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2012年5月 3日 (木)

クッチーナ クラモチ@京都府庁前

両親が京都に来たGW。両親とも和食も好きなのだが、洋食も大好きでディナーは久々にイタリアンなんてどう?ということになり、前日予約でお店を検索。と、前から1軒気になっていたイタリアンを思い出し、そうだそうだ、クラモチに行ってみようということに。

府庁前に昨年9月に出来たまだ新しいお店。一度も行ったことの無いお店なのに両親を誘おう、と思った理由はいくつかあるが、オーナーシェフの出身レストラン、それに某食べログレビューで料理が出てくるのが遅い、と多くの人に書かれていたこと。一族揃って飯を食うのが早いので、久々に両親とゆっくりうだうだと話をしながらまったりディナーを楽しむことにしたのだ。

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で、予約していた19;00、お店に到着。カウンターが7席、4人掛けテーブルが3、2人掛けが2と思ったよりゆったりした店内。白を基調にしたスッキリとした内装でなかなかお洒落ですな。窓際の席の小学生2人を連れた家族4人組客だけで、2組目の客としてテーブルに着く。調理場は見えないが二名体制ですかね、あとはフロア担当の葡萄バッチを付けたすらりとしたお兄さんだけ。確かにこの席数が全部埋まったら、ランチでも相当料理進行は遅いでしょうな。

コース料理は¥4200、¥6000、¥7000、¥8000の4種類。当然アラカルトもあり目移りするのだが、事前情報によると¥4200コースのコスパが素晴らしいとのうわさ。が、コースの内容を聞いたらパスタが2週類になる¥6000のパスタ2種が両方とも好みの予感がしたので、そちらをチョイスしたのだ。

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先付。全体的にフレンチのようなとても繊細な盛り付けが続く。奥の器のお米のサラダやスプーンに乗ったトスカーナのパンのトマト煮に、ウズラ温泉卵を乗っけたものなどが美味しかった。味付けは控えめで非常に好みのスタート。

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パンも自家製ですかね。グリッシーニにフォカッチャ、それに赤い丸パンが可愛らしい。

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前菜はずわい蟹のサラダ。目にも鮮やかなパプリカのソースがそそりますな。これもビネガーを押さえた味わいで美味しい。嫁が気に入った一品。

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パスタその1は、細く仕立てたタリオリーニで菜の花と蛍烏賊のアーリオオーリオ。軽くトマトの味を乗せたガーリックや唐辛子の利きはとても穏やかなもので、蛍烏賊の火の入りも完璧。パスタとオイルとの一体感も流石と言う感じ。俺・母上様とも一押しの一皿。

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鴨の煮込みソースで麺はキタッラ。甘口ソースなのだがこれも非常~に美味。当たりのお店を引いた喜びで皆ニコニコ。
前の1組のお客さんはほぼ料理が終わっているようで、ほぼ我々1組だけの感じ。程よいタイミングでのんびり料理が進行するのだ。

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メインは肉・魚から1皿をチョイスする方式。両親が魚を我々は肉をチョイス。肉の皿は子羊の煮込み。癖もなく繊維までやわやわで、ま、旨くないわけは無いわけで。

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魚の皿は鯛。はっきりしっかり味の魚介のトマトソースと合わせてある。親父様推薦の一皿。

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デザート。白ゴマのブランマンジェ、チュイルの後ろに隠れているルバーブのアイスクリーム。これも甘さ控えめで素材感を大切にしている感じ。量は控えめなのだが、後で仕掛けがあるのだ。

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最後にお茶となるのだが、一緒にこういう大皿で可愛らしい小菓子を出してくれる。我が一族ではお茶と甘いものを一緒に食べるのが好きなので、こういうフレンチ的サービスは非常に嬉しいですな。

両親ともほぼ下戸なので、グラススプマンテ3、白グラス4、赤グラス1で〆て、ほぼ¥30000と超納得価格。グラスワインの種類を増やしてよ(白2、赤3種類)とか、ま、細かいことは色々あるのですが、来店前の想像以上に大満足のディナーでした。今度は2人で夜、アラカルトを食べに来ます。ご馳走様でした。

 

 

 

クッチーナ クラモチ (CUCINA KURAMOCHI)
住所:京都市中京区釜座通丸太町下ル桝屋町149
営業時間:11:30~14:30(L.O)17:00~21:30(L.O) 木休
TEL:075-253-6336

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