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2013年12月

2013年12月31日 (火)

Cafe 来隣(KIRIN)@京都冬景色2013.12.29(後編)

雪の大原ネタ、後編&本年最終ネタです。
遅寝遅起きな我々としては朝早くからの活動で、もうお腹が減ってきた11:00。とりあえず三千院から寂光院に移動する途中で何かお腹に入れようということに。

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大原バスターミナルから寂光院に向かう道。直ぐに高野川に出て川沿いを少しだけ歩くことになるのだ。と、道をふさぐようにお洒落なカフェにぶち当たる。

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春に来た時に建築中だったカフェが小奇麗になってオープンされており、ここでランチにするということに。お店の名前はきりん、なり。ランチは11:30が開始時間。大原プレートなる大原の野菜をたっぷり使ったセットが¥1500なのだが、まだ20分ほど時間がある。中に入って聞いてみると、急がないならお待ちいただくと食事できますよとのこと。

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ストーブ前のソファ席のまったりさに満足し、ダウンジャケットを脱いで暫しゆったりさせて頂くことにしたのだ。ランチでなくてもおにぎりのセット物やピタサンドなどモーニングセットもあるのでもう少し早い時間でも大丈夫。

で、暫しの後、早めに段取り頂いたのかランチが登場。これがなかなか健康的で嬉しい。

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まずは、香芯大根と水菜・プリーツレタスのサラダ。良く炒めた玉ねぎが入ったポン酢系ドレッシングが美味しい。

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で野菜がたっぷりなおかず類。紙包み焼は、白ネギと白菜、シメジ。これも大根卸ポン酢系ソースで。揚げさんと白菜の生姜風味に炊いたもの、小さなココットに入ったのは豆乳のグラタン。あと蕪や人参などのローストに、チキンソテー、影になって見えないが大きなイタリア風玉子焼が鎮座。柴漬けが付いてあるのが大原らしい。

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で、赤米が入ったご飯と薄揚げと白菜の優しい味のお味噌汁が付いてくる。想像以上にしっかり量且つ健康的。これは女性に受けそうですな。どれも薄味で、特に霜が降りると柔らかく甘くなるという大原の白菜が美味しかったです。

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カウンターにはアーチスト系な方が作られた手作りペンダントなどが販売されていて、そういう田舎住まいナチュラル派な人々が集まってきそうな、そういう雰囲気。

田舎好きにはなかなか良いお店ですなぁ。お茶もしたかったのだが、色々用事もあるのでとりあえず寂光院に向かう。12:00前だが日の当たるところはあらかた雪も消えて、青空と太陽がまぶしい。

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が、寂光院あたりは山影になっているところが多く、まだしっかり雪が残っていた。

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山門につららがある!と嬉しそうに嫁。

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我々が住んでいる同じ市内sweat01なのですが、南の端の伏見とは気候帯からして違うという感じですな。とても良かった冬の大原散歩でした。今度はもっと雪深いタイミングでやってきます~。(2月くらい?)

で、帰りは京都バスで三条まで移動し、御池に出来たグランディールで朝パンを買い、晩御飯を乙羽寿司で仕入れて帰宅15:00。徒歩17000歩でした。

 

 

 

◆大原リバーサイドカフェ 来隣(きりん)
住所:京都市左京区大原来迎院町114
営業時間:10:00~日没まで 火休
TEL:075-744-2239

 

 

●で、2013年の更新はこれで終了です。2014年の初更新は1/3か4になる予定です。それでは皆様、良いお年を!

 

 

 

 

大原散歩@京都冬景色2013.12.29(前編)

和歌山出身、それにスキーなどの冬系スポーツには過去手を出したことが無かったので雪景色をじっくり見たことは数えるほどしかなく、雪が降ると心は犬のように庭駆け回ってしまうsweat01のだが、昨晩から随分冷え込んできた京都。NEWSによると京都市内でも北部のほうは雪が積もりそうだ、との予想。

で、以前からの懸案で、雪景色の京の庭園を見学したい!という絶好のタイミングだと踏んで、前日は早寝して休みというのに7:00前にはきっちり起床。NETで金閣寺のライブカメラを確認するとうっすら雪景色に。ちょっと雪が少な目だったので、これなら大原まで行けば雪景色は確実!と8:00チョイ過ぎ自宅を出発。天気は雲一つない快晴。気温ー1℃と寒い寒い。

出町柳まで京阪で、後は京都バスと言う作戦。出町柳駅前から北東に目をやると比叡山は真っ白。バス停前の路上にも日影の部分にはうっすら氷が。で、30分ほど後にこちらに居たのだ。

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空気はひえひえなのだが、快晴なので日が当たっているところは温度急上昇中。マッハで三千院方面に徒歩移動。坂道のあちこちが凍結していてつるつる滑るが、道路には雪はほとんどない。

で、先に三千院に行くよりも、あの庭園を見るでしょう?と宝泉院に。

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山影は手がかじかむほどの寒さで、観光客もまばら。静かな宝泉院だ。自宅から1時間ほどで来れるのはありがたい。

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五葉松と雪のコントラストが美しい。お茶菓子とお抹茶を頂けるので、暫し緋毛氈の上にゆったり座りこむ。

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青竹と赤い松の幹に雪の白が映えますな。流石に靴を脱ぐと足先が寒さでじんじんするのだが来てよかったなと思える瞬間(写真クリック+Ctrlで拡大します。) 実は、今年大原訪問4回目だが、今回が一番嬉しかった犬系人間。

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宝泉院その3。

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お庭の美しさに感動しつつ、今度は三千院方面に移動。9:30を回るとこの寒い中結構な数のお客さんがつるつる滑る坂を上ってやってくるのだ。

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勝林院は中に入らず写真だけパチリ。で、三千院に。

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こちらは流石に観光客はそれなりに居るのだが、お庭の美しさにはびっくりですな。。暫しカメラであちこちをパチパチと撮影。

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(写真クリック+Ctrlで拡大します。) お若いお坊さんによるお正月準備中で、山門に大きな垂れ幕やしめ縄の飾りつけの真っ最中。

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わらべ地蔵にも雪が綿ふとんのように降り積もっている。でも、ちょっと寒そうですな。

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あまりにお地蔵さんが寒そうに見えるので笠をかけてあげたくなるようなシンとした空気。

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が、10:00過ぎになり山影から太陽が昇ってくるといままで影だった部分にもお日様が当たり出し、流石にぼたぼたと雪が枝から落ちだすのだ。思いっきり着込んでいる&登山用ブーツなので特に寒くは無いのだが。

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誰かのいたずらか、赤い欄干にウサギの雪だるま。

大満足なのだが、お腹が減ったのでちょっと早いけれどランチだ~ということに。
後編に続きます。

 

 

 

 

2013年12月30日 (月)

なな治ふたたび(2)@木屋町三条

今年最終の晩御飯ネタです。
今年5月に伺ってこれは良い居酒屋だ!と一発で気に入った木屋町三条にあるなな治。がっちり系ご主人と笑顔が素敵な奥様の2人体制のお店で、おでんも非常に美味しいと聞いていたので寒くなるのを楽しみにしていたのだ。が、9月末からご主人の体調不良で1か月ほど店をしめておられたらしい。Netの書き込みで再開されたのを確認して予約を入れたのだ。ちなみに前回ネタがこちら

我が社仕事納めの次の日、28日。いつもは人で溢れる木屋町通も学生がほとんど居ないので非常に空いている。観光客もすっかり減って地元の人しか居ないという感じの中、予約時間の18:00、四条に到着。

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前日から冷え込んできた京都。伏見も朝から雨模様だったのだが四条では夕方から急に冷え込んできて小雪が舞ってきた。今年のお正月は本当に冷え込みそうだよねぇと足早にお店に向かう。

で、店内に。カウンターに常連さんが2人既にスタートされていて、カウンター席の角っこを確保。俺は生中、嫁はスタートから熱燗(山形産 麓井なる熱燗専用の切れのある純米酒)でゆるゆるとスタートなり。

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ポン酢系な和風ローストビーフ、白身魚の焼いたの(名前失念)、それに胡桃が入っているおから。突出しからなんとも旨し。飛び込みのお客さんが次々にやってきて空いているか確認していくのだが、本日は予約で満席なのだ。

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で、刺身。また盛り合わせでお願いしてみた。鯖はきずしに、ぬったりした食感がたまらない白イカ、それに肉厚に切ったよこわ。鯖旨し~。

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で、楽しみにしていたおでん。まずは厚揚げ、牛筋、大根にこのお店では外せないという半熟玉子。ぷりぷりんでとろんとろん、ダシも非常に上品。鰹だけでなく、後で頂く牛タンや牛筋が味に深みを与えているようですな。いやー、旨いです。

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で、この季節、揚げ物系が好物な我々なら確実チョイスなカキフライは¥900なり。大根卸しとマヨ、それにスダチを合わせて、という趣向。
そんなに大粒ではないですが、プリッとしていて揚げ加減も完璧~。旨いです。自然と熱燗ピッチが上がるのだ。

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で、嫁のチョイスで自家製ひろうす。胡麻油で香ばしく揚がっており笹がき牛蒡の香りがたまらんですな。これも旨し。

麓井は計3合あけ、他に熱燗で何か他のはありますか?とお願いしたら滋賀の地酒、不老泉の酒蔵の「杣の天狗 うすにごり」を頂いた。柔らかいまろみがある酒だがちくちくと微発泡。いやー、なんとも旨しですな。。

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で、やっぱ雪がそぼ降る寒い日はおでんでしょう、と更に追加。ネギの下にはほろほろに炊けた牛タン、こんにゃくにロールキャベツ。なんともほっこり、ダシに溺れたい!ほど旨し。

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で、〆は鯖寿司。「飲み屋の鯖寿司ですから!」とご主人。おにぎりのようにふわっとまとめた寿司飯に超肉厚の鯖がこれでもか!と迫ってくる。酢〆は極浅くフレッシュ感溢れる感じで脂ノリノリ。確かに京寿司店とは違う方向性ですが非常~に旨かったです。

以上で生ビー1の熱燗4合で2人で程よくアルコールも回り、大満足。〆てほぼ大1枚という納得価格。看板にはお食事処と書いてあるが、お食事と日本酒をセットで頂くと幸せ感倍増。かといって気軽な居酒屋、というには美味しすぎなお店ですな。 もちろん、また機会を狙って来ます~。

 

 

 

◆ なな治 (ななはる) 
住所:京都市中京区西木屋町通六角西入ル北側 シャイン会館1F
営業時間:18:00~23:00 水休
TEL:075-211-0784

 

 

 

 

2013年12月29日 (日)

セアブラノ神@壬生川高辻

お正月休みに突入した28日のランチネタ。
待ちに待った!長期休暇。今年は色々とやりたいことがあるのだが、まずは帰省用のお土産でも買いに行こうよと四条方面に出かけることに。

で、いつものごとくその前にどこぞでランチだということになるのだが、今回チョイスしたのは壬生川高辻にある最近オープンしたラーメン店、セアブラノ神。しかし、何ともオドロオドロシイ名前を付けますな。。

濃口醤油系の煮干しスープにしっかりとした存在感のある太麺、スープ上には豚の背脂がちゃっちゃとたっぷりかけられている特徴的なラーメンを出すお店。もともとは新潟発祥の燕三条系なる流派にカテゴライズされるものらしい。最近健康的なラーメン店が増えてきて脂質がここまで多いものを出す店は減ったように思うのだが、なかなかチャレンジングなメニューですな。で、嫁ともども嫌いではないので、一辺食ってみようよ!ということに。

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 PAは無いが徒歩圏に数か所PAがあるのですんなり駐車し、お店に。12:00~14:00しかオープンしておらず、日祝もお休みという我々にとっては土曜日しか来れないお店なのだが、開店10分前に2名の待ち客が。 で、オープン前には6人ほどの行列が出来ていた。行列中に事前に食券を購入する仕組み。

定刻通り開店し、食店内に。小奇麗に片付いた店内でカウンター上に丸いコンロを埋め込んである蓋が見える。明らかに焼肉店の居抜きなのだが、ラーメン店とは思えないゆったりさですな。カウンター席が8席、小上がりがありテーブル4席、というところ。カウンター内は配膳係のお兄さんとてきぱきと調理をこなす大将の2名体制。

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テーブル上には黒七味にゆず香、唐辛子味噌に胡椒と色々調整が楽しめるようになっている。メニューは背脂煮干しそば¥700に、背脂豚骨¥700、それに煮干しそばに唐辛子を利かせた背脂辛味そば¥800の3種類。背脂量の調整にトッピングなどこちらも色々楽しめる仕掛けアリ。

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で、まずは嫁注文のこのお店メインメニュー、背脂煮干しそばが登場。厚み4ミリほどの存在感しっかりのバラ肉、肩ロースチャーシュー、紫玉ねぎ微塵切りに青ネギ、それにメンマという布陣。ま、特徴はごらんのとおり上に大量に浮かんだ背脂ですな。。

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麺は平打ちの縮れ麺、これも存在感抜群。が、想像よりも全然くどくなく、醤油の風味豊かなスープに強めの脂がこの寒い季節ピッタリ!と言う感じ。やや化調は強めな部類なのか嫁は舌がピリピリする!と言っていましたが、お味は好みのようで、綺麗に頂きました。

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で、こちらは俺チョイスの背脂豚骨。チャーシュー+¥200で計5枚とボリュームしっかり。それに糸状に切られたキクラゲに、青ネギに三つ葉、メンマという布陣。マイルド系豚骨でどことなく薩摩っ子のような懐かしい塩とんこつ系なお味。背脂はやや少なめだがコラーゲンはしっかりで、食い進むほどに口の周りがコテコテになってくる。これも非常~に口に合いました。具もなかなか考えていますな。黒七味が良く合います。

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麺は低加水の細打ち縮れ麺でポロポロした食感で腰も良好。麺自体も結構スープのキャラにあっているように思った。

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で、飯食いな我々は¥200のミニ豚丼も注文。これはちょっとミニ過ぎな感じで、この脂質分高めのお店では、チャーシューをおかずに普通に白ご飯¥150を注文したほうが幸せ感が高そうな予感。

最新の流行ラーメンと古典的な懐かしいお味の融合、のようなお店で、想像よりも上品且つ旨し。飲んだ後の仕上げには使えないかもですが、そもそもそのような時間帯に空いていない、孤高のラーメン店。
ちょっと負荷量高めの運動をした後に、確実にまた機会を作ってやってくること間違いなしです。ご馳走様でした~。

 

 

 

 

◆セアブラノ神
住所:京都市中京区壬生相合町25-4 デイスターアベニュー  1F
営業時間:12:00〜14:00 日祝休
TEL:非公開

 

 

 

2013年12月28日 (土)

2013年のクリスマスケーキ@グラン・ヴァニーユ

トップぺージに晒すのは恥ずかしいのでsweat01、Indexを出している間にクリスマスネタを1つ、ちゃちゃっと。
昨年のクリスマス時は本業が年末の追い込み状態で料理もへたくれもなく、ごく普段通りの晩御飯でケーキだけは買いに行き、人気ケーキ店PATISSERIE.Sで出来合いの¥3000ぐらいのを購入。

ムース系のケーキがお得意のお店なのでシャンパンを使った軽やかな大人向けのをチョイスしたのだが、が、あまりにも軽やかで淡雪のようにすっと溶ける感じ。料理のほうがあっさりだったおかげで、もうちょっとガツン!と来るのが良かったよねということに。

で、1年経った今年は多少仕事の段取りや心の余裕もできて、2週間前ほどからケーキでも予約しておこうかということに。で、今年買ったのがこちら。

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グラン・ヴァニーユ謹製、ポワールマロン12cm版で¥3000ジャストなり。サイズ的にはかなり可愛らしめで大き目のショートケーキなら3個分ほどの体積だが、2人で食べるなら十分以上ですな。
ネタにはしていませんが、イートインには過去来ていてチョコ系などしっかり甘いものが特に良いように思ったのでチョイス。しかしなかなかお洒落ですな。。

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サッパリした洋ナシのコンポートとジュレがたっぷり仕込まれたミルクチョコレート系ケーキですが、なんとも激しく旨い。一番下のジャンドゥジャのジャクジャク感、マロンクリームは栗感はそんなに強くないが結構しっかり甘く、チョコ層との相性もぴったり。濃いめの珈琲と絶妙に合いますな。。大満足。

恥ずかしながら料理写真も一部晒します。。

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今回は仕込み過ぎで3日ほど同じものを食べる羽目になったのだがcoldsweats01、ご近所さんにもおすそ分け。
前菜盛りは京野菜のラタトゥイユ、茸のペペロンチーノ、鴨ロース(これは錦の鳥豊製)、セロリとロースハムのポテサラ、アスパラベーコンフリッタータ、野菜サラダチョイ。 

あと、蓮根キーマカレー煮(最近お気に入り)、鰯のトマト煮、生ハムと柿のサラダにカボチャポタージュ等々も仕込んで、ま、予想以上に食い過ぎ。。

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が、まあ食って飲んで、作って皿まで洗いつつなので、5時間ぐらいのディナーになりますな。。

メインは子羊ローストで香草とマデラ酒・蜂蜜ソース。肉はこちらから1週間ほど前にオージー産をアバラ8本分ほど購入。(おかげでソースを変えて3日連食sweat01
技術進歩のおかげか、冷凍肉でも馬鹿にならないですなぁ。かなり!旨い肉です。今後も良い日用にタマに使わせてもらいそうな予感。 一緒に買った生ハム500gも結構イケてました。
しかし、このネット店、カンガルー肉とかも買えますし、大勢で集まるときにも使うと面白い賀茂ですな。

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ま、焼き加減は重要ですな。。こういう時は前日の試作が一番旨かったりするのですよね。本番当日はほんのちょっと火が入りすぎました。
以上、日記代わりのクリスマスネタでした。

 

 

 

グラン・ヴァニーユ (grains de vanille)
住所:京都市中京区鍵屋町間之町通486
営業時間:11:00~18:00 第2, 4火休・水休
TEL:075-241-7726