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2012年11月

2012年11月28日 (水)

乙羽(おとわ)@新京極

東福寺の紅葉見物でパチパチ写真を撮って遊んでいたら、あっという間に13:00。お腹もすいたし、どこかでランチだ!と四条あたりに出ようということに。
特に予約をしていないので、京都らしい雰囲気で、且つ並ばず食べられるお手頃なものが良いよねと、繁華街、新京極に向かう。先日末廣で食べた蒸し寿司が美味しかったので、そういう傾向のを食べようよと意見一致。

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で、やってきたのは蒸し寿司で有名な京都的寿司店、乙羽。四条通りから新京極通に入り、50mも上がると右手に見えてくる。

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冬場はこういう風に、店頭にある蒸し器がしゅーしゅーと熱い蒸気を辺りに振りまいているので直ぐにわかるお店。年季が入った店内を覗くと京都的な鰻の寝床店で奥に向かってテーブルが並んでおり、小上がりもあるようだ。13:20で、ほぼ7割ほどの入り。

テーブル席に陣取り、蒸し寿司に鯖寿司は外せないよね、嫁がいなりずしも欲しいというのでそういう組み合わせでお願いするのだ。

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まずはででんと登場、助六で¥865なり。なぜ巻き寿司と稲荷寿司のセットが助六というのか、と思ったら、歌舞伎の登場登場人物が由来のようですな。巻き寿司は、ほんわりした伊達巻や甘いしいたけ、かんぴょうが自己主張するものでとても優しい味わい。
稲荷寿司も大阪と違って寿司の裏側まで揚げが巻き込んであるので、大阪比揚げ量1.5倍!みたいな感じで、揚げ好きとしては嬉しい限り。これもとても優しい甘さ、旨いです。

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で、鯖寿司ハーフは¥1700なり。半分に包丁を入れてくれてあるので、おちょぼ口の女性でも食べやすいのがGOOD。寿司飯の甘味・酸味は末廣よりしっかり目のこなれた味わいで、鯖の〆加減を含めフレッシュ感がある末廣よりは古典的に思いました。ちなみに個人的にはこちらぐらいの〆具合のほうが好きです。

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で、蒸し寿司が湯気をあげつつ登場。器は手で持てないほどあっつあつで¥1470なり。具は末廣よりはぐっとシンプルで、錦糸卵に粉海苔、それに刻んだ穴子がたっぷり、グリーンピースがワンポイント、という印象。丼は超コンパクトサイズですが密度しっかり。
寿司飯の甘味がやや強く、味付けはこちらのほうが好きですが、ま、ゴージャス感では末廣圧勝、と言うような感じ。

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ふうふうと湯気を上げる蒸し寿司に舌鼓。寒い冬にはとても良いメニューですな。どこも突出したところの無いはんなりしたお味。かなり気に入ったので冬に向けて、京都市内全店制覇と行きたいところです。

で、以上で¥4000チョイでお腹も大満足。全般的に高年齢層上品カップルのランチ場所という風情で、中休みも無く11:00~21:00営業ととても使いやすく、場所がら外国人客も多いので意外にインターナショナルな雰囲気だったり。末廣より断然席数が多いので気安いのがよろしいですな。またランチで迷ったら来ます~。

 

 

◆乙羽(おとわ)
住所:京都市中京区新京極通四条上ル中之町565  MAP
営業時間:11:00~21:00 月休
TEL:075-221-2412

 

2012年11月27日 (火)

大阪で早めのクリスマス気分を味わったりする

で、更に勤労感謝の日、金曜日ネタ。
こちらでカレーを食べてから、梅田までまた戻ってくる。阪急百貨店が新装オープンしたのを覗きにいく、という目的のような目的でないような目的で、梅田周辺をぶらぶらと散歩する我々だ。

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と、北新地か梅田に移動するまえに見つけた、ディアモールのツリー。地下街なのに毎年結構大きなツリーを配置されますな。これを見て、あー、もうクリスマスなんだ、とようやく気が付いて、ならば、とツリー写真を撮りにあちこちうろうろすることに。(この時点で、阪急は既に第一目的ではなく・・・sweat01

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こちらはツリーではありませんが、ちょっと可愛らしかったハービスエントのデコレーション。

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毎年ツリーを見物に行く、リッツカールトン大阪。そんなに大きくはありませんが、なんともゴージャスな飾りつけで目の保養。

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ロビーや通路のあちこちにあるちょっとしたテーブル上が飾り付けられていて、とても綺麗。

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で、我が家大懸案の国民的SFアニメ映画を見にいき、客層がやたらおっさんが多いことに気を良くしつつ、自分が最上位年齢層であることにやたら恐縮しながら、映画的には大満足しつつ、E~MAを出ようとしたら1Fに結構大き目のツリーがあるのを発見。なかなか綺麗。

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で、阪急へ。9Fにある大きなコンサートなどもできる巨大空間に、ロイズミューラープレゼンツなでかいモニュメントというか、ツリー的なものがある。表面がスクリーンになっていてそこにプロジェクタで投影された数字がゆっくり落ちてくる、というようなインタラクティブ系アートになっているのだが、ぼんやりと照度が低く、美しさ面ではもう少し改善が必要そうな感じ。惜しい、かなり。

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で、外に出るとすっかり暗くなっていて、更に買い物に向かった茶屋町のNUで、イルミネーション的ツリーを発見。やや手ブレ気味でスマソ。

そういえば、イルミネーション的ツリーなら毎年あそこに行けばあるよね、と西梅田に徒歩移動。

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今年もやっていました、ドイツクリスマスマーケット。今年で16回目だというからもう年末の定番行事ですな。ホットワインなどを飲みながらまったりしたくなるなかなか良い催し物です。 というような、早めのクリスマス気分ネタでした。半年ぶりの大阪だったのですが、年末までに買い物しにもう1度行きたい鴨。

2012年11月26日 (月)

ラ・カンティネッタ@靭公園

勤労感謝の日、金曜日のディナーネタ。
久々に大阪に出る計画を立てる前日、夜21:00。久々の大阪なので、大阪らしい安ウマイタリアンなんかが良いよねぇ、と気になっていたトラットリアに予約TELしし席確保。当日、靭公園で激ウマ!カレーランチのあとは梅田で国民的アニメ映画その3を見たり、改装された阪急百貨店を覗きに行って歩きに歩いた30000歩。お腹も減ったと再度靭公園を目指す、19:00。

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靭公園の一筋南側の路地に面したお店で、カウンターが8席、窓際にぎゅう詰めで3人座れるテーブルが1つの小さなお店。当日はどういうわけだか年齢層高めの常連さんだらけで、窓際席を確保。イタリア人オーナーシェフ、日本人の奥様ご夫婦でやられているなんだかほっこりできる空間だ。

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ちと手振れ気味ですが本日の黒板メニュー。美人の奥様の流れるような説明に耳を傾け、白ワインカラフェ(超盛り良しで¥1800ぐらい?)で乾杯。2人で前菜1、パスタ2、メイン1ぐらい見当だとのこと。

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前菜盛り合わせ2人前で¥2500なり。温かいジャガイモとコーンスープに鶏レバーペースト、それにトマトとモッツアレラのブルスケッタ、厚手のイタリア的玉子焼き、サラミに生ハム、トマトサラダなど健康的且つ程よい塩分。旨いです、はい。

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珍味ですよと教わった、ラルドのブルスケッタ。塩豚バター味、みたいなワインぐびぐび系アテメニューで¥500なり。

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イタリアの詰め物系パスタ、トルテッリ。本日はジャガイモとパンチェッタ入りで、バターとセージのソース。¥1500なり。
イタリア人でリチャードギアをちょっとふっくらさせて可愛らしくしたような大将が、片言の日本語で一生懸命イタリア餃子だと説明してくれるのだ。むちむちと艶めかしい食感、これも程よい押さえた塩分で旨し。

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今日は歩き疲れて喉がしっかり渇いており、いつもよりは飲む気分だったので、珍しく先のパスタまでしか注文していなかったのだ。
が、もうちょっと欲しいよね、と追加でお願いした自家製フォカッチャのサンドイッチで¥1000なり。大ぶりのベーグルほどのサイズ。和牛つらみをあっさり煮込んだものが挟まれていて、半分でもなかなかボリューム感良好。おやつにピタリ、ですな。

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で、更に珍しくカラフェ2杯目を注文し、ぐだぐだ飲みモードに突入なのだが、全席埋まったので料理進行は非常に遅めに。が、奥様が気配りの人でアテが無いことに直ぐ気を使ってくれて、つなぎにどうぞと出してくれたパルメジャーノ。ま、塩辛的チーズなので、これ一欠けでグラス1杯は飲めそうですな。

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メインはあっさり系で鶏ローストでトマトとモッツアレラチーズがかかったシンプル、且つジューシーな一品で¥1600なり。皿の周りの炭塩、それにバジル系ソースを合わせてウマウマ。

いやー、全体的に程よい塩加減で非常に好印象。お手頃価格のパスタ類、それに甘いものも攻めたかったのですが、盛り良すぎのカラフェ2杯でお腹一杯に。。で、以上で〆て¥11000ちょいと、やっぱオオサカンイタリアンでお得系だよね~、という感じ。常連さんと大将の話を聞いているのも楽しく、とても印象の良いお店でした。次回は丸々と可愛らしいニョッキを食べに来ます。ご馳走様でした! 

 

 

 

 

ラ・カンティネッタ
住所:大阪府大阪市西区靭本町1-16-5 casa acca 1F MAP
営業時間:平日 18:00~24:00 土・祝日 18:00~22:00 日休・第二月休
TEL:06-7174-4247
 

 

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で、淀屋橋まで徒歩移動し、おけいはんで一路丹波橋まで。アルコールですっかり良い気分で、もう少しで出町柳まで行ってしまいそうhappy01な夢見心地気分の金曜日でした。

 

2012年11月25日 (日)

2012年京都紅葉模様 その5

勤労感謝の日を含む3連休になった週末。日曜日は今年2回目のジャカルタ出張移動日なので、土曜日は多分激混みだろうけれど、京都市内に今年最後の紅葉見物に行こうよ、という作戦。

で、色付初めから定点観測していて、自宅から30分ほどで行ける東福寺に本年3回目の紅葉見物に出かけるのだ。 初めてのシーズンまっさかり、それも3連休中日の東福寺、どれぐらい混雑するのかなぁとある種どきどきしつつ、丁度お昼前に京阪東福寺駅に到着。駅前は普段では考えられない大混雑状態だ。

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紅葉オンシーズンまっさかりの東福寺。臥雲橋前500mほどにある北駐車場あたりからずっと道幅一杯の行列が橋の向こうまで続いている。流石京都の有名紅葉ポイントの混雑は聞きしに勝る濃密さですなぁ。橋を渡っている最中もちょっと身の危険を感じるほど。橋の上でもたもたしていると踏みつぶされそうなので、この写真だけをなんとか撮りましたsweat01

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¥400払って、通天橋から臥雲橋を望む。かなり散り始めているのだが、引き絵はなかなか綺麗。

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こちらでも、もたもたしていると押しつぶされそうsweat01 だが、目も覚める紅葉だ。

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谷の下を流れる小川は、沢山の落ち葉でとても綺麗。

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谷底から通天橋を見上げる。

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流石にあと見ごろは数日というところ。散る紅葉もなかなか風情あり。
今年は夏が暑く、雨も適度に降ったうえに11月からどん!と寒くなったおかげで色づきも全般的に良かったようで、10年に1度の色づき度合いだったポイントも多数あったとのこと。

しかし、オンシーズン!100%真っ赤!よりも、ちょっと早めの緑・黄・赤のグラデーションが楽しめる時期が一番美しいように思います。真っ赤になった姿を想像しながらわくわく待つのも一興。来年も11月ぐらいからあちこち見に行くことにしましょう。

 

 

【2012年の京都紅葉ネタ、まとめ】

◆2012年11月05日京都紅葉模様その1(東福寺・永観堂)
◆2012年11月11日京都紅葉模様その2(東福寺・今熊野観音寺・泉涌寺)
◆2012年11月17日京都紅葉模様その3(詩仙堂・圓通寺)
◆2012年11月17日京都紅葉模様その4(真如堂・南禅寺)もご覧あれ。
(その1は、蕎麦屋さんネタと合体しておりますのでご注意、です)

2012年11月24日 (土)

Ghar(ガル)@靭公園

世は勤労感謝の日を含めた三連休。初日の京都は紅葉真っ盛りなので観光客でごった返す、という予想を建てた3連休前日、木曜日夜21:00。天気もあまり麗しくなさそうだというのと、京都市内で流石にこの3連休はディナー予約はちょっと厳しいと予想。

で、見たい映画(あれです)もあるので、久々に大阪に出かけようということに。となると行きたい店を数店思いついて、やっぱ大阪ならお得系イタリアンだよねと某店に予約。で、土曜日11:00.その映画の席を押さえてから久々に靭公園そばに居たのだ。
前々から大阪に出かけたらランチはカレー!と、もう半年前からの計画。近畿圏のカレーマニアにもとても評判の良いお店なのだが、ようやく来れました靭公園のGhar(ガル)。東京は神田にある老舗人気カレー店「デリー」で修業された方が始められたお店のようですな。デリーはうちの東京支社のすぐ近くで、出張ついでにこっそりお昼に抜け出し通っていた好みのカレー店sweat01で、類似のものが食べられるなら!と前々から狙っていたのだ。

Ghar1

11:30の開店待ちに1組目の客として入店。カウンターが5席、2人掛けテーブルが5のこじんまりした店内。カフェ風で脂っぽくない、カレー店とは思えないなかなかお洒落な雰囲気。

Ghar2

ランチメニューは4種。どれもサラダ、それにミニドリンクとちょっとしたおかずが付いて¥800~¥900というお手頃価格。後でおやつを食べそうだったので、ライスを大盛りにせず、チキチキカレー(デリーで言う、カシミール)をお願いする。 嫁はラム肉カレーのローガンジュシュをチョイス。

Ghar3_2

ででーんと登場、チキチキカレー。シャバシャバ系カレーなのだが明確に辛いのが特徴。この近所で言うとらくしゅみのチキンと同等か多少マシなレベル。はっきり言ってスパイシー、間違ってもりんごとはちみつがとろけているようなカレーが好きな人は食えないですな。あとグリーンサラダに、ちっちゃいコップのラッシー、それにレンズマメのトマト系煮物が付くのだ。お得ですな。

Ghar4

大きなジャガイモがごろんと2個。それにほろほろに柔らかく炊けた鶏肉がたっぷり。結構深い色合いなので玉ねぎは相当しっかり炒めているのだと思う。甘味は控えめで、確かに過去類似のものは神田でしか食べたことがないですな。いやー、大満足なり。旨いです、激しく。

Ghar6

嫁のラム肉カレーもちょっと貰って味見。これもジャガイモごろごろ、ラム肉臭しっかりで肉だらけのぽったりしたカレーなのだが、これもとても奥深い味わいで旨い。らくしゅみのチキンをラム肉で作った風な感じ。(が、塩分はこちらのほうが適切ですな)

Ghar5

で、このお店、大変嬉しいのは、テーブル上にインド風漬物「アチャール」がカップに一杯置かれていて食べほうだい!なこと。太っ腹ですな。レンコンと人参のアチャールですが、おまけレベルではない旨み満載のお味で、これだけでどんぶり飯が一杯食えそうなレベルです。

いやー、大満足なり。京都でばっちり自分好みの店になかなか当たらないのですが、大阪は間違いなくカレーレベルは京都より高そうな感じですな。で、間違いなく俺はらくしゅみよりはこちらが好みです。(嫁はらくしゅみのほうが良さそうでしたが。。) 大阪に来たらまたお邪魔したい一軒になりました。辛いもの好き大推薦!です。 

 

 

Ghar (ガル)
住所:大阪府大阪市西区京町堀1-9-10-103 MAP
営業時間:
11:30~14:00(L.O) 18:00~22:00(L.O.)
       不定休なのでTwitterで確認。 @ghar_curry
TEL:06-6443-6295

Ghar7

靭公園周辺も黄葉まっさかり。さぁ、映画を見に梅田に。