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2016年2月18日 (木)

洋食堂 ゴメンネJIRO@大阪 天五

土曜日の大阪食べ歩きネタ、最終のその4です。年に何軒か非常に力を入れて書く、思い入れたっぷりなネタがあるのですが、今回もそういうお店だと思ってください。またまたネタに行くまで前振りが長いです。。。汗。

前日の金曜日、久々に大阪に行こう!という作戦を思いついて、嫁に大阪で再訪したいレストランはどこ?(ただし比較的お手軽系)という質問をしたら、

チャイナカウンターTAKE(見事な手業で1人で回しているカウンター中華。非常に上品)
ランデブー・ゼ・ザミ(がっつりなのに上品で非常にバランスが良いカフェ的ビストロ)
・TAMANEGI(お気に入りイタリアン、ボッチオが再出発したお店)

あたりがすぐにでてきたのだが、そういえばココ!と、嫁からこのお店の名前が出たとたん、もうそこに向かうしか思いつかなくなったのだ。お店の名前は「ゴメンネJIRO」。天満市場の北側にある洋食店。

多分、我々が食べ歩きをするきっかけになったお店。時空をさかのぼること1998年、1995年からNETで大阪の食べ歩き情報を流しておられたさとなおさんのHPを発見し、あーこれは美味しそう!とマークしていたのだ。
当時、本格和食やフレンチは肩が凝るので経験がなく、イタリアンに洋食に中華、それに焼肉!という偏った嗜好だったのだが、さとなおさんのリストに上がっているお店を一つ一つ訪問するのが楽しくなったのが2000年ごろ。多分リストされているお店でも相当早い段階で訪問し(現在のスフィーダの前身、トラットリア・アルチェントロのほうが先かな・・)、一発で我々の嗜好のツボにピタリとハマり、特に足しげく通った一軒が、このJIRO。まだぷらら天満が無かった時代。店名の由来は定かではないが、非常にお安くアテ系洋食が楽しめるお店だ。

初訪問以後、機会があるたび頻繁に行っていたのだが、blogを始めた2004年ごろは取材拒否のお店で、ネットには出すなとのお達し。(書くと某掲示板でタタかれたりして、汗)しかたなく過去、このネタこのネタで名前を伏せて紹介していたりする。(しかし、10年以上昔のネタは、語りのテンションが妙に高いので、今読み返すと超恥ずかしいですな、ハイ・・汗)

で、今回は前日予約なので、どうかなぁと電話してみたら、18:00の予約がスパーンと取れたのだ。いつ以来だろう、もう7・8年ぶり。。既に食べログにも出ているお店なので、いつもより気合を入れ、安心して書かせてもらうことにします。

Jiro1
天五商店街の東側、ぷらら天満の北側にビニールシートで囲まれた飲食店が複数あるブロックがある。そこが元の天満市場の中心部。その北側中央の一角に写真のお店があるのだ。カウンター席が10席、テーブル席が1つで6席(相席システムなので、3組カップルが入る場合あり)というこじんまり店内。カウンターの隅っこに我々が座ってちょうど満席に。キッチン内は既に戦場で、マスターとサービス担当のおにいさんの2人で黙々と料理をこなす。雰囲気は記憶と全く違わなかった。

Jiro2
ちと、画質が悪いですがメニュー写真。(クリックで拡大)お二人で回されているとは思えないほど種類は豊富。それに非常にお安い。名物の「ちょっとエビフライ」は15年前と変わらず、いまだ¥280なのだ!びっくりですな。。メニューは8割以上制覇していると思います。

暫し悩んで、揚げ物が超お得意なこのお店では、食うべきものを食うでしょう!ということに。(ハンバーグも美味しいので、ちょっと悩みました・・・汗)

Jiro3
料理の説明は基本無く、出来次第にゅーっと目の前に皿が付きだされるのもJIRO風。まずは、このお店では我々は外せないメニュー、牛蒡のフライ¥350が登場。コンソメ煮した牛蒡をフライにしてあるようなもので、牛蒡の風味はしっかりなのに柔らかく頂ける。それがカリッとした衣と非常~に合うのだ。タバスコとウスターソースを下品にしっかりつけると、ま、幸せ。

ワインは選択もへたくれもなく1種類。たしかグラスで¥400とかそれぐらいのお値段。(写真は、半分ほど呑んだ後です。)

Jiro4
で、牛蒡だけで嫁共々グラス赤を空けてしまい、お次の前菜盛り合わせ¥520に合わせて追加。とびっこが乗っている海老のマヨネーズ和え、スモークサーモン、カツオのカルパッチョ、それにガーリックトーストという鉄板の布陣。更に言う、2人で分けられるこのシッカリ量が¥520。

Jiro5

カキフライは4個付けで¥600。非常に大粒、且つ衣はかなりシッカリした食感で、超!アツアツに揚がっているのでうっかりかぶりつくと火傷しそう。茹で卵がしっかり入った自家製タルタルソースだけで丼飯がかき込める一品。文句無し!

Jiro9
夕方から降り始めた雨のおかげか、今日はあまり遅めの予約がなかったようで、17:30に予約された皆さんが帰った席に、飛び込みのお客さんが入れる日。ラッキーですな。狙いは雨の日、19:00前後と見た。

Jiro6
エビフライとビフカツは¥1500なりと、このお店では最高価格帯メニュー。(最高価格は、エビフライとステーキで¥1600なり)小ぶりだがさくりと揚がったぷりぷりエビフライ、それに甘まろやか系濃い口デミグラスソースがぴたりと合うビフカツ。旨くないわけがないわけで。。。。大満足!

しかし、ここに来たらやっぱりこれで〆ないわけはないでしょう~ということに。。

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オムライスは¥850なり。どちらかというと小ぶり。が、超!濃密な仕上がりなのだ。。

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スプーンで割ると、ふわんとテーブル周りが湯気に包まれる。ほわほわ玉子にトマト味シッカリライス、それに濃厚でビターな濃い口デミグラスソースが、ま、合わないわけがないわけで。嫁と争うようにして食べてしまうのだ。ふはー、極楽極楽。

最近、中国でも日本のドラマの影響でオムライスが大流行らしいのですが、中国からの旅行者もそのうち、このカウンターの隣でオムライスを食っていそうな予感・・。いやー大満足なりでした。

以上で、赤グラス6杯で〆て¥6000チョイという、大納得価格なり。。JIROが以前とまったく変わっていなかったこと、我々の嗜好がほぼ変化がなかったことが再確認できた夜でした。(しかし、皆、年は取りましたな・・汗) 御馳走さまでした、また、機会を狙って確実に来ます!

 

 

 

◆洋食堂 ゴメンネJIRO
住所:大阪市北区池田町8-9
営業時間:17:30~22:30(L.O) 日祝休(隔週で日営業)
TEL:06-6354-0480

2016年2月14日 (日)

堀川鳥岩@堀川通下長者上ル

で、この一軒屋フレンチネタの続き。
¥3500ランチコースと、2人で白ワインボトルを空けて、かなり!お腹が一杯になったのだが、もう一軒、この機会で無いと、我々の日常活動範囲では行きにくいお店に向かうことに。2月中旬なのになんだかうららかな春の陽気に誘われて散歩がてらお店に向かうのだ。

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お店から二条駅脇をすり抜けて、三条商店街を突っ切る。春節で中国からのお客さんで大盛況な二条城を後にして堀川通の商店街をどんどん上がっていくとこういうお店が見えてくる。

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お店の名前は鳥岩。鳥岩というと西陣にも同名店があるので、堀川鳥岩で名が通ったお店。普段はご近所の方が使われる鶏肉屋さんなのだが、水曜日と金曜日の17:30からだけ立ち飲みになるのだ。今日は祭日なので、お昼から立ち飲みになる!とFacebookで読んでいて、それは行かないと!ということに。

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流石に結構お腹いっぱいなのだが、ハイボールなら呑めるよねぇと、ハイカラセット(ハイボール¥300と骨付き塩唐揚げのセットで¥600なり)1つと、ハイボールで更に昼酒モードに突入。

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で、暫しの後、ハイボールと骨付き唐揚げが登場。ひね鶏なのか結構歯ごたえしっかりなのだが、味も濃いですな。いやー、旨し!
全席、というか立ち飲みなので、立っているスペースはぎゅうぎゅう詰めで30人分ほど。今日はおよそ、15人ほどの入り。

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もう少し食べたいよね、追加注文。うずら玉子とウインナーの串カツは2本で¥300、それに鳥岩特製の白いスープをお願いする。
いやー、こちらも手堅いですな。鶏スープは塩分控えめ、コラーゲン超たっぷりでなんと¥200なり。胡椒ばっばで至福! 何の文句もありませんです、はい。

で、以上で¥2000ほどという超納得価格。想像以上にお得でした。また祭日狙いでよせてもらいます!御馳走さまでした!

 

◆堀川鳥岩
住所:京都府京都市上京区奈良物町481
営業時間:17:30~ 水・金のみ営業
TEL:075-441-4070


帰りのお土産ネタ。

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嫁がチョコレートを買ってくれるというので、帰りがてら堀川商店街のこちらのお店に。やってきたのは、New Standard Chocolate kyotoなるお店。私が仕事をしている間に、平日休みがある嫁は色々と見分を広げているようなのだ。(インドネシアカカオで有名な三条商店街のDariKが、テレビ効果か長蛇の列だったので、こちらに来た、というのはあります。)ごくごく、普段使いなお店なのだ。

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店内に入ると冷蔵ショーケース前に、大量の試食が。一通り食べてみて、このお店ではこれを頼むべきでしょう~ということに。

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いやー、手堅く旨しですな。抹茶も、ホワイトチョコも旨いです~。袋入りのバレンタインセットは¥980なり。(税別)御馳走さまでした、また来ます~。

 

 

 

◆ニュー スタンダード チョコレート キョウト(New Standard Chocolate kyoto)
住所:京都市上京区堀川通出水上ル桝屋町28
営業時間:【日・月曜】11:00~18:00 【火~土】 11:00~19:00 無休
TEL:075-432-7563

 

2016年1月11日 (月)

またまた来た、コートレット(8)@伏見桃山

成人の日を含む3連休ネタ、その1です。
お正月休み中は、体調不良で自転車で遠くまで出かける根性がなく、この数年、我が家の1月中恒例行事になっている「京都16社御朱印巡り」を決行!しようということにした3連休中日。

で、前日は、体調確認のための家の近所を散歩するぐらいにしておこうということに。我が町丹波橋から伏見桃山には徒歩圏で結構楽しめる散歩スポットが点在しているのだ。で、いつものパターンで、その前にランチでも、ということになるわけで。

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で、やってきたのはこのblog、既に8回目の登場。洋食屋コートレット。伏見桃山の月桂冠の工場のお向かいにある、なんだか非常~にコストパフォーマンスが良いお店なのだ。メニューも非常に豊富で、全メニュー制覇のために足しげく通っている一軒。前回ネタがこちら

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寒い季節なので、お約束の季節限定メニュー、カキフライがスタンバイ。非常に大粒の牡蠣で、軽く火が入った牡蠣と、さっくりと非常に軽やかな衣との相性は抜群。嫁は、カキフライと、ヒレカツのセット、カキヒレ¥1280をチョイス。セットをお願いすると、ドリンクバーとお味噌汁が付いてくる仕組みで、お得感非常に高し。ご飯はお代わりし放題で+¥100なり。 (お正月休みに食べすぎなので、ご飯無しの方向で。こういう選択が気軽にできるのも、こちらが好きな理由。)

私は、以前から食べたかったこのお店で、単品最高価格メニューをお願いするのだ。

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で、まずは休日をますます輝くするものにするため(汗)、一杯だけ樽詰めのスパークリングワインを嫁ともども注文。¥380×2なり。やや甘口のすっきりタイプで、普段呑まない人でも全然OKそうな感じ。揚げ物とよく合います~。

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嫁注文のヒレカキがででんと登場。よく叩かれたひれ肉は肉厚、までは行かないがボリュームはしっかり。揚げ上りが軽いので全然モタレナイでいただけるのだ。牡蠣フライも期待通り。(久々に食べて、やっぱり、今シーズン食べたカキフライではサイズ的にはここのが一番大きい印象)

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で、満を持して注文した(大げさ)、このお店単品最高価格メニュー、タンシチューで¥2480なり。アツアツ鉄板の上に、たっぷりなデミソース、それに厚さ3cm近いタンが存在感抜群~なのだ。付け合わせは、ポテトフライに、スナップエンドウ、ペコロスにシイタケ、プチトマト、というような布陣。流石コートレット!と拍手したくなるハイCPさ。

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で、別皿でキャベツてんこ盛りがついてくるのだ。

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程よい煮込み具合で、とろんとろん。パンなどがあるとなお嬉しいかな。。いやー嫁と半分こで大満足でした。

メニューを仔細に確認してみると、まだ食べたことがないものが10種類近くあることが判明。コートレット通いは更に続く予定なのだ。ごちそうさまでした、また来ます。

 

 

◆洋食屋 コートレット 
住所:京都市伏見区片原町296-1
営業時間:11:00~15:00 17:00~21:00 木休
TEL:075-611-5155 

で、食後に近隣を散歩。近々、大人の伏見日本酒めぐりツアーを少人数でやろうと思っていて、そのロケハンを兼ねて。なにせ酒蔵だらけ&結構昼間っから呑めるお店があるので、日本酒呑みには非常に嬉しい地域ですな。中書島周辺で立ち飲みが3軒、周辺には日本酒が呑めるお店も結構~あるので楽しい。。

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で、このあたりをうろうろしてから、

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こちら周辺で、有名処を回って、少し自宅用のお土産を購入したりして、

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明日また来る予定の御香宮に先にお参りして、良いお天気なので、明治天皇陵まで散歩がてら、坂を上っていく。

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で、伏見桃山城経由で自宅まで。という2時間半、2万歩コースを踏破。なかなか良い散歩になりました。

 

2015年12月 2日 (水)

京都 れとろ洋食 LOCAVO@丹波橋

前日の土曜日、某ワインバーのテイスティング会に参加し、帰りに1日の営業時間がわずか3時間のラーメン店に寄ったりして、久々午前様で帰宅。

で、目が覚めたら9:00を回っていて、ポタリング!というほどお天気も麗しくはないので、溜まった用事をこなしついでにご近所でも散歩しようかということに。で、ランチは、最近もともと洋食店だったところが、先月頭に新しいお店に代わっているのを発見し、そこを覗いてみることにしたのだ。

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徒歩10分ほどでやってきたお店の名前は京都 れとろ洋食 LOCAVO。サンティーロなるハンバーグが人気の洋食店があった場所で、代替わりしたのか、再び洋食店になった模様。開店後1か月足らずのニューカマー。

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店内は前のお店から、大きくは変わっていないのでしょうなぁ。なんともレトロ且つよい感じ。こういう雰囲気は年月を経て熟成されるものなので、改装しないで洋食店を始めたのは正解かもですな。現在はしゅっとしたシェフとサービス担当の奥様?が回されているのだ。全24席らしいが、かなりゆったりとした作り。

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メニューの雰囲気も果てしなく昭和ですな。。ランチメニューは、上記と、鹿児島黒毛和牛カイノミステーキセット(150gで¥2200)などかなり豊富、かつそこそこリッチな部類。嫁は黒デミグラスハンバーグプレート¥800をご飯小で、私は黒デミグラスハンバーグ+和牛サイコロステーキセット¥1800をご飯小でお願いする。

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先に私のセットのサラダがどどんと登場。なかなかなしっかり量。ポテサラ、パッケリほどではないでっかいショートパスタのマヨ系サラダが嬉しい。

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売りの黒デミグラスソースがかかった嫁チョイスのハンバーグプレートが登場。ハンバーグは120gぐらいかなぁ、面積はないが、厚みは3cmほどあるころんとした整形なのだ。黒デミグラスソースは和の雰囲気も感じる甘まろやか系。

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で、間髪入れず私の注文が登場。あつあつの鉄板に乗ってくるのも昭和ですな。。ソースもいかにも醤油系ステーキソース!という懐かしい感じの一皿。

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で、ハンバーグを突っつくと、激しく肉汁が。これはいいですな! 皿が肉汁で一杯になる某店のような不自然なものではなく、なかなかいい感じ。ソースは伏見の名水(鳥せいの隣接にある)を酌んできて使っているこだわりさ。鉄板に黒デミソースがこぼれると鉄板と一体化して見た目が分からないという致命的欠陥がある(汗)が、お味はなかなか良いのだ。サイコロステーキもなかなかジューシーで美味しかったです。(キューブ状10個中嫁に4個取られる・・・)

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ランチはコーヒーなどドリンク数種を¥150で付けられるのも嬉しい。良いスピーカーを設置しているようで、JAZZが結構な音量で店内に鳴り響いているのだが、とても和めてくるのだ。

あー、近所に良いお店ができたなぁ、とうれしくなったのだが、伏見桃山、丹波橋周辺はこちらをはじめ、洋食店密度が意外に高く、頑張ってほしいな!と合わせて思うのだ。強みは、せかせかしない、まったりした雰囲気と気の回るサービス、PAが4台分確保されているところ。ご近所の方や、営業回りで京都市内を移動している方は、ランチがてらまったりしに、ぜひどうぞ。

 

京都 れとろ洋食 LOCAVO (ロカヴォ)
住所:京都市伏見区舞台町5-1 マンション中川 1F
営業時間: 11:00~14:00 【Cafe】 14:00~17:30 17:30~22:00(L.O 21:00)
TEL:075-756-0717

んで、ついでなので散歩ネタ。

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で、1時間ほどで気が付いたらここまで来ていて、

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伏見桃山城の真下にこういう看板を発見。そういえば、ここは京都一周トレイルの一部なのだ。まだ散歩し足らない気分なので、過去歩いたことがないこの「大岩山展望所」なるところまで3kmほどなので、歩いてみる?と意見一致。

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と、途中でありえない竹林に出くわしたり、驚くべき急坂を登ったりしながら1時間ほど歩くと、こういう開けたところに出てくる。

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伏見桃山城を見下ろしたのが初めてだったので、なんだか嬉しかったのだ。更にこういうところに太陽光発電所があるとはびっくりしました。 で、藤森に降りる急坂がこれまた笑っちゃうほどの坂で、反対からアタックをかけないで良かったと思いました。

1時間半ほどで伏見桃山城から無事散歩を完了し、KAWATOMOでお茶してから帰宅。結局3時間強で26000歩程歩きました。

 

2015年12月 1日 (火)

グリル フレンチ@小川通御池上ル

先週の3連休でエネルギーを使い果たし、超!調子が悪かった先週。労働は4日間だけというのに異常に長かった一週間、なんとか週末になだれ込んだのだ。

で、こういう自分へのご褒美用にわざと行かないで置いてある京都の名店が何店かあるのだが、今週その1店に訪問。予想通りというか期待通りというか、非常~に良きお店でしたので、いつもより詳細にご報告。お店の名前はグリルフレンチ、フレンチ料理店ではなく、高級な洋食店に分類されるお店でしょうな。

で、土曜日朝、週末は夜に某ワインバーのテイスティング会を覗きに行く予定のみで、たぶん晩御飯は軽く食べて飲みすぎでグダグダになりそうな予感だったので、ランチはしっかり目に頂こうという作戦。何店か思いつくのだが、初めて電話してみたお店の席が12:00からの1時間制限なら、ということで席がスパーンと取れる。洋食店なので、1時間もあれば!全然大丈夫だと思いつつ、お店に急ぐのだ。

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スーパーへばっていたので嫁の運転で、近隣のコインPAまで車でやってきた。場所は小川通御池上ル。二条城の東側、堀川御池から2筋東側を上がっていくとマンションが立ち並ぶ住宅街にこういうお店が見えてくる。

入口は1階だが、2階が店内。カウンター12席、5人掛けテーブル席が1というお店。ディナーは基本アラカルトだが、ランチは¥2100、¥3200のコース仕立て2種のみ。本日は牡蠣フライとハンバーグ、もしくはカキフライと和牛ステーキ、という形。¥3200は前菜もついてくる構成で、それを2つお願いすることに。

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どことなく御所南の「はふう」と同じ気配を感じるのだが、コック服を着こんだ男前が5名、激しくキッチン内を動き回っている。オーナーシェフの藤井さん(あとで名刺を頂いたので)は60歳はOverしていそうだが自ら注文を聞かれたり、メインのステーキを仕上げたり八面六臂の大活躍。ハンバーグを仕上げる息子さん(写真背中の方)、それに更にお若い3名という編成なのだ。予約でカウンター席が空いていたが12:30で全席満席に。いやはや、良きタイミングで来れました。

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あー!ワイン!と出てきてから速攻で思った前菜。右手からマヨ系なカニサラダ、真ん中は揚げたてアツアツなクモコのフライ、左手はロースハムとサーモンが挟まった野菜のテリーヌ的な。 どれも素材の味わいを全面に出した、洋食とするとかなり控えめな味付け。クモコのクリーミーさにノックダウンなり。嫁に運転を任せてグラスワインを頂くのだ。

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ライスかパンが選べるが2人ともパンにしてもらった。何年振りかで頂いたバターロール。いやー昭和感満載ですな。バターがしっかり効いていて美味しい。どこ製ですかね。

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温かいさつまいものポタージュ。これも生クリームは控えめで、芋の甘味で勝負!的な。おいしいです。

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で、しっかり冷え冷えなホワイトアスパラが入った野菜サラダが出てくる。これも超!抑えたフレンチドレッシング。メイン料理の付け合わせなので、そちらのソースと合わせるのも楽しい、という仕掛けだと見た。

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で、今回グリルフレンチに来たくなった主な理由。冬場のランチはカキフライが4個付けで出てくるのが嬉しい。¥3200ランチは2種類のメインがついてくる趣向。ゆで卵角切りたっぷり+ピクルス角切りミックスの素朴なタルタルソース、それにトマトケチャップの上にカキフライが乗って出てくる。細かめのパン粉、火入れは意外にしっかりなのだが牡蠣フル活性状態。いやー、これはおいしいです。

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メインは100gは無さそうな可愛らしい牛ステーキ。ごらんのように火入れは完璧、大量の玉ねぎスライス炒めが付け合わせで、それに和風甘口ステーキソース的なソースがたっぷり。いやー、流石としか言葉が思いつかないが、これまた非常に上質。パンもご飯も劇消化!でしょう。

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いい感じでおなか一杯になったのだが、甘いものも充実。自家製のカスタードプリン。これも、これぞプリン!的旨みで迫ってくるのだ。これは大正解ですな~。

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で、エスプレッソマシン製だと思われるコーヒーを頂いて充実ランチ完了。帰りがてらシェフから声をかけてもらったのですが、なかなかトークも楽しく、良いランチになりました。これは夜は当然旨いだろうなぁという感想。またまた定期的に覗いてみたい、且つ夜にも来たいお店が1件追加された土曜日、大推薦しますが、夜は結構良いお値段なんですよねぇ、また気合を入れて来ま~す!。

 

 

 

◆グリル フレンチ
住所:京都市中京区小川通御池上ル下古城町377
営業時間:12:00~13:30 17:00~22:00 木休
TEL:075-213-5350