フォトアルバム

カテゴリ

関西食道楽系blog

  • 関西グルメ情報源

京都blog

  • 京都グルメ・イベント情報

-天気予報コム-

便利な機能

  • カレンダー

« 2013年12月 | メイン | 2014年2月 »

2014年1月

2014年1月29日 (水)

割烹たいらでランチ(3)@堺町仏光寺

日曜日のランチネタ。
週末、風邪をひく前に予約を入れていたのがお気に入り割烹店、たいら。過去2回訪問。天婦羅などの油ものや肉類は一切出てこないのだが、魚はもちろん、野菜使いが巧み。正統派和食店の中でも非常に健康的な一品が楽しめる、我々お気に入りの一軒。その上、とてもお手頃価格。
前回は夜に、その前がランチ、という流れだったのだが、前日夜おとなしくしていたおかげで、なんとか体調を整えやってくるのだ。

1
昨日は1月半ば過ぎだというのに、3月初旬のぽかぽか陽気だったのだが、打って変わって今日は小雨まじりで寒い一日。京阪四条から歩いてやってきた12:00。

ご覧のように京町屋。天井を取り払い吹き抜けにしているダイナミックな空間使い。カウンター席のみ8席だが、店内は非常にゆったり。で、本日は我々だけの貸切状態だったので平さんと差し向かい状態。ま、昼間から鳥取の地酒、福羅酒造(銘柄不明)を燗でちびちびと。お昼は¥4200のコース一本だけと解りやすい。

2
まずは、定番スタートの組み上げ湯葉の山葵醤油。豆味超濃厚、ちゅるりんとした湯葉の食感、それにシャクシャクとした山葵の茎の食感とのハーモニー。いやー、とりあえず、飲めます。happy01

3
お次は酒肴3種。手前は大徳寺麩と青菜の胡麻和え、左の白くてぽっちりとしているのはユリ根の饅頭。奥は可愛らしい辛味大根の煮付に柚子味噌をかけたもの。柔らかな煮穴子を合わせてある。ま、更に飲めますな。。。

4
で、しっかりした食感の茹で縮緬ほうれん草、それに岩海苔のお浸し的な一品。山葵を合わせてあるが、なんとも野菜の滋味で血液浄化!みたいな健康的な一皿。純和風サラダですな、これは。油に頼らなくてもなんとも旨い野菜が頂けるのだ。

5
で、今日の刺身が目から鱗がばーらばら。鰤の皮側から軽く炙った一品。切ってから寝かせてあるそうで締まった肉質。生臭み一切なし。十二分にタンパク質が活性化しているのだ。もう自然にニコニコ。しかし、色々と工夫が垣間見えて楽しいですな。

6
椀物は鮎の子が入った卵豆腐的一品。昆布ダシが利いているがとても抑えた味わい。なんともほっとできるのだ。しみじみウマ。

7
焼き物は明石産の太刀魚。小骨が多いので食べるのが超面倒なのだが、ま、こういうところで頂くとちゃんと処理してあるので、とても上品で滑らかなお味であることに今更気が付きますな。。スダチが偉大。

8
お次は、海老餅と大根。ちょっとお正月っぽい一品が嬉しい。これも抑えた滋味溢れる一品。仕事、丁寧。

9
で、これも純和風サラダ的一品。フルーツ感のある甘酢で合わせてある。茹で白菜、スナップエンドウに茹で椎茸。金時人参、それにきくらげの千切りが食感のアクセント。一番へぇ~!っと驚いたのがこれかも。なんとも普段使いの食材なのだが、こういう食べ方はまず思いつかない。シャクシャクと頂きます。

10
で、ピカピカの白ご飯のお供は自家製の昆布の佃煮、きゅうりの糠漬け。それに縮緬じゃこに苦み走ったフキノトウの微塵切りを忍ばせている。いやー、大人の味わいですな。岩のりと生麩のお吸い物も旨し。 もちろんお代わり方向で調整。(ちょっと食べ過ぎ・・)

11
で、〆の水菓子。林檎の甘酢漬け、それに和歌山人ならまず知っている、蜜柑味がとても濃厚な「田村の蜜柑」なり。いやー大満足なり。

イタリアンにお好み焼で焼肉だった20代・30代のころにこういうのを食べたら、自分ならどういう感想を持ったろうなぁ、と今更ながら思うのだ。
お味は背筋がピン!となる正統派なのだが、ご主人の楽しいトークでほっこり頂ける緊張感皆無なお店です。で、最後まで鳥取の地酒熱燗3合で通して、〆て¥12000足らずという超納得価格。また季節が変わったらやってきます。ご馳走様でした~。

 

 

 

 

 

割烹たいら
住所:京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401 MAP
営業時間:12:00~14:00 18:00~23:00 月休 月1回日休
TEL: 075-341-1608

 



2014年1月28日 (火)

鶴屋吉信@今出川堀川

で、こちらの饂飩店ネタの続き。
お昼後、嵐山近くにあるスパ銭のサウナで力いっぱい汗をかき、かなりスッキリ。1時間半ほどまったりした後、喉も渇いたし、小腹も減ったのでどこかでお茶でもしようよということに。

で、以前から非常に気になっていた老舗和菓子店の喫茶コーナーに行ってみることにしたのだ。お店の名前は鶴屋吉信。京観世につばらつばら、福は内に柚餅・ブルーベリー餅など古典的なものから現代風アレンジ和菓子まで手広くやっておられる、我が家もお気に入りの一軒。

その本店の2Fに巨大カフェがあり、京都の和カフェでも特に好き!と何人かのご推薦を頂いたので、狙っていた一軒。2Fのカフェには和菓子職人さんが常駐されていて、目の前で作って頂いた和菓子を頂けるコーナーがあり人気だ。場所は今出川堀川の交差点に面しているので、土地勘の無い人でも直ぐに解る。10台ほどのPAも完備しているので車で行きやすいのも嬉しい。

1
1Fの店舗は、1軒の和菓子店とするとありえないほどゆったりとした空間で、あまり旅行シーズンでもないこの時期に大勢の買い物客で一杯。入り口わきに2Fのカフェ、「お休み処」に続くエントランスがある。奥に進み店内に入ってエレベータで2Fに。

3_2
入り口横にカウンター席が8席分ほどあり、そこが手作り和菓子の実演コーナー。初老の品の良いご夫婦が既に見事な職人さんの手さばきに見惚れている真っ最中。少し待つ必要があったのだが、横にあるサンプルを見て、和菓子じゃなくって奥のカフェ「お休み処」に行こうよと方針変更。

奥のカフェは中央に巨大坪庭を囲んで、全50席以上という広さ。20人ぐらいのお客さんがまったり午後のお茶タイムを楽しんでいるのだが、ゆったりしているので、混雑しているという感じは全くない。雑誌等でもほとんど宣伝されていないのだが、これはこれは良いところですなぁ。

2_2
で、メニュー。こういう高級店とすると比較的お手頃価格なのも嬉しい。で、陳列メニューを見てビビン!と来た超久々の粟ぜんざいをお願いする。嫁は葛餅を。

4
で、俺注文。粟ぜんざいがじゃじゃんと登場。粒々の蒸し粟のもっちりした感じに、驚くべき滑らかさの温かいこしあんをたっぷりと合わせてある。雑味の無いスッキリした甘さで、食べ進むほどに笑顔がこぼれてくるのだ。旨いです。

5_2
で、嫁注文のくず餅。今練りたてです的熱々なもので、それに砂糖と黄粉をまぶして頂く素朴なお菓子だ。粟ぜんざいは結構お腹に来るしっかり量だが、こちらは軽いお茶にぴったり。

坪庭を眺めながら、暫しホッコリとした空間で心の芯からくつろぐのだ。PA代も不要だし、夏はカキ氷もあるようなので車で市内に出たときは再訪確実店。ご馳走様でした。

 

◆鶴屋吉信(つるやよしのぶ) 本店
住所:京都市上京区今出川通堀川西入ル
営業時間:[1F:店舗]9:00~18:00 元日・2日休
       [2F:お休み処・菓遊茶屋]9:30~18:00(L.O.17:30) 水休
TEL:075-441-0105

 

 

7_2
で、手作り和菓子は1F店舗で買い求めることができるのでお土産に。生菓子なので日持ちは1日だけ。とても上品な甘さで良いお茶タイムになりました。

 

 




2014年1月27日 (月)

手打ちうどん ほそ井@太秦大映商店街

土曜日のランチネタ。
ようやく風邪も落ち着いてきて、サウナにでも入って汗をががっと流し、このまま本調子に持ち込もうという作戦。その前に汗をかきかき温かいものでも食おうよ、ということに。こういう時用のネタで太秦大映商店街にある京風饂飩店にいってみることにしたのだ。

Photo
お店は嵐電広隆寺駅から歩いて数分。PAは無いので近所のコインPAに車を停め、太秦大映商店街に入って100mも歩かないうちにこういうお店が見えてくる。入り口わきに手打ちブースが見える、国産小麦に拘った饂飩店なのだ。

奥に細長い構造でカウンターに小上がり、テーブル席など20席チョイ、というところですかね。店内は新しく掃除も十二分に行き届いている。昨年の9月ごろに開店されたようですな。メニューはこんな感じ。

3
カレー好き&熱々なものを食いたい!ということで、おれはあんかけカレーうどん¥850、嫁は鶏南蛮うどん¥850にランチセット¥200を追加で。夜は居酒屋使いできるらしく、別メニューでアテ類も色々。しかし、タイ風白いカレーうどん、それに味噌鍋うどんにも惹かれるかも・・。

2
突出しに饂飩で作ったかりんとうが出てくるのが嬉しい。饂飩そのままの薄塩味、それに甘く黒糖をかけたものの2種。かりんとう好きなので嬉しい。

5
注文を受けてから麺を茹で揚げる真っ当なお店なので、サーブにはそれなりに時間がかかる。まずは嫁注文のセットものがじゃじゃんと登場なり。湯気もうもう!

6
店名と同じく、透明感のある「ほそい麺」が特徴。確かに讃岐では無く京風なのだが、とても滑らか。むちむちと腰もありなかなか旨い麺ですな。大阪時代にタマに食べに行く、お気に入りの滝井の紅屋を思い出した。
それにダシも相当こだわりがありそう。鰹・昆布の合わせだと思うが味が深い。これは旨いですな~。柚子の香りを乗せてあるのでスッキリと頂ける。

丼は幾分小ぶり。かやくごはんを付けると程よい満腹感と言う感じですかね。

7
で、俺注文のあんかけカレーがじゃじゃんと登場・・。青ネギこんもり、具は薄揚げに鶏肉という布陣。胸をすく良い香りですな。。(あまり鼻が利かないが・・)

8
とろとろのカレーダシもベースの鰹ダシが上品なので、非常に美味しい。辛さはほどほど。食い進むほどポカポカと温まってくるのだ。

9
セットについてきたかやくごはんは、鶏肉と生姜を炊き込んだもの。これも上品な薄口に仕上げてあり、なかなかに美味しい。

コスパは良いとは言えないが、丁寧な仕事で京都らしい細やかさが感じられる良いお店ですな。ダシをたっぷり吸う細麺好きなら行って損無きお店です。広隆寺参詣時に覚えておくとよいカモ。ご馳走様でした~。次回は天ぷら系を食いにきます。 

 

 

◆手打ちうどん ほそ井
住所:京都市右京区太秦桂ケ原町17
営業時間:11:30~15:00 17:00~21:00 月休(祭日の際は翌日)
TEL:075-871-6707

 

10
こちらまで、徒歩3分なり。

 

2014年1月25日 (土)

高架下京都ラーメン 大中@伏見桃山

いやー、現在ヘロヘロのスイカです。
木曜日からなぜだか非常にきっつい風邪の攻撃を受けて、鼻グズグズの頭イタイタで超久々に2日間本業をお休みし、布団とお友達になる日々。流行しているインフルエンザでも、ノロでもなく只の風邪なのだが、なんとも情けない。。

ま、2日間おとなしくしていたおかげで大分気力も持ち直したのですが、この土日も基本、大人しくしている予定。(体調回復に良さそうなものを食いに行くかも)で、久々にネタが無い時用にプールしていたネタを1つ。というかどう書こうか悩んでいたのですがsweat01ご紹介。

京都は古くから独自ラーメン文化の発達した地域で、地元に根付いた古典的名店が沢山ある。また、一口に京都ラーメンといっても嫁どもどもハマった超こってり系の始祖、天下一品から、真っ黒けで不思議なコクがある新福菜館、ますたになどの豚骨醤油あっさり系などなど、お店毎に独自の味わいがあり、同じ京都ラーメンというくくりで語るのは難しいのだ。

で、伏見桃山駅そばにも2軒、そういう京都ラーメンの古典的名店がある。1軒があっさり醤油系で一杯¥470の超高CP店である大黒ラーメン、それに今回ご紹介するこってり系の大中だ。どちらも、伏見に引っ越ししてから直ぐ訪問し、大中派になったわけ。

1
場所は、以前ご紹介した良い感じの居酒屋、酒房わかばがある近鉄桃山御領駅の高架下にある。11:30から夜中の2:30までの通し営業、更に無休、その上駅の真ん前という好立地で、いつ行っても客足の途切れないお店だ。我々も数えて4回目だかの訪問。

お店は、ま、清潔感の対極にあるような油ギッシュな感じ。昔ながらの場末の中華料理店や中華そば屋のお約束、朱色のメラミン板を張った2人掛けパイプ机を確保し、さぁ何にしようかということに。

2
光っていて見づらいがメニュー。ウチのblogは基本、自分が気に入って推薦したくなるか、なぜだか妙に面白いなぁと思ったお店ネタしか書かないという一貫した方針(そんな大層なものではないsweat01)があるのだが、過去3回書かなかった理由がコレ。カスタマイズの幅がありすぎ、味が振れ過ぎるというのがある。

サービスはやたら良好。麺の固さや味の濃さ、脂の量などを調整してくれるお店は結構あるが、温泉卵、それにキムチのトッピングまでも無料の¥600のラーメンというのは、かなり高CP。更にスープが、豚骨醤油の元味、それに魚介を足した新味の2種類があり、順列組合せで考えると、膨大な種類のラーメンがお願いできるのだ。

3
で、今回チョイスしたのはばら肉・ロース肉チャーシューが各2枚ずつ乗ったバラロース大中ラーメン¥680なり。過去4回の検討で、元味・麺固め・味濃いめ・ネギ多め、温玉とキムチ無しが個人的ベスト。チャーシューで隠れていますが、ネギてんこ盛りでネギ好きには堪らない。

時間帯によりダシの味が非常~に薄い場合があり、味の振れ幅はラーメン店の中でも大きい部類だと思う。今回は20:00ごろで、十分トロミがある旨いスープだった。(天一ほどではないが) 脂分は意外に少な目。

4
嫁のは麺固め以外は標準タイプ。麺は細い低加水ストレート麺、腰もしっかりでなかなか旨い。チャーシューは薄めだが、味は乗って柔らかくこういう古典店とすると、かなり良い部類。

全体的にコッテリ!というほどそれほど粘性があるわけでないが、飲んだあとにずるるっと〆に使いたくなるお味なんでしょう。白飯にも合いますな。

5
で、白ご飯、チャーハンか餃子もつい注文してしまうのだが、今回は炒飯並¥400で。チャーシューヘタと青ネギに玉子、以上!というシンプル極まりない炒飯だが、醤油の香ばしい香りしっかりで、これもなかなか普段履きに旨い。紅ショウガはお約束。

5_2
ちなみに餃子はこんな感じ。油分少な目で好印象。ま、これも普通に旨い¥280なり。

とりあえずとても使いやすいお店で人気の理由は解るのだ。15:00とか妙な時間帯に行くと、薄スープ地雷に当たる場合があるので、行くなら遅めが吉のお店でしょうな。ご馳走様でした。また、気が付いたら寄っているような気がします。

 

 

 

◆高架下京都ラーメン 大中(だいちゅう)
住所:京都市伏見区観音寺町高架下217
営業時間:11:00~翌2:00 無休
TEL:075-603-2712

 

2014年1月23日 (木)

センプリチェで初ランチ(4)@中書島

んで、日曜日のランチネタを1つ。
朝から雪見に走り回った日曜日。我が家懸案の雪の金閣寺に行かずに、近場の東福寺に行き(結果、空いていてとても良かったが)早々10:30に自宅に帰ってきたのは、地元の伏見で旨いランチが待っているからなのだ。

1
で、やってきたのは昨年のニューカマーイタリアンの中で超お気に入りの一店、センプリチェ。開店当初のあまり人に知られていないうちに3回訪問し、去年の5月に両親を誘って行って以来、タマに思いついて予約をしようとしたのだが、振られた回数は5回では利かない。今回はお正月明け1発目にTELし、ようやくランチ予約をGETなり。

12:30とちょっとずらした時間でお願いしたのだが、カウンターは既に一杯でテーブル席に案内して頂く。ちなみにランチは初めて。¥2885とかそれぐらいのお値段だが、ちょっとありえないコストパフォーマンスなのだ。

2
まずは突出し的前菜。左手は北海道産モッツアレラにナッツ粉末(アーモンドかな)と春菊のペーストを合わせたもの。右手はほんのり甘いナッツクリームをキャベツで包み、上にアンチョビが乗せてある。 どちらも一口でぱっくりなのだが、過去味わったことの無いお味ですな。ほんのチョッピリのアンチョビが偉大。

21
徒歩20分弱ほどで来れるので、当然昼間から飲んでいるsweat01のだが、グラスワインも赤白3種ほどスタンバッていて¥550からとお手軽価格なのも嬉しい。
ほんのり温かい胡桃パンと塩味のフォカッチャも当然自家製。フロア担当の奥様がこまめにパンのお代わりを確認してくれるのでついつい食べ過ぎるのだ。happy01

3
なんともアバンギャルドなサラダ。こんもりとした葉野菜、下には人参・蕪・牛蒡といった茹で野菜。更にその下には黄柚子のスープを張ってある。
このスープが上品な鍋ダシになりそうなあっさりしたものだ。それに塩味が乗ったミモレットチーズと卵黄のペーストが添えられており、こちらがメインドレッシングですかね。 全体的に抑えた味で野菜の味が非常にしっかり解る構成。これは好き嫌い分かれそう。

4
で、次は2種のパスタに続く。仔牛のペーストを詰めたラヴィオリ。下にユリ根のマッシュがソースになっているのだが、驚いたのは添えてある焼き野菜。4種ほどの葉野菜が炭火焼なのか、水分が抜けるほどかりさくっと焼いてあるのが、とても良い食感と香りのアクセントになっている。 これも過去食ったことが無い味ですなぁ。想像力は無限。ちゃんと旨し。

5
で、平目とほうれん草のタリオリーニ 南の島豚のそぼろ添え。本日一はこちら。。

6
ホロホロした腰のあるパスタに、魚肉野菜の旨みが混然一体状態。なんとも凄味のあるお味。もうイタリアンなのかなんなのか良く解らんがとりあえず旨い!
初めて来たときにビックリした例のほうれん草だと思うのだが、軸の部分が驚くほどの甘味。今の季節は置いておられるようなので、ほうれん草嫌いの人は一度行って食うべきだと推薦。

7
メインは鳥と魚があったので、1つづつ貰った。こちらは俺チョイスの茨城県産「名も無きフランス鶏」のローストなり。またまた変わったブランド名の鶏なのだが、火入れ見事。しっとり焼き上がり非常にジューシー。ジュのソースだが、これぐらいの軽さが良く合いますな。付け合せの白菜も旨し。

8
魚はブリのコンフィ。えー?と思ったが、やってくれますなこのお店。類似のものをフレンチで食べた記憶がありますが、ほぼ半生なのにフォークで崩れるほどの絶妙な火入れ。椎茸と蕪の蒸し煮の優しいソースを染み込ませて頂くと泣けるお味。パスタの次に好きだったのがこれ。

10
デザートは2種からチョイス可能。俺は定番のキャラメルアイスとプリンで大満足。嫁チョイスはミカンのスープ仕立て。全体的にとてもさっぱりしてこれも良い締めですなぁ。GOODです。

11
で、俺は珍しくカプチーノ、嫁はストレートティでまったり。可愛らしい小菓子がついているのも嬉しい。外はちらちら雪模様なのだが、心の芯までほっこり。

以上で、白3、赤1とランチなのに飲んで〆て¥8000なにがしと、支払い時にえええええっと驚く充実感。夜もお値打ちなお店ですがこの昼のCPにはびっくり。近日中にお店のシステム変更をされるようなので、このお値段で続けられるのかは?ですが、確実に又、機会を狙ってきます~。(しかし、辺鄙な場所なのに週末の予約争奪戦はなかなか厳しそうではあります。。)

 

 

 

リストランティーノ センプリチェ (Ristorantino Semplice)
住所:京都市伏見区表町582-1  MAP
営業時間:11:30~15:00(LO13:30) 18:00~23:00(LO21:00)
TEL:075-605-4166