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2014年5月19日 (月)

リストリア ラディーチェ@丸太町

土曜日の晩御飯ネタ。
久々にイタリアン系なものが食べたいよねぇ、となった土曜日。最近新しいお店開拓をしていないので、最近出た京都市内食べ歩きモノバイブル、今年の「京都 and 滋賀 みんなのクチコミ 朝昼晩ごはん1155」 からどこか良いお店無いかなぁ?と読み始める木曜日の夜21:00。

と、昨年12月にオープンしたお店の記事にビビビと反応。ググってみるともう有名処京都グルメ系blogでも数軒紹介があったのがこちら。ヴィネリアt.v.bご出身のシェフだそうで、これは固そうだよね!ということに。
早速予約電話を入れワクワクしつつお店にやってきた土曜日の19:00。夜コースは、¥6500と¥10800の2種。アラカルトもあるが20:00以降21:30(LO)ならOKで、遅め予約なら頂けるシステムだ。

1

京町屋改造物件で坪庭があったりするのだが、あまりに綺麗な出来栄えで、京町屋感はほぼありませんな、4人掛けテーブル席が2、カウンターが5席というシェフご夫婦で回すのに程よいミニマルな店内。事前に¥6500コース&カウンター席をお願いしたのだ。

2
お洒落カフェ風に品よく明るい店内。清潔&カウンターがシェフの手元が丸見えでライブ感ありありだ。黒板に書いてあるアラカルトメニューに目を奪われつつ、トークが軽快なご主人に色々リクエストをお願いし、料理を待つのだ。

3
2人前では無い、てんこ盛り且つさぁワイン呑め!みたいな前菜。以下全皿は1人前量です。エリンギマリネに蛍烏賊のジェノベーゼ、茄子チーズ焼に鶏レバーカナッペ、コッパに今、太腿から切り出された生ハム、熱々若鮎フリットに、青海苔のグリッシーニ、それにジャガイモの冷スープ。

特筆すべきは、写真ではグリッシーニに隠れて解りにくいが木のスプーンの上に乗っているクリームチーズ的なもので生ウニが乗っているもの。新玉ねぎピュレをミルクで炊いたプリン的ペーストらしいのだが、なんだか非常に優しい味で旨し。量はご覧のようにたっぷり!ですが、全体的に塩気は控えめなのが宜しいですな。グラス泡物(¥700だったかな・・)が一瞬で空き、あとはグラスで。

4
でパンもオール自家製。フォカッチャはま、イタリアンなら定番だか、奥の丸パンは玉ねぎが入ったこれまた旨み満載なもので、更に手前のナン的なイーストや膨らし粉系が入っていない素朴系ピタパン的なモノが珍しい。シェフがイタリアに居た地方の定番パンのようで、これでパニーニを作るそうだ。そりゃ旨いでしょうなぁ。

5
前菜その1、キンメを藁で軽く炙ったカルパッチョ、青えんどうのソース。丁度カルパッチョに出来る魚が鰹、キンメ、ヒラマサがありますが!と聞いて、嫁はヒラマサを注文。マメのフレッシュ感とトマト風味の泡が合わさるとなんだか非常に旨い。黄色いのはトウモロコシの芽だそうな。発想は無限大~な一皿。が、冒険ではなくちゃんと全体でバランス出来ていて嬉しい一皿。

6
前菜その2は、 鷹峰などなどの野菜+バーニャカウダソース。生ばってん茄子(これは当然博多方面からでしょうな)と青トマトがバーニャカウダに合うのだ!という発見があるお味。

7
最後まで行きつけないかもしれないので、パスタは少な目に!と事前にお願いしたのだが、そのパスタ1皿目。桑名のでっかい蛤が2個、それを受け止めるミルクソースが美味しい肉詰め系パスタだが、今回の主役は仏産の超ぶっとく甘~いアスパラガス。とても優しいお味でスープ一滴まで完璧に頂きました。

8
で、トマトパスタはういきょうを合わせたもの。明らかに乾麺なのだが、これがなんとも複雑なお味で超旨し。 秘密は松の実のコク、レーズンの甘味だそうだ。。泣ける味です、これは必食!

13
メインは丹波産猪。低温調理で50何度かで5時間にわたってトロトロ火を入れたそうだ。もうイタリアンの領域は超えているような気がするが、これも超!旨かったです。良い日に来ました。happy01 シェフに質問すると間髪を入れず色々教えてもらえるのだが、良いワインにあたり超良い気分で、すっかり失念sweat01

14
シェフ曰く、お腹の余裕があるのならデザート前にちょこっとだけリゾットで〆ませんか?いう言葉でついつい一口だけお願いした。チーズの風味豊かな茸のリゾット。なんだか、中書島のこちらを思い出したのだが、全然負けていないかも。美味しいです。

9
デザートは3種からチョイすできる。俺チョイスはテッラミス。当然ティラミスと掛けているのだが、大地!をイメージしたお菓子らしい。確かに、盆栽のようになんだか芽が出ているように見えますな。ちゃんと外さず旨い。

10
こちらは嫁チョイスの蜂蜜のブリュレ。蜜柑果肉とグレープフレーツグラニテを合わせると無敵な旨さ。いやー、食ったなり。デザートまで抜かり無し!

12
で、俺エスプレッソ・嫁珈琲で充実ディナー完了。いやはや、目くるめく美味しい経験。以上で、泡物2、グラス白3、赤2とそこそこ飲んで、¥19000チョイ、という納得価格。ワインもかなり良心的なお値段ですな。

今年イタリアンにほとんど来れていないのですが、いきなり当たりを引いた!気分です。happy01席が取れにくくなるとアレですので、次回はアラカルトを食うぞ!と密やかにお勧めいたします。当然再訪確実、また季節替わりに来たいお店が増えてしまいました。。

 

◆リストリア ラディーチェ
住所:京都市中京区鏡屋町50
営業時間:17:30~23:00(L.O.21:30) 水・第3火休
TEL:075-256-5550

  

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