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2014年2月

2014年2月26日 (水)

和食と和酒 美碧(みどり)@寺町四条

土曜日のディナーネタ。
和食気分だが、そんなにお高いところではなくて気軽なところが良いよねぇという土曜日。で、それを見越したようにsweat01前日の金曜日に予約しておいたのが四条通から寺町通を200mほど下ったところにある和食店、美碧。最近買ったMeetsで、表紙で紹介されていたので気になっていたお店だ。

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お店は最近行列ができるラーメン店、猪一が入るビルの2Fにある。階段を上がり店内に。上等系カフェのような和食店らしくない感じ。カウンターが6席、4人掛けテーブル等々で合計20席だが、結構ゆったりとしたつくり。18:30予約で、既に半数ほどの席が埋まっていた。カウンター内に和久傳出身というお若い大将が1人、サービスの女性が1人という布陣。

メニューはかなり豊富。予約するとコースも頂けるようだが、アラカルトでも大体¥1000前後の値付けでMaxのあまだい塩焼きでも¥2200とお安い。今日はアラカルトで頂く気満々でやってきたのだ。

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突出しは厚揚げが入った温かいお澄まし。なんだろう、見た目は花が無いが生姜が利いた味わいでしみじみと旨し。寒い中歩いてきたので非常に嬉しかった一品。

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刺身でお腹がいっぱいにするのは面白くないので1人前だけ注文。多分¥1600ほど。炙り貝柱、きずし、剣先イカにハマチに鯛かな。盛りはダイナミックだがどれも新鮮で、旨しですな。薬味も細やかな気配りが。嫁は初めから熱燗、俺は生ビーから速やかに熱燗に移行。

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鴨ロースは¥980とかそれぐらいのお値段。温めてあるのでお肉活性化!かなり甘口だが上品な味付けも旨し~。これは相当お気に入りな一品。

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カキフライの山椒醤油ソースでこれも¥980だったかな。大粒の牡蠣フライが4個、それに山椒の風味がぴりりと利いたソースが美味。ま、カキフライ好きなら押さえとけ!な一品。

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寒い間は熱燗だ!とお願いしたのが鳥取は千代むすび酒造のこなき純米。酸味しっかりの熱燗に合いそうな一品。¥750だったかな・・、日本酒も比較的リーズナブルなお値段。

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冷酒のお勧めはこういう布陣。お値ごろですな。

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で、おでん系なものが欲しいのだが無いので、根菜と鶏の煮込みをお願いしてみた。大根と蕪、それにさっと火を通した鶏の旨み。まろやかなダシと黒七味が絶妙にあう一品。これもたしか¥900ほど。

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鯖の山椒味噌煮で¥850なり。これも何とも円やかで白ご飯と一緒に頂くと激しく映えそうだ。鯖は揚げてからさっとタレを絡ませてある芸の細やかさ。

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赤味噌好きな嫁がチョイスした茄子と粟麩の田楽で¥800。京都以外ではありえないお値段ですな。これもなんとも円やか。熱燗に合い過ぎ!

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居酒屋気分でばばばばばっと約1時間半ほどで食べてお腹一杯。で、〆を食べてからちょっと散歩しお腹を空かせてからお気に入りワインバーに移動しよう!ということに。
〆メニューも非常に充実していて悩むのだが、このお店一押しな長崎産すっぽん系なものを頂こうとすっぽん雑炊をお願いする。¥1050なり。ちゃんと肝と身がしっかり量ではいっていて驚いた。ま、文句無しですな。

で、以上で生ビー1、日本酒3合で計¥11000なりと超納得価格。お手軽系ですがお味はちゃんとしっかりしており外さない感じ。既に予約がないと入りにくそうですが遅い時間までやっているので使いやすいお店ですな。間違いなく再訪確実店、また来ます~。

 

 

 

 

◆和食と和酒 美碧(みどり)
住所:京都市下京区寺町通仏光寺下る恵比須町528 2F
営業時間:12:00~13:30 18:00~23:30(L.O) 水休
TEL:075-343-5345

 

2014年2月25日 (火)

京都の早咲き梅模様@ポタリング日誌2014.02.22(その3)

このネタの続き、土曜日のポタリング日誌その3です。
北野天満宮で無料の梅見物をしたあとは、自宅のある丹波橋を目指しながらもう1か所、京都の梅見ポイントに寄ろうということに。

で、やってきたのはこちら。

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京都水族館がある梅小路公園。水族館の前の芝生広場から、水族館でジャンプするイルカが見える。この反対側のJRの線路側のほうに梅が咲き誇る「梅こみち」があるのだ。植えられた梅の木は約140本。さぁ、どうだかな?と自転車を芝生の横に停め、梅苑に向かうのだ。

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早咲の梅が多いようで、既にかなりの見ごろ。いやー、なかなか綺麗ではありませんか。午前中は曇っていた&寒かったのもあり、人影はかなりまばら。梅の写真を撮っている酔狂な人、我々を含めわずか3名。

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ほぼ8割がた咲いている感じ。嫁とやってきて良かったね!とニコニコ。

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紅梅もほぼ満開なり。今が見ごろ!かな。

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来週は、梅まつりがあるようですな。土曜日は毎月恒例の手作り市があるようだが、沢山お店が出ているので京都市内の手作り市でも特に人気があると思う。(それに、会場にちゃんと、大きなPAがあるからでしょうな) また来たくなりました。

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可憐で清楚な感じの白梅が好きなので、気が付いたら30枚ほど撮った写真で、紅梅が上のを含め2枚だけだったりするのだ。やはり、周囲に振りまく香りがとても爽やかだからでしょうな。

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と、裏の線路で大きな汽笛の音がするので、なになに?と近寄ってみると、梅小路蒸気機関車館のアトラクション、原寸大機関車C61が登場。JR線路の一番端に専用線路が500mほど1本引いてあり、行って帰るだけなのだが、なかなかダイナミックというか威風堂々な出し物ですな。

で、梅の花の写真も撮れたしイルカも見たし(合計3秒くらいsweat01)、機関車も見たので帰ろうよということに。

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お気に入りパン店に行こうと梅小路公園の梅こみち前の出口から出たら大宮通の一つ東側の猪熊通にJR京都駅の線路をくぐるトンネルがあるのを発見。
八条通と御前通が交差するポイントにも、こういう車1台がやっと、のトンネルがあるのは知っていたが、こちらは今回初めて気が付いた。こういう小さな発見があるのでポタリングは楽しい。

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で、やってきたのは京都駅連結通路にある高級パン店、ブルディガラの路面店。こちらは八条油小路交差点直ぐそばにある。工場の一部がパン屋になっている感じで、店員さんの愛想は無いのだがチャリでやってくるにはこちらが便利だ。(品数は少ないけれど)

で、朝用の食事パンを4つほど購入し、ちゃりちゃりと自宅へ。夕方近くなりようやく抜けるような良い天気になったのだ。そろそろと春も近づいている、という感じの京都でした。

 

 

◆本日の走行距離:28.33km
◆本日の平均時速;13.5km/h

京都の早咲き梅模様@ポタリング日誌2014.02.22(その2)

こちらのラーメン店ネタの続きです。
藤森から師団街道沿いに北上し川端通りへ。鴨川沿いに降りて更に北上。で、やってきたのがこちら。

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やってきたのは京都御苑。季節の花が楽しめる京都市民の憩いのスポットでもあるのだ。特に春の梅・桃・桜が有名ですな。今日も京都御苑の西側中央からチョイ南寄りのブロックにある梅苑を目指してやってきた。

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梅の木はざっと200本ほど。その中で早咲きの小さな蝋梅が3本、紅梅・白梅が各5本ほど咲いていた。広い御苑で今、花を付けている木は梅とさざんかぐらいのものなので、遠くからでも直ぐに見つけることができる。

早咲の白梅・紅梅もほぼ8分咲になっている紅梅が2本ほど、残りはちらほら、というところ。

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紅梅はあまり匂わないですな。白梅の周りはあまい香りで皆うっとり。流石の寒さで日曜カメラマン諸氏もここまでは集まらなかったようで。見物人はまばら。

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蝋梅はもうそろそろピークは過ぎて、終わりかけ。
天気がコロコロ変わる日で、お昼時に丸太町に差し掛かったら小雪がちらついていたのだが、京都御苑に入ったとたんに雲の切れ間から青空が見える陽気に。 (が、最高気温は8度なのだ。寒い寒い)

で、次が本命だと、更に西に移動。

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で、やってきたのは梅の名所、北野天満宮。梅苑は2014年は2月8日からオープンしているようで、早咲きの梅は満開だと表示されていた。

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しかし、山門の脇から梅苑を見下ろしてみると、どうもまだまだかなりさびしい感じ。で、境内にある無料で見物できる梅で良いや~coldsweats01、ということに。

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で、境内の奥に進む。この左手に並ぶ白梅・紅梅の木が満開になると、とても絵になるのだが、まだ1分咲きほどでぽつぽつと花を付けていた。

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2月22日現在、これぐらいの感じです。大きな木では長五朗餅のそばにある白梅が一番咲いていて、5分咲きほどでした。あと10日もすると満開になり、良い香りに境内が満ち溢れるのでしょう。

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奥のお社前の腰ほどしか高さが無い小さな白梅の木は、ほぼ満開。枝振りが面白いですな。

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天満宮に来たら先ほどまで日が射していたのにまた曇ってきて気温急降下。まだ先週の雪を固めたものが物陰に残っていたのにびっくり。。

で、帰りがてらもう1か有名無料梅スポットがあるよねぇと、今度は南下するのだ。長くなったので更に、その3に続きます。

2014年2月24日 (月)

頑固麺でランチ@ポタリング日誌2014.02.22(その1)

3週間ぶりのポタリングネタを1つ。
この3週間、週末は雪やら雨が降ったりで散歩ぐらいしか運動できなかったので、土曜日は久々にポタリングだ!ということに。そろそろ早咲きの梅の花が満開になりだした京都地方。無料で見物できるところを中心に梅見巡りとしゃれ込むことに。

が、運動前にはしっかり目に何か入れようよ、となりがちな我が家coldsweats01。朝バタバタしていて出発が遅くなり11:00。京都市内中央部に出る前に家の近所の新しいラーメン屋さんに飛び込んだのだ。

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お店の名前は頑固麺。昨年9月にオープンしたばかりのニューカマー。100m圏内に人気饂飩店、大河がある。
お若い大将は、伏見桃山の中華そば店、大中で修業されていたようですな。お店の名前が、ちょっとご年配の職人気質大将が仕切っているというイメージなので身構えてしまうのだが、カウンター内からの気配はそういう偉ぶり感は皆無、且つ大将はお若い。お子様づれでも全然OKな雰囲気だ。このお店の前もラーメン店だったと思うが、赤い内装や壁のペインティングがラーメン店とは思えないアメリカンな雰囲気。ま、一度行ってご覧くだされ。

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ほぼ開店時間にやってきたので我々が1組目の客。奥のテーブル席を確保し、なにを食おうかということに。

麺は同じようだが、鶏豚骨、煮干し鶏豚骨、醤油の3種類がスタンバイ。昔は、こういう複数のスープを出すラーメン店というと郊外型大型チェーン店がほとんどだったので良い印象がなかったのだが、最近こういうコダワリ系なお店ではそれぞれちゃんと手のかかったスープを出されている場合が多いですな。

更に定食がお得で、から揚げが旨いとのうわさなので、そういうのをお願いするのだ。(しかし、中書島~藤森間京阪沿線のラーメン店は鶏のから揚げが名物なお店が多いですな・・)

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で、俺チョイスは鶏豚骨で普通なら¥680なり。から揚げ定食なら¥900。具は薄切りで大面積なレアチャーシューが2枚。極太いメンマが2本、青ネギ、それに玉ねぎの結構大きな微塵切り。玉ねぎは流石に生では無いようで湯通ししているのか食感はさっくりだが辛くは無かった。

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まずはスープを一口。んー、スイカ家ではラーメン店でも別格と捉えられている天下一品系を上等にした感じ。極鶏ほどではないが非常に濃厚で、割り箸がスープに立ちそうだ。塩分コントロールもほど良く、これは一発でお気に入り。(しかし、極鶏は旨いが塩分がきつかったな。。)
麺は中太ストレート多加水麺。京都の古典的ラーメン店で出会う感じの麺ですな。つるるんとチャンポン麺系な食感で、このスープとの相性は良いほうだと思うが、こういうのを食べると天一の粉っぽさが独特な角切り細麺が、非常に考えているのが解りますな。。 ちょっと悩ましい。

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嫁チョイスは、限定15食だという醤油ラーメンも¥680なり。見たまんま、新福菜館風だが、肉の味しっかりのレアチャーシューを含め非常に丁寧に作っている印象。
香味野菜の影響か、スープに春菊?のような野菜系の風味が加えられていて、見たほどは塩分濃度は高くない。上等な鍋ダシのようなまろやかさ。こちらのスープのほうがこの麺に合っているような気がする。 嫁はもちろん、一発で鶏豚骨派になったのだが、この醤油ラーメンならタマに食べたい!とのこと。

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唐揚げは、お気に入りラーメン店、陽はまた昇ると同じような巨大なものが1つ。熱々揚げたて。ご飯に鶏豚骨ダシをかけてわしわしと頂く幸せよ。いやー、お腹一杯です。

この旨い鶏豚骨スープとピタリ相性の合う麺はどういうのだろうなぁ、と考えてしまいますな。天一系や新福菜館系が苦手な方は近寄らないほうが確実なお店ですが、煮干しととろとろ鶏豚骨スープも相性が良さそうだし、日々色々とブラッシュアップされているようなので、我々は再訪確実店です。
いやーご馳走様でした~、又、来ます。

 

 

◆頑固麺
住所:京都市伏見区深草西浦町6-62
営業時間: AM11:00~PM14:30(LO) 18:00~22:00(LO)
        土・日     AM11:00~PM14:30(LO) 月・火休
TEL:075-643-7337

で、嫁ともどもパンパンになったお腹を抱えて、師団街道を北へ北へ。川端通に入り鴨川沿いからまずは梅見スポットその1、京都御苑に。その2に続きます~。

2014年2月23日 (日)

伸しするめ専門店 京するめノ里@深草

で、このネタの続きのお土産ネタを1つ。

先日、たまたま関西TVのよーいドンを見ていたら、深草に昔ながらの伸しスルメを作っている工場(こうじょうではなくて、こうば)が紹介されていて、伸しイカとはまた懐かしいなと気になって検索したら、深草駅の近くに直営ショップがあることを発見。

大正13年からの老舗。工場で昔の洗濯機についていたようなローラーにスルメをかけて、みるみる伸ばしていくのが面白かったので、一度食べてみようと狙っていたのだ。お店は龍谷大学の近く、師団街道龍大前交差点の東側。われわれは伏見稲荷からとろとろと散歩がてらやってきたのだ。

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こちらが京するめの里なり。内陸部の京都で冷蔵技術がなかったころは、海産物と言えば乾物で、その工夫から棒だらやみがき鰊と言った乾物料理が開発されることになったのだが、スルメもそのままでは固くて子供や老人が食べにくい、ということで京都のような内陸部で伸しイカが作られたんでしょうな。

自分も遥か昔、駄菓子屋さんでよっちゃんイカやらを買い食いしていた記憶あり、なのだが、もともと子供向けの駄菓子メーカーだった模様。しかし、国産スルメイカを京都で加工して、となると、現在では「高級乾きもの」になっちゃいますな。

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店内はえらくお洒落で、駄菓子屋さんというよりは京の老舗の風情漂う大人向け和菓子店、と言う感じ。扱っているのはスルメのみですが。
色々なフレーバーがあるのが非常に楽しい。

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店員さんに教えてもらい一通り試食して、2袋ほど購入。一通りの味が楽しめる味わい巡りは130gで¥1050なり。 プラス、このお店で最も辛い味付けの「つゆからおする」を追加で購入。こちらは50gで¥600弱だったように記憶。

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味付けはスルメとは思えないほど非常に豊富。唐辛子味のホットにつよから、雲丹、海苔、胡麻に蜜味、味噌味に昆布味にあっさり系な剣先という布陣。ちゃんと個装されているが、入れるのは手作業のようで、袋に入っているのは1枚から2枚ぐらい、というアバウトさがなかなか良い風情。sweat01

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昆布とかは口に入れると粘りが出てくるほど昆布化していて驚くのだが、甘辛味がとても美味しい蜜味と激しく辛い!つよからがとりあえず一押し。味噌も良いかな。これが2、3枚あればちびちびと熱燗2合、焼酎お湯割2杯ぐらい飲めそうな感じだ。伸してあるので食べやすいのもGOODなり。祇園の高級なBarでアテに出てきそうな予感ですな。

こういうスルメやらイカくんやらチーズ鱈に、各種豆類やドライフルーツといった乾きもの系は、ほぼなんでも大好きなので、美味しく頂けました。ちょっとお値段はしますが、お土産にも良さそうなので、また実家方面の土産物に使わせてもらうことにします~。

 

 

 

京するめノ里
住所:京都市伏見区深草綿森町18
営業時間:8:30~18:15 無休
TEL:075-641-2525