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2015年5月

2015年5月31日 (日)

ANTEROOM MEALSで朝ごはん@東九条

この4月から本業のモードがちと変わり、結構忙しい今日この頃。金曜日も仕事場から帰ってきてぐったり、結構早く寝てしまい、土曜日かなり早い時間帯に目が覚めたのだ。で、夜ご飯以外は特になにも予定を入れていないので、朝からパソコンを触っているとFBで以前からマークしている方がホテルの朝ごはんネタを書いておられて、これは良さそうだなぁ、と目が釘付けに。

実は1か月前にそのホテルのBarに呑みに行って、あまりにお安かったのでびっくりして、これはもう何回か来てから書こう(汗)と気になるお店の1軒になっていたのだ。7:30過ぎ起きてきた嫁に、朝ごはんはお洒落ホテルの朝ご飯なんてどうよ?と誘うと、あのホテルならOKと速攻で作戦が決まり、自宅を飛び出た8:30。

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HOTELの名前は、ANTEROOM。場所は京都駅から1.2km南側。東九条というよりはほぼ十条という立地。前回はこのネタ場所の後、Barに呑みに来たのですが、雨の日はあまり歩いては来たくないかも汗。が、自宅からは6km足らずでチャリで30分もかからず到着。流石にバリバリ自転車乗りスタイルで来ると浮きそうですな。。

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ロビー脇のウエイティングスペース。明るい日差しが差し込み、なんだか輝く休日になるのですなぁ。

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そのロビー周囲が結構広いギャラリーになっていて、過去2回とも現代アート系な展示をされているのが、そういうのが好きな人間には堪らないのだ。作品は結構頻繁に入れ替えておられます。目につくところがいちいち、アート!なのだ。

今日は造形作家、鈴木隆志氏の作品展。 こんな椅子と机なんて使えないやんけ!とか、まぁ、そういうのは置いといてなんだか指でつんつんしてみたくなる感じですな。奥に見えるのがホテルの朝ごはん場所、ANTEROOM MEALS。フロントで¥1000のチケットを買って宿泊客に紛れ込む。

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バイキング形式でサラダやらヨーグルト類を取って、ピタパンとラップサンドを頂く方式。選択肢はそれほど多くは無いがサンド類以外はお代わり自由ですし、ま、普通朝ごはんでこれだけ頂ければ文句は無いだろう!という充実量。席数は50席以上ありゆったり~。結構宿泊客以外の方も食べに来ているような。

当日のスープはパセリのポタージュ。これは豆乳ベースかな、非常にあっさりしたお味で、これだけが・・・でしたが、あとは非常に納得。。特にヨーグルトが美味しくて、凝った味付けのフルーツソースが4種、黒豆や黄粉など和テイストのトッピングもあり、非常に好みでした。

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小さいカップのはグレープフルーツと何か野菜のスムージー、ラップサンドは茹で卵系、ピタパンはピリ辛甘ダレの揚げチキン+たんまりな野菜類。お腹一杯なり。

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で、珈琲と5月度の限定メニュー、自家製メレンゲ3種が美味しい。嫁と今日はこれからどうしようか~と旅行者のようにスマホを眺めつつ検討するのも楽しいひと時なのだ。

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で、食後は鈴木隆志氏のこういう不思議な作品やら、

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こういう樹脂のような無機物から作られた生命の息吹を感じる不思議な造形を見て、これは面白いな~と思ったり。。(これはアクリルなのか、シリコン系か、まさかPVCか、材質が気になるのは商売柄ですな~。。。だはは。。汗)

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しかし、気まぐれに立ち寄った人間なら誰でもアートまみれになれる空間と言うのはなんとも太っ腹なホテルです。。HPをチェックして新しい展示があるたびに覗きに来たいかもです!

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ちなみに夜はまたとても雰囲気が良く、驚くような高CPのBarが先のMEALS前にあります。辺鄙な場所なので、ここに酒を呑みに行くというのは、京都市内在住者でも限られた人かもしれませんが、非常に気になっている一軒。もう数回行った上で書こうかと思っています~。もし、県外の方で京都市内でホテルを探しておられるなら、とても良いカモです。

 

◆ANTEROOM MEALS
住所:京都市南区東九条明田町7 HOTEL ANTEROOM 1F
営業時間;7:00~10:00(日曜日〜11:00) 
TEL:075-681-5656


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で、食後は現在アートとは無縁の、緑あふれる、が、意外に街のど真ん中のポイントを目指してキコキコと。良いお天気で緑がとても綺麗でした。

2015年5月29日 (金)

割烹 たいらでランチ(4)@仏光寺通柳馬場西入ル

日曜日のランチネタ。1週間ほど前に日曜日のランチは和食だ!と決めていて、お値打ちで魚料理が美味しい和食、で思いついたのが割烹たいら。我がblog、4回目の登場。もう1年ぶりなのだが、なかなかお気に入りの1軒なのだ。

電話してみると、ランチは¥4200と¥6000の2種になりました~とのことで、ランチとしてはちょこっとしっかり目に吞もうと¥6000のをお願いしたのだ。

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京町屋の4軒だか5軒だかの長屋の一角。フレンチバルにお気に入りイタリアンもあるという、なかなか良きリノベーション物件。カウンターのみ8席のみ。当日の1組目として店内に。カウンターのど真ん中にででーんと座らせてもらう。

ご主人の平さん、それにサービス担当のおねえさんの2人体制のお店。お二人の息もぴったりでとてもくつろげるのだ。

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まずは定番、汲み上げ湯葉の山葵醤油。ほの温かくちゅるるんと艶めかしい食感の湯葉がウマウマですな。以前より、少ししっかりした味にコントロールされているような。これは呑まないと~という感じですなsweat01。ま、トリビーで喉は潤しているのだが、折角なので日本酒にしようよ!ということに。

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何かお勧めありますか~とお聞きして、出てきた滋賀の地酒、神開。右から日本晴、吟吹雪、それにどことなく鉄拳が書いたような書き殴り系ラベルが面白い原酒の3パターン。まずは味見をと、いうことで。(すごく嬉しい。。。)
右からさらりといくらでも呑める系→旨口まろやか、余韻を引く味→がっしり骨太・程よい酸、と言う感じですかね。吟吹雪を1合からスタート。

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お次は何烏賊だったか非常にこりこりと食感がありの旨みありの烏賊と、赤こんにゃく、それにアスパラガスを酢味噌で和えた一品。これは・・・日本酒と激しくマッチしますなぁ。泣けるお味です。

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お次は、どれだけの海老含有量なのか!な、海老しんじょう。上に乗っかっている可愛らしいのは柚子の半割。まだ直径5mm、というところ。
ご主人のお話が面白いのと、我々だけだったので普段はあまりしゃべらないのだが、ここではついつい話し込んでしまいますなぁ。
四条通工事の裏話、最近海外のお客さんが多いよねぇという話、日本酒はハンナさんところが面白いですよ!な話、市内でステーキを食いに行ったら店内が全員中国からのお客さんだった話など色々と・・。

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お刺身は良いのが入りまして!と白甘鯛、それにすさみのケンケン鰹。いつものポン酢、それに今回はお醤油も両方スタンバイ。完璧なエージング。やっぱお刺身は外さないなぁと大満足なり。

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更にお勧めがありますかね!と言って出して頂いた2種。 右手は梅酒でも有名な梅乃宿の鉄楽人生原酒、左手はワインセラー尾張屋セレクション、原酒蔵なるブランドで純米吟醸。尾張屋のほうをチョイス。これも旨口系ですな・・。

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アテに出てきた強肴3種。ホタルイカに菜っ葉胡麻和え、縮緬山椒~、いやー呑めますとことん。。(でも昼酒なので、それなりに控えめ・・)

と、このあたりで新しいお客様3名が入店。明らかに海外からやってこられた女性3人組で、黒髪にすこし浅黒い肌、笑顔が可愛らしい方々だ。これはアジア系?と思ったが流暢に英語をしゃべっておられるので聞いてみたら、ハワイから来られたとのこと。ホテルからの紹介のようだが、なかなかいいところを推薦されますな。上手にお箸を使っておられるのを見て、なんだかとても嬉しくなったのだ。

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我々は今年初物、琵琶湖の稚鮎。ほろ苦く、なんだか血液浄化されるような・・・。旨いですな。いよいよ6月、鮎も本番。

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じゅんさいととろろ芋卸し、それに柑橘系な・・だったかな。いつも途中でこういうさっぱり系な酢の物が入るのがたいら風。美味しいです~。

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濃厚冷え冷え高知の塩トマトと焼き空豆、豆腐ソースには刻んだ柴漬け。これもさっぱり系ですがなんだか嬉しい。

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〆は、生姜ご飯、青のりと豆腐のお澄ましと、自家製こんぶの佃煮+キュウリの古漬け。もう、これ以上何を望むのか!なお味。ご飯、うっかりお代わりしてしまいました糖質制限中。。

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で、甘いもの、正に今食べろ!なゴールデンキューイ。

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それに甘味を非常に抑えた豆の旨みがわかる冷やしぜんざい。焼き生麩入り。

なんだか久々にちゃんとした和食を食べたぞ~、と言う感じ。途中から、ご主人がこの料理を英語でどう説明するのだ!というのが非常に気になって、お料理よりもそちらを面白がって見学していたのだが(私も英語は超苦手・・)、お箸が使える外国人の方なら基本的和食材名はおよそ把握されているんですなぁ。豆腐、湯葉、味噌、醤油はもちろん、相当難しそうなのも大丈夫な感じでした。

で、計ビール中ビン1、冷酒2合で〆て¥16000ジャスト、と超納得価格なり。。。なんだかとてもマッタリできた2:00一本勝負。ご馳走様でした、また来ます~。

 

割烹たいら
住所:京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401
営業時間:12:00~14:00 18:00~23:00 月休 月1回日休
TEL: 075-341-1608 

2015年5月26日 (火)

オステリア コナチネッタ@聖護院東町

最近、イタリアン新店ラッシュな京都。特に我々好みなお店に当たりましたので、いつもより気合入れめでご紹介。お店の名前はオステリア コナチネッタ。本年4月にオープンしたばかりのニューカマー。

京都の某人気イタリアンで修業され、伊太利で1年間修業されたお若い男前のシェフ、それとほんわりサービスの奥様、2人足しても60歳以下っぽい感じだなぁというお若さで回しているお店なのだ。既に京都食べ歩き系情報源でも人気は上々。ランチも良い感じなのだが、リストランテでなく気軽なオステリアなので、夜がOKだろう!と2日前ほどに予約。

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場所は、以前良い感じのフレンチ店レストランUSAGIがあった場所。シェフご夫婦の趣味で、白壁に白木のテーブル類を配置したなかなかセンス良い感じにまとまっている。現在は2人で回されているので全14席。

夜のコースメニューは無く、アラカルトのみ。季節替わりのメニューは前菜10種、パスタ10種、メイン10種ぐらいはありそう。1人でキッチンを回されているとすると、かなり多そうですな。パスタで¥2300まで、メインでも¥3000までという感じです。

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自家製手打ちパスタもショート・ロングとも色々あり目移り!前菜はコース仕立てで次々にでてくる面白いのがあるので、それとパスタ1、メイン1をお願いした。メインの皿を2皿でどうしようかなぁと悩んでいたら、半々で一皿にもできますよ!と提案頂いたのだ~。もうこの時点で、相当好きになってくるのだ。

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オステリアなのでお料理に合わせてワインをがぶがぶ行きたい感じなのだが、太陽を感じる軽めの白ワインが500ccで¥1000なり。ま、この時点で更に幸せな気分に。グラスは¥600~¥800のプライスゾーン。そんなに種類はありませんが。

で、前菜はシェフのお任せ¥1800/人をチョイス。伊太利はプーリア地方(ブーツのかかと部分)の小皿料理が次々と数皿出てくると聞いていて、それは面白いよねぇと言うことに。

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まずは、オリーヴ ストゥファートが登場。オリーブとドライトマトの含め煮、みたいな。温かい状態ででてくると、おっ!と思いますな。とりあえず呑めます。

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自家製パンは2種。食事パンは皮が非常に硬いあまりイタリアンでお目にかからないもの。量もしっかりでパスタソースを根こそぎ頂けそう。更に、タラッリなる固焼きパン。クッキー的なそれは、プレーン・玉ねぎ・フェンネルシードと3種のフレーバー。歯が弱い人は食べられないかも!だがこちらも良いアテですな。普段、袋入りのグリッシーニとかが出てきても全然食指が動かないのだが、これは見事に頂いてしまいました。ちなみに席料+パン代で¥300/人。超納得。

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鰯のマリネ。オレンジの風味・ミントの爽やかな香り。生臭さ一切なし。これは良いですな~。いきなり次の白ワイン500ccをお願いした我々だ。(呑みすぎ!)

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パンのサラダ、パンツァネッラ。先の食事パンがベースなので、あまり他のお店で頂いたことが無いほどのしっかり食感。が、それが面白い。もともと余ったパンのリサイクルメニューなので、こういうのが本式なのかもですな。チーズはリコッタチーズを燻製にした、と聞いたように記憶・・。。これも白ワインとばっちり!

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豚生ハムにモッツアレラチーズ。これも先のパンと合わせることを前提にチョイスしている感じ。いやー、捻りも何もないのだが見事に旨い、見事に。。

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玉ねぎのオーブン焼きが焼き立て熱々で供される。これも捻りも何もない素材感そのままな感じ。これもパンに乗せたくなるんですな~。旨しです。

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更に前菜。見た通りムール貝パン粉焼。んー、これは特に記憶は無いのですがちゃんと旨かったような。。だはは。結構アルコールが回ってますな。

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ラスト前菜は蛸の赤ワイン煮。白いんげんピューレをソース的に合わせる、これまたワインにピタリなのだ。そんなに捻りの無い直球一直線なお料理なのだが、なんだかハートの真ん中にズバーンとくる感じですな。旨しです!
しかし、前菜だけで7皿とはビックリですな~。。。ま、1人で回されているので、呑みながらワイワイやるには非常~に良いチョイスかもです。

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で、悩みに悩んだパスタ。オレキエッテやらストラッシナーティなどのショートパスタを食べてね!的雰囲気濃厚なのだが、手打ち麺も旨そうなので・・。イカ墨を練り込んだトロッコリなるパスタ。これがなんだか非常にしっかり腰でありえない剛麺。面白い食感ですな~。それとたっぷりなモンゴウイカ、白いんげんピュレを合わせたオイル系、というあまり他で見かけたことが無いお味。いやー、これは面白いねと嫁と顔を見合わせた¥1800なり。 パスタを食べまくっている人は一度食べて感想を利かせてほしいカモ。

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で、悩みに悩んだその2で、メインの皿。他のblogでも紹介されていたボンベッテ モッツァレラチーズを巻いた豚肩ロースの串焼きが左手、右手に仔牛のレバーと仔羊のハツのニョンマレッリ(これも串焼き。串は外れてますが)をミックスで。¥2000ぐらいですかね。

シェフが説明してくれるには、イタリアの市場にはこういう串焼き類をグラム単位で買えるお惣菜屋さんがあって、それをなぞったもののようだ。
ボンベッテは日本語でいうと爆弾。チーズを肩ロースの薄切り肉でぐるぐる巻きにして焼いた如何にもお惣菜~的旨さで迫ってくる。レバーとハツの串焼きは網脂で包んで焼いているのがイタリア風。シェフ曰く本場ではこれを更に仔羊の腸に包むんですが~とのこと。 レモンぎゅっぎゅでどれもソーセージ的旨さでばくばくイケます。いやー、大満足なり。

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肉料理の付け合せは別料金で、ジャガイモのフリット(噂では旨いらしい)やら3種類ほどスタンバイ。グリーンサラダは¥500なり。先の串焼きをまきまきして頂くのもオツなものです。

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デザートにチョイスしたのはどちらも素朴な焼き菓子。手前はボッコノット。甘いチェリーが入ったイタリア風タルトで¥600なり。奥はアーモンドとホワイトチョコのトルティーノ。ジェラートはアーモンド風味。これも素朴な焼きケーキで、嫁もホッコリ。いやー大満足なり。

以上、白ワイン1リットル、赤ワイン250cc(カラフェで¥550なり)を頂いて、喰いも喰ったりで¥13000と、ええええ、これはお値打ちだよねぇ、という印象。
あまり他のお店で無さそうなものがありそうなので、取りあえず、1つづつ全制覇するかも!というお気に入り加減。近日中に確実、再訪しますです。

 

 

オステリア コナチネッタ (Osteria Conacinetta)
住所:京都市左京区聖護院東町14
営業時間:12:00~L.O.14:00 18:00~L.O.22:00 不定休
TEL:075-744-6530

2015年5月25日 (月)

だいこん畑 良庵@東向日駅

土曜日のポタリングネタから1つ。
今日は前回行ってみて、いい感じで田舎気分を味わえた大原野方面に行ってみようとキコキコと漕ぎ出した11:00チョイ過ぎ。が、朝ごはんを非常に軽くしていたので、なんだかエネルギー不足。とりあえず大原野神社前まで登ってきたのだが、どこぞでご飯を食べようよ!と一気に向日市まで降りてくる。以前、FBで見かけて気になったうなぎ店に行くよ!ということに。

鰻は大好物だが昨今の価格高騰ですっかり足が遠くなっていた我が家。(普段、糖質制限しているので、あまりご飯を食べていないというのもありますが) お手軽に鰻が頂けるというのでマークしていたお店。

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お店が東向日駅の線路を東側に超え、2本目の路地を北にあがると直ぐ、という立地。スマホが無ければ一発ではたどり着けなかったかも。年季の入った外観、開店時間の12:00より10分ほど前だったのだが、換気扇がフル回転して、今焼き立て中~な鰻の香りが大満開状態なのだ。

店内に顔を突っ込んでみたらもうOKとのことで、店内に。靴を脱いで上がる方式でカウンター席が8席ほど、掘りごたつ的4人掛けテーブルが3のこじんまりした、チョイ高級系居酒屋系な雰囲気。鰻だけでなく、鯖寿司や、すっぽん、天ぷらなど和食料理が色々と頂けるようですな。ご年配の柔和なご夫婦お二人で回されているお店だ。

メニューを確認。今まさに煙がもうもうと上っているので間違いなくここで裂いて焼いておられるのだが、一番お高い特特上うなぎ重で¥2800、鰻の白焼きが¥2800というお値段で、それ以外も割烹系居酒屋メニューが色々揃っているのだ。夜は近隣の酒呑みの憩いの場になっていそうな予感ですな。セット物がお得そうなので、私は¥2500の鰻セット、嫁ははらぺこ弁当、なる鰻と天ぷらがセットになったものが気になり、確認するとセットを鰻を特上にすると¥2100、上なら¥1700なにがしなので、嫁は鰻は上でいいや~とそちらを。

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で、やってきましたはらぺこ弁当。そのネーミングに偽りなし!な一品。まず2段重で筍、山菜の白和え、それに焼き立ての出し巻玉子が入った1の重、それに鰻2切れのうな重が出てくる。+漬物に錦糸卵がかかったミニサラダ、それに写真を忘れた三つ葉の香りが効いた湯葉のお澄まし付き。

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鰻は、ま、控えめ量なのだが、別皿で揚げたての天婦羅が2回にわけて出てくるのだ。たまげました。まずはレンコンに筍、オクラ、写真はありませんが、続いて茄子に白身魚、海老に、茄子、カボチャという布陣。いやーびっくりですな~、これは。

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鰻セットは鰻量しっかり~、焼いたのを注文を受けてから蒸し上げる関東系方式。背開きですな。ふっくら柔らかで、タレはあまり甘味を乗せていない、これまた関東系な味わい。山椒ばっばで思わずニンマリ。

こちらも小鉢類にでっかいダシ巻玉子、ミニサラダにお澄まし付きという、おいおい、これはお得だよねぇ~な一品。

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久々の鰻店だったのでつい、肝焼きも注文なり。¥800で、6匹分の肝を大堪能~。(自転車だったので、アルコールは・・・我慢なのだ~)
鰻たれはもちょっとだけ甘味が乗っているのが好みなのだが、このご時世に、このボリュームは他に類を見ない鰻店ですな。美味しかったです、また来ます~。

 

 

だいこん畑 良庵
住所:京都府向日市寺戸町西田中瀬3 FORUM東向日2
営業時間:12:00~14:00 17:00~22:00 木休
TEL:075-934-4220

2015年5月24日 (日)

鶏谷、また再訪(3)@嵐電山ノ内駅

ラーメン好きの私につきあってくれている、あまりどのお店が特に好きだ!と言わない嫁。が、京都ではあそこが良いなという数軒のお店のうち、最近特に気に入っている1軒がこちら、鶏谷。ラーメン店で再訪しない我々としては非常~に気に入っているということですな。。。ちなみに前回ネタがこちら

四条通ぞいで、天神川四条の交差点から400mほど西の位置。お向かいにでかい駐車場完備のニトリがあるのも何気にポイント高し。開店11:30で、丁度ほぼその時間帯に来たのだが、1回転目満席分の行列が出来ていて、店内の待合いスペースで暫し待って我々の順番に。なかなかの人気店になりましたなぁ。

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限定モノを色々出されているので、ついついそちらが気になるのだ。今日は鯛と鶏ダシの合わせの塩そばが気になるのだが、嫁・私とも、こってりコテコテな熟成系が頂きたい気分! で、書いていないネタも含め、こちらではベストチョイスだと思っている熟成塩鶏そばを2人ともチョイス。

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じゃじゃーんと登場、嫁チョイスな熟成塩鶏そばで¥750なり。コラーゲンてんこ盛り!鶏の旨み満載!などろんどろんスープが特徴。粘度が高すぎで、もうラーメンなのか混ぜそばなのか境界は非常に曖昧。焦し大蒜マー油が回しかけられ、香ばしい香りが大充満。頂きます~。

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麺はリングイネ的平打ちのやや太めの麺。腰も含め非常~にこの超強いスープに合っていると思う。
ラーメンを食べ終わると、レンゲで3杯分ほどしか残らない、ほぼカルボナーラ的な感じ。醤油、味噌味もあるが、ちょっと塩分が高めになり、強いスープと相まって途中で飽きてくるので、我々は塩が丁度良いよねぇ~と言う感じです。

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今回、お好みで使ってくださいね!と海老パウダー入りなのか、海老感濃厚な香辛料ミックスを出して頂いた。黒胡椒、山椒なども入っているかも。途中でしっかり入れると味がチョイ変わって美味しいですな。

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で、まぁ肉好きな私は+¥150で幸せの絶頂状態なわけで汗。この価格差でここまでやられているお店はあまり思いつかないかもですな。
またまた大満足で帰路に着くのだ。いやー、また来ます~。


 

麺処 鶏谷
住所:京都市右京区西院四条畑町1-22
営業時間:11:30~15:00 18:00~22:30(売切次第終了) 
月休 TEL:075-754-7969