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2013年10月

2013年10月29日 (火)

出逢ひ茶屋 おせん@木屋町通蛸薬師西入る

土曜日の晩御飯ネタ。
日中にチャリで運動もしたし、久々の憂さ晴らしに飲みにいこうという作戦。前日、和食系のお店でお手軽なところ、と予約しておいたのが「出逢ひ茶屋 おせん」なる和食屋さん。店名はなんとも下ネタ系なイメージ?なのだが、チョイ居酒屋寄りおばんざい割烹的お店ですな。

1

四条河原町の交差点の東側を上がっていき、某でかいカラオケ屋さんがある角を東に。50mもすればこういうお店が見えてくる。風が強くて暖簾がばったばたしているのを撮っちゃったのでこういう写真ですみません。

で、店内に。18:00予約で10分ほど遅刻していったのだが、おおよそ半分以上の席は埋まっていた。想像よりも大き目の店内、テーブル席が3、カウンターが10席ほど、計25席に2階もあるようだ。(後で外国人の団体さんが入店) 後程、当然のように満席に。

カウンターに陣取り、さぁなにを食べましょうかということに。サービス担当の女性人4名、カウンター内には割烹服の板さん3名ぐらいの布陣。まだ30代そこそこの和服の女性が女将さんですかね。。

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テーブル席はこんな感じ。なかなか京都的な雰囲気で、白木の清潔なカウンター上には大鉢に入ったおばんざいがずらりと並び旨そうなのだが、京都に住んで約2年、ようやくこういうお店に当たりました。(喜) 基本アラカルトオンリーで、メニュー数もそれほど多くは無いが、和食好きなら楽しめそうな感じ。

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突出しは2品。山クラゲと揚げさんの炊き合わせと、赤い小鉢は松茸と湯葉、それに水菜のお浸し。さり気にちゃんと和食で旨し。プレミアムモルツの生中は¥700なり。

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お刺身は盛り合わせでお願いしてみた。皮目をほんの少しだけ炙った鱧、とろけるブリに歯ごたえ良好な鯛、生湯葉。こっれがどれも良い感じにアミノ酸活性化!で非常に旨し。特に鱧が良い。新鮮で焼き霜でない鱧は久しぶり。これで¥2000とかそれぐらいのお値段(のはず・・)

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大鉢からチョイスしたおばんざいで、生麩と穴子の旨煮で¥980なり。甘醤油味のおっさんならだれでも好みそうなお味だが、穴子の湯葉巻が特に美味しい。

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海老芋唐揚げと揚げ湯葉。海老芋は薄味に煮つけたものを揚げているので、独特のぬったりと食感が楽しめますな。ぱりんぱりんでサックサクの揚げ湯葉と合わせるのも良きかな、ですな。

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久々の一杯でピッチが自然と上がるのだが、先に伏見の地酒を冷酒で2合(いやー、思い出せん・・)の後は、今シーズン初熱燗を頂きつつにっこり。(でも、銘柄は見事なほど忘却の彼方へ・・・)

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で、鰊茄子で¥880なり。鰊の煮つけが昔から好きで、京都に来てからお惣菜屋さんとかで鰊の煮つけが普通に買えるので喜んでいるのだが、居酒屋で普通に存在しているのを見ると、嬉しくなりますな・・・。これもほんのり甘口で、ちびちびと飲みたくなる感じ。

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で、〆ご飯は再び京都で遭遇したたぬきごはんなり。こちらでは大¥880、小¥660がスタンバッているのだが、今回は小をチョイス。
ご飯にたっぷりの刻み揚げが入った甘口の葛餡がでれれれれ~んと。生姜がポイント。いやー、旨しですな。

以上で〆て、生中1、冷酒2合、燗酒2合で計¥11500とかのお手頃価格。京都的なメニュー編成で、堅苦しさもなく気楽にほっこり。観光客でも地元民でもカウンターで仲良くなれそうな、そんな感じですな。ご馳走様でした、また来ます~。

 

 

出逢ひ茶屋 おせん
住所:京都市中京区木屋町通蛸薬師西入る
営業時間:17:00~23:00  無休
TEL:075-231-1313

 

嫁の提案で、はんなさんのお店でお隣に座っていたお兄さんに教えてもらった、謎のワインバーに向かうことに。

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で、五条近くまで高瀬川沿いを下っていくと、人気ホルモン焼店の2Fにそのバーがあるのだ。とりあえず、なぜか当日は医療業界の集会場状態で、激しく超笑い超飲んで、次の日の朝まで記憶がワープ。写真もちゃんと撮れてないし・・。

お店の名前はカプセル。最近新アルバムが出たPefumeに関係あるかないかは知らないが、呑み助には良いお店です。

 

 

 

2013年10月28日 (月)

京寿司 大善@嵐山 &ポタリング日誌2013

台風27号が足早に通り過ぎた金曜夜。土曜日早朝はまだポツポツと雨模様で、自転車に乗れるかやきもきしたのだが、10:00前には雲の切れ間から青空が時々覗くお天気に。

チャリでまたまた嵐山方面にお出かけだと10:30ごろ、自宅出発。台風が過ぎたせいかヒンヤリとした空気がとても心地よい。桂川沿いの自転車道を嵐山方面に。川の流れは流石に台風一過という感じで、茶色に濁って凄い勢いなのだが、気分は青空。最高の気分なり。(でも、向かい風が強いのでスピードは全く出ず。。)

で、約1時間後こちらのお店前に居たのだ。

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お店の名前は京寿司大善。円町から引っ越しされてこの10月1日にオープンしたばかり。前日、たまたまネットを彷徨っていていたら、ご主人が我々も超大好きな八坂神社前にある京寿司の名店「いづ重」ご出身だというのを読み、あー、これは間違いないとビビビと来て早速訪問、というわけです。こういう住居兼寿司店的家族経営なほっこりしたお店。

場所は渡月橋から桂川沿いに東に4分ほど歩き三条通りに入って直ぐ。観光駐車場よりもチョイ東にあるので、穴場感あり。チャリをお店脇路地に停め早速店内に。

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店内には先客1組だが、直ぐに我々と入れ替わりで貸切状態。2人掛けテーブルが2、四人掛けが1、奥にキッチンがありカウンター席があるようなのだが、今回はテーブル席に。店内にはBGMに小さく品の良いJAZZがかかっているのだが、小さいお子さんが居られるのかあんぱんまんやらねずみ男のフィギュアが置いてあったりするほっこり空間。

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メニューはこういう感じで京寿司店とするとかなり豊富ですな。ココには書かれていないが、季節限定のさんま寿司も超魅力的。サービス担当の奥様によると、来月からはカマス寿司が、12月から蒸し寿司があるとのこと。超悩むのだが、初見なので俺が鯖と穴子、嫁が小鯛笹巻寿司といなりのセット物をお願いして、わけわけして頂くことに。

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で、大皿でどどーんと京寿司、登場。プレゼンテーションはいづ重ゆずりですな。全部3個付なので、2人でお願いすると1個づつ頂けるのが嬉しい。これで¥2850なり。

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まずはあっさりしたものからと、笹の葉の緑が美しい小鯛笹巻寿司、それにいなり寿司を頂く。どちらも通年出しておられるのも嬉しいですな。

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笹と木の芽の香りがふわんと、非常に上品。女性のおちょぼ口でも1口でぱっくり、という可愛らしいサイズなのだが、日本人で良かった~と思える瞬間。米の程よい固さに小鯛の上品な白身が完璧な一体感。期待通りに旨し。お土産にも宜しいでしょうな。。

稲荷ずしもいづ重ゆずりで、あまり甘くはしていないたっぷり量のお揚げさんに、レンコンにケシの美が入った京寿司的おいなりさん。いづ重よりは甘さをほんのチョイ強めに乗せているかな?ぐらいですかね。嫁は大変気に入った模様でニコニコ。

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これから12月ごろまでが一年で一番鯖が旨い季節なんだそうで、ご覧のとおり脂ノリノリで酢飯の酸味甘味も程よくフレッシュ感溢れる鯖寿司にうっとり。これはお勧めできます。しかし、京の鯖寿司は既に保存食では無く、お店で頂くと一番良い状態にチューンされている感じですな。
で、更にうおー、これはうめえやと感心したのが大好物の1つ、あなごの箱寿司。もう歯が要らないほど柔らかく、程良い甘さに癒されますな、これも旨し。

 

ま、近日中に紅葉も絡めてチャリで再訪確実、かますに蒸し寿司も頂きたいが、今回頂いたのも旨かったので超悩みそうな予感です~。

 

 

◆京寿司 大善
住所:京都市右京区嵯峨伊勢ノ上町10-3
営業時間:11:30~15:00 17:30~22:00 水休
  (中休み時間も予約があれば開店、お土産のお願いはできるとのこと)
TEL:075-882-0018

 

 

で、一応ポタリングネタなので・・

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丸太町通りまで上がり出町柳まで一直線。ちょっと休憩中にパチリ。先週タイヤがバーストしたのを機会に嫁のチャリともどもチョイ派手なタイヤに交換しました。なんとなく紅白でおめでたい感じ。(汗)ドイターのデイパックはチャリのお出かけでも買い物しまくる我が家必須アイテム。

あまりお天気は麗しいとは言えないのだが帰りは追い風なのでスピードが出て超楽しい。が、鴨川の東岸遊歩道は、台風18号の影響か結構でこぼこが多くなり、ロード車よりママチャリやMTBが走りやすそうな感じですな。

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で、鴨川沿いを一気に下ってやってきたのは五条通ぞいにある岩一壺なるお菓子屋さん。品のいいおかあさんが1人でやっておられ、割れあられやおせんべいが大きな袋に入って¥210とか驚くほどお安いので、嫁お気に入りの一軒。
結構不定期に休んでおられるようで、この2週間ほど開いている時間帯に前を通ることが無かったのだが、今回は空いていてようやく訪問。

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懐かしの駄菓子類も結構豊富。ニッキ水やらで舌を緑色に染めたりして(汗)楽しめます。

で、師団街道に入り、そのまま更に南下。

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で、このblog、紅葉の季節はお約束のポイントに。ちょこっと小雨がパラパラしていたのですが、何とか持ちこたえてくれました。ほんのり色づいた通天橋で愛車をパチリ。
通天橋もあと2週間もすれば、自転車では近寄れなくなるほどの混雑になるでしょうな。で、藤森のEightでバゲットとお気に入りのおやつを買って帰宅14:30。今回はただただ走っただけでしたが、良い休日になりました。(でも、ダイエットになったのかは、微~妙、ですな。)

 

 

 

◆本日の走行距離:40kmほど
    (間違ってサイコンを途中でリセットしてしまいsweat01不明に・・)
◆本日の平均時速:14.8km(最後の7km区間分)

 

 

 

2013年10月22日 (火)

桝富(ますとみ) @東山

1週間分の買い出しに行く以外に、特に用事も無い平和な日曜日なのだが、久々の週末の雨、それも昨晩からの長雨だ。先週バーストしたチャリのタイヤも金曜夜には修理完了し、週末は走り回ることにしていたのだが、残念無念。
しかし、今年は台風の当たり年なのか925hPaという超強烈な27号が日本列島から遥か南、フィリピン沖から北上しようと手ぐすねを引いているのだが、流石にまだ台風の影響ではなさそうな雨日和。

10月初め、季節外れの30度オーバーの日が続いたのだが、今日はちょっと小寒いほどの気温。そういうときは温かい麺類をずるるっと!ということに。となると、俺の場合は鴨汁を思いつくわけで。嫁も蕎麦は久々だよねということで、今日は東山にある鴨鍋が人気の蕎麦店に行ってみることに。

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三条通沿いのコインPAに車を置いて、白川沿いのお店を探す。お店の名前は桝富(ますとみ)。雰囲気はさりげない街の蕎麦屋さんだが、玄関わきに置いてある石臼からも解るように自家製粉、自家製麺の蕎麦店だ。

11:30オープンで12:00チョイ前に到着。入り口前は4人掛けテーブル席が3、奥に白川に面した座敷席があるようだ。雨で足元が悪かったので空いていたテーブル席に陣取る。

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蕎麦系メニュー。丼物に鍋物、うどんまであるメニューは多いお店だが、そりゃ今日は蕎麦だよねということに。鴨汁は¥1150と良心的なお値段。大盛りでお願いしても¥1500なので、それを。嫁は天ざる¥1300を。

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雨で外が暗い、その上照明が赤色電球系で、落ち着くのだがやたらオレンジ色一色な店内で、かなり写真に修整が入ってます。
まずは嫁注文の天ざる。天ぷらは結構良いものを使っていそうな海老に、茄子半割、いんげんとカボチャ、海苔に大葉という布陣。なかなかちゃんとしていそうな感じ。(今回は嫁が何もくれなかったので不明)

冷たいダシは鰹がしっかりなのだが、関西系で醤油濃くは無く程よい出し加減。大根卸しも合いそうな感じ。

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で、鴨汁。おー、大盛りにするとかなりしっかり量になりますな・・。鴨肉はモモ、胸とも非常に軽く火を入れた感じで鴨独特のシコシコした食感があり、旨いですな。柚子の香り、それにしっかり量のネギが嬉しい。
ダシは鴨汁とするとあまり濃くはしておらず、軽い甘さが食べやすく鴨ダシが乗って旨し。

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肝心の蕎麦も細切りのわりにはしっかりした腰が感じられ、喉越しも良好。大盛りは看板に偽りなく、ご覧のように大盛りのしっかり量。あー、想像以上に良いかもですな。CPも含め気に入りました。

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蕎麦湯は蕎麦を茹でたお湯そのものの、至って普通の濃度なもので蕎麦粉を加えるような手をかけていないのだが、しっかり量で鴨汁に合わせてほっと一息。山椒がテーブルに無いのはちょっと寂しいが、七味は薫り高くばっぱと掛けて、ふわー満足なり。 
観光地まっただ中よりはほんの少し外れた位置なのだが、なかなか良い蕎麦屋さんですなぁ。次回は寒い時に光るメニュー、1人前¥3300だという鴨鍋を食ってみたくなりました。ごっ馳走様でした!

 

 

 

 

 

◆桝富(ますとみ)
住所:
京都市東山区三条通白川橋西入ル大井手町103
営業時間:11:30~15:00 17:00~20:30(L.O) 月・火休
TEL:075-771-5973

食後お店前で店の写真を撮っていたら、お店の中から出てきた人にいきなり話しかけられびっくり。どこかで見た顔だと思ったら土佐堀のこのはのご主人でした。いやー世間は狭いこと・・。

 

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平安神宮方面にちょっと行ってみると桜がそろそろ紅葉開始。この2、3日いきなり冷え込んできた影響が。

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三条通に並んでいる名前を知らない街路樹の赤い実が実りの秋を感じさせる。来週天気が良くなったらチャリを引っ張り出して、紅葉を愛でに市内を走り回りたいのだが、丁度週末にやってきそうな台風27号の行方が気になりますな。。

 

 

 

 

2013年10月21日 (月)

ラ ファミーユ モリナガ @四条烏丸

急にガツンと秋らしくなってきた京都地方。土曜日ランチは自分達のご褒美用に珍しく3週間ほど前に予約しておいたフレンチにお出かけを。お店の名前はラ ファミーユ モリナガ。今年4月にオープンされたばかりの京町屋プチメゾン。4月以来、予約アタック5回目ぐらいでようやく席を押さえたのだ。

場所は四条烏丸、と書いたのだが、四条烏丸、烏丸三条、四条堀川、堀川三条を結んだ丁度中央付近、蛸薬師通りを南にちょっと入った路地奥にある。久々に京都市内でちょっと迷いました。。目印はうめぞのギャラリーの1つ西側の筋を南にチョイ。 

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格子戸をからからと開けると、中はシンプル且つ清潔感溢れるこじんまりとした空間。席数は12席のみだが2Fもあるようだ。入り口脇がキッチンでオーナーシェフを含む2人?、サービス担当は奥様、それにトークが楽しいギャルソンという多分4名編成。

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京町屋的に奥には可愛らしい坪庭がある。

ランチは¥4275、ディナーは¥8925のコース一本のみというシンプルなメニュー編成なり。サ10%が乗ってくるので、ま、それなりなお値段。今回は電車で来ているので飲む気満々で、当然のごとく白グラスを頂きつつ、のんびり料理を待つのだ。

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テーブル上にある竹トンボはテーブルの飾りではなく、バターナイフとして使えるもの。京都らしいちょっとした仕掛けですな。無塩バターに合わせるバゲットはご近所の花かごパン製のようですな。

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まずは可愛らしい御玉杓子的容器に入って出てきたカリフラワーのブランマンジェ。毛蟹をほぐしたものと合わせてある。しっかりとした蟹の味わいにうっとり。放射状に緑色のプチプチが付いている不思議な食材は、葡萄の花を素揚げものだそうな。珍味ですな。

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横縞鰆のマリネ。肉厚に切った鰆には酸味はほぼ乗せておらずオイル、それに塩のみ!のような魚の旨みが良く解る構成。皮はさっと炙ってあるがほぼ生。それにバルサミコをチョイと付け頂くのだ。いやー、きりりと冷えた白と相性バッチシ!旨いです。

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お次は熱々の茸のスープ。ポルチーニ茸のパウダーを皿に散らせてあり、茸の香りが大充満! 何種類かの茸を合わせており、クリームは控えめだのだが、これも深みのある秋の味わい。好きな味です。

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で、この魚の皿も、うはーこれはうめえやと感心。ヒメジに黒オリーブの香りをつけサクサクに焼いてあるのだが、ドライトマトで取ったダシのスープがソースに使われてて、なんとも旨し。くどくなくさらりと、しかし滋味溢れる味わい。付け合せの蕪、それに九条ネギの香りがたまらんです。本日1がこちら。(いや、茸のスープか・・) 

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 昼間っから白2に赤1を貰ってかなりいい気分になっているのだが、お次も好みの皿で非常に嬉しかった仔鴨のロティ。小さな焼き蜜柑を添えてあり、それを切ったところで赤ワインソースが完成するという仕掛け。火入れもご覧のとおり、量もしっかり。文句ありません、はい。

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デザート前の口直し、なのだがシャンパーニュのグラニテの下には、種が小さ目で口当たりが良い無花果。するるっと口に収まる感じ。

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で、このお店定番の栗のタルト モンブランスタイルなり。手前のは非常にさっぱりしたミルクアイス的なもの。タルトにダックワーズ的なものを合わせていて食感的にも楽しい一品。

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で、嫁はハーブティ、俺はエスプレッソで〆。とろける生チョコを頂きつつお腹一杯なり。 全体的に非常にバランスの良い組み合わせ。食材で突飛なものはこのコストなのでありませんが、我々の好みの材料が多かったのでとても嬉しいランチになりました。

いやー、しかし最近星の巡りあわせか、良いお店に遭遇する確率高し・・。また、季節が変わったら来たいお店が増えました。推薦!なり。

 

 

 

◆ラ ファミーユ モリナガ (La famille Morinaga)
住所:京都府中京区蛸薬師通新町西入不動町175-5
営業時間:11:30~13:30(L.O) 18:00~20:00(L.O) 月・日休
TEL:075-223-3120

 

 

 

2013年10月20日 (日)

テッペン。その(2)@伏見桃山

土曜日の晩御飯ネタ。
夏休みからこの2か月、諸事情でランチネタ中心で週末でも晩御飯はおよそ自宅でつつましく、という感じなのだが、今日はなぜだか嫁ともども作る気力も無く、天気は悪いのだがご近所になんぞ食べに行こうよということに。で、我が家から近いところ!で思い出したのが、テッペン、なるお好み焼屋さん。前回ネタはこちらだが、お手頃で笑っちゃうほどボリュームしっかり系なお好み焼きなので、そういう傾向のモノも良いよねぇ、と久々にお店に向かうのだ。

4月以来なので半年ぶりですな。流石に暑い季節は熱源の鉄板前に座るのはいやだったのだが、小寒いくらいの程良いお好み日和、とも言える気候。丁度20:00チョイ前。30人ほど入れるお店は、半数ほどの入りだったのだが、我々が入るとほどなく満席に。なかなかの人気度合い。

 

1
で、前回は気が付かなかったのだが、「赤バクダン」なるスイートワイン系酎ハイ¥380を試しに注文。
「有頂天家族」なる狸の家族が主人公の夏アニメが最近放映されていて、京都市内が舞台だったのだ。登場人物の1人、「弁天」という妖艶なる美女が夜毎高瀬川周辺に出没し、赤玉スイートワインの焼酎割り、というなんとも怪しいドリンクを好むのだが、どういう味なのかなぁと気になっていたのだ。ようやく似たものを頂けました。

2
注文したら、この瓶が奥に引っ込んでいったので確かに赤玉は使われているようですな。このお店では、これとサイダーで焼酎を割っているようで、アルコール度数的にはビール程度、と言う感じ。甘口で下戸でもクイクイ飲んでしまいそうな口当たりの良さ。¥380なり。
京都ではこの赤バクダンというのは結構レギュラーな居酒屋系ドリンクメニューのようですな。初めて飲めました。

で、我々にとっては、前回の訪問から素晴らしい改善があったのだ。それがこちら。

4 お好み焼きに付き物のソースが、ちょっとしゃば目の甘口、それにウスターソースを煮詰めたようなややトロッと系辛口に加えて、それほどポッタリした感じではないが、驚くほど辛い激辛ソースが追加されていた。

後で店員さんにお聞きすると常連さんのリクエストに答えて、どんどん辛さアップしてしまい、自分でもちょっと食べられないレベルになっちゃった!とのことだが、確かにタバスコなのかチリなのか、それに胡椒系なのか、笑っちゃうほどに辛い。口の周りに付くとビリビリが止まらない。スコヴィル値は、5万は超えていそうな感じ。
が!他の甘口辛口マヨネーズと合わて頂くと、辛いもの好きには堪らないお味。ガツ~ンと鼻線や涙腺に来そうなしっかりした辛さで、ガンガンお好み焼を頂ける感じです。

3
で、まず1つ目のアテ。麺2玉の焼きそばが¥650というスーパーお手軽価格なのだが、暫し悩んで注文したオムソバ豚入りで¥750なり。奥のキッチンで焼いて持ってきてくれる。薄焼き玉子は玉子3個分はありそうなちょっと肉厚の大面積。

5
シャクシャクしたもやししっかり目が特徴。青海苔に鰹粉をしっかりフリフリし、直接かけるのは流石に怖いので、小皿に激辛ソースにマヨネーズを混ぜ混ぜし、様子を見つつ合わせて頂くのだ。

もやしの歯ごたえに紅生姜の風味、この激辛ソースがたまらなく合います。うっまー、な瞬間。鉄板上から上記のオムソバが消えるまで僅か3分。

6
で、前回のUFOほどのサイズではないが、これもガッツリ系なメニューのびっくりお好み焼のミックス(豚、イカ、海老)で¥800なり。サイズは22cmを軽くオーバー。ソースは自分でかけました。

7
ふんわりふっくら系で、厚みは2cm近いしっかり量。これも直接塗るのは怖かったので、小皿にチョイ激辛ソースを取り分けて、ちょんちょんと付けて頂くのだが、うっまーな一瞬。激辛ソース使用時は先の赤バクダンの甘さが非常~にマッチしていて、何ぼでも行けますよ状態に。


後は無言でわしわしと頂くのだ。以上で〆て嫁の焼酎お湯割り、俺は赤バクダン×2で¥3500とかそれぐらいのお値段で、激しくお腹一杯なり。辛いもの好きなら挑戦の価値ありなお味。我々に取っては★1つアップ確実な改善で、これで暫く通いそうな予感です。ご馳走様でした~。

 

 

 

 

 

◆テッペン。
住所:京都府京都市伏見区新町6-473  MAP
営業時間/11:00~14:30 17:00~23:00 月休に変更
TEL:050-5796-4335