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2015年11月28日 (土)

ティオペペ@北白川@大人の遠足2015

最近、Facebookつながりで結構いろいろな会に参加している我が家。普通は、まったくblogには書いていない(汗)のですが、今回は京都グルメ倶楽部主宰さんプレゼンツ「大人の遠足」ということで、京都の紅葉を楽しむ企画。1か月前からわくわくして待っていたのだ。

当日は、残念な天気予報だった京都。がなんとか持ちこたえそうな感じで、集合時間の11:30より30分以上早くついてしまった京阪出町柳駅。ランチ会場でランチを食べて、紅葉スポットに移動、という時間割なので、北白川のランチ場所につく前にちょっとだけ黄葉気分を味わいに、遠回りして京大キャンパスの北側に移動。

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木によりばらつきはあるのだが、そろそろ黄葉まっさかりな銀杏の木が美しい。

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目にも鮮やかな黄色。ちょこっと緑が残るのが今年の最新モードですな汗。

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で、学園祭でにぎやかな京大キャンパスを突き抜けて、再び今出川通に出てくる。本日のランチ場所、スペイン料理のティオペペはここから更に東側、志賀腰通沿いにあるのだ。目印がこちら。

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今出川通と志賀腰通の交差点にある子安観世音。なんとも素朴な石仏だ。この石仏の建物が見えたら、左手に。

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やってきたのがティオペペ。コンクリート打ちっぱなしのオシャレ店。開業は意外に古く2009年だとのこと。

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ランチメニュー。今日は28名も集まっているので、イベリコ豚か牛ロースのグリルセット、パエリアのセットをお願いしているのだ。で、嫁はパエリア、私はイベリコ豚をチョイスしわけわけする作戦。20代?から60代まで色々なメンバーがわいわいと会食。

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で、突き出しとサラダ。ワインは当然追加の方向で(当然別料金で、且つお代わりしました汗)

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巨大パエリア。何人前だろう、ムール貝とエビの数から考えると15人前ぐらいですかね。。ライスは更にありそうですが。しかしまあ、ビジュアル良好なのだ。大人数分を作るほどおいしくなるとのこと。

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で、嫁のパエリアがででんと登場。お米の芯はなく、イカなど魚介ののうまみが全面に出て、ま、期待通りのお味。もちょっと固めでも全然OKかな。

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イベリコ豚ソテーはたっぷり野菜とともに。ついてくる大き目のふわふわバゲット2個がついつい進むメニュー。

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で、1時間半ほどのゆったりランチのあと、いよいよ本日の第一紅葉スポット、銀閣寺に向かうのだ。大人の遠足、その2に続きます。

2014年11月 2日 (日)

シェリーバー Venga!!(ベンガ)@河原町通蛸薬師下ル

先週の土曜日ネタ、こちらのつづきを1つ。
おでんでお腹もほどよい状態なのだが、まだちょっと飲みたいなぁ、ということで、日本酒以外の何かを呑むぞと河原町方面にふらふらと移動。

千鳥足であまり遠いところに行くのは!と、こういう時用に取っておいた河原町四条からほど近いシェリーバーを目指すことに。お店の名前はVenga!!(ベンガ)。シェリー酒はスペイン南部・アンダルシア特産の酒精強化ワインだが、度数は15~22℃までと日本酒より少し強いかな、というアルコール度数。
とろりとした口当たりの軽やかな甘口のものや、デザートワイン並みの極甘口、きりりとドライな辛口など色々なキャラクターがある美味しいお酒で、ウチでは酒飲みな嫁の好物。甘口は林檎のようなニュアンスがあり、そんなにアルコールがお得意では無い女性でも好みそうなお味だ。(度数はそれなりにあるので、ま、呑み過ぎると大変。)京都市内では専門で出されているお店が数店あり、色々飲み比べできると訊いていて気になっていたのですな。

もう開店8年ほどになるお店のようだ。場所はお店の住所によると「河原町通蛸薬師下ル一筋目東入ル塩屋町」になっているのだが、我々お気に入りの珈琲店、エレファントファクトリーコーヒーから20m足らずの位置だ。場所的にもかなり秘密基地、という感じ。

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黄色の看板を発見し、白いドアからとんとんとんと地下に降りるとそこがVengaだ。中は意外に広くて、カウンターやらテーブル席で全34席。おっさん2人呑みを含めカップルばかり4組、という状況。テーブルにどっかり座って、さぁシェリーを呑むぞ!ということに。

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店内の中央部に大きな酒樽が置いてあり、そこから長い専用の柄杓にシェリーを移し、見事な所作でグラスに注いでくれるアトラクション付。説明しにくいので、こちらから動画をどうぞ

空気にしっかり触れさせると、酒がまろやかになり更に口当たりが良くなるということだ。常時10種類以上のシェリーがスタンバッテおり、グラス¥700から。ま、とっかえひっかえ色々飲んでみることになるのですな、こういうところに来ると。。

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名前はバーだが実質スパニッシュレストランでもあるので、お料理もしっかりしており、食事使いでも全然OK。我々はもう食べている&結構酔っ払っているので前菜盛りをお願いしたのだ。
蛸のベネシア風、ジャガイモ入り玉子焼、カボチャペーストのカナッペ、鴨ロースに、ラタトゥイユにピクルス。ちゃんとしてますな~の多分、¥1400ぐらいなり。

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お店はこんな雰囲気。こういう秘密基地に足を踏み入れてくるのはほぼ常連さん、でしょうな。全体的にゆったりとした設えで、美味しいお酒のせいでどんどんマッタリとしてくるのだ。

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で、生ハムとチーズ盛りも頂いて、更にちびちびとシェリーを舐める。干しブドウがなんだか美味しい。辛口シェリーと塩気のあるチーズとの相性もばっちりで、嫁とあれを呑もうこれも呑んでみようと、結局7種類ほどのグラスを制覇し、すっかりご機嫌に。ボトルからグラス売りしているシェリーも途中で少し空気にあててみましょうか?と見事なパフォーマンスで次ぎなおしてくれたりして、更に大満足なり。

で、〆て¥9000ほど呑んで、更にチドリ足でふらふらと京阪四条から帰宅。またまた良い夜になりました。。

 

 

◆シェリーバー Venga!!(ベンガ
住所:京都市中京区河原町通蛸薬師下ル一筋目東入ル塩屋町671-1 レクスビル B1F
営業時間:[月~金]18:00~24:00(L.O.23:00)
       [土/日]15:00~24:00(L.O.23:00) 不定休
TEL:050-5872-4990(予約専用)

 

 

2014年10月21日 (火)

おばんさいバル Tarow@東洞院通蛸薬師下ル

土曜日の晩御飯ネタ。
マンションのインフラ関係の立会いが16:00からあるので、早めにポタリングから帰ってきた土曜日。丁度良いタイミングで業者さんを捕まえて、仕事は15:00過ぎには終わってしまったのだ。

で、今日はしっかり中華ランチだったので、夜は自宅周辺で軽めに、という作戦だったのだが、先週買ったスーツを取りに四条烏丸まで出ないと行けないことを思い出す。(ま、日曜日でも良いんですけど。。)で、さっと軽めに晩ご飯でも食べようよという、いつものパターンになるわけで。ちょっとゆっくり目に出ようよと、四条烏丸着、19:00。

で、スーツを取りに行ったその足で、どこでご飯を食べようかなぁ、と四条烏丸界隈を散策。こういう時用に気になる居酒屋さんは数軒マークしているのだが、魚料理が人気のイタリアン&スパニッシュ系居酒屋バルなんてどうよ?ということに。

Tarow1
お店はこちら。70席もあるので、ま、予約無しでも大丈夫じゃないの?とやってきた。が、予約客が結構おられるようで、禁煙席は既に満席。カウンターの喫煙席に滑り込みセーフ!だったのだ。人気の居酒屋チェーン、あんじグループのお店のようだが、流石に人気ですな。

客層は、平均年齢30歳は絶対行ってないだろうなぁ、と言う感じ。お店の一押しメニューはダシが4種類から選べるアクアパッツア。当日はいさき丸1匹で¥1380というお安さで、そのダシでリゾットや麺類で〆ることができる高CPメニュー。パエリアもありの、イタリアン&スパニッシュで美味しそうなものは色々お手軽に試すことができる若い人向けな構成。


Tarow2

で、ハイボールを頂きつつ、軽めにネ!とアクアパッツアとかリゾット以外のアテメニューで一杯やって、ささっと帰ろうという作戦。

Tarow4

まずはおまかせタパス5種盛は¥980なり。イカの墨煮、コッパに牛蒡のトマト煮、ポテトサラダの陰に隠れて見えないブロッコリーガーリック炒めという、なかなか呑める布陣。激ウマ!ではないが、なかなかちゃんとしており、ま、文句なし。

Tarow3
10種類の具材で作りました!の揚げ春巻き¥480なり。海老とかもしっかり入っていて、これもお得ですな。添えてあるタイ風のチリソースがしっかり辛く、これれも期待通りに旨し。

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本日のカルパッチョは¥980なり。蛸に鯛に、マグロにサーモンに、多分ヨコワ。いやー、流石本店は海鮮居酒屋だけあって、非常に盛り良しですな~。驚きました。以上は本日の日替わり系メニューからチョイスしたもの。

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で、更に驚いたのがこちら。レギュラーメニューからチョイスした、ミント風味のローストポークで¥580なり。
あまりミント!と言う感じはしないのだが、ラーメン上に乗っていたら激ボリューム大チャーシュー麺になるだろうな、というしっかり厚み3mmが6枚も。先のチリソースを付けながらまったり頂きました。

サービス陣は街のお兄ちゃん!みたいな人が大半なのだが、良く訓練されていて気も良く回り、なかなか気分よし。更に流石居酒屋さんで、上記4点を一度に注文したら、とんとんとんとんと激速で15分以内に全てが揃うのだ。一気に頂いてなんだかお腹一杯になってしまい、今日はこれぐらいにしておいてやら!ということに。

以上で、ハイボール3にワイン系カクテル1で、〆て¥5000ほぼぴったりというお手軽納得価格。17:00~19:00はハッピーアワーでドリンク半額なので、また早めに一杯の時は使っていそうな予感ですな。ご馳走様でした、また来ます。

 

◆おばんさいバル Tarow
住所:京都市中京区東洞院通蛸薬師下ル元竹田町631 エステートビル B1F
営業時間:月~土17:00~2:00(L.O1:00)
       日 17:00~24:00(L.O23:00) 無休
TEL:050-5869-5961

で、嫁提案で、もう1杯だけ飲もうよ!とふらふらとこちらに移動。

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やってきたのは四富会館。今回のお目当ては、嫁推薦の薩摩焼酎Bar「琥珀」なり。

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鹿児島出身の女性ご店主が1人で回されている、7人ほど入ると一杯になるミニマルスペースバー。薩摩焼酎のみ!という何とも解り安いメニュー編成。

大体、四富に来るとどこのお店でも常連さんと旅行者の皆さんの掛け合いトークを聞いているのが面白くて、ついつい長居してしまいますな。。(ま、適宜参加もしますが)

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バーなので乾きものぐらいしかないのだが、なんかアテに頂戴!とお願いして出して頂いた、カンパーニュとマスカルポーネチーズと、蜂蜜。これが、犯罪的にウマい。こちらでも結局2人でお湯割り、ロックで6杯ほど飲み、ぴったり¥5000なり。久々になんだか千鳥足で自宅まで帰るのだ。。。楽しかったです~。

 

 

2014年10月16日 (木)

スペイン料理 aca1°(アカ)@三条高倉

blogを初めて早9年。が、スペイン料理を食べたことは多分数えるほどしか無くて、blogネタの料理カテゴリーにもスペイン料理分類は作っていなかったのだが、今回、これは美味しいな!と思ったので、9年目にしてようやく分類「スパニッシュ」を作りました。

で、3連休の中日、日曜日の夜ご飯で伺ったのが今回ご紹介する「アカ」なるお店。今回は衣替え用スーツを買いに行く!というミッションで四条に出ていた15:00。ま、当然のごとく、ついでに何か食べて帰ろうという作戦なのだが、珍しく予約はせず行き当たりばったりに安ウマ系なお店に!と言う作戦。
が、意外に早く買い物が完了し、お気に入りカフェのこちらで、今晩はどうするの問題を検討し始めた16:30。と、以前から気になっていたスペイン料理店を思いつく。スーツ代がお安く済んだので、その予算残分を呑んでしまう作戦だ(だはは)。昨年末開店した比較的新しいお店で、既に過去数回の前日予約では見事振られているのだが台風19号のためか、それとも日曜日だったせいか、すんなり当日予約が取れたのだ、しめしめ。

Aca1
京都には数店、スパニッシュ系バルのお店チェーンがあるのだが、こちらはラ・マーサグループの支店「フイゴ」があった場所らしい。そちらで修業されスペイン修業の経験もある東シェフが独立して起こされたお店のようですな。

場所は三条高倉交差点の南東角、ファミマの隣にあるビルの2F。1Fは手作り石鹸屋さんという立地。階段をとんとんとあがり店内に。ウッディな内装で、薄暗い照明。カウンターが8席、テーブル席が4人掛け×2、という編成。髭がかっちょいいシェフとサブのお兄さん、サービス担当のお兄さんの男ばかり計3名体制。

御料理はバルでは無く、明らかにレストラン。ま、お値段もバル領域ではないのだが、この質ならお値打ちアリなのだ。先に結論を書いちゃったのだが、スペイン料理にはあまり明るくないので、カウンター内のシェフにこれはどんなんですか~と色々相談しつつメニューを決める。ざっと30種類ほどはスタンバッている。

ワインもボトルにグラス、ハーフボトルのカラフェなどいろんな形式でスタンバイ。と、ボトル類は白赤30種類以上ありそうだが、全てスペイン産でそろえているコダワリなのだ。。まず味見で、赤白各グラスで頂きつつお料理を待つ。

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まずは前菜。ご推薦頂いた秋刀魚の酢漬け、ハーブのサラダで¥880なり。サラダに食べられるお花(パンジー?)を使っておられるのだが嫌味でなく、ガーリックを想像以上にしっかり使ったソースが非常に美味しい。確かに酢漬けだと感じられる明瞭酸味。きりりと冷えた濃口白ワイン~を!と言う感じ。旨しですな・・・。

Aca3 

パンが欲しいので!とお願いしたがスパニッシュ定番のアヒージョをお願いしなかったので出してくれたスペイン産エクストラバージンオリーブオイル。青林檎のような瑞々しい香り溢れるフレッシュ感満載なもので、ふかふかのライ麦パンとの相性良好でした。どこかで見かけたら買いたいのでパチリ。

Aca4
ちょっと先の皿と傾向がかぶっちゃった2品目。白海老、いしかげ貝、鯖と緑野菜のサルピコンで¥1480なり。サルピコンとはマリネ的サラダのようですな。が、先の酢漬けのような明瞭な酸味でなく、フルーツの風味を感じるさっぱりした味わいに、バーナーでがががっと炙った鯖の脂が完全一体化。オクラのねばねばが何気に良い仕事。これも非常に美味しかった。

Aca5
スパニッシュ風オムレツをお願いしようとしたら、同じく玉子とポテトを使った面白い料理がありますよ!と推薦していただいた「ジャガイモのテリーヌと玉子とマンチェゴチーズ トルティージャ風」これだけお値段不明だが、ま、¥1500ぐらいかな。

Aca6
目の前で、スペインでは定番だというマンチェゴチーズをこれでもか!とチーズ卸しで振り掛けてくれるアトラクション付き。とろとろの温泉玉子、それにガーリックが利いたソースを合わせるのは、ジャガイモをスライスしてテリーヌ型にしっかり詰めたものを焼いてから、仕上げに揚げたんでしょうなぁ。ジャガイモのでんぷんでくっつくらしく、積層ジャガイモパイ!のような面白いものになってるのだ。 で、且つさくさくと美味しい。

Aca8
で、お次がまた凝っていて、ハンバーグ上に見えるのはソブラサーダというお料理で、腸詰に馬肉のタルタルを入れ、半生パテ状に火を入れたもの、それに卵黄の燻製の下に敷いてあるのはパン粉に生ハムを合わせて、サクサクに揚げ焼いた「ミーガス」なるもの。それぞれを適宜崩しながら、そのまま頂いたり、バゲットに乗せたり、しいたけに乗せたり、と色々楽しめる一品。これも超呑めます&旨しな¥1380なり!

Aca9
で、〆にお願いしていた淡路産天然穴子のパエリア¥2480がじゃじゃーんと登場。こりゃ、見た目でノックダウン必至な一品。取り分ける前にお腹の具合を確認してくれたので、私6:嫁4で取り分けてもらうのだ。

Aca10
ふっくらと肉厚すぎな穴子に、芯が若干残り魚介のソースをたっぷり吸ったコメの旨い事! お米の1/3量は入っていそうなイカゲソのダシが支配的だがなんとも魚濃い。いやー、これは文句なし泣けます・・。

で、非常に美味しかったので、これは甘いものも期待できるよ!!と4種類スタンバッているデザートから厳選2種チョイス。これもかなり当たりでした。

Aca11
無花果、バニラアイスとペドロヒメネスで¥750なり。無花果は半切りにしてペドロヒメネスなる甘口のシェリー酒をソースにしキャラメリゼしてあり、ほんのりと温かい。ピンクの花はコスモスだがこれもエディブルフラワー。なんだか秋風を感じる爽やかな良い香りだ。来週作っているところを見に行くんですよ!(ちなみに岡山産)と嬉しそうにシェフ。

Aca12
こちらは栗入りのカタラーニャ風クレームブリュレ。なんだか栗ソースがたんまり乗っており栗感、非~常に濃厚。しっかり甘いですな。素朴なお料理ですが秋の実りを大堪能なり。

食材や料理法などほぼ不勉強なスパニッシュ。初訪問でしたが外観は気軽そうですが志は非常に高そうだ。で、ワインも良いのを出してもらい白カラフェ1、赤カラフェ1、グラス赤白各1と結構しっかり飲んで〆て¥19000なり。
ま、お安い!では全然無いのですが、この質ならもちろん納得。久々に良きエンターテインメントになったディナーでした。ご馳走様、確実、再訪アリ!。 (でもまあ、相当前から予約を入れないと、普段は席が取れにくそうです、既に。我々同様計画的に動けない方は、遅め時間狙いでぜひどうぞ、美味しいですよ!。)

 

 

 

 

◆スペイン料理 aca1°(アカ)
住所:京都市中京区桝屋町55 白鳥ビル 2F
営業時間:17:30~24:00 不定休
TEL:075-223-3002

2014年9月16日 (火)

ガストロメソン チュレタ@祇園四条

日中は爽やかな秋風の中、しっかり目のポタリングでいい汗かいて、お腹も良い感じで減ったので、ディナーはお肉系なものでもいっとく?!と言うことになった土曜日。で、特に予約をしていなかったので泥縄で夕方から何軒かに電話。

と、京阪祇園四条駅そばにある、Meetsに露出していたスペイン系肉バルの予約がスパーンと取れるのだ。お店の名前はガストロメソン チュレタ。チュレタとはスペイン語で、骨付き肉のことだそうな。 このお店、店名の通り、基本バールなのに豪快になんと1kg!のTボーンステーキをガツンと頂けるらしい。流石に2人で1kgは食えないが、ま、も少しお手軽なサイズもあるんじゃないの?と行ってみることに。

で、予約時間の18:00、お店に。京阪祇園四条駅の7番出口(川端四条の北東側)から、非常に小さな天一の角を曲がってわずか30秒の超駅近物件。散々前は歩いていて、最近、なんかお洒落っぽいお店が出来ているな、と思ったところ。6月オープンしたばかりのようだ。

お店前はかぱーっと大きな窓が解放状態なので、お店前写真は遠慮しました。お店前写真はこちらをご覧アレ。
40席近くありそうな中箱。コンクリート打ちっぱなしで、無音で壁にサッカーの中継映像がプロジェクターで投影され、テーブルが足踏みミシン台改造型だったりなかなかお洒落ですな。嫁と最近この手のお店に来るのは久々だよねぇと顔を見合わせる。まだ早いので、我々含めお客は5名ほど。

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テーブルに本日のお勧めメニューを置いてくれるのだが、空行がさびしくてなんだかお勧め感少なめ。とりあえずきっちりと何か書いておけよと言いたい。で、レギュラーメニューはきちんと印刷されたプロの仕事で、そちらを中心にお願いしてみた。

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で、嫁はグラスカヴァ、私はハイボール(スターターはこればっかだが、このお店ではワインのほうが幸せそうです)を頂きつつ、タパス盛りをお願いしたらお隣のテーブルのハモン盛り合わせを間違って盛ってこられたので写真だけパチリ。多分40gバージョンだが、これで¥1000とはなかなか盛り良しですな。
しかし、もう開店2か月ですが、フロアのオペレーションはちょっと危なっかしいかも。

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で、今度こそこちらでお願いしたタパス盛りで¥980なり。シューに挟んであるのはスペイン産ヤギチーズ、温かいシューと冷たいチーズがなんだか良く合う。塩の効いたウマい生ハムに、ショットグラスに入っているのはプチトマトのシードル煮。これ大好き。右奥のグラスはフォアグラテリーヌ。黒糖っぽい甘口のソースが美味しい。いや、なかなかやりますな~。速攻で軽めの赤ワインに切り替え、なんだか良い気分になってくるのだ。

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推薦!の文字も踊るカルソッツ、なる焼きネギのサラダで¥980なり。ネギは薬味好きな我が家では冷蔵庫で絶対に切らさない野菜なのだが、こういうメイン素材にもなりえるんですな~。パプリカピュレなのかオレンジの色の酸味の効いたソースが香ばしいネギ臭との相乗効果! 葱好きなら要挑戦!

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で、まだ平日はとことん低糖質推進中な我が家なのだが、休みはパンも食うぞ!とお願いした牛モツのトマト煮込み、カジョスは¥1080なり。自家製なのか、かなり大き目のフォカッチャ¥280と相性良好。ま、想像通りにコクまみれなお味で旨~し。量もてごろ。

で、オージーだが、ガッツリ系ステーキは1kgで¥6800、流石にこれは食えないねぇと思ったが、ちゃんとハーフ¥3800も用意されているのだ。ハーフでも500gとしっかり量だが、カップルなら、ま、無問題でしょうな。

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で、じゃじゃーんと登場。付け合せも何も無く、肉、以上!という超潔い皿。
味付けは塩胡椒、それに唐辛子のみというシンプルの極みだが、肉の焦げ味が素敵だ。柔らかくは無いので、しっかり噛みしめ肉汁を味わい尽くす幸せ。はぁウマ。
流石に大満足でお腹一杯~、流石に500gもあると他のメニューはあまり食えないですなぁ。デザートも食べずにこれぐらいにしといたら!ということに。

昼間の運動のおかげで非常にアルコールピッチが進んで、泡1にハイボール1、赤カラフェ500cc+赤グラス1とソコソコ飲んで¥13000なり。バル的なお店ですが、意外にアルコールコストが高めかな。
最近、こういう豪快に赤身肉を食わせるお店が増えて、糖質制限+野菜とタンパク質重視食生活(脂質は比較的少な目)を目指すものにとっては嬉しい傾向。。


できれば、こういうお店では、蒸留酒系なドリンク、できればお安めのハイボールもぜひぜひ!置いてほしいかも~、と1つだけアピールしつつ、ホットペッパーなどを利用すると結構お得なのかも!また来そうな予感!ということで〆ることにします。ご馳走様でした!

 

 

◆ガストロメソン チュレタ  Gastromeson CHULETA
住所:京都市東山区四条通大和大路西入ル中之町200 鴨川ビル 1F
営業時間:15:00~翌1:00 月休(祝日の際は、翌火休)
TEL:075-525-7050