フォトアルバム

カテゴリ

関西食道楽系blog

  • 関西グルメ情報源

京都blog

  • 京都グルメ・イベント情報

-天気予報コム-

便利な機能

  • カレンダー

« テッペン。その(2)@伏見桃山 | メイン | 桝富(ますとみ) @東山 »

2013年10月21日 (月)

ラ ファミーユ モリナガ @四条烏丸

急にガツンと秋らしくなってきた京都地方。土曜日ランチは自分達のご褒美用に珍しく3週間ほど前に予約しておいたフレンチにお出かけを。お店の名前はラ ファミーユ モリナガ。今年4月にオープンされたばかりの京町屋プチメゾン。4月以来、予約アタック5回目ぐらいでようやく席を押さえたのだ。

場所は四条烏丸、と書いたのだが、四条烏丸、烏丸三条、四条堀川、堀川三条を結んだ丁度中央付近、蛸薬師通りを南にちょっと入った路地奥にある。久々に京都市内でちょっと迷いました。。目印はうめぞのギャラリーの1つ西側の筋を南にチョイ。 

1
格子戸をからからと開けると、中はシンプル且つ清潔感溢れるこじんまりとした空間。席数は12席のみだが2Fもあるようだ。入り口脇がキッチンでオーナーシェフを含む2人?、サービス担当は奥様、それにトークが楽しいギャルソンという多分4名編成。

5

京町屋的に奥には可愛らしい坪庭がある。

ランチは¥4275、ディナーは¥8925のコース一本のみというシンプルなメニュー編成なり。サ10%が乗ってくるので、ま、それなりなお値段。今回は電車で来ているので飲む気満々で、当然のごとく白グラスを頂きつつ、のんびり料理を待つのだ。

2
テーブル上にある竹トンボはテーブルの飾りではなく、バターナイフとして使えるもの。京都らしいちょっとした仕掛けですな。無塩バターに合わせるバゲットはご近所の花かごパン製のようですな。

3
まずは可愛らしい御玉杓子的容器に入って出てきたカリフラワーのブランマンジェ。毛蟹をほぐしたものと合わせてある。しっかりとした蟹の味わいにうっとり。放射状に緑色のプチプチが付いている不思議な食材は、葡萄の花を素揚げものだそうな。珍味ですな。

4
横縞鰆のマリネ。肉厚に切った鰆には酸味はほぼ乗せておらずオイル、それに塩のみ!のような魚の旨みが良く解る構成。皮はさっと炙ってあるがほぼ生。それにバルサミコをチョイと付け頂くのだ。いやー、きりりと冷えた白と相性バッチシ!旨いです。

6
お次は熱々の茸のスープ。ポルチーニ茸のパウダーを皿に散らせてあり、茸の香りが大充満! 何種類かの茸を合わせており、クリームは控えめだのだが、これも深みのある秋の味わい。好きな味です。

7
で、この魚の皿も、うはーこれはうめえやと感心。ヒメジに黒オリーブの香りをつけサクサクに焼いてあるのだが、ドライトマトで取ったダシのスープがソースに使われてて、なんとも旨し。くどくなくさらりと、しかし滋味溢れる味わい。付け合せの蕪、それに九条ネギの香りがたまらんです。本日1がこちら。(いや、茸のスープか・・) 

8

 昼間っから白2に赤1を貰ってかなりいい気分になっているのだが、お次も好みの皿で非常に嬉しかった仔鴨のロティ。小さな焼き蜜柑を添えてあり、それを切ったところで赤ワインソースが完成するという仕掛け。火入れもご覧のとおり、量もしっかり。文句ありません、はい。

9
デザート前の口直し、なのだがシャンパーニュのグラニテの下には、種が小さ目で口当たりが良い無花果。するるっと口に収まる感じ。

10
で、このお店定番の栗のタルト モンブランスタイルなり。手前のは非常にさっぱりしたミルクアイス的なもの。タルトにダックワーズ的なものを合わせていて食感的にも楽しい一品。

11
で、嫁はハーブティ、俺はエスプレッソで〆。とろける生チョコを頂きつつお腹一杯なり。 全体的に非常にバランスの良い組み合わせ。食材で突飛なものはこのコストなのでありませんが、我々の好みの材料が多かったのでとても嬉しいランチになりました。

いやー、しかし最近星の巡りあわせか、良いお店に遭遇する確率高し・・。また、季節が変わったら来たいお店が増えました。推薦!なり。

 

 

 

◆ラ ファミーユ モリナガ (La famille Morinaga)
住所:京都府中京区蛸薬師通新町西入不動町175-5
営業時間:11:30~13:30(L.O) 18:00~20:00(L.O) 月・日休
TEL:075-223-3120

 

 

 

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/348511/31909323

ラ ファミーユ モリナガ @四条烏丸を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿