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■麺類・蕎麦 2015年 Feed

2015年12月 9日 (水)

石臼挽き 手打蕎麦 むら木@西院

日曜日のランチネタ。
前日梯子酒をしなかったので清々しい朝で、朝からいい感じでおなかが減ってくる。こういうときはずるずるっとランチで蕎麦なんてどうよ?と意見一致。で、まだ行ったことがない日曜日に空いているお店を検索し始める、朝9:30。

で、11:30オープンで西院にある2016年度ビブグルマン店、むら木に行ってみようということに。どうもランチ時は並ぶらしいので、勢いよく家を飛び出して11:00にはお店周辺についてしまい、誰も並んでいなかったので近所のTUTAYAで時間つぶしして、5分前に再びやってきたのだが、まだ誰も並んでいなかった。

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入口前にメニューが貼ってあるのでそれを見ながら算段していたら、お店が開いて、店内に。たぶん我々と同世代ぐらいのご夫婦でやられているお店ですな。全席16席のこじんまり物件。4人掛けテーブル2、相席の長テーブルが1、2人で座れるカウンター風席。1物腰の柔らかい奥様に注文している間に、次々にお客さんがやってきて、11:40には満席になり、直ぐに行列ができだすのだ。いやー、流石地元民向けに大変人気ですな。。。

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メニューはこちら。細切りと粗びき田舎の2種類の蕎麦があり、その相盛りもお願いできるので、メニューはもう少し多い。とりあえず邪道一直線な我々は、即イベリコ豚つけ汁¥1400に反応。嫁がそれを、私は仏蘭西産だという、鴨汁¥1400を。ランチのセットにできる鯖寿司2切れ¥400もお願いするのだ。

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お店雰囲気写真。。

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着席してすぐでてきた蕎麦かりんとう(超細切り揚げ蕎麦)と蕎麦茶。ポリポリと時間つぶし。
いきなり満席になったのだが、我々が1組目だったので、お料理は速やかにでてくる。

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鯖寿司は、昆布を巻いたもので昆布も頂ける。そんなに肉厚な鯖ではないが、この質なら全然納得。。甘口でなかなかおいしい。

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一休庵の七味と粉山椒が登場し、ほどなく、鴨汁がででんと登場。鴨汁は鴨団子に鴨胸肉3枚、ゆずほんのりというゴールデンな組み合わせ。いやー、いうことありませんな。

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蕎麦は10割の更科系で、超細切り。いやー、よいではありませんか。。皿に盛っているせいか水切りも徹底しているのだが、ジューシー且つ腰も十分。

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で、件のイベリコ豚つけ汁、粗挽き田舎蕎麦バージョンも登場。

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こちらは若干太目、且つ短めな如何にも田舎そば!的な。こちらが好きな方も多いと思うが、腰は細切りの方が強いので、嫁ともども細切りを推薦します。

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七味をぱっぱで、いただくのだ。基本白味噌の豚汁に、蕎麦をつけていただく趣向なのだが、これも十分あり得る味。いや、なかなか美味しい。 
1つ思いついたのですが、粕汁でも同様の効果が生まれそうなので、伏見の蕎麦屋さん、ぜひ挑戦してください。鮭とか鶏とか入っていると非常~に嬉しいかもですな汗。 で、アツアツの蕎麦湯をいただいて充実ランチ終了。量は、ま、程よい部類。

流石人気のお店だけあるわい、と満足して帰宅。いやー、西院でまたお気に入り店が1つ追加されたのだ。

 

 

◆石臼挽き 手打蕎麦 むら木
住所:京都市右京区西院平町5-1
営業時間:11:30~14:30(L.O14:15.) 17:30~20:00(L.O19:40)
      水休曜日・最終木休(祝日の場合営業、翌日休み)・火夜休
TEL:075-321-8790

 

2015年11月16日 (月)

とおる蕎麦@二条通東洞院東入ル

遅まきながら、新蕎麦の季節。日曜日のランチはなんだか蕎麦気分。朝方はあまりお天気が麗しくなかったので、週末の食料品買い出しもあるし、車で出ようよ、とお出かけ。大徳寺傍にある某有名和食店の支店で最近オープンした蕎麦店に行こうとするが11:30のオープン時間ピタリの到着で、すでに満席。久々にランチ難民になったのだ。

で、口はすっかり蕎麦気分。次善策を考えていると最近FBつながりでお知り合いになった東北地方出身のSちゃんが、京都の蕎麦は量が少なすぎて満足できない!唯一納得できるのはとおる蕎麦だ!というのを思い出して、行ってみることにしたのだ。

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お店は、京都御苑の南側、二条通沿い、東洞院東入ルにある。二毛作店で夜は前から非常~に気になっている日本酒Bar「よらむ」に変身するお店なのだ。また満席だったらいやだなぁと飛び込んだ11:45。カウンターのはしっこに無事席確保。はぁよかった。

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カウンターのはしっこから入口方面を望む。この時点では待ち客はいなかったのだが、12:00を超えたあたりからずんずんお客さんが集まりだし、帰るころには待ち客が出るほどの人気度合い。カウンター席は全8席。

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メニューの一部。北海道産蕎麦粉を使った10割蕎麦のみ。冷たい蕎麦はざるにとろろそば、おろしそばがスタンバイ。嫁はざるそば中¥900を、私はとろろそば中¥1000をチョイス。

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暫しの後、嫁のざるそばがででんと。おお~!これは盛り良しですな。中¥900で普通のお店の1.5倍は確実アリそうなしっかり量。 ガラスカラフェで継ぎ足し用ダシもいただけるのが非常~に嬉しい。

ダシはカツオの香りしっかりで、関東系なほど塩分濃くはない、程よい塩梅。

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で、暫しの後、とろろそば中もででんと登場。これは盛り良すぎですな。。開口部の大きな器なのでちょっと量のイメージが湧きにくいかもですが。

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ちょぼっと盛りのお洒落店ならこれで3人前ぐらいありそうなシッカリ量。京都で¥1000でここまで盛っているお店は一乗寺の蕎麦切塩釜ぐらいしかしらないが、これはお得すぎ! 蕎麦は薫り高い、とまではいかないが、しこしこ非常に腰は良好。これで、このコストなら大満足ですな~。

車だったので冷酒は遠慮したのですが、よきお店でした。定期的にうろうろしている地域なので、再訪は確実! ごちそうさまでした。 また来ます~。

 

 

◆とおる蕎麦
住所:京都市中京区二条通東洞院東入ル松屋町35-1
営業時間:11:30~15:00 火水休
TEL:075-213-1512

 

2015年7月27日 (月)

蕎麦 ろうじな@寺町夷川西入ル

土曜日のランチネタを1つ。
六角通と東洞院通の角に「八百一」という巨大八百屋スーパーが出来たのが、2013年4月。京都市内で野菜類はマニアックな品ぞろえなわりには意外にお安いので、週末は四条界隈に居る時は結構頻繁に野菜を買いに来るお気に入りスーパーなのだ。

その2階に、これまたマニアックな品ぞろえの酒店「前田豊三郎商店」があるのは京都の酒好きならご存じだと思う。こちら、単なる酒屋でなく、商品を有料味見をしたうえで買い物ができてしまう6席のカウンターバーがあるのも有名。
で、最近FBでお友達になって頂いた30歳年下の女性(滝汗)から、信州のマルスウイスキーの味見会があると聞いたのが一ヶ月ほど前。最近基本寝酒はウイスキーなので、それは行かないと!と13:00からの味見会の予約を入れたのですな。

で、いつものようにその前のランチネタ。昼間っからウイスキーを呑むのが13:00なので、その前に軽めにランチと言うことに。京阪三条駅で降りて、あ!と思いつき、こちらにやってきたのだ。

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昨年、オープンした蕎麦店、ろうじな。11:30の開店10分前に到着したが既に5人ほどの行列ができていた。ちなみにカウンターが8席、テーブル6席(2+4)というミニマルスペースで、開店と同時に満席に。

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本日3組目の客としてカウンターに。お酒も結構豊富なのが嬉しい。最近、フロア担当のご主人の奥様が産休に入られたようなのだが、カウンター内の2名(たぶん、ご主人のお母様+アルバイト?のお若い女性)の連携がなかなか見事。

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で、やっぱ呑むでしょう!と長考の上お願いしたのがまずは福岡は庭のうぐいす、なつがこいなり。この季節、あちこちで見かける銘柄だが、期間限定で一合で¥1100が¥1000なり。ちびちび飲みつつ蕎麦を待つのだ。このような日本酒にあうアテが昼からも豊富なのが、このお店の利点。

がまぁ、この後にウイスキーが控えているので、盛り蕎麦に小鉢がついてくるお昼のおきまりをお願いする。

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お昼のおきまりは¥1300なり。盛り蕎麦に、小鉢2種、御飯ものが付いてくるのは激しくお得ですなぁ。

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盛りは少な目だがシズル感溢れる蕎麦は、腰も十分、非常に旨し。。いや、これはイケていると思います。そばつゆは関西的なあまり濃厚ではないものですが、バランス良好。

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玉子焼と、湯葉となっぱを薄味で炊いたの。ちまちまつまみながら、日本酒も楽しめるわけで。

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それに京風にはんなりした薄味の生姜と薄揚げの炊き込みご飯が付いてくるのだ。炊き加減といい非常にこのみ。

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蕎麦を待っている間に1合呑んでしまったので(汗)、もう少し呑みたいと山形は東北泉の超辛口¥1000/合をチョイス。これもなかなかイケているお酒でした。酒器も気がきいてますな。いやー、うま。

実は最近、タイヤ系グルメ本で☆を取っているお店に再訪し、流石に旨いのだが御料理のサーブが超~遅かったりしてネタにする気力を失ったりしていてsweat02、こちらは御料理から雰囲気からサービス含め、まるっと非常に気に入りました。 信頼する情報筋によると、夜は予約が確実のようですがお勧めいたします! 旨かったなり。 

 

 

◆蕎麦 ろうじな
住所:京都市中京区丸屋町691
営業時間:11:30~14:00 17:00~20:00 月休
TEL:075-286-9242

で、お腹も程よく一杯になったところで、昼ウイスキーを頂きに移動するのだ。続きます。

2015年3月20日 (金)

蕎麦流々 千角@東山安井上ル

4月以降にあちらこちらの現場に異動される同僚と呑み会だ~、と平日から呑んでいるためblog更新、若干滞り状態。で、ようやく先週の土曜日ランチネタを。

あまりお天気が麗しくなかった土曜日。日曜日は晴れ予報なので、今日は車でランチ&買い物だ~ということに。蕎麦なんか良いよねぇ、となり、前から気になっていた八坂神社から東山通を200mほど下がったところにある蕎麦店に向かう。
(こういう時は大体、建仁寺裏手のコインPAに停めるのが我々の常套手段。)

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で、12:00チョイ過ぎにやってきたのが、蕎麦流々 千角。開店4年目に突入で、なかなか評判も良く、海老のかき揚げが良いよ!とのうわさ。そういうの狙いで早速店内に。25席、それに個室もある中箱。¥2500のランチコースを取ると、個室の予約がお願いできる模様。雨が降っていたのもあり、お客は我々、それにあと2組だったので、のーんびり。

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お昼から蕎麦懐石を出されているようなお店で、コダワリの日本酒類やアテ類もなかなか豊富。が、今回は諸事情で、嫁は桜海老のかきあげ天せいろ¥1550、それに私は、一つ覚えの鴨せいろ¥1400を10割蕎麦に変えてもらって¥1600を注文。ちなみに税込みです。

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まずは、濃厚な海老の香りを辺りに振りまきながら、嫁注文のかき揚げせいろが登場。小鉢には手作りだという胡麻豆腐が。

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かき揚げを割ったところ。クリスプ&エビの香り満載。さっくさくだが、何分熱容量は少ない目なので、どことなくスナック的。塩をぱらぱらして、そのまま蕎麦を合わせても良く合うのだ。

肝心の二八蕎麦はかなりの細切りタイプで、腰も程よくなかなか宜しいではありませんか。ダシはま、京都的なあまり重くないものです。

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で、鴨せいろ登場。鴨胸肉は厚手のものが3枚、更に角切りが底に2個ごろんと。ネギは縦切りで食べやすく、ほんわり柚子の効いたダシの旨みも満載。なかなか宜しいではありませんか。

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10割のほうのアップ写真を。更科的に結構白いが、二八より更にしっかりした腰でこれはなかなか美味しい。たしかに場所代込みだが、この質ならかなり良いんじゃないんですか~。これまた過剰では無い濃度の蕎麦湯を頂いて充実ランチ完了。大満足なり。

四条あたりで蕎麦!となると妙に混雑する人気店ぐらいしか思いつかないのだが、意外に穴場っぽい良店。この周辺でランチに困ったら、またここで蕎麦を手繰っている予感がします。

 

◆蕎麦流々 千角
住所:京都市東山区月見町10-2 八坂ビル1F
営業時間:11:30~21:00 (L.O20:00)※火曜は~15:00 水休・火夜休
TEL:075-541-4815

2015年2月23日 (月)

池の端 藪蕎麦@湯島

東京旅行、2日目のランチネタ。
浅草のホテルを後にし、今日は上野方面で美術館やら博物館三昧だぜ!と散歩がてら広大な上野公園まで歩いてやってきた9:00チョイ過ぎ。

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まだ美術館などは開いていない時間帯。5年前にやってきて丁度工事中でがっかりした上野東照宮へ。いやがおうにも目立つキンキラキンな物件。

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いやー、なんというかこれはどぎついというか驚きですな~。今は鄙びて見える京都の神社仏閣も創建当時の色彩を復活させると似たところは沢山あるとは思うのですが、こういう風に力いっぱい復元してしまうのはあまり無いですな。。この圧倒的迫力。。¥500でめちゃ楽しめました。

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で、丁度併設されている冬牡丹園で牡丹の花が見れるというので見学しにいくと、寒い中大きな花が見事に咲いているのだ。

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子供の頭ほどのある大輪の花が寒い中健気に咲いているのになんだか嬉しくなってくる。パチパチと駄写真量産。

で、喜んで予定外行動していたおかげで午前中に美術館を見に行くにはちと時間不足気味。お腹も減ってきたので、パンダの顔を見てから早めに蕎麦でも手繰りにいこうぜよ!ということに。

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パンダさんはこういうまったりさ加減で、見ているだけで眠くなりそうな状況。。プレーリードックの檻の前で暫し釘付けになったりしつつ1時間ほどの早足で上野動物園を駆け抜けたのだ。

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で、やってきたのは池の端藪蕎麦。東京の藪蕎麦御三家のひとつ、だそうで、5年前改装前にいった並木藪蕎麦ののれん分けだそうだ。

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まだ半分ほどの入り。なんだか静かに皆、蕎麦を楽しんでいる、という状況。寒かったので温まりついでにお酒もちょこっと頂こうということに。

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日本酒にしようかな?と思ったら蕎麦焼酎120cc、蕎麦湯割りがあったのでそれを速攻で2つお願いする。¥650なり。木の蓋付き桝に焼酎が入っております。お洒落。甘口の蕎麦味噌が良いアテですな。にこにこと頂くのだ。(しかし、この旅行中、良く呑みましたなぁ。。)

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冬の蕎麦と言えばこれでしょう~、な鴨ざるは¥1800なり。お値段高めだが深い味わいのダシに、厚切りな鴨肉に鴨丸、焼きネギと、鴨汁三要素が見事に揃っているのだ。いや~、これは良いな。
蕎麦も細打ちの程よい腰でこれはなかなかイケていると思いました。

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嫁はざる¥650を。並木のような驚くべき濃さはないが、こちらのダシも関西人には本格的江戸の蕎麦!と思わせる深い味わいですな。量はま、控えめなのだが、おやつには程よい感じでした。ご馳走様でした~。

池の端 藪蕎麦 (いけのはた やぶそば)
住所:東京都文京区湯島3-44-7 堀田ビル
営業時間:[月~土]11:30~14:00[日・祝]11:30~15:00 水休
TEL:03-3831-8977

で、湯島まで来たので!と予定外の湯島天満宮にお参りし、更にこちらにやってきてしまったのですが、なっかなか良かったです。

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三菱ってお金持ちですな~と感心する都立岩崎邸庭園。古建築物好きなら必見でしょう。