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2013年12月30日 (月)

なな治ふたたび(2)@木屋町三条

今年最終の晩御飯ネタです。
今年5月に伺ってこれは良い居酒屋だ!と一発で気に入った木屋町三条にあるなな治。がっちり系ご主人と笑顔が素敵な奥様の2人体制のお店で、おでんも非常に美味しいと聞いていたので寒くなるのを楽しみにしていたのだ。が、9月末からご主人の体調不良で1か月ほど店をしめておられたらしい。Netの書き込みで再開されたのを確認して予約を入れたのだ。ちなみに前回ネタがこちら

我が社仕事納めの次の日、28日。いつもは人で溢れる木屋町通も学生がほとんど居ないので非常に空いている。観光客もすっかり減って地元の人しか居ないという感じの中、予約時間の18:00、四条に到着。

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前日から冷え込んできた京都。伏見も朝から雨模様だったのだが四条では夕方から急に冷え込んできて小雪が舞ってきた。今年のお正月は本当に冷え込みそうだよねぇと足早にお店に向かう。

で、店内に。カウンターに常連さんが2人既にスタートされていて、カウンター席の角っこを確保。俺は生中、嫁はスタートから熱燗(山形産 麓井なる熱燗専用の切れのある純米酒)でゆるゆるとスタートなり。

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ポン酢系な和風ローストビーフ、白身魚の焼いたの(名前失念)、それに胡桃が入っているおから。突出しからなんとも旨し。飛び込みのお客さんが次々にやってきて空いているか確認していくのだが、本日は予約で満席なのだ。

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で、刺身。また盛り合わせでお願いしてみた。鯖はきずしに、ぬったりした食感がたまらない白イカ、それに肉厚に切ったよこわ。鯖旨し~。

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で、楽しみにしていたおでん。まずは厚揚げ、牛筋、大根にこのお店では外せないという半熟玉子。ぷりぷりんでとろんとろん、ダシも非常に上品。鰹だけでなく、後で頂く牛タンや牛筋が味に深みを与えているようですな。いやー、旨いです。

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で、この季節、揚げ物系が好物な我々なら確実チョイスなカキフライは¥900なり。大根卸しとマヨ、それにスダチを合わせて、という趣向。
そんなに大粒ではないですが、プリッとしていて揚げ加減も完璧~。旨いです。自然と熱燗ピッチが上がるのだ。

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で、嫁のチョイスで自家製ひろうす。胡麻油で香ばしく揚がっており笹がき牛蒡の香りがたまらんですな。これも旨し。

麓井は計3合あけ、他に熱燗で何か他のはありますか?とお願いしたら滋賀の地酒、不老泉の酒蔵の「杣の天狗 うすにごり」を頂いた。柔らかいまろみがある酒だがちくちくと微発泡。いやー、なんとも旨しですな。。

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で、やっぱ雪がそぼ降る寒い日はおでんでしょう、と更に追加。ネギの下にはほろほろに炊けた牛タン、こんにゃくにロールキャベツ。なんともほっこり、ダシに溺れたい!ほど旨し。

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で、〆は鯖寿司。「飲み屋の鯖寿司ですから!」とご主人。おにぎりのようにふわっとまとめた寿司飯に超肉厚の鯖がこれでもか!と迫ってくる。酢〆は極浅くフレッシュ感溢れる感じで脂ノリノリ。確かに京寿司店とは違う方向性ですが非常~に旨かったです。

以上で生ビー1の熱燗4合で2人で程よくアルコールも回り、大満足。〆てほぼ大1枚という納得価格。看板にはお食事処と書いてあるが、お食事と日本酒をセットで頂くと幸せ感倍増。かといって気軽な居酒屋、というには美味しすぎなお店ですな。 もちろん、また機会を狙って来ます~。

 

 

 

◆ なな治 (ななはる) 
住所:京都市中京区西木屋町通六角西入ル北側 シャイン会館1F
営業時間:18:00~23:00 水休
TEL:075-211-0784

 

 

 

 

2013年11月19日 (火)

割烹 ふじ原ランチ再訪(2)@祇園四条

前日土曜日の40kmチョイポタリングでちょっとお疲れ気味なのだが、日曜日も朝から良いお天気。ランチは良いお店を押さえてあるので、嫁が家事をしている間にちょっとだけ軽い運動を。

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お天気が良かったので、前日よりもよい写真が撮れました。8:30、朝の光り溢れる嵐山。前回の写真がこれなので、やっぱり秋のお山は立体感があるというか、良い景色ですな。。で、往復26kmを1時半ほどで移動し、すっかりお腹も減ったところで、ランチは祇園だ!ということに。

で、やってきたのは祇園の人気割烹ふじ原。前回はカウンター席にずらりとマダムが並んでいる端っこに座って、京都のハイソな人種の日常を垣間見る経験に恵まれた(汗)のだが、今日は前日予約だったのにテーブル席も空いていると勧められたので、どうだかなとやってきたのだ。
が、驚くべきことに客は我々だけ。ご主人曰く「ウチは夜系のお店なので、お昼は結構空いてますよ」とのこと。日曜お昼は超、狙い目ですな。。カウンターど真ん中で2人スーパーゆったり状態。で、我々は前回同様、¥5250のランチをお願いしておいたのだ。

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まずは2品が出てくる。まずは菊菜のお浸し。ダシの風味としゃきしゃきと良い食感。押さえたゴマだれが旨いですな。自宅でやってもこういう風にならないのは何処に工夫があるのか。。椎茸、えのきなど茸も少し合わせてある。

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一緒に出てきたのは一口でぱっくりな蒸しご飯。サツマイモ、それに銀杏が深まる秋を感じますな。一口でほっこり。運動の後で喉が渇いていたので更に生ビーでにっこり。

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お刺身も美味しい。鯛の焼き霜、奥が見えないがとろけるブリ、モンゴウイカ、それに戻りガツオ。いやー、久々に美味しい刺身を食ったという実感。ブリがもう堪らんですわい。黒龍の純米吟醸に切り替え、昼酒の幸せを噛み締めるのだ。

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前回もカマスのバター焼きが美味しくて、ちょっと外したコース構成が非常に嬉しかったのだが、今回は太刀魚のバター焼き。むかごにサツマイモ、ズッキーニに万願寺唐辛子と付け合せも嬉しい。いやー、旨しですな。。更に酒が進むのだ。。

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 で、更に煮魚が続く。ブリ大根なり。アラの部分も入っていてガツガツと頂ける魚好きならまず絶対喜ぶ一品。

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あー、これは旨いと感心した鴨饅頭。鴨ミンチを甘辛く炊いた餡が入っていてほっくらとした饅頭とナイスマッチなのだ。火傷しそうなほど熱々なのだが、ついついスプーンを口にやる手が早まりますな。。

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で、食事。青海苔の風味ゆたかな赤ダシ、香の物1つ1つにも心が配られていて、ま、とにかく旨い。お代わりを我慢するのが大変なのだが、せっかく運動したあとなのでちょっとだけ抑え気味。あー、美味しかった。

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で、デザートはピオーネと梨を梅酒、それにオレンジコアントローが入ったさっぱりしたジュレで頂く趣向。最後まできっちり美味しいのだ。

 

で以上でビール1、日本酒300ccで〆て¥14000と超納得価格なり。基本夜のお店で、ここと、とくをやましたでは一度夜来てアラカルトで好きなものを思いっきり食いたいなぁ、と思うだが、ランチの高CPも◎。ま、我々は次回もまったりランチしていそうな予感です。。sweat01

 

 

◆割烹 ふじ原
住所:京都市東山区祇園花見小路富永町東入ル347-1 げんすけビル 1F
営業時間:12:00~14:00(前日までの予約のみ)17:30~22:00 月休
TEL:075-525-5088

2013年11月 6日 (水)

京甲屋@堺町通蛸薬師上ル

振替休日だった月曜日のランチネタ。
昨日は久々の奈良でお昼から小雨の中結構しっかり歩き回り、晩御飯は自宅でおとなしくしていたので、その分月曜日のランチはちょこっとええものを食べようということに。気分はなんとなく和食系で、前日予約であちこちに電話。と、前から散々お店前を通っていて気になったお店の席が取れる。

で、京都和食ランチ大体¥5000ぐらい巡りネタその18になります。ちなみに17軒目はこちら。お店の名前は京甲屋(きょうかぶとや)。2011年にオープンした比較的新しいお店だ。

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12:00の予約時間通りお店に。入り口には予約で満席だとの表示が。流石人気ですな。入り口わきにパーテーションで区切られた個室、カウンターが奥に向かって伸び、全9席。一番奥は全面ガラス張りで坪庭の緑が美しい。

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非常にゆったりした空間レイアウトで、和食店の中でもずば抜けてスタイリッシュ且つお洒落ですなぁ。祇園NITIや喫茶葦島をデザインされた辻村久信氏の手によるものだそうな。

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床に埋められた間接照明やら、鮮やかな若草色の座椅子など、あちこちの意匠に目を奪われつつ。(ま、こういう写真が撮れているのは、我々が最初の客だったというわけで) カウンター内はお若い料理人3名にサービス担当の女性お1人の4人編成。

ランチメニューは¥3000、¥5000の2種で、事前に¥5000を予約。とりあえずエビス瓶で昼酒の幸せを噛み締めつつ、料理を待つのだ。

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まずは柔らかく炊いた聖護院大根に、貝柱の旨み満載の餡をかけた一品。黒七味の香りが食欲をソソルのだ。

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クロマグロの小さいやつを関西ではシビとかコシビと言うが、それより大きいのをヒッサゲというらしい。(ネットで調べると関東方面の呼び名のようですな。)肉質は密で脂は少ないが滑らか。それに自家製の「海苔醤油」で頂く趣向。

岩海苔を醤油とダシで炊いた塩分少な目版磯自慢、みたいなお味なのだが、大根のスティックサラダに付けると旨そうな予感。なかなかオツな味です。

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お次の刺身も変化球系。白身だが鯛だったが平目だったかな、それに白子を合わせていて、土佐醤油のジュレで頂く趣向。金芯菜、マイクロトマトが付け合せ。なかなか面白いものを出されますなぁ。

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お次の椀物は、蓮根豆腐と蕪のすり流し。表面を揚げてサックリさせた蓮根豆腐は割るとむっちり~。これは抑えたお味で上品。好みですな。

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お次は八寸。炙り鯛のにぎり寿司、鰆の西京焼、海老の湯葉巻、サトイモの上にフォアグラペースト、紫芋のきんとん白味噌餡かけ、銀杏に揚げ麩。可愛い器には、柿とむかごの白和え、それに壬生菜とシメジのお浸しという布陣。いやー秋ですな。日本酒を飲みたくなる気分だが今日はビールをちびちびで。

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銀杏が入った京芋饅頭に蟹身が入った餡がかかっている。パプリカ、三つ葉が秋のイメージですかね。。 

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で、〆には炊き立て土鍋ご飯がスタンバッているわけで。炊き立ての新米の香りがあたりに幸せをまき散らすのだ。

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で、お漬物とちりめん山椒、それに写真を忘れた九条ネギ?が入ったダシ風味が素敵なお味噌汁。赤ダシではなかったが上質。ビールを2本空け、流石にお腹がいっぱいで、残ったご飯はお土産に塩おにぎりにして頂けました。

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で、〆はわらびもち。するっと口でトロケるタイプ。お茶も美味しくほっこりできました。

で、瓶ビール2で〆て¥12000ほど。古典的純和食とはちょっと違う、捻りの入った創作がはいっているのだが、なかなか美味しい。全体的にお得だ!とは言いませんが、お洒落な雰囲気でさらっと和食には宜しそうな感じ。
¥3000ランチのほうに、クラブハリエのバームクーヘンを食べて育った豚の角煮があるそうで、次はそっちを頂こうかな。 当日は意外に年齢層高めのお客が多かった(我々も含めsweat01)のだが、特に県外からやってくる魚好き京都気分を味わいたいお若い人向けご推薦、ですな。ご馳走様でした~。

 

 

 

◆京甲屋
住所:京都市中京区堺町通蛸薬師上ル甲屋町390
営業時間:11:30~14:30 17:00~22:00 水休
TEL:075-708-5605

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で、11月4日三条大橋から鴨川下流に向かって。来週はぼちぼち紅葉狩りにでも出かけましょうかね。。。。

 

2013年11月 4日 (月)

辰むら@祇園四条

ちゃりちゃりと日中はカロリー消費したので、和食ディナーに行っても良いよねぇとなる土曜日夜。というか、金曜日にそういう作戦を練っていて、前日予約でこの7月にオープンしたばかりのニューカマー和食店に予約を入れていたのだ。

17:30から開店しているので20:00前には席が空くと思うので連絡するという約束で19:30、時間つぶしにコトクロスにある本屋さんに居たら意外に早くお店から電話。いそいそとお店に向かう。

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お店は四条通りよりから高瀬川沿いの路地を南に下がったところにある。お隣が以前伺ったことがある釜飯が美味しい和食店、月村。路地奥には予約が全然取れない人気和食店、食堂おがわや、嫁大お気に入りのSakeカフェハンナがある、我々にとっては馴染みが多い場所。

店内に。お洒落なカフェ風といっても良いぐらいの、和食和食した感じのしない明るくスッキリとした内装。奥に向かってカウンターが6席、奥に2人掛けテーブルが4。今日は奥のテーブル席4席を使わせてもらい広々ゆったり。(でも、個人的にはカウンターに行きたかったな・・・) カウンター内はまだ30代中頃?ぐらいのお若い大将、サブのおにいさん、それにサービス担当の女性(奥様?)の3名編成。

夜の献立は¥6000、¥8000のコース、それにアラカルトもあるのだが、事前に¥6000のをお願いしておいた。

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スーパードライの瓶で喉を潤しつつまずは1皿目は柿ナマス。擦り胡麻の香りも香ばしく、水前寺海苔、きゅうり、大根の歯ごたえと柿の甘味のバランスがすっばらしい。

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お次は椀物。鮭のつみれの吸い物。ふわふわほわほわのつみれが3個、牛蒡と三葉、それに柚子の香り、スッキリとしたダシの旨みに大満足。高級食材ではないが実のある料理、という感じ。

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向付。白身は天然鯛、天然つばすに鮪。大根のつまみ菜が添えてあるのが珍しい。鮪旨し。 静岡のスッキリ系地酒、特別純米酒「開運 涼々」を頂きつつまったり。

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鰆の幽庵焼。味噌味を強く乗せておらず上品で安心できる味、ふっくらとした焼き上がりで文句無し。

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福井の純米酒「花垣 ひやおろし」に切り替え、炊き合わせを頂く。歯が要らないほど柔らかい煮穴子は小蕪、春菊、生麩とともに。強い甘味は付けておらず、あくまでもナチュラル。好みの一品なので自然にニコニコ。

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で、今日は良い太刀魚が入ったので、と太刀魚の焼き霜。皮目をほんの軽く炙ったほぼ生で、肉質が締まっていてしこしこしっかりとした食感に香ばしさが加わって美味しい。スダチが偉大。 ま、こういうのが続くと、とりあえず無茶飲めます。(笑) 

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で、〆の食事。むかごご飯と赤ダシ。むっちりとした食感のご飯にほこほこしたむかごがナイスマッチ。押さえたお味ですな。お代わりしたかったのだが、今日は折角運動したのに!と嫁が睨むので我慢しました(汗)

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で、〆の水菓子。種なしの巨峰に、奥はシナモンを利かせたリンゴのコンポート、上に国産レモンの蜂蜜漬けが乗っている芸の細やかさ。最後までちゃんとしていて大感心なり。

で、以上で〆て¥14500ほど。普段使いの季節の食材を駆使したお料理で、お値段はお手頃だが、とてもほっこり。笑顔がとても良い奥様のサービスも気分良く、楽しいディナーになりました。特にお若い人向け、大推薦なり、ですな。ご馳走様でした。

 

 

 

 

 

 

◆辰むら
住所:京都市下京区西木屋町四条下ル西側(船頭町197)
営業時間:11:30~13:30(L.O) 17:30~21:00(L.O) 日休
TEL:075-361-3020

  

2013年10月29日 (火)

出逢ひ茶屋 おせん@木屋町通蛸薬師西入る

土曜日の晩御飯ネタ。
日中にチャリで運動もしたし、久々の憂さ晴らしに飲みにいこうという作戦。前日、和食系のお店でお手軽なところ、と予約しておいたのが「出逢ひ茶屋 おせん」なる和食屋さん。店名はなんとも下ネタ系なイメージ?なのだが、チョイ居酒屋寄りおばんざい割烹的お店ですな。

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四条河原町の交差点の東側を上がっていき、某でかいカラオケ屋さんがある角を東に。50mもすればこういうお店が見えてくる。風が強くて暖簾がばったばたしているのを撮っちゃったのでこういう写真ですみません。

で、店内に。18:00予約で10分ほど遅刻していったのだが、おおよそ半分以上の席は埋まっていた。想像よりも大き目の店内、テーブル席が3、カウンターが10席ほど、計25席に2階もあるようだ。(後で外国人の団体さんが入店) 後程、当然のように満席に。

カウンターに陣取り、さぁなにを食べましょうかということに。サービス担当の女性人4名、カウンター内には割烹服の板さん3名ぐらいの布陣。まだ30代そこそこの和服の女性が女将さんですかね。。

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テーブル席はこんな感じ。なかなか京都的な雰囲気で、白木の清潔なカウンター上には大鉢に入ったおばんざいがずらりと並び旨そうなのだが、京都に住んで約2年、ようやくこういうお店に当たりました。(喜) 基本アラカルトオンリーで、メニュー数もそれほど多くは無いが、和食好きなら楽しめそうな感じ。

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突出しは2品。山クラゲと揚げさんの炊き合わせと、赤い小鉢は松茸と湯葉、それに水菜のお浸し。さり気にちゃんと和食で旨し。プレミアムモルツの生中は¥700なり。

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お刺身は盛り合わせでお願いしてみた。皮目をほんの少しだけ炙った鱧、とろけるブリに歯ごたえ良好な鯛、生湯葉。こっれがどれも良い感じにアミノ酸活性化!で非常に旨し。特に鱧が良い。新鮮で焼き霜でない鱧は久しぶり。これで¥2000とかそれぐらいのお値段(のはず・・)

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大鉢からチョイスしたおばんざいで、生麩と穴子の旨煮で¥980なり。甘醤油味のおっさんならだれでも好みそうなお味だが、穴子の湯葉巻が特に美味しい。

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海老芋唐揚げと揚げ湯葉。海老芋は薄味に煮つけたものを揚げているので、独特のぬったりと食感が楽しめますな。ぱりんぱりんでサックサクの揚げ湯葉と合わせるのも良きかな、ですな。

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久々の一杯でピッチが自然と上がるのだが、先に伏見の地酒を冷酒で2合(いやー、思い出せん・・)の後は、今シーズン初熱燗を頂きつつにっこり。(でも、銘柄は見事なほど忘却の彼方へ・・・)

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で、鰊茄子で¥880なり。鰊の煮つけが昔から好きで、京都に来てからお惣菜屋さんとかで鰊の煮つけが普通に買えるので喜んでいるのだが、居酒屋で普通に存在しているのを見ると、嬉しくなりますな・・・。これもほんのり甘口で、ちびちびと飲みたくなる感じ。

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で、〆ご飯は再び京都で遭遇したたぬきごはんなり。こちらでは大¥880、小¥660がスタンバッているのだが、今回は小をチョイス。
ご飯にたっぷりの刻み揚げが入った甘口の葛餡がでれれれれ~んと。生姜がポイント。いやー、旨しですな。

以上で〆て、生中1、冷酒2合、燗酒2合で計¥11500とかのお手頃価格。京都的なメニュー編成で、堅苦しさもなく気楽にほっこり。観光客でも地元民でもカウンターで仲良くなれそうな、そんな感じですな。ご馳走様でした、また来ます~。

 

 

出逢ひ茶屋 おせん
住所:京都市中京区木屋町通蛸薬師西入る
営業時間:17:00~23:00  無休
TEL:075-231-1313

 

嫁の提案で、はんなさんのお店でお隣に座っていたお兄さんに教えてもらった、謎のワインバーに向かうことに。

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で、五条近くまで高瀬川沿いを下っていくと、人気ホルモン焼店の2Fにそのバーがあるのだ。とりあえず、なぜか当日は医療業界の集会場状態で、激しく超笑い超飲んで、次の日の朝まで記憶がワープ。写真もちゃんと撮れてないし・・。

お店の名前はカプセル。最近新アルバムが出たPefumeに関係あるかないかは知らないが、呑み助には良いお店です。