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2016年5月11日 (水)

西冨家コロッケ店@河原町松原下ル

GWネタ、さらにその9です。
河原町松原下ルにある「西冨家コロッケ店」は、揚げたコロッケや揚げる前のコロッケを買い求めることができる名前の通りコロッケ屋さんなのだが、夜はコロッケや気の効いたアテでワインなどを呑めるコロッケバルになるという人気店。

実は開店して4年目で、開店当初から認識していて、過去幾度と無く飛び込みで入ろうとして失敗しているお店。で、今回は事前に予約を入れて席を押さえた18:00。1時間30分制限ですが!なのだが、食べるのは早いので全然無問題!な我々だ。

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お店はカウンター席と2人掛けテーブルが1で座れるのは10名分ほど、残りは立ち飲みスペースだが、ま、20人は入らないだろうなぁ、という感じ。ごらんのように、明らかにコロッケ屋ではない垢抜けた外観。平日は20:00までだが、土日祝は24:00まで営業。今日は4名のスタッフの皆さんが忙しそう。

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メニューの一部。あー、これは期待が持てそうなフレンチバル的なメニュー編成。それに非常にお手頃なのだ。これは悩ん煮ますなぁ。。
コロッケは、8種類スタンバっていて、プレーン・バジル・ブルーチーズ・スモークサーモン&ディルなど凝ったものが色々で、1個¥180~¥250ぐらいのプライスゾーン。季節代わりで色々出てくる、客を飽きさせない工夫が素晴らしい。

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グラスワインは¥450から。お手軽ですな。他にも無いですか~とお願いしたら、後で2本抜栓してくれました。

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で!一目見て、あーここは繁盛するわ!と確信した前菜6種盛り。エストラゴンとアンチョビが入ったポテサラ乗せパン、鰯のマリネ、ホタルイカの乗ったダブレ(クスクスのサラダ)、グリーンサラダ、レバーパテ、自家製厚切りハム、まんなかにキャロットラペというてんこ盛りな布陣。いやー、これは嬉しいですな。。

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で、コロッケが登場。当初は全部制覇するぜ!とその気満々で、まずは半分。プレーン・バジル・ブルーチーズ・スモークサーモン&ディルから。

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割ってみたサーモン&ディル。衣はざっくり、中は非常にソフト&ジューシー。うは、これは冷えた白ワインにピッタリじゃん!という発見。旨しですな。。

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うわこれ旨い!とまたまた嬉しくなったブルーチーズ。芸細やか&これも赤ワインに合わせたい~なお味。サイズはピンポン玉より一回り大きいぐらいなのだが、流石に1人、3個も食べれば大満足できそうな量になりますな。。。(ランチはコロッケ2個と、サラダのセットものなどもある模様。我々は、多分、夜狙いになりますが)

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で、コロッケあと4個追加で!とお願いする作戦が木っ端みじんになった蒸し鶏。ネギと生姜の黄金ソース、パクチー乗せで¥900なり。これは!ちゃんとした創作系中華料理店で出てきてもまったくおかしくないお味。非常に柔らかくて味がしっかり乗っていて、ボリュームも十分過ぎ・・驚きました。

GWで食べ過ぎている、というのもありますが(滝汗)流石にお腹一杯で御馳走さま!ということに。で、白3、赤1とワインもそこそこだったので¥5000なにがしという、この充実感にしては非常にお得なんじゃないの、という感想。いやー、確実にまた来たいのですが、なかなか席が取れないのが唯一の欠点~。

 

 

 

◆西冨家コロッケ店
住所:京都市下京区河原町松原下ル植松町735
営業時間:[月~木]11:30~20:00(ランチ12:00〜15:00) 不定休 FB
    [金・土・日]11:30~24:00(ランチ12:00〜15:00、酒場営業18:00〜)
TEL:075-202-9837

2016年4月27日 (水)

純喫茶 フルール@長岡京

前日、久々にこれは沈没だ~と言うほど呑んで、気が付いたら次の日にワープしている日曜日の朝、10:30。非常に体調はすぐれないのだが、このまま家に居るともっとすぐれなくなるので、近所にドライブにでも行く?ということに。(運転は嫁ですが汗)

で、やってきました長岡京市。もちろん、目当ては長岡天満宮のキリシマツツジ。が!、その前に結構お腹も減っているので、先にランチだと、イズミヤの前にある鰻店に行こうとするが、11:40にして、「もう予約で売り切れです~」とのつれないお返事。 久々に見事にランチ難民に。

駅前になら何かあるだろうと、駅前商店街周辺をうろうろ。和パスタ店が人気で行列ができていて、インド料理にラーメン店、中華料理に筍料理店などなど、結構いろんなお店がある。が、なんだか食指が動かないなぁ・・・・と悩んでいたら、ふと、こういう看板に目が行くのだ。

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結構大きなお店で裏には駐車場完備、さらにテラス席まであるという全50席はありそうな大箱。

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おお、これはまた激しく昭和物件だよね、と入り口付近で観察していたら、ご年配のツツジ見物帰りだと思われるお客さんが次々吸い寄せられるように店内に。おっ!と思い我々も入り口に吸い寄せられたのだ。

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しかし、こういうディスプレーを見ると、なんだか懐かしくなりますな~。それにメニューも非常に豊富。オムライスにハンバーグ、トルコライス!にフライ物などランチが充実しているので、これはランチ、OKなんじゃないの?と店内に。

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うおー、これは期待通りというか、まるで昭和40年代的な、ですな。隅にある漫画本の本棚がなんだか非常に充実しているのだが、今日は特異日、ランチ客でぎっちりと満席。今空いたばかりの、一番奥で一段高い席に案内される。

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このシャンデリアがなんだかもう、昭和感満載なわけで。しゃきしゃきと注文を取る店員さんにランチをお願いし、暫しお料理を待つのだ。

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フルールランチは、¥1030(税別)なり。店員のおねえさん曰く、全部手作りですから!だそうな。クリームコロッケと、メンチカツ、エビフライにしっかり目の野菜類。ポテサラにケチャップ味のスパゲティと、まんま昭和。

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洋食には皿飯!ですな。しっかり量のライスには、たっぷりの福神漬けとともに。

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私はとんかつとエビフライのセットもの¥1480を。これも、ほぼ期待通り~。衣が薄めで、お味もこれなら納得ですな~。 お腹いっぱいなり。

とりあえず、タイムスリップ感を味わえる、年齢層高めの方に受けそうなお店です。観察していると、オムライスとレモンスカッシュ!が人気の模様。トルコライスも、20年ぶりに食べてみたくなった(汗)ので、またお邪魔するかもです~。

 

◆純喫茶 フルール(純、じゃないじゃん!という突っ込みは無しの方向で・・汗)
住所:京都府長岡京市天神1-8-2
営業時間:10:00~21:00(L.O 20:30) 月休
TEL:075-951-6759

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で、食後はこちらに来たのですが、すでにキリシマツツジは散り仕舞い。

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池の周りのツツジは満開でした。

2016年3月28日 (月)

おおさかやでスペシャルエビフライ(2)@千本北大路

で、こちらのネタの続き、土曜日のランチネタ。
桜ポタリングでやってきた上品蓮台寺。枝垂れ桜が大満開で大満足な11:00チョイ過ぎ。程よくお腹も減ってくる。そうだそうだ、この近くに良きランチ処があるよ!と嫁と意見一致、11:30のオープン時間にやってきたのは、日常使いの洋食系定食店、おおさかや。

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こちらもFacebookで教えていただいたお店で、冬の間は牡蠣フライが非常に名物。ちなみに、¥1030でこういう牡蠣フライが頂けるありえないお店なのだ。オープン待ちから次々にお客さんがやってきて、25席ほどの店内は開店後20分過ぎには満席になったのだ。
修学旅行生グループがタクシーの運転手さんに連れられてやってきたり、近隣では非常に知られたお店。

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前回ネタから1枚だけ写真をご紹介したくて出してきた牡蠣フライ。なんと11個付けというわらっちゃうサービス過剰感。で、牡蠣フライが食べたくてやってきたのだが、先週で牡蠣フライはシーズンエンドなのだ。残念無念。。

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が、メニューは笑っちゃうほど豊富、且つどれもお安いので、もう一品、教えていただいていたスペッシャルなメニューを頂いてみることに。

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で、じゃじゃーんと登場、私チョイスは海老フライ定食¥1330を御飯小で¥1310なり。嫁は、出汁巻きとハンバーグ、チキンチューリップフライの北大路セット¥870の御飯小で¥850なり。いやー、よだれ!

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嫁注文の北大路セット。メインはさらりと旨み満載系ハンバーグではなくて、出し巻き玉子かもしれませんなぁ。。明らかに洋食店のお味ではないです。旨し!

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こちらは、私注文の海老フライ定食。頭・しっぽ付きですが明らかに20cmOver級のブリブリ海老フライが3個付け。これまたサービス過剰ですなぁ。頭は食べられませんが、大満足でした。

近隣に気になるお店が3軒ほどマークされているのですが、ポタリングランチの際、近くに居たら食べていそうな気がします! 御馳走さまでした!

 

 

◆手作り洋食の店 おおさかや
住所:京都市北区紫野下御輿町7
営業時間:11:30~15:00 17:30~22:15 水休
TEL:075-451-5524

 

2016年3月24日 (木)

Grill にんじん(2)@一乗寺

この桜ネタの続き。
三連休の最終日、ランチはなんだか洋食気分だ!と嫁と意見一致。で、千本北大路にある日常使い店に行こうとするのだが、着いてみるとお休みの模様で、車で出ていたのでPAがあるところ!と一乗寺の住宅街にある洋食店、グリルにんじんを思い出す。
嫁は、あそこは美味しい~と、前から再訪したいと言っていた結構お気に入りの一軒。そうだそうだ、にんじんに行こうということに。

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お店前に広くはないがPAが全7台分ほどある一軒家洋食店。結構大きなお店で全40席以上あるのだ。PAはまだ3台だけ駐車で、スルリと駐車、はあ、よかった!

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20人近く座れそうな巨大コの字カウンター。次々にお客さんがやってくる11:53なり。カウンター席はまだまだ空きがたっぷりで無事端っこに席確保。祭日の振り替え休日なので、次々に営業の確認電話がかかってくる人気度合い。帰るころにはおよそ8分入りほどになったのだ。サービス陣もしゃきしゃきハキハキで、元気がもらえる洋食店ですな。

で、非常に豊富なメニューを検討。定食メインなのだがライスやパン、ス-プ類は日替わり定食以外は別注文な仕組み。で、そろそろシーズンが終わりなカキフライに、日替わり定食とハンバーグの単品+豚汁!という変則的な注文でお願いする。こういう風にお腹の加減で色々調整しやすいのが嬉しい。

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で、嫁はノンアルコールビール¥600、私はハウスワインの赤グラス¥300で、やたらまったりしてくるのだ。

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で、暫しの後、日替わり定食が登場。このメインの皿にライスと豚汁が付いて¥880なり。こちらは本日のメイン、豚の挟み焼。

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ベーコン・玉ねぎが入ったクリーム系なソースを挟んでいる円やかなピカタ的なもの。このデミグラスソースは非常に好み。苦くて甘くて、なんとも旨しですな。。。

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日替わり定食には、大ぶりの野菜がしっかり入った豚汁と、中ぐらいの丼一杯はありそうなライスが付いてくるのだ。ま、普通ならこれで十分!

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嫁チョイスはハンバーグ単品¥1000+豚汁¥150なり。嫁曰く、京都のハンバーグでも相当上位の好き度、だそうな。

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火入れはギリ、赤さが微かに残るジューシーさ。サイズも小ぶりだし、お得か?と言われると普通なんですが、お味はなんだか王道。肉の旨み満載なのだ。

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カキフライは5コ付けで¥1200なり。付け合わせが変わっていて、カボチャを荒くつぶしたサラダ。ポテサラがかぶらないように変えてくれていると見た。芸細やか。これは、ま、極レギュラーな美味しさですが、去りゆく牡蠣フライの季節を惜しみつつ。。

このバランスの良さはどこから来るのかなぁ、と考えるのだが、回転の良さによる食材の新しさとか、御飯と合わせたくなるソースのたっぷりさとか、火入れの確かさなんでしょうな。付け合わせもきちんと美味しく、車で出たらまた寄りたいお店になりました~。また来ます~。

 

◆グリル にんじん
住所:京都府京都市左京区一乗寺出口町51-2
営業時間:11:30~14:00 17:00~20:30 火休・第三月休(祭日の場合営業)
TEL:075-711-7210

  

2016年3月22日 (火)

串たなか@錦小路通烏丸西入ル下ル

串揚げというと、1本¥70からの超庶民的なものから、大阪ではミシュラン星付き店までが含まれる非常に価格範囲が広いジャンル。揚げ物は大好きなので定期的に食べたくなるのだが、京都ではお手頃な価格のお店のほうが多いかもですな。

で、嫁リクエストで串揚げが食べたいなぁということになって、ネットで調べて、木屋町三条にあるお気に入り居酒屋なな治に次ぐ高得点をマークしていた串揚げ店に行ってみることにしたのだ。お店の名前は、串たなか。錦小路通烏丸を西に50m、ろうじに入って北に30m、というところ。ビジネス街のど真ん中、が、非常に隠れ家的な雰囲気。

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18:00、20:00からの2部制で、18:00の予約で入店。1Fがキッチンを囲んだコ字型カウンターで全12席、2Fは個室で10席だそうな。当然カウンター席に今日初めての客として案内される。

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外に掲げてあった説明書。「串揚げ一方通行」とは、20種類のお任せの串揚げがストップするまで順番に出てきますよ、ということ。海老だけ3つ食べたい!などのわがままはNGなのだ。一通り食べて¥3800(税別)なり。
尚、写真右手に飾ってあるご主人キャラ人形は、瓜二つなほどそっくりです。いや、びっくり。

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黒基調の落ち着いたインテリア。油臭さ無しなお洒落な空間。なかなか大人向けですな。塩にポン酢、ちょっとシャバ系なマヨネーズ、ソースがスタンばっている。トマトのマリネ、それにスティックサラダにキャベツもスタンバイ。あとはご主人が次々に揚げてくれるので、ニコニコと頂く趣向~。

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まずは1番目「揚げ餅」からスタートなり。尚、絵柄的には非常に面白みがないので(汗)、あーこれは良かった!というのを数点ご紹介。

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珍しく取ったスマホのメモを読みますと「揚げ餅」→「牛肉」→「三つ葉」(軸を束ねて揚げたもの。これもなかなか乙な味)→「豚とネギ(期待通り!なベタなお味だが美味しい)」→「マッシュルーム(仕上げのバターソースが泣ける)」→ときて、6番目がこの「ホタルイカ」なり。これはパン粉ではなく、フリット的な衣。ぶわっと攻めてくる海の香り~、的な。今日は特にご機嫌な嫁は白カラフェ300ccに、私は芋お湯割りにスイッチ。

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で7番目が前半メインの海老。海老ぶりぶりんで微細パン粉でさっくり揚がった衣が非常にナイス。
揚げ物を食べると、脂っぽさを野菜でリセットしたくなるのだが、スティックサラダを平らげるたびに追加してくれるので、都合3回お代わりしてしまいました。。汗。

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で、更に「マイタケ」が来て9番目のチーズ。カマンベールなのかむっちりした食感に、ブルーベリージャムがなんだかいい仕事をしているのだ。

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「カボチャコロッケ」→「パン」→「ツブ貝(これもバターソースが泣ける)」ときて、13番目が「こんにゃくと大根のおでん」で、ダシを吸ったこんにゃくを揚げるとこうなるのか~という発見のあるお味。
で、写真は14番目の「牡蠣」の後で「うずら玉子」なり。中はとろーんと。

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で、柚子味噌のかかった「生麩」ときて、17番目のアスパラ。肉巻きなどしていない直球一本勝負的な。ほくほく。で、生姜が効いた「鯵」ミンチ団子に、「貝柱」、20番目がほんわりアップルパイ的な「リンゴ」で〆。いやー食べに食べたり20本!

が、サイズも全体的に小ぶりで、脂がしつこくないのですんなり頂けてしまうのだ。大阪の某創作系串揚げ店のように凝った食材の組み合わせは無くて、素材感重視の定番的なものが多いので、20本で¥3800と非常にリーズナブル。全然納得ですな。

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〆は自家製シャーベット。イチゴに生姜を合わせてあって、独特のさっぱり感。いやー、隅々まで色々工夫が見えて楽しいのだ。

で、〆のお茶漬け等はパスして、泡2に、芋焼酎お湯割り1に、泡盛水割り2に、白カラフェ300ccとそこそこ呑んで、〆て¥12000と、こういう串揚げ店とするとリーズナブルな部類。デートにも全然使えそうな洒落た感じで、気に入りました。
御馳走さまでした、また機会を狙ってきます!。

 

 

◆串たなか
住所:京都市中京区錦小路通烏丸西入ル下ル占出山町310-10
営業時間:17:30~22:30(LO22:00)1Fカウンター席は2部制:
     1部:開店~20:00/2部:20:00~閉店まで 月・火休
TEL:050-5869-1115 (予約専用番号)