フォトアルバム

カテゴリ

関西食道楽系blog

  • 関西グルメ情報源

京都blog

  • 京都グルメ・イベント情報

-天気予報コム-

便利な機能

  • カレンダー

★四国旅行2014 Feed

2014年8月31日 (日)

さか枝と栗林公園@香川県高松市

3週間に渡っての夏休み四国旅行ネタ、ようやく最終のその9です。

なんだか麗しくないお天気になった8/14。松山のホテルでの朝ごはんも付けずにマッハで高松市に移動。高速道路渋滞予測を見ていると夏休みのUターンラッシュが起こり始める金曜日、我々はまたまた陸路を極力使わず、予約しているジャンボフェリーで高松から神戸に19:00上陸し、そこから京都に帰ろうという作戦だ。

71
豪雨ではないが小雨が降ったり止んだりする怪しげなお天気の中、高速を東へ。途中で休憩しつつやってきたので高松着、9:30チョイ。朝抜きでやってきたのは、まぁうどん県で朝ごはんと言えばうどんでしょう?ということで、早めの時間帯にもやっているお店を目指してきたのだ。

お店の名前はさか枝。あまり広くは無い高松市内の県庁など官公庁が集まっている一角にある饂飩店。お隣に結構大きな契約駐車場が有り、そこに10台分ほどのPAが確保されているので車で行きやすいのもチョイスした理由。6:00からやっている、ま、近畿圏では市場の近隣ぐらいしか考えられない営業形態のお店だ。

74
長いテーブルがずらーっと並べられた如何にも気軽な饂飩店、的な雰囲気。40席以上は楽々あるが、この時間帯でもほぼ5分入りほど。大したものではありませんか。テーブルの一角でお店のおかあさんが葱刻みマシーンでてんこ盛りのネギ刻み奮戦中。

かけにぶっかけ、釜揚げなどあるが、今日はぶっかけ気分だったので、俺中¥240、嫁小¥200をチョイス。先にうどんを取りにいき、天かすやらネギ、胡麻などの無料のトッピングを乗せてから、更に揚げ物系トッピングを別払いで乗せてもらう方式。トッピングはあらかた¥80/個のようだ。お安いですな。。

72
揚げ物がずらーっと並び、練り物も旨そうだがとりあえず定番の竹輪天をチョイス。嫁は揚げたての茄子天を。

73
お味は、いりこが立ったまろやかな角の無いダシに、中太で透明感のあるくにんと程よい腰の麺がなかなかに旨い。そんなに剛麺ではありませんな。

ま、天ぷら類は揚げたてに当たるかどうかは運なので、アベレージ的には大阪にあるマニアック饂飩店のほうが遥かに美味しい気がするsweat01が、なにせコストは半額以下、とは恐れいりました。旅行者よりも地元の人が多そうな高松市民のうどん食堂として愛されている良いお店でした。

 

 

◆さか枝(さかえだ)
住所:香川県高松市番町5-2-23
営業時間:6:00 ~ 15:00 日祝休
TEL:087-834-6291

で、饂飩でようやくお腹も落ち着いたところで、美しい日本庭園で名高い栗林公園に。いやー、雨模様のお天気だったが、ここは非常に良いと思った。さか枝から5分足らずの位置だ。

75
日本庭園のメッカ、京都に住んでいてもこの規模の庭園はあまり思いつかないですな。。非常に広く、また見事な枝ぶりの松があちこちにあり、とても印象的。。

76
丁度公園中央部付近にある掬月亭。有料のお茶の接待があるので、少し雨脚が強くなってきたので入ることに。雨のおかげで空いていたのも印象がよかった理由でしょうな。。

78
池に囲まれるように建っていて、曇り空から時折降ってくる雨粒に揺れる庭園の木々を眺めながらなんとも優雅な気分になってくるのだ。いやー、これは素晴らしい。

79
で、冷煎茶と灸まん(こんぴら名物だが、どことなくひよこ饅頭)を頂きつつ、のーんびり。お茶を頂いてから池のそばの眺めの良い部屋を見せて頂く。

80
池の上をすり抜けてくる風が心地よく、いつまでも座っていたくなるのだ。大満足なり。

で、更に高松港方面に移動し香川県立ミュージアムなどで時間つぶしをしていたらこちらも想像以上に面白く、お昼を取っている時間が完全に無くなり、14:30、ジャンボフェリーの待合いでうどんを頂くはめに。

82
冷凍っぽいが、若布うどんのダシがなんだか非常に旨かった。フェリー乗り場の雑踏のそばで、こういう急ぎの食事もタマにはアリですな、の¥350なり。

81
フェリーの上は雨模様であまり眺望が無かったのが残念だったが、無事神戸港に到着19:00、21:00チョイ前には丹波橋の自宅に到着。

前週にやってきた台風のおかげでなんだか泥縄計画で、雨模様も多かったので当初想定していたところ(かずら橋とか)は行かなかった四国旅行でしたが、なかなか楽しめました。日本のマチュピチュ(汗)など見に行きたい所が結構あるので、また再訪しそうな予感です。。

2014年8月27日 (水)

松山に移転したL'API(15)@愛媛県松山市

夏休みの四国旅行ネタ、その8です。
食べ歩きblogを開設して早9年、数えてみると回ったお店は2100軒を少し超えていて、新しいお店を回るのが好きなので再訪しているお店は多分100軒は無いと思う。その中で当blog最高訪問数、大阪は靭公園近くにあったイタリアン、L'API(ラピ)。

昨年秋、「春ぐらいに実家の松山に移転しますので」と、お聞きして、四国は過去あまり行ったことが無い土地だったので、四国に旅行する目的ができたよね!と今回の四国行きのきっかけになった我々も大好きなお店。
御料理は、ビジュアル的にはなんだか地味な色合いの食材が使われていて、お皿に絵を書くような遊び心はほぼ無いのだが、他店で見ない食材の組み合わせの妙、ご主人の実直な人柄がにじみ出る過剰なところが一切無い丁寧な仕事で非常に美味しい。ちゃんとイタリアンなのだが、どことなく和の心も感じる実のある料理、という印象だ。このお店のおかげでイタリア系手打ち麺が好きになったのかもしれませんな。。

61
で、ホテルでシャワーなど浴びてから、予約時間の19:00からチョイ早めの時間に到着。場所は松山城のすぐ東側にあるロープウエイ通なる、観光地のど真ん中にある。お店が入っている物件も1Fは「みかん横丁」なるお土産屋さんで、蔵を模しているのか如何にも和!な外観なのだが、2Fにとんとんと上がるとちゃんとL'APIなのだ。

店内は以前と同様、カフェ風と言うか、靭公園のラピと近い印象。奥様と2人で回されており、カウンターが5席ほど、あと2人掛けテーブルが3の4人掛けが1、だったように記憶。窮屈では無いが前よりも更にこじんまり。カウンターに常連の男性1人、テーブルは満席だったのだが、女性は2人だけだったのが印象的。奥のテーブル席に陣取り、さぁ昨年12月以来の久々のL'APIを楽しむぞということに。

現在、夜は¥3500と¥5000コース2本(税別)で頑張っておられるそうだ。もちろん¥5000のをお願いしたのだが靭公園時代より1品多いのですよ、とサービス担当の奥様。

62
いつものようにグラススプマンテで乾杯し、まずは冷たい前菜。スイートコーンのパンナコッタとフルーツほおづき。スプーマはなんだっけ。。ミルク系だったかな。。ふるふると濃厚、なんとも甘いコーン味で良きスタート也。。

63

で、非常にL'APIらしい皿が2皿続く。スモークした鯖、それに焼きナスピュレがかりかりバゲットに乗っかった一品。ビジュアル的にはなんとも愛想無いのだが、押さえたビネガーと香ばしい焼きナスが合わさってなんとも凄味あるお味に。

64
で、次のが更に凄かった。軽く火を入れた剣先イカ、それに程よく塩味の乗ったグアンチャーレ生ハムを合わせて、甘い黄パプリカピュレと伊予柑だったかの柑橘類、リコッタチーズの入ったソースで頂く一品。 見た目はなんだか良く解らない(汗)のだが、こりりとしたイカの食感と豚の塩味、それにほの甘いパプリカが組み合わさり、これまた激しく旨い一品に。。

65
で、ワインのアテにピタリな一品が。大きく切られた自家製の富士幻豚のハム(ロースですな)に白エンドウ豆やジロール茸、セロリなどが入ったサラダを合わせた一品。とりあえず、呑めます。

66
で、パスタの前に可愛らしい魚の皿が出てくる。こちら、お肉料理も旨いが魚もちゃんと旨いので楽しみにしているのだ。今回は鮮魚の蒸し焼きで、なんだったかなぁ、マナガツオ?とかそういうお魚。カリカリではなく、ほっこり柔らか。火入れは限りなく軽く。上にツルムラサキソテーが乗っていたのが印象的。

67
で、靭公園時代も出されていた紫玉ねぎのピーチ。太目の手打ち麺に紫玉ねぎをしっかり炒めて作った甘~い野菜だけラグーと、パルメジャーノのかりかり焼きチーズが激しく合うのだ。出会いの妙ですな。

68
お肉の皿は土佐赤牛のランプ肉。歯ごたえしっかりだが、噛みしめるとなんとも旨し。奥の野菜2種は牛蒡の自家製ピクルス、それに里芋のソテー。この外し具合がなんともL'APIだ。いやー、大満足なり。

69
デザートもちゃんと美味しい。手前はバニラクリームと桃ソース。炭酸のプチプチ感も楽しい一品。奥は嫁チョイスのミルクジェラート。いやー!大充実!旨かったなり。

お昼もソコソコでやってきて、嫁はお昼に飲んでいないので飲む気満々だったので、スプマンテ2、赤ボトル1、赤グラス2、と呑み代だけで¥8100(汗)で、計¥20000弱、というところ。松山に来てもやはり、L'APIはやっぱりL'APIでした。期待通りで満足しホテルに帰るのだ。。いやー、又、機会を作ってきます。

 

 

◆L'API
住所:愛媛県松山市大街道3-6-4 2F
営業時間:11:00~14:00(L.O) 18:00~21:30(L.O) 不定休
TEL:089-913-8880

2014年8月26日 (火)

道後温泉@愛媛県松山市

夏休みの四国ネタ、3日目のその7です。

50
なんだか非常にゴージャスな今治国際ホテル。夜の間に雨が降ったようで、どんよりとあまり麗しくは無いお天気だが、朝ご飯に。

51

宴会場が朝ごはん会場になっていて、満室のようでツアー客用の別室と2か所の朝ごはん場所が。一応、糖質制限中な和洋ミックスな朝ごはんでたんまり野菜とタンパク質補給。ちと食い過ぎ。。

で、旅行のメインイベントの松山を目指して移動。降ったりやんだりを繰り返す妙なお天気だったのだが、城マニアな我々は松山城を目指すのだ。

PAの場所が良く解らなかったので、城山の周りを車でぐるっと一周。ロープウエイやリフトがある東側とは真逆の西側に、二の丸庭園の無料PAを発見したので、そちらに車を停めるAM9:00。二の丸庭園(なんでも、恋人の聖地なのだそうな。)を見学したのだが、この暑いさなか、お城の裏側から徒歩で城山を登る酔狂な人は皆無。城山は想像していたより結構高く、和歌山城の倍ぐらいと言う感じですなぁ。15分ほどかけ、ひいひい言いつつなんとか登頂!

52
城山の頂上まできたらすっかり良いお天気に。(西側だけですが)

53

で、お城からの絶景に大満足なり。木造で復元されたお城だが、コンクリートではこの風情は出ないですなぁ。過去行ったお城でも特に良いお城でした。

54
で、リフトでの10分足らずの空中散歩の後、汗でも流しに道後温泉に向かうのだ。(ま、それ以外にも色々回っているうちに、ポツポツと雨が)

55
で、12:00。道後温泉も本館から徒歩10分ほどの位置に無料PAがあり、そちらから歩いてやってきた。
日本最古の温泉、最古のスーパー銭湯な道後温泉本館。観光客の多い8月は、一日の入浴者数はざっと4000人になると言う。流石に源泉かけ流しではなく塩素消毒はしているらしいが、ま、この建築物を見学に来るだけでも価値ありですな。

56
既に霊の湯は一杯で、神の湯+浴衣休憩セットのチケットを買う。こちらがその休憩所。丁度ランチ時なのでほぼ貸切のごとく空いているのだ。扇風機がそよ風を送ってくるだけで、エアコンなど無論無い。大きなタライに50kgはありそうな氷柱を立てて、休憩所内に数本置かれていた。

で、風情ある温泉に。基本アトラクション系なものは一切無い。が、とろりと柔らかい湯あたりで、かすかな硫黄臭。ま、近畿圏内でもざらにありそうな泉質sweat01かな。しかし、大理石で作られたお風呂の設備はなんとも風情のあるものだ。(流石に写真は撮れませんが・・・)ちゃんと「坊ちゃん泳ぐべからず」の札が掲げてあり感動。

57
で、浴衣に着替えて休憩所にまた戻ると、お茶とおせんべいの接待がある。うちわでぱたぱたと肌のほてりを取りつつ、なんとものんびりできるのだ。

59

もうご飯時を少し回っているのだが、流石に3日間食べ過ぎ状況。朝ごはんもしっかりだったのであまりお腹も減っていない。が、喉は乾いている。休憩所から外を眺めるとオープンカフェがあり、飲み物やカキ氷などがありそうだ。そちらに行こうということに。

60
で、そのオープンカフェに。流石松山、かんきつ類系なドリンク類が豊富。伊予柑ハイボールに伊予柑ビールなど面白そうなのが色々。もう市内をうろうろするだけの予定なので、嫁に飲んでもいい?と了解を取って昼酒の幸せを満喫するのだ。

58
で、嫁がアイスを食べたのちメイク直しで席を外している間に、伊予柑ハイボール2杯に伊予柑ビール1杯でなんだか休日気分を大満喫。いやー、幸せなりですな。。。

お次は松山城近隣のホテルに入って、シャワーを浴びた後いよいよ四国旅行のメインイベントのディナーに向かうのだ。。その8に続きます~。

2014年8月25日 (月)

やきとりの店 世渡(せと)@愛媛県今治市

カキ氷店を後にし、今度はお腹に溜まるものを頂こうと目指したのは「世渡」なる焼き鳥店。

焼き鳥、というと炭火でパチパチと焼かれたものを想像してしまう近畿圏人。が、こちらのお店では、素早く料理をサーブするために、熱々の鉄板上で焼き鳥を巨大な鉄コテでプレスして焼く「今治焼き鳥」が名物なのだ。昭和36年に今治にある五味鳥というお店で生まれた手法のようなのだが、今治人は相当にイラチのようですな。。

40
で、お店に。今治の商店街そばとという良い立地だが、今日は8月13日と、お盆真っ盛りの特異日、18:00前でもうお店前の5台ほどのPAは満車。

41
で、店内に。満席では無いのだが、待ち客が1組。席が空くまでちょっとお待ちくださいね~とお店のおかあさんに促され6席ほどのウエイティングで暫し待つ。観察していると、カウンター内にある3枚ほどの鉄板の前に立つ大将が焼き手で、後の4名ほどのおばさん達のミッションは、ドリンクやキャベツセッティング、ちょっとだけ揚げ物、それ以外はお運びさん!ということがわかる。
このカウンター以外にも個室が4室で少なくとも3室には客を入れているのだが、多分現在、サブの焼き手が居ない状態で80席中50席強を大将1人で回しているのだ。。。。いやー、これは驚くべきシステムですな。。

大将は既にかなりパニック状態sweat01で、その上我々の後にも行列が伸び出したのだが、3組ほど残し流石に断っておられた。(そういうパニックを眺めているのも好きな、やな客です。。だはは)

42
で、30分ほど待ち、カウンターに入れてもらうのだ。メニューはこんな感じ。伝票に鉛筆で正の字を書いてお願いする方式だが、そこは今治焼き鳥、1点だけお任せで出てくるのがあるのだ。

43
こちらがそのお任せで出てきた皮焼で¥400なり。下茹でしたと思われるものが大量にストックされており、鉄板に一掴みばばっと置かれ、上から巨大なコテでプレス焼きされるのだ。カリリと香ばしい、というよりもふっくらしっとりと仕上がっている。それに今治焼き鳥第二の特徴、鰻のたれか?と見間違いそうな、とろりと粘度のある甘味シッカリのタレがかけられているのだ。面白いメニューですな。

この皿だけ途中で回収されず、キャベツを食べるときにこのタレを付けて頂くのが定番なようだ。一味ばっばで更に好みのお味に。

44
で、チキンステーキ¥450なり。こちらはじっくり火を通していて、皮はパリリと肉は程よくピンク色で超ジューシー。シンプルな塩焼きだが旨し。テーブルに酢醤油もセッティングされており、添えられた玉ねぎスライス、カイワレと頂くのも美味しい。

45
で、砂ズリにささ身の串焼き。こういうのは炭火焼なのかな?と思っていたのだが、しっかり鉄板&コテプレス焼きだった。塩焼きなのは、タレが欲しいなら、先の皮焼きのタレを使ってね、ということらしい。が、塩加減も丁度良く、マニアック炭火焼店のように半生の旨さを味わうような繊細さは一切無いが、これはこれで旨い。

46
初めに注文しているのがあらかた出尽くしたので、追加でピーマン焼きを追加。¥300だったので、どうせ半割で1個だろ、と2個注文した我々が浅はかでした。これで¥300とは激お安いですな~。
ピーマンはプレスされた部分だけ火が入った状態で、部分的には生という感じなのだが、その青臭いピーマンと甘口に味付けてある鳥つくねが良くあっていると思った。美味しいです。なんだかおやつっぽい感じ。

47
で、手羽先も¥350だったので、まさか3個も出てくるとは思わず、2つ注文したらこの皿が2皿出来てきました。こういう塩胡椒のみ!みたいなシンプルな味付けのほうが美味しいような気がしますな。本日1の超ジューシー手羽先なり。

48
で、一番最初にお願いしたのに、あまりの注文の嵐で忘れられていたセンザンギ。(鶏のから揚げなり。) これも今治風らしい。中華系のお店のようにガーリックや生姜、醤油などの下味はかなり控えめなのだが、過去まったく類似のから揚げを食ったことが無いものだった。全般的に塩味が控えめでなんだかお菓子的甘さを感じる面白い衣が、なかなか美味しい。

で、芋焼酎水割りを何杯か頂いて(5杯ぐらい・・・かな?)しっかりお腹一杯に。今日は疲れていたのもあり、これで撤収だ!といううことに。
大将のキャラと合うか、また当日の混雑状況で相当印象が変わるであろうお店ですが、我々は結構楽しく頂けました。(大将、多分相当食べログの自店記事を読み込んでおられるような気がしましたが) 以上で、¥7000はしなかったように記憶。お安いですな。ご馳走様でした~。

 

◆やきとりの店 世渡
住所:愛媛県今治市黄金町1-5-20
営業時間:17:00~22:00(L.O 21:30) 但しネタ切れ仕舞い。日休
TEL:0898-31-1614

49
ホテルに帰ると、19Fからの夜景がなかなか綺麗。向こうに見えるは来島海峡大橋なり。お天気はあまり麗しくないのだ・・。

更にしつこくsweat01、夏休みの四国旅行ネタ、その7に続きます。

2014年8月24日 (日)

登泉堂(とうせんどう)@愛媛県今治市

夏休みの四国ネタ、更にその5です。
しまなみ海道を後にし、向かうは本日の宿泊地、タオルで有名な今治。松山に2連泊するよりも、一泊どこか違うところで泊まろうよ!とチョイスしたのだ。

33
その理由の1つに、ま、お城があるところだからというものありますな。今治城は昭和55年に再建された鉄筋コンクリート作りだが、海に直ぐ面したところにある「日本三大水城」として名高い。

34
お城の天守閣からの眺望。本当に港が目と鼻の先で、見えているお堀にも海水が引き込まれていて、お堀に海の魚が泳いでいるそうな。

で、最近木造で再建された多聞櫓など見学ポイントも多数。見物していたらあれよあれよというまにホテルのチェックインタイムに。

35
予約していたのが今治国際ホテル。今治市内ならどこからも見える22階建ての高層建築物だが、今回19階の部屋だったのだ。窓から今治城を見下ろす。

で、おやつに予定していたのが、旅行雑誌でも散々紹介がある和菓子店「登泉堂」なり。フルーツソースがたっぷりのカキ氷で有名なお店なのだが、お城に行く前にたまたまお店前を通ったら15:00過ぎに30人以上の人が並んでいたのだ。
ホテルに入ると丁度見下せる位置で、その登泉堂前にはまだ行列が。(上の写真の道路の一番手前側付近、左側)18:00までやっているお店なので、後でのんびり行こうと、シャワーなど浴びつつ空くのを待って、17:00を回ると大分行列も少なくなっていた。で、晩御飯前の先デザートとして、17:15ほどにのんび~りとお店に。

36
ホテルからは徒歩5分ほどの位置。お店はこういう懐かしい和菓子店、という様相。カキ氷だけでなくおはぎにわらびもちやプリン、冷やしぜんざいなどお持ち帰り用メニューも色々ある。カキ氷は6月~9月の間だけ出されているようだ。
15:00ごろの超行列も、17:00を回ると流石に掃けて、3組6人ほどが並ばれていた。

37
待っている間に列の前からメニューが回ってくるので、確認。流石に京都から来て宇治ミルクはねぇ、と思うので、嫁はブルーベリーミルク、私はいよかんミルクを。メニューは先に注文しておく仕組み。いちごミルクが大人気なのだが、季節のソースは果物が旬の季節に一度に仕込むそうで、今年は7月24日に売り切れたそうだ、残念。

で、10分ほど待って、我々の順番に。店内は長テーブルも簡素な、昔ながらの甘味屋さんで全20席。当然のように相席になりカキ氷が出てくるのを更に待つのだ。

38
で、じゃじゃーんと登場、私注文、いよかんミルク。温かい煎茶、それに追加分のみぞれソースが別添えされる。確か¥670なり。サイズ的には小ぶりなのだが京都の人気かき氷店より、かなりお安い価格帯だ。

39

で、こちらは嫁チョイス、8月からスタートするブルーベリーミルク氷でこれまた¥670なり。
氷をしっかり押し固めた上にフルーツピュレがしっかり入った清涼感のあるシロップがなんとも美味しいですな。果物そのもの!みたいなお味。いよかんよりもブルーベリーを大推薦。金時を付けずに正解でした。

ま、京都に居れば類似のものが非常に多くあり、どう考えても我々はこちらのほうが好き(京都と言うより、台湾っぽいですが)なのだが、こういうカキ氷を2006年からやられているそうなので、日本のフルーツカキ氷の魁なのかもしれませんなぁ。大感心しつつ、お腹も減ったので晩御飯処に移動するのだ。。ご馳走様でした。

 

 

◆登泉堂 (とうせんどう)
住所:愛媛県今治市松本町3-2-28
営業時間:9:00~18:00 日休 (7~8月は不定休)
TEL:0898-22-5735