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■麺類・らーめん 2014年 Feed

2014年12月25日 (木)

また来た、鶏谷(2)嵐電山ノ内駅

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聖なる夜に先週の日曜日ランチネタを1つ。
最近、Facebookで京都のラーメン情報交換グループに参加し始めて、京都ラーメンの奥深さに今更ながら驚く日々。行列ができる人気店も良いのだが、判官贔屓な我々は、まだ人気店ではなくて行列ができていないのに美味しいやないか!みたいなお店を尊ぶ傾向アリ。


で、先々週行った鶏谷で濃厚塩を食べた嫁が相当に気に入って、今度はあっさり系なものも食べようよ!と早速再訪することに。(お向かいにニトリがあり、丁度買い物の用事があったのもチョイス理由sweat01) 

今回も12:00チョイ過ぎだったが、行列も出来ておらず、するりと席確保。このレベルのラーメンが気楽に来れるのは非常に嬉しいですなあ。

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メニューを確認すると、前回あった魚醤油系の代わりに焼あごを使った塩系に代わっていて、嫁はそれを食べてみるよ!ということに。私は初志貫徹で鶏そばをチョイス。

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で、ご飯モノもお願いしてみる。鶏そぼろと刻み生姜の豚丼で¥250なり。前回の鶏とローストポークのバターご飯もおいしかったのだが、さっと炙った叉焼ヘタが香ばしく、甘タレが良く絡んで美味しい。チャーシュー麺を注文する前提で、こちらのほうが好き。(でも、刻み生姜ではなくおろしショウガのようですが。。汗)

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で、じゃじゃんと登場、嫁チョイスは焼きあご塩鶏そばで¥750なり。鶏チャーシュー2種(どういう手法なのか驚くほど柔らかい胸肉、それと皮目を炙ってある甘ダレのもも肉)、それに豚チャーシューが各2枚なので6枚も乗っている大判振る舞い。
確かに魚ダシ濃厚、が、魚粉は使っていないので程よい濃度、お上手ですな。濃厚鶏ダシよりやや細めに思える麺は腰も程よく、非常に美味しい。いやーやりますな。。

が、一般メニューの鶏そばも非常にグッド!だったのだ。

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+¥150でありえないチャーシュー盛りに。。鶏そばチャーシュー¥900なり。京都のラーメン店でビジュアル面では抜け出ているような。丼に花びら状にチャーシューを盛り付けるお店が最近多いが、スープにチャーシューが浸からないのでほんのり冷たいことがままある。こちらのようにスープにちゃんと浸っているほうが好きです。

スッキリした鶏ダシは、前日飲み過ぎた胃にも優しく、腰のある麺も麗しく、という感じ。これは相当に良いですな! 嫁は濃厚鶏塩が好き~、という結論のようだが、観察していると常連さんはほぼ鶏そばを食べているようなケハイだった。いやー、美味しかった。確実、また来ま~す。

 

 

 

麺処 鶏谷
住所:京都市右京区西院四条畑町1-22
営業時間:11:30~15:00 18:00~22:30(売切次第終了) 月休
TEL:075-754-7969

2014年12月10日 (水)

麺処 鶏谷@嵐電山ノ内駅

1前日飲み過ぎたのがイケなかったのか、2週間ほどおとなしくしていた風邪がぶり返す日曜日。微熱がありなんだかだるーい気

分。が、食欲はしっかりありランチ前ちゃんとお腹は減ってくる。

こういうときはラーメンとかが気分だよね、と、日曜日にやっているお店!とチョイスしたのが四条通をずんずんに西に、西院駅を越えた西院西畑町なる地域にあるラーメン店。お店の名前は麺処 鶏谷。お店前にニトリがあるので、直ぐにわかる便利な立地。近隣のコインPAに車を停めお店に。特に行列は出来ておらず、スルリと店内に。

12:00オープンでほぼ定刻だが既にカウンターに先客3名。今年の4月にオープンしたニューカマーなので、まだ大変綺麗な店内。掃除も行き届いておる感じ。しゃきしゃき爽やか系おにいさん2名がカウンター内で忙しそうに動き回るのを観察しつつ、メニューを見るのだ。

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メニューはこちら。限定でつけ麺を出されたりしているようだが、今日は特に限定モノは無い。こちらのお店も濃厚な鶏白湯を出しておられるので、そういうのが好きな我々は暫し悩んで、嫁は熟成塩鶏そば¥750、私は熟成鶏そばチャーシュー増し¥900をチョイスするのだ。

暫しの後、先にこちらが登場。

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鶏とローストポークのバターご飯で¥250なり。カイワレからサイズは想像できると思うが、可愛らしいミニ丼。が、具はごらんのようにこれでもか!とたっぷり。甘口バター味のタレも香ばしく、なかなか美味しいです、はい。

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で、まずは嫁チョイスの熟成塩が登場。開口部が狭くて背が高い丼なので、ぱっと見量は少な目に見えるが、通常量。チャーシューも豚・鶏をそれぞれ2枚づつ、カイワレに白髪葱、紫玉ねぎとなかなか面白い。

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麺は平打ちのリングイネのような麺で、粘り腰と言うよりコツコツとした非常に食べがいのある食感。それに超!をつけても良さそうな濃厚鶏白湯スープが絡む絡む。箸が立つか!とかいうレベルではなく、麺を持ち上げるのが大変で、麺をすすりにくいほどの濃度で迫ってくるのだ。
最近、京都ではどうも天下一品のようなコッテリ系麺類を出すお店が流行っているようで、一番人気の極鶏や、頑固麺、拳10(豚ですが)などで類似のものが頂けるが、濃度では良い勝負だと思った。 塩だれは控えめで塩分濃度は適切。こちらはまだ年寄りの我々でも食べられる想定範囲のお味だ。

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で、チャーシュー増しにすると非常にビジュアルが良くなることを発見。いやーサービス満点ですな。これは。醤油味のほうは卸しにんにく入り、無しを確認されたので入れてもらった。しかし醤油ダレが乗っかる分、こちらは塩分濃度が相当高め。美味しく頂くには、自転車で50kmは走って汗をかいてくる必要がありそうだ。ビジュアルだけでなくチャーシューは鶏・豚ともとても良く出来ていて美味しい。

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で、途中で濃厚さに飽きた口を変えるのに自家製の山椒オイルも付いてくるのだが、あまりに濃厚すぎてちょっと効果が希薄でした。sweat01

全般的には、コッテリ系は好きなので、なかなか良いな!とは思ったのですが、寄る年波には勝てず、みたいな感じでした。とても丁寧なラーメンだったので好印象。次はあっさり系と限定モノ目当てで再訪する予定です~。

 

 

◆麺処 鶏谷
住所:京都市右京区西院四条畑町1-22
営業時間:11:30~15:00 18:00~22:30(売切次第終了) 月休
TEL:075-754-7969

2014年11月24日 (月)

ラーメン あかつき@北白川@ポタリング日誌2014.11.22(2)

朝の早くから活動を開始したおかげで激しくお腹が減っており、とにかく何か食べようよ!と曼殊院の坂を駆け下りる我々。洋食系が良いやと、狙っていた元田中にある人気洋食店は12:00を回り既に満席。今回はすんなり諦めて、途中の白川通沿いに戻る。

で、前から気になっていた、まだ行ったことが無いラーメン店を覗くと席がありそうだ。お店の名前はラーメンあかつき。途中で一三〇をいう選択肢もあったのだが、流石に3連続はどうよ、と思いまして。

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創業1994年という、新陳代謝の激しい京都のラーメン店では比較老舗の部類。高安といいちょ、このあかつきで当時「京都ラーメン革命」なるHPをやっていた、というような、20年前最新モードだったお店。

基本的に京都の古典的ラーメン店は、中華そば王国、和歌山出身の私にはなんだかあまり口に合うのが無くて、有名処はソコソコ制覇している我々も、どうもネガティブ系なネタになりそうな感じで書く気力も無かったのだが、今回はなんだか書いてみる気になりました。

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メニューはこんな感じ。学生証提示で¥100引きとか、麺の量が1玉から2.5玉!まで同額と言うなんだか太っ腹&京都のガッツリ系学生諸氏に大うけするような仕掛けアリ。

そのせいなのか、お店は8分ほどの入りだったが我々とご近所のおばさん1人以外の客は、全員大学生と思しきお兄さんばかりだったのが印象的。セットものもガッツリ系な気がして、私がからあげ定食、嫁は餃子定食でライスは小を注文(嫁は、後でご飯を玉子に変えられるというのに気が付いて、一人悔しがっていました。。)

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私注文、ラーメン並は¥100加算でチャーシュー麺並にかえてもらいました。豚骨とモミジベースだという、現在のコッテリとは対極にありそうな、さらりと、が、なかなかコクのあるスープ。塩分や脂分も控えめで、運動部系な学生さんなら毎日食べても大丈夫そうな、ま、そんな感じ。
今、こういうのを食べると、なんだかとても懐かしい気分になりますなぁ。薄めのチャーシューも味が乗っていてなかなか美味しい。ある種、新鮮。

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麺は中太多加水つるつる系麺。高安とか、うちの近所の大中とか、京都では似た感じの麺を結構見受けますな。これも普段履きに旨し。
が、テーブル上にある大蒜卸し、ねり唐辛子などを適宜入れると、驚くほどスープの輪郭がしっかりしてきて、こりゃ良いや!と思いました。

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唐揚げと餃子。んー、これらは、どちらも超普段履きで特筆すべきことはほぼ無いのだが、とても軽くてクリスプなから揚げの衣が面白いかも。。

想像通り、炭水化物しっかりで超お腹一杯、ま、今日は50kmほどチャリで走るので、多分カロリー収支は大丈夫だ!と大満足でお店を後にしたのだ。。ご馳走様でした~。 

◆ラーメン あかつき
住所:京都市左京区北白川別当町13
営業時間:11:30~15:00 18:00~翌3:00 不定休
TEL:075-702-8070

2014年10月27日 (月)

おだしと小麦一三○@ポタリング日誌2014.10.25(その2)

で、こちらのネタの続き
大原で紅葉状況の確認を終えて、えんやらやと坂道を登った後の楽しみで、風を切り一気に一乗寺まで下ってくる。お腹も丁度良い具合に減った12:00少し前。昨年の紅葉ポタリングの際に立ち寄ったラーメン店が、一度締めて再復活されており、楽しみにやってきたのだ。

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お店の名前は、「おだしと小麦一三〇」なり。白川通りから路地を20mほどはいったところ。道向かいには同じく超メジャーラーメン店、天下一品の本店があるというチャレンジングな立地。
昨年は伊佐夫という屋号で、お若いマニアック系な大将は同じ人。場所も同じだが、色々更に工夫が加わっているようで、人気も上々。魚介系のダシのラー麺は他のもあると思うが、ここまでスッキリした味わいのものは、私が知る限り、思いつかない。他に比較対象の無いラーメンなのだ。

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メニューはこういう構成。嫁がきまぐれ魚だしを食べる!と即決したので、私は前回と同じ鯛ダシをチョイスする。

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で、鯛ラーメンがででんと登場。別添えで白髪ねぎに目葱、それにぴりりと刺激のある山わさび卸し。小さな小蕪の酢漬けが口直しだ!ということらしい。ネギが別添えになったのは、ネギの香りを加えるとダシの風味が大きく振れるので、入れる前と後の味を楽しめ、ということだと理解。

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具は野菜のみで肉は無し。スープを一口すすると尋常では無いしみじみとした旨みが。。細ストレートの、にゅうめんのような麺も非常にマッチしているように思った。 塩ラーメンでは無く醤油は使っており、また香ばしい香味油はそれなりに使っているので、ちゃんとラーメンカテゴリー範囲内の料理なのだが、いやー、美味しいのだ。すっきりした和ダシで、高年齢層や普段ラーメンなんぞ食わない!と言っている人にこそ!食べてほしい一品ですな。。

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嫁チョイスのきまぐれ魚だし。今日はいりこと鮭のダシらしい。これはいりこだとはっきりわかる濃い魚風味。鮭の味はあまりわからないのだが、これも美味しい。豚の角煮、鶏つくねだんご、三つ葉にきくらげなど具材もリッチで、こちらのほうが更にラーメンだ。麺は鯛と同じく細打ちだが、全粒粉なのか若干黒い色で平たい。腰は十分!

嫁は、こちらも旨いが鯛のほうが好きだ~との意見(私も同意見かな・・)

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梅ささみごはん1つ注文。ネギと胡麻の香り、ウメの酸味でさっぱりと、と言う感じですな。あまりラーメン店で見かけるようなメニューでは無いのだが、これもアリですな。。

カウンターのみ10席。ずっと満席では無いのだが、入れ代わり立ち代わり、お客さんが三々五々やってきて超スッキリ系ラーメンをすする。高年齢層に圧倒的人気がありそうなお味だ。当然、我々も確実再訪!

◆おだしと小麦一三○
住所:京都市左京区一乗寺樋之口27 コーポラス禅 1F
営業時間:11:00~14:30  17:30~19:30 月休 (祭日の際は営業)
TEL:非公開

で、更にポタリングネタに続きます~。

 

2014年10月 9日 (木)

頑固麺に再訪(3)@藤森

日曜日のランチネタを1つ。
いまだダイエット継続中で平日はとことん低炭水化物な我が家、お休みはちょっと(というか、大幅に)緩やかな制限にして、平日食べていない糖質系なもの(米やら、パンやら、麺やら)を頂く日々。
で、なぜだかラーメンが食べたいなぁとなって嫁に過去行ったことがない新店に行こうよ!と提案したのだが、嫁は頑固麺がご所望な模様。

我が家では、別格ラーメン店に位置づけられる天下一品。そのどろんどろんなスープがより上等に頂けるニューウェーブ系ラーメン店として、我が家では赤丸急上昇中なお店だ。確かに頑固麺が喰いたいかも!とお店が開店する11:00前に家を飛び出たのだ。

Photo

丹波橋の自宅から車で5分足らずの近場のお店。今日は週末の買い物やらがあるので、車でやってきた。お店のPAは多分無いので、饂飩の大河の真ん前にあるPAに車を停めてほぼ開店時間にお店に。

6人ほど開店待ちの行列が出来ていてびっくりしたのだが、18席あるので、1回転目の客として店内に。

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勉強熱心なマニアック店なので、行くと大体限定モノがスタンバイしているのだ。前回頂いた「海老薫る鶏豚骨」は超旨かったのだが、今回も煮干し白湯あえ麺がスタンバイ。我が家では、つけ麺あえ麺系は注文優先順位が低いので、まだ頂いていない定番ものを頂くことに。

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で、まだ注文していない定番モノから、頑固丼。ま、チャーシュー丼ですな。お昼は+¥300の加算で頂けるミニ丼なのだ。
薄切りで柔らかいチャーシューで全面を覆われ、且つご飯の底にチャーシューのヘタが隠してある定番メニュー。甘口タレも良い感じで、ま、期待通りに旨し。

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こちらは嫁チョイス、特製鶏豚骨で¥750なり。特製、が付かないレギュラー鶏豚骨との違いは、味玉子半分とフライドオニオンがプラスになっていることですな。

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麺はストレート多加水麺で、腰はそこそこ。超濃厚スープと良く合うのだ。フライドオニオンはスープが重いので効果はほとんど無い気がするが、煮玉子が付いているのは嬉しい。それと、若者向けにフィーチャーされるのが、追加される特製タレ。

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更にこういう小鉢で、特製タレが付属してくる。超濃厚ドロンドロンスープを造る際の沈殿物をミキシングしたもののようなのだが、鶏やら豚やらのダシの残りでこれ自体はスープと同等の味だ。が、スープに加えると更に粘度アップ!し、ざらっとした食感が加わり、全体がぐんとはっきりした味になるように感じた。

流石に年寄りにはかなり重い味で、ノーマル版で納得!なのだが、コッテリ系が好きな人は、ま、堪らないでしょう。こういう風にスープの粘度が後から調整できる、というのも新しい工夫でしょうな。

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で、過去2回の訪問で「特製」ラーメンを食べていないよねぇということで注文した私チョイス、特製煮干し鶏豚骨で¥750なり。

煮干し味も今回初めて食べたが、どろんどろんの天一的粘度はほぼ同等で、その上に魚系の味が乗った食べやすい味わいだ。鶏豚骨と好き度はほぼ同等。旨いです~。

で、まぁ、一気呵成に頂いて大満足なり。色々工夫が見える面白いお店で、また面白い限定モノがでたら、ま、確実に再訪するお気に入り店。ご馳走様でした。また、来ます!

 

 

 

◆頑固麺
住所:京都市伏見区深草西浦町6-62
営業時間: AM11:00~PM14:30(LO) 18:00~22:00(LO)
        土・日     AM11:00~PM14:30(LO) 月・火休
TEL:075-643-7337