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2016年4月

2016年4月29日 (金)

和酒 美ずき@三条室町

実はこのネタの続き。
プーリア料理でワインを堪能したあと、もうちょっとだけ呑みたい気分。参加メンバーのSさんに「どこか呑みに行きましょうよぉ」とお願いし、タクシーに乗り込んだ5名。やってきたのは三条室町。

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三条室町交差点の南西角ビルの5Fに、目指す日本酒Barがあるのだ。お店の名前は和酒 美ずき。Sさん曰く、お知り合いの着付けの先生が始められたお店だとのこと。以前、別のお店で呑み会をしたときにSさんにいいですよ!と聞いていて、一度行こう!と思って場所まで確認済みだったのでワクワクしつつ、エレベーターで5Fに。

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お店は1人で回すとしては、想像以上に広くて非常にゆったりとした作り。窓を向かった、しっぽりと落ち着いて呑めそうなカウンター席が8席ほど、大きなテーブル席があり、詰めれば8名ほどは行けそうな。テーブル席に陣取るのだ。

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日本酒メニュー。こちらもご店主があちこちの酒蔵をお休みのたびに回っておられるようで、なんだかあまり呑んだことが無いようなのが色々。壁面にでっかいガラス張りの冷蔵庫があるので、そこを覗きにいくと、メニューに無いものも色々置いておられるのだ。結構がっしりしっかり系がお好きなようで。

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突き出しはしらたき明太子和えだが、黒コショウのぴりりとした刺激が。これだけで呑めますなぁ。予想通り、おばんざい系アテが鉄板なのだ。

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で、私はまず喜楽長辛口純米吟醸25BYを。嫁が三連星を呑んだような記憶。

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で、やっぱ我が故郷のを!と黒牛の純米をいただき、いい気分になってくるのだ。キュウリのたたきに、大豆とひじきの炊いたん、塩揉みキャベツに写真を見事に忘れた豚の角煮などなど、出てくるアテも気が利いていて美味しい。なんだかまったりできるお店で、いいですな。。

昼がこれだったので、まぁ、良く眠くならなかった!と自分でも驚くほどおしゃべりし、気が付いたら終電の時間。(京都は終電が早い。。。) あとは、ダッシュで帰宅。

ちなみに、お支払いも喫茶店かよ!と突っ込みたくなるあり得ないお安さだったので、書かないでおきます。また、お気に入りのお店が1軒、追加された夜でした。

 

 

 

◆和酒 美ずき
住所:京都府 京都市中京区 衣棚町 61-1 三笠ビル 5F
営業時間:18:00~23:00 不定休なのでFacebookで確認
TEL:075-241-4007

 

 

◇業務連絡
明日からGW休暇に突入~な我が家。実家方面に出かけますので、多分更新が5/3ぐらいまで停止する予定です。(タブレットで更新するかもですが・・・汗)

2016年4月27日 (水)

純喫茶 フルール@長岡京

前日、久々にこれは沈没だ~と言うほど呑んで、気が付いたら次の日にワープしている日曜日の朝、10:30。非常に体調はすぐれないのだが、このまま家に居るともっとすぐれなくなるので、近所にドライブにでも行く?ということに。(運転は嫁ですが汗)

で、やってきました長岡京市。もちろん、目当ては長岡天満宮のキリシマツツジ。が!、その前に結構お腹も減っているので、先にランチだと、イズミヤの前にある鰻店に行こうとするが、11:40にして、「もう予約で売り切れです~」とのつれないお返事。 久々に見事にランチ難民に。

駅前になら何かあるだろうと、駅前商店街周辺をうろうろ。和パスタ店が人気で行列ができていて、インド料理にラーメン店、中華料理に筍料理店などなど、結構いろんなお店がある。が、なんだか食指が動かないなぁ・・・・と悩んでいたら、ふと、こういう看板に目が行くのだ。

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結構大きなお店で裏には駐車場完備、さらにテラス席まであるという全50席はありそうな大箱。

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おお、これはまた激しく昭和物件だよね、と入り口付近で観察していたら、ご年配のツツジ見物帰りだと思われるお客さんが次々吸い寄せられるように店内に。おっ!と思い我々も入り口に吸い寄せられたのだ。

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しかし、こういうディスプレーを見ると、なんだか懐かしくなりますな~。それにメニューも非常に豊富。オムライスにハンバーグ、トルコライス!にフライ物などランチが充実しているので、これはランチ、OKなんじゃないの?と店内に。

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うおー、これは期待通りというか、まるで昭和40年代的な、ですな。隅にある漫画本の本棚がなんだか非常に充実しているのだが、今日は特異日、ランチ客でぎっちりと満席。今空いたばかりの、一番奥で一段高い席に案内される。

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このシャンデリアがなんだかもう、昭和感満載なわけで。しゃきしゃきと注文を取る店員さんにランチをお願いし、暫しお料理を待つのだ。

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フルールランチは、¥1030(税別)なり。店員のおねえさん曰く、全部手作りですから!だそうな。クリームコロッケと、メンチカツ、エビフライにしっかり目の野菜類。ポテサラにケチャップ味のスパゲティと、まんま昭和。

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洋食には皿飯!ですな。しっかり量のライスには、たっぷりの福神漬けとともに。

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私はとんかつとエビフライのセットもの¥1480を。これも、ほぼ期待通り~。衣が薄めで、お味もこれなら納得ですな~。 お腹いっぱいなり。

とりあえず、タイムスリップ感を味わえる、年齢層高めの方に受けそうなお店です。観察していると、オムライスとレモンスカッシュ!が人気の模様。トルコライスも、20年ぶりに食べてみたくなった(汗)ので、またお邪魔するかもです~。

 

◆純喫茶 フルール(純、じゃないじゃん!という突っ込みは無しの方向で・・汗)
住所:京都府長岡京市天神1-8-2
営業時間:10:00~21:00(L.O 20:30) 月休
TEL:075-951-6759

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で、食後はこちらに来たのですが、すでにキリシマツツジは散り仕舞い。

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池の周りのツツジは満開でした。

2016年4月26日 (火)

コナチネッタでプーリア料理の会(5)@聖護院東町

で、刻をさかのぼること2か月前のこのネタの続き。
土曜日、19:00。生憎のお天気の中、それもどう考えても便利な場所ではない、聖護院にあるイタリアン、コナチネッタに集う老若男女16名。(ちなみに最年長は私。。)今日はプーリア料理を頂こうという会なのだ。

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伊太利をブーツの形に例えると、プーリア州は丁度かかとに当たる部分。800kmにも及ぶ海岸線がある、海に面した州。当然海産物も豊富なのだが、州の半分は農耕地帯で、小麦や野菜など農産物にも恵まれていて、 古代ギリシャ人が「豊饒の地」と呼んだらしい。で、京都でプーリア料理店を名乗るお店は、我々はここしか知らないのだ。

今回、一応幹事(汗)なのですが、ココで会をやりたくなった原因は、海の風と太陽の日差しを感じるとても優しいお料理で、呑み仲間とこのお店は美味しいよね!と確認し合いたくなる一軒だったのですな。

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お若いシェフご夫婦と、最近参入されたサブのおねえさんの3名体制。カフェ風な雰囲気なのだが、意外に広く、テーブルを組み替えていただいて超ゆったり16席。シェフにまだまだ入れられますね!と言うと、テーブルがこれだけしかないので~とのこと。で、いよいよディナースタートなり。事前にシェフには「プーリア料理の会ということなので、できるだけ現地仕様な素朴な料理希望!」と「お酒は沢山呑みます!」だけ伝えておいたのだ(滝汗)

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呑み助ばかりなので、ワインは4人単位で白・ロゼ・赤と3本づつ。(ま、当然ちょっとだけ足りませんでしたが、程よい量でした) プーリア州のカンティーナ・クリフォなる作り手の白。スッキリ系で良きテーブルワインですな。上等上等! あとの2本も同じ作り手さんのものでした。

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で、突き出しの温かいオリーブ、固焼きクラッカー的な可愛い形のタラッリ、面白い食感のソースを非常に吸うパンが出てくる。当然自家製。で、プーリア名物、前菜小皿料理が次々、どんどんと!出てくるのですな。

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程よい酸味が効いた押し麦のサラダ。キュウリやら葉野菜やらとナイスマッチング。

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メジロ(ハマチの大きいやつ、更に大きくなると鰤に)のカルパッチョ。これも柑橘系の酸味を感じる、非常に明瞭に酸っぱい味付け。アーティチョークが乗っかっているのも面白い。

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実はこのお店の名物料理ですが、今回初めて食べたかも!なプーリアのブッラータなるフレッシュチーズ。クリーミー&ミルキー、食感はスプーンで裂けるほどでモッツアレラより更に柔らかく。生ハムの塩気と一緒に頂くと、これは美味です。このあたりでワインがロゼにスイッチしたかも?ですが、見事に写真失念~。(が、今回の3本で一番気に入ったのは、程よいコクとすっきり感のロゼ!)

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巨大なアスパラのフリット。特にひねりなく、どーんと出てくる。串揚げ店とは違う優しい香ばしさ。いやー、これまた非常に面白い。

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で、ズッキーニと可愛らしい鰯のフリットと続く。素朴だがちゃんと美味しい系。ワインが自然に進むのだ~。

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で、でっかいマテ貝のフリットで小皿料理終了~、これも過去こういう食べ方をしたのは初めてかも!なお味。貝味しっかりでしこしこと旨し。しかし、えんえんと健康的なワインのアテを頂いているという感じ。

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で、トマトソースのオレキエッテ(コイン状のショートパスタ、このお店定番)が登場。皿には半端なくトマト味が濃厚なトマトソース、パスタのゆで汁、オリーブオイルと卸しチーズ。これを取り分ける際によく混ぜて、自分の皿の上でお料理が完成するという趣向。シェフ一押し。

普段、こちらでパスタをお願いすると、色々面白いものがあるので、こういうシンプルなソースのものを頂くのは初めてなのだが、これは確かにマンマの味でしょうな、と納得。激しく!旨いです。

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で、これもマンマの味系なムール貝、ジャガイモ、トマト、茄子などが入ったスープグラタン的な一品。初めて食べるのに、どこかで食べたような、なんともくつろげるお味。

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で、メイン料理はボンベッテ。 モッツァレラチーズを巻いた豚肩ロースの串焼きで、パン粉あり、無しの2種。これまたなんとも素朴で美味しい。付け合わせのジャガイモもいい感じなのだ。いやー、食った食った。

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で、呑み助向けメニューなので、カフェにピスタチオ入りビスコッティで〆!いやー、食いも食ったり!結構呑んだり!なわけで。

シェフに御馳走さまでした!とお礼を言いつつ、また来ます~!なのだ。以上、期待通り、旨かったなり、でした。(女性が半数居たので、甘いものがあったほうが良かったかな・・・。ぜひランチで食べに来てください~。美味しいですよ。)

 

オステリア コナチネッタ (Osteria Conacinetta)
住所:京都市左京区聖護院東町14
営業時間:12:00~L.O.14:00 18:00~L.O.22:00 不定休
TEL:075-744-6530

 

2016年4月25日 (月)

ディオニーの酔いどれワインラリーに参戦(下)@お出かけ記録2016/4/23

こちらのネタの続きです。

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JAPONICAを後にし、やってきたのは、スペインバルのPoquito(ポキート)、京都ロイヤルホテル&スパの北側。こちらも初訪問。

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で、こちらはスペインの赤が頂ける。こちらにも我々の後にすぐディオニーの社長が移動してきて、乾杯コールが巻き起こるのだ。

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手前がタパス盛り合わせで¥500、奥が仔牛の煮込みで¥600なり。実は今回一番気に入った一皿が奥の煮込みかな。(僅差で筍スパ、更に僅差で後述のポテサラ)

グラス1杯で60cc~90ccぐらいな感じなのだが、なにせ普段ならグラス¥2000ぐらいのが入っているというお得さ。(どれがそれかはわかりませんでしたが汗)こちらのスペインも上品なまろみがあり、なんだか非常に口に合いました。

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チケットは1冊(ワイン8杯分)しか買っていないので、どうしようかなぁ、とやってきたONZE。場所は木屋町四条下ル。最近いったこちらのお店の系列店(というか本店か) まだ13:00にもなっていないので、こちらで1枚だけチケットを使って、

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で、2枚残っている1枚で、フランスのローヌの赤を。同じ作り手さんの別の赤がグラス¥800だったのでそれを追加で。

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で、ブリオッシュのパン生地でピスタチオを練り込んだソーセージを巻いてある面白い一品で¥500なり。

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あ!甘いものがある!とお願いしたヌガーグラッセ¥500をチョイス。こちらもぎゅうづめで大変な状態なのだが、たまたま席が取れたので座って次はどこに行こう!と嫁とスマホを見つめながら悩んでいると、夜の自分主宰の呑み会にも参加する予定のSさんに遭遇。(結局、彼女は8軒コンプリートしたようですが・・・汗)

20代でワインエキスパート資格も持っている彼女に、あと1軒どこに行ったらよいの?というと、SEKAIYAのアルザスの白が上等なデザートワインみたいなので、呑んどけ!と教えてもらったのだ。

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で、やってきましたSEKAIYA。ここだけ烏丸通より西にあるので、木屋町から歩いているのは結構遠いですな。。良い感じでふらふらとやってくる。

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で、件のワインがこちら。確かに甘口だがすっきりしていて、非常にフルーティ。これはなんとも上等そうなお味。これとしっかり目の赤¥800を頂くのだ。

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イベントメニューなのに小皿料理のメニューが豊富。呑んだら食べる派なので、これは非常に嬉しい。

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で、鴨ロース¥300、ポテサラ¥300を注文。ポテサラにイチゴスライスと、アロエベラのシロップ漬けだと思われるものが乗っていて、これは想像以上に良いなぁということに。

もし!夜に呑み会がなければ、確実にあと3軒もお邪魔するのですが、良い感じの酔っ払い度で自宅にいったん帰宅。地下鉄に乗り、近鉄伏見駅まで。

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ちなみにディオニーは、近鉄伏見駅から徒歩2分足らずの位置にあり、我が家から徒歩5分ほど。酒蔵のリニューアル物件ですが、なかなかお洒落。

こちらにも小っちゃいのでよいのでワインショップを置いてもらえると、激しく嬉しいと思う地元民です。ディオニーさん、時間限定でも良いのでぜひ!

2016年4月24日 (日)

ディオニーの酔いどれワインラリーに参戦(上)@お出かけ記録2016/4/23

土曜日の昼酒ネタを1つ。伏見にあるワインインポーター、ディオニーのワインイベント、『Coup de Foudre 春らんまん!酔いどれサインラリー』をちょっとだけ覗いてきましたのでご報告。写真が多いので2本立てネタです。

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「Coup de Foudre(クード・プードル)」とは「衝撃的なひとめぼれ」の意。詳細は、ま、こちらで、なのですが、自然派ワインの取り揃えが嬉しいディオニーのワインを、四条界隈にある協賛店7店をラリーしつつ、美味しいアテとともに頂くという趣向。 協賛店7軒をコンプリートするとディオニー直営ショップの前田豊三郎商店(お洒落スーパー八百一2F)のイベントにも参加できるのだ。

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まぁ、何が凄いと言っても、フランス・スペインから生産者の皆さんがこのイベントに参加されているということですな。 で、夜から自分主宰の呑み会がある(滝汗)ので、流石に全部は回れないのだが、我々が過去行ったことがないお店が4軒もある!ので、ランチがてら回ろうということに。11:00の開始時間に合わせて、まずはこちらにやってきた。

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一軒目は、Tatezan Kyoto。寺町通三条西入に細ーい路地があってその奥、という今回一番秘密基地的な位置にあるのだ。まだオープン1分前ほどでどうしようかな?悩んでいると、青いイベントTシャツを着こんだおじさんが、もうオープンですよ!いらっしゃいませ~、と後から声をかけてくれ、店内に。(後程、ディオニーの社長さんであることが判明)

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で、事前に8枚つづりのチケット¥3500を買っていて、そのチケット1枚で、イベント限定ワインが頂けるという趣向。まずはロアールの白から。エチケットもイベント専用ですな、気合い入りまくりな。食事に合いそうな、するっと呑める良い感じな一杯。幸先良し!

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で、揚げたてのホタルイカ天ぷら¥500と、

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筍スライスがてんこ盛り!なトマトソーススパ¥1000を、とりあえずお腹に入れ大満足。お店も良い雰囲気なので、また夜に使わせて頂くことにします~。

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なんだか気温急上昇!な京都地方。ジャケットなど着てこなくてよかった!と思えるほどの、初夏のような暑さの中、お次のお店、JAPONICAへ。寺町通沿い、京都市役所の西側。

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こちらでは、ロアーヌの赤、アルザスの白が頂ける。結構大きな箱ですが、席が取り払われ、立席なのだが満員状態。

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生産者のお二人の挨拶のあと、社長の合図で楽しい昼酒に乾杯!!なのだ。しかし、大満席なので、ここでフードにありつくのは大変そうだよなと判断し、先もあるので移動しようよ~、ということに。

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しかしまぁ、とことんうららかな京都。その2に続きます~。