよねということに。

で、1年経った今年は多少仕事の段取りや心の余裕もできて、2週間前ほどからケーキでも予約しておこうかということに。で、今年買ったのがこちら。

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グラン・ヴァニーユ謹製、ポワールマロン12cm版で¥3000ジャストなり。サイズ的にはかなり可愛らしめで大き目のショートケーキなら3個分ほどの体積だが、2人で食べるなら十分以上ですな。
ネタにはしていませんが、イートインには過去来ていてチョコ系などしっかり甘いものが特に良いように思ったのでチョイス。しかしなかなかお洒落ですな。。

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サッパリした洋ナシのコンポートとジュレがたっぷり仕込まれたミルクチョコレート系ケーキですが、なんとも激しく旨い。一番下のジャンドゥジャのジャクジャク感、マロンクリームは栗感はそんなに強くないが結構しっかり甘く、チョコ層との相性もぴったり。濃いめの珈琲と絶妙に合いますな。。大満足。

恥ずかしながら料理写真も一部晒します。。

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今回は仕込み過ぎで3日ほど同じものを食べる羽目になったのだがcoldsweats01、ご近所さんにもおすそ分け。
前菜盛りは京野菜のラタトゥイユ、茸のペペロンチーノ、鴨ロース(これは錦の鳥豊製)、セロリとロースハムのポテサラ、アスパラベーコンフリッタータ、野菜サラダチョイ。 

あと、蓮根キーマカレー煮(最近お気に入り)、鰯のトマト煮、生ハムと柿のサラダにカボチャポタージュ等々も仕込んで、ま、予想以上に食い過ぎ。。

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が、まあ食って飲んで、作って皿まで洗いつつなので、5時間ぐらいのディナーになりますな。。

メインは子羊ローストで香草とマデラ酒・蜂蜜ソース。肉はこちらから1週間ほど前にオージー産をアバラ8本分ほど購入。(おかげでソースを変えて3日連食sweat01
技術進歩のおかげか、冷凍肉でも馬鹿にならないですなぁ。かなり!旨い肉です。今後も良い日用にタマに使わせてもらいそうな予感。 一緒に買った生ハム500gも結構イケてました。
しかし、このネット店、カンガルー肉とかも買えますし、大勢で集まるときにも使うと面白い賀茂ですな。

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ま、焼き加減は重要ですな。。こういう時は前日の試作が一番旨かったりするのですよね。本番当日はほんのちょっと火が入りすぎました。
以上、日記代わりのクリスマスネタでした。

 

 

 

グラン・ヴァニーユ (grains de vanille)
住所:京都市中京区鍵屋町間之町通486
営業時間:11:00~18:00 第2, 4火休・水休
TEL:075-241-7726

 

 

2013年9月 2日 (月)

ドゥブルベボレロ@滋賀県守山市

竜王にあるアウトレットから家系ラーメンを食べに来たのだが、守山までやってきたのはもう一つお目当てがあったのだ。それが今回ご紹介する洒落な洋菓子屋さん、 ドゥブルベボレロなり。ラーメン店で食事後、お土産でも買いに行こうよ!と車を走らせ5分ほどで到着。

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こちらも郊外型ロードサイド洋菓子店で、駐車場も20台近く停められる。創業2004年。郊外型洋菓子店というとたねやがやっているクラブハリエとか、滋賀からは遥か遠いが三田のSコヤマが人気が出だしたのとほぼ同時期でしょうかね。

この辺鄙と言ってよさそうな立地でフランスやドイツの本格焼き菓子が頂けると聞いて楽しみにやってきたのだ。店内に入ると30席近いイートインもある。非常に人気で土日は並ぶと聞いていたのだが、流石にランチ時間帯なので、半数ほどの入り。(買い物客でPAは満車でしたが・・)ま、今回はイートインではなくお土産をちょっとだけ買おうよ、と言う作戦。

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マカロンが人気なのだが、あんまり好きではないので、バターしっかり系な焼き菓子を数点買ってきた。お値段はこの質を考えるとかなり良心的。

半月形なのはボストックなるブリオッシュのパン生地に甘いシロップを染み込ませ、それにアーモンドクリームを塗って焼き上げた一品。ほんわり香ばしく良き茶菓子なりで¥210なり。

手前の丸いのはクイニーアマンのプレーンタイプで¥210なり。とりあえずおどろくほどざっくざくと歯ごたえ良好、それにバターの香りがたまらなくウマすぎ。

で、奥のは切ってみました。

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クロワッサン生地に無花果と胡桃を練りこんだパイフィリングを入れた一品。この香ばしさで¥210なりとこれも非常に良心的。どれも材料をケチらないで丁寧に作っているという印象。で、一番これは良いな~と思ったのがこちら。

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アイアシュッケなる、ドイツはドレスデン地方のチーズケーキで¥945なり。ハーフサイズですが2人ならもう十分すぎるサイズ。お店で試食を出されていて、うんま~と感心したので購入。日持ちは3日間なのだが、後述の理由でぎりぎりまで置いたほうが好みの味ですな。

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4層構造のベイクドチーズケーキ。ざくざくのクッキー生地は2日寝かせてから頂いたので、上のクリームチーズ層からの水分を含んで程よい食感に落ち着いており、激しく旨し。 レーズン入りのクリームチーズ層の上はバターをしっかり乗せた濃厚なチーズ層、その上はそぼろ上のクッキー層という凝りよう。素朴な味わいなのだが、なんとも珈琲に激合う非常に旨いケーキなのだ。

また、近所に近づいたらなにやらと理由を付けて(汗)確実に再訪します~。ご馳走様でした!!

 

 

 

 

ドゥブルベボレロ (W.Bolero)
住所:滋賀県守山市播磨田町48-4
営業時間:
11:00~20:00(L.O.19:30) 
TEL:077-581-3966

2012年10月 7日 (日)

宝泉堂の申餅@下鴨神社

最終日は体育の日、秋の3連休。
夕方、予約しているフレンチに向かうため久々に京阪出町柳に降り立つ17:00チョイ過ぎ。薄曇りの空を見上げると、数時間で雨が来そうなそんな夕闇がどんどん迫ってくる。

ディナーの予約時間まで1時間ほどあるので、ちょっと散歩だと京都でも特に好きなスポットの1つ、糺の森に向かう。140年ぶりに復活させたという和菓子を買い求めるためだ。

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みるみる夕闇が迫ってくる時間帯。深い森の中、現世との結界のような凛とした空気が好きな場所なのだが、地元の人にはジョギングコースだったり犬の散歩道だったり。
と、森の中にぽっと赤い光が目に飛び込んでくる。

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こりゃ、まるで森の灯台のようですなぁ。最近復活した糺の森の茶店「さるや」だ。こういうお店なのでまだやっているかな?と思ったのだがぎりぎりセーフ。

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茶店なのでお茶とお菓子、と行きたいところだが、晩御飯前なので我慢なのだ。一番手前が今回お目当ての申餅。下鴨の和菓子店、宝泉堂謹製。

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品の良い食器類なども扱っている、ま、お土産屋さんなのだ。レジ脇には虫さされには「キンカン」も完備というサービスの良さ。で、無事、6個¥800なりの申餅を購入。

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なんとも絵になる風情のある茶店ですな。買い物を済ませ、さくさくと糺の森の砂利道を踏みしめながら晩御飯どころへ移動。

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で、帰ってきて早速お茶菓子に頂いてみることに。一口でぱっくりいけそうな可愛らしいお餅なのだが、中にあんこではなくて、大粒の濡れ甘納豆的小豆がころころ入っているのが面白い。
不思議な色だが、茹で小豆の汁によるもの。「はねず色」といい明け方の空、日が出る前の薄茜色を表していて、生命が生まれ出る瞬間の色だとのこと。

なかなか良いお茶の時間になりました、ご馳走様。

 

 

◆さるや
住所:京都市左京区下鴨泉川町59 下鴨神社境内
営業時間:10:00~16:30 
(観光シーズンはもちょっと遅くまでやっているかも。17:30ぐらい?)
TEL:075-781-0010