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2012年2月

2012年2月28日 (火)

拳ラーメンで限定メニュー@梅小路

日曜日のランチネタ。
もう3月も間近と言うのにまだまだ寒い京都地方。朝から曇り空で雪がちらちら舞う中、お気に入りのスパ銭、桂の仁左衛門の湯にでも入りに行こうよ、と言う作戦。

で、またまたその前にランチを食って、といういつものパターンになるのだが、今回チョイスしたのは、蒸気機関車館で有名な梅小路公園のお向かいぐらいにある人気ラーメン店、拳ラーメンに行ってみようぜよ、と言うことに。(今、2月終わりにして今年一発目のラーメンネタだったことに気が付きました。。)

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お店にはPAは無いが、お店のすぐ脇にJRの高架があって、その下にコインPAを発見。11:30開店で、12:15ごろにお店到着。お店前には10人ほどの行列が。並んでいるとお店の人が出てきて、先に注文を聞いてくれるのだが、今日は一乗寺にある人気ラーメン店、極鶏とのコラボメニューとご飯もの1種のみだそうな。ラーメン2、ご飯もの1をお願いすることに。

存在感しっかりの太麺でしっかり醤油ダシが旨いと聞いてきたのだが、次回の楽しみですな。極鶏も天下一品的鶏どろどろ濃厚ダシが特徴で、そういうラーメンも大好きなので狙っていた一軒。どんなのかな~と期待しつつ、暫し待つのだ。

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30分ほどで店内に。カウンター席に陣取る。なかなか小奇麗に片付いて印象良し。カウンター内は忙しそうに3名、更にお運びなのか+3名体制。なぜだか子連れが多い店内。今日はきっぱりと上のメニューだけなのだ。濃厚鶏ダシべースの味噌ラーメンなので、通常の拳ラーメンよりも極鶏のダシをメインに置いているメニューなようですな。

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暫しのあと、極拳3号味噌がじゃじゃーんと登場。「混ぜないでお召し上がりください」とガイドされる。天一を彷彿させるような濃厚鶏ダシに猪ダシも加えられている模様。上から山椒の香りがするラー油が回し掛けられており、1口目の印象は担担麺のようだ。

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麺は実在感十分の太い縮れ麺。具は丼の開口面積の半分ほどある巨大な猪チャーシュー、それに味玉子、白髪ねぎに茹でキャベツ、太くて食べでがあるメンマ、といったところ。初めの練り胡麻味の濃厚担担麺のような印象から、食べ進むにつれて確かにスーパー濃厚鶏ダシ味噌ラーメン的な味わいに変化してくるのが面白い。味的にはこちらの味噌ラーメンと方向性は同じ感じですな。

鶏ダシの濃厚さに負けない麺。いやー想像以上に旨いですな~、これが¥800とは非常~にお得感あり。気に入りました。

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ご飯は超ミニミニ丼のフライドトマト丼で¥200なり。トマトピューレでなくトマトから作っているようですな、上の卸し野菜が良く解らないのだが、スープの余りをかけて頂くとイタリアン~な印象。ま、ちと企画倒れ的ではありますが・・そんなに悪くはないです。

とりあえず、非常にハイレベルなラーメンで、ますます通常メニューを食べたくなりました。次回はこの路線の通常メニューを出されている極鶏にお邪魔するかも、です。

 

 

◆拳ラーメン
住所:京都市下京区朱雀正会町1-16
営業時間:11:30~14:30 18:00~22:00 水休
TEL:075-351-3608

 

 

2012年2月27日 (月)

日の出うどん@蹴上

土曜日のランチネタ。
カレーうどんは大好物、大阪でも散々食べ歩いている、ある種、ライフワーク的メニューなのだが、京都ではなかなか気に行ったカレーうどんに巡り合えず。で、京都でカレーうどんというと、旅行雑誌・グルメ雑誌にも散々露出しているのが日の出うどん。地下鉄蹴上駅から南禅寺の脇を北上して1kmほど歩く、あまり便利とは言えない場所にあるのだが、いつ前を通っても行列が絶えないお店だ。

で、あまりの行列に腰が引けて今まで行ったことがなかったのだが、特に用事も無いし、どれぐらい並ぶか、それもネタにしようということに。

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で、雨がそぼ降る中、蹴上駅から歩き出す。ねじりまんぽを通り過ぎれば、南禅寺は、結構近く。

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で、15分ほど北に歩いてお店前に。11:00オープンなのだが、11:45で既に20人近い行列が出来ていた。我々の順番は8番目。小雨そぼ降る中、傘をさしてのんびり並ぶ。

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京都風のたぬきうどんやけいらん、丼物など、一通り京都の饂飩屋にありそうなメニューはそろっているのだが、カレーうどんも選択肢多し。更に中辛、辛口、激辛など辛さ調整もしてくれるのだ。並んでいると、お店の親父さんが出てきて、先に注文を通してくれるのだが、それからが激しく長かった。。

で、店内へ。席数は過去拡張されたっぽい感じで結構多く、テーブル席中心だが4人用座敷もある。そちらに通されたのだが、席に座ってからカレーうどんが出てくるまで25分。流石に腹減りました。。

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で、並んでからジャスト1時間で饂飩登場。。。俺はご飯小¥150に特カレーうどん¥950を辛口で。牛肉に油揚げのきざんだの、ネギが入ったもの。牛肉は肉うどん用に甘辛く炊き込んだものですな。

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嫁は他の店でほぼ見たことが無い、甘揚げカレーうどんを辛さ普通で。ご飯小小¥130も付けるのだ。麺は腰の無いほんわり系うどんで、ぷつぷつと切れるがダシは非常に絡む。で、特筆すべきはそのダシだ。とりあえず、驚くほどの濃厚さ。カレー味もしっかり濃いのだが、ベースにある鰹だしが半端なく濃い。

京都にやってきて約2か月。京都の料理が薄味だ、というのはイメージ戦略にやられた誤認識だと確信。和食は多少薄味なのかもしれないが、学生さんが多いせいもあるが洋食系メニューは容赦無く濃厚なもの、塩分が予想以上に高いものが大阪よりも遥かに多い。

しかしまぁ、このダシは濃いのだが塩分はそれほどでもなく、はんなりとした腰砕けうどんとのマッチングは大したもので、お客さんが行列するのは大納得。門真の名店、真打と同傾向ダシだが、こちらが更に濃い。真打の麺、日の出のダシなら激ウマいだろうな~と妄想しつつ、するすると麺は完食。

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で。ご飯に適宜残ったダシをかけて頂く幸せよ。ご飯まで我慢して、具を残すのも楽しい。キツネカレー丼の完成也。(もちろん、嫁の協力あり:汗) しかし、京都の飯屋でご飯をお願いすると、きちんと炊けた美味しいご飯に遭遇する確率が大阪よりも多い感じですな。旨いです。

1時間も待たされたので、途中で激しく不機嫌になったのだが(汗)、食事が終わったころには又、来たくなるのが不思議ですな。ま、極私的カレーうどん選手権ベスト3は入れ替わらなかったのですが、5位ぐらいの別格本山その1として認識したお店です。(汗)

はぁ、ご馳走様でした、あまりに並ぶのは嫌なので、次回は開店待ちか、15:00ごろに並ぶことにします~。

 

 

日の出うどん
住所:京都市左京区南禅寺北ノ坊町36
営業時間:11:00~16:00 日休
TEL:075-751-9251

 

2012年2月26日 (日)

クレメンティアでディナー(2)@烏丸御池

また、1週間が風のように過ぎ去りあっという間に週末に。何とも忙しないのだが、今週は大きな用事はないので四条辺りに買い物にでもいく?ということに。特にディナー予約も入れないでランチ前、小雨そぼ降る京都市内に。(京都市内の伏見に住居があるのに、やっぱ四条あたりに出るのは京都に行く、という認識になる元大阪府民。。)

んで、14:00ごろ気になるお店に電話したら、前から予約が通らなかった1軒目のお店の席が取れる。お店の名前はクレメンティア。お若いシェフとサブのお兄さん2人で回しておられる、烏丸御池の人気イタリアン。以前ランチに行って、ディナー再訪を狙っていたのだが、やっと席が取れました。ま、タイミングはあるもので。

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オープン18:00にお願いした予約時間ピタリにお店に。カウンター席奥に陣取るのだ。大体、こういうお店で予約するとカウンターしか開いていないが良いか?とか言われるのだが、料理しているのを眺めるのが好きなので全然無問題。

メニューを確認。¥4800と¥6800のコースもあるのだが、出てくるのは遅くなるだろうけど、やっぱカルトにしようということに。しかし目移りするメニューですな、これは。

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まずは突出し。人参のムース&ブランマンジェ。円やかな野菜の旨みに柑橘系の酸味を利かせたお味で食欲がそそられる。こういうので酸味が乗っているのは珍しいですな。が、旨いです。

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小ヤリイカとイカ墨のリゾットなり。¥1800ですが、以下全て2皿に分けてくれました。ヤリイカはほんのり火を入れた半生状態。リゾットは丸い形に成形してからオーブンで炙ったもの。いやー、思った料理とはまったく違うので驚いたのですが(汗)、色々面白いことを考えられますなぁ。振り掛けたカラスミの塩味とイカ墨、それに半生イカが旨い具合に調和。また、皿の上にタップナードソース的なものが塗り付けてあり、それもイカに良く合う。パスタとしてお願いしたら、?となるだろうが、前菜としてはアリな一皿。ワインが進みます。

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で、嫁がびびびと来て注文した前菜、フォアグラのプリンで¥1600なり。これがもう、久々に目を丸くするほどの旨さだ。
サツマイモをオーブン焼にしたものの上にフォアグラベースの滑らかなプリンというかバター的なものが乗っていて、ソースとして金柑甘煮、それにビターなカラメルソースが。1つ1つを食べたらそんなに驚くようなものではないのだが、一度に口に入れると、驚くべき奇跡のハーモニーが。定番メニューのようなので、見かけたら注文してみてください~。これだけで来る価値ありです。

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非常~に悩んで注文したパスタ。キタッラで淡海地鶏のラグー、ヒラタケと桜玉子で¥2900なり。これも大好物的お味。これは大阪のバッロッタに負けないですな~。ダシのおかげかパスタにチキンラーメン的旨みが合わさり、あっさりの中にコクがある凄味のある一皿になっているのだ。

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久々にアップ写真を。平打ちの細麺でしこしこと歯ごたえ良好、ラグーと言うからトマト系のお味を想像したのだが、鶏ダシ+卵黄で軽いカルボナーナというような旨み。いやー大感心です。とりあえず食ってみろ!な一皿。

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結構満足したのだがメインも凄い。すぺしゃりて!と書いてあったのでお願いしてみた、牛ほほ肉煮込みだがピエモンテ風のネッビオール煮込みなるお料理で¥3600なり。しっかり歯ごたえが残る食感で、ビター感はあまりないが甘くて深みのあるソースが激しく食欲をソソる。大満足でした。(でも、この皿だけちょっと塩分多い目かな。パン必須ですな)

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非常~にお腹一杯になったので、甘いものは1皿だけ。カタラーナに苺ジェラートをトッピングしてもらいました。¥900なり。カタラーナは濃厚、あっさり酸味系ジェラートと良く合います。

しかしまぁ、驚くハイレベルなお料理ですな。お若いシェフ2人だけでやっておられるので、ワインなど貰ってのんびりするのが吉のお店です。で、ビール1、白ワインカラフェで500cc(¥2000のお得なやつ)、赤グラス1、エスプレッソ1つで〆て¥15000ほどと大納得価格。 方針変更されたようで、客数を少な目にコントロールするかわりに盛り付けに花がプラスされたようですな。既にイタリアン?みたいなお料理ですが、美味しいです。 もちろん、また季節が変わったら来ます~。

 

クレメンティア (Clementia)
住所:京都府京都市中京区間之町通二条上ル夷町572
営業時間:(火~土)11:30~LO.14:00 18:00~LO.21:30
      (日祝)12:00~LO.14:00 18:00~LO.21:00 月休・月1回不定休
TEL:075-231-5606

 

2012年2月21日 (火)

ぎょうざの舗 食(KUー)@墨染

書き忘れていた先々週だったかのランチネタを1つ。
先日行った京都の人気餃子店、ミスター・ギョーザに続いてなんだかまた餃子を食べたい気分。某食べログをググってみたら、うちの最寄駅、京阪丹波橋の1つ京都寄り、墨染駅前にも餃子が旨い中華料理店があるようだ。散歩がてら行くのに程よい距離なので、自宅から歩いてお店に向かうことに。

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店の外に張り付けられていたメニュー。どういうわけだかお店前写真を忘れたのだが(汗)、入り口横に餃子お持ち帰り用受付窓が設けられていて、地元のお馴染みさんがお持ち帰りで数人行列中だったせいですな、多分。

行列があったのでアレー、入れるのかな?と思ったのだが、13:00近くで店内は今客がハケました、みたいな状況。奥のテーブル席が空いていたのでそこに陣取る。

    Photo
めずらしく店内写真。カウンター席が6席ほど、あと4人掛けと2人掛けのテーブルが1つづつのこじんまりした店内。貸切だったのは数分で直ぐカウンターにお馴染みさんが並ぶのだ。カウンター内はマスターと奥様が切り盛りする家族経営店。

結構メニューは豊富。ランチセットメニューがお得なのだが、坦坦麺が食べたかったので暫し悩んで注文。

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餃子は2人前注文して嫁とわけわけ。1人前で¥280と個人営業店とするとお得な部類ですな。焼き面はさっくりでは無く、ばりっとした食感だが、皮が全体的にちょっと厚手で側面はむっちりむちむちとしていて食感のコントラストが面白い。餡は無臭化したニンニクを使っているらしいのだが、野菜感のあるあっさりしたお味。

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んで担担麺。ごらんのように胡麻たっぷり、フライネギが香ばしさを演出、辛味はほどほどで万人向けだが、肉味噌、スープのコクは十二分で文句無し。プロの技ですな。が、。麺が若干柔らかめだったのが残念~。¥800なり。

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嫁はご飯ものが良いよ!と麻婆丼を注文。これはちょっと甘味が乗った独特の味でまずくは無いのだが、ちと好みとは違いますな。ボリュームは十二分な¥850なり。ちなみに胡麻油が利いたわかめスープ付なのが嬉しい。

メニュー数はかなり多く、夜メニューもなかなか魅力的なものが並ぶのだ。京都人には餃子と言うとミスター・ギョーザが人気のようだが、我々はこちらのほうが好み。 そんなに激ウマ!ではないのだが、普段使いの名店。我が家から徒歩圏なので、今度は疏水の桜を目当てに散歩ついでに飲みに寄らせてもらいそうな予感ですな。また来ます~。

 

 

 

ぎょうざの舗 食(KUー)
住所:京都市伏見区墨染町687-1
営業時間:11:30~14:00 17:00~21:30(L.O.) 日休
TEL:075-644-8911

2012年2月20日 (月)

トラットリア レオーネ@四条

またちょっと更新が空いてしまいました、生きておりますスイカです。
先週は久々ジャカルタ出張。土曜日、朝5:30起きでジャカルタを出発し京都に帰ってきたら夜中の0:30。流石に途中で晩御飯を食べに行く気力も無し。

で、日曜日はどこかでランチでも、という作戦を練り始める朝、9:00。パスタとか良いよねと嫁と意見一致。で、今回は地下鉄四条駅近くにあるイタリアンをめざすことに。お店の名前はレオーネ、こじんまりした我々好みのお店らしいとのうわさ。当日予約で12:30に席確保。予約時間ピタリにお店に。

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こういうさりげない佇まい。2人掛けのテーブル席だけで12席ほどのこじんまりしたお店だ。既にほぼ満席。カウンター内はシェフとサービス担当のおにいさんの2人体制。ランチメニューを確認。 メインは無く基本パスタと前菜のみの簡単なランチなのだが、想像以上に人気のようで、予約無しで次々にお客さんがやって来て、満席なのを確認しがっかりしつつ帰っていく。その数我々がカウントしただけで10組。いやー想像以上に人気ですなぁ。で、特に悩むことなく、¥1500の前菜とパスタのセットをお願いすることに。

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前菜盛り合わせ。しらすとトマトのマリネ、が珍しい。バゲットに塗られたレバーパテも、田舎風パテも塩味控えめで素材感の立ったシンプルな味付け。京都でこういう前菜をお願いすると想像より塩辛いことが多いので、非常に印象良し。しっかりバゲットとともに。

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んで、暫しの後パスタ。手前は俺注文で天然ブリと九条ネギのアーリオオーリオで大盛りにして+¥200なり。やや細めのスパゲッティーニですが、こんもり山盛りしっかり量。ガーリックも明瞭で魚臭くなく、これだけだと流石にちと、秋が来そうな量ですが、丁度良い塩加減。旨いです、はい。

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嫁チョイスは手打ち麺のキタッラ。しっかり味の子羊のラグーソースが素敵に旨し。嫁はチーズがたっぷりすぎで、ちと塩分多い目に感じたとのこと。
札幌ラーメン的ホロホロとした食感のキタッラに、肉感しっかりのラグーが程よく絡んでベリーナイス。俺は明らかにこちら派。旨いです!(が、手打ち麺は大盛りができないのだ。ちょっと悩むかも。。)

小さなデザートとお茶を付けて¥300加算、お茶だけだと¥200加算。で、嫁が1つだけ甘いものを注文。

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オーソドックスなチョコレートケーキですが、ま、期待通りのお味。珈琲でほっと一息、良いランチになりました。どうも京都でこれ!というイタリアンに出会っておらず、また行きたいお店は、ココココココあたりになるのですが、これは夜確実に来るねぇという感想。確実にまた来ます~。

 

 

 

TRATTORIA LEONE (トラットリア レオーネ)
住所:京都市下京区高辻通室町西入ル繁昌町295-1 京都1号館ビル 1F
営業時間:12:00~14:30 18:00~22:30 火休・第二水休
TEL:075-351-3898

食後は、冬の特別拝観を見学に、超久々に妙心寺に。

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毎年6月18日に御開帳される山門が特別拝観で見学可能。いやー、なかなか凄いですものな。眼福なり。

2012年2月13日 (月)

炭焼創彩鳥家 人見@川端二条

久々にご紹介するテンションが高まる良きお店に巡り合いました。お店の名前は、炭焼創彩鳥家 人見。既に某食べログの京都焼き鳥部門で最高評価。かといってお値段はお手頃すぎ。このお値段でこの質なら流行るよなぁという納得のお店。暫く通う気満々なので、これ以上席が取れなくなるのは悲しいのですが、いつものごとく書いちゃうことにします。

来週は久々のジャカルタ出張(今回は5日間だけ)。あちらでは宗教の関係で鶏料理尽くしになりがちなのだが、概ねどの料理店でも火が入り過ぎで、あまり口には合わないのだ。で、風邪気味の嫁に、「久々に焼き鳥なんてどう?」と誘ってみたら即、OK。食べログを検索し、一度、この「人見」なるお店に行ってみる?と当日の開店前、17:00ごろに電話したのだ。

と、既に開店からは満席で、カップル4組が電話で順番待ちをしているらしい。24:00と遅くまでやっているお店なので、5番目の予約待ちでお願いしたのだ。20:30ごろには空きそうだ、とのこと。で、買い物などしつつ四条あたりで時間つぶししていたのだが、20:30、21:00と2回の電話確認があり、ようやくお店に。(しかし、席が空くにはまだ時間がかかりそうだ、とちゃんとその時間ピッタリに電話があるお店は珍しいかも、ですな。サービス良好。)

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店に着いたのは9:30を回っていて、ま、大阪に居た時代なら泊り覚悟になりそうな時間帯。京阪三条から徒歩10分ほどの川端二条のバス停前にひっそりとお店があるのだ。周りは結構真っ暗であまりお店も無く、予約無しでフラれるとちょっとショックが大きそうな、そんな場所。

店内はほぼ満席。カウンターが8席ほど1Fは2人掛けテーブル席が4、2階席があるが未確認。民芸調的ウッディな感じで如何にも焼き鳥屋!という風情。カウンター内に7人ほどのスタッフが忙しく動いている。雰囲気は気軽な街の焼き鳥屋さんで、気難しそうなマニアックな大将がやっているような雰囲気のお店では、全然無いのだ。威圧感は皆無ですな。

焼きは基本マスター1人がこなされていて、タマにサブ1人が補助している、そんな感じ。メニューはかなり豊富で、なかなか面白そうなものが並んでいるのだ。ま、初見なので焼き物を中心にチョイスを。しかし、かなりお安い部類ですな。。

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突出しはロマネスクブロッコリーに梅ドレッシングがかかったもので、ほー!と感心。(かなり暗いので、写真大失敗。)で、野菜系が欲しかったのでまずは、ポテトサラダで¥300なり。玉子たっぷりでちょっと懐かしいお味。

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腰が非常に低い店長、「在庫切れメニューが多くてすみません」とおっしゃるが、生物がなかったのが残念だが、それでも選択肢は結構多い。まずはせせり。サイズは焼き鳥屋としてはちょっとだけ大き目の部類ですかね。

で、熱々を一口。一串¥150とお安いのだが、このほとばしるおつゆはなんなんだ!と驚愕。うはー、驚きました。これは旨いっす。適度な歯ごたえ、旨みの十分乗った肉汁。。1串目で既にノックダウン。

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肝やらホルモン、軟骨等が売り切れだったので、サービスです!と持ってこられた背ぎも。神戸の某店に匹敵するほどの火の入り。こちらのほうが心持ち、火入れが強いかも。カラシを付けるのが珍しいですな。

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野菜が欲しかったので更に追加の大根とベーコンのサラダ。¥480なり。特筆すべきものは無いが量しっかりで、なかなか旨し。(サービスのお代わり自由キャベツもあるので、野菜好きはそちらを攻めるのも良いかも)

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つくねは¥100なり。軟骨を入れるなどの変化球は一切無いプレーンなものなのだが、ふんわりと柔らかくタレも程よい濃度で非常~に旨し。肉汁がちゃんと残っているのが凄いですな。

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厚皮で¥100。ついつい神戸の鶏一途と比べたくなるのだが、あそこまでバリッと仕上げておらず、表はばりっとしているのだが、裏面は脂が残る程度にねっちり、という食感のハーモニーが楽しめる一品。嫁大絶賛。

あと、手羽先¥150、とりネギ(はさみ)¥150も注文したが、どちらも超おつゆたっぷりで旨かったです。写真は手振れで大失敗~。

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京鴨ロースは¥800なり。脂が上品ですな~。中はまだ火が軽く入ったぐらいのジューシーさ。器に入っているのはオレンジソースで芸細かすぎ。
ちなみにスイカみたいに見えるのは、紅大根。これも自然の甘みが凄いので驚いた。皮までばりばり頂けます。

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軽めにね、と〆は丼を1つだけ注文し、わけわけする作戦。焼き鳥丼は¥550.丼用に焼かれたつくね、とりネギ、せせりが各1本分としっかり量なのだ。驚いたのは飯の旨さ。やや固めで米粒が主張する飯が、チョイ醤油強い目の甘口タレを絶妙に合うのだ。

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とりスープは珈琲カップに入って、なんと¥80なり。塩分控えめで、このまま飲まずに置いておいたらプリンみたいに固まるだろうな~と想像できるほど、コラーゲンしっかりなお味。七味ぱらりで更に旨し。。

しかしまぁ、このお値段で驚く質のものを出されますなぁ。サービスも目配り利きすぎなほどで、恐縮しちゃうほど。 コスパ最優先な渋ちんの我々とすると、京都でこの1か月、これは!と思うお店にあたっていない(大推薦はヤナギハラくらいかなぁ)ので、非常に嬉しいお店でした。

で、生ビー1、焼酎お湯割り2で〆て¥6000しなかったという大納得価格。嫁が風邪気味だったのであまり飲んでいないのもありますが、非常にお得に済みました。いやー、参りました。近日中に再訪決定の大推薦、です。

 

 

 

炭焼創彩鳥家 人見
住所:京都市左京区二条通川端東入大菊町96
営業時間:17:30~24:00 水休・月曜が祭日の際は休
TEL:075-771-7818

 

2012年2月 6日 (月)

そば処 にし村@京都府向日市

伏見に引っ越してきて約1か月チョイ経過。引っ越し当初は、冷蔵庫やガスレンジなど家電モノを買い替えたので必然的にご近所で外食する機会が多かったのだが、あまりに忙しくblogを書いている暇もなかったのだ。(年末に、デジカメを壊したのもネタが無い要因。。)

で、「京都伏見暮らし」とサブタイトルを付けたのに、まだ1軒も伏見ネタを書いていなかったりするのですが、どうも書きたくなるモチベーションが盛り上がるお店がご近所では少な目。近所にあるとありがたく通うけれど、わざわざ遠くから来てね、とは言いにくい普段使いの名店が多いご近所事情。でも数店、なかなか良いお店があるので、デジカメも買い替えたし、そろそろご報告したいなと妄想中。(でも、休日は四条あたりまで出かけちゃうのでなかなか機会が。。)

で、今回は向日市にあるそば屋さんネタをご紹介。お店の名前はそば処 にし村。こちらも某食べログで発見した普段使いの名店なのだが、近くにあると非常に嬉しいお店です。向日市はあまり近寄ったことが無い地域で、我が家では超不案内。カーナビが無いとまったく行きつけないが(汗)、丹波橋の我が家から桂川を超え車で15分ほどで到着。お向かいは競輪場で土日はご近所の常連さんで満席になるのだ。結構気に入って、2週連続で行ってきましたのでご報告。

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お店外観。お隣に契約駐車場があり、5台分のPAが確保されている。店内は30席近くあり、まんま気軽な街の蕎麦&饂飩店、という雰囲気。席間も結構せまっくるしく、窮屈なお店だが過去2回ともお昼時は短い行列ができるほどの人気度だ。

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人気の理由は、定食類が充実しており、丼物などの米系メニューとそばや饂飩がセットで大体¥1000前後というお得価格。量も十二分以上だ。お店で周りを観察していると概ね全員が定食メニューを注文されている模様。キッチン内は2名、もしくは3名体制。一度に満席になると流石にサーブに時間がかかるが、ちゃきちゃきと忙しく店を切り盛りされており、勢いがある、そういうお店。

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これは1回目の俺チョイスのそぼろご飯定食で¥1050なり。天蕎麦を天ぶっかけにしてもらうことも可能。
マニアック蕎麦店ではなく、普段使いの名店なので、蕎麦は当然質実剛健機械打ち。香りはま、そこそこだが、細麺なのに腰は想像以上にしっかりしていて、押さえた味の合わせダシともマッチしており上等だ。そぼろごはんも程よい甘口で、おばちゃんもおっさんも好みそうな、そんなホッコリしたお味。イケてますな。

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嫁チョイスは天そば定食で¥900なり。玉子丼(小)がついてこのお値段。玉子丼は玉子はとろとろ、これも甘口の味付で美味しい。いやー、なかなか値打ちありますなぁ、とお店が頭にインプットされたので、次の週も思わず再訪問を。

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冷たいそばを注文するのが躊躇われるほど冷え込んだ日曜日。今回の俺チョイスはちらしずし定食¥900を。きざみそば、それに錦糸卵たっぷりのちらしすし。魚介類は何も乗っていないがなんともほっこりできる女性向けメニュー。(でも、おっさんでも好きな人が結構居るかも)

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嫁がチョイスしたのは、田舎そば¥800を単品で。これに玉子丼小をつけて定食にすると¥900というから、定食のお得度が解ろうというものですな。

田舎蕎麦は山菜たっぷり、大根卸しに海苔とネギが乗っかったぶっかけそば。ダシはさっぱり目でわしわしと頂ける。かなり大盛りですな。
昔、これを看板メニューにした蕎麦屋が大阪市内のあちこちにあったなぁ、としみじみするメニュー。

ま、なんというか激ウマではないのですが、しみじみウマ。わざわざ来いとは言わないが、近所にあるとちょっと幸せになる普段使いの名店。次回はカレーそばあたりを制覇しにきますね。ご馳走様でした。

 

 

 

◆そば処 にし村
住所:京都府向日市寺戸町中ノ段18-8
営業時間:11:30~15:00 18:30~20:00 月夜休・火休
TEL:075-932-7579
 

 

2012年2月 5日 (日)

Restaurant Nagatake @下京区仏光寺通

土曜日のディナーネタ。
どういう訳だか、この数年で最も忙しい中、余計に週末は美味しいもので鋭気を養おう、と言う作戦を練り始める金曜日。京都の人気飲食店はやたらめったら予約が入りにくい印象なのだが、以前から数回予約アタックをかけて振られていたフレンチの席が思いがけなく取れたのだ。

お店の名前はRestaurant Nagatake。大丸京都店の東側、高倉筋を四条から降りて行って、突き当りを右に曲がった位置にある一軒家レストランだ。いつもはビストロ派の我々もタマにはお皿の数の多いフレンチを、という趣向なのだが、支払いはかなりお得系、のようですな。

    Nagatake1
入り口は通りからちょっと目につきにくく、こういう細いエントランスを入っていった奥にお店がある。フロアは1F、2Fの2層構造なのだが、今回は2F席を確保。全部でも30席たらずのこじんまりしたお店です。席間はそれほどゆったり、と言う感じではないのだが、すっきりと片付いていて好印象。隠れ家レストラン、という風情ですな。

メニューは基本コースのみ。¥4200と¥5200と¥8800の3種がある。メインだけがプリフィックスで適宜加算が付く方式。¥5200は魚・肉それぞれのメインがあるのでそれを。嫁はメイン料理に+¥1600の鮑料理を、俺は+¥1000でウズラをチョイス。ちなみにデフォルトは牛フィレソテー。

Nagatake2

アミューズ。グラスに入っているのはコアントローを注いだ上にオレンジジュースを炭酸ガスでその場でスプーマにして注いだ食前酒。さらりと甘くて食欲増進ですな。真ん中はレンコンとベーコンで作ったケークサレ的なもの。小さいカップはリエット。パン用にバター、それにオリーブオイル・レモン・白ワインビネガーを合わせたもの(これ自宅でもやろうっと)、それにアンチョビバターもスタンバッているのだが、皿数が多いので初めから飛ばさないほうが得策。

Nagatake3

冷たい前菜。赤いのはビーツで作ったムース。それにマイクロトマトやらロマネスクやら。ソースはほうれん草にさらりとクリーム、とても軽やかな味付け。この皿がこのお店の方向性を示しているようですな。

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温かい前菜。黒い器に入っているのはブロッコリーのムースに生ウニ、刻んだナッツが印象的。ホロホロ鳥のガランティーヌはカッテージチーズのようなものを巻いてある芸の細かさ。手前は生ハムとカポナータ。この1皿だけで20種類ほどの食材を食べちゃいそうな、凝った一皿。

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更に温かい前菜。器に入っているのが手長海老とビスクソース、それになんだったけ、これも野菜系ムース入り。海老味濃厚でウマウマ。黄色く丸いのは下がコンビーフ的なもので、上はジャガイモマッシュ。マスタードソースで頂きます。

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ひっくり返しそうな面白い器ですな、のカブのポタージュ。野菜も、それにクリームも想像以上にしっかり。ほんわりと旨いです。

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ホタテのムース、スズキ切り身をちりめんきゃべつで巻いて蒸したもの。人参ピュレのソース、それにクリームソースで、という趣向なのだが、ちと火が軽すぎて生魚っぽい感じになっていて口に合わず。見た目はGOODなんですけどねぇ、残念。

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一皿のボリュームは少な目、一口でぱっくり+α程度なのだが、流石にこれだけさ皿数が揃うと、相当お腹いっぱいですな。ウズラは、ま、期待通りのぷりぷり感なのだが、サトイモ入りのキッシュが非常に旨し。面白いこと考えられますな~。

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嫁チョイスは、こういう小さなココットに入ったあわびとシャンピニオンのオイル煮的な一皿。当然ガーリック利きまくりで、パン劇症化メニュー。うはー食べた食べた。

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口直し&デセールその1。手前の黒豆のジェラートはちゃんと豆の風味が生きていて非常~旨し。どこかのアイス屋さんでもやりませんかね?奥は立方体の小さなフィナンシェ。

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更にデセールその2。奥はバナナピュレとチョコレートソース。期待通りのお味。赤いのはクランベリーとヨーグルトの酸味が利いたムースケーキ、レーズン入りの素朴系ケーキ。嫁ニコニコ。

で、俺はエスプレッソ、嫁は紅茶で充実ディナー終了。ま、普段はビストロで3皿ぐらいでガッツリやろうよ!みたいな我々でも、タマにはこういうのも良い感じ。

で、この質・量で、2人で白ワイングラス2、ロゼ2、赤1ぐらい飲んで、計¥17000ほどと、おもったよりもだいぶ安いなぁ、という印象。明らかに自腹でやってくる健康志向な女性向けな構成ですが、加算メニューをチョイスするよりも標準のフィレステーキ食べて、その分飲んだほうがお得感が増すでしょうな。。それほど肩肘張る必要のない使いやすいお店です。また、季節が変わったら寄らせてもらいます。

 

 

 

Restaurant Nagatake (レストラン ナガタケ)
住所:京都市下京区仏光寺通高倉西入ル北側西前町367-2
営業時間:11:30~13:30 18:00~21:30 水・第二木休
TEL:075-352-1155

 

2012年2月 3日 (金)

ミスター・ギョーザ@京都市南区

20℃の沖縄からいきなり3℃の京都に帰ってきて、寒さが一段と身に堪えるのだが、スーパー銭湯にでも行ってちょっと温まろうよと言う作戦を練り始める日曜日。で、まだ行ったことのないところ、ということで壬生にあるやまとの湯に行ってみることにしたのだ。

で、当然のようにランチでも!ということになるのだが、旅行費用も嵩んだし何か安旨いものは無いかなぁとスマホで検索し、比較的近所にある餃子のお店に行ってみることに。お店の名前はミスター・ギョウザ。これ以上ありえないぐらいベタな名前ですな。京都でも老舗の域に入りそうな餃子とラーメンメインの気軽なお店だ。東寺の西側にあり、12:00チョイ過ぎ、近所のコインPAに到着しお店に。   

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お店は20席足らずのこじんまりしたお店で、行列は出来ていなかったが既に満席。外に並んで暫し席が空くのを待つ。と、餃子のお持ち帰りのお客さんが次々に、予約している餃子を受け取りに来るのだ。なかなか人気だな、と思いつつ5分ほど待って我々の順番に。カウンターに席確保。お店は正に下町の中華屋、と言う感じ。餃子焼き用のでかい鉄板が2基ありフル稼働状態。

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メニューはこういう感じ。餃子が有名なので皆餃子を食べているのかな、と思っていたのだが意外に半数の人はラーメンを注文している模様。ま、餃子を軸に注文を。

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先にやってきたきゅうりのまる漬けで¥200なり。甘酸っぱい味付て餃子で脂っぽくなった口をリセットしてくれる効果あり。なかなか良いメニューですな。

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鶏のから揚げは¥600なり。一切れはかなり大きめで6個入りとボリュームは十分以上。1人で注文するのはちときついかも。さっくりジューシー、普段履きの旨さ。

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じゃじゃーんと登場。餃子3人前。お得系餃子と言えば関西圏では王将、というのが定番だが、セントラルキッチンで調理している王将とほぼ同価格帯の1人前¥240というお安さ。サイズもかなり大ぶりでほぼ王将コンパチブル。酢醤油、もしくは甘めの味噌だれで頂きます。

で、熱々にかぶりつくと王将よりも薄手の皮で、さっくりとした歯触り。具はなかなかジューシー。これはなかなかイケているではありせんか。

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ビールをゴクゴク行きたいところだが、車なので我慢我慢。。タレがたっぷり付いた餃子をご飯表面に着陸させてから頂くのも幸せな時間ですな。

ま、そんなに激ウマ!ではありませんが2人で¥2000足らずで大満足のランチでした。またお風呂ついでに寄らせてもらいます~。

 

 

◆ミスター・ギョウザ
住所:京都府京都市南区唐橋高田町42
営業時間:11:30~20:30(L.O) 売り切れ仕舞 木休
TEL:075-691-1991

2012年2月 2日 (木)

首里そば@沖縄県那覇市

まだ続くか?の沖縄旅行ネタ、その6です。

3日目、ホテルの豪華且つ健康的な朝ごはんを食べて、今日は那覇市内まで移動し、DFSで買い物したり、首里城を見物して京都に帰ろうよ、と言う作戦。3日目にしてようやくお日様が顔を出した土曜日。

首里城をまったり見物して、お昼ご飯にチョイスしたのはまたまた沖縄そば。向かうは、モノレール首里駅そばにある人気そば店首里そば。(早口言葉ではありません)沖縄グルメ本では確実に紹介がある非常に有名なお店だが、過去2回の沖縄旅行で行きそびれていて非常に気になっていたお店だ。11:00開店なのだが、到着したのが11:40。既に10人近い行列ができており、びっくり。

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お店前は6台分の駐車場があるのだが当然満車。半数が「わ」ナンバー、半数はそれ以外。モノレールに乗ってみたくて、おもろまちにあるDFSに車を停めてわざわざモノレールでやってきたので、そのまま列に並ぶ。お店は普通の1軒屋を改装したような、そんな感じ。
天気が良いので、みるみる寒暖計上昇、周りの人は半そでの人もいるのだが、こちらは夕方京都に帰るのでヒートテックのTシャツ2枚重ね。その上に腰にフリースのプルオーバーを巻いているという熱々な恰好。あっという間に体感温度で25℃近い。暑い~。

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丁度お客さんの入れ替わりタイミングで15分ほどで店内で座って待つことに。塩ちんすこうが¥30で売っているのが面白いですな。店内はウッディな雰囲気で、意外に席数は多い。奥に8人掛けの平テーブルのある座敷もあるので30席はありそうだ。

メインメニューは当然、そば。大中小の3サイズがあり、それぞれ¥600、¥500、¥400。普通サイズで¥500とはオキナワン価格ですな。おにぎりにジューシー、煮つけなどもあり、首里そば中を2つ、ジューシーを1つ、暑かったので氷ぜんざいを2つもらうことに。

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やってきました首里そば。豚肉はバラと肩ロースあたりのしっかり煮込んだやわやわなもので、大きなカマボコが2枚、それに紅ショウガでは無くて、土生姜をダイナミックに千切りにしたものが乗っている。では、頂きます。

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思わず、嫁と顔を見合わせる。ストレートで太さは標準的な感じだが、驚くほどの剛麺。乾麺をもどすのを失敗したのか?ぐらいにしっかりした食感だ。(ちなみに乾麺ではなく手打ち麺なのでお間違え無く)過去食べた沖縄そば屋の、どの麺とも違う、孤高の麺ですな。
和歌山に「かわせ」という超剛麺を食わせる異端の中華そば屋があるのだが、その麺に負けずとも劣らない剛麺。うちの弟が、かわせの大ファンなので、一度食わせて、どんな感想を述べるのか聞いてみたいな~と思うほど。

スープも鰹だしと豚だしの合わせらしいが、濁りなく透明に仕上がっており、スッキリとした旨み。が、コクは十分でぐいぐい飲み干せ旨い。麺・具・スープが面白いバランスで他に無い味わいを生み出しているのだ。沖縄そばを何軒か食べてみて、ラーメンとは違って、お店によるばらつきが少ないメニューだよなと思っていたのだが、ここのお味は3σを外れたところにありそう。やはり、こちらも異端なのでしょうな。

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で、なんと¥200のじゅーしー。普通サイズの茶碗にてんこ盛り。2人前取らないでよかったねぇ、と嫁と胸を撫で下ろしたのだが、食べてみてびっくり。これも上品な薄味だが、旨みは十分乗っており非常に旨し。マイベストじゅーしー、だと断言。大盛りでも食えますよ、ええ。

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で1月にカキ氷を注文するとは思わなかったですな。¥250なり。氷の下には金時豆の甘く炊いたものがあんこ風にたっぷり、白玉も2個のうれしさよ。これで¥250とはお得ですな~。

某食べログでも賛否両論あるお店だが、固麺がお好きなら行って損無きお店です。いやーご馳走様でした。沖縄でまた来たいお店ナンバー1、かも。

 

 

 

◆首里そば
住所:沖縄県那覇市首里赤田町1-7 ギャラリーしろま内
営業時間:11:30~14:00頃 (売り切り仕舞い) 日祝休
TEL:098-884-0556

 

2012年2月 1日 (水)

満味(まんみ)@沖縄県名護市

沖縄旅行ネタ、その5です。
1日目のディナーはホテルでプチリッチ気分を満喫したので、2日目は沖縄っぽいものを食べようよということに。で、事前に予約していたのが、名護にある沖縄のブランド豚料理を出す満味(まんみ)なるお店。

沖縄で一番好きなスポット、ちゅら海水族館をまったり3時間ほど見物して、予約していた18:00、車を一路名護市内に走らせる。朝からなんとか持ちこたえてくれたお天気も、水族館を出るころにはスコールのような超激しい雨。。旧街道沿いにある地元民でないと近寄りそうにない場所で、暗くて雨まで降ってきたので見つかるかなぁと心配になったのだが、カーナビのおかげで無事到着。大きなエステサロンと駐車場を挟んで向い合せに建っている予想以上に大きな建物だ。

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雨の中、カメラ設定ミスでこういう写真になりますた(汗)、とりあえず店内に。17:00開店だと聞いてきたが、まだお客さんは半分ほどの入り。今回来たお店ではダントツに地元民密度の高いお店で、我々以外はほぼ仕事帰りのビジネスマンと言う感じですな、本日は。地元の方が自腹で一杯やりにくる、そういうお店ということだ。

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店内は非常~に天井が高くウッディなお洒落山小屋的雰囲気。これでメインメニューは,こだわりの沖縄ブランド豚「やんばる島豚」を使った豚ホルモン焼肉、しゃぶしゃぶ、というあまり他のお店で見ない構成。ごらんのように排煙設備完備なので煙さはまったくありません。

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焼肉をお願いすると、炭火が適度にいこされた七輪、それに肉用調味料一式が。超微細粉末の塩、島マース。それに塩昆布のきざんだもの、あっさり系醤油だれがセットされる。この塩昆布が塩系ホルモンと良く合いますな。突出しは大根の煮たもの、それに豚ホルモンの煮込み。オリオンビールの工場直送生ビールでゴクゴクプハー!の幸せ。

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焼きメニューは色々なホルモンがあるので非常に豊富。良くわからなかったので盛り合わせで適当に出してもらう。まずは塩焼きで、ロース、バラ、豚トロ辺りはわかるが、コリコリ、吟醸ホルモンってどこの部位やねん、という感じ。

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更にタレ焼き。丁寧に、綺麗に処理されているのがぱっと見てもわかりますな。。

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で、後は焼く→美味しく頂く→ビールグビグビの無限ループに突入するわけで。網もすぐ交換してくれ、テーブルへの目配りも良好。妙な癖もなく脂が甘い、旨い! これは気に入りました。イケてますなぁ。

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野菜も欲しいよね、と注文した島野菜の肉味噌ディップ。¥700ぐらいでしたっけ。。(メニュー写真を見事に忘れました) これが非常~に旨い。味噌にカレー味を隠し味+α程度に利かせてあり、この味噌だけでも売ってほしいぐらい。後でサンチェも頼みましたが、そちらは甘い肉味噌でそれも旨し。

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追加した豚つくね、漬けだれロース。たしか¥700前後ぐらいのお値段。1人前は少ない目なので色々食べられるのがよろしいな。お任せで注文すると更に色々食べられるので、楽しいです。ぜひお試しを。

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で、ドリンクで推薦したいのがこの張り紙のシーサーガフなるビールカクテル。単純にオリオン生にたっぷりのシークヮーサー果汁が絞り込まれたもので非常に健康的且つ焼肉に激合いますな。柑橘系が好きな方はぜひ。(ちなみに、キリンFREEのようなノンアルコールカクテルもOK)

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で、塩系のホルモンも食べたいよねぇ、と更に盛り合わせでお願いしてみる。〇〇も入れてね、もOKなようです。ネギ塩がかけてあり、先の塩昆布きざみともナイスマッチ。いやー感心しました。

で、明日も朝早いのでちょっと少ない目だけど、肉はこれぐらいにしといたら!ということに。

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で〆にお願いした米メニューから、ホルモンチャーハン。ご覧のように激しくぱらっぱら。ちょっと醤油甘い味付けで好みとは違いましたが、なかなか美味しかったです。業師ですな、こちらのお店は。

メニューには無い注文方法だったので、いくらぐらいかなぁ?と心配になったのですが、以上で生ビー1、シーサーガフ2、キリンフリー1とFREEシーサーガフ1で〆て、¥8000チョイという激納得価格。確かに豚なので原価はお安そうなのですがこのお値段でこの満足度。豚好きなら一度沖縄に行ったら立ち寄るべき良きお店です。お早めに予約をお忘れなきよう。

 

 

◆満味(まんみ)
住所:沖縄県名護市伊差川251番地
営業時間:17:00 ~ 23:00 火休
TEL:0980-53-5383