【ポタリング日誌】浅香山つつじと平野郷めぐり
昭和の日で祭日だった水曜日。
俺はGW1日目、嫁は今年もカレンダーどおりの休日でGWは週末からだ。週末からは和歌山の実家方面に帰るしか予定は入れていないのだが、今日は朝からとても良いお天気だったので久々にちょい長距離ポタリングということに。目指すは堺、浅香山浄水場、そこから古い町並みが残る平野郷で昭和を探してのんびり巡るという作戦。堺の浅香山までは大東市の自宅から25kmたらずで、軽めのポタリングには程よい距離だ。
朝もたもたしていて9:40自宅出発。中央環状線をひたすら南下し、大和川に当たったら大和川を下っていくという、ま、コース間違いの起こりえないコースを進むことに。
中環でがんばって車道を20kmオーバーでぐんぐん進んできたので、1時間たらずで大和川に到着。
いやー、淀川とは違った趣のあるところですな。ここから川下まで、ところどころ自転車道が整備されているようだが、勝手がわからないので他の自転車乗りダーの皆さんの様子を伺いながら、川の北側岸をぼちぼちと進むことに。河原に下りても舗装されていない道路を進むことになりそうなので、明治橋から川の土手上の細い車道を進む。
途中で広い自転車道(高野大橋~下高野橋間)があるところもあるのだが、淀川より整備されているとは言いがたい。が、基本車止めがないので高速自転車乗りの方はこちらのほうが走りやすいかもしれませんな。
んで、吾彦大橋を渡って川の南岸の自転車道を更に下る。JR阪和線の頭をこすりそうなほど低い高架を越えると、本日の第一チェックポイント、いよいよ浅香山だ。
浅香山浄水場は、大和川の水質悪化のため既に78年から取水は停止されているらしいのだが、GWのこの季節だけは、「つつじの通り抜け」が開催されているので有名なお花見スポットだ。
我々は今回初めて。非常に多くのお花見客で大変に賑やか。それに浄水場前の公園では、たこ焼きややきそば等の多くの屋台や出店がいろいろとでていて、辺りに旨そうな香りを振りまいている。
浄水場に入ると、水道局の職員さんがこういうパンフレットを配っておられた。
つつじというと公園などのあちこちの植え込みで良く目に付く、桜とともにありきたりな花、という印象なのだが、辺りはてんこ盛り一丁!と言っても良いほどのつつじの花盛りだ。流石に1箇所でここまで山盛りでてんこ盛りのつつじが咲いているのを見たのは初めてだ。
つつじというと腰の高さほどの低木、というイメージがあるのだが、貯水池の斜面なのか、つつじが4、5mほどの小高い段差に植えられているので、非常に見ごたえがある。ググってみると1956年からやっておられるそうなので、つつじも立派に育つわけですな。こういうつつじの回廊が数百mに渡って続いているのだ。

うららかな春の日差しの中でつつじがこぼれんばかりに満開だ。いやーなかなか良い眺めですなあ。
丁度お弁当タイムであちこちの木陰では皆、お弁当を広げてにこにこと青空の下談笑中。とりあえず、GW気分はやたら盛り上がりますな。![]()
遠景で人を入れずに写真を撮るのはほぼ不可能な状態なので、アップでパチリ。赤、桃、白、それらのミックスなど色とりどりのつつじが爽やかな風にゆれている。
とりあえず、お客さんがやたら多く、あちこちで大写真大会。てんこ盛りつつじの前は皆の笑顔、笑顔。

とりあえず、我々もお腹が減ったので、つつじ見物を切り上げて目をつけていたラーメン屋さんを目指して長居公園方面に。
針中野にある大阪ではめずらしい味噌ラーメンが売りのお店で大満足のお昼のあとは、「昭和の日」にちなんで、平野の古い街並みに昭和探しにいこうや!と移動。
平野では、街ぐるみで昔の古い街並みを残す運動に取り組まれているようだ。こちらは平野中央本通商店街の中にある朝日新聞の販売店で大阪市内最古のお店だ。いやー、これはレトロですなぁ。昭和、より更に古く明治22年に立てられたようだ。
古びた商店街をのんびりと進む。祭日のせいで閉まっているお店が多かったのが残念だ。あちこちで、おっ!と昭和臭い風情のお店におもわず目を奪われる。パチパチと写真を写して楽しむのだ。
レトロな平野の中でも人気のスポットが全興寺。境内には「地獄巡り」があったりして近所の小学生が大勢遊びに来ていた。そちらの詳しい情報は、こちらのblogが参考になりますな。(またまた、他力本願
)
平野では「町ぐるみ博物館」という町興し活動にも取り組まれていて、あちこちに個人で小さな小さな博物館をやっておられ、おおよそ毎月第4日曜日に公開されているようだ。
全興寺の境内にも、その1つ「小さな駄菓子屋さん博物館」があり、これは毎日曜日と祝日に公開されている。入口横にはパチンコ台の原型だという古びた台が置いてあり、子供たちがわいわいと遊んでいた。
早速中をちょっと覗かせていただくことに。
中には昔近所の駄菓子屋で買ったような懐かしのおもちゃが展示してある。ざっと昭和初期~30年ごろまで少年少女だった人なら「いやー、こういうので昔遊んだよね~」とか楽しめそうな感じですな。DSiとかPSPとか横文字のハイテク玩具なんぞなくても、楽しめたあの頃をノスタルジックに思い出すのもまた一興。
商店街の周りでも懐かしそうなものがポロポロと目に付くのだが、こちらもお休みのお店が多かったのでちょっと残念。
近所の電気屋さんの看板がおもいっきり昭和っぽかったので思わず撮影。。
昭和気分を満喫し、平野を後に。内環状線を巽⇒小路と北上し、そこから近鉄沿いに東に向かい、布施⇒河内小阪と移動して、ちょっとお茶してから、中央環状線に出て、大東自宅まで帰宅。
あまり距離は稼げませんでしたが、良いお天気に恵まれてなかなか良いポタリングになりました。祭日でお休みのお店が多かったので、平野郷にはぜひ日曜日に再訪したいですな。
◆本日の走行距離:54.5km
◆本日の平均速度:18.5km/h (嫁と一緒の最速記録!)



淀川、安威川を越えてから中環を外れて、千里丘方面に。万博公園に向かう前に、ちょっとお昼ご飯を調達だ!と例の大人気パン屋さんに向かうのだ。
太陽の塔を愛でてから、今回の主目的、自然文化園にある施設「ソラード」を目指す。
300mほどなので、ゆっくり歩いても数分で最後までこれるのだが、植物図鑑を持ってこれはなんの木、とか子供と調べながら遊んだりすると楽しそうな感じだ。




大東市発10:30.いつものごとく京橋に向かう。曇りとは言え今日も予報では27℃まで気温が上がるとのこと。きっちりUV対策を行いチャリチャリと進む。
福島あたりから環状線高架下がぐっとくだけた雰囲気に。揚げ物の魅力的な香りがあたりに立ち昇る。野田駅到着。
芦原橋駅、今宮駅、新今宮駅あたりは交通量も多く、チャリ走行に結構気を使う。それに幹線道路で歩行者横断歩道が無い交差点が何箇所かあるので、早め早めで道を渡っておくとよさそう。最も
おもわず2人でケーキを3つ食ってしまい、微妙な罪悪感に苛まれつつ玉造方面に。ここまで来たんだから寄ってみようよと、H&Lベーグルに。おお!珍しく16:00前だと言うのにほんのちょっとだけ在庫あり。数個購入。
で、今回は11連休を頂いている俺。(最終日は通院なんですけど
10:00、
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