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■カレー 2014年 Feed

2014年12月27日 (土)

三代目カレー舎、NANDI。@一乗寺

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9日間のお正月休みに突入した土曜日。朝は晴れていて、自転車で京都市内をうろうろランチでも、と言う作戦だったのだが10:30ごろからぽつぽつ雨模様。仕方が無いなあ、と車でお出かけに変更。

今回目指すは一乗寺天下一品本店の真裏にこの7月に開店したカレー店、三代目カレー舎、NANDI。なり。

元々尼崎にあったお店を移転されてきたようで、バックパッカーだったご夫婦がやられているマニアックカレー店だ。

我が嫁は「京都市内には激辛と言えるカレー店は1軒も無い!!」、というほど辛いもの耐性がある人だが、このお店の黒カレー、というのが劇辛なのに大変旨い!というのをFacebookで読んで、それは一度嫁に食わせてみんとなぁ、ということに。晴れたり降ったりの妙な天気の中、12:00チョイ前お店に到着。近隣にコインパーキング多数あり。

店内はカウンター10席のみで、インド系の様々な飾りつけ。我々とチョイ上世代と思しきご夫婦2人で回されているのだ。なんだか和めますなぁ。夜はインド+アジアン系呑みどころとしても使える模様。

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初見なのでとにかくカレー!ということに。このカレーも非常に種類が多いのだ。
お目当ての激辛黒カレーは、具をチキン・ポーク・ラム・ミックスベジタブルからチョイス出来る仕組みで、それ以外にもキーマカレー、レンズ豆+野菜カレー、ひよこ豆カレー、それに本日スペシャルにほうれん草キーマがスタンバイ。 これ以外にもなんだか非常に多くの組み合わせが。

で、嫁は黒カレー+レンズ豆野菜の合いがけ小盛りで¥780、私は黒カレー+ほうれん草キーマの合いがけ大盛りで¥980(ランチ時は大盛り無料の模様)をチョイス。わくわくしつつカレーを待つのだ。

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待っている間にランチサービスのミニサラダ(卸しドレッシング系)、クミンが利いたキャベツや紅大根などのピクルスが出てくる、口直しに嬉しい気遣い。

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で、まずは嫁の小盛りが登場。巨大パパドがヨットの帆のよう。青唐辛子の素揚げとフライドポテト、玉ねぎチップスが添えられている。ライスは五穀米ミックス。ちょっとむっちり系で、ご飯は、もちょっと固めのほうが更に好き!になりそう。 

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で、更に私の注文分。お皿が相似形なので小盛りとの違いが判らない写真だが、1.5倍は確実にあるしっかり量なのだ。ガツンと来ますよ、ええ。

早速頂く。フンダンにスパイスを利かせた黒カレーは、ガツンとくるチリだけのストレートな辛さでは無く、なんともふくよかな辛さ。が、じわじわと確実に辛さが攻め上がってくる。確かにこれは相当に辛い。が、ベースになっているブイヨンのコクと旨み、非常にしっかりと炒めてある玉ねぎの甘味が効いていて美味しいですなぁ。甘味ベースはフルーツ類など色々工夫されていそうだ。。
こ・れ・は!気に入った! 今のところ、京都のレギュラーメニューで無調整で出てくるカレーではこちらが一番辛そうだ。ちなみにほろほろなチキンも旨いが、脂の乗ったラム入りを推薦!

ご店主のfacebookによると、25年継ぎ足しで作られているインド風でも欧風でもないオリジナルなカレー、ということだが納得ですな。(大阪のカフェ、婆沙羅のカレーとちょっと近いかな。。こちらのほうが圧倒的に辛いですが)

更に、レンズ豆野菜カレー、ほうれん草キーマもベースのブイヨンが違うのか、みなキャラクターが違っていてそれぞれに旨い。こちらは常識的な辛さだがどれも美味しく頂けた。量は、流石に十二分以上でお腹一杯に。 

しかし、つい傍に大好きな孤高のラーメン店、一三〇をあるし、一乗寺ランチでは悩みそうな予感ですな。。辛いもの好きなら大推薦、ちょっと常習性のありそうな危険メニュー。再訪確実~。


三代目カレー舎、NANDI。
住所:京都市左京区一乗寺築田町95 第2メゾン白川 1F
営業時間:11:30~14:30 17:30~21:30 水休・第三木休
TEL:075-712-4522

 

 

2014年12月 8日 (月)

ファミリーキッチン Pu@仁和寺

なんだか今年は風邪の当たり年で、かかりつけのお医者さんに風邪薬を処方してもらったのが9月からもう4回目。直ったり、また引いたりと忙しいのだが、なかなかしつこいようですので、皆々様も御自愛ください~。喉がやられるタイプで、熱があまり上がらないのが救いですが。。。

で、土曜日のランチネタ。前日夜から超!寒くなった京都地方。Facebookやらを見ていると12月の初旬というのにもう貴船神社で雪が少し積もったりと驚くほどの冷え込みだ。で、春からのダイエットのおかげで冬物の衣類がどれもサイズが全然合わないので、暖か衣料類を仕入れに桂川の巨大イオンにでも行こうよということに。(とりあえず、寒いし・・)

でまぁ、普通なら、そこでなんぞ食いましょうよ、ということになるのだが、数日前にNetで発見したカレー店に行ってみたいので、嫁にどうよ?と相談し、カレー好きな嫁が断るわけはなく、超遠回りしてやってくるのだ。

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で、仁和寺に。周辺にコインPAが数か所あるが皆満杯。仁和寺PAに車を停めお店に。お店は京福電鉄の御室仁和寺駅のお向かいの参道沿いにあるのだ。

で、お店に行こうとしたら、このクソ寒い中、トレーナーにジーンズ、エプロン姿のお兄さんがチラシ配りをしている。若いって素晴らしいなぁ!とか思いつつsweat01貰ってみると、そのチラシのお店が向かおうとしていたファミリーキッチン Puだったのだ。で、今からお邪魔しますわ、と、なぜだかアルバイトと思しきおにいさんと一緒にお店に向かう。と、いうような状況ですっかりお店前写真を押さえるのを忘れていたので、こちらのFacebookページをご参照ください。インドカレーカフェ的な内装で、手作り感満載な店内。いや、こういうのは好感度アリです。

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んで、メニューを確認。ベースになるカレーは4種類。チキン、キーマ、ほうれん草に夏季限定の野菜。それに御室カレーなる季節替わりの変則系が1種類と、なかなか種類多し。辛さはピリ辛、ゴリ辛、ゴリゴリ辛の3段階で調整でき、それぞれ¥50、¥100、¥150の加算が付く。お店のHPでは体格の良いご主人とスマートな奥様ご夫婦でやられているとのことだったが、今日は奥様+先ほどのお兄さんの2名編成のようだ。

で、食い意地満載な私は当然ハーフ&ハーフ¥1100をチョイス。暫し悩んでチキン&キーマを。変則系大好きな嫁は日替わりの麻婆豆腐カレー!¥950をチョイスなり。ゴリ辛、という表現に出会ったのが初めてだったので、他のお店でいうとどれくらい?と聞いてみたらココイチ5辛相当とのこと。それでお願いしてみたのだ。ご飯は普通盛り。

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で、じゃじゃーんと登場、チキン&キーマの合いがけ。良く煮込まれた手羽元2本、キーマはネパール風を意識しているとのことで、青唐辛子?それに刻み生姜とクローブの香りが香ばしい。
で、期待満載のチキンを一口。油分を最小限に、小麦粉を使わない胸焼けしないカレー、ということだが、香味野菜の旨みは十分乗っており、トマトや玉ねぎなど1つが突出することがないバランスの良いお味。過去、カレーで胸焼けをした経験が無いsweat01ので推測だが確かに健康そうだ。で、実はココイチで過去5辛を食ったことが無いsweat01のだが辛味はこれぐらいで程よい。直近の訪問歴で言うと、ジュナイナで辛口と書いてあるチキンよりは辛くなく、身構えるほどの辛さは無いですな。

キーマはあまり辛くないのだが、香辛料の旨みは満載で美味しい。辛いチキンと合わせて頂くと光るのだ。カレーごとに見合った辛さと言うものがあると思うので、お店がこの辛さが旨い!と思う辛さで出してほしいなぁと思う今日この頃。

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で、こちらは良い意味で突き抜けている麻婆豆腐カレー。豆腐入りシャバ系キーマという感じだが、自家製のラー油を回しかけているのが工夫。が、これもちゃんとバランスできており美味しい。自家製のラー油の香りがちゃんと生きているのだ。
1つ工夫を付け加えるなら、ラー油を小瓶で持ってきて「辛味が足らないときは、少しかけてくださいね」とやると、更にニンマリでしょうなぁ。(唐辛子をテンパリングした熱々オイルを客の目の前で掛ける、という手もありますが・・・、ま、やりすぎ?)

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標準セットでサラダも付いてくるのは口直しに嬉しい。で、+¥100でドリンクも付くのでオーガニックだという珈琲をお願いしたのだが、これがお値段を考えるとありえないほど美味しかったのを付け加えておきます。(写真、大失敗。すんません~)

いやー、色々書きましたが間違いなく京都では、再訪していないあの店やあの店より好きなカレー店の1店です。(ジュナイナと足して2で割ったら、ま、我が家の理想に近いんですけれど。。。)美味しかったです、ご馳走様でした!

 

 

 

◆ファミリーキッチン Pu (プゥ)
住所:京都市右京区御室小松野町25-21
営業時間:11:00~17:00 日休
TEL:075-406-0430

2014年11月28日 (金)

Curry&cafe ジュナイナ@佛教大学前@ポタリング日誌2014.11.23(2)

日曜日のポタリング日誌、その2です。
嵐山でなんだか良い感じの紅葉を見学し、お昼過ぎの超過密観光客密集状態になる前に逃げ出した11:00。今日は大徳寺方面で〆の紅葉を楽しむ予定なのだが、その前に、京都ライフなる不動産屋さんが毎月配布しているフリーペーパーに掲載されていたお洒落系カレー屋さんにビビビと反応して行ってみることにしたのだ。

カレーはラーメンと匹敵する思い入れの強いメニューで、ラーメンとは違って自宅でも結構真剣に作る料理。カレーは私が作るのが我が家の流儀で、ま、そういうご家庭も多いでしょうな。。。その時の思いつきで色々適当にスパイスをぶち込んでも、それなりに食べられるものになるのが、カレーの奥深さ。
昔はオーブンで焦したスジ肉から圧力鍋で丁寧にビーフブイヨンを取って、フルーツ満載、ダシまみれの欧風カレーを作っていたが、最近はスパイス類は定期的にこちらでネット通販で購入していて、基本小麦粉は一切使わない。マイブームは、インド直輸入のミックススパイス+ホールスパイスをテンパリング、低温の油でじっくりを炒めて辛味を油に抽出するスパイーシーカレーを狙い、日夜研究に余念がないのだ。バンブルビーみたいなのを作りたい。。誰でも食べられるカレーでは無くて、我々が美味しく食べられるカレー、というのがコンセプトなんですが、ま、道半ば。

閑話休題。で、今回自分の好みにかなり近いものが頂けてテンションが高い訳ですが、帰りに撮ったお店前写真は見事失敗していたので、お店のFacebookをご覧あれ。佛教大学の真ん前、こってりラーメンの天下一品の並びにお店があるのだ。お若いカップルがお店を回しておられ、わずか10席のお洒落カフェ風な店内。なんだか清々しい雰囲気なカレー店なのだ。

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小さくて見づらいと思うがショップカード。カレーは3種類スタンバイ、辛口だというスパイシーチキン、中辛のチキンキーマ、甘口のバターチキンという布陣。あとは飲み物だけという潔いメニュー編成。注文ごとにスパイスをテンパリングして香味・辛味を抽出していると聞いて、これは行かないと~とやってきたのですな。

で、私はスパイシーチキン¥800、嫁はチキンキーマ¥700を注文し、プラススープとサラダセット¥200を注文。ちなみにご飯大盛りは無料。

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まずはサラダ。人参卸しドレッシング+キャベツですかね。なかなか面白いものを考えられますな。。酸味しっかり&美味しいです。

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で、本日のスープは人参と生姜のポタージュ。生姜がとても良く効いていて、自宅でもやってみたくなった一品。量は少な目ですが、これも大納得。

で、いよいよカレー登場。

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ご飯は五穀米かな、普通盛りでお願いしました。かなりしっかり固めな炊き上がり。それに香味野菜をしっかり利かせたルーがたっぷりかかっている。一匙口に運ぶと、トマトの酸味・甘味が初めにしっかり来て、あとから辛味が波状攻撃のように押し寄せる。大阪のマニアックカレー店(過去行ったお店では、ココ、それにココ)よりは辛味は多少控えめだが、大辛と言えるレベルではあり、美味しい。これはアリですな~。
テンパリングのおかげで多少オイリーなのだが、我々はALL-OKで、チキンもほぐされたような感じで、ころころと結構大量に入っており、お得感もありなのだ。自分が作るチキントマトカレーと傾向は同じだが、こちらのほうが全然美味しいですな。。脱帽なり。

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嫁チョイスのチキンキーマ。上のスパイシーチキンと付け合せを変えているのが小憎らしい。こちらは京柴漬け、スパイシーのほうは酸味しっかりなパプリカのピクルスという芸の細かさ。
こちらは中辛だが我々的には甘口レベルで、旨みは満載。もちょっと辛味が欲しい感じで、上のと合いがけと食べれば丁度美味しいよね!というのが結論かな。嫁は私より実は辛口好みなので、絶対合いがけ希望派でした。


ご店主とちょっとだけお話をして京都では西ノ京のあのお店や、大阪は北浜のご飯をドーム状に盛るしゃば系ルーのあのお店が美味しいですね!というお話だったが、どうも傾向が違い過ぎて比較できない。我々はどう考えてもこちらのほうが美味しいような気がしました。ま、貴兄が行って確認してください~。

いやー、大阪に出るたびにカレー店めぐりをしている我々としては、京都でようやく好みのカレー店を発見してしまいました。スイカ家としては、更に辛味をアップした旨辛メニューの開発、合いがけの推進、それと〆に冷たい系甘いものがあると嬉しい鴨ね、という要望を感じつつ(汗)、大満足でお店を後にしたのだ。今後とも高確率でポタリングの途中で寄らせてもらいます。ご馳走様でした!

◆Curry&cafe Junayna (ジュナイナ)
住所:京都市北区紫野大徳寺町26-17-1 梶田ビル1F
営業時間:11:00~23:00 不定休?
TEL:050-5570-6656

で、ご店主もFacebookをやっておられるので美味しいですね~とコメントを付けに行ったらお友達になってもらえました。
現在、絶賛お友達募集中です~。

2014年11月 3日 (月)

辛口飯屋 森元@大阪 北浜

11月は3連休からのスタートだ。が、この3日間はずっと雨予報の近畿地方。初日の土曜日は、ポタリング!も出来なさそうなので買い物をしに大阪に出ようよ!ということに。

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ランチは北浜の高等裁判所の北側にあるカレー屋さんをめざして、京阪北浜駅から歩いてくる。伏見を出るときは結構しっかりと雨模様だったのだが、どんよりとした空模様だがなんとか雨は降っていない。そろそろ大阪でも桜並木は綺麗に紅葉していますなぁ。

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大阪市中央公会堂周辺も綺麗に色づいた木々ですっかり秋の装いだ。で、すっかりお腹も減ったので、11:30開店ほどピタリに件のカレー店に。

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お店の名前は森元。女性のご店主(ママ、と呼ぶほうが合っていそうな雰囲気)お1人で回しておられる、きつきつのカウンター10席のみの小さなお店。明らかに喫茶店かスナックの居抜き的な雰囲気のお店だが、近隣の辛いもの好きにはしっかり認知されているようだ。しかし、看板からも辛いもの好きよ、どんとこい!的な雰囲気が漂いますな。。

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看板の奥、ビルの通路をずずずい~と進むと左手に森元がある。ほぼ開店時間で先客は1人のみ。が、我々が入ってから15分もしない間に一杯になり、食後外に出ると5人ほどの待ち行列ができる盛況度合いだった。

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日替わりで色々面白いメニューを出されているようだのだが、当日は牡蠣カレー。シーフード系カレーはあまり好きではないので、ビーフと、チキンの合いがけをお願いすることに。

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辛口のビーフカレーは大阪でも相当辛いレベルだ!と聞いていたので、口直し用に¥100のサラダをお願いしておく。マヨ+ポン酢ドレのさっぱりメニュー。

で、常連さんが先に注文した牡蠣カレーが2皿づつ丁寧に温められるのを確認しつつ、10分ほどで注文していたカレーが登場。

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んー、なかなかの盛りかげんですな。チキンはターメリックの風味、ブイヨンのさっぱりした旨みがあるシャバシャバ系で、トマト類は使っていないと思われる辛味が控えめなモノだ。それにやわやわでスプーンでもほぐれる手羽元が2本。

ビーフカレーは打って変わって粘性の高いどろんとしたもので、上の写真よりもっと黒っぽい感じ。酸味・甘味は控えめで、ビーフのコクに、これでもか!というチリの辛味が辛いもの好きには堪らない。個人的にはかなり好きなバンブルビーのキーマ3兄弟ぐらいの辛さで、バーモントカレーを自宅で食べているような甘口ちゃんには完食は不可能!。チキンと混ぜていただくのもこれまた乙なお味。食べるほどにお腹がほこほこしてくる。米粒しっかり、固めに炊き上げた白飯との相性もばっちりですな。

更に、ルーはお代わり自由な太っ腹システム。ご飯を半分ぐらい食べたタイミングを見計らって、ママが「ルーかけましょうか?」と声をかけてくれる。更にあいがけのお代わりもアリ、且つチキンカレーなら、煮込んだ手羽元を1本追加してくれるというお腹いっぱい食べてね!というサービス満点さで¥800なり。はぁ、お腹一杯なり。

ご馳走様でした、限定でやられている野菜系のカレーも美味しそうなので、また大阪に帰ったら立ちよりたいお店になりました。ご馳走様! しかし、大阪ではこういう、いろんなカテゴリーのカレーが食べられるので羨ましいです。。。

 

 

◆辛口飯屋 森元
住所:大阪市北区西天満4-1-5 若松町センタービル1F奥
営業時間:[月~金]11:30~16:00 [土]11:30~15:00 日祝休
TEL:090-8821-0733

2014年6月10日 (火)

ラトナカフェ@岩上通蛸薬師下ル

二週間前の日曜日ランチネタで書き忘れていたのを1つ。
丁度、北野天満宮で骨董市がある日曜日。嫁がいつも買っているアクセサリー屋さんが来るというのでもろもろ含めて見に行こうということに。大体土日に重なることが稀なので、自転車で観に来るのは初めて、覗きにきたのも超久々だ。

で、結構早い時間から2時間ほどあっちを覗き、こっちを覗きとしているだけで楽しいのだが、流石にお腹が減ってくる。買い物の後、さぁランチだぞとチャリチャリと漕ぎ出した11:30。やってきたのは岩上通蛸薬師下ル。岩上通は聞いたことないなぁ~と思ったら、嫁曰く、堀川通の一本西の細い通りで三条商店街辺りからゆるゆると下ってお店を探す。

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で、意外に三条通からは離れていて、ようやく到着。最寄駅は阪急大宮駅ですかね。住宅街の中にある京町屋リノベーション物件。通りに面した大きな窓から中が丸見えで、カレーを食べているカップルと目が合ってしまうので、写真は遠慮しました。

店内は、これまたなかなかお洒落。色々リノベーション系京町屋にもやってきたのだが、気軽なカフェでこういう小洒落ているところはなかなかありませんな。シンプルなのだが、ちょっと置いてある小物やポスターの外し加減がまたお洒落。我々と同年代ぐらいのオーナーご夫婦2人体制、と言う感じだ。趣味が高じて系でしょうな。

が、あくまでカフェでは無く、あくまでもカレーカフェ。メニューはとにかくカレー。種類はラムに海老、フィッシュにチキンにベジタブル、という布陣。ランチはカレーにちょっとだけおかず的なモノ、それにチャイも付いてきて¥900という明朗会計。

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俺は一番からい!というラムカレーをチョイス。10分ほどで出てくる。白いのはキュウリのライタ(ヨーグルトサラダ) 米は白米・玄米がチョイスできる。あとカリフラワーとカボチャのサラダ的なもの。大盛り、ではないが量的には納得ですな。

額に汗するほどガッと辛い!というほどではないが、香味野菜が効いていて明瞭に辛く且つ旨み満載。ラム肉の角切りがごろんごろんと入っていて見た目以上にウマウマだ。いやー、なかなかイケているのではないか?と納得のお味。付け合せも量はそれほど多くないが気が利いている。

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嫁はシュリンプカレーをチョイス。こちらは豆カレーがサイドに付いてくる。これもなんだかとても健康的なお味で、しみじみと旨い。メニューに「インド人主婦の味」と書いてあったのだが、そういう毎日食べても飽きない感じ。嫁も結構気に入ったようで、こういうカレーもタマには良いね!とご機嫌だ。

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で、途中でカレーに混ぜたりして味を変えると良いですよ、と出してもらったレモン漬け。皮の渋みも味のうちでカレーに混ぜると味がいきなり立体的な感じで口の中に立ち上がってくる。これもなかなかお気に入り。旨し。

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チャイもアイス、ホットともお願いでき、量も結構しっかり。お腹一杯!というほどではありませんが、ほど良い感じのランチでした。
しかし、同日、ヘルメットを持ったロード乗り諸氏が1人でパラパラとカレーを食べに来るのが印象的なお店でした。ご馳走様でした~。

 

 

◆ラトナカフェ
住所:京都市中京区岩上通蛸薬師下ル宮本町795-1
営業時間:[月・木・金] 11:30~14:30(L.O) 17:00~20:00(L.O)
       [土・日・祝] 11:30~20:00(L.O) 火・水休
TEL:075-812-5862