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2015年5月26日 (火)

オステリア コナチネッタ@聖護院東町

最近、イタリアン新店ラッシュな京都。特に我々好みなお店に当たりましたので、いつもより気合入れめでご紹介。お店の名前はオステリア コナチネッタ。本年4月にオープンしたばかりのニューカマー。

京都の某人気イタリアンで修業され、伊太利で1年間修業されたお若い男前のシェフ、それとほんわりサービスの奥様、2人足しても60歳以下っぽい感じだなぁというお若さで回しているお店なのだ。既に京都食べ歩き系情報源でも人気は上々。ランチも良い感じなのだが、リストランテでなく気軽なオステリアなので、夜がOKだろう!と2日前ほどに予約。

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場所は、以前良い感じのフレンチ店レストランUSAGIがあった場所。シェフご夫婦の趣味で、白壁に白木のテーブル類を配置したなかなかセンス良い感じにまとまっている。現在は2人で回されているので全14席。

夜のコースメニューは無く、アラカルトのみ。季節替わりのメニューは前菜10種、パスタ10種、メイン10種ぐらいはありそう。1人でキッチンを回されているとすると、かなり多そうですな。パスタで¥2300まで、メインでも¥3000までという感じです。

2

自家製手打ちパスタもショート・ロングとも色々あり目移り!前菜はコース仕立てで次々にでてくる面白いのがあるので、それとパスタ1、メイン1をお願いした。メインの皿を2皿でどうしようかなぁと悩んでいたら、半々で一皿にもできますよ!と提案頂いたのだ~。もうこの時点で、相当好きになってくるのだ。

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オステリアなのでお料理に合わせてワインをがぶがぶ行きたい感じなのだが、太陽を感じる軽めの白ワインが500ccで¥1000なり。ま、この時点で更に幸せな気分に。グラスは¥600~¥800のプライスゾーン。そんなに種類はありませんが。

で、前菜はシェフのお任せ¥1800/人をチョイス。伊太利はプーリア地方(ブーツのかかと部分)の小皿料理が次々と数皿出てくると聞いていて、それは面白いよねぇと言うことに。

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まずは、オリーヴ ストゥファートが登場。オリーブとドライトマトの含め煮、みたいな。温かい状態ででてくると、おっ!と思いますな。とりあえず呑めます。

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自家製パンは2種。食事パンは皮が非常に硬いあまりイタリアンでお目にかからないもの。量もしっかりでパスタソースを根こそぎ頂けそう。更に、タラッリなる固焼きパン。クッキー的なそれは、プレーン・玉ねぎ・フェンネルシードと3種のフレーバー。歯が弱い人は食べられないかも!だがこちらも良いアテですな。普段、袋入りのグリッシーニとかが出てきても全然食指が動かないのだが、これは見事に頂いてしまいました。ちなみに席料+パン代で¥300/人。超納得。

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鰯のマリネ。オレンジの風味・ミントの爽やかな香り。生臭さ一切なし。これは良いですな~。いきなり次の白ワイン500ccをお願いした我々だ。(呑みすぎ!)

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パンのサラダ、パンツァネッラ。先の食事パンがベースなので、あまり他のお店で頂いたことが無いほどのしっかり食感。が、それが面白い。もともと余ったパンのリサイクルメニューなので、こういうのが本式なのかもですな。チーズはリコッタチーズを燻製にした、と聞いたように記憶・・。。これも白ワインとばっちり!

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豚生ハムにモッツアレラチーズ。これも先のパンと合わせることを前提にチョイスしている感じ。いやー、捻りも何もないのだが見事に旨い、見事に。。

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玉ねぎのオーブン焼きが焼き立て熱々で供される。これも捻りも何もない素材感そのままな感じ。これもパンに乗せたくなるんですな~。旨しです。

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更に前菜。見た通りムール貝パン粉焼。んー、これは特に記憶は無いのですがちゃんと旨かったような。。だはは。結構アルコールが回ってますな。

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ラスト前菜は蛸の赤ワイン煮。白いんげんピューレをソース的に合わせる、これまたワインにピタリなのだ。そんなに捻りの無い直球一直線なお料理なのだが、なんだかハートの真ん中にズバーンとくる感じですな。旨しです!
しかし、前菜だけで7皿とはビックリですな~。。。ま、1人で回されているので、呑みながらワイワイやるには非常~に良いチョイスかもです。

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で、悩みに悩んだパスタ。オレキエッテやらストラッシナーティなどのショートパスタを食べてね!的雰囲気濃厚なのだが、手打ち麺も旨そうなので・・。イカ墨を練り込んだトロッコリなるパスタ。これがなんだか非常にしっかり腰でありえない剛麺。面白い食感ですな~。それとたっぷりなモンゴウイカ、白いんげんピュレを合わせたオイル系、というあまり他で見かけたことが無いお味。いやー、これは面白いねと嫁と顔を見合わせた¥1800なり。 パスタを食べまくっている人は一度食べて感想を利かせてほしいカモ。

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で、悩みに悩んだその2で、メインの皿。他のblogでも紹介されていたボンベッテ モッツァレラチーズを巻いた豚肩ロースの串焼きが左手、右手に仔牛のレバーと仔羊のハツのニョンマレッリ(これも串焼き。串は外れてますが)をミックスで。¥2000ぐらいですかね。

シェフが説明してくれるには、イタリアの市場にはこういう串焼き類をグラム単位で買えるお惣菜屋さんがあって、それをなぞったもののようだ。
ボンベッテは日本語でいうと爆弾。チーズを肩ロースの薄切り肉でぐるぐる巻きにして焼いた如何にもお惣菜~的旨さで迫ってくる。レバーとハツの串焼きは網脂で包んで焼いているのがイタリア風。シェフ曰く本場ではこれを更に仔羊の腸に包むんですが~とのこと。 レモンぎゅっぎゅでどれもソーセージ的旨さでばくばくイケます。いやー、大満足なり。

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肉料理の付け合せは別料金で、ジャガイモのフリット(噂では旨いらしい)やら3種類ほどスタンバイ。グリーンサラダは¥500なり。先の串焼きをまきまきして頂くのもオツなものです。

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デザートにチョイスしたのはどちらも素朴な焼き菓子。手前はボッコノット。甘いチェリーが入ったイタリア風タルトで¥600なり。奥はアーモンドとホワイトチョコのトルティーノ。ジェラートはアーモンド風味。これも素朴な焼きケーキで、嫁もホッコリ。いやー大満足なり。

以上、白ワイン1リットル、赤ワイン250cc(カラフェで¥550なり)を頂いて、喰いも喰ったりで¥13000と、ええええ、これはお値打ちだよねぇ、という印象。
あまり他のお店で無さそうなものがありそうなので、取りあえず、1つづつ全制覇するかも!というお気に入り加減。近日中に確実、再訪しますです。

 

 

オステリア コナチネッタ (Osteria Conacinetta)
住所:京都市左京区聖護院東町14
営業時間:12:00~L.O.14:00 18:00~L.O.22:00 不定休
TEL:075-744-6530

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