フォトアルバム

カテゴリ

関西食道楽系blog

  • 関西グルメ情報源

京都blog

  • 京都グルメ・イベント情報

-天気予報コム-

便利な機能

  • カレンダー

« 2015年紅葉記録、その13 智積院@2015.12.05 | メイン | 酒蔵Bar えん@伏見桃山 »

2015年12月 7日 (月)

Restaurant Nagatake@御池通間之町下ル

サラリーマン稼業で、数少ない1年に2回嬉しい金曜日のあと、予約を入れていたフレンチにディナー、ということになった土曜日。以前は仏光寺通高倉西入ルにあったフレンチで、特徴的な黄色い一軒家レストランだったのだが、今回開店10年目にして移転されたらしい。以前1度だけ伺っていて、お料理のバランスも良いし、これはなかなかイケているお店だな、という印象があったのだが、移転してようやく再訪、ということに。1週間ほど前に予約しました。

お店は、京都府文化博物館のちょうど北側ブロック。予約時間の19:00ちょうどにお店に到着。

Nagatake1
以前の真っ黄色ないかにもフレンチ的な一軒家という感じではなくて、こういうさりげなく高級感漂う雰囲気に。入り口には予約で満席だという表示が。靴を脱いで、店内に。もともと京町屋だったのだろうなぁ、というフローリング物件で、席間もゆったり目。お店はカウンター席が8席、テーブル席が4、もしくは6という以前よりコンパクトにした感じで、当然というか、予約で満席なのでカウンターに案内される。シェフご夫婦+サブのお姉さん、お若いお兄さんの4名体制。店内は新築の良い木の香りが漂うのだ。

コース仕立てで、夜は魚がメインの¥7000のと、魚・肉がいただける¥8000の2種。やっぱ肉もねぇ、と¥8000のをお願いする。で、何を飲もうかなぁとワインリストを確認。一番お安いので¥5000から、という感じなのだが、こちらをチョイス。

Nagatake4
まずは白!と、アルザスのピノ・グリ¥6500をチョイス。期待通りのすっきりまろやか系。いやー、なかなか良心的な値段付けですな。

Nagatake2
可愛らしい突き出し。左からオレンジ風味のニンジンのラペ、豚リエット、鴨の生ハム仕立て。当然のようにお箸があるのが、京都らしいというか。基本お箸で頂きました。

Nagatake3
で、バゲットはむっちり無漂白系でなかなか美味しいのだが、それを引き立てる大山産バター、自家製アンチョビ入りバターに、ハーブ3種と白バルサミコを使ったパン用オリーブオイルが、なんとも美味しい。(ついつい、バゲットを2個追加してしまいました。だはは)

Nagatake5
インカの目覚め(ジャガイモ)のマッシュの上には、サンマのピュレ的な。丸いのはシューマイの皮を揚げたもの、黄色い葉っぱはトウモロコシの芽。いやー、想像力は無限大!なのだが、サンマってどう調理しても味が強いなぁと感心する一品。パンともベストマッチでパン劇消費。

Nagatake6
面白い盛り込みの冷菜。手前はいさきのカルパッチョ。キイチゴのビネガー、赤いのはビーツのソース。ガラスの器は、上段が牛テールの煮込みに濃厚なマッシュルームのほのかに温かいソースをいただく趣向。ガラスの器の下にも、バゲットに非常によく合うサーモンのパテが。これは良いなぁと嫁ともどもニコニコ。

Nagatake7
次は温かい前菜。上は、春菊のフラン(プリン的な)の上に、すっきり系ダシと鱧の落としが。手前は、キノコのテリーヌで、これまたバゲットと非常に好相性。バゲットと相性の良いものは、基本、お酒ともよく合うのですな。

Nagatake8
バターナッツカボチャとカボチャの温かいポタージュ。前のお店でも使っておられた面白い器が健在。非常に濃厚で、これまた美味しい。

Nagatake9
で、魚は軽く火を入れた「いとより」のソテー。下には大根で巻いたホタテムースが。黒いのはイカ墨で作ったチュイル。野菜の盛り込みも相当気合が入っているのだ。本日一の皿がこちら。

Nagatake10
お肉はサーロイン、それにこんがり焼けたフォアグラ。(フォアグラが中央に乗っていたので、ずらした写真)お肉は50gほど?なのだが、バター系ソースも含め、期待通りに美味しい。いやー、大満足ですな。。やっぱ¥7000のコースでなく、こちらをいただいたほうが幸せ感高そうな感じ!な、基本肉好きなのだ。

Nagatake11
甘いものも芸こまやかなわけで。洋ナシのジェラートの下にはフレッシュな柿、ぶどう、ポルト酒で作ったゼリーにアングレーズソースという鉄板な布陣。これまたGOODですな。。

Nagatake12
で、お茶の小菓子も充実。ヘーゼルナッツのキャラメル掛けを1つ食べちゃった写真(汗)。他は可愛らしいマドレーヌ、カヌレにガトーショコラというこれまた鉄板な布陣。コーヒーはエスプレッソカップよりちょっと大きめ、というミニミニサイズなのだが、お代わりOKなのだ。当然、お代わりしました(汗)。

いやー、目くるめくおいしい体験。前のお店時代より更にくつろげる良きお店になりましたなぁ。シェフの目配りも凄いのですが、サブのお姉さんの所作がなんだかセンスあるかも!な感じ。で、白ボトル1、白グラス1、赤グラス2としっかり目に呑んで¥27000という良心的価格。(流石に梯子酒は不可能でした。)お安くは無いですが、これだけ呑んで、これなら大納得なり、ですな。 一皿のボリュームは抑え目なので、延々美味しいアテでワインを呑んだ!感濃厚なのですが、とても気に入りました。また、なにか良い機会があったら来ます~。

  

 

  

◆Restaurant Nagatake(ナガタケ)
住所:京都市中京区 木之下町 274-12 カームネス御池1F
営業時間:ランチ 11:30~14:00(L.O.12:30) 18:00~22:00(L.O.19:30)
      水休、第2休、第4日休
TEL:050-5868-1888

 

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/348511/33670931

Restaurant Nagatake@御池通間之町下ルを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿