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2012年2月 2日 (木)

首里そば@沖縄県那覇市

まだ続くか?の沖縄旅行ネタ、その6です。

3日目、ホテルの豪華且つ健康的な朝ごはんを食べて、今日は那覇市内まで移動し、DFSで買い物したり、首里城を見物して京都に帰ろうよ、と言う作戦。3日目にしてようやくお日様が顔を出した土曜日。

首里城をまったり見物して、お昼ご飯にチョイスしたのはまたまた沖縄そば。向かうは、モノレール首里駅そばにある人気そば店首里そば。(早口言葉ではありません)沖縄グルメ本では確実に紹介がある非常に有名なお店だが、過去2回の沖縄旅行で行きそびれていて非常に気になっていたお店だ。11:00開店なのだが、到着したのが11:40。既に10人近い行列ができており、びっくり。

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お店前は6台分の駐車場があるのだが当然満車。半数が「わ」ナンバー、半数はそれ以外。モノレールに乗ってみたくて、おもろまちにあるDFSに車を停めてわざわざモノレールでやってきたので、そのまま列に並ぶ。お店は普通の1軒屋を改装したような、そんな感じ。
天気が良いので、みるみる寒暖計上昇、周りの人は半そでの人もいるのだが、こちらは夕方京都に帰るのでヒートテックのTシャツ2枚重ね。その上に腰にフリースのプルオーバーを巻いているという熱々な恰好。あっという間に体感温度で25℃近い。暑い~。

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丁度お客さんの入れ替わりタイミングで15分ほどで店内で座って待つことに。塩ちんすこうが¥30で売っているのが面白いですな。店内はウッディな雰囲気で、意外に席数は多い。奥に8人掛けの平テーブルのある座敷もあるので30席はありそうだ。

メインメニューは当然、そば。大中小の3サイズがあり、それぞれ¥600、¥500、¥400。普通サイズで¥500とはオキナワン価格ですな。おにぎりにジューシー、煮つけなどもあり、首里そば中を2つ、ジューシーを1つ、暑かったので氷ぜんざいを2つもらうことに。

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やってきました首里そば。豚肉はバラと肩ロースあたりのしっかり煮込んだやわやわなもので、大きなカマボコが2枚、それに紅ショウガでは無くて、土生姜をダイナミックに千切りにしたものが乗っている。では、頂きます。

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思わず、嫁と顔を見合わせる。ストレートで太さは標準的な感じだが、驚くほどの剛麺。乾麺をもどすのを失敗したのか?ぐらいにしっかりした食感だ。(ちなみに乾麺ではなく手打ち麺なのでお間違え無く)過去食べた沖縄そば屋の、どの麺とも違う、孤高の麺ですな。
和歌山に「かわせ」という超剛麺を食わせる異端の中華そば屋があるのだが、その麺に負けずとも劣らない剛麺。うちの弟が、かわせの大ファンなので、一度食わせて、どんな感想を述べるのか聞いてみたいな~と思うほど。

スープも鰹だしと豚だしの合わせらしいが、濁りなく透明に仕上がっており、スッキリとした旨み。が、コクは十分でぐいぐい飲み干せ旨い。麺・具・スープが面白いバランスで他に無い味わいを生み出しているのだ。沖縄そばを何軒か食べてみて、ラーメンとは違って、お店によるばらつきが少ないメニューだよなと思っていたのだが、ここのお味は3σを外れたところにありそう。やはり、こちらも異端なのでしょうな。

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で、なんと¥200のじゅーしー。普通サイズの茶碗にてんこ盛り。2人前取らないでよかったねぇ、と嫁と胸を撫で下ろしたのだが、食べてみてびっくり。これも上品な薄味だが、旨みは十分乗っており非常に旨し。マイベストじゅーしー、だと断言。大盛りでも食えますよ、ええ。

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で1月にカキ氷を注文するとは思わなかったですな。¥250なり。氷の下には金時豆の甘く炊いたものがあんこ風にたっぷり、白玉も2個のうれしさよ。これで¥250とはお得ですな~。

某食べログでも賛否両論あるお店だが、固麺がお好きなら行って損無きお店です。いやーご馳走様でした。沖縄でまた来たいお店ナンバー1、かも。

 

 

 

◆首里そば
住所:沖縄県那覇市首里赤田町1-7 ギャラリーしろま内
営業時間:11:30~14:00頃 (売り切り仕舞い) 日祝休
TEL:098-884-0556

 

2012年2月 1日 (水)

満味(まんみ)@沖縄県名護市

沖縄旅行ネタ、その5です。
1日目のディナーはホテルでプチリッチ気分を満喫したので、2日目は沖縄っぽいものを食べようよということに。で、事前に予約していたのが、名護にある沖縄のブランド豚料理を出す満味(まんみ)なるお店。

沖縄で一番好きなスポット、ちゅら海水族館をまったり3時間ほど見物して、予約していた18:00、車を一路名護市内に走らせる。朝からなんとか持ちこたえてくれたお天気も、水族館を出るころにはスコールのような超激しい雨。。旧街道沿いにある地元民でないと近寄りそうにない場所で、暗くて雨まで降ってきたので見つかるかなぁと心配になったのだが、カーナビのおかげで無事到着。大きなエステサロンと駐車場を挟んで向い合せに建っている予想以上に大きな建物だ。

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雨の中、カメラ設定ミスでこういう写真になりますた(汗)、とりあえず店内に。17:00開店だと聞いてきたが、まだお客さんは半分ほどの入り。今回来たお店ではダントツに地元民密度の高いお店で、我々以外はほぼ仕事帰りのビジネスマンと言う感じですな、本日は。地元の方が自腹で一杯やりにくる、そういうお店ということだ。

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店内は非常~に天井が高くウッディなお洒落山小屋的雰囲気。これでメインメニューは,こだわりの沖縄ブランド豚「やんばる島豚」を使った豚ホルモン焼肉、しゃぶしゃぶ、というあまり他のお店で見ない構成。ごらんのように排煙設備完備なので煙さはまったくありません。

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焼肉をお願いすると、炭火が適度にいこされた七輪、それに肉用調味料一式が。超微細粉末の塩、島マース。それに塩昆布のきざんだもの、あっさり系醤油だれがセットされる。この塩昆布が塩系ホルモンと良く合いますな。突出しは大根の煮たもの、それに豚ホルモンの煮込み。オリオンビールの工場直送生ビールでゴクゴクプハー!の幸せ。

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焼きメニューは色々なホルモンがあるので非常に豊富。良くわからなかったので盛り合わせで適当に出してもらう。まずは塩焼きで、ロース、バラ、豚トロ辺りはわかるが、コリコリ、吟醸ホルモンってどこの部位やねん、という感じ。

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更にタレ焼き。丁寧に、綺麗に処理されているのがぱっと見てもわかりますな。。

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で、後は焼く→美味しく頂く→ビールグビグビの無限ループに突入するわけで。網もすぐ交換してくれ、テーブルへの目配りも良好。妙な癖もなく脂が甘い、旨い! これは気に入りました。イケてますなぁ。

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野菜も欲しいよね、と注文した島野菜の肉味噌ディップ。¥700ぐらいでしたっけ。。(メニュー写真を見事に忘れました) これが非常~に旨い。味噌にカレー味を隠し味+α程度に利かせてあり、この味噌だけでも売ってほしいぐらい。後でサンチェも頼みましたが、そちらは甘い肉味噌でそれも旨し。

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追加した豚つくね、漬けだれロース。たしか¥700前後ぐらいのお値段。1人前は少ない目なので色々食べられるのがよろしいな。お任せで注文すると更に色々食べられるので、楽しいです。ぜひお試しを。

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で、ドリンクで推薦したいのがこの張り紙のシーサーガフなるビールカクテル。単純にオリオン生にたっぷりのシークヮーサー果汁が絞り込まれたもので非常に健康的且つ焼肉に激合いますな。柑橘系が好きな方はぜひ。(ちなみに、キリンFREEのようなノンアルコールカクテルもOK)

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で、塩系のホルモンも食べたいよねぇ、と更に盛り合わせでお願いしてみる。〇〇も入れてね、もOKなようです。ネギ塩がかけてあり、先の塩昆布きざみともナイスマッチ。いやー感心しました。

で、明日も朝早いのでちょっと少ない目だけど、肉はこれぐらいにしといたら!ということに。

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で〆にお願いした米メニューから、ホルモンチャーハン。ご覧のように激しくぱらっぱら。ちょっと醤油甘い味付けで好みとは違いましたが、なかなか美味しかったです。業師ですな、こちらのお店は。

メニューには無い注文方法だったので、いくらぐらいかなぁ?と心配になったのですが、以上で生ビー1、シーサーガフ2、キリンフリー1とFREEシーサーガフ1で〆て、¥8000チョイという激納得価格。確かに豚なので原価はお安そうなのですがこのお値段でこの満足度。豚好きなら一度沖縄に行ったら立ち寄るべき良きお店です。お早めに予約をお忘れなきよう。

 

 

◆満味(まんみ)
住所:沖縄県名護市伊差川251番地
営業時間:17:00 ~ 23:00 火休
TEL:0980-53-5383

 

2012年1月31日 (火)

百年古家 大家 (ひゃくねんこか うふやー)@沖縄県名護市

沖縄ネタ、その4です。
2日目も朝からどんより曇り空。天気予報では昼から雨だというので、雨が降っていない間に桜見物にでも行こうよ、と8:00に宿出発。八重岳桜公園→今帰仁城跡→古宇利大橋と観光スポットをざっと回ったら丁度12:00過ぎ。で、今日もお昼は沖縄そば、と決めていたので、9年前には存在しなかった超巨大沖縄そばテーマパーク的お店に向かうことに。

お店の名前は百年古家 大家 (ひゃくねんこか うふやー)。名護周辺は沖縄そばの名店が数多くある麺類好きにはたまらない地域なのだが、そこに2004年に100年前の沖縄古民家を移築した大変風情のある観光客向けのスポットだ。調べてみると名護パイナップルパークと経営母体が同じようです。

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名護市の中山と言う小高い丘陵地にあるお店で、「こんなところにそば屋なんてあるのかよ?」と心配になりそうな結構細い山道をうねうねと登っていくのだ。道路は細いが、駐車場はゆったり大きく、ま、予約なしでもオフシーズンは全然OKぽいですな。非常に沖縄らしい雰囲気溢れるエントランス。

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お店の建屋。こういう感じで100年前の古民家が移築されているのだが、この程度の規模の木造家屋を急斜面に張り付けるように4、5棟ばかり建てられており、全体的に非常にゆったりした造り。贅沢ですな~。

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1Fにある席は全て満席だったので、斜面に設けられた風情のある階段を上って上の棟に移動することに。10人ぐらいかけられそうなグループ客OK!な席も用意されている。席から斜面沿いに作られた見事な庭を見ながらゆったり食事できる、気分の良い空間になっている。庭には小さな滝まであるのだ。いやー、お洒落&癒され感バリバリですな。ご年配の方々に特に人気が出そうな、そんな田舎に帰ってきたような癒され感なのだ。

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席に案内される。掘りごたつ風席なので、楽に食事できます。メニューは基本セットものが中心で、地元民向けお店なら高いセットでもせいぜい¥1000でおつりがくる価格帯設定が常識なのだが、こちらは観光地価格でブランド豚を使って¥1500ぐらいのチョイとリッチな値段設定になっている。暫し悩んで、やっぱブランド豚系メニューを食っておくか!ということに。

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嫁チョイスはてびちそばセット。やわやわに煮た豚足2本がででーんと乗った沖縄そば、もずくに野菜サラダ、ジューシーがセットになったもの。ボリュームは満点ですなの¥1280なり。てびちはやわやわプルプルで嫁ご満悦。

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俺チョイスは、アグーのチャーシュー麺セットで¥1575なり。沖縄そばにもやしが乗っているのは非常にめずらしいかも。これもジューシーともずく、それにジーマミー豆腐(ピーナッツ豆腐)がセットでボリュームは満点なり。分厚いチャーシューが8枚も!の肉好きには受けそうなメニューですな。

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ここもこーれぐーすを置いてないが生姜は入れ放題。一味があるという守礼そばと同じ仕組み。麺は沖縄そばとすると一般的太さで、ダシも北部的鰹だしの勝った味付け。全体的にそんなに悪くはないですな。脂分が勝った味付けのジューシー(沖縄風豚ダシ炊き込みご飯)も甘味強めのおっさん向け味付けで結構好み。

とりあえず、内装や雰囲気は非常~に良い感じで、のんびりできるのは保証。パイナップルパークと同じく、フルーツを使った飲めるお酢やらの御土産物店も併設されており、旅行時にちょっと立ち寄るのにも良い感じ。大勢で沖縄そば!なら覚えておいても良いお店でしょう。夜は沖縄料理や鍋も頂けるようで。

 

 

◆百年古家 大家 (ひゃくねんこか うふやー)
住所:沖縄県名護市中山90
営業時間:11:00~17:00 18:00~22:00 年中無休
TEL:0980-53-0280

 

2012年1月30日 (月)

Ten@SPA RESORT EXESダイニング

沖縄ネタ、さらにその3です。
1日目のディナーにチョイスしたのは、今回の宿、恩納村にあるSPA RESORT EXESのメインダイニング、Ten。1日目の移動でへばっていると予想し、ホテルで食うか!と調べてみると、地元素材をふんだんに使った鉄板焼、イタリアンにフレンチがチョイスでき、コースでも¥5000ぐらいからとお手軽価格。ホテル自体はかなりの人気だが、NETで調べたダイニングの皆の評価は、まぁまぁから、手堅い感じ、というところ。予約が要るようだったので事前に席確保。

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ホテル自体は非常にお洒落且つラグジュアリー感溢れるリッチなもので、沖縄で以前泊まったことにあるカヌチャのオーキッドに負けずとも劣らない感じですな~。意外と平均年齢の低そうなサービス陣も良く訓練されていて、元同業の嫁も大感心。

で、予約の20::00にホテルのメインダイニング、Tenに移動。名前は天から来ているようだが1Fにあるのだ。

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店内はかなりバブリーですが、非日常感溢れまくる感じでお洒落ですな。奥に細長い構造で、席間はかなりゆったり。一番奥がプールに面したテラスで、小高い丘の上に立っているのでお昼なら海まで見渡せる。EXES内のレストランはこちらだけで朝食会場もこちらだ。(ちなみに隣のかりゆしと同じ経営のようで、ホテルの4Fに渡り廊下があり、かりゆしの大浴場も使えるのが楽しい。)

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コースは¥5500、¥6500、¥7000の3種類。¥5500のイタリアン系のコースはスパークリングワイン飲み放題付というお得意なもの。が、今日のパスタ何?と確認してみると、明太子系。¥7000のはメインが伊勢海老~だったので、肉系メインがチョイスできる¥6500のオキナワンユーロ懐石、なるコースをお願いしてみることに。

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まずは沖縄素材を使った前菜。奥のキューブ状のものは島もずくの寒天寄せ。その隣の薄紫色のものは、田芋のマッシュ。左が黒ゴマソースがかかった豚三枚肉、手前がミミガーのピーナッツ和え、昆布巻きしているのはワカサギ。
ソースに沖縄の柑橘類、シークァーサーを使っていたりして、激ウマ!では無いのだがとても健康的。一番気に入ったのがぬったりと甘い田芋のマッシュ。

俺はオリオンビールの生、嫁はスパークリングワインでグビグビプハー!の幸せの後、白ワインカラフェでまったり。

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お次は地元産カルパッチョ。海ぶどうはお約束ですな。魚はイラブチャーに生だこ、マグロにもう1つ。これもシークァーサーを使ったポン酢系のようなドレッシングでなかなか旨し。お箸でも頂けるのが気楽で良し。

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パンも自家製。ふわふわ系バゲットにオレンジ色のは人参パン、黒いのは胚芽パン。極普通~に旨し。

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魚の料理は鯛。アクアパッツア的な一皿。あさりとトマトから出たおつゆでパンを頂くのが旨し、ですな。

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メインの皿。嫁と同じのは面白くないので¥2000加算で牛フィレステーキに変更。2人でわけわけする作戦。

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こちらはレギュラーメニューで同じ牛だがやわやわの煮込みになっている。ステーキは柔らかく味もそれなりに乗っているのですが、追加金額ほどのパワーは無いような。こちらで全然OKな感じですな。ちゃんと旨いです。

量も程よく、そこそこ程よい気分で飲んで結構お腹一杯なのだが、当然甘いものは別腹なわけで。

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あれ、ちょっと重そうなケーキ、と思ったのだがオレンジ系ムースでスフレのような超軽い舌触りでなかなか旨い。んで、俺珈琲、嫁紅茶で充実ディナー完了なり。

オリオン生1、グラススパークリング1、白カラフェ1、赤グラス1で〆て¥19000ほど。ま、ホテルなのでドリンクがそれなりのお値段なのですが、このゴージャスな雰囲気の中で、このサービスなら、超納得ですな。ま、お料理は至極無難なものですが、それなりに沖縄的なので宿泊時1度なら全然OKでしょう。

元接客業だった嫁の「特にはらはらしないで、超ゆったり食事できたよ~」が印象的なディナーでした。ご馳走様でした、また来たいです。

 

 

◆Ten@SPA RESORT EXESメインダイニング
住所:沖縄県国頭郡恩納村名嘉真ヤーシ原2592-40
営業時間:7:00~10:00 11:30~14:30 18:00~22:00
TEL:098-967-7500

 

 

 

2012年1月29日 (日)

日本で一番早い桜祭り2012

沖縄旅行ネタ、その2です。
本土で桜と言うとソメイヨシノが一般的だが、沖縄ではソメイヨシノを植樹しても温度が高すぎるので花を付けないそうだ。沖縄で見られる桜は「緋寒桜(ヒカンザクラ)」という種類で、ぱっと見、紅梅のように見える濃い桃色の美しい桜だ。毎年、1月末~2月初旬に日本で一番早い桜祭りが行われる。丁度、旅行中が桜祭りになるので見物しに行ってきましたのでご報告。

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まずは、沖縄の桜の名所というと名が挙がる名護城跡。今年は1/28~29が桜祭りなのだが、その前々日の26日夕方到着。名護城跡は公園になっていて、城跡に登る石段の両サイドに緋寒桜がずっと並んでいる。下から見上げると、桜はまだまだ、の感じ。。

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まだ桜は2分咲きほど。平日の17:00前で周りは散歩に来る地元の人ぐらいで、ほぼ人が居なかった。薄暗い曇り空の中、ふわんと桜が咲いているのは幻想的ですな。

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次の27日は朝から八重岳桜祭りを見学に、八重岳桜の森公園に向かう。八重岳山頂には気象レーダーが設置されており、麓からほぼ山頂まで車で登ることができる。その道路沿いに緋寒桜が数km、ぱらぱらと連なって植わっているのだ。桜は良く咲いている山頂付近で7分咲きほど。寒い山頂ほど咲きにくいと思うのだが、日中と夜の寒暖差、それに日中の温度と日照時間で桜の咲くタイミングが決まるので、山影の麓より、日当たりの良い山頂付近のほうが先に桜が咲くらしい。

朝9:00ごろで温度も上がらず、タクシーで見物に来る旅行者がたまに通りすぎるぐらいで、我々を含め、「わ」ナンバーのレンタカー3台ほどでほぼ一山を貸切状態。車を降り、今回借りた車と共にパチリ。

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緋寒桜には濃いピンク、やや薄い桃色の2種類があるようです。こちらは濃い色のほう。京都の半木の道に咲いている紅枝垂れ桜のような可憐さ。

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一番咲いていた小さな木。ここまで満開になると、ぱっと見は桜というより桃か紅梅ですな。

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無条件で癒される、そんな感じ。春ですな~。(ちなみに外気温は朝だったので16℃ほどで、パーカーを着ていないと寒いほど。嫁はダウンジャケット着用。。)

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今帰仁城でも桜祭り開催中。こちらもまだちらほら、という感じ。

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世界遺産の城跡になぜか生えている野菜パパイヤ。(ですよね?) ソフトボールほどもある大きな実がたわわに。

一足早い春を満喫した沖縄でした。(28日は、那覇で23℃まで気温が上がり、着込んでいたので暑い暑い。。。)