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■イタリアン 2014年 Feed

2014年12月21日 (日)

トラットリア カザレッチョ@松尾

朝から雨模様の土曜日、いよいよ押し詰まってきた感じが高まる週末、12/20。いまだ年賀状も手つかずなのだが(劇汗)、水曜日、佐賀に出張した際、出先の会社から最寄駅まで横殴りの雪!の中を15分ほど歩いたおかげですっかり風邪がぶりかえして、なんだか調子が良くないのだ。

が、まぁお腹はしっかり減るので、なにか美味しいものを食べに行こうよといういつもの作戦。なぜだかイタリアン気分で、10:00に気になるお店に電話したら1軒目のお店の席がスパーンと取れる。最近Facebookの京都食べ歩き系グループで教えてもらったり、某Barでも推薦頂いたりで気になっていたイタリアン。松尾神社の近隣にあるのだが、食べログでPAがあると書いてあったのがチョイス理由。(なにせ、結構な雨模様ですので。。)

PAはお店から少し離れているが7台分も確保されていて、するりと駐車。予約時に13:00から団体客が入るのでお早目のほうが、と促され11:40ぐらいに到着したのだ。(豪雨だったので、お店前写真を見事に忘れました。。sweat01)お店は白を基調にしたカフェ風な可愛らしい感じ。席数は結構豊富。30席近くありそう。2席テーブルが中心だが、くっつけて6名以上のグループ客にも対応できるようにしてある。カップル3組が先客だったのだが、我々が帰る13:00にはほぼ満席になったのだ。相当な人気ですな~。 

土日のランチはパスタランチ¥1680、メイン付きのが¥2940。メイン付きのをお願いしてみたのだ。メインは魚・肉それぞれ1種類なので、1つづつ頼んでシェアする作戦。

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暫しの後、前菜がででーんと登場。捻ったもの凝ったものは無いが健康志向のツボを押さえた肉・魚・野菜のバランスが取れた20分目近くイケそうな一品。これはお得ですな~。ちなみにパスタランチ¥1680ももこの前菜が付くので、軽めにネ!ならパスタランチでも良さそうだ。
塩加減も程よい感じで、無茶呑めそうなのだが、風邪のおかげでお水で頂いたのだけが残念ナリ。。。

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で、このお店のキャラが垣間見えるスープ。ミネストローネなんて超久しぶり。玉ねぎにセロリ、人参に大根、カブ、それにカボチャとジャガイモ。生ハムの微塵切りがダシなのかな。。柔らかく煮えた野菜てんこ盛りでとても優しいマンマなお味。こういうのを食っておけば万事間違い無い!と言う感じで迫ってくる。普段使いにはとても嬉しいですな。パンも自家製のようで、胡桃入りのふかふか丸パン、それにお代わりでベーコン入りの丸パンも旨かったです。

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で、パスタもなんだか母の味系。クリームソースというよりミルク味という軽やかなもので、海老に蟹、ホタテの角切りとほろほろに炊けたブロッコリーがこれでもか!とてんこ盛り盛り状態。カラスミぱらりで程よい塩分。チョイスされたやや細めのパスタは時間当たり処理量との関係のような気がするが、なかなか美味しい。(このソースなら手打ちの細打ちのほうが嬉しいですが、そうなると前菜がしょぼくなるかな。。)ジャパニーズイタリアン最新モード系ではまったく無く、南イタリア健康派、みたいな感じで美味しいです。

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私チョイスは魚の皿。真鯛で20cm級の2/3ほどありそうなしっかり量。ドライトマトの煮こみをソース的にトッピング。バルサミコ、良いのをお使いですな~。皮カリリ!ではなくしっとり美味しい感じの仕上がりだ。

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で、嫁チョイスは仔羊。炭火焼ですな。これも表面の焦げ味がなんだか美味しく、なかなかバランス良い。いやー、大堪能。

甘いものは5種類ほどスタンばっていて+¥400で盛り合わせもお願いできるのだが、今日は軽めでお願いしてみた。

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こちらは私チョイス、パンナコッタとカタラーナ。カタラーナ濃厚、パンナコッタの上の蜂蜜系カラメルが劇甘いが激旨い!

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嫁は定番ティラミス、それにはっとする甘スッパなクランベリーのジェラート。ちゃんと美味しい。カプチーノを頂きつつ、なんだかとてもくつろいだ気分に。

しかし、折角のマッタリ気分なのにBGMが1時間以上「イパネマの娘」がループしていたり、パスタの茹で上がりと思われるキッチンタイマーのピピピ音が30秒以上鳴り続けたりするのが、お店キャラと合っているような、いないような。我々はあまり気にはならない派ですが、席がキッチンの傍だと気になる人も居るでしょうな。

しかし、多分4人でこの席数を特に待ち感無く回しているのは、なんだか凄いです。たまたまお子様客は1人しか居なかったのだが、年齢層が高い目のグループ客多し。PAから推察すると、桂周辺にお住いのハイソなご家族のランチ場所になっている模様ですな。皆さん良くしゃべり、食いっぷりも良いので見ていて楽しく、なんだか元気を貰えたランチになりました。次は体調を整えて、昼ワインのアテに前菜を頂きにきます~。(あと、夜のオマールのパスタもがっつり食ってみたい賀茂~ですな。。)

 

   

 

 

◆トラットリア カザレッチョ
住所:京都市西京区松室追上ゲ町29-5
営業時間:11:30~15:00(LO14:15) 17:30~22:00(LO21:15) 月休
TEL:075-381-5754

2014年12月16日 (火)

フィオリスカで、久々ランチ(4)@高倉二条下ル

先週に引き続き、なんだか風邪気味であまり遠くへ出かける気分ではない日曜日の朝、9:30。が、おなかのほうは結構しっかり減っていて、どこかでおいしいランチなんて良いよねぇということに。
で、イタリアンなんてどうよ!と嫁と意見一致。新しいお店も良いが御無沙汰しているお気に入りのお店が良いよね、とチョイスしたのがフィオリスカ。野菜使いが巧みなカウンターイタリアンで、京都の¥3000台ランチでは特に内容が良いと思うのだ。ちなみに前回ネタがこちら。(もう1年ぶりなのに気が付き、びっくり・・)

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話が決まれば即効で予約。紅葉シーズンは取りずらい席も無事確保。嫁の運転でお店近くに。カウンターに女性のお一人様客1名、30分遅れで1組カップルが入り、今日は3組だけなので非常にゆったり出来ました。 

ランチは2種類、¥2200と¥3300。我々は突き出しに前菜、パスタが2種にメイン、お茶菓子までしっかり付いてくる¥3300を圧倒的徹底的に推薦!。メインは魚・肉からチョイスする方式で、いつものように半分づつ頂こうといういうことに。

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嫁に運転をお願いし、昼ワインを楽しみつつのんびりランチのスタートなり。ワインのチョイスも我々ごのみ、ちょっとはっきり目のものが欲しいとお願いしました。

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まずは突き出し。こちらでのスターターは野菜と塩のみを使った滋味あふれるポタージュが定番。今日は赤えんどう豆を使ったぽったりしたもの。ほんわりと豆の甘み。本当に豆と水と塩だけなのだ。

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お次は盛りが非常にうれしい前菜。芸も細かい。四角いキューブはジャガイモのガレット、球体のは海老パウダーを練りこんだミニミニパン的なものやら、レモン塩が乗った甘いサツマイモ、生ハムが乗ったふかふかフォカッチャ、鳥ハムとピクルス、人参のブランマンジェなどなど楽しい一皿だ。ま、当然、しっかり系グラス白とあわせて、更に幸せになるわけで。

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で、パスタが2種続く。1皿目は自家製のタリオリーニ。しこしこした細麺に鯖と焼きねぎというしっかり和な食材なのだが、旨い、激しく旨い。鯖を焼いてからほぐしてあるらしいのだが、癖のある青魚の使い方が非常にお上手だ。鯖嫌いはまず食べられない(汗)と思うが、非常に気に入りました! 旨し!

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お次はリゾット。季節のマッシュルームをたっぷり使ったきのこクリーム系で、仔牛のタン角煮がころころと仕込んである。仕上げの生マッシュルームスライス、ぱりっと菊芋のチップスの食感がこれまた偉大。お味は文句なし!(ご飯、ちょっとやわらかめかな) 美味しいです。

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メイン。こちらはなんちゃらポークの香草パン粉焼き。火入れはごらんの通り。量は、ま、控えめだが、非常に納得な一皿。いやー、なんとも旨いですな、これは。

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パスタも美味しいのだが、メインの皿もイタリアンでは非常に美味しい一軒だと思う。こういう火入れの肉がさらっと出てくるのだ。

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魚料理も凝っていて、どのお店でも出している鰆のポアレがうは!っと驚くお味に。蕪ピュレ(緑のも蕪の葉ピュレ)を使ったバーニャカウダソースがまろやか旨し。ガーリックの風味より野菜そのものの甘味に驚くのだ。

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ライチ風味の紅茶のブランマンジェ、キャラメルジェラートに、スコッチケーキ。このお店で穴があるとすれば、うわあと女子を喜ばせるデザートのビジュアルぐらいなのだが、当然お味は超きちんとしているのだ。美味しいです。

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で、小菓子とともにエスプレエッソを頂いて充実!ランチ完了。カウンターの中でちゃきちゃきと料理を進めるシェフ2人の動きを眼で追っているだけで楽しめる、なかなかよきランチになりました。いやー、また季節代わりにはやってきます~。ご馳走様でした!
 

◆フィオリスカ(Fiorisca) 
京都府京都市中京区高倉二条下ル瓦町545 アビリティ高倉 1F 
営業時間 12:00~14:00 18:00~21:30   火休
TEL 075-212-9270

 

2014年12月 9日 (火)

タヴェルナ メザノッテ@木屋町通仏光寺上ル

これもFacebookで仕入れてきた情報で、昨年末オープンした木屋町通四条下ルにあるイタリアンの新店が1周年イベントをやっておられるとのこと。Meetsのうまい本にも露出していたお店で、Facebookで紹介されていた投稿の写真がなんだかとても旨そうに思えたので予約を入れたのだ。

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お店の名前はTaverna Mezzanotte (タヴェルナ メザノッテ)日本語では「深夜食堂」の意。名前の通りLOが26:30OKという遅い目族が使いやすいお店ですな。で、我々は19:30に予約を入れ、お店に。


お店に到着。予約しているのにお店の外に「Closed」の表示が出ているので、あれあれ?と、扉を開けると普通にオープンされていて、ご主人が「なんだか今日はお客さんが少ないんですわ」とぼやかれていたのだが、Closedが出たままだよ!とお伝えしsweat01、営業中札をひっくり返してディナー開始なのだ。 ま、申し訳ないのだが、そのおかげで最後まで貸切状態で、超ゆったりでした。

店内はカウンターが7席、4人掛けテーブル2、2人掛け1というこじんまり空間。が、現在は齢31歳!というお若いシェフお一人で回されているので、これでも広いでしょうな。

メニューは1人で回しておられると思えないほど豊富。タパス的小皿料理からしっかりメインまで50種類はありそう。これ喰っとけ!はありますか?とお聞きして、前菜1にサラダ、パスタ・リゾットにメインをそれぞれチョイス。

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突出し。緑色の三角なものはほうれん草入りフリッタータ、手前のものは生ハムとキャベツをビネガーで炒め炊いた、というようなお惣菜。自宅でもやろう!と早速思った一品。ワインが進みますな~。ワインは色々置かれているが、本日はグラスで。スプマンテが¥800だったかな。。

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前菜にチョイスしたのが鰤のカルパッチョ。注文時にサラダを合わせて頼もうか悩んでいると、「ウチのカルパッチョは美味しいお塩で頂いてほしいので、他のお店のようにほわんとサラダを合わせたりとかはしていないんですわ!」というシェフの物言いが面白かったのでお願いしたのだが、確かにシンプル。ピクルスと甘いプチトマト、バルサミコと塩!と言う構成。ちゃんと美味しい¥900なり(安!) も、ちょっとビネガーを乗せたほうが好きかな。

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で、野菜も食いましょうとチョイスしたのがパンチェッタと温泉卵のシーザーサラダで¥800なり。パンチェッタの盛りを見てもらうと想像できると思うが、酒のアテになるサラダですな~。こりゃ美味しいです。

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で、パスタ。丹波産猪の赤ワイン煮のラグーソース、タリアテッレで。¥1600なり。いやー、これは盛り良しですな。風味の強い良い黒胡椒をしっかり利かせてあり、まろやかなソースと抜群に絡む! シェフは肉料理のほうがお好きだと見た。

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で、リゾットも食べたいよねぇと、あさりたっぷりのトマトリゾットをチョイス¥1600なり。ベタなお料理だと思うが、これもなんだか非常に口に合うお味。米はやや緩めだが旨い。

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で、メインの皿。イベリコ豚のミラノ風カツレツで¥2300なり。これも注文時に「ほかのお店ではトマトソースとか合わせると思うんですが、バターの風味が飛んでしまうので、ウチではビネガーでお出ししているですわ!」という物言いが好きだったので注文したもの。
実はミラノ風カツレツは非常に思い入れのあるお料理で、あると注文しちゃうのだが、これはそもそも豚肉だし、肉は薄く叩いておらずボリュームは満点なのだ。かなりオリジナル解釈ですな。が、バターの風味が非常に豊かで美味しい。付け合わせの椎茸ソテーが非常に旨かったりするのも嬉しい。

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で、1周年記念でバローロがグラス¥1000ということだったので、お相伴にあずかるのだ。いや、美味しかったです~。

流石に食ったぜと、大満腹。我々だけだったのでご主人とお話をする時間がたんまりあり、その上丁度丸一周年の日で特別に奥様がお店に居られ、可愛い1歳児のぼんぼんにまでご挨拶頂く始末。楽しいディナーになったのだが、折角1周年記念日にあまりに空いていて、申し訳ない気分でした。(ま、Closedのおかげなんですが。。)

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で、甘いもの。ご本人いわくあまり好きでは無い(汗)のだが、これは酒飲みでも美味しいと思いますよと言って出してもらった、ブルーベリー入りのクラフティなる焼き菓子。 焼いた生地に爽やか系シロップをたっぷり染み込ませてあるのでクリームのように生地がほどける。これも旨かったです。

お喋りが楽しいディナーになったのと、ご主人のワインのチョイスが良いのでついついアルコールが進み、泡2、白3、赤4と我が家ではありえないほどしっかり飲んで、以上で〆て¥15000ほどという超納得価格。半額以上呑み代ですな。。
地元民には知る人ぞ知るお店なのだが、週末は逆に空いている感じ。現在は1人でやっておられるお店なのでカップル3組ぐらいが限界だと思います。ぜひ予約電話してからご訪問を。センスありますぜ。

 

 

 

Taverna Mezzanotte (タヴェルナ メザノッテ)
住所:京都市下京区木屋町通り仏光寺上ル天王町150 1F
営業時間(月~土)17:00~27:00 
      (日)12:00~15:00 17:00~25:00
TEL:050-5890-2342(予約専用)

2014年12月 4日 (木)

ルシュルシュル@麩屋町通二条下ル

1_3土曜日のディナーネタ。
ランチがこちらで嫁に運転をお任せしたので、その分夜は私もしっかり飲むよ!ということで、軽めに、でもちょっと美味しいものが良いよねぇということに。
こういう時用に前からマークしていたお店を思いつく、お店の名前はルシュルシュル。以前はワインとおばんざい、というサブタイトルがついていた、イタリアンンバール。

奥様がシェフ、サービス担当のご主人という2人編成のお店で、前を通ると中二階になっているフロアが大きな窓から見えて、なんだかしゅっとした雰囲気なので、気になっていたのだ。やや遅めの20:00に予約し、お店に。

先客はカウンターに2名、窓際に4人掛けのコの字型になったソファー席が2つありそちらに通される。コンクリート打ちっぱなし。なにやらコダワリの香りがプンプンと。

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黒板メニューを確認。美味しいワインに合うアテを中心にそろえておられる感じ。あ、メニュー見えませんよね。

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こういう感じでございます。バル的にちょっとつまんで、ちょっとだけ良いワインを頂いて(グラス¥750~)という構成。いいオリーブオイルとか、なんだか気になるメニューが並ぶのだ。で、軽めに、且つ2軒目も視野にチョイスを。

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前菜盛り1人前は¥1300なり。なんだか色々あり目移り!なのだが、奥にある黒まるい鶏レバーワイン煮が鮮烈に旨かった。オレンジなのか柑橘系の風味と蜂蜜・・・?甘味が非常にあっている。これってどうしているの?と聞いたが、水を一切使わない&ミルクを使って、など味付けはケムに巻かれてわかりませんでした、だはは。ま、一度食べてご確認を。 盛りは標準的だがオリジナリティを感じられ、とても良いのだ。

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自家製コンビーフのサラダで¥1240なり。いやー、コンビーフの自家製ってほぼ初食ではないかいな、と思うほど記憶無し。量は控えめだがなんだか美味しいのだ。ワインも美味しい。

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で、いつも拝見しているblogで行ったら必ずこれは食べる、と書いてあったフォアグラソテーで¥1510なり。ま、量は小ぶりだが、フォアグラをソテーし、バルサミコをさっと、というようなごまかしようの無い御料理ですな。。バゲットなどがあれば尚、よかったかな。美味しいです。

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で、2皿に分けてもらえた上ナポリタンで¥1290なり。わざと腰が無くなるほどしっかり茹でたパスタ、激甘オイリートマトソースなのだが、私の記憶では昔、近所で食べた喫茶店のナポリタンと同じ系列の味だ!と誤認識させるために考え抜かれた一皿、のような気がしました。ベーコンなど使っているものはリッチで上質だがなんだか懐かしさ満喫。センスありますな。
(嫁は、これはパスタの腰が合ったほうが好き、ひょっと甘すぎ~との評価でしたが、年配者のほうがウケるかも)

んで、泡2杯、赤ワイングラスで3杯で計¥10000チョイ、という至極納得価格。他にも食べてみたくなるものてんこ盛りなので、また、お邪魔したいと思います~、ご馳走様でした。

 

◆ルシュルシュル(lsil lsil)
住所:京都市中京区麩屋町通二条下ル尾張町225 第二ふや町ビル 1F
営業時間:17:00~23:00 火休・第三水休 
TEL:075-252-2587

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次のお店に移動中。新しく出来た北欧系雑貨屋さんのクリスツマスツリーをぱちり。最近新店ラッシュの四条界隈です。

2014年11月14日 (金)

リストリア ラディーチェでランチ(2)@丸太町

先週の日曜日ランチネタを1つ。
あまり麗しくないお天気模様の日曜日、前日1人でちゃりちゃりと京都市内を走り回ったのだが、今日は流石にお預け。前日、雨が降りそうなので、どこか日曜日の幸せ気分が盛り上がるところでご飯を食べようよと計画していて、思いついたのが、5月に一度ディナーに来て再訪を狙っていたリストリア ラディーチェ

元々ランチはやっていなかったように記憶しているのだが、最近買ったMeetsうまい本に週末はランチをやっていると書いてある。これは!と思い電話してすんなり席確保。 朝から雨のそぼ降る中、車で近所まで。京都風にいうと夷川通室町東入ル10m、の位置。 しかしご近所のコインPAが異常に安い地域ですな。京都御苑の西南まで歩いて5分足らずの位置で1時間¥200ですか。。

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んで、半年ぶりでやってきた店内に。

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木を使ったぬくもりのある感じがとても良い京町屋リノベーション物件。ゆったりとした空間が嬉しい。

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ランチメニュー。えー、メインが無いの?という気分。が、高級食材を使った具沢山パスタが2種チョイスできるパスタランチなのだ。コペルトが入ると¥4000と超強気価格。ぜーんぜんお安くないのだが、これが、まぁ、相当凄いものが出てくる。

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まずは突出しから。見たとたん嫁に運転をお願いし、白グラスを注文した生ハムで熟した柿、それに胡桃を包んだ一品。いやー、呑みますよこれは。

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元々宝石箱だった面白い趣向のケースに入った前菜盛り3種+グリッシーニ。右からフォアグラペーストが入ったプチシュー(冷菜)、もろこのフリット、秋刀魚で野菜を巻いた温菜が出てくる。これも無条件、呑めます。

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温かいスープ。サツマイモのポタージュでビーツのピュレ、サツマイモチップスがこりりと食感。オイルにも何か工夫があったように思うが既に忘却の彼方。

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で、イタリアンでこれはありえねぇ!と驚いた、皿の上にミニプランターが置かれたような可愛らしいサラダ。普通のネーミングなら「金目鯛カルパッチョのバーニャカウダソース、季節の野菜添え」なんだろうが、この盛り込みは驚きですな~。

バーニャカウダソースの上に土に見立てたパン粉と季節の野菜、それに金目鯛を合わせた見た目だけでなく、味でも大感心な一品。流石に満席になったらシェフとサブのお兄さん2人だけではサーブは難しいのではないかな。。

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で、パスタに。4種類のプリフィックスだがカップルならばらばらでもOKなので、4種類を制覇できる。我々はリゾットは1人前づつ食べたい!と3種類を注文。まずは、俺チョイスのタリアテッレで、京丹後鹿とルーコラのラグー。

嫌らしくない程度の甘口でころころとしっかり京丹後鹿角切りが入っていてパスタにまんべんなく絡む幸せよ。旨し! プチメック産のむちむちバゲットでソースを根こそぎ頂くのも嬉しい。

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で、嫁チョイスはリングイネ。オマールとズッキーニを使ったトマトクリームソースという普段ならほぼお願いしない一品だが、これも超超超旨い。具がしっかり!も嬉しいのだ。バゲット追加方向で。

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で、メニューを見て速攻で2人前注文となったリゾット。河豚とほうれん草だが、何かで巻いてソテーしてある大ぶりの河豚の身が嬉しい~。リゾットの芯の加減も丁度良く、ま、文句の付けよう無し。いやー、期待以上に美味しく流石だなぁと感心しつつ、デザートを待つ。

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嫁チョイス、林檎とヨーグルト。これも捻りが効いていてヨーグルト+発泡ソーダ!に林檎味シャーベット+林檎コンポート角切り+生林檎角切りと言う林檎3重構造。芸細かし。

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こちらは栗のムースにバーナーで炙ったかりかりのキャラメルキャンディ、それにバニラアイスと言う、ま、旨くないわけが無い組み合わせ。最後にお茶と小菓子を頂いて大満足なり。(写真は割愛)


で、結局最初から最後まで我々2人だけでした。途中でお話ししたシェフ曰く、1か月ほど前からランチを開始したがほとんどアナウンスしていないので、ランチ(週末の金土日のみ)はいつもこんな感じですよ~とのこと。暫くは狙い目かもですな。いやー、ご馳走様でした。美味しい具沢山パスタやリゾットが食べたくなったら来ます~! お金持ちの女子会使いでぜひどうぞ。
 

 

 

 

◆リストリア ラディーチェ
住所:京都市中京区鏡屋町50
営業時間:11:30~13:30(金土日のみ)17:30~21:30 水・第3火休
TEL:075-256-5550