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2013年12月25日 (水)

ラ・カマルティーナでランチ@ポタリング日誌2013

天皇誕生日でお休みだった月曜日。土日は雨がぽつぽつ降り、前日京都市内に車で行ったら、比叡山から北側の山は頂上付近がもう真っ白だった。
昼間も気温が7℃ほどしか上がらなかったのだが、今日は10℃ぐらいにはなりそうな予報。で、嵐山に蒸し寿司でも食いに行くか!とお出かけを。大阪に出た際に、防寒用GOODSを色々仕入れてきていて、それを試すのも楽しみなのだ。

太陽は燦々と、までは言わないが雲の間から時折顔を出すお天気。流石にこの時期、ロードレーサーで走っている人もぐっと少なくなりますな。かなり着込んでいるので特に寒くも無く、桂川沿いの自転車道をひたすら北上、いつものように1時間足らずで嵐山に到着。(でも、川沿いはずっと向かい風なのでスピードは全く出ず・・・)

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前回のコレ、から3週間ですっかり冬の装いになった嵐山。が、意外に観光客は多い。

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愛宕山?の頂上付近がうっすら冠雪していて寒々した風景なのだが、このあたりはそんなに寒くは無い。で、早めにご飯にしようよ!と、蒸し寿司を頂きにお気に入り京寿司店、大善に。 お店のblogによると最近はお店前のタイムズの駐車券を出しておられたり駐輪場がお店の前に出来たそうで、車やチャリ族も伺いやすくなったのだ・・・・と!本日は何かあったようで臨時休業になっており、久々のランチ難民に。

ま、特に心当たりはなくランチ処を考えながら移動するのも楽しいよねぇと丸太町通を東へ東へ。前行った九州系ラーメン店は祭日でお休みで、ランチが旨い中華店はちょっと道から外れていて、旨いタイカレー店はちょっとそういう気分では無いよね、とウダウダ言いつつ更に東へ東へ。

と、以前来たことがあるイタリアン前に通りかかり、ダメ元で席を確認したらOKとのこと。自転車のメット+マイクロダウンジャケットに迷彩調パンツと軽登山中みたいな恰好coldsweats01なので、ま、店内では非常に浮くhappy01のだが、旨いパスタがあるならとカウンター席の隅っこを確保。予約なしでもOKなありがたいお店は、ラ・カマルティーナなり。 お店の外観が解る前回ネタはこちら。

ランチは¥1500と¥2600、¥4000の3種だが今日はチャリ中なので、¥1500+お茶とお菓子で計¥1900ということに。程良い暖房の中でかじかんでいた耳がじんじんとしてきて、外は寒かったのだなぁ、と妙に感心しつつ料理を待つのだ。

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前菜。左上から時計回りでご紹介。熱々の焼きポレンタ(トウモロコシの粉を練ったもの)、パンに良く合う鶏ささ身の粒マスタード&マヨ和え的1品、自家製の豚ハム、ブリのカルパッチョは大根卸し・赤カブピクルスと合わせて、金時人参のサラダは蕪のピュレ掛け、大根のコンソメ煮、というような布陣(メモ無し適当記憶に付き、結構間違いありsweat01

それにほわほわの塩フォカッチャ、クルミパンがしっかり量でついてくる。白ワインをグイグイいただきたくなる構成だが、ま、チャリなので我慢~。

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パスタは牡蠣それに白菜・生姜のスパゲッティ。さらりとしたくどくないトマトソース、且つ生姜が利いているのでトマト小鍋的旨さで迫ってくる。普段使いの材料だが、なんとも軽やか且つ美味しい。白菜の甘味にこの季節の野菜の旨さに気づかされる感じ。

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嫁チョイスは、備中高原鶏と小松菜のスパゲティ。牛蒡ピュレソースで見た目より非常に牛蒡の風味濃厚でなんとも力強い。小松菜に牛蒡と和の食材を上手に使われますな。これも美味しいです。

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で、ブルーベリーのタルト、それにホワイトチョコのジェラート。激ウマ!ではないがちゃんとしており無問題。珈琲・紅茶でほっこりし、チャリチャリと伏見に帰る元気を貰えました。

コスパは良いほうでは無いが外さないお味で、なかなか好印象。また夜にもお邪魔します~。

 

ラ・カマルティーナ (La Camartina)
住所:京都市上京区烏丸丸太町西入ル二筋目北東角今薬屋町322 1F MAP
営業時間:11:30~14:30 18:00~21:30 月休
TEL:075-256-0161

 

 

、お昼を過ぎると急激に寒くなってきたので、特に寄り道せず、またまた京都の自転車高速道路、鴨川河川敷をマッハで帰るのだ。帰宅14:30、と寒かったのですがなかなか楽しいポタリングでした。

 

◆本日の走行距離:33.45km
◆本日の平均時速:15.6km/h

 

2013年12月16日 (月)

L'APIで久々、ディナー(14)@靭公園

2011年、12年は丁度この時期に引っ越ししていたり、人生最凶の仕事まみれ状態に陥ったりしていてクリスマスも何もない状態だったのだが、ようやく伏見に越して来て丸2年、今年は自宅でゆったりできそうな予定なのだ。

で、来週のクリスマス週は基本自宅ご飯という作戦で、その前週はどこかお気に入りレストランでご飯でも!と思いついたの大阪のお気に入りイタリアン、L'API。9月にランチに来た際に、来年の1月締められて、春ぐらいから松山で再オープンされるとお聞きして、その前にあのパスタを!と、結構早めに予約してお店に。

現在夜は¥5300のコース一本。前菜3種は固定で、パスタが3種、メインが5種ほどからチョイスできる仕組み。パスタがお気に入りなので、2種類お願いすると¥5800になるのだ。 俺、生ビー(ハートランド)、嫁白グラスでゆるゆるとスタートなり。

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まずは突出し。赤大根のピクルスとフレッシュなモッツアレラ。自分でもこの時期、ピクルスを漬けるのですが、こういう押さえた味にはならんですな。。さらりと上質な酒のアテなり。自家製の青海苔の利いたグリッシーニをポリポリ頂きつつ更にアテを待つのだ。

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前菜1皿目。アオリイカの薄造りが自家製のリコッタチーズ、それにオレンジブロッコリーに鎮座しており、上から金柑や蜜柑にレモンなど柑橘系な果実をほぐしたものを乗せてマリネ的に頂く趣向。これぞL'API的一皿。 見た目は?的に花は無いのだが、なんとも旨いです。

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次の魚系前菜。金目鯛、それに大粒の牡蠣の蒸し物。下に敷いてあるのは白いんげん、それに蕪のピュレと魚系ダシを合わせたスープ的なソース。散らしてあるのは芽紫蘇。和食材とイタリアン手法の見事な融合。

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丹波産猪の煮込み。合わせてあるのは林檎ピュレかな。結構大きな角切りでホロホロに炊けており、これは前菜じゃないだろう、みたいなしっかりな一皿。乗せてあるほうれん草が驚くべき濃厚な甘味で非常に旨し。。下はローストした菊芋。上質です。

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このパスタも、あー、L'API的だよねと感心したズワイガニとセロリのタリオリーニ。セロリソース。他店で類似のモノを見かけない組み合わせ。セロリ味しっかりなのだが独特のセロリ臭さは抑えられており、蟹肉の旨みと混然一体化。腰のある細麺と絶妙に合いますな。。どことなく中華っぽいイメージが。 

 

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パスタもう1品。旭川鹿の煮込みソース。煮込みがかぶっちゃったので、どうかな?と思ったのですが、とサービス担当の奥様。黒キャベツと甘口に炊いた野趣あふれる鹿がこれまた丁度良い感じ。様々な効能がありそうな、元気になりそうなお味ですな。幅広麺と合わせると、ま、泣けますな。。

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メインにチョイスしたのが、オージー産の仔牛ロースのカツレツ。炭火焼が素敵に旨いお店だが、これも名物というか。久々に頂きましたが肉汁~しっかり!で流石だと思いました。大満足なり。

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いやー、しっかり頂いたよねと大満腹。既に2人で生ビー1に白グラス5、赤は1という飲みっぷり。
デザートも皿に絵を書くようなお洒落さはないが、きっちり手作りの美味しいものを出されている。カタラーナを始めて頂いたのはこちらだったかな。。で、久々に頂いたサンブーカ風味のカタラーナ。生クリーム濃縮!みたいなしっかり濃厚なもので、果物と合わせると美味しい。自家製の梨のコンポートとも良く合いました。(嫁の注文のプリンは写真大失敗なり・・)で、旨い珈琲・紅茶を頂き、充実ディナー完了。いや、美味しかったですの¥16000チョイ。

 

気合を入れずに普段着でさらっと来れて、野菜使いが巧みでパスタもメインも旨く、お値段もお手頃(更に伊産ビオワインも結構揃っている・・heart04)、みたいな我々のツボどんぴしゃりのお店。松山に移転されるのはかなり残念なのですが、来年はしまなみ海道を超えて、覗きに行っている気がしますな。。ちなみに移転先でも、店名はL'APIだそうです。

 

 

 

イタリア料理 L'API(ラピ)
所在地:大阪市西区京町堀2-3-4 サンヤマト2F
営業時間:11:30〜13:30LO(平日)12:00〜14:00LO(土日)
     17:30〜21:30 月休
TEL:06-6447-7884

 

 

 

 

2013年12月 3日 (火)

Vineria t.v.b(ヴィネリア ティ・ヴイ・ビー)@祇園四条

土曜日のディナーネタ。
前日、会社の宴会で久々に力いっぱい飲みすぎ、激しくボケーとしていた一日。が、なぜだか晩御飯はイタリアン系なものが食いたいのだが、京都で紅葉真っ盛りの季節なので、普通の時間帯の予約はとりずらい。

が、前から一度行ってみたかったイタリアンが、遅めの時間帯なら行けそうなことが判明。20:30、席が空いたら電話してもらうようお願いしたのだ。お店の名前はVineria t.v.b。祇園にあるリストランテの支店。本店には随分前に1度だけランチに伺ったことがあって、味付けもナチュラル系で好みの店だなぁ(でも、それなりにお高いsweat01)と思っていたのだが、こちらは本店のカジュアルバージョンで、アラカルトのみと我々が好きなスタイル。

Mioやらで買い物をして時間つぶししていたら、ちゃんと10分ほど前には電話があり、お店にいそいそと向かう。

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お店は四条通から高瀬川沿いを南に降り50mたらずの鴨川沿いにある。
奥に細長い構造で1Fはカウンター席が7席ほど。カウンター席に陣取る。窓の向こうは鴨川で、夏には床も出す京都らしいお店だ。2Fには4人掛けテーブル席が3、カウンター内は4名のスタッフで回されている。

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カウンターには先客4名。この時間帯は常連さんのみと言う感じだが、席間はゆったりとられ居心地は悪くない。カウンター上のでっかい豚腿生ハム一本肉を横目で見ながら、さぁ何にしようかということに。

メニューの一部。パスタ・リゾットが計10種類ほど,メインは5種類ほどとそれほど種類は多くないが、ま、旨そうな予感はプンプンと。

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 前菜は軽いものを2点チョイス。まずは鷹峯の樋口農園産金時人参のサラダで¥800なり。上にかりっと焼いたパンチェッタ、それに松の実が添えられている。甘ずっぱ系で食欲が増進!みたいな一皿。健康的且つ旨し。

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しらすと青海苔のゼッポリーニで¥800なり。ピッツア生地の揚げパンですな。ほんわり海の香りで、塩味も控えめ。白ワインの良いアテに。ビジュアル面の遊び心も楽しい。(食べやすいし)

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グラスワインをお願いする。白ワインは3本ほどしか抜栓されていなかったが、週末はついつい栓をあけちゃって!と、8本からチョイス可能でした。。¥900~¥1200前後ぐらいのお値段。ドイツのキツネの絵が付いたのがさらりと上質で旨かったです。

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パスタは2皿に分割してくれました。バベッティーニなる細めのリングイネ系平打ち麺はガーリック・白ネギを使ったオイル系ソース、それに生ウニをパスタの熱でソース的に絡めて頂く趣向。芽葱の青みが綺麗ですな。
これもガーリックはそれなりに利かせているが、全然上品。気に入りました。

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で、一昨日今シーズン1発目の猪が入ってきたんですよ、と聞いたのでついお願いした猪のラグーリゾット。¥2200なり。
ちょっと甘口に炊いた白ワイン煮込みでほろほろに炊けた猪肉、それに栗とシメジが絶妙に合う訳で。べちょっていない、程良く芯の残った米の炊け具合も超好み。寒い時にはふはふと頂くと映えるメニュー。本日一の皿がこちら。

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んで、メインは丹後産だという鹿のロースト。ナッツの香ばしさ、赤ワインソースの甘辛味とのハーモニー。こ・れ・は、旨いですの¥2800なり。

ぐはー、アラカルトなので軽めにね!と言っていたのに結局いつものようにしっかり晩御飯に。で、今回は甘いものは止めておいて、お茶だけ頂いて帰ろうということに。

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と、嫁が注文したカプチーノはこういう可愛らしいのが登場。いやー、絵心がありますな。。スプーンでかき回すのがもったいない感じ。。(もちろん、飲んじゃうのですが。。)俺はエスプレッソでまったりと。

前日もしっかり飲んでいたのに、生ビー1、プロセッコ1、更に勧めてくれるワインが全部口に合って、白3に赤2と予定外に飲んでしまい、以上で〆て¥16000チョイ、というお値段。

ラストオーダーが24:00という遅めでもOKな夜型地元民が使いやすい一軒。お味も手堅く、アテ系メニューでちびちびとやるも良しな良店。大阪で似た感じのお店は何軒か思い出すのですが意外に京都になさそうな感じのお店。京都でも好きな1軒になりました。確実にまた来ます~。(多分、遅めの時間帯で・・)

 

  

 

ヴィネリア ティ・ヴイ・ビー (Vineria t.v.b)
住所:京都市下京区西石垣通四条下ル斉藤町140-25
営業時間:17:00~25:00(L.O.24:00)
TEL:075-351-2050

 

2013年11月26日 (火)

R&R trattoria @丸太町通油小路西入

土曜日のディナーネタ。
紅葉真っ盛りの京都。人気店はことごとく予約で一杯なのだが、ちょっと観光地を外すと普段使いの良いお店が見つかる。で、今回は丸太町通り沿い、地下鉄丸太町から西にどんどん歩いて八分。ほぼ堀川通りに突き当たりそうになる位置にある普段使いイタリアンにお邪魔することに。

お隣は、チャーミングチャーハンなる食べ歩き系ページでは非常にネタになるお店。店内のメニューのなにをお願いしても炒飯がおまけについているというダイナミックなサービス商法で、炒飯を頼んでもれなく炒飯がついてくるらしい。流石に炭水化物取り過ぎ!なので過去行ったことは無いのだが、一度はのぞいてみたい賀茂。

で、そちらに気を取られたせいかお店前写真を力いっぱい失敗しcoldsweats01、店内に。2003年からあるらしいのだが、カウンター席が6席ほど、2人掛けのテーブルが1、4人掛けが1というこじんまりした店内。当日は痩身のシェフが1人で全てをこなしておられた。

基本的にバール使いもできる気軽なお店で、ここでちょっと食べて、腹ごなしの散歩後、四条あたりで飲もう!という作戦なのだ。(あまり、ここから夜20:00に四条まで歩こうという人は少なそうですが・・sweat01

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まずは喉からからなので、チョイスしたスプマンテ。500ccで¥2000のカラフェがあるのが面白い。炭酸なのに蓋が無いので自然にピッチが上がる仕組みなのだが、力いっぱい飲めますな。

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前菜盛り合わせは¥1800なり。お箸もセッティングされており、スーパーお気軽に頂けるのだが、ちゃんと旨い。鴨ローストにカプレッツェ、寒ブリのカルパッチョにレバーパテ、茄子と蓮根、生ハムなどなど。これも自然とピッチが上がりそうなお味ですな。

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ちゃっちゃと飲んでしまったので、白ワインカラフェ500ccを追加でお願いする。¥1000というお手軽価格。2人で1リットル飲んでも¥2000で済むということですな。我々も先のスプマンテと合わせて1リットル目に突入なり。ほんのり甘口でクイクイ行けるタイプ。このコストなら文句無し。 ボトルで貰っても¥4000までとお手軽なり。

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剣先イカと海老、浅蜊のスパゲッティニーは¥1600なり。イタリアのカラスミがこれでもか!とかかっている。パスタはゆで時間短縮のためか1.2mmほどの細麺。塩味も抑えめだが海の味濃厚。激ウマ!とは言いませんが、これは好きなお味ですな。。量もしっかり。

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メインにチョイスした、 もち豚のローストで¥2200なり。ポルチーニのリゾット上に鎮座しているのだが、ボリュームは十二分。とにかくリゾットはかなりたっぷり量。小どんぶり一杯、ぐらいの感覚で1人で頂くとやばそうだ。

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リゾットは芯が残らないほどの柔らかい仕上げだが、ポルチーニの旨みを吸いまくってまろやか旨いですな、これは。豚の脂との相性もばっちしで豚好きなら大推薦。

が、実は、ミラノ風カツレツがあるというので、久々に食べたいなぁと思ってやってきたのだが、当日は無くこれをチョイスしたのだ。鴨もあったのだが、鴨にせずに正解でしたな。。

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で、甘いものは別のお店のアテがあったので、ワインの残りのアテに本日のオムレツを追加でお願いする。 ブロッコリーにエリンギ入りのしっかり味。ほっとする感じですな、の¥600なり。¥300からのアテメニューが20種類ほどスタンばっているのでぐだぐだ飲むのもよいでしょうな。

以上で、良い感じに酔っ払ってジャスト¥1万ほどという納得価格なり。当日も地元のお客さんばかりで、カウンターの家族連れはお正月用に予約販売されているイタリアンおせちをお願い中。なんともまったりとしたディナーになりました。
こういう気軽なお店が近所に1軒あると使い倒しそうなのですが、我が街伏見には心当たりが無いのだ。。ご馳走様でした。また来ます~。

 

 

 

◆R&R trattoria                
住所:京都市中京区丸太町通油小路西入丸太町27
営業時間:12:00〜15:00 (LO14:00)17:30〜23:00 (LO22:00) 水休
TEL:075-211-6243

 

しかし、トラットリアというと大阪住まいが長かった我々は今は無き天満のアルチェントロ、という刷り込みがされていて、ミラノ風カツレツが恋しくなるのだが、京都でそういうのを食べられるお店はありませんかねぇ。ご存じのかた、ぜひ教えてください~。

 

2013年11月11日 (月)

オステリアオギノでランチ(2)@ポタリング日誌2013.11.9(その3)

土曜日のポタリングネタ、その3です。
朝ご飯もそこそこにやってきたので、とりあえずお腹も減った!とやってきたのは、岡崎のイタリアン店、オステリアオギノなり。以前、夜1度来たことはあったのだが、ランチは初めて。

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時間が読めなかったので予約はしていなかったのだが、平安楽市で時間つぶしできて、ほぼ開店時間に到着し席確保。ふう、よかった。
カウンターが4席、2人掛けテーブルが5、という布陣。お若いシェフ、それにサービス担当の女性というミニマム構成イタリアンですな。

ランチメニューは¥1000・1500・¥2500の3種類。¥1000のは前菜・デザートが無く、サラダ付きパスタランチと言うお手軽系で、¥2500のはメイン付きという構成。嫁はメインはちょびっとで良いというので、¥1500のと¥2500のをチョイス。メインは地鶏、パスタは2種類のソースからチョイスでき、手打ち麺なら¥300加算というシステム。お手頃ですな。

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まずは前菜。豚肉のテリーヌ、それにポテサラ的に見えるのは、ベーコンとサツマイモのサラダ。サーモンクリーム、それにレバーパテのカナッペにカポナータという健康的な布陣。 間違いなく電車で来たら飲んでいるのだが、ま、今日は自転車なので我慢なのだ~。

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で、お次がしっかり盛りのパスタ。手打ち麺に変更して!とお願いした豚肉とキャベツを使ったトマトソース。良い香りが辺りに立ち上る。

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存在感ある平打ち太麺!ですな。タリアテッレですかね。しこしこと腰も十分で旨い。ソースも程よい濃厚さ、なんとも美味しい。盛りも十分以上。

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で、こちらは嫁チョイスのちりめんじゃこのペペロンチーノ。ガーリックしっかり!でカリカリに揚げたじゃこ、それに柔らかいじゃこの合わせ技、塩加減も丁度良く普段食べに最適、なお味。いやー、旨いですな。。

で、メインが更に感心したのだ。

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丹波味わい地鶏のロースト。バルサミコは少し使っているが、全体は塩焼き!みたいなシンプルな味付け、しかし皮はぱりっぱり、中はしっとり超ジューシー、いやー想像以上に旨いではありませんか。嫁と半分こして程よいお腹一杯感。

Ogino7

 で、〆の甘いものもしっかり。ほうじ茶のブランマンジェ。直径20cmほどある大きなボール状の器なのだが、冷え冷え。ふるふると柔らかい作りでお茶の香ばしさとミルク感の程よい調和がGOODです。

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で、珈琲を頂いて充実ランチ完了。ふはー、食った食った。それほど激お腹一杯!ではありませんがメイン半分個で丁度良い感じ(嫁は食後、満腹でペダルが踏めない~とぼやいていましたが・・) 

2人で店を回しておられるので一杯になると流石待たされると思うのですが、サービス担当の女性がこまめに水を入れたりフォローしに来てくれるので、まったり食事ができました。大阪では良くある感じの好きなイタリアンなのですが、京都でこういうお店が意外にありませんな。当日も13:00にはほぼ満席に。カウンター席の御一人様にも優しいお店。 

で、来週はボジョレーヌーボー祭りだそうで、新酒ワインが豊富に抜栓されグラスで楽しめる模様。24日(日)にはボジョレーとレゲエとおでん祭りが開催されるとのこと。(レゲエ祭りは毎月やっておられるようですが・・) 詳細はこちらを。 ちょっと覗きに行きたい賀茂。

 

 

オステリア オギノ
住所:京都市左京区聖護院蓮華蔵町31  MAP
営業時間:12:00~14:30(LO) 18:00~21:30(LO) 月休
TEL:075-751-5252

 

Ogino9
で、食後はペダル踏み踏み岡崎を東に、白川通りに入り更に北を目指すのだ。最終のその4に続きます~。