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■中華料理 2012年 Feed

2013年7月15日 (月)

三国志@三室戸

3連休最終日のランチネタ。
この数日お天気が麗しくなく、丸で熱帯気候のように突然のスコールめいた馬鹿豪雨や、2日前は指先ほどもあるような雹が降った京都南部地方。
特に用事も無いのだが、遠出する根性が無いので、近場で麺類でもずるるるっとどうよ?ということに。

で、自宅から車で20分ほどの三室戸に昨年暮れできた坦々麺専門店が人気だというのを発見。京都は坦々麺専門店が結構数多くあるのだが、横浜の中華街で修業されたシェフが腕を振るうお店らしく、期待満点でお店に。

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京阪三室戸駅真ん前というわかりやすい立地。お店にPAは無いが、線路を挟んだスーパー、フレスコ前にコインPAがあるのでそちらに車を停める。お店開店時間ほぼぴたりだったがカウンターには既に3人の男性客が。カウンターが5席、2人掛けテーブルが1、4人掛けテーブルが2というこじんまりしたお店で、お若いシェフ、それと奥様と思われるお若い女性2人だけで回しておられるのだ。

開店後次々に客が入ってきて、あっという間に満席に。お店前に置いてある丸椅子も伊達では無く、我々が45分後に出るときには7人ほどの行列が出来ている人気度合い。花の寺三室戸寺は人気観光スポットだが、京阪宇治線沿いの僻地で行列ができるお店は黄檗にある例の人気パン店があるが、そことここぐらいでしょうなあ。この近隣で行列ができるのは。。

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お店前。基本キッチンは1人で回しておられ、夜は甕入り紹興酒を飲みながら麻婆豆腐!みたいな使い方もできるようだが、ランチ時は基本麺類店。昨年の開店時は¥680メニューが全て¥600だったようなのだが、流石に安すぎだった模様。

開店していきなり満席になったので、流石に料理サーブは早くは無かったが、30分ほどで我々の順番に。

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かなり悩んだ俺注文、牛肉麻辣麺で¥880なり。丸い巨大唐辛子が3つも浮かんでいますが、そんなに辛くは無い感じ。辛さ段階はメニューにも表示があり★1から★4つまでの4段階。これは★2で、辛いもの好きなら好ましいと思う程度の辛味ですな。
花椒やラー油の香ばしい香り、それに炒めた唐辛子のつんとした刺激臭が辺りを漂う。本格台湾系とのことで牛アキレスやすじ肉を8時間もかけてやわやわのトロトロに炊き込んだものをどん!とトッピング。

スープは坦々麺そのものと言う感じだが、トロミを感じるほどしっかり入った練り胡麻に甘味噌、それにナッツ類の味をしっかり感じ、ラー油量、花椒量の効きも程よく。とりあえず超濃厚ですな。塩分濃度も結構高めなのだが、香ばしいスープのおかげで旨み満載のお味。

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麺は平打ちの多加水麺でリングイネのようだが、ちょっと柔らか目加減。もちょっと茹で時間短めのほうが嬉しいかな? ぐらい。 

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嫁注文は汁無し坦々麺¥680なり。ちなみに全部麺を1.5玉に出来る大盛り注文が可能で、+¥100なり。我々は注文しなかったが、他のお客さんは汁無し坦々麺大盛り(辛さ★2)、もしくは麻辣坦々麺(辛さ★3)が人気を2分していた模様。

温かい麺だが、かき回すとこういう状態になるのだ。

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胡麻ペーストと甘味噌の濃度が半端なく、白ネギ・青ネギ・にら微塵切り、ピーナッツとカシューナッツの刻んだのに白ごま、それに肉味噌の旨みが怒涛のごとく絡み押し寄せてくる一品。これも味が濃いですな~。

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で、ちょっとご飯ものも欲しいね、と注文したからあげ丼¥250なり。油淋鶏に使うようなざくっとした厚手の衣のから揚げで、ちょっと思ったものとは違った鴨、ですな。

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小丼関係は、このから揚げ丼に豚そぼろご飯がスタンバッテいるのだが、この濃いスープを生かさないわけがないわけで。から揚げは先におかずとして頂き、白ご飯に嫁の濃厚肉味噌、それに牛肉麻辣麺のウマダシを加えてかき回せば、至福の旨さ。麺大盛りをお願いするよりご飯と共に頂きたい!と言う感じですな。

いやー、激しく旨かったです。ま、既に知る人ぞ知るお店になっているのですが、京都の坦々麺店でも1、2を争う旨さでは? お値段もお手頃ですし、ご近所の辛いもの好きなら一度行って損無き名店の予感ですな。次回は当然、麻婆豆腐定食を食べに来ます~。

 

 

 

 

 

 

◆三国志
住所:京都府宇治市莵道丸山1-116
営業時間:11:30~15:00 17:30~22:00 水休
TEL:0774-20-3556

 

 

2012年12月30日 (日)

魏飯夷堂(ぎはんえびすどう)@三条商店街

まだ書けていなかった先週の土曜日のクリスマスイブ前日の晩御飯ネタ。

三連休の中日なのだが、土日は両方とも仕事。日曜は17:00には仕事を終えて、ようやくウチに帰る。流石にへたばっているので晩御飯はちょっとパワーを入れようよ、と中華料理なんてどう?ということに。

で、三条商店街にある前から気になっていた中華料理店に行ってみることにしたのだ。お店の名前は魏飯夷堂(ぎはんえびすどう)。お手軽に本格点心を頂ける人気中華とのことだ。三条商店街の中にあるので、お店前は過去数回通っているのだがようやく訪問を。

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お店は以前老舗味噌店だった跡地。看板をそのまま使っているのが不思議。内装はリノベーションしており驚くほど天井が高い。席数は結構ありそう。40席ぐらい?
看板メニューは小龍包、それに台湾屋台でも名物料理の牛肉麺がある。オープンキッチンは5名ほどが忙しく動き回っておりなかなか活気あり。ほぼ満席。

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スティック状の春巻き。2個で¥450だったかな。サクサクの皮の中にはエビミンチと芝エビのみ以上!というシンプルさ。ノーマルな春巻きを考えていたのでスカされたのだが、ま、なかなか旨し。

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で、小龍包3種入りは¥600とかそれぐらいのお値段。嫁と1つづつ注文。ノーマル版とふかひれ入り、ポルチーニ茸入りの3種。

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針生姜が添えられており、レンゲに乗せて黒酢チョイで頂きます。それほど熱々ではないので、一口でぱっくりイケるほど。なかなか旨いですな。

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中華料理屋で見かけるとついつい注文してしまう麻婆豆腐で¥780なり。ラー油に花椒は控えめだが、辛味はそれなりで肉味濃厚。なかなか美味しい。普段なら白ご飯!というところなのだが今日は麺類で〆る作戦。

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牛スジ肉と青梗菜のレモン炒めで¥980なり。野菜たっぷりあっさりメニュー。確かに健康的で野菜の火入れも程よい感じ。ちと味付けが頼りないですかね。これはちょっと苦手かも。

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で、〆の麺類は2種類。こちらは海老と蟹肉あんかけ焼きそばで¥1080とかそれぐらいのお値段だったように記憶。野菜たっぷり生姜の風味が利いている。ま、激ウマ!とか言わないsweat01が、普通に旨いです。

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で実はこれを食べに来た、台湾牛肉麺は¥980。八角を利かせて甘口醤油味でしっかり煮込んでとろとろの牛筋がででんと乗っており、肉の煮汁である種、甘口醤油味的ラーメンになっている。麺の腰も理想的。いやー、これは気に入りました。

とりあえず人気があるお店のようで、20:00以降も客がつぎつぎ入ってきてずっとほぼ満席でした。フロアを3人ぐらいで回しておられるので圧倒的にリソース不足、という感じで、なかなか注文を取りに来てくれなかったりするのですが、ま、普段使いの良店。点心よりも麺類と台湾系丼物がなかなか魅力的なので、そういうのでささっと晩御飯とかもよろしそうな感じです。

 

 

 

魏飯夷堂
住所:京都市中京区三条岩上西入る橋西町661 MAP
営業時間:11:30~14:30 LO 17:30〜23:30 LO 火休
TEL:075-841-8071

 

2012年11月13日 (火)

また来た、味苑の安ウマディナー(4)@伏見区竹田

なんとなく中華気分になった土曜日の晩御飯ネタを1つ。
丹波橋の我が家から徒歩20分、伏見区竹田にある現地仕様中華料理店、味苑。ほぼ日本向けローカライズをしていない四川料理が頂ける我々ごのみのお店だ。初出のこのネタからこのblog,4回目の登場ということで、相当気に入っているということですな。happy01

今日もなんだか辛いものが食べたい気分で、味苑に行く?ということに。

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まずは生ビールで乾杯し、出てきた前菜。
今回お願いしてみたのは三色野菜の辛味和えで¥480なり。赤ピーマンに青ピーマン、きくらげにもやし、人参、ネギなどの野菜類が春雨と合えてある一品なのだが、この唐辛子甘味噌的味付が激しく旨い。前回食べた棒棒鶏と同じ傾向だが、ピリピリと程よい辛さとしゃきしゃきと野菜の歯ごたえがビールに激しく合う一品。旨いです~。

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四川系辛いもの料理の大定番、鶏とカシューナッツの唐辛子炒めで¥980なり。これも想像以上に糖分しっかり系の甘辛味で他のお店と味付けの傾向が違うのだが、花椒のびりりとした刺激との一体感が凄い。量もしっかり。ビールにも、ご飯にも、というような一品。

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本当は前回お隣のテーブルで注文していた豚角煮が食べたかったのだが、店員さんにこれも美味しいよと教えてもらってあっさり転んだ「焼き蒸し豚ばら肉のとんかつ風揚げ」で¥980なり。
ネギの入ったポン酢的スッパ甘ソースで頂きます。
表面を焼いてから柔らかく蒸し上げた豚ばら肉を更にパン粉を付けて揚げるという手間のかかったお料理ですな。

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で、一緒に注文を忘れてはいけないのは蒸しパンで¥80/個なり。むちむちとなかなか巨大。

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で先の蒸しパンととんかつ風揚げ、それに付いてくる刻んだ野菜類を挟み込んでがぶりと頂くと、中華風ハンバーガーの出来上がり。サクサクと仕上がったとんかつが蒸しパンとナイス一体化!なのだ。(でも、角煮のほうが更に一体感がありそうな予想ですがね、次回はそれを)

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〆でお願いした坦坦麺は¥650なり。ピーナッツの粒々が沈む濃厚スープに極細玉子麺が絡む絡む。。。期待通りですな。

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これはラー油量はなかなか凄いのだが見た目ほどは辛くなく、辛コク旨!と言う感じですな。ま、このお店では担担麺よりもジャージャー麺のほうが人気がありそうですが。

で、軽めにねと〆て、生ビー2込で〆て¥4400なりというお値段。この質でお値段ならナンの文句もありません。旨かったです、次回は店員さんに推薦頂いた火鍋に挑戦します~。

味苑
住所:京都市伏見区竹田七瀬川町12-4  MAP
営業時間:11:00~14:30  17:30~23:00 無休
TEL:075-647-9119

 

◎このblog、他の味苑ネタ
ランチ2012年4月(1)
ディナー2012年10月(2)
ディナー2012年10月(3)

 

 

2012年11月 7日 (水)

中国料理 歓歓(ほわんほわん)@向日市

京都と言えば京料理だが、意外に普段使い中華料理店も多いのだ。
市内で我が家のお気に入りと言うと、なぜだか豚肉たっぷりの丼物が美味しい大鵬とか、大衆中華というには油使いが上品な華祥あたりが直ぐに思いつくお店。
ウチの近所でいうと餃子がやたら旨いKu-とか、容赦無い激辛現地仕様料理がある味苑が好みなのだが、ランチなのでそこまでしっかり系中華で無くてもいいじゃん、という気分な日曜日。

で、某食べログをつらつら見ていていると、我が家から車で15分ほど向日市に京風の皿うどんを出す中華料理店があるらしい。そういうちょっとあっさり系なものでも食おうか?と週末の買い出しついでにランチだということに。

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R171を通ったことのある人なら目にしたことがあると思うロードサイド店。PAは結構窮屈でドライブテクが無いと停めづらいのだが10台分ほど完備していている。

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美食人と書いてエピキュアと読ませるのもかなり恥ずかしいsweat01のだが、お店のマークやら店内はパンダだらけで、ま、子供は好きそうな感じですな。
昼食時で店内はほぼ満席。家族連れが多し。3人用丸テーブル席を確保し、メニューを確認する。メニューは非常に豊富で、お昼向けセットメニューはほぼ¥1000オーバーだがセットメニューも結構豊富。トマト天津飯など、なんだこれ?的メニュー名sweat01もちらほらと。

暫し悩んで、嫁は土日限定だという京の皿うどんとキノコ炒飯のセット¥1260なりをチョイス。俺はこれまた謎メニューの極ちゃんぽんとから揚げのセット、¥1365をチョイス。

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暫しの後嫁注文「京の皿うどん」がじゃじゃんと登場。非常に細い揚げ麺に、脂分極小の鰹だし?の白餡をかけたもの。鰹節がふにふにとダンスするのを眺めつつ頂きます。
長崎の皿うどんのように野菜たっぷりではないが、生麩に餅!、ネギに人参、白菜と具はそれなりに入っている。 なぜだか大粒の梅干しが1個丸々入っているのが面白い。麺が多いのでお腹はしっかり一杯になります。

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で、こちらは極ちゃんぽん。味玉半個にとろとろにとろけそうな豚角煮がごろごろと入っておりなかなかボリューム大。刻み白ネギに生ミズナがアクセント。スープのコクは申し分ないが、豆板醤が別添えで付いてくるので入れたほうが好きですな。

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麺は太目のチャンポン麺そのもの。結構気に入ったかも。

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京の皿うどん付属のきのこたっぷりな炒飯。ちゃんとぱらぱら、ふわっと。2人で分けてもイケそうなしっかり量。シバ漬けが付いてくるのが京都的で好ましい。
激ウマ!とは言わないが、想像以上にちゃんとしていますな。皿うどんの白餡をかけて頂くと又旨し。 

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から揚げは中サイズほどのが4つ。極ちゃんぽん単品が¥980なので、これ+ごはん中で¥380ですからかなりのサービス。ま、お味はごく普通ですが、キャベツ山盛りなのがちょっと嬉しい。

以上、2人で¥3000たらずでお腹激一杯になりました。(俺注文のセットにもランチ時はご飯が付くのを見落としていて、ちょっと食べ過ぎ・・・)ご馳走様でした。また妙な創作系メニューをそのうち制覇に来そうな予感です・・・・。

 

 

 

 

◆中国料理 歓歓(ほわんほわん)
住所:京都府向日市鶏冠井町西金村4-6
営業時間:[月~土]11:00~14:30 16:30~21:00
       [日・祝]11:00~15:00 16:30~21:00 無休
TEL:075-933-9144

 

2012年10月11日 (木)

またまた来た、味苑(3)@伏見区竹田

10月の3連休ネタ、その6。
日曜日の晩御飯はなぜだか辛いものが食べたいよねぇと嫁と意見一致。宿題があるのであまり遠くに出かける気もせず、前回行って2週間しか立っていない味苑で、四川の現地的辛味料理を制覇するぞ!ということに。多分、辛い系メニューを全て食べつくすまで通いそうな予感・・・。(汗)

とても現地色が濃く、日本的アレンジはほとんどない中華食堂。お洒落系中華や洋風アレンジの利いた創作系中華が好きな人は近づかないほうが無難なお店ですな。中国からやってきている常連さんがとても多い店なのだが、そのテーブルに乗っているものにいつも注目しております。で、今回のチョイスは、

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誰もが飲まずには居られない、激ウマ棒棒鶏。この嫌味のない辛味とピーナッツ味、程よい甘味の一体感。盛りもしっかりでこれがたったの¥580なり。

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今回のチャレンジ、辛いもの料理がこちら。¥980の豚肉と野菜の激辛煮。メニュー名自体には日本的アレンジがありそうだが、お味は超本格的。
基本白菜の豚肉ばら薄切りの煮物なのだが、驚くほどのラー油量、それに花椒が粒々のままでたんまりと。確かに辛いのだがご飯と頂くと激しく旨い~。辛味はLEE20倍よりは穏やかな感じです(汗) 

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ご飯ものは結構悩んで牛肉のあんかけご飯¥780をチョイス。野菜たっぷり牛丼中華風みたいな感じで、甘口でまろやかな誰でも好みそうな感じだ。おかずに先の辛いのと交互に頂くとまた旨し。

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前回ハートを打ち抜かれた酸辣湯¥480なり。前回より黒酢の量が多めだった様な。このように適宜ばらつきは多そうなのだが、ちゃんと旨く、このお値段なら文句無し。なぜ一番最初に出してくれないのか非常に謎なのだが、先に欲しい場合は、注文時にちゃんと言いましょう。(伝わるかどうかは・・・ですが(汗))

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スープと一緒に食べたくて注文した海鮮やきそばで¥880なり。うーん、まずくはないのですが、ココでは外したほうが良いかな・・。広東風やきそば粉末ソース、というものがこの世にあるのなら、それの掛け過ぎ、みたいなお味。イカやエビなどのシーフードはぷりぷりで旨かったです。

で、生ビー3で〆て¥5000チョイという大納得価格。流石ですな・・。
次回は、鶏肉のカシューナッツ炒め等辛口炒め物を食いに来ますね・・あと1点、辛くないメニューで非常に旨そうなものも推薦頂いたので、それもセットで。また近日中に来そうな予感・・・、だはは。

 

 

味苑
住所:京都市伏見区竹田七瀬川町12-4
営業時間:11:00~14:30  17:30~23:00 無休
TEL:075-647-9119

 

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