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2013年7月

2013年7月29日 (月)

京都バル・フェスタ in 四条烏丸2013

先週、たまたま京都ローカルテレビを見ていたら、この週末四条烏丸界隈でバルフェスタなるイベントがあることを発見。このイベントに参加されている50軒の飲食店で、期間限定のアテ系メニューと1ドリンクをチケット制で頂ける催し物だ。バルなので、居酒屋系のお店に、イタリアンとかビストロなど同然そういう傾向のお店が中心。

それならどういうお店が参加されるのかなぁとHPを見に行ってみると、まだ我々が行っていないお店が多く、過去行ったお店がたった1軒しかないことを発見(汗)。で、事前に¥3200の前売り券を買わないといけないのだが、HPで予約出来るので、嫁の分と2枚予約しておいたのだ。

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で、チケット引換所のCOCON KARASUMAの1Fで無事チケットをゲットしたのが土曜日の11:45なり。基本一杯飲み系イベントなのだが、ちゃんとお昼からやっておられるのが偉大ですな。 で、早速ランチがてら一杯やりに行こうよということに。しかしとけそうなほど暑い京都、この時間帯でもやっているCOCONから比較的近いところ!と取りあえず北に移動。

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で、やってきたのが看板の「!」マークが店名のカフェ、エクスクラメーションフーズ、なるお店。お隣も気になっている居酒屋、ツキトカゲ。町屋を改造したカフェだが、なかなか雰囲気良好。

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こういう18人が同時に掛けられる長ーい大理石テーブルが特徴ですかね。こういう写真が撮れている、ということは我々が1番目客ということですな。

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アルコール系のドリンクはモヒート、それに自家製のサングリア、という布陣。それにピンチョスやタルトにお惣菜類を3種類チョイスOKという良心的構成。ちなみに本日一の当たりのお店がこちらかも、ですな。生ビーもチョイスできれば文句なし!だったのですが、タマにはお洒落にモヒートなども良いかも。

で、俺はピンチョス2つに、ライスコロッケ、それにベーコンとほうれん草のタルトをチョイス。

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嫁は何か肉詰め系なタルト(名前失念)、鰯のエスカベッシュ、それにジャガイモしっかりの玉子焼き。2人でわけわけすると幸せ2倍ですな。昼酒!と言うほどアルコールは強くないので、機嫌よくぱくぱくと頂き、お次はビールだ~と移動するのだ。

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非常~に暑かったので、お次はなるべく近場にね!と徒歩100mほどにあるベトナム料理店に行ってみることに。お店の名前は、ラ・パパイヤベール。最近、夜このあたりを歩いていることが多いのだが、いつも結構大勢お客さんが入っているので気になっていたお店。

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と、今回も我々が初めての客に。メニュー写真が非常~に旨そうに見えたので、やってきたのだが、チケットを渡して、期待しつつ待つのだ。

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こちらはこのメニュー1種だけ。豚スペアリブのオーブン焼、それにライスペーパーの春巻き。両方とも肉々しいお味でなかなか旨し。量はちょっと少な目なのですが、ま、この質なら納得。生もやしが特徴的な春雨サラダも好きな味。香草類が効いているので嫌いな人は駄目でしょうが。我々は旨アテに生ビーグビグビプハー!で昼酒の幸せ全開!なり。

で、昼酒モードはココまで。そのままMOVIXに行き、予約していた昭和初期設定大作アニメ映画を見たり、半券を持っていくとサービスがあるというのでお隣のゲーセンでコイン落としゲームにしっかりハマったり(汗)して、いきなり18:00チョイ前にワープ。 夜の1軒目!と狙っていたフレンチ食堂nico前に20名ほどの行列ができていたので、嫁チョイスで自家製ソーセージや燻製などの食肉加工品が旨いと聞いているブルーノなるバルにやってくるのだ。

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まだ行列はできていなかったがほぼ満席で、カウンターに我々が入って満席に。こちらでは本日のバルメニューが2種。こちらは自家製の燻製盛り合わせなり。ガラスの大きな蓋をあけると燻煙がもくもくと辺りを漂うアトラクション付。砂ズリに鶏胸、それに豚ですかね。燻製臭やや強めで飲めますな~、これは。

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で、こちらは自家製のお肉感しっかりソーセージ。柔らかめで優しいお味。焼いてあるタイプなので、茹でてあるほうが好きかも、ですな。

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このままじゃnicoはまだ空かないよねぇと追加メニューをお願いしたらOK。暫しまったりすることに。こういうお店であればつい注文するチリコンカンは¥1100なり。次はワイン!の予定なので、超久々にコロナエクストラを追加注文。ライムを絞って頂きます。昔流行りましたな・・。

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で、¥800とお安かった鴨コンフィが入っているジャガイモマッシュのグラタン。ほのぼの旨し。ビール系のええアテですな。で、結構お腹も程よい加減で、次に行くか~ということに。(ちなみに追加料金分で¥2500なり)

まだ19:00チョイと陽が落ちる前。途中で大丸で買い物したり、本屋に寄ったり色々あちこちに寄り道して気が付けば21:30.最後のチケットは初志貫徹でnicoに。もう閉店15分前なので流石に行列は出来ておらず店内に人がいなかったのだが、おずおずと「まだ行けますか~」と、声掛けしOK。

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で、白ワインを素早くお代わりしつつ、非常に柔らかく仕立ててあるパテドカンパーニュ、それに豚肉のリエットを頂くのだ。チョイ塩分強めの若々しいお味ですな。旨いです。
女性シェフ1人で回されている可愛らしいお店ですが、本年がバルフェスタ初参加だったので大変人気があった模様。本日だけで50人以上のお客様を捌いたとのこと。それは大変ですな~。で、お店の閉店時間も近いのでささっと食べてさっさと退散。グラスワイン追加¥400とは済みません~。

我々はお昼に2軒回っていたので、夜もすんなりだったのですが、並んでいた人情報によると、チケットを4枚消化するには結構行列に並ぶ必要があるようですな。あまり長時間並ぶのはこの暑い京都ではしんどいので、ま、次回以降はもちょっと良い季節の時に自腹でバル梯子することにします~。ご馳走様でした!

 

以上、回ったお店。

◆エクスクラメーションフーズ (!-foods)
住所:京都市中京区町頭町108
営業時間:11:00~22:00(LO 21:30) 月休
TEL:075-201-6860

◆ラ・パパイヤベール(la papaye verte)
住所:京都市中京区姉小路通室町東入ル柿本町405 西澤ビル1F
営業時間:12:00~15:00(L.O.14:30) 17:30~23:00(L.O.22:30) 不定休
TEL:075-213-8888

◆Bruno (ブルーノ)
住所:京都市中京区蛸薬師通油屋町146
営業時間:月~水・金・土11:30~15:00 17:00~翌1:00
       日 11:30~22:30 木休
TEL:075-255-4554

◆フレンチ食堂 nico
住所:京都市下京区西前町377-2
営業時間:18:00~25:00 水休
TEL:050-5796-8353

 

2013年7月28日 (日)

中華のサカイ みその橋店@上賀茂

先週の日曜だったかのランチネタを1つ。
前日夜、西院でカウンターフレンチでしっかりワインを楽しんだ後、木屋町のお気に入りまったり系日本酒バーに一杯引っかけにいったため、朝起きてみると久々に二日酔っぽいだるーい感じ。
で、ぐだぐだしていたらランチ時。嫁となんだか冷麺とかそういうものが食べたいねぇ、とネットをググっていたら、上賀茂と言うか北大路の更に北側1.7kmという位置に、年中冷麺をやっている昔ながらのお店を発見。早速行ってみようよ~ということに。大徳寺の西側に本店があるのだが、PAが大きそうなので、美薗橋店をチョイス。

丹波橋の自宅を車ででて、30分チョイで到着。堀川通りをどんどこどんどこ北上し、賀茂川にぶつかったら1つ目の信号を西に、美薗橋通りを200mほど進んだとところにお店がある。 京都市内と言えども、このあたりまでやってくると相当のんびりした雰囲気になりますな。当然PAが2か所、計15台分ほど確保されているのだが、PAの裏手が緑豊かな畑だったりするところです。

で、12:30チョイほどの時間帯、1つ目のPAは既に満車で、お店からちょっと外れたPAに空き1か所、そちらに駐車。お店はつい最近改装されたそうで鉄筋造りのビルの1Fにある。既に数人の行列が出来ていて、並んでいると家族連れやら、カップルがこの暑いさなか、後に列を作るのだ。人気ですな。。

回転は良く10分ほどで店内に70席もあるという結構大きなお店で、入り口脇のカップル用2人テーブルに案内される。メニューは、麺類に炒飯に回鍋肉に酢豚に餃子と、それほど種類は多くはないが、ま、メニューも昔ながらの中華店と言う感じですな。

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冷麺!とか言いながら、お昼になって体調が復活したのでやっぱラーメン系にするわ~とチョイスした豚々麺なるオリジナルラーメンで¥700なり。

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回鍋肉をダイナミックにコク旨醤油系ラーメンに乗せました!みたいな、そういう感じ。麺が特殊で多加水ストレート麺だが、やや太目でむっちむち。チャンポン麺細め、みたいなもの。後で解るのだが、冷麺の麺と同じ傾向でやや細い感じですな。ピリ辛味の普段履きの美味しさです。
ま、京都市内のラーメン専門店で¥700出すと、もちょっと工夫のあるものは食べられそうな感じ(汗)ですな。。

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餃子は¥230なり。仕上げにかけ油を使ってい無さそうであっさり目。皮はやや厚手、綺麗に並べて出そうという意思が薄弱な感じ(汗)ですが、餡も野菜多めの優しいお味で健康的。

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で、じゃじゃーんと焼き豚冷麺の大盛り¥950なり。普通盛りは¥690だが、少ないと聞いていたので2人でわけわけするように大盛りを。確かに大盛り。
叉焼たっぷり、キュウリと海苔だけが具のシンプルな冷麺で、ツユだくだくなのが特徴。多加水むちむち太麺も他のお店では味わったことにない食感。

このオリジナル麺ツユが他に見たことが無いような感じ。サラダ油を乳化させているのか、胡麻ダレのようにとろりと粘度があるがゴマダレでは無い。味噌系和風ドレッシングみたいな感じですな。酸味もまったくきつくなく、個人的には冷麺にはツーンと鼻に抜ける辛子の風味が必須だ~!と思うのだが、そういう尖ったところが一切ないまろやか系。 

家族連れが次から次やってくるのだが、お子様連れでも安心系中華で、このあたりでPAがある中華といえばココなのかもしれませんな。
我々の好みとはかなり違うので、再訪はなさそう(汗)なのですが、非常に特徴のあるお味なので、これで育った人が安心できる中華なのでしょう。ご馳走様でした~。

 

 

 

 

 

◆中華のサカイ みその橋店
住所:京都市北区大宮東総門口町38-3
営業時間:11:00~23:00 月休
TEL:075-492-4965

 

 

2013年7月22日 (月)

French Table bla bla bla@西院

★既に閉店されました。

近鉄・京阪沿線の丹波橋住人の我々とすれば、西院、というと河原町から阪急に乗る必要があるかなり遠いところ~という印象。車で出かけてランチを食べに行ったことはあるのだが、今まで夜ご飯を食べに行ったことは無かったのだ。が、お若いシェフが1人でやられているフレンチがイケている!、という某筋からの情報。で、前日予約で行ってきましたのでご報告。

お店の名前は、フレンチターブル ブラブラブラ。阪急西院駅の南側の住宅街の中にあるぱっと見、普通のお家のような一軒屋レストランだ。

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店内はL字型カウンター8席のみ、というミニマルな構成。シェフが1人で料理からサービスに鍋洗いまでこなす方式なので満席になると大変でしょうな。。今日は我々以外は1人様のお若い女性だけで、比較的ゆったり目に料理が進むのだ。

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ちょっとピンボケですがアラカルトメニュー写真。これと¥3800のコースがあるのだが、前菜がバーニャカウダと黒板からお好きなのを1品、それにメインが養老豚のローストにデザート、という構成。メインも適宜加算で変えてもらえるようなのでコースを頂くほうが王道ですな。今回はアラカルトでお願いしてみた。
嫁はまずはグラスのカヴァでスタートで¥700なり、ビールをお願いするとサッポロの黒ラベル!小瓶がすっと出てくる。¥500だったかな。。

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まずは前菜。カリフラワーのムースとコンソメジュレのカクテル 雲丹添えで¥1300なり。大き目のカクテルグラスなのでちょっと量多め。1個だけ頼んでわけわけしつつ頂く。滑らかなカリフラワームース。ミルク感しっかりで旨し。当然雲丹とも合いますな。GOODです。

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パンは3種類あり、料理の進みで順に出してくれる。大きなのは程良い塩気が美味しいフォカッチャ、キューブ状のはバター感しっかりのブリオッシュ。面白い組み合わせですな。 あとで出てきたバケット生地の丸パンも旨かった。

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で、非常~に旨かったのがこれ。鰻とフォアグラの温かいテリーヌ。フライパンで煙が出るほど十分ソテーされ出てくる。枝豆の入ったリゾットとともに。バルサミコのソースとの相性も、ま、言うまでもありませんな。鰻好き随喜の涙の逸品で¥1700なり。

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これは2皿に分けてもらったシャラン産窒息鴨のローストで¥4000なり。皮からしっかり火を入れ皮はサクサク、ちゃんと火が入って締まった肉はむっちりとこれも非常に旨かった。ソフトに火を入れ柔らかく仕上げるお店が多い中、非常に食い応えあり!な一品。いや、美味しかったです。

京都の美味しいお店はどこ?みたいなお話を聞きつつ、のんびりできたディナーでした。で、本当は甘いものは止めて、又木屋町辺りまで戻って日本酒でも飲みに行こうか、という腹案があったのだが、ついつい1つだけデザートも注文。

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アイスクリームマシンで作られた、出来立てとろけたてのヴァニラアイスとアメリカンチェリーのコンポート。赤ワインが利いてます。これもちゃんと外さないお味ですな。

で、ビール1、泡グラス1、白グラス2(¥600均一)赤グラス3(¥800均一)と結構しっかり目に飲んでしまい、以上で〆て¥12000なにがしと、超納得価格。想像よりもしっかりしたお料理で、1人でやられているので品数は厳選されていますが、どれも外れの無いお味。 お隣で食べておられた本日の肉料理がウズラの詰め物だったのですが、ボリューム満点で非常に羨ましかったです。ぜひ、お若い人に行ってもらいたいお店ですな。確実、また、来ます~。

 

 

 

 

 

◆French Table bla bla bla(フレンチターブル ブラブラブラ)
住所:京都市右京区西院西三蔵町3-7
営業時間:
12:00~13:30(L.O) 18:00~ 不定休(主に月休)
TEL:075-322-3552

 

 

2013年7月21日 (日)

とんかつ 豚ゴリラ 新京極六角店@新京極

今日は下鴨神社で御手洗祭がある日。「おてあらい」ではなく、「みたらし」なのだが、毎年、土用の丑の日に下鴨神社境内を流れている御手洗川に足をつけ、無病息災を願う神事だそうだ。ネットで昨年の模様を調べていたら、川の水がとても冷たくて、暑い季節とても気持ちが良いとの情報。そりゃ行かないと!ということになるのだが、先にちょこっと四条あたりでランチでもしようか?ということに。

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連日35℃オーバー、11:30ごろの京都市内。京阪四条駅から日陰を縫うように新京極、錦方面に向かって移動。 で、ちょっと前から海老フライが食いたいなぁと話していて、そういうがっつり系揚げ物類が食べたい気分でMOVIXの傍にあるとんかつ店に行くことにしたのだ。

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お店の名前はとんかつ 豚ゴリラ。なぜにそういう店名にしてしまったのかは定かではないが、本店は二条方面にあるようですな。前は散々通っていて、前から気になっていたお店。お店は前のビルの階段を上がった2階。

席数は30席ほど。12:00チョイ前だったがまだ数組程度の入りで席確保。メニューはかつくらとかと同じような感じで、ロース、ヒレカツを中心にコロッケ類に海老フライなどの定食もの、カツ丼などの丼物がスタンバイ。一番高い高原豚ロースのセットで¥1600と、比較的お手頃価格ですな。
俺は海老フライとロースカツのセットで¥1350、嫁はヒレカツとコロッケのセット¥1100をチョイス。ご飯、キャベツともお代わり自由!なので、必然的にしっかりランチになりますなsweat01

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あまりに暑かったので一口ビール¥250をお願いし、胡麻をすりすりしつつ料理を待つ。この擦り胡麻と甘口ソースを合わせるのどのお店が始めたんでしたっけ、もうすっかりトンカツ専門店では定番かも。

ソースは、この擦り胡麻以外に大根卸+ポン酢のさっぱり系もお願いできます。

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で、ご飯も白ご飯、もしくは麦飯をお願いできる仕組み。赤ダシは薄揚げわかめでなかなか旨し。キュウリの漬物も取り放題で、ご飯が進む仕組み。

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先に嫁のヒレカツ&コロッケが登場。パン粉は荒目でキャノーラ油で揚げているので、ソースが絡みよい軽い仕上がり。セットなのでそんなに厚手に切った豚ではないがジューシー。柔らかく仕上げたコロッケもちょっと甘口で、なかなか美味しいですな。

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で、ロースカツ&海老フライが出てきてちょっと嬉しい驚き。ロースカツはやや薄手のお肉で特徴は無いのだが、この海老フライの巨大さはかなりお得感ありますなぁ。20cm級がででんと2個付き。タルタルソースで頂きます。

ま、荒いパン粉のさっくり衣のおかげで、海老サイズが大きく見えるようにはなっているのだが、中の海老とちゃんとバランスできていて美味しい。衣をさっくり噛みしめると、海老もぶりんと。 ニコニコと頂いていると、サービス担当の女性がこまめにテーブルを回ってきて、お代わりはどうですか?とか聞いてくれるのでついついご飯もお代わりを。想像以上のしっかりランチになりました。

ロースよりも良く繊維を叩いてほぐしているヒレのほうがこのお店では良いチョイスかも。あと海老フライはお勧めですな。ご馳走様でした、また映画を見に来る際に使うかもですな。

 

 

 

◆とんかつ 豚ゴリラ 新京極六角店
住所:京都市中京区松ヶ枝町425-1 京極ビル2F
営業時間:11:00~22:00(L.O) 無休
TEL:075-255-0369 

2013年7月16日 (火)

hikari-yurari再訪(5)@京都市役所

京都の夏の風物詩、今年も祇園祭の季節に。
嫁は鉾や山が見事なロープワークで組み上げられるのにいたく感動したらしく、平日に時間を見つけてはちょこちょこデジカメを持って見学に行っているのだ。どこどこ鉾はもう完成とか、どこどこ山の手ぬぐいが可愛いので売り切れる前に買いに行かないと、等すっかりハマっている模様。

今年は3連休の中日の日曜日、宵宵宵山に当たるようなのだが、ちょっと祭りの雰囲気を味わいに行こうか?ということに。午前中から昼過ぎにかけて熱帯地方のようなスコールが迫った京都市内。家を出るときはまだ小ぶりだったが、京都市内は既に雨が止んでいた。

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京阪五条駅で降りて、南からお祭り領域内に侵入。コンチキチンと祭囃子も賑やか。いつもはあまり人通りが多くない路地一杯に、鉾や山がこれでもか!と飾りつけられているのは壮観、の一言。京都市内1。5km四方が大阪環状線の7:00台ラッシュ状態なので流石にしっかり見学するには体力は必要ですな。。

ま、お祭り風景の写真はそういうblogなりにお任せして、席が空いたら電話してとお願いしておいたお店から20:00過ぎにTELあり、そのまま御池通りを上がる。北に一筋移動しただけで、シンと静かな京都の街だ。

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やってきたのはこのblog5回目の登場、hikari-yurariなり。シェフとサービスの女性2人だけで回されているカウンターだけの小さなお店だが、京都市内イタリアンではお気に入りの一軒。今日もお祭りでの買い食いをぐっと我慢して、汗もしっかりかいたので泡物でぐびぐびプハー!も良いよね~ということに。前回ネタはこちらなので、もう半年ぶりですな。。。

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で、いつものようにお手軽泡物(プロセッコでたしか¥3600/ボトルなり)で乾杯し、自家製のオリーブに、それにサラミをつっつきつつお料理を待つのだ。

既に21:00近いのだが、この時間帯で次々に電話が入りずっとほぼ満席の人気度合い。流石にお料理は遅めなのだが、のんびりエアコンの利いた部屋で飲んでおられるだけで無問題な我々だ。

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以下、全部2皿に分けて頂けた1皿目。パンのサラダ、パンツァネッラで¥1300なり。トスカーナ地方の料理で過去何店かで頂いた記憶があるが、これは出色の出来。
相当長くドレッシングに付け込んでいるパンは、すっかりソフトでもう原型は無いのだが、4種類の甘いプチトマト、バジルと紫玉ねぎの風味、それに時折こりりと当たるキュウリの歯ごたえがたまらない。酸味は結構しっかり目なのだが、旨いです~。

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今回はパスタが食べたいよ!ということで2種類注文。まずは、イカとズッキーニとレタスのフェディリーニ。事前に烏賊は軽くワタやイカ墨と一緒に柔らかく煮込まれたものが用意されていて、それと薄切りにしたズッキーニ、レタスを合わせてさっと火を通したもの。細麺だが、茹で時間は短めなのでコシコシと旨い。イカの旨みが全面的に出ているイカ好き随喜の涙の逸品で¥1800なり。

で、次のパスタがまたウマかった。

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自家製パンチェッタ&ケチャップ&チーズのちょっとリッチなナポリタンで¥1800なり。ぱっと見は昔喫茶店で出されていたナポリタンそのもの。ピーマンが入っているので味の傾向もそういう懐かしい感じなのだが、そこはマニアックなシェフ、自家製の塩味が利いたパンチェッタ角切りをごろごろと使うことで次元の違う一皿になっている。 ちょっと郷愁&うっま~、な一皿。

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メインにチョイスしたのは牛タンの煮込みで¥2800なり。あまり濃い味には仕上げていないのがセンスですな。程良い甘口で繊維までほろほろっと。いやー、相変わらずお上手ですな・・・。パンと一緒に頂きたかったのだが、お祭り周りの後で喉が渇いていたので、ちょっと飲み過ぎてしまい、お腹一杯に。

で珍しく、今日は甘いものは止めとこか、ということで以上、白プロセッコ1ボトル、ロゼグラス1、赤グラス2と結構しっかり目に飲んで¥15000チョイと激納得価格。相変わらずこの質なら大納得の大満足なり。又来ます~。

 

◆hikari-yurari
住所:京都市中京区押小路通麩屋町東入橘町611-1 B1F MAP
営業時間:18:00~24:00 月休・月2回不定休あり

 
TEL:075-251-1865

 

◎このblog、他のhikari-yurariネタ
◆元田中初訪問2012年3月(1)

◆引っ越し後2012年8月(2)

◆2012年9月(3)

◆2013年1月(4)