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2013年12月15日 (日)

ボタニカリー@本町

土曜日のランチネタ。
久々に大阪に買い物やら、ディナーやらで出かけよう!という作戦で、11:00、京阪で淀屋橋まで移動。
当然ランチも大阪で食べるつもり。東大阪から伏見に越してきて2年だが、それ以後大阪ではカレー店の開店ラッシュで、今回も京都であまり食べられないもの!とスパイスしっかり系カレー店を目指すことにしたのだ。

お店の名前はボタニカリー、既にかなり人気店になっているようでランチ時は行列ができるそうだ。とりあえず淀屋橋からマッハでお店に移動。場所は靭公園の東側、美々卯本店の次のブロック、パンデュースから南に50mほどいったところ。ビルの1Fにあるのだが、奥まったところにあるので非常に見つけづらい。

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一応立看板がお店の前に置いてあるのだが、北から南に移動してきたら電柱の裏に看板が隠れていたcoldsweats01ので、しっかり見落とし1ブロック南まで来て、引き返しようやく発見。(Googleで確認したら、3Dでちゃんとボタニカリーの看板が立っていることが解りびっくり。。)

で、雑居ビルの廊下を奥に進み店内に。お店は小洒落たカフェ風でとても綺麗に片付いており、お若い店主カップルのセンスが伺い知れるのだが、入ったとたんに濃厚なスパイス臭がこれでもか!と鼻の中に攻め込んでくる。それに店内の壁にスパイスの入った広口瓶が飾り付けてあるのだが、30種類はありそうだ。これは期待が高まりますな。。。

店内は2人掛けテーブルが2、4人掛けが1、カウンターが4席のみで、11:25で、4人掛け、2人掛けが一杯で、2人掛け1とカウンターに空きが2席という状況。我々が出るときには10人ほどの行列が出来ていた。

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テーブルに陣取り、さぁ何を食おうかということに。ボタニカリーはチキンベースで3種類のキーマカリーの合わせになっており、更に合いがけもお願いできるのだ。 俺はボタニカリーとポージョカリーの合いがけを大盛り+激辛で、計¥1100なり。嫁はボタニ+シュリンプの激辛を普通盛りで¥900、を注文。辛口が普通版にチリ1をプラスしたぐらいの辛さで、激辛は+8ほどの辛味を加算したものと聞いて、ちょっとワクワクしつつ料理を待つのだ。

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お若い男前のマスターが、スパイスを調合しつつカレーを1鍋1皿づつ丁寧に仕上げていくので、15分ほど待ちカリーが登場。なかなか旨そうなビジュアルですな。いや、GOODです。こちらはご飯小の嫁用。

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こちらは俺チョイスのご飯大盛り。見た目はあまり変わらなく見えるが結構しっかり大盛り。ちなみに普通盛りでも小食の女性には多いかな?ぐらい。 しっかいお腹一杯になります。テーブルの上は、爽やかなスパイスな香りが大充満!

固めに炊き上げたライスの上にはキーマ肉(多分鶏)が、それにイカ等の海鮮系キーマ、それに白いんげん、ひよこ豆などの豆系キーマの合わせ技。他に大根人参角切り系ピクルス、野菜ピュレを使ったソースが2種(ニンジンとほうれん草?)、更にプリーツレタスやカボチャスライスなど野菜類も乗っていて、この1皿で何種類の食材が食えるのだ!というほど様々な材料が組み合わされている。 それにトマトの酸味が爽やかで、辛くないポージョカリーを合わせるという趣向。ソース自体はさらっさらで脂分も控えめな健康的なタイプ。

とりあえず激辛の看板に偽りは無く、初めは濃厚なカルダモンやクミンの香りと野菜の旨みなどを楽しみつつ頂けるのだが、段々辛さが攻め上がってきて、俺が美味しく頂ける限界的辛さと言う感じ。辛いもの好きの嫁も驚いた辛さ。流石にこの上のSuperに挑戦する勇気が無くなるほど。ポージョカリーを混ぜてもあまり辛さが変わらないのが驚きだ。が、旨い、スプーンが止まらない。

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で、食後はお腹が暫くポカポカとなるほどの辛さだが、食後にほんの二口分ほどだが、マンゴーオレンジジュースが出てくるのが嬉しい。口の中が速やかにリセットされる感じ。

いやー、大阪は次々に楽しいカレー店が出来て羨ましいですな~。このカレー、非常に口に合いました。南インド系カリーの野菜多め日本解釈、みたいな感じですかね。ご馳走様でした! また機会を作ってきます~。

 

 

 

◆ボタニカリー
住所:大阪市中央区瓦町4-5-3 日宝西本町ビル  1F
営業時間:11:00~16:00 日休・売り切れ仕舞(こちらで営業時間確認
TEL:未公開

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で、食後は本町周辺自転車店巡りやら、移転してから未訪問のお気に入りパン屋さん(相変わらず旨いが、サイズが幾分小ぶりになったような。。)やらを巡った後、阪神百貨店で試飲のワインを散々飲んでcoldsweats01クリスマス・お正月用ワインを7本ほど購入して大満足。

で、25000歩の移動の後のディナーネタに続きます。

 

 

2013年11月25日 (月)

ヌーラーニでインドランチ@ポタリング日誌2013.11.23(その2)

土曜日のポタリングネタ、こちらの続きその2です。
大覚寺を後にして、きぬかけの道からゆるやかな坂を上り、仁和寺前を経由し一条通を通って北野天満宮に向かおうという作戦。

と、大沢池を抜けると大きなモミジの木が真っ赤だ。つい自転車を停めて写真をパチリ。

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こちらは円山公園の枝垂れ桜の桜守、佐野藤右衛門さんのお宅のお庭。品の良いおかあさんが1人、お家の前で自家製の漬物やぎんなんを売っておられた。

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奥の茅葺の立派なお宅が佐野さんのお家ですな。今年はとても綺麗に色づいて、とおかあさん。どうぞ見て行ってくださいねとおっしゃるのに甘えてお庭を見せて頂くのだ。

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この縁台に座ってのんびりモミジをいつまでも眺めていたい気分になりますな。。が、既にかなりお腹が減っておりcoldsweats01、マッハで北野天満宮に移動し、なんぞ食おうよということに。

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で、特に何も決めずにやってきたのだが、京都一条妖怪ストリートにあるヌーラーニなる北インドレストランを発見。というか、気になっていたお店なので、一度食ってみようということに。

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11:30ごろで先客は1人だけ。結構大きなお店で4人掛けテーブルが8つはありそう。ま、とりあえず広々ゆったり、禁煙なのも好感度大。
ランチメニューも豊富で単品もやたらめったら種類多し。俺は定番そうなAセット¥1155を、嫁がEセット¥945をチョイス。どちらもカレーにおかず類、ナンとサラダとスープ、それにマサラチャイが付いているので、かなりお得ですな。

店員さんはインド人とお見受けする2名。今日のランチはどういう構成で何がついているのか?という質問がまったくわかってもらえなかったのだが、後からやってきた常連さんの「今日の日替わりは何?」にはスイスイ答えていたので、選定する単語には要注意。sweat01 (でも、そういうのも含めて嫌いではない雰囲気)

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可愛らしいカップに入ったチキン玉子系スープ。ガーリックが結構しっかり利いていて、ジャンクだが好きなお味。美味しいです。

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で、まずはAランチ。辛口、激辛もお願いできるのだが、一応辛口でお願いしてみた。 ナンは丸い形で半分に切ってくれてあり2枚、ご飯は1口強ほど。カレーはチキン・茸のカレーと、大根が入った野菜カレー。サラダには緑色の豆的なものが入っているオニオンドレッシング。で、チキンレッグ1本丸々の柔らかい煮込みがででんと。 

カレーはそんなに辛くないが野菜ピュレの旨みを感じる柔らかい味わいのモノで、結構好きなお味。量的には、十分以上。最近、あまりにでかいナンのお店は残すと悪いので逆に敬遠しがちなのだが、これぐらいで十分!

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ピンボケでスマヌ。嫁のEランチはカレーが1種類だか量は多め。野菜カレーをチョイス。それとチキンティッカ2、シシカバブ半分。カレーが1種類でいいなら、こちらで良いじゃん!と言う感じ。

最近本格カレー店のランチはコレ!というお店ごとの違いはあまり感じられないのだが、どこもアベレージは行っている感じですな。ちゃんと美味しいです。ランチでもインド風の雑炊やらビリヤニやらメニューは非常に多く、更にお肉は全てハラールだそうで、なんとも本格的なのだ。

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で、エスプレッソカップぐらいの可愛らしいマサラチャイを頂いて、充実ランチ完了。激ウマ!とは言いませんが、普段使いに良いですな。なかなか旨かったです。

 

◆ヌーラーニ
住所:京都市北区大将軍川端町21 ルミエール白梅  1F
営業時間:11:00~15:00( L.O 14:30) 17:00~23:00(L.O 22:30) 不定休
TEL:075-464-0586

 

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で、直指庵に続く、本日2つ目のメインイベント~に続くのだ。

 

2013年11月 5日 (火)

スパイシーカリー タリカロ(2)@秋の奈良散歩

雨予報だった3連休の中日、超久々に奈良方面に行ってみようとおでかけを。
10:30に自宅を出発し、1時間ほどで奈良市内に。小雨がそぼ降る中、ならまち近くの駐車場に車を停め気がついたらここにいたのだ。

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辛いもの好きな我が家で、嫁一押しのマニアックカレー店、タリカロ。どこでどうなったかは知らないが、南インド系の激辛シャバシャバカレーを出されるマニアックカップルがやられているお店。 奈良遊びついでに近畿圏のカレーマニアが集う聖地的お店ですな。

カウンター席が8席、四人掛けテーブル席が2とこじんまりした、如何にもインド料理店!な雰囲気なのだが、BGMはなぜだかRCサクセション、カウンターのあちこちにジョジョのフィギュアが飾り付けてある、店主のお二人の趣味爆発な空間。前回訪問から3年ぶり。

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限定モノに弱い嫁だが前回激辛のチキンカレーを食べていなかったので、今回はチキンカレーのセット¥900を、俺はSPのマトンカリー大盛りで¥1500なり。

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嫁チョイスの定番のチキンカレーのセット物。クミンがかかったヨーグルトに優しい甘味の豆カレー、それに笑っちゃうほど辛いチキンカレー、スプーンでも骨がするりと取れる良く煮込まれた鶏モモ1本がででんと。ご飯はぎゅうぎゅうに詰めてあるので、見た目以上にボリュームあり。

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で、俺チョイスのマトンカレー。パパド付、いやー、ご飯盛り良すぎですな。丼飯1.5杯分は楽にありそうなのだが、ぎゅぎゅっと成形しているおかげであまり多そうには見えないのが危険。で、ご飯にマトンカレー、ヨーグルトや豆カレーやアチャールをスプーンで混ぜ混ぜし調整しつつ、早速頂きます。

お子様にはお勧めできない鼻孔の奥を刺すような辛味は健在だが、一口目から殴られるようなガツンと辛い強力な辛味ほどではなく、以前よりは辛さは抑えておられる感じ。クミンが利いた優しい味の豆カレーと半々に混ぜて他店の辛口カレーより辛いほどだが、一口で胃がぎゅぎゅっと収縮するような驚きのある辛さはありませんな。
しかし、ただ辛いだけではなくマトン肉の旨みやスパイスの香り等々、表現できない旨さ。南インド系カレー店をそれほど回った経験は無いが、こういう傾向のの旨さはここだけしか知らない。また、食べ終わったあと辛さが後を引かないのも面白い。

ま、我々はもちょっと辛くしてもらっても全然OKなのだが、ま、この3年に色々あったんでしょうな。嫁のほろほろに柔らかいチキンと交換しつつニコニコと(でも、ざくざくと季節外れの大汗をかきつつsweat01)頂きました。いや、旨かったなり。

奈良市内にも覗いてみたいお店が色々あるのだが、奈良市内と言うとついココを思い出してしまうので、次回も来ている気がします。

 

 

◆スパイシーカリー タリカロ
住所:奈良県奈良市南魚屋町6-1-3
営業時間:11:30~14:00 18:00~22:00(Lo:21:30)木・日休(臨時休が多いので要確認)
TEL:0742-24-1437 

 

 

で、今奈良に来た第二の目的を果たしに奈良国立博物館に。年に1度の恒例行事、日本の宝物虫干し大会を見学に。

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この正倉院展が日本の博物館の定例催し物でもっとも集客力が高いものなのだそうな。当日も観光バスが次々とやってきて、普段は静かな国立博物館も朝7:00のラッシュ時大阪環状線のような状況。

2時間ほどまったり(でも、会場内の熱気むんむん。むせ返る人いきれで汗ザクザク状態)見学し、次はまだ見学に行けていなかった東大寺ミュージアム方面に。

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と、奈良公園では意外なほど紅葉していることに気が付く。モミジではないのだが、燃えるような赤が美しい。

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空は霧のような小雨が降ったり止んだりだが、若草山から吹き降ろされる風が心地よい。

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お尻がプリティ。

で、東大寺ミュージアムでまたまたまったりした後は、ならまち方面に向かい嫁の買い物に付き合う。

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立ち寄ったのは嫁お気に入りのとんぼ玉のお店。ここでも買い物しつつ半時間以上まったりしてしまい、気が付いたら夕方。本降りになった雨の中、京都に帰ってきました。

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また、来ますね。

 

 

 

2013年6月23日 (日)

カフェ&ショップ Ryokaku@三条

原了郭(はらりょうかく)の「黒七味」というと、京都の定番御土産物で、ウチのblogでも超初期にネタにしていたお気に入り。 饂飩や蕎麦にちょちょいと使うと、あれー、ピントの決まらない眠い味だよね、と思っていたお料理が、ぐぐっと立体的なお味になる、和食好きなら一度は試してみるべきアイテムですな。

創業1703年という老舗なのだが、最近カレー店をオープンさせたということで、そりゃ一度行ってみないと、ということに。土曜日の梅雨空の中、三条外れのコインPAに車を停めお店に。

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お店は四条と三条の丁度中間ほど、観光客も多い大和大路沿いという、ま、迷いそうにない位置にある。超巨大な黒七味容器がショーウインドに飾り付けてあるので即発見。和カフェ風の明るい店内で、老舗感はまるでありませんな。丁度お昼時、行列は出来ていなかったがほぼ満席で、空いていた2席に滑り込みセーフ。

で、メニューを確認。カフェなのでスムージーとかあまり原了郭で出しそうには無さそうなメニューもあるのだが、メインはカレーですな。カレー以外にはカツ丼・衣笠丼にカレー炒飯となかなかカフェらしくはないメニューが並ぶ。
カレールーは基本一種類だと思うのだがトッピングで色々種類あり。暫し悩んで、嫁は京野菜カレー¥1155を、俺は多分一押しだと思われる九条ねぎ鶏天カレー¥1155を注文。ま、カレーとすると結構なお値段。

ま、香味野菜たっぷりのフルーティ系、との事前情報で、どういうのかなぁ、と楽しみにしつつ料理を待つのだ。店内はカレーの旨そうな匂いでたまりませんな。

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料理が出てくる前に、販売しているミックススパイス類を使った試供品みたいな一品が出てくる。ミニミニツナサンドにはカレーパウダースパイシーが、トマトには風味豊かなミックススパイスが使われている。
激ウマ!でもないのだが、確かにクミンなどスパイスの香りはしっかりで食欲増進には良い感じかもですな。カレーパウダースパイシーも、そんなに辛くはなさそうな常識的レベルの辛さのようだ。

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で、まずは嫁の京野菜カレーがででんと登場。巨大な半割の賀茂ナス素揚げ、それに辛くない万願寺唐辛子がトッピングされ確かに京野菜だ!と主張。

で、一口。ほー、これは牛肉は繊維質まで溶け込んでいて香味野菜とフルーツが利いた円やかなものですな。多分、辛いのが苦手!とおっしゃる人でも過半数は食べられそうな、まろやか且つ、ほんわり甘味のある感じのカレーですな。辛さは後からやってくる、ようなタイプ。

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で、辛いのが好きな人は物足りないと思うだが、テーブルにスパイス類が6種類もスタンバイ。店員さんが黒七味が合いますよ!と教えてくれるのだが、一味やを総動員して調整し、楽しめるのだ。 

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こちらは、俺チョイスの油でくったりさせた九条ネギと鶏天が乗っかったカレー。鶏天は揚げたて熱々で、サイズは小ぶりだがぶっかけ饂飩に乗せてあるようなそういう感じ。ネギの香ばしさと相まってなかなか美味しい。

が、テーブル上の香辛料を駆使しないと、かなり眠いお味ではありますな。まろやかフルーティ系がお好きなら、良いのではないでしょうか。

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ま、我々は再訪は、非常~に薄そう(汗)なのですが、ごらんのように本店で売っているものは一通り販売していて、気軽に買い物しやすいので、また黒七味等を仕入れに来そうな予感です。ご馳走様でした~。

 

 

 

 

 

◆カフェ&ショップ Ryokaku
住所:京都市東山区大和大路通新門前下ル西之町216-1
営業時間:10:00~18:00 年中無休(1/1・2のみ休み)
TEL:075-561-2732 

2013年6月 5日 (水)

山の底@大阪天満宮

カレーは自宅でも俺が調理当番のメニューで、最近はスパイスしっかり系インドもどきなカレーを作ることが多いのだが、以前は欧風カレーにハマっていた時期アリ。20年前は牛テールを煮込んで牛ダシまみれなカレーを作っていたのだ。

10年前までは本格インドカリーを作るにはスパイスの調達等、ハードルが高かったというのもありますな。欧風カレーも大好きなのだが、最近はご無沙汰気味。

と、ネットで大阪天満宮そばに非常~に美味しい欧風カレーを出すお店があるという情報。大阪に出かけた際を狙っていたのだ。お店の名前は、山の底。なんというか意味深な名前ですな。。大阪天満宮そば、天一の商店街を抜けアーケードに入って直ぐにお店がある。

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お店はこういう感じ。前はなんだったか焼き鳥屋さんだったような記憶が。カウンターだけの奥に細長いお店で、さあカレーを食うぞと店内に。なぜだか、ずっとヨーデルがBGMなのだが、これが店名の由来なのですかね。店内を漂う香りはカレー店そのものなので、なんとも不可思議な雰囲気。

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カレーはご覧の3種類がスタンバイ。3種類ともベースの味が違う芸の細やかさ。如何にもアウトドア系な雰囲気のマスターが1人切り盛りするのだが、やりますな。

で、更に酒飲みが嬉しいのが、なぜだかアテにピタリの燻製、それにアルコール系のドリンクとカレーがセットになったメニューがあること。お昼からでもOKなので、燻製3種に生ビール、それにカレーがセットになった嬉しいセットメニューをチョイス。¥1500と非常にお得。嫁はドリンク飲みのセットで¥1000をチョイス。

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自家製燻製は10種類ほどスタンバイ。が、ちょっと出遅れて13:00を回っていたので、玉子にナッツ、それに明太子は既に売り切れ中。で、暫し悩んでささみに砂肝、チーズをお願いしてみる。
これがなんともちゃんとしていて、旨い燻製臭とともに無茶飲める系。チーズに砂肝大推薦なり。ビールもオマケレベルでは無く、ちゃんと中ジョッキなのが嬉しい。

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で、燻製をアテにまったりしていたら出てきた嫁注文のビーフとキノコのカレー。ベースのフォンが非常にしっかりしていて、上質な肉の旨みが満載、一口目はフォンの上質な甘味がばばっと攻めてきて、茸はま、香りづけ程度だが十分な辛味が後から追っかけてくる。某なんちゃらフォンドボーなど敵では無い旨さですな。これが単品で¥700とはお得の一言。

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で、こちらは俺チョイス、ポークブロックとチーズのカレー。こちらのほうが普通他のお店で出てくる欧風カレーに近いかもですな。

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ポークのごろんとした角切りが1個、チーズが入っているので多少まろやか度アップ!なのですが、生姜が利いているのが特徴かな。甘味・辛味ともバランスの良いタイプで、辛味は十分なので大人向け。これも非常に旨いです。が、ビーフとキノコのカレーのほうが驚きがあるかな、という感想。

いやー、燻製とセットで飲みつつ食うと、幸せ感倍増。結局、ヨーデル的燻製カレーBar、といった風情。マスターの作戦にノックダウンなお店でした。100%再訪確実のご馳走様でした!ヨ~ロロレヒィ。

 

 

 

 

 

◆山の底
住所:大阪市北区天神橋1-18-8
営業時間:平日 11:30~15:00 18:00~23:00 (土)11:30~15:00 日休
TEL:06-6926-4770