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2012年9月

2012年9月30日 (日)

hikari-yurariでディナー(3)@京都市役所

一週間ぶりのご無沙汰、生きておりますスイカです。
先週は日曜日移動の土曜日帰りと言ういつものパターンで半年ぶりのジャカルタ出張。今回もいつものようにバタバタで特に旨いものにも巡り合わず。
で、朝7:00に関空に帰り着いて仮眠のあと、晩御飯は前日に嫁に予約をお願いしておいた、お気に入りイタリアンhikari-yurariへ。前回ネタはこちら

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18:00、1組目の客としてカウンターに陣取る。カウンターだけのこじんまりした店内。ワイン類もお安く、ボトルでもグラスでも選択肢多し。呑み助の2人でやってくるには非常に良いお店ですな。

     Hikari6_2

お安い泡物が何種類かボトルでお願いできるのが、泡物好きな我々には嬉しい。今回は¥5000のをチョイス。おつまみのオリーブを頂きつつ、暫しメニューを検討。前回はパスタを食べに来たのに途中でお腹一杯になって1種類しかお願いできなかったので、今回は前菜、メインとも量少な目のものをお願いし、パスタ中心で選択。

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以後、全皿2分割で頂けました。1皿目は秋刀魚のリエットと焼きナスを合わせた一品。秋刀魚の身をほぐしバターとフードプロセッサでがががっと合わせたリエットは、まさしく秋刀魚風味バターで、焦げ味が香ばしい焼きナスと不思議にマッチしているのだ。いやー、飲めますな・・・。

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前回食べ損ねたので、狙っていた豚ばら肉ミートソースの手打ちタリアテッレ¥2000なり。定番メニューですが、トマト味ソースは全体的に薄味でパスタに絡むチキン系?なダシ味と一体化して非常~に上品な味わい。こしこしとした食感にうっとり。文句無し。

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赤ワインで煮た穴子とキノコのリゾーニで¥1800なり。リゾットではなくて、お米の形をしたショートパスタ。ぷつぷつつるりんとした食感で美味しい。茸の風味がしっかりで秋の味わいですな。

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メインは京都ポークの塩茹ばら肉ソテーで¥2800なり。付け合せはくったりと煮たキャベツとブロッコリー、レンズ豆。野菜系クリームピュレがソース。
香ばしくて柔らかいばら肉に納得。いや、ちゃんと美味しいです。

で、以上で¥13000ほどの納得価格でお腹は程よく一杯になったのだが、1週間アルコール控えめだったせいで、カパカパと調子よく飲んでしまい、嫁に私の分が少ない!と怒られる始末。で、こちらでのデザートは止めて、場所を変えて飲みに行こうよ!ということに。 いよいよ京都の夜は更けていくのだ。

 

 

 

◆hikari-yurari
住所:京都市中京区押小路通麩屋町東入橘町611-1 B1F
営業時間:18:00~24:00 月休・月2回不定休あり
TEL:075-251-1865

 

◎このblog、他のhikari-yurariネタ
◆元田中で初訪問(1)

◆京都市役所そば引っ越し後(2)

 

2012年9月22日 (土)

割烹 ふじ原@祇園四条

9月も中旬、ようやく日差しが柔らかく秋の気配も感じる京都地方。そろそろ観光客シーズンに突入、と言う感じなのだが、1か月ぶりぐらいで土曜日のランチ予約がとれましたので京都和食店ランチ巡りネタ、その7です。(ちなみに1軒目が、日本料理とくを、2軒目が高台寺まとの 、3軒目が天ぷらの松、4軒目が桜田、5件目が木屋町櫻川 6軒目が割烹やました

3連休明けから九州方面に出張、また日曜日からは半年ぶりのジャカルタでまたまたバタバタな日々。(ま、暫くは中国出張は無さそうなのでそれが救い)
で、前日は和食ランチだと嫁に予約をお願いしておいたら、祇園にある割烹、ふじ原の予約が取れる。ランチは¥5250から。それをお願いしておいたのだ。

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花見小路、四条通りを挟んだ北側で飲食店が立ち並ぶ地域。夜は人通りは多いが昼間は静かですな。カウンターが9席、個室もあるようだ。カウンター席の端っこに陣取る。

カウンター内はたん熊出身だという男前のご主人と女性の板さんを含むサブ2名の3名体制。カウンターは俺以外は全員ご近所のマダムのランチ会、と言う感じで結構姦しく賑やかなのだ。

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生ビーで喉を潤しつつ、まずは一品目。蛸の柔らか煮と無花果を胡麻だれで和えた一品。ぷりぷりとした蛸と甘い無花果の出会い。素晴らしいですな。

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で、一緒にでてきた一口で頂けそうな穴子の蒸し寿司。実山椒の佃煮とともに。ほんわりと柔らかい心持ちになりそうな一品。期待通り。

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割鮮は戻り鰹にピカピカの秋刀魚、それにクエ。これも言うことなしですなぁ~。鰹も秋刀魚もとろけそうな。伏見の地酒、桃の滴(¥900/合)に切り替え、昼間っから超幸せになってくるのだ。

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ご主人は海外修業の経験もあるかたで、夜はフォアグラやら洋食系素材も出てくる。こちらはカマスなのだが軽くバター焼きしたもの。
これが、はんなりしたお味だが塩加減も程よく非常~に旨し。カマスがこんなに旨いなんて!と見直しした一品。(そもそもバター焼きのカマスを頂いたのは初めてかも、ですな・・)

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魚料理と野菜料理に特徴があるとお聞きしていたのだが、これが一番驚いた一品。北海道産のみやこ南京のあんかけ。
一度蒸してから、ゆるゆると揚げている南京が驚くほど甘い。まるでなにかのスイーツのような甘さ。それに干し貝柱で出しをとった餡が絡んだ非常に旨し。ま、女性なら嫌いな人は居なさそうな。

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鱧の柳川風がぐつぐつと熱々で出てくる。山椒の香り、それにコロコロと入っている小芋が特徴。程よい甘味が素敵。滋味あふれる、とはこういう感じでしょうな。

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食事は縮緬山椒のご飯、ミョウガと青のりの赤ダシ、それに香の物。

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香の物の隅々まで気が配られているのが嬉しい。で、特に嬉しかったのはミョウガと青のりの赤ダシ。ミョウガがこういう風に赤ダシに合うのか~と感心。

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デザートは、ピオーネ、それに幸水のジュレがけ。いやー大満足なり。嫁とやっぱ我々は割烹系のライブ感あるお店が好きだよね、と再確認した一軒。これで¥5250とはお値打ちですな。ご馳走様でした、また来ます~。

 

 

 

◆割烹 ふじ原
住所:京都市東山区祇園花見小路富永町東入ル347-1 げんすけビル 1F
営業時間:12:00~14:00(前日までの予約のみ)17:30~22:00 月休
TEL:075-525-5088

 

 

2012年9月19日 (水)

ソニドーロでお値打ちランチ(2)烏丸御池

祭日だった月曜日のランチネタを1つ。
3連休最終日なので、ランチはどこかで美味しいものを食べようよと、またまた9:00ぐらいからあちこちに予約TEL。で、またまた5軒以上のお店に振られ、ようやく空きを見つけたのが、櫻の季節にディナーに行ってガツン系お値打ちメニューで驚いたオステリアソニドーロ。

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京阪四条から歩いてくるのはそこそこな距離ですな。20分ほどでお店にようやく到着。9月も中旬というのにまだまだ暑い京都。こういう汗ザクザクのときにペーパーナプキンを出されるとげんなりするのだが、こちらはちゃんと熱々おしぼり。

ランチメニューはワンプレートの¥950からあるのだが、今日は¥2400のをお願いする。前菜は8種類からチョイス、パスタはお任せが1種だけで、メインは肉・魚からチョイス、それにデザートにお茶が付いている。

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嫁は泡の200ccボトルをチョイス、俺は生ビールで昼間っから飲む気満々。で、嫁がチョイスした前菜は生ハム。ご覧のようにしっかり量。いやー、飲めます。

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で俺チョイスは鴨のテリーヌ。これが¥2400ランチの前菜とは思えない超しっかり量で、厚さ12mmほどありそうな特大テリーヌ型製。塩加減も丁度良く、人参の付け合せとともにパンがガシガシ頂けてしまうのだ。2人なら半分個で丁度良いぐらいですな。

ちなみにパンもチャバタ系の熱々食事パンで量もしっかりあり、パンと合わせると嬉しいメニューが多いのでパン好きには非常に嬉しい。

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パスタは、タリオリーニ。ブロッコリーをアンチョビと合わせたプレーンなオイル系だが、塩加減も控えめで野菜の旨みが溢れる感じ。前回同様の表現ですが、明らかに沖縄すばと同様のポロポロした食感が口に楽しい一品。

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俺チョイスは珍しく魚。鯛なのだが、上にカポナータが乗っており、イカ墨とクリームを合わせたソースが面白い。野菜の量もしっかりですなぁ。旨いです。

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嫁は愛知産だというもち豚ソテーなのだが、無花果を使ったソースがこれまた旨い。嫁は無花果好きなのでニコニコ。付け合せの茄子のフリット、ズッキーニも旨し。

嫁とこれで¥2400とは、ちょっとありえない充実度だよねぇと、満腹感で暫し茫然としていたら出てきたデザートがまたちゃんとしているのだ。

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ピスタチオのケーキ、チョコレートのパンナコッタ、ミルクジェラートに大粒の巨峰2粒。激ウマ!ではないがちゃんと外さないお味で美味しい。後はエスプレッソで充実ランチ終了。いやー食った食った。

古典的で皿に絵を書くような凝った料理では無いのだが、どれも手抜き無しの外さないお味。イタリアンの¥2000台ランチとしてはスーパーお得系。大阪では似た傾向のお店を何店か思い出すのだが、京都ではまだここしか知らないかも。予想通り満席でしたが、男は俺+1名で後は全員自腹女性。ま、そういうことなのだ。 また来ます~。

 

 

オステリア・ソニドーロ (OSTERIA SOGNI D'ORO)
住所:京都市中京区新町姉小路東入ル町頭町89
営業時間:12:00~14:30 18:00~22:30 火休
TEL:075-213-7369

 

2012年9月18日 (火)

Krepe 、その2@祇園四条

こちらで中華料理をばばっと食べた終わったのが21:30ごろ。嫁は甘いものを食べる気満々で、またあのお店に行こうよ!と速攻TEL、席が空いているのを確認しお店まで約15分。目指すは大人の夜向け喫茶店Krepe、なり。 初回ネタはこちら。

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四条通りの喧騒の中、エレベーターで4階に。驚くほど静かなカウンターにつくと果物の良い香りが店内に充満している。原因はこちら。そっか、今日のお勧めは桃か洋ナシなんだ、ということに。洋ナシのほうは1個丸々を使ったカクテルがあるそうだ。

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Barなので甘いものとアルコール、という体には悪いが心にはとても良さそうな組み合わせ(苦笑)で幸せを噛みしめられる良店。俺は前回同様、グラスシャンパーニュを。嫁はちょっと度数が欲しいな、ということで、甘口のポートワインを頼むのだ。

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でお願いした甘いものは、クレープシュゼットで¥900なり。仕上げに目の前でブランデーでフランベしてくれるので甘い香りが辺りを充満! たまらんですわい。

オレンジソースの爽やかな甘味、ほの温かいクレープに思わず笑みがこぼれるのだ。

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5種類ある日替わりメニューからチョイスしたのが、ピーチメルバ。モモのスープに濃厚なモモジェラート、バニラアイスと酸味の乗ったラズベリーソースが驚きの一体感を醸す逸品。うはー、旨いです。

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お口直しにどうぞ、と出てきたマカロン。赤いのは桃だったかなんだったか、緑のものは爽やかなハーブティ味。これも程よい固さで美味しかったです。

で、¥5500ほどになるのでお安いとは言えない(汗)のだが、なんだか非常に幸せな気分で帰れる良いお店ですな。また、来ます~。

 

 

 

Krepe (デザート&バー クレープ)
住所:京都市東山区四条花見小路西入ル北側 井澤ビル5F
営業時間:11:00~23:00 月休
TEL:075-532-2828

 

2012年9月17日 (月)

アルバーチョチャイナ (al bacio CHINA)@五条

9月3連休の初日、土曜日のディナーネタを1つ。
またまた宿題の多い休日で午前中はシコシコとデスクに噛り付くのだが、流石に集中力は続かず夜はどこぞにご飯を食べに行く算段を付ける12:00チョイ前。嫁に「晩御飯は中華なんてどう?」と予約電話をしてもらうのだが、今日は珍しく1発目に予約が取れる。

お店の名前はアルバーチョチャイナ 。中華バルみたいな人気呑み系中華店。元々四条木屋町の飲食ビルに2Fにお店があって、祇園祭の宵宵山の日に予約を取ろうとしたら、移転される前日で前のお店に行くことは叶わなかったのだ。
    

    1

ちょっと遅めの20:00に予約し、夕方四条からてくてくお店に。河原町通り沿いで丁度四条と五条の中間付近なのだが、ま、どちらかというと五条のほうが近そう。カウンターが6席、テーブル席が4人掛け1、2人掛け2というこじんまりしたお店で、カウンター内はシェフご夫妻2人だけというミニマルな編成。

メニューは50点近くスタンバイ。¥500以下の小皿系アテメニューから、通常メニューで¥2000/皿と結構良いお値段。今日は食後に大人系デザート店に行く気満々だったので、ちょっと軽い目に、ということで。

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今回メニューを押さえてくるのを忘れたのでうろ覚えで¥380とかそういうお値段だった蒸し茄子のピリ辛系ソースがけ。ラー油&ポン酢的な日常的なお味だが、なかなか健康的なスタートなり。

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旬ですな。レンコンのピリ辛揚げ。クミンの香りがふんわりと、。明瞭な塩胡椒加減がビールを激しく進めるわけで。これ、家でもやりたくなった¥380なり。

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で、定番のよだれ鶏。これが4人前でも十分すぎるしっかり量でたしか¥900ぐらいだったように記憶。胡麻味濃厚、辛味も十分でちと塩辛いかも、なのだが、これも飲まずには居れないわけで。 (が、カップルではこの量の半分で十分ですなぁ・・・小が欲しいかも)

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で、嫁は紹興酒ヌル燗で。この容器がお洒落。2重構造になっていてお湯を張った小壺で程よい燗が付く趣向。ぐい飲みも薄いグラス製で2層構造になっているのだ。

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豚の角煮は¥2000だったかな?それぐらいのお値段。これがでっかい土鍋で山芋を使ったトロトロ甘タレでたっぷりな野菜類を付け合せている趣向。野菜も焼き山芋に焼きネギ、シメジにオクラ、青菜類がしっかり入っているのだ。それにこの山芋のどろりとしたタレが絡まって、なかなか旨い。このタレが激しくご飯に合うので当然ご飯追加注文。しかし、この料理を豚の角煮と言ってしまうのは違うかもしれませんな~。

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で、次にお願いした麻婆豆腐がなかなか面白い趣向。これもこういう満杯なら1リットルほどありそうな巨大容器で出てくる。量もしっかりの¥800ぐらいのお値段。

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豆腐はしっかり固い木綿豆腐。豚肉は叩いているような超あら微塵切り。ラー油はそれほど利かせておらず、甜麺醤がしっかり利いた甘味・それに辛味が高次元バランスした一品。花椒を粒のままダイナミックに入れているので、がりりと歯にあたりそのたびに驚く辛味が・・・。明瞭に甘い、でも辛旨い、というなかなか他のお店では食べたことが無い感じなのだ。

汗ざくざくで完食。ふう旨かった。。。本当なら麺類で〆たいところなのだが、次のお店の甘いものを超楽しみにしていたので、今日はこれぐらいで勘弁しといたら!ということに。

で、生ビー2、紹興酒グラス1、ぬる燗1で〆て¥7000チョイという納得価格。
全般的にアルコールとともに頂くと良さそうなしっかり系味付けで、ちと塩分濃度は高めな気がしたが、なかなかどうしてウマいではありませんか。2人ぐらいでさっと来て、ガッと飲みつつばばっと食べて帰るには丁度良さそうな感じなので、これからもお世話になりそうな予感です。ご馳走様でした。また、麺類を頂きに来ます~。 

 

 

アルバーチョチャイナ (al bacio CHINA)
住所:京都市下京区河原町通高辻下ル清水町282 名神ビル 1F
営業時間:11:30~売り切れ次第終了 18:00~22:00 水休・他月2休
TEL:075-361-8039