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2013年9月

2013年9月25日 (水)

ル・ピックアシエット@東山五条

祭日だった月曜日のランチネタを1つ。
良いお天気が続いた三連休。最終日はお気に入りポン酢が切れたので、大原まで買いに行こうという作戦。で、車で出るのでその前にどこかで美味しいランチでも!となるのが、我々のお決まりパターン。またも飽きずに繰り返すのだが、朝の9:30ごろから思いつくママに予約電話。と、1軒目のお店の予約が見事に取れたのだ。

お店の名前はル・ピックアシエット。出処はこちらの人気グルメブログから。いつもお世話になっております。で、写真を見て、あーこれは旨いだろうとビビビと来たのですな。

東山五条の交差点を南に下がって1つ目の交差点「馬町」、そこから渋谷通なるお年寄りには厳しそうな結構な急坂を上って行くと左手にある。お店から数分にある一番近いPAが当日お墓参りの人目当てなのか15分¥500というありえない利用料でたまげました。我々は15分ほど離れた川端五条近くの1時間¥300のPAから当然のごとく歩きで。(汗) 目印は郵便局の隣だ。

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で、結構早く付くね~と言っていたらPAを見つけるのにもたもたして、15分ほど遅刻し、お店に。奥に向かって細長い構造、中央部がキッチン。ランチ時はシェフご夫婦で回しておられるようですな。ランチメニューは、¥1890、¥2625とお手頃なのだが、予約時に¥2625をお願いしておいたので迷うことなく。メインのみ3種類からチョイスできる仕組み。

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まずはカリカリバゲットの上にはサーモンを練りこんだクリームバターチーズが。ふわっと、且つ風味良し。奥は飴色玉ねぎ味が濃厚なタルト。フレンチでかなり好きな一品なのだが、玉ねぎの甘味がたまらない。スタートから期待させる進行。

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更に前菜。程良い食感のつぶ貝はケッパーたっぷり、それにオレガノと合わせたマリネに。オイル強めでパンにも、それにワインにも良く合いそう。(車なので我慢なのだ~)手前のココットに入ったのはマッシュポテトと羊のミンチを合わせた熱々のグラタン的な一皿。それに奥はひえひえのトマトプディング。枝豆が入っているのが食感的に楽しい。なんともバランスの良いものを出されますな。旨いです!

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でバゲットはいたって普通のものだが無塩バターしっかりなのが嬉しい。飲んでいたらこの時点で相当幸せになっていますな・・。

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で、メインのボリュームに自然と頬がゆるゆるになるのだが、俺チョイスメインは、マンガリッツァ豚のコンフィ。出てきたとたんマダムの丁寧な説明も上の空状態に(すみません~)
基本脂の塊でダイエット中は近づかないほうが良いメニューなのだが、甘味が乗った脂とろとろ、表面はさっくり、それにバルサミコの深いソースが酸いの甘いの混然一体的に迫ってくる。付け合せの野菜もしっかりで合わせて頂くのも旨し。皿の脇に乗っているトマト+胡麻?+野菜ピューレ的ソースもなんとも旨い。豚肉好きなら食っといて損無き逸品。参りました。

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で、フレンチのランチでこういうメニューを出しておられるのが偉大ですな。良い日に当たったと嫁が喜んだリヨンの伝統料理、クネル。どことなく黄身を塗ったはんぺんや蒲鉾的な味わいのある魚のすり身系練り物だが、オマールを使ったソースが激ウマ~。グラタン的に熱々で寒い日にピタリなお味かも、ですな。残ったソースで頂くパンの旨さといったら! さらに参りました。

で、甘いものに続くのだが、これがまたまた質・量ともしっかり。確か5種類からチョイス可能。

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嫁チョイスは、冷え冷えの柑橘系のシャーベットだが、下にはアールグレーのジュレ、更に底にはパンナコッタ的クリームと3層構造。合わせて頂くと、ま、期待通りのお味に。嫁ニコニコ。
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俺チョイスはしっかりサイズのバナナとあんずのタルト。それに塩キャラメルのアイス。期待通りの美味しさですな。イヤー大満足なり。で、美味しい珈琲を頂いて充実ランチ完了! いや、大堪能でした。

 

一皿一皿がきちんとしっかり、ガツンとくる量で、最近流行りの小皿でチマチマまお料理を出すお店とは対極にある構成。実のあるしっかりフレンチですな。ネガティブ要素は、この立地だけかもしれません。しかし、このお味なら馬町の急坂もスキップを踏んで上がってこられるかも。 近日中にディナー再訪確実です、ご馳走様でした~。

 

 

ル・ピックアシエット (Le pique-assiette)
住所:京都市東山区下馬町491 アースコート清水  1F
営業時間:11:30~15:00(14:00L.O) 17:30~22:30(20:30L.O) 火休
TEL:050-5869-8094 (予約専用番号)
   075-531-9850 (お問い合わせ専用番号)

 

で、食事後は一路大原へ。ポン酢購入ついでに音無しの滝まで行ってみた。

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先週の台風18号で大変な傷跡があるのではないかとビビリながら行ったのだが、まったく気配すら解らず。鴨川は歩道が水没するほどの激しい水量だったが賀茂川、高野川まで上がると意外に水量は少なかったようだ。とりあえず大原は、観光は無問題、余計な心配ご無用のようでした。

2013年9月23日 (月)

L'apiで超久々、ランチ(13)@靭公園

2週連続の3連休だった週末。用事があり和歌山の実家方面に1日だけ帰省。で、日曜日のお昼にはとんぼ返りで帰ってくるのだが、京都に帰る前に大阪に寄って旨いランチでも食おうぜよ!となるのが、我々のいつものパターン。

大阪に寄って行きたいお店!となると、ぱっと10軒ぐらいはすらすらと出てくる(汗)のだが、前日和歌山から電話して席を押さえたのが、我が駄blog13回目の登場、ほぼ2年ぶりでお邪魔するL’APIなり。 ちなみに前回のディナーネタがこちら。

いやー夢にまで見たとは言わない(汗)が、blogを初めて約9年、もっとも回数来たお気に入りのお店ですな。お洒落で捻りが利いた前菜、季節感を感じるパスタに旨いメイン、ツボを外さないドルチェ。飲む人なら全体的に薄味と感じるかもしれないが、塩分濃度から食材の組み合わせから、我々のツボにどんぴしゃり。ま、カフェ風のお気軽なお店なのでサービスは、ま、それなりに、なのだが、この規模を2人で回していることを考えると相当頑張っておられるように思うのだ。

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で、和歌山からの帰りなので13:00とチョイ遅めに予約。12:00・13:00予約と2班制8名くくりほどで回しておられ、シェフ1人で8人分を見事に回すので、満席でもほとんど待たされ感が無いのがスンバらしい。今日も当然満席で、¥2100のランチをお願いしニコニコと料理を待つのだ。

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まずは前菜。これがまた非常に凝っていて面白い。酸味を程よく乗せ軽く燻製臭を纏ったお得意の秋刀魚のカルパッチョなのだが、上にサラダ風に生三つ葉がこんもりと、上にはういきょう風味の自家製ソフトサラミが乗っている。全体にアーモンドスライスとサラミの微塵切りがかかっており歯ごたえと塩味の絶妙なバランス。下にはフレッシュな蕪、甘いカボチャソテーが付け合せ。結構主張が強い食材を合わせているのにちゃんと一体感のある一皿に。自然と頬が緩むのだ。旨いっす~。(飲まずにおられなかったので、嫁に運転をお任せし生ビーからスタート也。sweat01

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パスタも今まで食べたことがない一皿。平麺のタリアテッレ、それに耳たぶ的ショートパスタ、オレキエッテが一皿に同居している面白さ。くにくにぷりぷりとこの一皿で様々な食感が楽しめるのだが、ソースがまた良い。半生ホタテの食感、それに四角豆のちょっと青っぽい香りに、青紫蘇がほんのちょっぴり香りをプラスして凄味のある一皿に。
ある種、我が家では平打ち系手打ち麺のベンチマークになっているお店なのだが、いやー、なんとも健康的且つ旨いっす~。

 

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で、メインも手抜きなく旨し。嫁は俺がめずらしく魚をチョイスしたので、仔鴨ローストをチョイス。火入れは何時もながらご覧のように完璧、付け合せの栗のリゾットが旨みを加速させるのだ。

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魚の皿がまたまた凄い。なんてことない鰆のグリルなのだが、上に乗っているグレープフルーツの実をほぐしたもの、それに紅大根だか蕪の微塵切りが合わさって非常にさっぱりと頂ける一品になっているのだ。下にはオクラソテー、それにカリカリバゲット。なんとも凝っていますなぁ。

まぁ、いつもながら¥2100で芸のあるランチを出すよねぇと嫁と感心していると、やってきたドルチェ。

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台になっているのは定番のチーズケーキのバームクーヘン、上には塩キャラメルジェラートにブルーベリーソース、それにマスカット。量は控えめなんですが、ま、最後までなんとも旨し。

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で、濃厚エスプレッソで充実晩御飯終了。いやー、相変わらずというか、久々だったのでまたまた色々とレベルアップしているのが解り、とても美味しく楽しいランチになりました。

また機会を見つけてお邪魔します~、と書こうと思ったのですが、食事後、シェフと少しお話したところによると、来年の1月ぐらいに故郷の四国松山に移転する計画!とのことですので、この地でこのお味を味わえるのはあと4か月弱ほどなのかも。 ま、久々におっかけをしたいお店なのですが(汗)、流石に松山は遠いので、移転される前には必ず、絶対的徹底的確実的にディナーに伺うことにします~。ご馳走様でした!

 

 

 

 

 

イタリア料理 L'API(ラピ)
所在地:大阪市西区京町堀2-3-4 サンヤマト2F
営業時間:11:30〜13:30LO(平日)12:00〜14:00LO(土日)
      17:30〜21:30 月休
TEL:06-6447-7884

 

  

2013年9月22日 (日)

ラ・グランターブル・ドゥ・キタムラ@名古屋市東区

 

またちょっこと更新が滞ってしまいましたが、忘れ切ってしまわないうちに先週の名古屋ネタ、最終のその4を。

3連休の中日になる日曜日、台風18号が迫ってきており朝からぽつぽつと雨が。今日も名古屋市内をゆったり見物して晩御飯を食べてから帰ろうか?と言う作戦だったのだが、流石に雲行きがかなり怪しいのでランチを食べたら帰ろうということに。

で、やってきたのは名古屋城の南東側、東区の高級住宅街にあるフレンチ。ラ・グランターブル・ドゥ・キタムラ。8月に行ったシェ・コーベのように大きなお屋敷を改造した1軒屋レストラン。天気が怪しいのだが、お店向かいにPAが10台分以上確保されており、車で行きやすいのがよろしいですな。12:00予約、既にPAはほぼ満車状態。

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昔の豪勢なお屋敷で入り口からエントランスは和風な作りなのだが、中は如何にも古典的なフレンチレストランというゴージャスな雰囲気。

カップルでこじんまりとお誕生日をお祝いするというより四人前後でご家族で来られているお客さんが多いですな。。メインダイニングは30席はありそうなゆったりとした作りで、台風が迫りくる日曜日、1時間ほどでほぼ満席。
ランチは¥5500、8000、10000の3種類。昨日の今日なので¥5500のをお願いする。食事後一直線に京都に帰る予定なので、俺はノンアルコールビールを、嫁はノンアルコールのカクテルをお願いし、ランチスタート也。

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まずは、オマール入りの可愛らしいパイ「ショーソン」ですな。ちゃんと温かく、ふっくら香ばしく。(が、中までは印象に残っていなかったりしてsweat01)

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パンは自家製の丸いテーブルロールだが、胡麻入りやトマト味など合計5種類ほどあり、小さいのだがバターの香りかぐわしくなかなか美味しい。テーブル間を縫うように目配りするフロア担当は4名ほど確認。パンが無くなっているとすかさずサーブしてくれるので合計4個ほど頂いてしまいました。だはは。

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冷製スープだがこれは旨かった。山梨県産の桃のポタージュに、蟹身とブイヨンのジュレを合わせた一品。桃の香り爽やか、且つほんのりとした甘味にブイヨンのしっかりした旨みがナイスマッチなり。

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更に魚系な冷菜。ピカピカ光った魚は北海道産の秋刀魚カルパッチョ、それほんのり酸っぱい蕪のマリネの上に鎮座。白身のカルパッチョは伊勢湾産平目。それは大きな大黒シメジと合わせて頂く趣向。酸味は結構しっかり目なのだが嫌味なく美味しい。きりっと冷えた白ワインとやりたくなるのだが我慢なのだ~。
真ん中の茸味濃厚なフランをクリームソース的に合わせて頂くのも非常に旨し。本日一の皿がこちら。

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魚の皿も芸が細かい。右手の茶色い丸っこいものはムール貝のベニエ(ふわっとした衣揚げ)で焼きナスのピューレをソース代わりに。手の丸いのは茄子のフリチュールなるこれも衣揚げ。魚は鱸だが、ふんわりと上出来な火入れで、ビガラートなる甘酸っぱいソースが良く合う。見た目も鮮やかな一品。

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メインは5種類ほどからチョイス可能。これは俺チョイスの仏蘭西産仔鴨のローストなり。付け合せはコリンキー、十六ささげなるあまり聞いたことが無いお野菜、それに赤玉ねぎに蓮根チップス。至ってレギュラーなお味だがちゃんと美味しいです。

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嫁はこういうお店でないとこういうメインはないから!とあっさりホタテのソテーをチョイス。ソースがサフランを使った魚介の旨み満載なお味で、パン劇消化的なお味。美味しいですな。

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いやー流石にお腹一杯だねぇと暫し呆然としていると口直しの甘いもの攻撃その1。梨のジュレに小さく切った梨、ソーダのような清涼感のあるシロップとともに。

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で、自家製のケーキがテーブル脇に運ばれてきて、どれでもお好きなのを、ということだ。甘いもの好きな女性なら無条件で喜ぶでしょう。
ま、流石に今日はお腹一杯でオペラや無花果のタルトなど定番ものを2つほどチョイス。お味は、ま、ちょっと美味しい洋菓子店ぐらいな感じですな。

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で、嫁はストレートティ、俺は珈琲で充実ランチ完了。お茶菓子を頂きつつのんびり約2時間のランチでした。丁度お誕生日なのかあちこちのテーブルで、デザートで嬉しいサプライズがあったようで、楽しいランチになりました。名古屋市内で何か良いことがあった日に使われる定番レストランなんでしょう。大きなお店なので比較的予約が取れやすいのも◎でしょうな。

で、ランチは税サこみこみでドリンクも1つづつだったので、以上で〆て¥12400なり。飲まないと想像以上にお安く済みますな。。美味しかったです、ご馳走様でした~。

 

 

 

 

ラ・グランターブル・ドゥ・キタムラ (La Grande Table de KITAMURA)
住所:愛知県名古屋市東区主税町4-84
営業時間:11:30~14:00 17:30~20:00 不定休
TEL:052-933-3900

 

2013年9月18日 (水)

イザーレ・シュウ@名古屋市 栄

更に名古屋ネタ、その3です。
2日目の土曜日の夜はちょっと張り込んで、イタリアンにしようということに。2週間前ぐらいからあちこちに予約するのだが比較的お手軽系のお店の予約がそんな時期から一杯なのに驚く。で、作戦を変えて普段行かないちょっとだけリッチなお店ということで、名古屋ヒルトンホテルに隣接するヒルトンプラザB1Fにあるイタリアンに電話したら席が取れてしまうのだ。

お店の名前は イザーレ・シュウ。名古屋でも大変人気のお店らしいのでわくわくしつつお店に。

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予約時間の19:00、店内は如何にもホテルイタリアン的に高級店、席数もかなり多い。30席は楽にあり、席間も適度にゆったり。4人テーブルが多くカップルよりもご家族連れやグループ客が多い。流石名古屋、景気良さそうですな。

夜コースは¥6300、8400、10500、12600~の4種類。10500以上はシェフのお任せ。凝った料理は10500以上チョイス!なのだが、ま、今日は¥8400をお願いする。パスタ2種中1種類が5種類から、メインの肉料理が5種類からチョイスできる仕組み。 

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まずは可愛らしい前菜。丸いのはオリーブ入りのミニミニパイ的な一品、それに揚げワンタンみたいなのは、チーズ入りのラビオリ。まずは静かなスタート、と言う感じ。

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で、怒涛の前菜攻撃開始、なのだ。まずは非常~に気に入った冷菜。冷え冷えの紫芋マッシュに非常に甘い無花果、それに非常~に香り濃厚(冗談抜きで臭い~)のだが、旨い山羊系チーズを合わせた一品。上から振り掛けてあるアーモンドスライスが偉大。
ワインはイタリアものが超充実。好みを言って料理に合わせてもらうのが楽しい。グラス¥1500ぐらいから、という感じですな。

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お次は茹で餃子的詰め物パスタ。今回メニューを押さえてくるのをしっかり忘れたので適当でスマヌ。超可愛らしいミニミニサイズだが、薫り高きトリュフたっぷり、むちむちと食感良好。

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お次はカルパッチョ?鮪の赤味だが程よく塩・オイルをしてあって、上にピスタチオナッツとプルーンとかそういう傾向の甘い果物を合わせてある面白い一品。しかし、とりあえず白ワイン~なお味ですな。旨し。

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で、冷製カッペリーニが出てくる。生しらす、それにからすみ。塩苦いからすみをとろりと海の香りを凝縮した生しらすと合わせるんですなぁ。ちょっと苦みが舌に残るので苦手なのだが、なかなか面白いお味。

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で、熱々の自家製サルシッチャ(イタリアンソーセージ)のグリエに続く。羊と豚の合わせのようだが、熱々ジューシーで言うことなし。トマトと野菜を煮込んだピューレをソース代わりに。

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更に前菜なのか野菜の皿。立派なグリーンアスパラ。横に添えてあるのは蒸し鮑、それに胡椒の泡ソース。皿の上には鮑の肝ソース。この泡が明瞭に胡椒風味なのが楽しい。

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で、ようやくプリフィックスのパスタ皿に到着!なのだ。嫁チョイスはスパゲッティーニで、スルメイカとオクラのワタソース。ほの苦いイカの旨み満載のお味なのだが、そんなにしつこくなくすんなり頂ける感じ。

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俺は最近凝っているショートパスタでペンネをチョイス。家でも結構作るのだが参考にお願いしてみた。茄子としめじとお肉のラグーソースなり。なんともベタなのだがちゃんと旨し。やっぱポイントは茹ですぎるな!ですな。ソースも煮込めば良い!ではなさそうな感じ。

で、いよいよメインなのだが、流石にお腹がきついかも~。

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俺チョイス肉の皿は、オージー産の仔羊。火入れ完璧旨いです~。わざわざこのあばら骨1本のためにレモンが浮かんだフィンガーボールがでてきてビビリました。

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嫁は愛知産、三河ポークをチョイス。肉質が塩でギュッと締まっていてどことなく上等ロースハム的な食感に。嫁は珍しいと喜んでいましたが。。

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で、〆の甘いもの。俺は超久々にお願いしてみたティラミス。珈琲のビター感しっかりの大人ウケするお味。流石ですな。。

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嫁は自家製ミルクプリンに完熟マンゴーを合わせたパフェ的一品をチョイス。これもミルク感濃厚でマンゴーと完璧ハーモニーですな。全体的にはキレの良いお味。

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で、濃厚エスプレッソに小菓子を頂いて、充実ディナー完了。いやー質/量ともしっかりでした。驚きがあるかというを手堅い感じで、皿に絵を書くようなお料理ではありませんがセンスありますな。
で、イタリアワインを色々お願いして生ビール1に白グラス4、赤グラス2で〆て¥27000なり。ま、お安くはありませんが納得。意外に飲み物が安かったかも。

サービスはお若い人も多いですがちゃんと教育されており、この食材はなんですか?みたいな質問をするのはソムリエのお兄さんだけにしておけば(汗)OKな感じ。小学生連れのご家族が2組も居られたのが印象的。名古屋の晴れの日使いなら、こちらなんでしょう。ご馳走様でした~。

 

 

 

イザーレ・シュウ (Issare shu)
住所:愛知県名古屋市中区栄1-3-3 ヒルトンプラザ B1F
営業時間:11:30~14:00(L.O) 18:00~21:00(L.O) 月休・月1連休あり
TEL:052-202-7227


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テーブルの上のお花が可愛かったのでパチリ。いや、花ではありませんな・・。 

2013年9月16日 (月)

山本屋本店 栄本町通店@名古屋 栄

3連休の最終日は、激しく荒れ狂う台風18号で京都・滋賀・福井は初めての特別警報が発令する大荒れの天気。前日夜からほぼ丸1日降り続いた雨も昼過ぎには上がり、家の周りに出てみたら、伏見区周辺の河川は決壊しそうな勢いで、低い土地は所々冠水していて消防車がひっきりなしに行きかうのだ。

我がマンションから50mほどに疏水から分岐した濠川があるのだが、普段は水面から3mほど高さがある土手すれすれにまで水が。あと20cmほどで溢れそう!という勢い。流石に日頃のんびりしている我々もびっくりしました。。
ま、京都市伏見区周辺では亡くなった方は居られないようなのが不幸中の幸い。命あってのモノだねですな。。

 

で、とりあえずそういうネタは置いておいて、いつものごとく平和に3連休初日の名古屋ネタ、その2を1つ。
夏休みにクソ熱い中食べた味噌煮込みうどんが予想のほか美味しかった(正直でスマヌ)ので、2日目のランチにチョイスしたのが、名古屋人なら必ず知っているであろう味噌煮込みうどんの名店、山本屋本店なり。

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名前は本店なのだが、このお店は支店で、実際の本店は駅の西側の中村区にあるようだ。本物の本店は泊まっている名古屋の伏見からは一寸遠いので近くにあった栄本町通店に。

12:00チョイ前。30席ほどありそうな結構大き目の箱なのだが、ほぼ満席で既に何人か待ち客が店内に並んでいるのだ。この周辺にも4店ほど支店があるのだが、なかなかの人気ですな。 

名古屋市内の食べ歩き人には3つ登るべき山があり、

手羽先の有名店「世界のやまちゃん」、ゲテモノ系パスタの有名喫茶店「マウンテン」、それにこの味噌煮込みうどんの「山本屋」

という情報をどこかのホームページで見て、なかなかベタやけど(汗)、ま一度は行こうか、と狙っていたのですな。しかし、この山本屋にも本店と総本家という違う系列店があり、名古屋味噌煮込みうどん業界を二分する勢力のようなのだが、今回は味噌煮込みうどんマニアの評判がよさそうな本店側の支店にやってきたのだ。(ややこしい・・)

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客の回転は非常に良く、10分も待たずに店内に。味噌煮込みうどん、それにいくつかのアテメニューだけ!というシンプルなメニュー。しかし、想像よりも結構良いお値段ですな。大阪なら豪華絢爛な天婦羅鍋焼きうどんやら、イタリアンで前菜にお茶とデザート付きランチパスタが頂けてしまいそうなコスト。

暫し悩んで、ご飯付お値打ちメニューから、嫁は黒豚ロース¥1890を、おれはスタミナモツ¥1890をチョイスするのだ。初めに生玉子が要るかなどを聞いてくれます。もちろん投入!

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なんでも漬物お分かりし放題。薄口醤油に卸し生姜が頂くのが珍しい。水に曝した紫玉ねぎスライス、キュウリ、それに白菜の浅漬けという布陣。あっさり塩分控えめ且つ、これでもか!的たっぷり量なので流石にこれのお代わりをする人
は少なそうな感じですが。

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で、鍋蓋をずらした状態でぐつぐつと旨そうな香りを纏って味噌煮込みうどんが登場するのだ。

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こちらは俺チョイス、スタミナもつ。ニラはお約束、ガーリックがほんのり効いているのがなかなか旨し。モツも想像よりもしっかり量~。これは1人鍋という様相ですな。

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嫁のも具だくさんの黒豚ロース。豚汁的旨さで迫ってくる感じ。

 

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で、麺がやはり特徴的ですな。ちゃんとした味噌煮込みうどんを現地で頂くのは大須のこちらに続き、まだ2軒目。鰹だししっかりの赤ダシ的スープは、なんというか前回に続き旨し!という結論。(というか、あまり違いを見いだせなかった)円やか且つ濃厚!で旨し。

 

が麺はお店でかなりキャラが違いそう。前回も固くてコツコツした食感!と書いたのだが、なんのなんの前回の「たから」よりも、こちらのほうが数段固く芯が明瞭にありますな。ある種、煮込み不足?と思うほど。 が、時間が経つとだんだん味噌に馴染んできてじっくり噛みしめて頂くのが旨し。

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で、意外に麺量が少な目なのだが、ウマだしを余さず頂くには壊さずに取っておいた玉子の黄身とともにずるずるるっと味噌煮込み雑炊で頂くのが美味しいですな。なんと、ご飯もお代わりし放題、だそうだが流石にお腹一杯~。

いやー、前回に引き続き美味しかったのだが、もちょっと手の届きやすいお値段なら更に嬉しいかも。ご馳走様でした~。

 

 

 

山本屋本店 栄本町通店 (やまもとやほんてん)
住所:名古屋市中区栄2-14-5 山本屋本店栄ビル 1F
営業時間:11:00~翌3:00 無休
TEL:052-201-4082