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« 京都紅葉模様@ポタリング日誌2013.12.07(その2) | メイン | ひさご寿司@四条河原町 »

2013年12月 9日 (月)

ル・ピックアシエットでディナー(2)@東山五条

で、土曜日のディナーネタ。
なぜだか、寒くなるとワインに合うホッコリ系食事が食べたくなる土曜日。で、嫁と前ランチに行ったお店が良かったよねぇという話になり、電話してみたら意外にすんなり席確保。我が家ではフレンチレストランは明らかに冬の季語なのだ。

で、やってきたのは2013年ミシュランで、ビブグルマン店のル・ピックアシエット。店名はフランス語で「つまみ食い」という意味らしいのだが、なんのなんの一皿入魂の超しっかり系ガッツリビストロなのだ。ちなみに前回のランチネタがこちら

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アラカルトもあるのだが、今日は事前に¥6300のコースをお願いしておいた。京阪東山五条駅から徒歩15分ほどと結構歩くのだが、東山通から馬町の坂道をえんやこらと3分ほど上がった場所にある。

18:30予約で先客はご年配のご夫婦カップルで、直ぐ我々1組の貸切状態に突入。奥のテーブル席に陣取る。シェフご夫婦+現在はサービス担当の仏蘭西人とおぼしきお兄さんの3名体制。

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テーブルセッティングもさぁ美味しいものを食べるぞ!という気合に満ち満ちている感じ。メニューはオール固定。メインも選択肢無しで何が出てくるのかワクワク。

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で嫁は白グラス、俺は生ビーで喉を潤しつつ、1皿目。鱈白子のベニエ(フライ)、それに牡蠣のオイルグラタン。 どちらも今できましたの熱々状態。 しっかりガーリックが利いた大粒の牡蠣がもうたまらんですわい。パン劇消化メニューなり。

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 次が素敵に旨かった。滑らかな人参のムースの上には、蟹身・白魚・生雲丹、それにコンソメのジュレが驚く一体感を見せる一品。なんとも上品なのだが、お味は非常にしっかりしたもので、キンキンに冷えた白ワインをグイグイやりたくなる感じ。美味しいです。

ワインがグラスでもスタンバイしており、あまり種類は多くは無いが、こういうのが欲しいというと色々出してもらえます。

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で、お次もパン劇症化メニュー。鴨とホロホロ鳥、ピスタチオのテリーヌ。塩加減も辛すぎず肉の旨み満載。バゲットも外カリカリ、中しっとり系の好みのものなので、既に2個目に突入。。

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で、明石産天然鯛とホタテのグリエ。魚はあまりバリッとした焼き加減では無く肉厚でふっくらしており旨し。この魚のダシ濃厚なトマトと合わせたソースが、なんとも旨い。トマトは合わせてあるが、あまりトマトトマトしておらず甘味を乗せたソースがもう夢に出てきそうな凄味のあるお味。 本日一の皿がこちら。。

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肉はスペイン産のラルポークなるブランド豚。調べてみるとイベリコ豚とは違うが、なんとも肉の旨み濃厚。材料としてはお手軽なのだが、脂がスキっとした感じで非常にイケている一品。玉ねぎのローストと合わせると非常に美味しい。これもソースが美味しいので、ついついパン追加で計3個頂いてしまいました。

前回同様、肉扱いが巧みなシェフですな。。脱帽です。 旨いのですんなり食えてしまうのだが、¥6300コースとすると全体的にしっかり量だという印象。

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で、更にデザートまでも非常に旨し。マンゴーアイスとバナナのパルフェ(ムースを凍らせたエアインアイス的な一品)という布陣。赤いベリーソース、それにパイン角切りの酸味がなんとも美味しい。。更に参りました。

で、珈琲を頂いて超充実ディナー完了。実は結構飲んでおり、生ビー1の白ワイングラスに4、+赤グラス2とこれは¥20000行ったかなぁ、だったのだがチェックしてみて¥18000足らずだったのだ。グラスワインは種類は多くないが、¥630とかお手軽なものが多く、呑み助には非常に嬉しいお店です。

こちらにお店のFacebookがあるのだが、写真がまぁなんとも食欲を激しく、激しくソソルのだ。シギに山バトに雷鳥と仏産ジビエは色々出されているようだが、猪やら鹿やらジャパニーズジビエもぜひ頂いてみたいですな。この冬の間に確実再訪店、いやー、推薦です。

 

ル・ピックアシエット (Le pique-assiette)
住所:京都市東山区下馬町491 アースコート清水  1F
営業時間:11:30~15:00(14:00L.O) 17:30~22:30(20:30L.O) 火休
TEL:050-5869-8094 (予約専用番号)
   075-531-9850 (お問い合わせ専用番号)

 

 

食後、あまりにお腹がいっぱいで腹ごなしに夜の散歩。馬町の坂を下り、東山通から松原通へ。

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松原通から四条方面に抜けようと、建仁寺の境内を横切っていく。夜も中に入れるのだ。誰もいない境内はなんとも幻想的ですな。。

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花見小路を抜け白川沿いに。まだ紅葉が綺麗なモミジがちらほらと。。なんとも幻想的。まだまだ夜はこれからの21:00過ぎ。

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で、南座前まで戻ってくる。あまりにお腹が一杯なので、梯子するのは止めておとなしく伏見に帰ることに。

しかしまぁ、顔見世興行のまねき看板を見ると、今年もあと1か月で終わりなんだなあ、とちょこっとしみじみしますな。。。

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