フォトアルバム

カテゴリ

関西食道楽系blog

  • 関西グルメ情報源

京都blog

  • 京都グルメ・イベント情報

-天気予報コム-

便利な機能

  • カレンダー

« 2015年5月 | メイン | 2015年7月 »

2015年6月

2015年6月29日 (月)

リカータでディナー(3)@高辻通柳馬場西入ル

この数年、京都ではイタリアン店の新店ラッシュ。食べ歩き好きな我が家で、特に好きなカテゴリーなので嬉しいのだが、伊太利料理は日本で独自且つ高度な進化を遂げていて、洋食堂の焼きナポリタンから、本格薪釜のピッツア店、それに和食材をウリにした高級店等々、イタリアンと言っても一言で片づけられられない裾野の広さがあるのだ。

その中でもイタリア内のリアル地方料理をウリにするお店がぼちぼち増えつつあるのが「まだ見ぬ、面白いものが食べたい~」派な我々には嬉しい。お若いチャレンジャーなシェフが現地で学んできた料理を武器に、なんでまた京都でお店を!と思うのだが、最近行ったお店で特に気に入っている一店、リカータにようやく再訪できましたのでご報告。
実は、ランチ予約でこの1年で一番断られたお店がこちら。(ランチで振られた回数は10回近くありそう。。前日予約確認しかしないので・・だはは) ちなみに1回目夜ネタがこちら2回目ランチがこちら

1
んで、2日ほど前にディナー予約し、うきうきと19:30にお店に。カウンターが6席、4人掛けのテーブルが1、2人掛け1全、12席というこじんまり店内。ドリンクとサーブ担当のお兄さんが増えていて、すらりとしたシェフと2人体制になっていたのだが、流石にお料理は1人で回されているので、大変でしょうな~。カウンター席に我々が入り、カップル4組(うち男性2)ということに。

シェフのちゃきちゃきと料理をこなすスピードに感嘆しつつ、しっかり食べる気満々だったので、前菜は少な目にし、パスタ2、メイン1をお願いしたのだ。

2
料理はシチリア料理。ワインもシチリア産に拘っておられて、チョイ辛口系なこちらをチョイス。¥3800ほどだったように記憶。。柑橘系ニュアンスの好きなタイプ。

3

白ワインのアテにお願いしたのは、カジキマグロのアグロドルチェで¥900なり。前菜盛り合わせ(1人前¥1500)にもばっちり入っているのだが、前菜盛り合わせは量が多いので単品で。 カジキマグロの切り身を衣揚げにした、イタリア風南蛮漬け。確実アテにばっちり~。

4
トリッパのグラタンは¥1400なり。ごらんのようにトマトを利かせた味わいでは無くさらりと甘口の煮込みなのだが、大量のグリンピースとともに煮込まれた素朴なモノな味わい。が、なんとも旨い、パン、激進み系~。お勧めします!

7
パスタは全て2皿に取り分けてくれる。超定番だと思われるパレルモ風鰯とウイキョウの葉、レーズンと松の実が入ったブカティーニ。¥1800
太い存在感アリアリなパスタ。それがアルデンテよりも更に固めに茹で上げらえれている。ランチの際、類似のブカティーニを頂いたのだが、ウイキョウの葉は入っていなかったのかな。素朴なメニューだと思うのだが、これは、激しく旨いです~。見た目は、アレですが、質実剛健!な感じ。

8
で、これもランチの際に類似のは頂いたマファルデなる面白いビラビラ麺。鶏モツのラグーを合わせているのだが、鶏紐やらレバーなども入ったしっかり味で、これも相当に旨い。
(が、流石に嫁はパスタ2皿は食べ過ぎで、半々ではなくて、このカップルのサイズ感なら4:6にしてもらわないと入らない~との感想。汗)

9
が、仔羊の背肉ロースト¥2800が出てきた瞬間に、お腹一杯だ~と言っていた嫁が再度、無言でむしゃぶりつくわけで。火入れはご覧のように完璧。付け合せの仔羊から出た油で揚げ焼きになったポテトがなんだか激しく旨いのだ。。。

いつもならデザートは別腹!となるのだが、流石にお腹パンパンで、今回は流石に行きつけませんでした。大満足なり。
以上で、白ボトル1、赤グラス2とそこそこ呑んで〆て¥16000弱、という納得価(も、ちょっとお安いと尚嬉しい。。あは。)ご馳走様でした、また確実来ます~。しかし、ランチは席が全然取れないので、また夜になりそうな予感ですな。

 

◆リカータ
住所:京都市下京区高辻通柳馬場西入泉正寺町466 日宝京都2号館 1F
営業時間:11:30~14:00 18:00~21:30(L.O) 不定休
TEL:075-286-9252

2015年6月28日 (日)

上海家庭料理 七福家@東山丸太町

土曜日のランチネタ。
お天気ならポタリング~、と言う作戦だったのだが、明け方のじゃらじゃらと降る雨音で目が覚めたお天気が麗しくない土曜日。ま、梅雨まっさかりなので仕方がないのだ。で、体育会系娯楽はパスして、先週に引き続き今日も文系で行こうということに。

自宅を出た10:30過ぎにはもう雨は止んでいたのだが、どよーんと澱んだ曇り空。いつ泣きだしてもおかしく無さそうな中、まずは三条あたりでちょっと用事を済ませてからランチ場所に選定した東山丸太町から更に東にチョイ、聖護院山王町にある中華料理店の前に居たのだ。

1
お店の名前は、上海家庭料理 七福家。私が京都食べ歩き系情報源にしている何人かの食べ歩き人から、ここはええわ~と推薦されているお店だ。

開店時間の11:30、10分遅れぐらいだったのでおずおずと店内へ。小上がりに4人掛けテーブルが2、カウンターが8席ほどですかねぇ。。2Fに座敷もあり全40席超!だそうなのだが、先客は座敷の中年カップルのみ。入ってきたとたん、あー、こちらは中国からやってこられた方が経営されているお店だよねと確信するのだ。

2
んで、ランチメニューがこちら。セット物、それに麺類・丼物を含め選択肢は非常に豊富。これは悩みますなぁ。。冷麺が魅力的なのだが、ランチでも色々な種類のものを食べたい派なので、ランチセットのご飯を少な目に!とお願いして、麺類を1つお願いし、シェアしよう!ということに。

3
次々に1人だけのおっさん客でカウンターが埋まっていくなかで、やってきた1皿目は、私注文の黒酢の酢豚セット¥750。ご飯は少な目にして!とお願いしないと、大き目の御茶碗に、てんこ盛りされてしまうのだ。

それに優しい甘味の玉子スープ、ザーサイ付きという布陣。

4
見よや、この照り! 海鮮系中華がメインな上海で黒酢しっかりの酢豚が旨かった!という記憶は無いのだが、これは手堅い味付けですな・・。野菜の火入れも完璧。旨いです~。

5
で、御飯を少ない目にして!とお願いしてまで、今回非常に悩んでチョイスした麺類。期待通りで超!うれしかった排骨麺で¥980なり。
ランチセット¥750のお店で、麺類¥980って!と思うのだが、それがお値打ちありまくりなのだ。。

上の乗っかっている豚ロースを揚げたと思われるパイグーは、ほんのりクミンの香りがして、それだけでトンカツランチのメインになりそうなしっかりボリューム。それにざっと炒められたもやしにキャベツ、ニラがてんこ盛り盛りな野菜もしっかり頂ける一品になっている。炒め油(胡麻油)の香ばしい香りが移り、あっさりした中にコクのある絶妙な家庭系中華になっている感。

6
麺は、これまた中華料理店では良く見かける玉子系つるつる麺。良く合いますな~。旨いです!

7
で、嫁チョイスは偶然にも3つとも揚げ物系メニューになってしまった、鶏のから揚げクミンピリ辛。


東大阪に住んでいた時代、お気に入り中華店(南森町ですが。。)のメニューに排骨大魔王なる一品があったのだが、お味の傾向は、同じですな。その唐揚げバージョン。びりりと刺激があるが、これも旨いですな~。1つがでっかいのでジューシーなのもGOODです。

こちらのお店で、ランチメニューを1つ食べただけで評価を下すのは時期尚早、と言う感じですよ、食べログの書き手の皆さん。リアル中華系なお店ですが、色々と勉強をされているようで、上海では括れない旨さを感じました! 夜にも来てみたい一店に。ご馳走様でした、また来ます~。

 

 

◆上海家庭料理 七福家
住所:京都市左京区聖護院山王町25-11
営業時間:11:30~15:00 17:00~22:00 水休
TEL:075-771-3833

 

8
で、本日のメインイベントに。(前売り券は緑色・・)

2015年6月25日 (木)

割烹 はらだ@河原町通丸太町下ル

4月だったか、5月だったか嫁お気に入りの日本酒Bar、酒カフェハンナにお邪魔した時に、ご店主はんなさん(日本酒マニアの和食通)に最近お気に入りのお店がありますか~と、お話したら丁度ご紹介いただいて気になっていたお店がこちら、割烹はらだ。

で、こちらのネタの続きで、河原町通の西側をずんずん御池通から上って行き、ニ条通を越え暫くするとこういうお店が見えてくる。

1
毎日書き換えられる日替わりメニューが店外に出ているのは珍しいでしょうな。。3日ほど前の予約時に空いてますか~と電話したらカウンターは一杯。1つだけあるテーブル席に。

2_2アラカルトメインの非常に柔軟性のあるメニューなのだが、テーブル席はコースになりますが、とのこと。鮎が食べたいよ~というリクエストのみで¥9000のお任せをお願いしておいたのだ。うきうきと店内へ。

カウンターは既に満席。15席だけのこじんまりした店内をしゅっとしたご主人とサブのお兄さん、それになんだか非常~に人当たりの良いおかみさんの3名体制で回されている常連さんで非常に和やかな雰囲気の店内。

皆ほっこりと和んでおられる雰囲気で、あー、ここはなんだか良いなぁと食べる前、直感でわかってしまうのだ。

で、まずはドリンクオーダー。喉が渇いていて、焼酎のソーダ割りがあったので、嫁ともども注文。焼酎は黒霧島一本な我が家なので(汗)、何を呑んでも新鮮なのだ。

3
まずは突出しだが、お酒を呑んでくださいね~という意図が明確。左奥は白ずいき、生姜をそえて。右奥はオクラの梅煮でほんのり。真ん中は茗荷寿司、枝豆、左は青梅のゼリー寄せ的な、揚げた魚が思い出せない~。
皆軽やかな味付けで、これから何が出てくるのかな~と更に期待が膨らむのだ。

4
見事な蒔絵の椀に入ってでてきた、鱧の椀物。京都の初夏の定番中の定番でしょうな。押さえた出汁で期待通りのお味。ほんのり柚子、ほんのり梅、なんだか心からくつろげますな。。

5

で、ここから日本酒にスイッチ。今日は辛口気分なので!とお任せで、とお願いしたら出てきた、福井は早瀬浦 極辛純米酒一合単位で。酒器もセンスの良いのをお使いで。相当幸せな気分になってくるわけで。次、福井に出張に行ったらこれを呑もうと決めました。

6
本日のお刺身~。鰹のたたきに鱧落とし、甘手鰈にヤリイカ、とり貝という布陣。これで1人前という超しっかり量。肝付の鰈にノックダウン。サクランボまで驚くほど甘かったりするのだ。いやー、やりますな。魚食いの和歌山人、納得のお味。

7

お次は冷たい炊き合わせ。賀茂ナスと小芋、それにあわび。こういうのもベースがしっかりしていないと美味しくないわけで。清涼感まで感じてしまう一品。旨し。

8

お次のお任せ、久留米の地酒、庭のうぐいす なつがこい特別純米なり。結構色々なところでお会いするが夏向きでなんだかいい感じ。

9
で、ま、季節ですから!な鮎。中型、ぐらいですな。頭からバリバリでも全然大丈夫。。京都にも初夏がやってきた!なわけで。

10
で、美味しいアテで更にピッチが上がり、出てきた土佐しらぎく。口直しで山芋の短冊のマッチ棒の1/4ぐらいの超細切りをつるつると頂くのも嬉しいのだ。

11
小鮎の天婦羅も出来ますがどうですか?と言われ、おねがいしますおねがいします!と大事なので2回言ってしまったのだ。玉蜀黍のかき揚げもなんだか激しく旨い。本日一がこちらでした。大満足なり!

12
もずくに生姜の微塵切りが入っていて、それにたいら貝の昆布締めを合わせた一品。これも〆前に爽やか~と言う感じ。

13
で、〆ご飯はもちろん頂いてしまうわけで。。。言うことありませんな。

14

甘いものも4種類ほどからチョイスできる。嫁は定番なわらびもち、私は新生姜のジェラートをチョイス。

ま、和食店の〆とすれば全然納得な感じ。いやはや、良く呑み、良く食べました。

で、焼酎ソーダ割り3、日本酒3合と、以上で〆て¥26000ほどと、ま、お安くはありませんがこの質なら非常に納得でしょう~という感想。

お味も良かったのですが、なんだか常連さんのトークに耳を傾けつつ、ほっこりできた良店。おかみさんの気が配られたサービスが非常に印象的だったお店です。

次こそはカウンターに座って、好きなモノを好きな順番で頂いてみたいかもですな。ご馳走様でした、確実、また来ます。

 

◆割烹 はらだ
住所:京都市中京区河原町通竹屋町上ル西側大文字町239
営業時間:17:00~23:00 月休
TEL:075-213-5890

2015年6月24日 (水)

京都ぶらぶら散歩日記@2015.6.20

こちらのネタの続き、休日の気分転換、京都市内散歩ネタを1つ。

リヴ ゴォシュを後にし、嫁の提案で東山方面をぶらぶら散策する2人。京都市美術館のルーブル美術館展も良いねぇと、そちらに向かうと、行列は出来ていないのだが、美術館の玄関脇にご年配の方々がなんだか疲れた様子で大勢座っておられて、今回はパスすることに。

Photo
梅雨時でお天気もそれほど麗しくは無いのだが、おかげで空いている平安神宮。岡崎公園を含め、前の道路が大工事中。こういう写真を撮れるのは今だけだ~とパチリ。

Photo_2

丁度、茅の輪くぐりの季節なんですな~、ああもう今年も半分終わったのかとちょっとしんみり。しかし平安神宮、流石に巨大な茅の輪です。ぐるぐると3回周り、禊を済ませて中に。

3
まだ時間がたっぷりあるので、嫁の提案で京都お気に入りポイントの1つ、平安神宮神苑に入ることに。桜の季節は凄い人なのだが、こういう空いているときでないと楽しめないことがあるわけで。

4_2

建仁寺両足院で有名な半夏生(はんげしょう)の花がこちらでもただ今満開中。咲いているのを見たのは実は、今回初めてかも。

5
寄り添うように咲いている夏萩もなんだか可憐なのだ。

6
で、蓮が花を付けだしていたので観察するのだ。

7
午前中ならもっとぱっかーん、と咲いているのでしょうな。5分咲きほどと言う感じで、まだまだ見ごろ前。なかなか可憐。

13
で、泰平閣(橋殿)のほうへ。空いているときはこの橋に設えたベンチにゆったり座りこんで、まったりするのが最高ですな。

14
更にホリデー気分を盛り上げるアイテムがこちら。¥100をほおりこんで2つ鯉の餌を購入。我々お気に入りポイントなのだ。

15
ばらばらと麩をちぎって池に撒くと、しばらくすると驚くほど沢山の鯉がわっしわっしと集まってきて楽しい。亀ものんびりやってくる。良く見ると、巨大なすっぽんが混じっていてびっくりしました。しかし管理が行き届いているので流石に外来種のミドリガメはいませんな。

10
1時間ほどスーパーマッタリし、そろそろ次のポイントに移動しようということに。岡崎公園の工事区画を抜けると、これまた現在建築中のROHmシアターの看板が掲げらているのを発見。こちらのオープンも楽しみ楽しみ。

8
京都市役所前であじさいが綺麗だったのでぱちり。喉が渇いたのでお茶にしようと、

9
こちらに。最近四条界隈では、ここと、エレファントファクトリー、magの3店をローテーションしている気がします~。

11
で、流石に15000歩を越えたのでお疲れ気味。スペシャリティーコーヒーでまったりして、再度英気を養い・・ (真ん中に置いてあるのは、途中で購入できた例のチョコレート店の1枚¥1350だったかの超強気価格チョコ。いやー、なんとも表現が難しいので、今回ネタにするのはパスします~)

12
本日のメインイベント(いや、メインイベントは晩御飯か・・)の、京都文化博物館で開催中の大関ヶ原展を見学に。結構人気で2時間ほどかけじーっと、つぶさに観察してきました。これが想像以上に良いものでした。歴史好きなら間違いない!イベントですな。

で、丁度良い時間になり、ぶらぶらと本日の晩御飯場所に移動するのだ。。。
更に、晩御飯ネタに続きます!。(しかし、いきあたりばったりで脈略の無い活動記録ですな・・我ながら汗)

2015年6月22日 (月)

リヴ ゴォシュ@川端二条

夜は鮎を食べるぞ~と、行きつけの日本酒Barのご店主に推薦頂いた割烹に予約を入れていたが、それ以外は一切予定をいれていない土曜日、AM7:30。明け方の激しい雷と叩きつけるような雨の音に驚いたのだが、目が覚めたら雨はもう止んでいるようだった。

9:00前、ようやく起きだしてきた嫁と、今日はお天気もあまり宜しくないようだし、雨天用計画をたてようと家族会議。と、嫁提案で京都文化博物館で開催されている「大関ヶ原展」が面白そうなので、見学に行こうよ!と決定。いつものパターンで、その前にどこかでランチ!となるのだが、これまた前から気になっていた川端二条にあるビストロの席が空いていたので押さえたのだ。

お店の名前はリブ・ゴォシュ。ミシュランのビブグルマン店なので、我々向きなんだろうな~と期待満々でお店に。しかしまぁ、和食店の多い京都でビストロも相当軒数は回ったと思うのだが、まだ来たいのに来れていないお店が沢山あるわけで・・・。予約時間12:30ピタリにお店に。

1
川端二条の交差点を東に入ると50m足らずで到着。前はもうさんざん通っているのだがタイミングはあるわけで。すりガラスで中は見えない店内。中に入ると、席間は結構きつきつだが、シンプルにまとめた品のいい18席。2人掛けテーブルのみでくっ付けたりはなしたりの席アレンジだが、我々が入りほぼ満席になったのだ。人気ですな~。男性は私ともう1人のみ。

ランチは、¥1500のスープとメイン、お茶だけのお手頃なのから、前菜盛り合わせ、それにメインが3種からチョイスできる¥2700のもの、前菜が良くなるお任せ¥3700、メインが魚・肉になる¥5000の3種がスタンバイ。普通、¥2700のが土日まったりランチ向けだよねぇと思ったのだが、通常事前予約が必要な¥3700がOK!とのお話だったので、それをチョイスしたのだ。

2
ワインは非常に種類多し。1/2ボトルのカラフェが¥2000~¥4000ほどで赤白各5種類ほどスタンバッているのが休日昼酒派とすると非常に嬉しい。白はロアールだったような・・。ちょっと柑橘系のニュアンス、フローラル好みの私向けでした。

3
でまあ、いきなりワインとパンがぐいぐいイケてしまう一品が登場。鱧のオイルフォンデュ。いやー、ガーリック効きまくりですが、いきなりパンを1つ消化してしまう、ま、お気に入りなわけで。

4
満席だが、シェフとサブのお兄さん、フロア担当の奥様の3名体制なので流石に待ちあり。呑みながら自然とまったり~してくるわけで。

前菜は、山口産だという鰆のカルパッチョ。茹でアスパラ、それにグレープフルーツと葉野菜とともに。柑橘系の軽いドレッシング、それに時折、がりりと歯に当たる大粒の岩塩が良い仕事をしますなぁ。量も驚くほどのしっかり量。¥2700の前菜もパテなどのパン激進み系な構成で、量的には同じぐらいなしっかり感。

5
カルパッチョが美味しかったので、白はぐいぐいと開けてしまい、赤もまたまたカラフェで注文してしまうのだ。カベルネだったかな¥2800なりのを。これもなんだかお得で美味しい。非常に美味しい。

スープは冷製のジャガイモポタージュ。しっかり味のコンソメジュレとともに。塩分・コクとも見事にコントロール。旨いです~。

6

メインは仔鴨。いやー、鴨好きには堪らないビジュアルですな~。鴨のコンフィが名物なお店だと聞いているのですが、なんのなんのこのソテーも火入れ完璧!量も大満足すぎですな~。にんまり。

7
甘いものは3種盛り。グラス入りのは葡萄が入った白ワインゼリー、クレームブリュレと柔らかい自家製チーズケーキというド定番。が、これらもちゃんと旨しですな。皿に絵をかくような遊び心は無いですが量も程よく。

8

で、珈琲を頂いて充実ランチ完了。小菓子がカレー風味のマカロン!という外し加減でこれも楽しい一品でした。


お隣の前菜を拝見している限り、¥2700・¥3700で量的にはほぼ変わらないので、パテなどがお好みなら¥2700で十分かも!と言う感想。しかし、これはなかなか酒呑みが使いやすい構成ですな~、結局、嫁と昼からボトル1本空けてしまった、まったりランチになりました。呑みすぎで¥13000チョイ、になっちゃったのですが、こういう構成は大好きなので、確実、また来ます~。

 

 

 

◆リヴ ゴォシュ (Rive gauche)
住所:京都市左京区川端川端東入孫橋7-4
営業時間:11:30~15:00 (L.O.13:30) 月休
      17:30~22:00 (L.O.21:00)
TEL:075-752-8028