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2012年6月

2012年6月23日 (土)

桜田@烏丸仏光寺

3週ほど間が開きましたが京都の和食店ランチめぐりネタ、その4です。(ちなみに1軒目が、日本料理とくを、2軒目が高台寺まとの) 、3軒目が天ぷらの松

日曜日からGW以来の中国出張。関空から9:00フライトなので前日はランチぐらいにして夜はおとなしくしておこうということに。で、珍しく1週間前から嫁に「どこか気になるお店押さえておいてよ!」とリクエストしていて、取れたのが京都市営四条駅から200mの日本料理店、桜田。 タイヤグルメ本でも★2。ディナーコースは¥15000からなので、我々は普段近寄らない(汗)お店なのだが、ランチなら¥5500からでOK。そうなんだ~、意外とお手軽なんだよね、ということに。

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京阪五条駅から散歩がてらふらふらと仏光寺通りを西に。ホテル日航プリンセス京都の北側の路地を50mほど入ったところにある。お願いしていた12:00ほぼピタリにお店に。すがすがしい香の香りのエントランスを抜け、8席のカウンター席に案内されるが満席で、結構席間は窮屈。 ¥7500以上をチョイスすると、奥のテーブル席になる模様なので、ゆったりしたい場合は¥7500以上のをどうぞ。

で、食前酒(梅酒)と女将さんから盃で日本酒(岐阜の百春)を頂いて、いよいよお料理スタート、なのだ。(ま、飲む気満々なのでとりあえず、ビールを。キリンクラシック中ビンでスタートなり)

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まずは長芋豆腐。鰹だしの餡が良い感じ。海老の茹で加減や提供される温度、山葵1つをとっても、コダワリを感じますな。旨いです。

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椀物は鴨の治部煮、それに冬瓜。鴨の驚くほどの柔らかさにノックダウン。見た目はさりげない一椀だが想像より全然芳醇なお味で、おろし生姜の偉大さが解る一品。本日一番気に入った一品。

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更に昼酒タイムに突入。チョイスしたのは伏見は月桂冠の純米大吟醸、鳳麟で¥1500/合なり。やや甘口だがとろりと飲みやすい。刺身との出会い~。
で、割鮮はこしび(黒マグロの小さいの)、鯛に厚切りのイカ(なんだったか聞くの失念)もなかなか旨し。

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美しく盛りつけられた八寸。鯖寿司に鱧梅肉、きぬかつぎに、穴子の八幡巻、奥のほうずきを模した小鉢には酢蛸、はっ!とするほど甘いサツマイモ、それに枝豆。飲まずには居られない状態に。更に石川の白菊山廃大吟醸¥1500/合を追加し、更に幸せになってくるのだ。

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炊き合わせ。賀茂ナスと万願寺唐辛子に白味噌+野菜ピューレ系な餡がたっぷりと掛かり、激しく旨い一品。実山椒のぴりり感が食欲を倍増させる効果あり。いやー、これも飲めます。

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〆のご飯は焼き鱧の蒸し寿司。鱧はご飯の中にも合計3切れ、米に混ざっている薄切りのレンコンのしゃくしゃく感、もっちりした蒸し米の感じが絶妙。量がちょっぴりなだけが不満ですな。

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水菓子。軽く出しゃばらないミルクソースが激しく旨し。もう巨峰があるんだ~と嫁も大満足な一品。

お味は申し分無し、テーブルへの目くばりが非常に行き届いているので、食べたタイミングでお料理がぱっぱぱっぱ出てきて、以上で約1時間20分と意外にテンポよく進行。もちょっとゆっくりでも全然OKなのですが、ま、我々が食べるのが早いせいかも、ですな。

なかなか予約が難しいお店で、席が取れないのですが、ランチは非常にお得なのでチョクチョク来たいお店になりました。ご馳走様でした。

 

 

◆桜田
住所:京都市下京区烏丸仏光寺東入ル一筋下ル匂天神町634-2
営業時間:11:30~13:30 17:00~19:30 火休
TEL:075-371-2552

2012年6月19日 (火)

カレーとくつろぎ 旧ヤム邸@空堀商店街

日曜日のランチネタは、久々に大阪までカレーをわざわざ食べに行ってきましたので、ご報告。お店の名前は旧ヤム邸。妙な名前だが、昨年10月オープン以来、某食べログの大阪カレー部門のランキングがうなぎのぼり、現在ナンバー1のお店だ。

ランチでは、4種類のカレーから2種類合いがけがお願いできるランチが人気。一軒家和風建築物をリノベーションしたレトロな雰囲気も人気の要因のようですな。下調べばっちりで、ランチは行列ができるらしいので、11:30開店前にお店に向かうのだ。

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お店は驚くほどの旧坂道が特徴の、空堀商店街にある。ちなみに斜め向かいは大和田時代は大変お世話になった饂飩店、きぬ川。あー、きぬ川も気になるのだが、今回は開店15分前で既に20人ほどの行列ができている旧ヤム邸に並ぶ。

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ランチメニューはカレー膳1種類で¥850なり。ライス大盛りは+¥100で、温泉卵などカレー用のトッピングも色々あり。さぁ、どれにしようかなと悩んでいるうちに、開店。2階構造になっている一軒家だが、流石に1階席には座れず、2F席に。

このお店、2Fは家付きネコ、たろう君が居るらしいのだが、お昼時は押し入れに隠れているそうで合えずに残念。一度に席が埋まったので、カレーが出てくるまでジャスト27分かかりました。

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が、店内の飾り物を見ているだけで結構暇つぶしできてしまうわけで。あくまで和風でシンプルな欄間、天井が取り払われ、なぜかゴージャスなシャンデリア。床は板張りに改造され、超レトロなソファー席が配置されている。2F満席で12人。席間はゆったりではないが、なんとも不思議な雰囲気。ブラウン管式テレビの上の昭和30年ごろの扇風機はまだちゃんと稼働中。

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で、暫しの後、俺チョイスのカレー膳が登場。ライスは玄米ご飯かターメリックライスがチョイスできる。カレーについてくる小鉢は、玉ねぎのピクルス、おからの炊いたん、竹輪に麩、それに枝豆の和え物、パイナップル入りヨーグルト。小鉢類もついてこれで¥950(大盛り)とはかなりお得系ですな。

チョイスしたカレーは、両方とも辛口、としていた万願寺唐辛子で煮込んだチキンカレー(左)、とろとろ豚軟骨入りスパイシーキーマ(右)なり。チキンカレーはさらさら、脂分も控えめ。確かにほんのり万願寺唐辛子の独特な青っぽい風味が感じされ、生姜しっかりの味わい。我が家の感覚で言うと辛口ぃ?と再確認したくなるほどの、中辛的味わい。

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好みは右手の豚キーマのほうで、とろとろに煮込まれた豚角煮が乗っていて、クローブやらクミンやらの香りは漂うのだが、何か1つの香りが立っている!という感じでは無くバランス系。ガツン!とくる感じはありませんが、後からほこほこ~とお腹が温まってくるチリパウダー的な辛味。とろとろの豚肉も嬉しく、ミンチ肉もしっかりとなかなか旨し。

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コップもレトロでなんとも昭和。しかしまぁ、どこから探してきたのか。。(ウチの実家の押入れには同じようなものがありそうな。。)

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嫁はターメリックライス、それに俺と同じチキンカレーと、カボチャとカッテージチーズの入ったキーマカレー。こちらのキーマカレーはカボチャの甘味が利いていて、なかなか旨し。量は普通盛りではチョイ少な目ぐらいかな。

レトロな雰囲気とお得なランチで既に行列店。ま、ウチが激しく気に入っているマニアックカレー店別格3店(バンブルビーらくしゅみ奈良タリカロ)と比較すると全然万人向きで、お値打ちなのですが、カレーとしてのパンチは全然普通クラスですな。
この界隈で良い雰囲気でちょっと気分よくランチ、なら全然ありえるチョイス。ま、カレーとくつろぎを味わうなら一度どうぞ。なかなか美味しいですよ。

 

 

旧ヤム邸
住所:大阪市中央区谷町6-4-23
営業時間:ランチ 11:30~14:00(土日は売切れ次第終了、日曜日ランチのみ)
      ディナー 18:00~22:00 月・第二火休
TEL:06-6762-8619

 

2012年6月18日 (月)

カッチャトーリで超久々ディナー(2)@祇園

京都に越してきて早半年。ようやく7件ほどの情報が集まった京都和食店めぐり。が、基本洋食派(汗)なので、今日はそこはかとなくフレンチとかイタリアンとかそういう気分だよね、と意見一致を見た、金曜日夜22:00.

で、フレンチ系のお店に電話をしはじめるのだが、京都の小規模ビストロは意外に店じまいの時間が早いお店が多く、22:00だと電話がつながらない店が結構あり、4件目でええい、イタリアンに変更!と、電話した1軒目の席が取れた。以前から再訪を狙っていた良店、RISTORANTE DEI CACCIATORI(カッチャトーリ)。

前回ネタがこちら。店の名前「カッチャトーリ」のように猟師風とは思えない、とても繊細であっさり系イタリアンだ。ジビエの季節は猟師風の色々面白いものを出されているのだが、そういう材料が手薄な夏はどうなんだろう?と期待満点でお店に。

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京阪四条駅を西に。四条通の雑踏を北に折れ5分ほどの駅地下物件。ちなみにきんし丼で有名なかね正とは50mほどの目と鼻の先。

16席だけのミニマルな店内は、席間も程よく取ってあり、非常にシンプル且つ上品。夜コースは¥6000と¥9000の2種なのだが、今回は珍しく¥9000を張り込んでみた。

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¥9000コースには食前酒にグラスの泡物が一杯ついてくる。頂いているとでてきた前菜その1。パプリカのツナ詰め、のようなお料理。皮を剥いて煮たパプリカに、ピューレ状ツナ、それに玉子、チーズ等が練りこまれているそうで、なかなか面白いお味。。

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2人前としてもしっかり量のパン。フォカッチャと田舎パン系なもの。どちらも食事用としてはなかなかハイレベル。主張しすぎるわけではないが、ちゃんと旨い。

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ウサギの背肉のソテー、ビワのサラダ。オレンジ果汁、それにマスカットを使った果実感いっぱいのビネガーがソース。なかなか美しい盛り付け、それにお味も上等、旨いです。

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串本産ケンケン鰹のタリアータ。鰹のたたき風だがぐっと酸味の利いたお料理で、柔らかく炊いた白いんげんと合わせるとワインが進みますな。飲み物はお勧め頂いたトスカーナの白ワインボトルに切り替え。結構フローラルで華やかなトロミのある感じで¥4800なり。

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マルタリアーティ、なる幅広なパスタ。ソースはジロール茸をソテーにしたオイル系。平打ち麺のぶりりんとした食感としこしこした茸の食感が楽しい一品。

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で、ビジュアルは似ているがお味は似ていないタヤリン、ソースは鴨のラグー。超細切り麺で揖保の糸クラスの細さ。しこしこと凄い腰で鴨を使った深みのあるソースとナイスマッチ! 脱帽ですな。非常~に旨し。量的には一口でぱっくり+αなのですが、大満足。

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で、じゅわじゅわーと激しい蒸気とともに出てきたメイン料理。アッラピエトラなる石焼料理で、長野県産黒毛和牛赤身を熱々に焼いた石でさっと焼いて頂く趣向。シェフが最近イタリアに行って仕入れてきたメニューらしいのだが、賀茂川の上流に行って採ってきた自然石でやってみたら石が割れるので、面白くないけれど、そういう専用の石を買ってきてやっているとのこと。

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切ってみたらこういう感じ。お肉はジューシー且つ柔らかく申し分無し。脂の焦げる香り、音など五感全体で楽しめるのがよろしいですな。イタリアンのメイン料理が牛肉が出て嬉しかったことが過去あまりなかったのですが、これは嬉しかったです。

で、口直しのジェラートかチーズをチョイス出来て(写真割愛)、お次がデザート。

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アメリカンチェリーのコンポートとバニラジェラート添え。食感が残るほどの感じで赤ワインで甘く炊かれたチェリーが激烈に旨し。(この季節のフルーツでは結構好きなもので。。。)これは、自宅でも一度作ろうと思った一品。旨いです~。

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で、最後に小菓子が出て濃厚エスプレッソで〆。大満足なり。流石にお腹一杯なのですが、お腹にもたれる感じは無く、あくまでも健康的な感じなのが良いですな。¥6000でも大満足だと思うので、メイン料理を聞いて好きなものが入っているほうをチョイスすればよいでしょう。

以上で〆て結構しっかり飲んで¥23000ほど。ま、3年に一度だけ、と中途半端なオリンピックのようなことは言わず(汗)、もちょっと頻繁に来たい1軒。ご馳走様でした、また来ます~。

 

 

 

Ristorante dei CACCIATORI (リストレンテ デイ カッチャトーリ)
住所:京都市東山区大和大路四条上ル常盤町158-2
営業時間:[火~木]18:00~24:00 
       [金・土・日]11:30~15:00 18:00~24:00(LO21:00)
TEL:075-551-7457

 

 

2012年6月17日 (日)

吟醸らーめん 久保田 本店@地下鉄五条駅

京都に越してきて早半年。結構ラーメン食いな我が家でまだ行きつけ、と言えるラーメン店は見つけていないのだが、先日の中書島のお店はよかったよね、と嫁。嫁はつけ麺派だが、中書島のつけ麺きらりでは塩豚骨ラーメンが気に入ったとのこと。
我が家の趣味では、高倉二条拳ラーメンがほほー、うまいじゃんと納得したお店で、極鶏は旨いけれどちょっと濃厚すぎで重すぎ傾向。で、京都の古典的お店数店には行ったのだが、逆にパンチ無さすぎでネタにもしていなかったりするのだ。どちらかというと、古典的なお店より、最新モードラーメン革新系、みたいなお店のほうが我々には合っている模様。

ま、拳のように限定メニューが多いお店では、自分の気に入った傾向のラーメンを出しているかどうかは事前情報収集が必要なので、お店のレギュラーメニューで気に入るお店が欲しいところ。。

で、今回チョイスしたのは東本願寺と西本願寺の丁度中間ほどの位置、下京区西松屋町にある人気ラーメン店、吟醸らーめん久保田の本店なり。味噌つけ麺が人気メニューのようなのだが、ラーメン類も限定やらなにやら、色々出されている模様。鶏白湯ラーメンがたまにあるようなので、そういうのを目当てにお店に。ちなみに、御所の西側、河原町沿いに北店があるが、そちらはつけ麺専門のようだ。

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梅雨入り中の京都地方。朝から台風4号の影響か、降ったり止んだりのややこしい天気。京阪五条からとっとことっとこ歩いてやってきました、久保田前、13:00チョイ前。

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流石に行列は出来ておらず、するりと店内に。食券方式で食券を買っていると直ぐにカウンター席に案内される。今日は限定メニューで「博多越」なる豚骨らーめんがあり¥750なり。博多系豚骨は大好物なので、俺はそれを。つけ麺好きな嫁は味噌つけ麺中盛り¥850(麺250g)を注文。

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で、つけ麺は麺のゆで時間が10分以上かかるのだが、こちらは博多風超細麺を固茹でで出してくるので、麺の茹で時間はわずか1分ほど。当然、こちらが先に出てくる。

具は、きくらげ、ネギに半熟たまご半個、薄いチャーシュー3枚。紅ショウガと高菜は別盛りで。当然替え玉OKなのだが、俺は一緒に白ご飯派(高菜はご飯の上に)なのだ。

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冷麦程度の細麺だが、しこしこと腰はあり本場的ですな。。醤油豚骨だが、とろりと濃厚、且つ脂分・塩分は濃厚すぎず全体的に程よい濃度。これは旨いですな。タマにきっちり頂きたいお味。確かに博多越と言いたくなるかも。(でも、限定なんだなぁ、これが。。。悩ましい。)

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んで、嫁が非常に気に入ったのがこちらの味噌つけ麺。魚粉たっぷりの担担麺的味付けで、山椒の香りやラー油の香り、肉味噌の旨みに魚ダシが合わさって、和風担担麺、ややトロミ系、みたいなダシになっているのだが、担担麺好きなら無条件で好きになりそうなお味。かなり濃いのだが、油脂の濃さだけではなく、味噌味の骨太な味わいが好ましい。随分いろんな味噌をブレンドしていそうですな。。

で、その実在感一杯のスープに、太い実在感ありありの麺が非常にマッチしている感じで、お腹も一杯。大盛りは¥950で麺350gだが、ま、女性は普通盛りで十分でしょうな。

ちょっと市内の外れで車でも行きやすいとは言いにくいのだが、また、鶏白湯が出たら行ってみたいかも。ご馳走様でした。又、来ます~。

 

 

 

◆吟醸らーめん 久保田 本店
住所:京都市下京区西松屋町563 フジ萬ビル 1F
営業時間:11:00~15:00 18:00~23:00 不定休
TEL:075-351-3805

 

 

2012年6月12日 (火)

中国菜 大鵬@二条

結構気に入った、京都中華ランチネタを1つ。
久々に特に用事の無いことにした日曜日。お昼近くまで寝て、溜まっているビデオでも見てだらだらしたかったのだが、ランチ時になると何か美味しいものが食べたくなるわけで。

で、車でドライブついでに京都市内でご飯でも食べよう、という作戦。中華が良いよね、とチョイスしたのが二条にあるお気軽中華料理店、大鵬。旨い四川料理を食わせるようなのだが、四川料理とは思えない和風の香りがする丼物の看板メニューで有名なお店だ。

で、二条駅北側にあるコインパーキングに車を停めて、お店に移動。お店にも一応3台分ほどのPAがあるのだがついてみたら満車だった。

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お店外観。中に入ると、8人ほど座れるカウンター、残りは全席小上がりでテーブル席がツメツメでざっと全30席ほど。テーブル席1つだけ空きがありするりと席確保。と、次々に後にお客さんの列が。13:00近いちょっと遅めの時間帯だったのだが、次々とお客さんがやってきてあっという間に行列が。カウンター内は家族経営?なのか、お運びを含め6名ほどのスタッフが戦場のごとくの忙しさだ。

ランチメニューもあるのだが、外せない名物メニューと、四川と言えば麻婆豆腐は必須でしょう?と単品を2つだけお願いすることに。

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で、半数以上の人が注文している名物メニュー、てりどんきんし¥730なり。地獄盛りなる大盛りは¥880なりでこの倍ほどの量になる馬鹿サービスの良さなのだが、ま、普通の人ならこれで十分量。

豚ばら肉を甘辛いタレでさっと焼いて生姜と金糸玉子を添えた如何にもな日本系ランチメニューなのだが、どういうわけで四川料理屋で出すようになったのかは謎ですな。(まかない?)
とりあえず脂肉が多い部位なのだが、とても柔らかく、甘口のタレも飯にナイスマッチ。わしわしと無心で丼を抱えて食い進んでしまうような、遠き青春を感じるお味、ですな。

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で、こういう丼メニューが人気のお店の麻婆豆腐ということでちょっと心配になったのだが、なんのなんの非常に本格派の¥850なり。ドウチはしっかり利いており、肉の旨み、味の深みは申し分ないが花椒は控えめ。ラー油はおおっ!と言うほどかかっているが辛味も常識範囲内。調整はしてくれるらしいので、次回は山椒利かせて!とお願いしてみよう。

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で、当然我が家ではこうして頂くことになるわけで。いやー見た目は?だが、これはイケてます。

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野菜も欲しかったので追加したもやし炒めで¥550なりと良心的価格。太目のしゃくしゃくもやしが旨し。黒酢が隠し味なのか酸味の利いたあまり他の店では食べたことが無い傾向のもやし炒めだが、健康的ですな。

嫁はご飯小¥180を注文し、以上で¥2300とかそういうお値段でお腹一杯。よだれ鶏とか、パイグーなど本格系中華も美味しいそうなので、一度夜に来ないとね!ということに。推薦、ですな。ご馳走さまでした。

 

 

 

◆中国菜 大鵬
住所:京都市中京区西ノ京星池町38-27
営業時間:11:30~14:30 17:30~22:30 火休
TEL:075-822-5598