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2012年2月

2012年2月28日 (火)

拳ラーメンで限定メニュー@梅小路

日曜日のランチネタ。
もう3月も間近と言うのにまだまだ寒い京都地方。朝から曇り空で雪がちらちら舞う中、お気に入りのスパ銭、桂の仁左衛門の湯にでも入りに行こうよ、と言う作戦。

で、またまたその前にランチを食って、といういつものパターンになるのだが、今回チョイスしたのは、蒸気機関車館で有名な梅小路公園のお向かいぐらいにある人気ラーメン店、拳ラーメンに行ってみようぜよ、と言うことに。(今、2月終わりにして今年一発目のラーメンネタだったことに気が付きました。。)

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お店にはPAは無いが、お店のすぐ脇にJRの高架があって、その下にコインPAを発見。11:30開店で、12:15ごろにお店到着。お店前には10人ほどの行列が。並んでいるとお店の人が出てきて、先に注文を聞いてくれるのだが、今日は一乗寺にある人気ラーメン店、極鶏とのコラボメニューとご飯もの1種のみだそうな。ラーメン2、ご飯もの1をお願いすることに。

存在感しっかりの太麺でしっかり醤油ダシが旨いと聞いてきたのだが、次回の楽しみですな。極鶏も天下一品的鶏どろどろ濃厚ダシが特徴で、そういうラーメンも大好きなので狙っていた一軒。どんなのかな~と期待しつつ、暫し待つのだ。

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30分ほどで店内に。カウンター席に陣取る。なかなか小奇麗に片付いて印象良し。カウンター内は忙しそうに3名、更にお運びなのか+3名体制。なぜだか子連れが多い店内。今日はきっぱりと上のメニューだけなのだ。濃厚鶏ダシべースの味噌ラーメンなので、通常の拳ラーメンよりも極鶏のダシをメインに置いているメニューなようですな。

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暫しのあと、極拳3号味噌がじゃじゃーんと登場。「混ぜないでお召し上がりください」とガイドされる。天一を彷彿させるような濃厚鶏ダシに猪ダシも加えられている模様。上から山椒の香りがするラー油が回し掛けられており、1口目の印象は担担麺のようだ。

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麺は実在感十分の太い縮れ麺。具は丼の開口面積の半分ほどある巨大な猪チャーシュー、それに味玉子、白髪ねぎに茹でキャベツ、太くて食べでがあるメンマ、といったところ。初めの練り胡麻味の濃厚担担麺のような印象から、食べ進むにつれて確かにスーパー濃厚鶏ダシ味噌ラーメン的な味わいに変化してくるのが面白い。味的にはこちらの味噌ラーメンと方向性は同じ感じですな。

鶏ダシの濃厚さに負けない麺。いやー想像以上に旨いですな~、これが¥800とは非常~にお得感あり。気に入りました。

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ご飯は超ミニミニ丼のフライドトマト丼で¥200なり。トマトピューレでなくトマトから作っているようですな、上の卸し野菜が良く解らないのだが、スープの余りをかけて頂くとイタリアン~な印象。ま、ちと企画倒れ的ではありますが・・そんなに悪くはないです。

とりあえず、非常にハイレベルなラーメンで、ますます通常メニューを食べたくなりました。次回はこの路線の通常メニューを出されている極鶏にお邪魔するかも、です。

 

 

◆拳ラーメン
住所:京都市下京区朱雀正会町1-16
営業時間:11:30~14:30 18:00~22:00 水休
TEL:075-351-3608

 

 

2012年2月27日 (月)

日の出うどん@蹴上

土曜日のランチネタ。
カレーうどんは大好物、大阪でも散々食べ歩いている、ある種、ライフワーク的メニューなのだが、京都ではなかなか気に行ったカレーうどんに巡り合えず。で、京都でカレーうどんというと、旅行雑誌・グルメ雑誌にも散々露出しているのが日の出うどん。地下鉄蹴上駅から南禅寺の脇を北上して1kmほど歩く、あまり便利とは言えない場所にあるのだが、いつ前を通っても行列が絶えないお店だ。

で、あまりの行列に腰が引けて今まで行ったことがなかったのだが、特に用事も無いし、どれぐらい並ぶか、それもネタにしようということに。

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で、雨がそぼ降る中、蹴上駅から歩き出す。ねじりまんぽを通り過ぎれば、南禅寺は、結構近く。

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で、15分ほど北に歩いてお店前に。11:00オープンなのだが、11:45で既に20人近い行列が出来ていた。我々の順番は8番目。小雨そぼ降る中、傘をさしてのんびり並ぶ。

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京都風のたぬきうどんやけいらん、丼物など、一通り京都の饂飩屋にありそうなメニューはそろっているのだが、カレーうどんも選択肢多し。更に中辛、辛口、激辛など辛さ調整もしてくれるのだ。並んでいると、お店の親父さんが出てきて、先に注文を通してくれるのだが、それからが激しく長かった。。

で、店内へ。席数は過去拡張されたっぽい感じで結構多く、テーブル席中心だが4人用座敷もある。そちらに通されたのだが、席に座ってからカレーうどんが出てくるまで25分。流石に腹減りました。。

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で、並んでからジャスト1時間で饂飩登場。。。俺はご飯小¥150に特カレーうどん¥950を辛口で。牛肉に油揚げのきざんだの、ネギが入ったもの。牛肉は肉うどん用に甘辛く炊き込んだものですな。

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嫁は他の店でほぼ見たことが無い、甘揚げカレーうどんを辛さ普通で。ご飯小小¥130も付けるのだ。麺は腰の無いほんわり系うどんで、ぷつぷつと切れるがダシは非常に絡む。で、特筆すべきはそのダシだ。とりあえず、驚くほどの濃厚さ。カレー味もしっかり濃いのだが、ベースにある鰹だしが半端なく濃い。

京都にやってきて約2か月。京都の料理が薄味だ、というのはイメージ戦略にやられた誤認識だと確信。和食は多少薄味なのかもしれないが、学生さんが多いせいもあるが洋食系メニューは容赦無く濃厚なもの、塩分が予想以上に高いものが大阪よりも遥かに多い。

しかしまぁ、このダシは濃いのだが塩分はそれほどでもなく、はんなりとした腰砕けうどんとのマッチングは大したもので、お客さんが行列するのは大納得。門真の名店、真打と同傾向ダシだが、こちらが更に濃い。真打の麺、日の出のダシなら激ウマいだろうな~と妄想しつつ、するすると麺は完食。

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で。ご飯に適宜残ったダシをかけて頂く幸せよ。ご飯まで我慢して、具を残すのも楽しい。キツネカレー丼の完成也。(もちろん、嫁の協力あり:汗) しかし、京都の飯屋でご飯をお願いすると、きちんと炊けた美味しいご飯に遭遇する確率が大阪よりも多い感じですな。旨いです。

1時間も待たされたので、途中で激しく不機嫌になったのだが(汗)、食事が終わったころには又、来たくなるのが不思議ですな。ま、極私的カレーうどん選手権ベスト3は入れ替わらなかったのですが、5位ぐらいの別格本山その1として認識したお店です。(汗)

はぁ、ご馳走様でした、あまりに並ぶのは嫌なので、次回は開店待ちか、15:00ごろに並ぶことにします~。

 

 

日の出うどん
住所:京都市左京区南禅寺北ノ坊町36
営業時間:11:00~16:00 日休
TEL:075-751-9251

 

2012年2月26日 (日)

クレメンティアでディナー(2)@烏丸御池

また、1週間が風のように過ぎ去りあっという間に週末に。何とも忙しないのだが、今週は大きな用事はないので四条辺りに買い物にでもいく?ということに。特にディナー予約も入れないでランチ前、小雨そぼ降る京都市内に。(京都市内の伏見に住居があるのに、やっぱ四条あたりに出るのは京都に行く、という認識になる元大阪府民。。)

んで、14:00ごろ気になるお店に電話したら、前から予約が通らなかった1軒目のお店の席が取れる。お店の名前はクレメンティア。お若いシェフとサブのお兄さん2人で回しておられる、烏丸御池の人気イタリアン。以前ランチに行って、ディナー再訪を狙っていたのだが、やっと席が取れました。ま、タイミングはあるもので。

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オープン18:00にお願いした予約時間ピタリにお店に。カウンター席奥に陣取るのだ。大体、こういうお店で予約するとカウンターしか開いていないが良いか?とか言われるのだが、料理しているのを眺めるのが好きなので全然無問題。

メニューを確認。¥4800と¥6800のコースもあるのだが、出てくるのは遅くなるだろうけど、やっぱカルトにしようということに。しかし目移りするメニューですな、これは。

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まずは突出し。人参のムース&ブランマンジェ。円やかな野菜の旨みに柑橘系の酸味を利かせたお味で食欲がそそられる。こういうので酸味が乗っているのは珍しいですな。が、旨いです。

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小ヤリイカとイカ墨のリゾットなり。¥1800ですが、以下全て2皿に分けてくれました。ヤリイカはほんのり火を入れた半生状態。リゾットは丸い形に成形してからオーブンで炙ったもの。いやー、思った料理とはまったく違うので驚いたのですが(汗)、色々面白いことを考えられますなぁ。振り掛けたカラスミの塩味とイカ墨、それに半生イカが旨い具合に調和。また、皿の上にタップナードソース的なものが塗り付けてあり、それもイカに良く合う。パスタとしてお願いしたら、?となるだろうが、前菜としてはアリな一皿。ワインが進みます。

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で、嫁がびびびと来て注文した前菜、フォアグラのプリンで¥1600なり。これがもう、久々に目を丸くするほどの旨さだ。
サツマイモをオーブン焼にしたものの上にフォアグラベースの滑らかなプリンというかバター的なものが乗っていて、ソースとして金柑甘煮、それにビターなカラメルソースが。1つ1つを食べたらそんなに驚くようなものではないのだが、一度に口に入れると、驚くべき奇跡のハーモニーが。定番メニューのようなので、見かけたら注文してみてください~。これだけで来る価値ありです。

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非常~に悩んで注文したパスタ。キタッラで淡海地鶏のラグー、ヒラタケと桜玉子で¥2900なり。これも大好物的お味。これは大阪のバッロッタに負けないですな~。ダシのおかげかパスタにチキンラーメン的旨みが合わさり、あっさりの中にコクがある凄味のある一皿になっているのだ。

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久々にアップ写真を。平打ちの細麺でしこしこと歯ごたえ良好、ラグーと言うからトマト系のお味を想像したのだが、鶏ダシ+卵黄で軽いカルボナーナというような旨み。いやー大感心です。とりあえず食ってみろ!な一皿。

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結構満足したのだがメインも凄い。すぺしゃりて!と書いてあったのでお願いしてみた、牛ほほ肉煮込みだがピエモンテ風のネッビオール煮込みなるお料理で¥3600なり。しっかり歯ごたえが残る食感で、ビター感はあまりないが甘くて深みのあるソースが激しく食欲をソソる。大満足でした。(でも、この皿だけちょっと塩分多い目かな。パン必須ですな)

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非常~にお腹一杯になったので、甘いものは1皿だけ。カタラーナに苺ジェラートをトッピングしてもらいました。¥900なり。カタラーナは濃厚、あっさり酸味系ジェラートと良く合います。

しかしまぁ、驚くハイレベルなお料理ですな。お若いシェフ2人だけでやっておられるので、ワインなど貰ってのんびりするのが吉のお店です。で、ビール1、白ワインカラフェで500cc(¥2000のお得なやつ)、赤グラス1、エスプレッソ1つで〆て¥15000ほどと大納得価格。 方針変更されたようで、客数を少な目にコントロールするかわりに盛り付けに花がプラスされたようですな。既にイタリアン?みたいなお料理ですが、美味しいです。 もちろん、また季節が変わったら来ます~。

 

クレメンティア (Clementia)
住所:京都府京都市中京区間之町通二条上ル夷町572
営業時間:(火~土)11:30~LO.14:00 18:00~LO.21:30
      (日祝)12:00~LO.14:00 18:00~LO.21:00 月休・月1回不定休
TEL:075-231-5606

 

2012年2月21日 (火)

ぎょうざの舗 食(KUー)@墨染

書き忘れていた先々週だったかのランチネタを1つ。
先日行った京都の人気餃子店、ミスター・ギョーザに続いてなんだかまた餃子を食べたい気分。某食べログをググってみたら、うちの最寄駅、京阪丹波橋の1つ京都寄り、墨染駅前にも餃子が旨い中華料理店があるようだ。散歩がてら行くのに程よい距離なので、自宅から歩いてお店に向かうことに。

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店の外に張り付けられていたメニュー。どういうわけだかお店前写真を忘れたのだが(汗)、入り口横に餃子お持ち帰り用受付窓が設けられていて、地元のお馴染みさんがお持ち帰りで数人行列中だったせいですな、多分。

行列があったのでアレー、入れるのかな?と思ったのだが、13:00近くで店内は今客がハケました、みたいな状況。奥のテーブル席が空いていたのでそこに陣取る。

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めずらしく店内写真。カウンター席が6席ほど、あと4人掛けと2人掛けのテーブルが1つづつのこじんまりした店内。貸切だったのは数分で直ぐカウンターにお馴染みさんが並ぶのだ。カウンター内はマスターと奥様が切り盛りする家族経営店。

結構メニューは豊富。ランチセットメニューがお得なのだが、坦坦麺が食べたかったので暫し悩んで注文。

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餃子は2人前注文して嫁とわけわけ。1人前で¥280と個人営業店とするとお得な部類ですな。焼き面はさっくりでは無く、ばりっとした食感だが、皮が全体的にちょっと厚手で側面はむっちりむちむちとしていて食感のコントラストが面白い。餡は無臭化したニンニクを使っているらしいのだが、野菜感のあるあっさりしたお味。

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んで担担麺。ごらんのように胡麻たっぷり、フライネギが香ばしさを演出、辛味はほどほどで万人向けだが、肉味噌、スープのコクは十二分で文句無し。プロの技ですな。が、。麺が若干柔らかめだったのが残念~。¥800なり。

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嫁はご飯ものが良いよ!と麻婆丼を注文。これはちょっと甘味が乗った独特の味でまずくは無いのだが、ちと好みとは違いますな。ボリュームは十二分な¥850なり。ちなみに胡麻油が利いたわかめスープ付なのが嬉しい。

メニュー数はかなり多く、夜メニューもなかなか魅力的なものが並ぶのだ。京都人には餃子と言うとミスター・ギョーザが人気のようだが、我々はこちらのほうが好み。 そんなに激ウマ!ではないのだが、普段使いの名店。我が家から徒歩圏なので、今度は疏水の桜を目当てに散歩ついでに飲みに寄らせてもらいそうな予感ですな。また来ます~。

 

 

 

ぎょうざの舗 食(KUー)
住所:京都市伏見区墨染町687-1
営業時間:11:30~14:00 17:00~21:30(L.O.) 日休
TEL:075-644-8911

2012年2月20日 (月)

トラットリア レオーネ@四条

またちょっと更新が空いてしまいました、生きておりますスイカです。
先週は久々ジャカルタ出張。土曜日、朝5:30起きでジャカルタを出発し京都に帰ってきたら夜中の0:30。流石に途中で晩御飯を食べに行く気力も無し。

で、日曜日はどこかでランチでも、という作戦を練り始める朝、9:00。パスタとか良いよねと嫁と意見一致。で、今回は地下鉄四条駅近くにあるイタリアンをめざすことに。お店の名前はレオーネ、こじんまりした我々好みのお店らしいとのうわさ。当日予約で12:30に席確保。予約時間ピタリにお店に。

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こういうさりげない佇まい。2人掛けのテーブル席だけで12席ほどのこじんまりしたお店だ。既にほぼ満席。カウンター内はシェフとサービス担当のおにいさんの2人体制。ランチメニューを確認。 メインは無く基本パスタと前菜のみの簡単なランチなのだが、想像以上に人気のようで、予約無しで次々にお客さんがやって来て、満席なのを確認しがっかりしつつ帰っていく。その数我々がカウントしただけで10組。いやー想像以上に人気ですなぁ。で、特に悩むことなく、¥1500の前菜とパスタのセットをお願いすることに。

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前菜盛り合わせ。しらすとトマトのマリネ、が珍しい。バゲットに塗られたレバーパテも、田舎風パテも塩味控えめで素材感の立ったシンプルな味付け。京都でこういう前菜をお願いすると想像より塩辛いことが多いので、非常に印象良し。しっかりバゲットとともに。

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んで、暫しの後パスタ。手前は俺注文で天然ブリと九条ネギのアーリオオーリオで大盛りにして+¥200なり。やや細めのスパゲッティーニですが、こんもり山盛りしっかり量。ガーリックも明瞭で魚臭くなく、これだけだと流石にちと、秋が来そうな量ですが、丁度良い塩加減。旨いです、はい。

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嫁チョイスは手打ち麺のキタッラ。しっかり味の子羊のラグーソースが素敵に旨し。嫁はチーズがたっぷりすぎで、ちと塩分多い目に感じたとのこと。
札幌ラーメン的ホロホロとした食感のキタッラに、肉感しっかりのラグーが程よく絡んでベリーナイス。俺は明らかにこちら派。旨いです!(が、手打ち麺は大盛りができないのだ。ちょっと悩むかも。。)

小さなデザートとお茶を付けて¥300加算、お茶だけだと¥200加算。で、嫁が1つだけ甘いものを注文。

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オーソドックスなチョコレートケーキですが、ま、期待通りのお味。珈琲でほっと一息、良いランチになりました。どうも京都でこれ!というイタリアンに出会っておらず、また行きたいお店は、ココココココあたりになるのですが、これは夜確実に来るねぇという感想。確実にまた来ます~。

 

 

 

TRATTORIA LEONE (トラットリア レオーネ)
住所:京都市下京区高辻通室町西入ル繁昌町295-1 京都1号館ビル 1F
営業時間:12:00~14:30 18:00~22:30 火休・第二水休
TEL:075-351-3898

食後は、冬の特別拝観を見学に、超久々に妙心寺に。

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毎年6月18日に御開帳される山門が特別拝観で見学可能。いやー、なかなか凄いですものな。眼福なり。