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2014年4月

2014年4月30日 (水)

燕en 再び(2)@八条口

土曜日の晩御飯ネタ。
前日の金曜日、関空からの帰りにリムジンバスで八条口まで移動。自宅に帰る前に一杯飲んでから帰ろうと嫁と待ち合わせて、一度行って非常に気に入った和食店、燕に行こうとするが、21:30でも満席だとのことで、次善策のあらたに寄ったのだ。(あらたも好きなんですけどね。。)

で、一度行こうと思ったら気になるもので、場所柄、平日よりも週末のほうが席が抑えやすいんじゃないの?リベンジだ!と電話する土曜日夕刻18:00。20:30には席が空きそうとのことで、意外に早く20:00には電話があり、 いそいそと京都駅方面に移動。丹波橋の自宅からDoor to Doorで30分かからない我々にとっては非常にありがたい場所にある。

1
アバンティの真南筋ぞい、八条口から徒歩3分ほどの超駅近物件。周りに飲食店があまり無く解りやすい位置だ。28歳というお若いご主人とサービス担当の女性だけで回しておられる小さいお店だが、なんだか料理のセンスが我々好み。アラカルトのみで気に入ったものを気に入っただけ頂く居酒屋スタイルなのも気軽で良い。カウンターに先客3組で、我々が入って一杯に。

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で、今日のメニューはこんな感じ。目移りしつつ、厳選3種をまず注文。お腹の状況に合わせてこういう注文でも良いのも嬉しい。(クリック+Ctrlで拡大)

3
突出しは大原野産の若竹煮。上品でさらりと甘口のダシが居酒屋ではないと自己主張。ほっこりと旨し、ですな。

4
ヨコワのたたきは¥1400なり。軽く火を入れ、ねっとりとした食感でとろけるごとく。茗荷と玉ねぎ、青紫蘇が良い仕事。いやー、旨しですな。

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グアンチャーレの西京焼。グアンチャーレ?って何?とお聞きしたら、イタリアでは豚のほほ肉をそう呼ぶようだ。(豚は宮崎産)肉質は締まっていて脂分も程よく、焦げた甘味噌の香ばしい香りとセットでなんとも飲める味。バターに何か合わせてあるがこっちは聞くの忘れた、の¥1200なり。

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で、珍しく焼酎水割りからスタートしたのだが、やっぱこの店では日本酒だよねぇということに。澤屋まつもとは1合¥900とお手頃。鱗がサクサクに揚がったアマダイは大き目の1キレを揚げてあるせいか、中心部のしっとり感が絶妙の揚げあがりで¥1600。旨いですな~。

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で、更に2点軽めに追加。野菜がほしいね、とお願いしたルッコラのサラダは¥800なり。香りがしっかりして美味しいルッコラ。サツマイモチップスを付け合せているのが面白い。

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で、温かいものが良いねぇとお願いした春野菜とトリッパの鍋は¥1600なり。トリッパと言えばトマト煮という先入観があるのだが、これはソフト且つ控えめな砂糖醤油系ダシ。若牛蒡のささがきがたっぷり、香り高いミツバと共に。イメージは玉子の無い柳川、みたいな。ミツバの春の香りが効いている一品。

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んで、〆にお願いしたのは筍と木の芽味噌のリゾットで¥1000なり。またまた面白いものを出されますな。。角切りの筍がご飯と同量ほどしっかり入れてあり、木の芽の香りが食欲を倍加させる。量的には小鉢入りの可愛らしいもので1人1個確実!みたいな。いやー、〆まできっちりと旨し。。

以上で生ビー1、焼酎水割り2、冷酒2合で〆て¥13000ほどとスーパー納得価格。イタリアンの中堅クラス店と同等価格でこういう和食が頂けるのは非常に嬉しいですな。。ま、季節が変わったら確実再訪店。ご馳走様でした、また来ます~。

 

◆燕 en
住所:京都市南区東九条西山王町15-2
営業時間:17:30~23:00 日休・祝日の月休
TEL:075-691-8155

 

 

 

2014年4月29日 (火)

岩倉具視幽棲旧宅@ポタリング日誌2014.4.26(2)

土曜日のポタリング日誌、このネタの続きです。
レストラン スリージェでなんだかまったりしてしまい非常にお尻が重いのだが、お天気は最高!と言っても良いポタリング日和。(日焼けはしそう)

とりあえず普段来ない京都市内北部までやってきたので、ついでにどこか見物して行こうということに。思いついたのは岩倉にある岩倉具視幽棲旧宅。幕末から明治に至る時期、政治家の岩倉具視が失脚し、岩倉村に隠棲した際、3年間住んでいた隠れ家だ。昨年の大河「八重の桜」で岩倉具視を小堺一機が演じていて、なんだか意外にハマっていたので感心したのだが、一度見に来ようと狙っていたのですな。で、チャリチャリと岩倉方面に移動。

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岩倉と言えば床もみじで名高い実相院。こちらは昨年車で遊びにきたことがあって、お庭も素晴らしく青々としたモミジの若葉が美しい。今回はパスして、岩倉旧宅はその近くだということで、スマホナビを確認するがなかなか分かりにくい位置にある。

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で、徒歩数分ほどの位置にある岩倉旧宅を10分ほどかけてようやく発見。もっと貧相な庵を想像していたのだが、なんのなんの立派ではありませんか。最近、改築され随分綺麗になったようですな。。

自転車を停めるところが解らず、受付のおじさんにどこに停めたらいいですか~と聞いてみたら、今日は団体さんが居ないので中にどうぞ、ということで受け付け脇に停めさせてもらう。

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対岳文庫は岩倉具視の遺品などが展示されているスペース。なかなか年季が入っているが昭和3年建築だそうだ。内部の撮影は不可なので外観だけ。

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で、展示物を見学し、いよいよその旧宅に。もともと大工の棟梁のお家だったようですな。想像以上に部屋数も多く、大久保利通や坂本龍馬、中岡新太郎など幕末~明治時代の立役者が次々にやってきたのだなぁ、と大感心。

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で、その旧宅全景。中庭を囲む2棟建になっていて結構大きい。国指定史跡なのでお庭は良く手入れされ、多分往時の雰囲気は無いでしょうな。対岳文庫には昭和初期の写真が展示されていたのだが、障子はボロボロで冬の岩倉の寒気が沁みそうな庵だったようだ。

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ま、お札に印刷されてしまうような偉人なので、あまり貧相なのも宜しくないということなのでしょう。

見学者は我々以外は高齢のご夫婦1組だけでなんとも激しくまったり。のんびりした後は前から気になっていたあのポイントを!と更に南下。

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深泥池経由でやってきたのは上賀茂神社の西に位置する大田神社。地図を見ると「大田の沢のカキツバタ群生」という名勝のマークがあるので、気になっていた場所だ。

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大田神社の脇に、テニスコート2面ほどの湿地に2万5千本!のカキツバタが確かにぎっちりと密生して生えている。平安の昔からあるカキツバタで有名な場所で、なんと人の手が入っていないらしいというのが驚きですな。。京都人でもなかなか咲いているのを見物するのはタイミングが難しいそうなのだが、残念ながら蕾の気配さえなかった。 5月の初めから中頃に掛けて咲くそうなので、またやってくることにしましょう。狙いは連休明けかな。。

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で、上賀茂の風致地区を抜けて上賀茂神社に。水路の水の輝きが眩しい。

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上賀茂神社の斎王桜はまだ完全には散っておらず最後の花をひっそりと付けていた。しかし、空が高いですな~。こんなに人が居ない上賀茂神社は久々。

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左手の馬場で、葵祭用なのかお若い女性たちがホースライディングの練習中。5月5日は賀茂競馬もあるし、また大変な盛況になるのでしょう。嫁は入り口わきにあった仮設の売店で、賀茂競馬の手ぬぐいを購入しご機嫌。

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参道右手には青々とした桜の木の下に馬が10頭ほど繋がれていて、遊びに来た子供たちがこわごわ遠巻きに見物しているのが可愛らしい。

芝生のところでなんだか非常にまったりしたのち、そろそろ帰ろうか!ということに。で、あとはいつもの鴨川マッハコースで40分ほどで帰宅。良い天気で気分のよいポタリングになりました。

 

◆本日の走行距離:49.21km
◆本日の平均時速:16.7km/h

 

 

2014年4月28日 (月)

レストラン スリージェ市原店@ポタリング日誌2014.4.26(1)

なんだかとても天気が良くなった土曜日。日中は26℃まで温度急上昇で、半袖でも過ごせる陽気との予報。緑を感じに郊外をチャリチャリと自転車で走るのが楽しいよねぇと嫁と意見一致。

で、目指す郊外はどこ?ということになるのだが、またまたネットを彷徨っていて発見した、ビストロスリージェが市原にオープンした支店に行ってみよう!ということに。スリージェは出町柳にある超ガッツリ系ビストロだが、その支店が4月にオープンしたらしい。本店も随分ご無沙汰しているのだが、支店は洋食店的メニューのランチを出しておられるということで、そういうのも良いじゃないの!とチョイスしたのだ。
しかし市原!と聞いてもどこにあるやらわからずcoldsweats01、地図を見てみると、叡山電鉄鞍馬線の最終駅、鞍馬駅の3つ手前という、山に入りかけ!みたいな場所にあるのだ。

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10:00出発。いつものごとく、師団街道を一路北に。七条から鴨川沿いをひた走る。五条の手前あたりで一部河原が菜の花畑になっていたのでパチリ。
ぐんぐん風を切り進むのが楽しく、このまま丸太町まで一気にあがり、あとは河原道は走りにくいので川端通に上り高野川沿いを進む。宝ヶ池からは鞍馬線の線路沿いの坂道を登るのだ。意外に激しい急坂は無く、気が付いたらこちらまでやってきていた1時間40分後。(不案内な土地なので、宝ヶ池周辺ではスマホナビ大活躍~)

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市原駅と二ノ瀬駅の中間ほどで、駅から歩いてくるなら二ノ瀬駅のほうが下りなので楽ちんでしょうな。府道38号線沿いなので、ま、見落とすことはなさそう。山岳アタック系ロードレーサー諸氏が走り回っているエリアで高速自転車がえいやえいやと坂を登っていくのを横目で見つつ、お腹が減ったので店内に。しかしでっかいお店ですなぁ。山の一軒家だ。PAは合計10台分ほど確保されている模様。

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ちなみにメニューはこういう感じ。オムライスなどの軽食もあり、ビストロ系メニュー+パンとサラダ、という組み合わせもこのメニュー以外に5種類ほど、ランチだけで20種類近くありそうだ。

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お洒落な山小屋風で天井が高い店内。テラス席も4人掛け2テーブル、大きなダイニングには2人掛け4の、4人掛け2ほどといゆったり且つ結構なキャパシティ。別室もありそうだが全体像把握できず。しかし窓越しに見える緑に癒されますな。
スリージェなら、やっぱ洋食よりもビストロ系料理でしょう~と、ランチセットを2つお願いするのだ。

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で、食後の作戦会議をしていたら、暫しの後お料理登場。
嫁チョイスはビストロ系ランチの自家製ソーセージのグリエ。(なにやらソフトフォーカスでスマヌ・・)20cm以上ありそうなしっかり量。それにたっぷり量のマッシュポテトが付け合せ。スープは春キャベツ、カリフラワーと白いんげん。このしっかり量で¥1500とはお値打ちですな。。

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サラダもこれでもか!というしっかり量でオマケでなく、居酒屋で頂くとこれだけで¥600ほど取られそう。(スマヌ、おばちゃん的評価で・・)程よい酸味のポテサラも旨し。

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いやー、粒マスタードを塗り塗りして頂くと美味しいですな。嫁ニンマリ。

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俺チョイスは、牛オングレステーキ、エシャロットのソースで¥1500なり。オングレとは、牛の内臓肉でハラミ肉のそばの「サガリ」なる部位のようだ。赤味だが程よい食感で味もしっかり乗っていて旨し。付け合せのポテトもスリージェ的ですな。。非常にGoodなり。。

お茶とデザートは付かないのだが、もうちょっとゆったりして行こうとお願いしたのだ。5種類ほどからチョイス可能。14:00からはカフェタイムなので、お茶だけでもOK。

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あまおうの焼きタルトは¥400でかなり大ぶりで嬉しい。2人で1つをわけわけして頂いてにっこり。

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俺は珈琲¥450、嫁はフレッシュミントティ¥500を。このミントティがこれでもか!とミントの葉をたっぷり使ったもので、とてもスッキリ濃厚。後程マダムにお聞きしたら、お店の裏で取れたんですよ!とのことだ。値打ちアリますな~。(嫁は蜂蜜が欲しい~とのたまっていましたが)

とても、のんびりした雰囲気で良い天気の日にまったりとリフレッシュしにくるには非常~に良い選択肢。車でも来やすいのでドライブがてらぜひどうぞ。

 

 

◆レストラン スリージェ
住所:京都市左京区静市野中町172-1
営業時間:11:30~17:00(フードL.O.15:00 ドリンクL.O.16:30)
TEL:木休・第3水休

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で、市原橋からぱちり。鞍馬まで登っていくのはちょっとしんどそうだったのでsweat01山を下りつつ、あちこち見学して帰ろうということに。ポタリング日誌、その2に続きます。

2014年4月27日 (日)

お好み焼 あらた再び(2)@西九条

お久しぶりの書き込み、生きておりますスイカです。
2か月ほどぶりの海外出張。今回は3日間の強行軍で上海方面へ。蘇州にある工場でお客様の監査を迎え撃つというミッションで、なんとか業務は木曜日に完了。金曜日は工場の事務所でお昼前までレポートまとめなどをして、16:00過ぎには再び上海から中国東方航空で一路、関空に。

で、飛行機内で出たご飯がどうにも口に合わなかったので超お腹ペコペコ。関空に到着した19:00過ぎ嫁に電話し、リムジンバスが到着する八条口周辺で何か食おうよ~ということに。 初めにココを思いついたのだが席が取れず、次善策で電話したあらたの予約が取れ、21:30にはそのあらたに居たのだ。しかし、なんともIt's a Small Worldですな。 お店外観等は初回ネタのこちらをどうぞ。

小上がりが1つ空いておりそちらに陣取るが、店員さんに「すみませんが団体さんが来るので、カウンターが開いたらそちらに移ってもらえませんか~」とのこと。そちらのほうが面白そうなので、もちろんOK。しかし、金曜日の21:30というのに満席で、旅行客やら地元客やらで非常に賑やかな店内だ。出張帰りなのでなんだかほっとする感じ。

メニューが非常に多いお好み焼店で、アテ系なものを頂きつつマッタリしよう!ということに。まずは生ビーでゆるゆるとスタート也。

1
まずはアテ系からこのお店の名物メニュー、アギ塩焼きで¥690なり。顎の部分の肉でコリコリと歯ごたえのある食感と脂の旨みの混然一体状態。香りづけのニンニクが良い仕事。ま、とりあえず飲めます。

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で、更にアテ系メニューのホソ塩焼きで¥690なり。京都ではマルチョウ(小腸)のことをホソという。ぷりぷりっとした食感を楽しみ脂の旨みを食べる部位で、一緒に炒めるキャベツが又良い。シンプルな塩胡椒がまたまたアルコールを誘いますな。ハイボールに切り替えニコニコと頂くのだ。

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なんじゃろな、と注文した大人の玉子焼で¥420なり。豚ぺい焼きの玉子たっぷりバージョン、キムチソース掛け、みたいなお料理。カリカリに焼いた豚?とほわっとした玉子が良く合う。面白いものを考えられますな。

で、このタイミングで8名様なりの団体さんがやってきて、カウンター席に移動するのだ。カウンターにある鉄板2枚がメイン調理場。お兄さん3名で料理がどんどん生産されていくのを眺めているだけで楽しい我々だ。

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ピリ辛焼きそば¥760+ホルモンミックス¥300追加なり。シコシコ細麺で、これでもか!と具だくさん。そんなに辛くなく程よい感じ。いやー、なんだか非常に旨いですな、これは。。

5初めにお願いしたのが焼そばまで。鉄板の前に座って料理の香りを嗅いでいるとなんだか食欲が倍加してくる。追加注文だ!と嫁がお願いした砂ズリは¥520なり。向こうに見えるのはこのお店名物、あらたお好みの製造仕掛品。この上に、甘辛いタレと共に焼いたホルモンと、ネギをてんこ盛り乗せるのだ。

目の前で旨そうな香りが立ち上る。焼きそばで〆ようと思ったのだが、なんだかお好み焼まで食いたくなってくる我々だ。ラストオーダーですよと言われ、更に2点追加をお願いする。

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で、これもアテ系メニュー、茄子のピザもどきで¥520なり。あらたお好みはペタ焼と言われる粉モノで、広島焼と同じくダシで溶いた小麦粉をクレープ状に薄く焼いてその上に麺や野菜を乗せるのだが、これもそのクレープの上に、焼いた茄子とたっぷりのトマトケチャップ、とろけるチーズをこれでもか!と乗せて、蓋をして蒸し焼にしたもの。 お味は想像できると思うが、熱々でほふほふと頂くと否が応でもアルコールが進む一品。

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で、〆はお好み焼で決まり。これは大阪的に小麦粉練り込み系。粉はかなり少な目でキャベツがてんこ盛りなので、ヘタな人がひっくり返すと一瞬でばらばらになりそうなほど。

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で、食ったことが無いもの!とカレーお好みという邪道一直線的なモノをお願いした。名前の通り、生地を混ぜる際、結構しっかり量のSBカレー粉とともに混ぜ合わせ焼いたものだ。ま、これもお味は想像通りだが、ちゃんと旨し&流石にお一杯なり~。

で、生ビー2、焼酎2に、ハイボール2とソコソコ飲んで、以上で〆て¥8000チョイ割れと、想像以上にしっかり食ってしまう。スーツ姿で行ってしまったので後でスーツが激しく脂臭くなったのだがsweat01 なんとも元気になれました。また、関空から一直線に帰って来たくなるお店ですな。ご馳走様でした、また来ます~。

 

 

 

◆お好み焼 鉄板焼 あらた
住所:京都市南区西九条院町24-4
営業時間:17:00~23:00 日休
TEL:075-661-5444

2014年4月23日 (水)

カヌレでデザート(2)@京都市役所裏

こちらの和食店ネタの続き。
お気に入り和食店のしっかり晩御飯で大満足。お腹一杯でふらふらと河原町通を南下する21:00ごろ。思ったよりお安くついたのもあり、なんだかもうちょっとだけ飲みたい気分。嫁は甘いものがいいなぁとお店を思いついた模様。

1

と、市役所の近くまで歩いてきて、あーそうだそうだ、この時間帯で甘いものが頂けるところがあるよねぇ、ということに。

やってきたのが二条通と河原町通交差点にあるビル5Fのお店。お昼からやっておられるのだが、CaKes&Beerの看板は偽りでなく、普通にバー使いできる不思議なお店、カヌレなり。

オーナーの女性1人だけで回しておられるなんだか不思議に居心地の良いお店だ。お店の雰囲気等は、前書いたこちらをご覧あれ。

土曜日の21:00で、どうだかなぁとエレベータを5Fに。先客は2組で、お喋りに夢中な女性2人組、カウンターでオーナーと談笑中の男性客1人だけ。なんだか寂しい週末にちょっとほっこり呑みに来るのに丁度良い感じなんですな。ゴスロリ調というかまっかっかな印象がある内装も、夜は落ち着いた雰囲気になり、ゆったりとしたソファー席でダラダラするのはなんだか嬉しい。

それに名前の通り自家製の焼き菓子が美味しいお店で、我々がのんびりしている間にも途中でぞろぞろと数人の客が「お持ち帰りはできますか!」と買いに来たりするのも面白い。窓際の河原町通を見下ろすソファーに陣取り、さぁどうしようかということに。

3
嫁はココに来たらカヌレを食べるよ!と速攻でチョイス。外はカリカリ、中はしっとりと非常に美味しい。そんなに色んな店でカヌレを食ったわけではないが、過去10店ぐらいのお店では、ここが一番好き。¥300なり。ワインとカヌレ、いやー、意外にイケますな。

2
俺はパイナップルが入ったチーズケーキと共に。非常に重厚な作りでチーズ感が強い。クリームチーズ以外に色々入っている模様。赤ワインと合うのかよ!と思ったのだが、全然大丈夫でした。いやーなんだか和めます。

で、支払いは¥2000ぽっきりと、Bar的なおおざっぱさが嬉しい。こっち方面に来たらまたのんびりしに来ますね~。(しかし、京都に来てから梯子酒になる確率が非常に高い我々だ。。。。happy01) 

 

 

◆カヌレ
住所:京都市中京区河原町二条上ル清水町362 JOYビル 5F
営業時間:12:00~24:00 不定休
TEL:075-756-2041