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2016年3月 8日 (火)

中国料理 菜格@二条通堺町西入

昨日は結婚記念日。そういう大事な記念日を忘れない理由はただ一つ、今日は自分の誕生日。嫁が何か美味しいものを奢ってあげるぜ~と鼻息も荒いのだが、お手軽系!との但し書付。そのうえ、できれば中華料理か焼き鳥が良いなぁ!というリクエスト。

で、以前からかなり気になっていた中華料理店に行くことにしたのだ。お店の名前は中国料理 菜格(さいかく)なり。 結果、カップルで行く中華料理店として、非常~に我々好みであることが判明しましたので、いつもよりかなり!気合を入れ書くことにします!

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お店は二条通堺町西入。御所南の住宅街の中にある。シンプルな外観で、気を付けていないと通り過ぎそうなそんな感じ。ちょっとゆっくりめの20:00予約で入店。入り口付近がテーブル席で、2人掛け1に四人掛け2、当然というか皆満席。奥がキッチンを囲むL字型のカウンターになっていて4席、そちらは我々を含め遅めの予約客用だった模様。カップルはここが特等席。(が、辛い物好きならば、という但し書きが付く。詳細は以下に・・・・だはは)

お若いマスターが1人もくもくと中華鍋を振り、フロア担当のお若いお姉さん1、というこの規模の中華料理店では極小物件。が、メニューはかなり豊富な部類。季節の食材で変化を付けるメニュー構成ではないが、前菜などが季節代わりなのかもしれませんな。

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カウンター上にはあまり見たことがない中国酒が色々と並ぶ。紹興酒や白酒等々中国のお酒メニューだけで15種類ほどあるのだ。更に中国料理にはシェリー酒が合うので!と4種類ほどそろっていて、ワインや焼酎など選択肢は非常~に多い。あまり他に類を見ない構成ですな。。

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で、甕出し紹興酒8年物が2合で¥1800だったので、まずはそれからスタート。次に紹興酒クリアー、なる原酒濃度が高いプレミアム紹興酒の3年物、8年物、12年物、20年物があるので、それを順次制覇しよう!という作戦。

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2人前分からお願いできる前菜5種盛りで¥2000なり。奥左がホタルイカの紹興酒漬け、奥中央はラー油が効いた豚ホルモン的な? 奥右はサゴシの中華マリネ的な。で、柔らかい蒸し鶏、さといもの山椒煮、更に奥は見えにくいが大豆のピリ辛煮のような、という布陣。どう見ても6種盛。

これはまたお酒を呑め!というような布陣ですな。にんまり!(が、久々中華だったのでクラゲは食べたかった。)

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黒酢の酢豚は¥1200なり。白髪ねぎ以外は野菜成分無し、すべて豚肉を揚げたもの!という潔さ抜群の構成。強い酸味でなく、黒酢も黒糖的まろみの主張が強いものは使っておられない。あくまでも主役はお肉ですよ!みたいな優しい酸味。ボリュームも十分。

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前菜と酢豚で紹興酒がガンガン進んだので、紹興酒クリアーの3年物グラス¥500、8年物グラス¥600をお願いしてみた。3年物はこれは若いな~という感じだが、8年物は先の甕出し8年物をちょっと上品にすっきりさせた感じですな。美味しいです。(が、普段呑みなら先の2合¥1800で全然OK!ですな)

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余りに熱々で湯気でまともに写真がとれなかった、2等分後の「干し貝柱と白菜の煮込み」で¥1100なり。これも更に非常に優しいお味でなんだか心からくつろげるお味。基本、とろみ系スープですな。寒がりな貴方にぜひ。

で、次の料理の準備にかかるマスター。中華料理店なので、それなりに大容量の換気扇がぶんぶん稼働していると思われるのだが、この料理の調理中にカウンターに座っていると鼻がむずむずして堪らないメニューがででんと登場。実はこれを食べに来た!

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鶏肉の山椒唐辛子炒めは¥1400なり。目の前に出てきたとたん、くしゃみと鼻水が止まらない~!という刺激臭があたりに立ち込める。鳥からあげの辛いオイルソース掛け、的なお料理なのだが、これは箸が止まりませんなぁ。。山椒のびりりとした刺激がたまらない! 本日一はこれ!

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欠点は意外に食べられるところが少ないこと。メイン食材は鶏肉にレンコン、カシューナッツにインゲンなのだが、油に辛みを加えるためにここまで唐辛子を使うのだ。やりますな~。これらは流石に食べられませんが。

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で、またまたついつい紹興酒が進み、追加で紹興酒クリアー12年物を。ここからいきなりワイングラスになるのか!な¥800なり。確かに更にまろやかになりますな。今回は20年物までは行きつきませんでした。(そちらはグラス¥1200)

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で、先の皿までで〆はお願いしていなかったのだが、途中で2テーブル空いたのでゆったりとお料理を2つ追加。まずは、大体メニューにあると注文してしまう麻婆豆腐は¥1000なり。

食べてみて、麻婆豆腐は大きく、肉感を重視する食べ物系と、のど越しとソースを重視する飲み物系に分かれているなぁと思いついたのですが、ここは過去無いほど食べ物系な味付け。別に御飯に掛けなくても、そのままで食べた感ありなボッテリ!とした粘度、それに肉比率が非常に高い。もちろん、御飯に乗せるほうが更に美味しいのだが、これは面白いなぁ、と感心した。辛みはごく、常識的。

で、ライスとともに食べてほしい!と思っていただいたのか、次の皿が速やかに出てくる。わかってますな~。

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〆のおまかせ炒飯は¥980なり。中華ハム、レタスと卵のシンプルなもの。ふわふわパラパラ、レタスシャキシャキ。これは麻婆豆腐との相性も計算のうちだと見た。大満足なりでした。

酒好きカップルが、ちびちび呑みながら色々メニューを楽しめる中華というと、祇園のここか、西院のここ元田中のここを思い出すのですが、メニューを一通り制覇したい中華店が、また一軒追加された夜。(しかし、お気に入り中華店で、キャラがかぶっているお店が1つもないのが面白いですな。。。皆それぞれの個性で良きお店です)
以上で〆て、¥11500ほどとお値段も超納得、なのだ。近日中にまた来ていると思います。御馳走様でした!

 

 

中国料理 菜格
住所:京都市中京区二条通堺町西入観音町76
営業時間:11:30〜13:30(L.O) 17:30~22:00(L.O) 月休
TEL:075-744-0435

 

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