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2014年6月 2日 (月)

メシャン・ルー@寺町二条上ル

なんだか急激に厚くなってきた日本列島。6/2(日)は京都市内でも36℃という末真っ只中!な気温でクラクラ来るほど。前日の土曜日はそこまでは熱くなかったのだが、それでも34度ほどだったように思う。

で、紫外線と戦う女性には厳しい季節ということで、土曜日朝は9:00から近所を1人ポタリング。結局10:30ごろまで35kmを23.8km/hで走って滝のように汗をかき、お腹をしっかり減らして前々日に予約したフレンチに向かうのだ。

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京都市役所から寺町通を上がっていくと、丁度京寿司の名店、末廣の斜め向かいぐらいにこういう?なお店が見えてくる。バーか何かなぁと思っていたがフレンチなのですな。。お店指定の12:30ほぼジャストに到着
店内は昼間なのにほんのりと薄暗くアダルト且つ、外観通りなんだか秘密クラブ的な様相。フロアはお若い女性・男性の2人体制、席数は、非常にゆったり20席、と言う感じ。当日は我々を含め、カップルばかり4組だった。キッチンは覗けないが3人ぐらいですかね。

ランチは1種類のみで¥5940(税込)。特に選択肢は無いが、電話の様子では色々無理は聞いてもらえそうだ。電話した嫁曰く、メインに猪や鹿なども出ることがあるが大丈夫か?と聞かれたよ!とのこと。そういうのが出るのかなぁと更にワクワクしつつ。テーブル上に今日のメニューが置いてあるが、メインの食材の名前が書いてあるだけで、どういう調理法かが解らないなぞなぞ的楽しみのあるものになっているのが、ちょっと嬉しい。

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まずは、フルム・ダンベール、だけ書いてあったプチフール。青カビチーズの名前だ。フレンチの先付で良くある熱々チーズ入りブリオッシュ。1口でいかないと、なかからトローッと濃厚なチーズが。。この手の先付では、ココと同レベルに好きですな。(レシピは全く違いますが) 旨いです。

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まずは白をグラスでお願いした。赤白常時3本づつ抜栓しておられるようだ。こういうお店なのでお高いのかな、と思ったのだが、帰りにチェックすると赤白計5杯で、¥6000たらず。と、お値段もかなり良心的。

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ゴールドラッシュと万願寺唐辛子、とだけメニューに書いてあったのだが、出てきたのはこれ。超甘いとうもろこしゴールドラッシュを使った冷製ポタージュ。ミルク感は控えめで、ほぼトウモロコシピュレ、と言う感じ。中に万願寺唐辛子で作ったフランが沈んでいる。更にまんま生トウモロコシ粒とトウモロコシ風味のグラニテを合わせて、というなんだか非常に手のかかった一品。素材の凄さと手業の確かさ。旨いです。

次のメニューは、グリーンアスパラと塩トマト、と書かれているのだ。なんだか、色々妄想してしまいますな~。

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出てきたのはこちら。アスパラの軸で作ったアイス、軽く茹でた存在感しっかりなアスパラ、それにオレンジと濃厚熊本産塩トマト、ソースは卵黄ソース、それにはっと!とする酸味が乗ったレモンのソースが少量。
で、メニューには書いていない普通メイン素材sweat01の鱒。程よい酸味が食欲を倍加させる。量もなんだかしっかりで色々な素材を組み合わせて頂いてみるのが楽しい。

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少し熟成させたという肉質の締まった金目鯛、それを軽いクリームソースで頂く趣向。青大根、ラディッシュはほぼ生だが、添えてあるお花も大根の花と、大根尽くしになっているのが面白い。

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で、メインは熊本県産梅肉ポーク。梅を食べて育った豚だそうだ。肉厚、非常にジューシー。手前の丸いのは自家製サルシッチャだそうな。
(個人的には、1か月ぶりに食ったサツマイモがなんだか非常に旨かった。。)いやー、お腹パンパンなり。

で、更に甘いもの3連続攻撃に続くのだ。

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リュバーブ、苺、薔薇、と書かれていた一品。柔らかく炊いたリバーブに苺アイス、それに薔薇の香りのソースが驚くべき一体感を見せる。本日一驚いたのがこちら。なんとも上品且つ美味しい。

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更に、「ラベンダー尽くしです」と出てきたのがこちら。キャラメルキャンディの筒の中にラベンダー風味のクリーム、下は紅茶風味のスポンジ。ラベンダー風味のジェラートにアプリコットを合わせて、という趣向。当然旨いのですが、これはキャンディが歯にくっ付いてちょっとだけ苦手。

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最後のお茶菓子も2人でじゃんけんなどしながら楽しめる趣向。温かいものはちゃんと温かく。抹茶マカロンがミント味の合わせ技になっていて、これも非常に美味しかったです。 で、嫁はハーブティ、俺珈琲で2:15の充実ランチ完了。いやー、美味しかった!。

お店のHPに「新しさと古さの間に私達はいます。」と書いてあるのですが、確かにそんなに斬新!ではないのですが、古びずちゃんと今風。更に上品且つお洒落。帰りにシェフにお見送り頂いたのですが、想像より全然お若く、まだまだ変化がありそうな感じ。フロア担当のお二人も付かず離れずでお若いのに程よい距離感。
〆て赤2、白3とソコソコ飲んで、¥18000チョイでした。なんだか居心地がよかったので確実、再訪します。(たぶん、またランチで)

 

 

 

Méchant Loup (メシャン・ルー)
住所:京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町55
営業:12:00~15:00 (L.O.14:00) 18:00~23:00 (L.O.20:30)
    水休・第二四木休
TEL:075-212-2012

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