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2015年1月

2015年1月29日 (木)

京都 早咲きの梅模様@ポタリング日誌2015.01.24

最近、土日の間にお店回りして、大体日曜日に一気に3、4日分のネタを書き上げ、というパターンなのだが、今週は我々的には外れ店を1軒引いた(微泣)のと、本業でバタバタしていた関係で2つしか書けておりません。が、生きております、スイカです。で、土曜日、こちらのラーメン店に行った際、自転車で超早咲き梅見と洒落こんでおりましたので、ちょっと遅出しネタですがご報告。

土曜日の朝、なんだか久々にお天気も良い気分で、ポタリングに出発だ!ということに。ランチ時の時間帯から逆算し、9:30自宅出発。いつものように桂川沿いの自転車道をするすると進む。京都マラソンが近づいてきているのと、このところ週末はお天気が良くなかったせいで、週末ランナーの皆さんが非常に多いのだ。気温は木陰でも5℃は超えている感じで、日が当たるところは結構温かい。

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で、梅見を目的に来ているので、まずは第一チェックポイント、梅宮大社に。お酒の神様としても有名だ。

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で、今年も良いお酒に巡り合いますように~としっかりお祈りして、梅の咲き具合は?と確認するのだが、境内の梅はまだ一つの花も付けていなかった。

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で、もう1つの目的は梅宮大社のアイドル猫ちゃん達。社務所に横の小さな猫の寝床が6つ。今日ご在宅は黒猫一匹のみとちょっとさみしい鴨。。多少もふもふしてから次のポイントだ!ということに。

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で、やってきた北野天満宮。明日25日が初天神でおどろくほどの人波になるのだが今日は空いてますな~。もちろん、ほとんど梅の花はないのだがよくよく目をこらすと。。

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大きな石の牛さんの上に、小さな春の訪れが1輪華麗に咲いている。

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京都でもっとも早く満開になる蝋梅がこちら。毎年面白い形で楽しませてくれるのだ。

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で、紅梅もぽつぽつと、と言う状況。もちろん、まだまだぜーんぜん早いのだ。
お腹も減ったので、一気に南東に移動し、こちらでなかなか美味しいラーメンを食べて、更に京都御苑に。御苑の広い敷地内の梅苑を目指す。

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一本だけ早咲きの紅梅が少し花を付けていた。(ついでに、タイヤ&サドル交換記念にマイチャリをぱちり。)

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駄写真を量産しつつ、更に蝋梅は咲いているかなぁ、と少し移動。

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ころんと可愛らしい黄色い花の蝋梅はほぼ満開。とても甘くてなんとも良い香りをあたりにまき散らしている。大満足で、そろそろ帰ろうか?ということに。

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帰りついでに梅小路公園の梅苑にも寄ってみましたが、まだまだこのような感じですな。。。紅梅が満開になる並木はこちらが京都でも断トツで早いように思うが、現在は目を凝らすと、数輪ぽつぽつと花をつけているような状況でした。
ちんちん電車カフェを横目で見つつ、自宅到着15:30なり。なかなか楽しかったまだまだ冬真っ盛りの京都ポタリングでした。。

 

◆本日の走行距離:38.77km
◆本日の平均時速:16.1km/h(街中を走ったら、こんなものですな・・)

2015年1月26日 (月)

割烹 竹うちへ再訪(2)@木屋町二条下ル

思い出すだけで美味しかった、超CPが良かった和食店ネタを1つ。
大阪から京都に引っ越して来て4年。ようやく和食店にも通うようになった似非和食好き。(汗) 
で、和食と言えば京都!なのだが、海外からのお客様も含めお金持ち観光客向けのお店が多く、我々程度の稼ぎでは、なかなか手が出ないお店が多数。。。

しかし、そこは和食調理人密度が異常に高い京都、フレッシュなニューカマーが開店されたお店なら、えええええ~!、と驚くCPで充実した和食、それもお若い感性が反映されたものが頂けるのが嬉しいのだ。また前置きが長くなりそうだが、昨年行ってこれは凄いお店になりそうだなぁ、と思った割烹、竹うちに再訪したのでご報告。予約は、2週間前ほどにお願いしました。前回ネタはこちら

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お店は木屋町沿い、御池通を上がって1分ほど。19:00の予約時間どおりにお店に。ゆったりしたカウンターが6席、別に3席の個室があるが、今回もカウンターだけで満席にされていました。32歳のご主人お1人で回されているのだ。
事前に¥8000のコースをお願いし、嫁の要望で蟹が食べたい!のみリクエストしており、ワクワクと着席。

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まずは、寒いので体を温めてくださいね!と言うご主人のハートがこもった、粕汁。が、これがまた芸の細かいもので、中は河豚の白子豆腐、海老芋と湯葉、それに上に乗っかっているのがクワイチップス。香ばしいクワイ、とろける白子にのっけからノックダウンなり。

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お次もみたまんま美味しい鯖寿司。面白いビジュアルですな。新海苔が入りましたので合わせてぱっくりと行ってください、とご主人。鯖:寿司飯が2:1ぐらいのありえない比率だが、とろける鯖に大興奮なり。。旨しですな。。

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当然日本酒でスタート也。ご提案頂いた4本がこちら。右2本は冷酒、左2本は熱燗でというご提案。呑んだ順で左手から福岡の山口酒造場「庭のうぐいす」おうから(+15)本醸造、隣は、福井は早瀬浦純米(これも+15)を熱燗で、冷酒で、福島の金澤屋 特別純米 純米辛口(+10) 、ばくれんは他のお店で呑んだことがあるので、秋田の一白水成プレミアム(純米大吟醸)と、日本めぐりを。計4.5合ほど呑みましたが、お手軽で良いのを置いておられます。


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お次の向付、河豚の薄造り。ま、うまくないわけが無い訳で。皮のコリコリ感、意外にしっかりと効くモミジおろしににんまり。

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椀物がまた面白い。アンキモ豆腐の椀。肝感を感じるぷつぷつした食感で激しく呑めるお味ですな~。あくまで抑えた味わいが好ましい。

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八寸。繰り返しますが1人でやられています。
左手から鰤の生ハム(粕漬けにすると、こういうハム的なモノになるらしい)、穴子の蒸し寿司、小さな器に入ったのは芹の胡麻和え、柚子皮に鶏ミンチを巻いたもの、川エビ唐揚げに堀川牛蒡+醍醐(和製チーズ)巻、フキノトウの天婦羅、カラスミ餅の揚げ物など、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく。いやー、驚きですな。。

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蒸し物。大粒の蛤に初物の筍、それに鮑の柔らか煮を入れ、ラップでくるっと丸めて蒸した一品。押さえた味で、はまぐりの旨み満載。温かい汁モノ的な一品。

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で、いよいよカニが登場だ。今年のセコ蟹はもうおしまいですが運よく入ったので、松葉ガニとセコ蟹を食べ比べで出しますよ!とのことで、まずは松葉ガニから。

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松葉ガニの足はさっと表面をあぶっただけの半生刺身状で頂くのだ。甘味が全開でこれは旨いものですなぁ。。焼かないと出ない味ですな。。

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今シーズンもう終わり!と言うセコ蟹はほぐした蟹身に蟹味噌と卵がたんまり、それに蟹ダシをかけてほこほこと茹ったら頂く趣向。4人前です~。ま、旨くないわけは無い訳で。。蟹が世の中で一番好きな嫁ともども顔を見合わせにっこり。しかし素晴らしいビジュアルですな。酒も進む進む。。

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松葉ガニも胴体部分をさっと茹でてから身をほぐし、炭火で炙って頂く幸せよ。甘味の乗った蟹身に、さらに日本酒進みまくり。甲羅酒もしっかり頂き、もう大満足なのだ。。しかし、上の写真分で4人前だが1人で独占したい旨さですなぁ。

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アルコールも入り、結構お腹が一杯なのだが、もう1点お付き合いくださいね!とご主人。蒸し蕪の柚子味仕立てだが、中に雲丹が仕込んである高級な一品。これも美味しいのでするっと頂けてしまう。。

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でようやく〆ご飯。土鍋で炊き立てで供されるおこげ付き白ご飯。蟹ダシの赤ダシ、自家製の縮緬山椒に昆布佃煮、蕪の漬物は自家製では無いらしいが文句なし! ご主人曰く、蟹ご飯も考えたのですが、白ご飯の旨さを味わってもらいたくて!とのことでした。思わずお代わりを。。

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同業の先輩から譲ってもらったという伏見産酒粕のムース。(どの酒蔵かは良く解らないようでしたが、あは。ご主人は名古屋出身)こし餡ソースも好ましく軽やかなお味で美味しかったです。あと、お薄を頂いて大堪能!な2時間一本勝負なり。もうお腹ははちきれんばかり。。

半年前よりも余裕が出来た感じで、ご主人の笑顔が合間合間で見れて 、なんだかほっとした良いディナーになりました。ますます応援したくなる良店ですな。以上、4.5合日本酒のみで計¥21000割れという大納得価格。ま、夏に再訪は確実です~。予約が入れやすそうな梅雨時狙いですかねえ。

 

 

 

 

 

割烹 竹うち
住所:京都市中京区木屋町二条下る上樵木町500-5
営業時間:11:00~14:00 17:00~23:00 水休
TEL:075-252-5626

2015年1月25日 (日)

麺屋シマフクロウ@錦小路通新町西入ル

ラーメンと言う料理は非常に柔軟性の高いものなので、美味しいダシ汁の中に小麦粉で作った麺を放りこめばラーメンだというアリバイができ(汗)、和風の味噌味やら、インド系カレー味、洋風ポタージュやらトマト系等々、様々なバリエーションがあるのは言うまでもない。で、そういう変化球ラーメンも意外に大好きなのだ。
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3年ほど前、京都人気ビストロのガスパールもフレンチ系ラーメン店をやっておられ、京都では大人気だったのだが、行こう行こうと思っているうちに色々あったようで閉店してしまい、京都でその変化球を食べる機会を失っていた。


と、最近、ガスパール跡地に入っていた洋食堂ブルズアイ オン プリュスが閉店し、その2号店で一乗寺に出しておられたラーメン店、麺屋シマフクロウがまたもやガスパール跡地に移転されたとの情報。

ブルズアイ オン プリュスも我々好みの赤身肉のステーキがメインメニューで、こちらも行こう行こうと思っているうちに閉店してしまった(汗)のだが、このシマフクロウがなんだか面白い洋食系麺類を出されているというのを食べログやらFBで読んで、ポタリング途中に寄ってみようということに。

お店は、もうブルズアイ オン プリュス跡地そのままで、雨避けのテントなどプリュスのまんま。ごらんの立て看板が無ければ見分けは付かない。。店内の中央にはなぜだかバックスバニーの等身大フィギュアが鎮座していて、テーブルクロス等、全般的にはお洒落ビストロ~的な雰囲気です。全20席チョイ超えな中箱。カウンターは無く奥のテーブル席に。

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麺類系メニューはこちら。(クリックで拡大します)クラムチャウダーに欧風カレー、濃厚トマトトリッパという変化球ラーメン系が3種、それに鶏ベースの通常のあっさり系ラーメンに近い白・黒、と呼ばれるラーメンが2種。それぞれ、トッピングやら残ったダシにご飯を入れて楽しめたり、工夫は色々なのだ。。

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いつもチャレンジャーの嫁チョイス、濃厚トマトトリッパで¥900なり。具はしっかり量のトリッパ、それに鶏チャーシュー、カイワレ。

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 丁寧に茹でこぼして脂抜きしたトリッパはやわやわで、トマトソースと程よく一体化。それに手打ちのタリアテッレ的な存在感のある極太縮れ麺にソースがからみなかなか旨い。ボリュームも十分なのだ。いやーこれはなかなか美味しい鴨ですな~。既にラーメンでは無いとは思うが、美味しい麺料理だと思う。やりますな!

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で、こちらは私チョイスで、黒¥750+チャーシュ増し¥200+ランチ限定のアサリピラフ+ミニデザート¥250としっかりボリューム。ミニデザートは、ブランドサツマイモ系のジェラートでした。ちゃんと旨いです。
(おいおい、デザートは後から出して来いよ、と思ったのだが、寒かったこともあってラーメンを食べた後に程よい固さに。計算づく?)

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ラーメン自体は、京都古典ラーメンの名店、新福菜館のものに非常~に類似。スープはフレンチ手法の鶏ブイヨン+濃口醤油+烏賊ワタを漬け込んだ魚醤らしい。チャーシューはローストポークで、締まったハム的な食感だがアテになりそうな感じ。あと沈んで見えない煮玉子半個とメンマ。

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美味しいダシにしっかり腰アリ、ポロポロした食感の多加水中太縮れ麺を合わせて。後口は、なんだか新福菜館に非常に近いのだが、深みを感じる味付けであちらより、こちらのほうが好きかも~ですな。。大満足なり。。

それとあさりピラフは単品で食べると、あっさりしていて特徴の無いものだが、トマトトリッパ麺のダシやこちらの醤油ダシを合わせてリゾットとして頂くと激しく美味しい。。。工夫が上滑りしていない美味しさですな。

夜は、パテドカンパーニュやら、から揚げやら、モツ煮込みやらのワールドワイドな肉系なアテでワインやウイスキーを飲んで楽しめる、ま、普通のラーメン店では無い構成。ラーメン店!と思っていくと、あれ?かもしれませんが、我々は良いお店だと思いました。平日は22:00仕舞いなので、1軒目で軽めに呑むには幸せそうな感じです。近日中に夜再訪ありです~。。(次回はカレー麺を!)

 

 

 

 

 

◆麺屋シマフクロウ
住所:京都市中京区錦小路通新町西入西錦小路町269 松広ビル 1F
営業時間:平日12:00~14:30 18:00~22:00(L.O21:30)
日祝:12:00〜14:30 18:00〜21:00(L.O20:30) 月休
TEL:075-241-0907

2015年1月22日 (木)

和ごころ泉でランチ(4)@四条烏丸

1今年一発目の和食ランチ大体¥5000ぐらい巡りネタです、と昨年も同じお店のネタで書いたのだ。1年ぶりに再訪の和ごころ泉。前回ネタがこちら。

1月中に来るのは3回目、というか、1月にしか来ていない、とも言えますなsweat01。。
その理由は、近畿圏一部地域にルーツを持つ我々の心の琴線をわっし!と掴んだお正月限定メニューがあるためだ。今年もそれを食べに税込¥5400コースをお願いしたのだ。

基本個室だけのお店で、テーブル席が1つあるだけであとは座敷。四人用掘りごたつ的席なので、カウンター席のプレッシャーが苦手な人には良いでしょうな。。

初めて入れてもらったお部屋。こちらも4人掛けが標準な感じ。壁は薄いので、周りの話し声は注意すれば筒抜け!状態なのだが、他のお客さんが見えないというだけでのんびりできる方も居られるでしょう。気の置けない4人ぐらいでわいわい、なら最良なテーブルセッティング。

ごあいさつ代わりの紫蘇茶とそれにお店と同じ名前のお屠蘇を頂いて、新潟の地酒、緑川を燗で貰い、ゆるゆるとスタート也。

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やっぱり今年も羊の器でスタートなり。なんともプリティ。3回目ですが、これが一周するまで来ましょうかね。。

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中には、赤カブと京人参、山芋と数の子の酢の物。お酢感まろやか、呑めますな~。

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京都の御雑煮は白味噌というが、実はこのお店以外はほとんど飲んだことありません~。(実家は合わせ味噌、嫁実家はお澄まし)
焼いた丸餅、海老芋に京人参、ほうれん草?というシンプルの極み。滋味あふれるお味とはこういうのでしょうな。。美味しいです。

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で、向付。加太産の紋甲烏賊、それに同じく加太産の平目。あしらいも綺麗だし、そもそも美味しい。刺身がただ魚を鋭利な包丁で切るだけでは無いことを思い出させてくれる一品。今年も烏賊を添えられたフランス産岩塩で頂きます。

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ある種、このお店メインメニューがこちら。2人分を盛り付けた八寸。温かいものは温かく、冷たいものは冷たく。

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肉厚でふっくらな鰆の焼き物は大皿から直接口に(汗)、後は、柑の器に盛られたプチプチいくら、茹で菜の花、四角いのは仕込むのに6時間もかかるという、泉定番のカステラ玉子。松の葉(ちなみに三つ葉)に刺さっているのはちょろぎの酢漬け、それに黄色く丸いのは黄身餡に数の子らしき魚卵を練りこんだ面白いモノ。 小さな器に入っているのは、栗の甘露煮の煮汁で煮つけた黒豆、それに大根卸しに赤ナマコ。去年とまったく同じだが、これで良し。カステラ玉子の旨さに驚愕するのだ。。(ナマコが苦手な嫁もこれぐらいの量ならOK)

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熱々でふうふう言いつつ頂くかぶら蒸し。ユリ根にぎんなん、魚はグジのお仲間だと聞いたが忘却の彼方~。押さえた味わいでとても美味しい。。

で、待ちに待った我々がこのお店に来る理由の1品がでてくるのだ。

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それがこの黒米入り茶がゆだ。貧相でしょ? 多分奈良や和歌山の山間部の出身なら、似たものはお母さんが作ってくれるありきたりな普段メニューだと思う。京都人は普段こういうのを食べる機会があるのですかねぇ。が、近畿圏辺境地にルーツを持つ我々には、特別な意味を持つメニューになるのだ。

最近、Facebookで「メシなんてどこで誰と喰ったかだよ、空腹時に母が握ってくれたおにぎりにまさるものなし」、という定番な言い回しを思い出せてくれた方がおられたのだが、「母の定番料理をアレンジして、上等上品な料理に昇華させてくれた」のがこちら。人の心を揺さぶるのは、こういう変哲のない、が、隅々まで心が配られている料理なのでしょう。

微妙な塩加減、程良いコメの潤び加減、乳酸菌発酵バリバリな自家製漬物や、絶妙に合うほろ苦いフキノトウ味噌など、お母さんがたまに瞬間最大風速的に出しそうな激しい美味しさ(汗)を、さらっと出してもらえ、なんだか泣きが入るのだ。あー、幸せですな。。。。。。。。。

で、大満足のあと、更に甘いものが2つも出てくるのが嬉しい。

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日本のかんきつ類で多分、もっとも甘いと思う愛媛の紅マドンナ、それに合わせるのはご主人お手製の紅茶のババロア。いや~、美味しい。

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更にお薄、それに金箔でキラキラの自家製黒糖かんてんで〆!なり。いやー、大満足なりですな。。

帰りに昨年と同じようにご主人が挨拶に来られ、夏の鮎が一押しなので!と昨年と同じようにお教えいただいたので、今年こそは夏にも、それに夜にも来たいなぁ、と思った良店。以上で日本酒燗2合で〆て¥13000ピタリなり。ご馳走様でした、少なくとも来年1月はまた来ていると思います!(汗)

 

 

 

 ◆和ごころ 泉 (わごころ いずみ)
住所:京都市下京区四条新町下ル四条町366 四条敷島ビル 1F
営業時間:11:30~14:30(LO13:00) 17:30~21:30(LO19:30) 水休・月末休
TEL:075-351-3917

2015年1月20日 (火)

とろさば専門料理店 SABAR京都烏丸店@高辻通新町西入ル

土曜日のランチネタ。
前日から京都医療センターで検査入院になっていて、検査自体は金曜日のお昼過ぎには結果が出て、大丈夫!とわかってからの時間が長い長い。。が、緊張のせいか21:00には寝てしまい、土曜日は4:30に目が覚めて、そこから朝ごはんまでの3時間が更に長いのなんの。。

で、10:00には無事釈放され、自宅でシャワーの後早速ランチだ!と気になっていたお店に突撃するのだ。お店の名前は大阪に本店がある、とろさば専門料理店 SABARの3店目、京都烏丸店。

魚で何が好きかと聞かれたら、青魚全般大好き。実は鯖が好きな魚ランキングで高位に入る鯖好きだ。私の両親の出身地、タンパク質資源が少なかった和歌山の山村部ではとにかくタンパク質と言えば塩サバで、塩サバのアレンジ料理が多数ある。こちらでご紹介した浜焼き、それに鯖と大根を使った炊き込みご飯、小ぶりの塩サバを使ったフライや天婦羅、押し寿司やなれ寿司などが、子供のころから慣れ親しんだメニューで、和歌山の中華そばよりも更に身近なソウルフードなのだ。

で、昨年NHKの経済番組「ルソンの壺」を見ていたら、クラウドファンディングで開店資金を集めた鯖料理専門店の紹介があり、鯖のいろんなアレンジメニューがあるという。鯖マニアとしては押さえておかないと!が、流石に鯖を食いに大阪まで行くのはなあ~と思っていたら、京都にも支店ができた!という情報をこちらのblogで拝見し、まずはランチから!ということに。(長い前置き~)

Sabar1
11:30オープンだと思っていたら5分ほど前に到着してしまう。お店の開店時間は11:38。なにこの中途半端な時間?と思ったら「イイサバ」のごろ合わせのようだ(汗)。コダワリバリバリですな。 通り雨が降ってきて、表の扉はあいていたので、中に入ってもう開店しますか?と聞いたら、座敷に座って待って頂けますか~ということで早速中に。

Sabar2
京町屋のリノベーション物件、お店の席数は非常に多い。この座敷以外に入り口そばのテーブル席、2階まであるようですな。。76席もある巨大物件だ。

Sabar3
ランチメニューは上の6点のみ。¥1200~780のお手頃価格。夜メニューも鯖一直線!なワールドワイドなメニューが目白押し。。詳細はこちらをどうぞ

Sabar4
SABARはもともと美味しい鯖寿司を作りたい!と研究を始めたところを根っこに出来たと聞いていたので、その鯖寿司を食ってやろう!ということに。
しかし¥1200の鯖寿司セットなので、お寿司が数切れとおつゆと小鉢ぐらいかとおもったら、何このてんこ盛り状態? 揚げたての鯖のから揚げ2個、ぶっかけ素麺、船場風せんべい汁(饂飩ダシに煎餅をいれたような。。意外に美味しい)、冷奴までついているサービスのよさ。驚きました。。

Sabar5
鯖寿司は焼き鯖寿司が3切れ、松前風にレギュラータイプが各1切れ。焼き鯖寿司をチョイスしたのは在庫のライフタイムの関係だと思うが、どれもちゃんとしており、京鯖寿司の平均点は楽々クリアしている感じ。 それとサバから揚げが美味しいですな、御飯に合いまくり!次回はそのセットを食べようっと。

Sabar6
嫁チョイスは究極のとろさば丼定食¥1000なり。税込ピッタリ価格。丼以外の構成はほぼ同じなのだ。

Sabar7
ご飯は温かい白ご飯、上から山葵醤油を回しかけて頂き、半分ほど食べ終わってから熱々のダシをかけてサバダシ茶漬けでも頂ける趣向。これも相当に良いですなぁ~。

既に情報を嗅ぎつけていたのか、あっという間に1Fの座敷は満席になり、驚くのだ。夜メニューも世界各国鯖料理と銘打って面白いものが多数ある(たとえば、とろさばグリーンカレーやら、タンドリーとろさばなどなどちょっと悪乗り?)ので、鯖好きなら一度行かないと!ですな。ご馳走様でした~。

 


◆とろさば専門料理店 SABAR京都烏丸店
住所:京都市下京区高辻通新町西入堀之内町287
営業時間:ランチ 11:38~14:00 ディナー 17:00~23:38 日祝休
TEL:050-5787-8849