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■麺類・うどん 2012年 Feed

2012年12月16日 (日)

大河でまたまたカレーうどん(2)@藤森

10月末の3連休からノンストップ業務モードに突入し、3週間ぶりにようやく一息つけそうな土曜日。夜は久々に和食だ!と予約も取れてニコニコなのだが、水道工事の方がお昼過ぎに来られるので遠くには出かけられない、というような11:00チョイ過ぎ。

余り天気は麗しくはないのだが、近場でランチ!と思いだし藤森にある饂飩店、大河に行ってみることにしたのだ。調べてみると11:30オープンで、急いで自宅を出る。1回目の夜ネタはこちらをどうぞ。

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と、お店にちょうどカップルが中に入るのが50mほど先から見えて、お店前に到着、ほぼ開店時間ピタリだが、既に店内は満席。今年の5月に開店したばかりのニューカマー、テレビ放映の恩恵か、思った以上に早く人気店になったようで結構ですな。

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お店前に2席だけの小さなウエイティングがあり、お茶も用意されているのが嬉しい。小雨しょぼふる結構寒い日でお茶など飲みつつ30分近く待つ。メニューを眺めつつ待っていたら、どんどん行列が後ろに伸びて最終的には10人待ちほどに。なぜか女性客多し。

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店内に。20席ほどの店内は当然満席。天ぷらが美味しいお店で、テーブルにはてんかすがスタンバイ。レジの横に無料サービスのお持ち帰り用てんかすがあるサービスのよさ。お願いしてから饂飩を茹で始める真っ当なお店なので、また暫し待つのだ。

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で、じゃじゃーんと登場、嫁注文の大河盛ぶっかけで¥880。嫁はぶっかけは冷派。巨大ちくわにでっかい海老天、それに鶏ささみ天が乗っているサービス過剰メニュー。ダシ塩分も程よく、胡麻の風味も良好、レモンをぎゅぎゅっと、でなかなか良い感じ。饂飩の腰、グミ感、延びとも結構好み。

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が、嫁は肝心の饂飩が少な目だぁ~と大ご不満の模様。大盛りは¥100で麺が500g!というcちょっと極端な大盛りになるので、標準量をもちょっと増やせよ(せめて300g)、というのが要望その1、ですな。

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俺は天ぷらカレーうどん¥1180なりを注文。天ぷらが別盛りなので汁気でへたらないのが嬉しい。温玉も別盛りだが、写真がさびしいので入れてみたsweat01

前回と見た目はほぼ同じなのだが、カレーダシの粘度がぐんとアップしており、饂飩にしっかり絡む様に改良されていた。小麦粉で粉っぽいのは好きではないのだが、どういう手法か粉っぽさも感じず美味しい。自分的には辛味はかなり不足なので一味ばっばで更に旨し。

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天ぷらは一品としても成立しそうななかなか上質なもので、塩で頂いても行けそうな感じ。が、塩が付いていないのでテーブルに置くか、付けておくれ~、が要望その2、ですな。

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で、ランチ時はかやくごはんが付いてくるお得さ。なかなか美味しいのだが、カレーうどんにはどう考えても断然、白ご飯でしょう? どうせなら注文時に聞いておくれよ、というのが要望その3、ですな。

ま、色々勝手なことを書きましたが、こういうことを書いておくとそのうち改善されそうなsweat01そういう良店。当然、また来ます~ 。

 

 

◆本格手打ちうどん 大河
住所:京都市伏見区深草西浦町7-45-1 MAP
営業時間:
11:30~14:30 18:00~21:30 (麺切れ次第終了) 火休
TEL:075-641-4877

 

 

2012年10月15日 (月)

本格手打ちうどん 大河@伏見区藤森

こういう食い意地blogをやっていると、色々教えてもらえることが多いのだが、今回も教えて頂いたネタで、本格手打ちうどん 大河(たいが)のご紹介。

京阪藤森駅から6分ほどの住宅街、丹波橋の我が家から徒歩20分ほどの位置。行く前にググってみると、香川の有名饂飩店、池上製麺所で修業された大将が始められたお店らしい。嫁はネタを提供してもらった次週、俺が出張している間に覗きに行って、お若いサブのお兄ちゃんが揚げていた天ぷらが好みに合わなかったらしいのだが、麺は確かにイケていたとのこと。で、俺も一緒にようやく行ってみることに。

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周りはぽつぽつと飲食店が立ち並ぶ地域。カウンター内には麺棒で生地を延ばすお若い大将、それにサブのお兄さん2名、お運びのおねえさんと4人体制。土曜日の20:00ごろだったが、飲み&饂飩のサラリーマン客、カップルに1人客と3組ほどの入り。20席ほどの小箱だが小奇麗に片付いている。

メニューは結構豊富で、ぶっかけにカレーうどん、天ぷら類も豊富でお店オリジナルメニューも。暫し悩んで、俺は一つ覚えでカレーうどん、前回ぶっかけを食べた嫁はオリジナルぶっかけ系をお願いしたのだ。

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注文してから麺を茹で始める真っ当なお店なので、先にビールと揚げ物で乾杯だということで。これは鶏天盛りで¥450なり。胡椒が利いたささ身の部分だがほっくり仕上がっていて旨い。お若いサブのお兄さんが揚げていたので嫁と「訓練完了かなぁ」と心配していたのだが、杞憂でしたな。(汗)

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チャレンジャーな嫁が注文したのは豚(トン)deマゼリータなるぶっかけ系饂飩。ごらんのように、温玉に厚切りのカリカリベーコン、フライドオニオン、それにでっかいハラペーニョだと思われる唐辛子ピクルス輪切りがたっぷり、それにヌル温か系唐辛子入り醤油ダシをぶっかけ、更に唐辛子粉を振り掛けるというダイナミックなものだ。¥880は、ま、妥当かな。

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まぜまぜするとこういうカルボナーラ的な感じに変化。オイル分は多くないのでしつこくなく、ま、確かにビリリと辛めではあるが、ハラペーニョを避けると全然激辛では無いのが不思議。オニオンフライが良い仕事してますな。激ウマ!ではないが、十分あり得るお味。 伸びのある讃岐麺でグミグミと旨いが、もちっと太かったら良いのに!というのは我々の意見。(ま、京都だからこんな感じになりますかねぇ)

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注文した温玉カレーうどんで¥880なり。メニュー写真には載せていなかったので、最近、野菜の素揚げを乗せる様に改良された模様。カレーダシはあまり粘度は高くないが辛さは程よくかなり好み。15分待たされたおかげか、茹で置き麺ではなかったので腰ありありで非常に旨し。。。

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麺はこういう感じ。やっぱやや細い感じですな~。お味は文句ありません。

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ご飯小が付いてくるのが炭水化物過剰摂取派とするととても嬉しい(汗)、ダシがじゃばいのでカレー雑炊風になるのだが、コメの炊き具合もそういう汁に合うやや固めだったのが好ましかったです、はい。

嫁が前回注文した天ぷらが乗っかったぶっかけ系をお隣が注文したので、見物できたのだが、そちらも天ぷらボリューム大、非常に旨そうでした。嫁も「この天ぷらだったら大納得だね」とのこと。これで徒歩圏饂飩店は暫くこちらに通いそうな予感・・・ですな。ご馳走様でした。また来ます~。

 

 

 

◆本格手打ちうどん 大河
住所:京都市伏見区深草西浦町7-45-1
営業時間:
11:30~14:30 18:00~21:30 (麺切れ次第終了) 火休
TEL:075-641-4877

◆オマケ情報:
11月17日だったかに
朝日放送 LIFE~夢のカタチ~なるドキュメンタリー番組に大河がでるそうな。気になる方はチェックをどうぞ。それ以後暫くは混雑しそうな予感ですな。wink

 

 

2012年9月16日 (日)

手打ちうどん 団平@御殿山

またまた嵐のような1週間が過ぎ、待ちに待った3連休の初日。
なんだか麺類系なメニューが食べたい気分。で、枚方は御殿山に旨い讃岐饂飩店があるというので、ドライブがてら行ってみようということに。

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お店は京阪御殿山駅も近い。全席30席ほどと比較的大きなロードサイド店。PAも5台分完備。PA満杯時は向かいにある「渚の湯」なるスーパー銭湯に駐車して申告すると¥1500飲食で無料というサービスもあるのだ。

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12:30、特に行列はできておらず、するりと席確保。もう9月も中盤に差し掛かろうというのに本日も34度と結構暑い。その中、本日のスペシャルは揚げもち入りかっちんうどん。流石にちと暑そうですなぁ。

とか、いいつつもっと暑そうなものを注文するわけで。

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このお店名物メニュー、かつカレーうどんで¥940と結構良いお値段。鰹ダシしっかりのカレー汁に甘辛く炊いた牛肉もしっかり量、その上に厚切りカツがでででんと自己主張するボリューム大メニュー。門真真打とほぼ同じ傾向の濃厚ダシが非常に旨し。

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麺はやや細めだが腰もしっかり残っている。もうちょっと太いと更に好みだなぁとか思いつつ。(カメラが変わってからどうもピントが合いにくいような・・)

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で、ご飯小も注文し、しっかりダシまで頂くわけで。和風カツカレー小なり。はぁ、流石にお腹一杯なり。

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嫁チョイスはちく玉天ぶっかけにの冷やで¥740なり。ぐにぐにとグミ感伸び感のある旨い麺。ダシ濃度も程よく。がもうちょっと太目のほうが好みだよねというのは、2人とも同意見でした。

 

カレーうどんは大好みのタイプ。お昼はセットメニューも色々あり、メニュー選択肢も多いので自宅からの30分の距離をもろともせず、また1つづつメニュー制覇を目指したいお店に。確かに人気で帰りには暑い中6人ほどの行列もできる人気店。ご馳走様でした、また来ます~。

 

 

手打ちうどん 団平 (だんぺい)
住所:大阪府枚方市三栗1-1-10
営業時間:11:00~14:30 17:30~21:30 月休(祭日時は次の日)
TEL:072-848-8080

 

2012年9月 3日 (月)

超ひさしぶりな山元麺蔵(2)@平安神宮

土曜日の晩御飯ネタを1つ。
ランチをこちらで食べてから、京都国立博物館に行き大出雲展でいろんなはにわを見物。のんびり見学していたらあっという間に18:00。晩御飯は自宅、と言う作戦だったのだが、軽く麺類でも食べて帰ろうか?と意見一致。

思いついて平安神宮の東側にある饂飩店、山元麺蔵にいこうということに。前を通るといつも20人以上の行列が出来ている京都の飲食点でも非常に人気があるお店だ。何回か行った記憶があるのだが、前のネタを探してみたらこちら。4年ぶり? 京阪三条駅からぶらぶら20分弱、というところ。

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土曜日の18:30過ぎ。流石にそんなに並んでいないだろうと思ったのだが、この時間帯でも10人ほどの行列が出来ていて、今日は行列が無かったお隣の未訪問店「岡北」(写真の奥側のお店)が激しく気になったのだが、初志貫徹で並ぶことに。

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で、30分ほどで店内、奥のカウンターに。大瓶ビールでぷはー、の幸せ。一緒に出してくれた山椒が効いた自家製の昆布・鰹節の佃煮も良いアテですな。

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嫁が好みのぶっかけメニューは無いので、冷たいつけ麺系を選択。山いもとろろざるは¥780なり。ちょっと山芋が少なめなのが気になったが、それを補って余りあるピカピカ麺なのだ。

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麺はやや平打ちの存在感のある太麺。表面はぬるりと腰もしっかり、グミグミした旨い麺だ。他の店と比較すると麺が長めなので、以前はプラスチックの鋏が付いていたのだが、今は押切りができるプラスチック製のミニトングみたいなものが付いている。

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先に出てきた丼物、鳥ささみ天丼で¥480とかそういうお値段。しっかり下味を付けたささみ天は4年前から大分変化しているようですが旨いっす。 

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カレーうどんを食べたことがないように思ったので、お願いしてみた強風カレーうどんで¥890なり。¥80のアツアツ揚げ餅をトッピング。

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甘い京揚げがたっぷり入っているのだが、出汁はしっかり辛く、麺は温めなおしではないのでこういう温かい饂飩としては腰有りまくりなのだ。出汁系カレーでは非常に好みの構成。いやー、これはイケてますな。参りました。 先の丼にカレー出汁をぶっかて汁まで完食。

都市内中央部で讃岐系饂飩店としては唯一?の個人店。食べログで異常に高評価になっているので、やたら期待大で来られることが多いので大変だなぁと思うのだが、お味は確か。
初回ネタで書いたように体育会系爽やかさに満ち溢れている良店。 暑い中並ぶのは流石にキツイので、またあんまり行列がなさそうな時をねらって来たいと思います。ご馳走様でした~。

◆手打ちうどん 山元麺蔵
住所:京都市左京区岡崎南御所町34
営業時間:[月・火・金~日] 11:00~19:45(L.O) [水]11:00~14:30(L.O)
      木休・第4水曜休
TEL:075-751-0677

2012年7月28日 (土)

京都のおうどん屋さん たなか家@京都府綴喜郡井手町

日・月曜は九州、それに木曜・金曜は人生初めての水戸出張という強行軍だった先週。更に来週も日曜日から3日だけ中国は上海方面という忙しさ、夏季休暇前ダッシュ状態&過激な暑さで馬鹿消耗中、スイカです。

余りに暑くてお出かけパワーも低下気味。朝からロンドン五輪の開会式を見ていたおかげでぼーっとしており、とりあえず、クーラーの利いた車で行けるところで、冷え冷えな麺類系をずるるっと、という作戦を練り始める土曜日の朝、

10:00。で、前から気になっていた饂飩店、京都のおうどん屋さん たなか家なるお店に行ってみることに。とりあえず、周辺はのどかな農村地帯を見下ろす丘陵地で、綺麗なお庭がある個人営業店だ。 昼だけ営業で土曜日も隔週でお休み、更に祭日もお休みなので、我々には敷居が高いお店だ。

ま、かなり辺鄙な立地、且つマイカーでないと来にくい場所で、たまたま立ち寄るようなお店ではありませんな。

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カーナビなどが無いとなかなか分かりにくそうな立地だ。向かいに巨大PA(20台は軽く停められそうな・・・)があり、駐車場の表示のおかげでお店を発見。丘を登ってくる曲がり角に大きなお屋敷があり、そこにたなか家がある。この夾竹桃の植え込みの右側が入り口。

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が、お屋敷そのものは饂飩店ではないのだ。その庭に建てられたプレハブ小屋が厨房兼饂飩店になっている。さらにテント屋根のオープンテラス風席が併設されているので、席数はかなり多い。

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で、プレハブで饂飩やトッピングの天ぷらを注文し、トレーに乗せてレジで支払いを済ませてから席に自分で持っていくセルフサービス方式になっている。
メニューも、温かいのに冷たいの、つけ麺にカレー饂飩と豊富。暑いのでぶっかけ系が良いよね?と言っていた嫁も、俺が珍しくカレーうどんを注文しなかったので、嫁はカレーうどんを、俺は気になったつけ麺をチョイス。。

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午前中に30℃オーバー、予報では暑さがやたら厳しい猛暑日になる日。12:00だったが、先客の子供連れ家族は唯一エアコンが利いているプレハブ小屋内の席に席を陣取っておられた。

お向かいのオープンテラスは、緑がとても目にまぶしく、なかなか良い雰囲気なのだが、扇風機がくるくると健気にそよ風を周りに送っていても流石に今日は効果低め。テラス席に出てしまったので、まぁええか?とそのままテラス席に陣取る。テラス席も先客は3名1組だけ。いつもは行列ができる人気店のようだが、流石にこの暑さでは客足も鈍るでしょうな。。。 

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嫁注文はカレーうどんの中で¥680とかそれぐらいのお値段なり。+豚天と舞茸天(それぞれ¥80)をトッピング。
饂飩ダシにカレー粉を入れて作ったものではなく、しっかり煮込まれたカレールーを饂飩ダシで伸ばしたタイプ。円やかだが辛味はお子様向けではなくしっかり目のカレーですな。ま、全般的にはお値段なり。天ぷらはクリスピーで、ざくざくばりばりとぶっかけ系饂飩に合わせると良さそうな感じだが、ちと塩がキツメですかね。。

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んで肝心な麺。あたためなおしなので腰はかなり控えめ。が京都風、よりは讃岐系ですな。太さも一般的讃岐饂飩ぐらい。これ!という特徴は少ないかな。。

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で、こちらは他に類似のものを頂いたことがない、饂飩のつけ麺。¥900と結構良いお値段。分厚い煮豚、メンマ、茹でもやしには味噌だれ、海苔が2枚が麺側に盛りつけられている。冷たく締めた麺に、ほの温かいダシ、という組み合わせ。

つけ汁は魚粉+胡麻味噌甘ダレ系なお味でラーメン的な旨みが乗ったもの。豚骨? これも結構塩分高めなのだが、汗だらだらでやってきているので、この季節ならアリですな。冷水で〆ると麺のキャラが立ってきて、剛麺ではないのだが、程よい延び感と腰、がバランスできたもっちりした旨い麺だった。

イングリッシュガーデンの緻密さではないが、田舎のお袋様の手で端正に整えられた季節のお庭を眺めているような感じでのんびりまったりできる、季節感を感じる良いお店ですな。ドライブがてらなら良いチョイスですな、お勧めです。

 

 

◆京都のおうどん屋さん たなか家
住所:京都府綴喜郡井手町井手玉ノ井20-1
営業時間:10:30~14:00 日休、祝休、第1・3・5土休
TEL:0774-29-1644