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2013年4月22日 (月)

フィオリスカでディナー(2)@ 高倉二条

土曜日のディナーネタを1つ。
昨年の年末行ったイタリアンの新店フィオリスカ。¥6000のコース1本だけ、カウンター内はシェフ2人の小さなレストランなのだが、とても丁寧で上品なお料理で、去年行ったイタリアンでは特に嫁の評価が高くて、こことHikari-Yurariが断トツだ!と言うお気に入り店。で、久々に再訪することに。3日ほど前に予約し。雨のそぼ降る中、19:00の客としてお店に。ちなみに前回ネタがこちら

お花見季節が終わって、GWの前週。ちょっと観光客も少なくなるタイミングなのか、今回我々だけで貸切状態で非常~にのんびりできましたのでご報告。(シェフ曰く、土曜日が意外に空いている、との情報)

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まずは金時人参に塩、ぐらいの非常にシンプルな野菜だけポタージュ。本当に根菜の甘味だけという感じでほんわりとしたお味が良いスタート也。

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奥からフレンチ的に温かいミニミニシューには、ほうれん草とリコッタチーズ、それに鴨肉リエットが挟んである。真ん中はこれまたミニミニフォカッチャと生ハム。手前は豚肉のハム的な1品で、紫色の珍しいマスタードが。
ま、スプマンテをグラスで貰い(¥1000)どんどん幸せになってくるのだ。

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お次は魚介類のサラダなのだがなんともお洒落。軽くボイルした蛍烏賊に足長蛸それにトリ貝。、ソテーした貝柱にそれを冷え冷えで濃いめに作ったトマトのガスパチョをソースに見たてて頂く一品。トマトの爽やかさが新鮮魚介とピタリとマッチ! これは旨いです。

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お次は鰹のカルパッチョ。ライム味のクスクスの上に鎮座している。鰹は臭み抜きで表面に軽くお湯を当ててあり、酸味のある黄色のソースはラディッシュのソース、緑のソースはケッパーとパセリのソース、更に黒オリーブの粉をふりふり。ソース自体はあくまで補助役で、鰹の旨み満載、魚好きは非常に喜びそうな一品。俺推薦の一皿。

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で、美味しいパスタ2種が続く。まずはジャガイモのニョッキ。アサリとスナップエンドウ、プチトマトそれにからすみ、という非常にシンプル且つ奥深い味わいの逸品。ま、文句無し。お上手ですな~。

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更に気に入ったアスパラを使ったカルボナーラ。存在感ありありの麺(タリアテッレ)と卵黄のしっかり目のソース、それに黒胡椒が、ま、素敵に合うのだ。

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で、シェリー酒、それにグレープフルーツ果汁を使ったグラニテが口直しに出てくる。さぁ、次はメインだ~。

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これも非常にイケていると思った一品。鰆のソテーなのだが、筍の香ばしいソテー、それに筍のピュレソースで頂く趣向。振り掛けてあるのが非常に偉大なお味で、塩若布をカリカリに乾燥させパウダーにしたもの。
全面的に海の香り。それに筍の甘味が合わさっていつもの鰆が高級料理に。旨いです、これは。

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肉の皿は子羊。添えてある賀茂茄子、新玉ねぎ、それにレモンを使ったフレッシュ感のあるソースがこれまた美味しい。

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デザート前の口直し。ハイビスカスのジュレ、それにグレープフルーツだったか、夏みかんだったか。さっぱり~、な一品。

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で、デザートはちょっと和風な一品。山椒の木の芽を使ったジェラート、それに生姜味のブランマンジェという外し具合。ちゃんと美味しいです。

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んで、お茶菓子とエスプレッソを頂いて充実ディナー完了。他のblogで見ていた苺を使ったリゾットは今回なかったのですが予約時に食べたいものを伝えておけば、季節が合えば対応して頂ける模様。

グラススプマンテ2、白3赤2と我々とするとかなり飲んで、〆て¥20000チョイ割れと大満足。いやー、やはり美味しいですな、こちらは。ニンニクとオイルしっかり!イタリアンとは対極にありますが、和食の気配も感じる季節感のあるお料理で、また、季節が進んだらやってきたいと思います。大推薦なり。

 

 

 

◆フィオリスカ(Fiorisca) 
TEL 075-212-9270
京都府京都市中京区高倉二条下ル瓦町545 アビリティ高倉 1F MAP
営業時間 12:00~14:00 18:00~21:30
定休日 火曜日

 

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