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■フレンチ  2012年

2012年4月21日 (土)

ビストロ エルジノ@京都市役所前

GW突入前週は今年2回目の中国出張、今回は1週間の予定。で、また日曜日の早朝移動になるので、前日の土曜日はディナーは止めてどこか美味しいお店にでもランチに行こうよ、ということに。

ソメイヨシノはほぼ散った京都市内。先週は花見客でかなりの混雑、また再来週のGWには大勢の観光客でいっぱいになりそうなのだが、今週は四条でも混雑は控えめ。ゆるゆると散歩しつつ、本日朝予約したプチメゾンに向かうのだ。お店の名前はエルジノ、ホテルオークラの東隣のビルの2Fにお店がある。

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お店前にこういうメニュー看板が上がっていないとまず気が付かないですな。2Fエントランスまで続く階段まで大人の隠れ家的なのだが、店内は明るく席間もゆったり。12:00の予約時間ピタリにお店に付いたのだが、ランチ時のお客は我々ともう1組だけ。窓際のお向かいにある公園の緑が見える席に陣取り、まったり。

ランチメニューは¥2900と¥3900、それに予約が必要な¥5500の3種。¥2900と¥3900の違いはメインの皿だけで¥3900のメインが近江牛のグリルと聞くと、ま、牛肉優先度の低い我々は¥2900をチョイスするわけで。前菜が3種、メインが魚、もしくは鴨のコンフィからチョイス、という仕組み。

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アミューズは玉ねぎの甘味が利いたクリームを挟んだミニパイ的なもの。旨いです、想像以上に。

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嫁チョイスの+¥400加算の前菜、フレッシュホワイトアスパラのエチュベ、温泉卵と生ハム添え。ふんわり盛りつけられた野菜でアスパラが見えませんが極太且つ歯ごたえの良いもので、酸味を加えたソース、それに温泉卵の卵黄が素敵に合うのだ。健康的ですな~。

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俺チョイス前菜、ニジマスの瞬間燻製。ぷりぷりのアカザ海老も添えられており、サクサクの皮が付け和せてある芸の細かさ。さらりと上質。旨いです。昼間っから泡物、それに白グラスを頂き、幸せになってくる休日なのだ。

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メインは、嫁がチョイスしたのが連子鯛のポアレ。どういう味付けなのか、海老味のような香ばしい味付けがされているのが不思議且つ旨し。付け合せの野菜類もしっかりで、春のイングリッシュガーデンのごとき風情ですな。

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で、俺チョイスは鴨コンフィ。これも油で柔らかく煮てあるのに重くなく、且つ脂は程よく残っており非常~に旨し。あまり大きすぎても飽きてくるのだが量も丁度良くマイベスト鴨コンフィかも、とか思いつつ、幸せに半分個して頂くのだ。

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大きく見えますがティースプーン前には、口直しのほうじ茶のブリュレ。直径4cmほどの超ミニミニサイズなのだが、非常に濃厚なお茶味で美味しいです。

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で、〆のデザートがまた美味しい。4種類から選択できる。俺チョイスは¥200加算メニューの苺のスープ仕立て、バニラアイス添え。酸味と甘みのバランスも良く、言うことなしですな~。

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嫁チョイスはアーモンドのブランマンジェ、コーヒーゼリーとキャラメルアイス。コーヒーゼリーには一切甘味を乗せておらず、ブランマンジェ、アイスと合わせると、大人向けのビター感、それに程よい甘味になるように調整されているのだ。

いやー、想像以上に旨かったです。昼間っから泡物2、白グラス1、赤グラス1で〆て¥10000足らずの大満足ランチなり。なんというか、場所が分かりにくいせいなのか、空いている理由が良く解らないのですが、京都に遊びにくる高年齢層向けランチ場所としてお勧めできる良店ですな。ご馳走様でした。また来ます~。

 

 

◆BISTRO EL GINO (ビストロ エルジノ)
住所:京都市中京区河原町御池東一之船入町537-31 リベルタス御池 2F
営業時間:12:00~14:00 17:30~21:30 月休
TEL:075-213-3932

 

 

2012年4月16日 (月)

restaurant 信@御所南

土曜日の桜ネタの続き。桜見物で大満足の京都、ディナーは前日予約したフレンチに。お店の名前はrestaurant 信、昨年の7月に開店した比較的新しいお店だ。場所は寺町通り沿いで、御所の南東角側直ぐにあるのだ。

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なかなかお洒落な外観。本日1組目の客として中に。店内はわずか14席、キッチンはお若いシェフとサブの二名、。サービス担当の女性(奥様?)の3名編成というフレンチとするとミニマルな構成。

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店内はなかなかお洒落。他の予約されたお客さんが19:00~19:30予約だったので、魚の皿が出てくるまでは我々1組だけで非常にゆったりできました。

メニューはコースのみ、¥3800、¥4500、それに¥6500と¥8000の4種。ネット情報によると¥3800のお得さが凄いようなのだが、基本オール固定メニューなので、¥4500のプリフィックスコースを選択することに。

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アミューズ。右から牛肉のリエット、ガーリックバターが利いたエスカルゴ、野菜類に甘い玉ねぎのジュレがかかったもの。さぁ、フレンチのスタートだ、みたいな一皿ですな。

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前菜1皿目。とりあえず盛り付けが綺麗ですな。
俺チョイスは鮮魚のカルパッチョ庭園風仕立てなり。厚切りのよこわ、それに軽くスモークされたサーモンが軽やかなビネガーで一体に。旨いです。

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嫁チョイスは北海道産ホタテのポアレ。軽く火の入った半生ホタテと野菜類が混然一体。付け合せの野菜がはっ!とするほど甘かったりするので楽しい。京都園部産のようですな。

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2人とも加算した¥300加算のフォアグラと筍のグリエ。ベリー系の甘いソースが焦げ味の乗った筍にこんなに合うなんで!と嬉しくなる一品。ま、単純に好きなお味です。

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パンはサクサク系バゲットと、ミニクロワッサン。それに丸い不可思議な容器に入っているのが・・・、

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桜の塩漬けが入ったコンソメ、器の底に豆乳のフランが入っていて突き崩しながら頂く趣向。¥200の加算メニューですが、これも大推薦します~。ま、家庭では出しえないお味ですな。これが一番お気に入り。

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魚の皿。嫁チョイスは桜鯛のポアレ。さっくりではなくふっくら系ポアレで、菜の花のような苦みのある野菜が良く合います。

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俺チョイスは¥500加算のラングスティーヌ(手長海老)。オマールのソースですが重くなく、塩分も程よくコントロールできているのが素晴らしいかも。

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肉料理は加算無しの京都産黒毛和牛の赤ワイン煮込みをチョイス。あまりホロホロになるほどまでは炊いていない、肉食った感のあるタイプ。流石にお腹一杯になりました。

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で、さっぱりとした口直しは、パイナップルソースのかかったヴァニラアイス、上に乗っているのは黒ゴマの風味が利いたチュイル。速やかに口がリセットされ、更にちょっとお腹がすくような、そういう趣向。

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で、デザートがまた綺麗な盛り付け。季節のフルーツのミルフィーユ。軽くチョコを利かせた生クリームがまた嬉しい。ま、言うことなしですな。旨いです。

で、最後に小菓子3点と珈琲で充実ディナー完了。(写真は割愛)お腹一杯になったのですが、速やかに消化される感じで後口爽やか、確かに健康的なお店ですな。非常に気に入りました。スイカ家では本年度フレンチ部門暫定一位、ですな。(メインが牛肉以外のもちっと面白いものなら、更に良いのに~、という印象)

で、泡物2、白グラス3、赤グラス1で〆て¥16000弱と言う超納得価格。グラスワインも¥600と¥800という非常にリーズナブル且つお値ごろなもので、呑み助でも安心感の高い仕組み。大満足なり、次回は更にお得だというランチにお邪魔します~。

 

 

restaurant 信
住所:京都府中京区寺町竹屋町下る久遠院前町667-1
営業時間:11:30-14:30 18:00-21:00 月休
TEL:075-231-1211

 

2012年2月 5日 (日)

Restaurant Nagatake @下京区仏光寺通

土曜日のディナーネタ。
どういう訳だか、この数年で最も忙しい中、余計に週末は美味しいもので鋭気を養おう、と言う作戦を練り始める金曜日。京都の人気飲食店はやたらめったら予約が入りにくい印象なのだが、以前から数回予約アタックをかけて振られていたフレンチの席が思いがけなく取れたのだ。

お店の名前はRestaurant Nagatake。大丸京都店の東側、高倉筋を四条から降りて行って、突き当りを右に曲がった位置にある一軒家レストランだ。いつもはビストロ派の我々もタマにはお皿の数の多いフレンチを、という趣向なのだが、支払いはかなりお得系、のようですな。

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入り口は通りからちょっと目につきにくく、こういう細いエントランスを入っていった奥にお店がある。フロアは1F、2Fの2層構造なのだが、今回は2F席を確保。全部でも30席たらずのこじんまりしたお店です。席間はそれほどゆったり、と言う感じではないのだが、すっきりと片付いていて好印象。隠れ家レストラン、という風情ですな。

メニューは基本コースのみ。¥4200と¥5200と¥8800の3種がある。メインだけがプリフィックスで適宜加算が付く方式。¥5200は魚・肉それぞれのメインがあるのでそれを。嫁はメイン料理に+¥1600の鮑料理を、俺は+¥1000でウズラをチョイス。ちなみにデフォルトは牛フィレソテー。

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アミューズ。グラスに入っているのはコアントローを注いだ上にオレンジジュースを炭酸ガスでその場でスプーマにして注いだ食前酒。さらりと甘くて食欲増進ですな。真ん中はレンコンとベーコンで作ったケークサレ的なもの。小さいカップはリエット。パン用にバター、それにオリーブオイル・レモン・白ワインビネガーを合わせたもの(これ自宅でもやろうっと)、それにアンチョビバターもスタンバッているのだが、皿数が多いので初めから飛ばさないほうが得策。

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冷たい前菜。赤いのはビーツで作ったムース。それにマイクロトマトやらロマネスクやら。ソースはほうれん草にさらりとクリーム、とても軽やかな味付け。この皿がこのお店の方向性を示しているようですな。

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温かい前菜。黒い器に入っているのはブロッコリーのムースに生ウニ、刻んだナッツが印象的。ホロホロ鳥のガランティーヌはカッテージチーズのようなものを巻いてある芸の細かさ。手前は生ハムとカポナータ。この1皿だけで20種類ほどの食材を食べちゃいそうな、凝った一皿。

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更に温かい前菜。器に入っているのが手長海老とビスクソース、それになんだったけ、これも野菜系ムース入り。海老味濃厚でウマウマ。黄色く丸いのは下がコンビーフ的なもので、上はジャガイモマッシュ。マスタードソースで頂きます。

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ひっくり返しそうな面白い器ですな、のカブのポタージュ。野菜も、それにクリームも想像以上にしっかり。ほんわりと旨いです。

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ホタテのムース、スズキ切り身をちりめんきゃべつで巻いて蒸したもの。人参ピュレのソース、それにクリームソースで、という趣向なのだが、ちと火が軽すぎて生魚っぽい感じになっていて口に合わず。見た目はGOODなんですけどねぇ、残念。

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一皿のボリュームは少な目、一口でぱっくり+α程度なのだが、流石にこれだけさ皿数が揃うと、相当お腹いっぱいですな。ウズラは、ま、期待通りのぷりぷり感なのだが、サトイモ入りのキッシュが非常に旨し。面白いこと考えられますな~。

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嫁チョイスは、こういう小さなココットに入ったあわびとシャンピニオンのオイル煮的な一皿。当然ガーリック利きまくりで、パン劇症化メニュー。うはー食べた食べた。

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口直し&デセールその1。手前の黒豆のジェラートはちゃんと豆の風味が生きていて非常~旨し。どこかのアイス屋さんでもやりませんかね?奥は立方体の小さなフィナンシェ。

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更にデセールその2。奥はバナナピュレとチョコレートソース。期待通りのお味。赤いのはクランベリーとヨーグルトの酸味が利いたムースケーキ、レーズン入りの素朴系ケーキ。嫁ニコニコ。

で、俺はエスプレッソ、嫁は紅茶で充実ディナー終了。ま、普段はビストロで3皿ぐらいでガッツリやろうよ!みたいな我々でも、タマにはこういうのも良い感じ。

で、この質・量で、2人で白ワイングラス2、ロゼ2、赤1ぐらい飲んで、計¥17000ほどと、おもったよりもだいぶ安いなぁ、という印象。明らかに自腹でやってくる健康志向な女性向けな構成ですが、加算メニューをチョイスするよりも標準のフィレステーキ食べて、その分飲んだほうがお得感が増すでしょうな。。それほど肩肘張る必要のない使いやすいお店です。また、季節が変わったら寄らせてもらいます。

 

 

 

Restaurant Nagatake (レストラン ナガタケ)
住所:京都市下京区仏光寺通高倉西入ル北側西前町367-2
営業時間:11:30~13:30 18:00~21:30 水・第二木休
TEL:075-352-1155

 

2012年1月 5日 (木)

ア・ターブル!@京都市役所裏

あけましておめでとうございます。伏見に越してきて約10日、お久しぶりのスイカです。
最近、本業がやたら忙しい関係でのんびり更新になりそうな予感ですが、今年もよろしくお願いいたします。

で、伏見ネタも引っ越しのバタバタで外食が続いた関係で、結構溜まっているのですが、今年一発目のネタは4日に京都初詣に行った際のランチネタを1つ。

5日から仕事始めだった今年のお正月休み。3日には実家の和歌山から京都に帰ってきて、4日は初詣に京都市内に繰り出そうということに。で、前日、京都でお正月らしい行事は無いかなぁと調べていたら、下鴨神社で「けまりはじめ」なる風雅な催しものがあるようだ。お正月の関西ローカルニュースでは散々見ているニュースだが、見に行ってみようということに。

家を出たのが10:00.まだ早いので、自宅近所?の伏見稲荷まで歩いてお参りに行って(歩くと40分ほどかかるのですが)、そこからは京阪で四条に出て、適当なランチ処をのんびりと探す幸せよ。流石にまだやっておられる店は少な目で、公官庁は仕事始めなので、嫁の提案で京都市役所の回りは空いているお店があるんじゃないの?ということに。

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で、とろとろとランチ処を探しつつ歩いていると、まだお正月休みだったビストロハルから50m西にもう一軒、ビストロがあるのを発見。と、いきなり雪がぱらぱらと振ってきたので慌ててお店に逃げ込んだのだ。オーナーシェフご夫婦がやっておられる、こじんまりした、気軽でお洒落な箱ですな。カウンター席では常連さんとシェフが楽しそうに談笑中。一番奥の丸テーブルに席を確保し、ほっと一息。

ランチメニューは¥2100のと¥3500ぐらいのがあって、今日はメイン2種は入らないので¥2100のにしとこうか~ということに。

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今日は電車移動なので、昼間っから飲む気満々。まずはホタテのサラダ仕立て。赤大根にレンコンや金時人参など和風の野菜と、香草ソースが素敵な出会い。なかなか旨いですな。

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前菜がもう1種類あるのが嬉しい。非常~感心したスプーンに乗っかっている黒豆のムース。黒豆のピュレ、それに生クリームにコンソメを合わせた「豆バター」のようなものなのだが、黒豆の風味がちゃんと残っていて程よい塩味でパン激消化必須メニュー。バゲットは1回お代わりOKなのも嬉しい。トマトもどこぞのブランドトマトで濃いお味で旨かったです。

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今日のスープは「すぐき」のポタージュ。京都らしいですな~。この季節、生すぐきが手に入る間だけのスペシャルメニューだそうです。柚子の香り、それに繊維質の多いすぐきを徹底的にミキサーしていて、ぽったりとした、田舎っぽい優しい味に仕上がっているのだ。

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で、メイン。魚・肉とも1種類なので、俺は肉、嫁は魚で半分個する作戦。
こちらは牛ほほ肉の赤ワイン煮というベタなメニューだが、しっかりワインが利いていてしっとりとろとろで期待以上、ですな。サツマイモマッシュや大根のコンソメ煮など付け合せに工夫のあるのが良いです。

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魚はカサゴ。しっとり、ホロホロした肉質でトマトソースと合わせると更に旨し。こちらもしっかり目のいろんな野菜類とともに。サービス担当の奥様の丁寧な説明を聞いたのですが、忘却の彼方へ・・・(スマヌ)

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で、ちゃんと甘いものは2種類からチョイスでき、それに珈琲かお茶も付いてくるのだ。手前はダージリン風味のプリン。ごらんのようにティーカップほどのサイズのしっかり量。嫁チョイスは3種盛りで、柿のジェラート、梨ムース、林檎ケーキ。最後までちゃんとしてますなぁ、大満足なり。

これで¥2100とはやるじゃん~!という感じですな。野菜料理に特徴があるのでそういうのがお好きな、健康志向だけど美味しいものの好きな方にぜひ。
 

 

 

ア・ターブル!
住所:京都市中京区御幸町通二条下ル山本町410
営業時間:11:30~14:00 17:00~21:00 水休
TEL:075-223-6066

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ちょっと出遅れて到着した下鴨神社。流石、大勢の見物人で大混雑。人込みの後ろのほうから1枚だけこういう写真が撮れました。