蕎麦工房 膳@京都市伏見区
最近、京都の醍醐寺に毎月1回用事があるので、そろそろ今月も行こうか?ということになる日曜日。夕方に他の用事もあるので、今回は車で行ってちゃちゃっと帰ってこよう、と言う作戦。
10:00に自宅発。ウチから最寄の近畿自動車道から名神に、京都東ICで降りて醍醐寺着まで1時間チョイという意外なほどの近場。もう直ぐ第二京阪も開通するし、ますます便利になりますな。。
で、用事が完了したのは12:00チョイすぎ。お腹も減ったし前から気になっている蕎麦屋さんにいこうよ!ということに。醍醐寺から車で20分ほど移動し、京都市伏見区久我東町という京都市の南のはずれに向かうのだ。日頃まったく近寄ったことのない地域でどきどきしつつカーナビのおかげでお店の御近所まで到着。 紹介記事を書いていたHPに「PAはあるが、店前の道が超細いので、運転に自信がないなら車で近寄るな」とのことで、御近所にあるPAから徒歩移動。
店内へ。もう13:00をちょい過ぎておりどうだかな?と思ったのだが、麺切れにもならず開いていた。ちょうど1組出られたところで、先客は1組だけ。カウンター席が6席ほど、奥に大きなテーブル席があり、詰めれば8人ぐらい座れそうな感じ。ゆったりとした作りで軽やかにジャズが流れる店内。 なかなかお洒落ですな。初老の御夫婦お二人でやられているようだ。
鉄で出来たオブジェが店内のあちこちに置いてあるのだが、これも御主人の手によるもののようだ。いやー、強いDIY魂が感じられますな。。
テーブル上にこういう感じで蕎麦の実が科学の実験ぽい感じで置いてある。この台も御主人の手によるものなんでしょうなぁ。本日の蕎麦は福井県丸岡産、それに栃木県益子産だそうだ。丁寧に丁寧に料理を仕上げていく御主人の背中を眺めながら暫し蕎麦を待つのだ。
1人前をお願いすると、半分は皮の入った挽きぐるみのこういう濃い色の蕎麦を、後の半分は綺麗な緑色の粗挽き蕎麦を出してくれるのだ。こちらは嫁チョイスもりそば。いやー、きらきらと旨そうですな。ツユは寝かせている風味を感じるカツオ臭しっかりのもので、これは旨いですな~。濃さも程よく好みです。
んで、こちらは鴨汁。これも角無くまろやか、という感じ。鴨団子は無くネギも焼いてはいないが、青ネギの風味がGOODだ。何より¥1000はお安いですな。。山椒とか七味の類を置いていないのも御主人のこだわりのようだ。(俺は鴨汁は山椒派なので、ちょとさびしいですが。。)
んで、肝心の蕎麦。表現する能力を持ち合わせていないが、水清く正しい蕎麦、という感じですな。やや太切りで腰もほど良くむちむちと感じられ、ずるずるずるっと啜りこむと爽やかな蕎麦の風味が。。。いやー、これは旨いですな~。
んで、こちらが後の半分、粗挽き。美しい薄緑色でもう見たまんまに旨いわけで。細かくぷつぷつと蕎麦の食感を感じられるのが楽しい。腰は先の挽きぐるみのほうが強い感じ。以上が栃木県益子産なり。
おかわりは福井県丸岡産を出していただけた。量はこれで1人前。甲乙つけがたく旨し。。2人2人前+おかわり1つでランチでは程よい感じですな。
んで、蕎麦湯を頂いてほっこりしていたら、今日の蕎麦がこれですよ、と皮を向いたそのままの実を出していただく。粒の大きいほうが栃木産?だったように記憶。(かなり怪しい
)このままでいただけるのだが、ま、とりあえず始めての体験でした。蕎麦の実はあまりおやつには向かないかも
地元の方でもちょっとわかりにくいような場所にあるのだが、この質でこのお値段なら人気がでるだろうな~、という感じ。マニアック蕎麦店にありがちな偉ぶった感じは皆無なお店で、非常に気に入りました。また醍醐寺に車で行く際はセットで寄らせてもらいます。![]()
◆蕎麦工房 膳
住所:京都市伏見区久我東町
2-22
営業時間:11:30~15:00(売切次第閉店) 火水木休
TEL:075-934-2620




こういう感じでねっとり、じっくりと摺られたわさびを乗せて頂くと劇ウマですな~

で、ウチのパターンとしては当然ながら、その近所で旨いご飯屋さんがないかを調べることになるわけで。お昼は蕎麦なんかよいよね、とチョイスしたのが大阪府内でも大変人気がある蕎麦屋さん、「乾」なり。11:30オープンなのだが時計を見ると11:00。大東市から高速を飛ばして11:35ごろ、お店前に到着。。
蕎麦を待っている間に蕎麦を揚げた突き出しがでてくる。いろんな蕎麦店で蕎麦せんべいやらかりんとうやらを頂いたが、突き出しにこんなにテンコモリで持ってくるお店は珍しいですな~。
んで、こちらは嫁チョイスの海老おろしで¥1200なり。(んーん、写真は大ピンボケ。。。)
にしんそばで¥1500なり。京都の某名店よりもチョイ高価

なにが嬉しいと言っても、ご飯は銀平でも名物の「鯛めし」が付いてくるのだ。いやー、これは劇嬉しいですな。ほっくら上手に炊けている。
これは健康的なお料理だねぇ、とニコニコしながら料理を突っついていると、揚げたてをどうぞ、と更に揚げだし豆腐が登場。
が、昨日食いすぎだったので、程よいお腹の加減。で、〆にちゃんとデザートも用意されているのだ。

んで写真を大失敗した鴨汁。¥1000と鴨汁とすると破格のお値段なのだが、ツユがかなり変わっている。
ぜんざいは、葉っぱの形を模した蕎麦餅が入っていてうれしい。

結構ご年配のご主人、それに奥様の2人だけでやられているようだ。店内も清潔で、脱サラ系のお店にありがちなアマチュアっぽさは皆無なお店です。
んで、十割蕎麦を拡大アップ写真を。
蕎麦だけで足らなかったら用に注文した、じゃこと大葉のまぜごはんで¥250なり。ま、蕎麦だけも十分ボリュームがありましたが。
支払いを済ませるときに、そば茶を売っておられたのであわせて購入。
メニューを確認すると、前回より非常にメニューが増えていて、「豚葱蕎麦」とか「鴨玉蕎麦」など、想像を掻き立てるようなものが並んでいるのだが、頭の中は「鴨汁一本!」なので、またまた前回と同じようなメニューを注文。
薬味は葱に山葵が添えられているのだが、テーブル上には、七味に一味、それに沖縄は北谷の微細粉の塩、それにイタリアはシチリア島の岩塩が用意され、色々試してみることができるのが楽しい。


んで、きつねさんが半分に切られた可愛らしいミニきつね登場。


お次は、こちらで作ったという固い豆腐のひややっこなり。
んで、揚げ蕎麦を使ったサラダが2人に1つづつこんもりと出てくる。
一緒にでてきた野菜の天ぷら盛り合わせ。先ほどの甘ーい玉ねぎ。しし唐、南京に名荷、桜海老の寄せ揚げ。
んで、暫しの後やってきたのは写真の端っこに写っている鳥かやくご飯、それに自家製のトマトで作った春雨入りワンタンスープなり。
んで、メニューを確認。とりあえず俺は生ビールを頂きつつ、ようやく人心地。ふう。
んで、¥400の押し寿司が。自家製ばってらですな。
鰹出汁に薄口の醤油をほんのり上品に効かせたのか、塩分は控えめ。キンと冷たいダシにすだちの果汁が爽やか~。清涼感満点のメニューですな。
住宅兼店舗!みたいなこじんまりした、しかし、とても心配りが感じられる雰囲気だ。席数は20席たらずでテーブル席のみ。
まずは、そばがき登場。とてもよい香りの醤油をつけて頂きます。
トロミがあまり濃すぎない程よい蕎麦湯をしっかり頂いて、のんびりしたあとに、最後にはちゃんとデザートまででてくるのだ。
こちらは、昭和を代表する名庭園家、重森三玲氏の手による「曲水の庭」だ。
築150年というとてもりっぱなお屋敷なのだが、中には名前の通り藍染織などや玉蒟蒻などいろんな土産物も扱っている。サツマイモ餡やコシ餡が入ったきんつば、「六方焼」を実演販売されていて、なかなか魅力的だ。
サツマイモがキリンレモン煮、みたいなおどろくほど酸味がある面白い味付けだった以外

活気のある商店街を抜けお店に。周辺は細い路地でかなりややこしい。お店の近くには車で近寄りにくいので適宜、ご近所のコインPAを使うべしだ。
6席テーブルが1、4席テーブルが2、2席テーブルが1というこじんまりした店内。調度品は先代から受け継いだものも沢山ありそうですな。なかなか趣がある落ち着いた感じだ。奥には大きな窓があり、きちんと片付いた清潔な麺打ち場が見える。確かに手打ち蕎麦のようですな。
新車も来たし、ドライブついでに遠出しようか?とMeetsの麺類特集で見つけて懸案になっていた、のどかな山村にある蕎麦屋さん「一如庵」(いちにょあん)に行こうと朝9:00予約で席確保。
菜食、とお店の名前についているように、蕎麦と精進料理が楽しめる。蕎麦と季節の精進料理がセットになった「一の膳」が¥1575なり。蕎麦はもりが付いているが、手挽き蕎麦に+¥250で変更可能だ。前日予約が必要な「二の膳」¥3000もある。

蕎麦屋なので、これで終わりだなと思ったら、最後にほんの2口分だけだが、小豆入りの玄米ご飯。むっちむちで無茶旨い! おこわ好きなら随喜の涙を流す逸品だ。
お店の名前は「そば 草香」なり。大阪市内方面から向かうには、阪神高速堺線を南下しR26に。そのままR26を20分ほど南下した「阪和豊中」交差点南東にあるジョリーパスタの東隣。ウッディな造りの結構大きなお店なので直ぐにわかる。
座席は小上がりになっている掘りごたつ風のテーブル席が中心。カウンター席もある。とてもゆったりとした空間で20席ほどか。開店祝いのお花があちこちに飾ってある。

で、まずはカレー蕎麦が登場。もうテーブルに乗せられたとたんスパイスのウマそうな香りがぶわーんと。うわー、これはウマそうですな。頂きます〜。
で、先にやってきた、母上様のきつねそば。かなりでっかいどんぶり鉢で登場。
蕎麦だけだと、あとほんのちょっとだけ食い足りない!となりがちなので、釜飯も食えるのは良いなぁと早速晩ごはんに行く。
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