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2014年1月11日 (土)

クレメンティアでディナー(4)@烏丸御池

本年一発目のイタリアンネタを1つ。
まだ正月気分真っ只中の4日、土曜日。松の内でも和食よりもフレンチやらイタリアンのほうが良いよねぇ、と言うことになりがちな我が家なのだが、今年は元旦から日曜日の5日まで開けておられるお店が結構多く、またまた前日予約でお店検索。と、一番初めに思いついたお店の予約が取れるのだ。

お店の名前はクレメンティア。既にこの駄blog4回目の登場だが、京都イタリアンではとても気に入っている一軒。アラカルトメニューに目移りしてつい注文しすぎてしまいsweat01非常にお腹がいっぱいになりがちなお店。が、お正月中は仕入れの関係でコースのみ¥6000と¥8000とのこと。¥6000のを事前にお願いし、ウキウキとお店に。ちなみに前回のランチネタがこちら

1
店内に。カウンターに2組先客、奥のテーブル席が予約のご家族客、という状況。カウンターに陣取りメニューを。コースメニューが置かれていて、パスタが6種、メインが2種からチョイスできた。予想通り非常にボリューム満点で皿数が非常~に多く、写真が非常に多いです。

2
まずは先付け。スプーンの上に鎮座しているのはこのお店得意技の1つ、フォアグラのテリーヌを一口サイズに成形したもの。表面に!と驚くほど酸味が乗ったベリーのパウダーがかかっている。白いパウダーもそういうのがパウダーになるのかぁと感心したのに既に忘却の彼方。が、非常に密度濃い一品。

3
お次は、青森産鰤と根菜、柚子のマルメッラータなるお料理。マルメッラータとは伊語でジャムのことのようだが、それほど甘くしておらず水分も少な目。シンプルな肉料理のソース代わりにも合いそうなお味。それを鰤刺身、それに軽くソテーしたブリと合わせて頂く趣向。 白ワイン呑め!みたいなお味。これも旨し。

ワインのコースがありお勧めワインが半杯×4で¥3000なのだが、飲む気満々な我々はカラフェで。これも半量づつなど色々チョイスでき楽しい。

5
お次はほうれん草のスフォルマートなる仏料理のフランのようなお料理。この透明のラップは伊製で220度のオーブンでも大丈夫なものらしい。それにボルチーニなどキノコ類がたっぷり入った卵黄系ソースで頂くのだ。文句なし旨し!

6
で、次がスープになる。金属製のプリン型ぐらいの容器をバーナーで炙っていたのでなんじゃろな、と思ったのだが、安納芋マッシュやクリームを冷やし固めたスープ本体で、半分溶けた状態で供される。それに温かいミルクのスプーマ、上から芋皮のパウダーをかけた芋々しい一品に。いやー、面白い。

7
で、魚料理。鯛肉のパスタ包みなのだが、揚げ春巻きに見えますな。下に蕪のピューレのソース、皿の周りはドライトマトのピュレ。これもイタリアンなのだ!と言われても、うーん?なのだがちゃんと旨し。

8

で、パスタの前にメインが出てくるのだ。あまり他に無いコース編成。お腹具合でパスタ量を調整してもらえるのがありがたい。
こちらは俺チョイス、愛農ポークの炭火焼。お肉~感しっかりな豚だが噛みしめると肉汁ほとばしり、ですな。美味しいです&ビジュアルも良好。こういう長い皿をこういう向きで置かれた経験は過去無いかも。遠近感!

9
で、嫁チョイスは近江牛木の下牧場プレミアム牛もも肉のわら包み焼。料理の途中で5kgは軽くありそうな巨大な肉塊が調理されているのを見物できたのだが、もも肉の根元に近い内側にサシが綺麗に入っている部分があり、そこが非常~に旨し。赤味なのだが味乗りまくり。パスタも旨いが、ちゃんとメインの皿が美味しいお店なのだ。

もう激お腹一杯~と言う状態で、嫁はかなりギブアップ気味。が、パスタが出てくると食べちゃうんですよね。。。お腹具合を確認頂き、ちょっとだけ少な目にしてとお願いしてパスタを待つのだ。

10
面白系パスタで、3種類の芋の焼きニョッキ、ゴルゴンゾーラソースなり。これは長野県名産の芋小餅と言う料理をイタリア風にアレンジしたもので・・・と説明されると納得してしまいそうな(もちろん、嘘ですwink)、なんだか懐かしいお味ですな。上に乗っているナッツ、それに重めのチーズソースに合わせるバルサミコの酸味が偉大な一品。

11
で、¥1000の加算メニューだった赤ワインを練り込んだウンブリチェッリなる手打ち麺に挑戦。手でよじって作る手打ち麺とのこと。ソースは鹿のラグーで黒トリュフ添え。皿の周りに振り掛けてあるのは抹茶だ。やや甘口のソースで嫌な臭みも無く一気食い!な一皿。しかし、流石にこれだけの皿数だとお腹は激一杯で苦しい~。

12
ところがまたデザートが旨くて困るのだ。お洒落なカフェでサボテンでも植えられていそうな分厚いガラス容器には、超濃厚生チョコテリーヌ、上にはベリーソースとキャラメルアイス。なんとも濃厚且つ旨い、旨くて困ってしまうほど。。

13
で、嫁は紅茶、私は珈琲で充実ディナー完了。

ワインも色々面白いのを出してもらえて、生ビー1、グラススプマンテ1に白カラフェ2にグラス赤1?と既に記憶が無いほど呑み、いい気分で¥22000なり。いやはや良く呑み、良く食べました。コースは想像以上にサービス良すぎでボリュームも予想を遥かに越えしっかり。次回はいつものようにアラカルトで、もう少し軽めにまったりしにきます。いやー、旨かった。ご馳走様でした。

 

 

 ◆クレメンティア (Clementia)
住所:京都府京都市中京区間之町通二条上ル夷町572
営業時間:(火~土)11:30~LO.14:00 18:00~LO.21:30
      (日祝)12:00~LO.14:00 18:00~LO.21:00
       月休・月1回不定休
TEL:075-231-5606

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