フォトアルバム

カテゴリ

関西食道楽系blog

  • 関西グルメ情報源

京都blog

  • 京都グルメ・イベント情報

-天気予報コム-

便利な機能

  • カレンダー

■フレンチ  2012年 Feed

2014年4月 4日 (金)

フランス田舎料理 レジョン@仏光寺門前

1日、雨予報の日曜日。前日のポタリングで消耗しているので流石に今日はおとなしく、と思ったのだが、10:00前にはどこでランチをしようかと予約電話をかけまくる、いつもと同じ展開にsweat01

前日和食だったので気分は洋食系。流石桜の季節の京都で当日予約はどうかな、と思ったのだが、数軒目でなんとか席を確保したのが仏光寺のお向かいにあるビストロ、レジョン。ランチは日曜日だけのようだが、無事席確保。

1
結構な雨模様で近所のコインパーキングに車を停め、予約時間の13:00にお店に。仏光寺の門前真ん前のマンション1Fという間違いようの無い場所にある。しかし、四条通から南に下がったこのあたり、結構フレンチが多いですな。前伺ったこちらのビストロも徒歩数分という位置。もともと枚方にあったようだが、こちらに移転して4年目だそうだ。

店内はカウンターにテーブル席など全12席というこじんまりしたお店だが、席間は非常にゆったり。ランチタイムはシェフと奥様の2人体制のようだ。カウンターには常連さんが居られ、テーブル席に陣取る。
ランチは¥2625が前菜・主菜・デザートにお茶、¥3675が主菜が魚のハーフと肉2皿になる仕組み。前菜、主菜とも10種類ほどスタンバッていて、適宜加算が付く仕組み。

2
まずは俺チョイス前菜。ビストロ系のお店では敵のようにsweat01注文しているパテ・ド・カンパーニュ。レバー感しっかりのしっとりした仕上がり。温かいサクふわ系バゲットと良く合いますな。紫キャベツの酢漬けの甘酸っぱさに、はっ!としたり。サイズはやや小ぶりですが美味しいです。

3
嫁注文は焼きソーセージ。ぶりんと熱々、肉汁たっぷり。ま、期待通りのお味ですな。 嫁に運転をお任せし、昼酒だ!と赤のグラスを頂くのだが、1本で四杯取り(180cc)という大盛りワインなのが嬉しい。¥630~¥1000ぐらいで赤白5種類ほどスタンバイ。

4
で、メインの皿。嫁は魚にしようと鱸のポアレをチョイス。皮目ぱりんぱりんに仕上がっており、ソースはエシャロットにクリーム系のしっかり目なもので、なかなか旨し。呑み助用か多少塩強めかな。

5
メインが煮込み系が色々有ってどれにしようかと悩んだのだが、豚足のブレゼ、マスタードのソースなり。たしか加算が¥500ほどありましたかね・・失念。しかしまぁ、プレゼンテーションはビストロ料理!というダイナミックさですな。

6
やわやわのとろとろに煮込んだ豚足は骨を抜いてあり、中にフォアグラが仕込んである。酸味のあるマスタードソース、甘口に炊いたレンズ豆を合わせてソース代わりにして頂くのだ。 口の周りがコベコベになるほどゼラチン質しっかりなのだが、ワインと良く合いますな。思わずお代わりを頂き、ニコニコと。

7
〆の甘いものも5種類ほどからチョイス可。こちらは俺チョイス、ヘーゼルナッツとラム酒のケーキ。あまりラム酒感は強調しておらず高級洋菓子店のフィナンシェのようなしっとりさ。花はありませんが、これは美味しいですな。。

8

嫁チョイスはせとかとワインのジュレ。ジュレはしっかり目のぶるぶる感があるゼリー!的なもので、今風のやわやわさでは無かったが、ま、これも普通に美味しい。

で、嫁はカモミールのティ、俺は珈琲(ちゃんとしています)を頂き、ほっこりランチ終了。いや、なかなかボリュームもしっかり!(ワインを2杯飲んでいるのもありますが・・) 古典的ビストロ料理店ですが、立地も便利で呑み助にはなかなか使いやすいお店です。冬はジビエも豊富な模様で、カスレなどもやられているようなので煮込み系を頂きたくなったらまた来ます。ご馳走様でした~。

 

 

 

◆フランス田舎料理 レジョン
住所:京都市下京区泉正寺町465-2 たかくらビル 1F
営業時間:(平日・祝日)18:00~ (土・日)18:00~20:30(L.O)
       (昼営業は日曜のみ)12:00~13:30(L.O)
TEL:075-344-8078

9

で、食事後お向かいの仏光寺に。遅咲きの紅枝垂れ桜の開花状況を確認。

10

数輪、花を付けていた。今週末にはもう満開になっていそうな予感ですな。

2012年10月 8日 (月)

epice@出町柳

土曜日のディナーネタ。
下鴨神社で申餅を買ってから、夕闇のなか出町柳の商店街を抜け予約しているフレンチに向かう。寺町通りに面したお店で、下鴨神社から徒歩15分、というところ。お店の名前は、epics(エピス)、女性に人気の町屋フレンチですな。

久々の出町柳、それも寺町通りでこんな北側にきたのは更に久々なのだが、まわりにポツポツと気になるお店が。

Epice1

その中でも特に目を引く町屋作りのフレンチ。店内に入ると鰻の寝床的に奥に長いカウンターが8席、その奥はテーブル席が12席、坪庭を挟んだ更に奥には個室もあるというテーブル配置。最近行った高級町屋フレンチ、MOTOIのような解放感は無いがこじんまりした如何にも町屋!的な風情が心地よい。

ディナーは¥4900、¥8000、¥10000があるのだが、予約時に¥4900をお願いしておいたので特に悩むことなく。カウンターの隅っこに陣取り料理を待つのだ。カウンター内は男性、女性シェフが1人づつ、サブが何名か奥に居そうで、サービス陣をいれると6人ほどですかね。

Epice2

グラスシャンパージュを飲みつつ、頂くアミューズ。なかなか他に見ないサーブ方法ですな。上から生ハムとピクルスを合わせたもの、大きな巨峰にとろけるチーズ、一番下はキッシュとパンケーキの中間のような・・。ま、そんなに特徴があるわけではないが、アルコールのアテに程よい感じ。

Epice3_2

お次はとても綺麗な野菜のテリーヌ。イクラのシャンパン漬けとともに。優しいお味で、ほっとする感じですな。

Epice4_2

お次、秋刀魚のパン粉焼きトマトソース。これはフレンチ?と思うのだが、揚げたて熱々で冷え冷え白ワインと頂くとなかなか幸せな一品。ワインはグラスで¥800からで、結構種類もそろっているのがありがたいのだ。

Epice5_2

カウンターに引出しがありそこにカトラリーが仕舞ってあるのが珍しい。お箸で通すのも全然OK。お次は冷製滋賀産サツマイモのポタージュ。これは流石にスプーンを出して頂きます。これも味付けは控えめで健康的。

Epice6_2

魚の皿は、チダイのポアレ。上には四角豆のソテー、下にハマグリの焼きリゾットが敷いてある。ソースはシメジ味。ふっくらと肉厚で程よい塩加減で旨し。今日一の皿がこちら、かな。

Epice7_2

肉の皿だけ3種類のプリフィックス。¥500加算でチョイスした仔羊。薄皮を付けたくりぬいた玉ねぎが器になっている。焼き加減も程よく。ソースはもちょっと濃くても全然OK。

Epice8_2

嫁チョイスも¥500加算の黒毛和牛。上に乗っかっているのはマツタケ。しかし、同じ焼き物ではなく煮込み系とか傾向の違うものにしてもらうともっと楽しいかも、ですな(そもそもここではシェアして頂くのは反則っぽい感じですがね・・) コストは同じなので仔羊よりは肉厚なこちらを大推薦。

Epice9_2

デザートが2種類続く。ほ~と感心したのが、焼き茄子のアイスクリーム。香ばしい焼き茄子を練りこんだアイス、それに焼き茄子が添えてあり生姜風味の温かなチョコレートソースをかけて頂くのだが、なかなかほっこりと美味しい。茄子チップはやりすぎかも、ですが(汗)

      Epice10
デザート2種類目は、オレンジ風味のブリュレと甘い梨。それにビターなパイを合わせた一品。うーん、これはなんというかちょっと微妙かな。。エスプレッソはチョイぬるめだが色々なフレーバーのものを選ばせてくれるので楽しい。

Epice11

嫁は¥300加算だったフレッシュミントのハーブティを。はあ、流石にお腹一杯になりました。

で、〆てグラスシャンパーニュ2、白カラフェ1、赤グラス1とソコソコ飲んで¥18000チョイ。サービス料が10%乗っかってくるので、ま、こんなもんですかね。¥8000のコースにすると¥25000ほどになるのでなかなか高級ですな。お味はとても自然で、量は結構あるががっつりとはほど遠い上品さ。やっぱ女性に受けそうなそういうお店でした。ご馳走様でした~。

 

 

◆epice(エピス)
住所:京都市上京区寺町通今出川下ル真如堂前町105

営業時間:11:30~14:30(L.O) 17:30~21:00(L.O) 水休
TEL:075-222-2220

 

 

2012年9月 9日 (日)

京都京野菜フレンチ祇園 Abbesses @花見小路

またまた嵐のような1週間が過ぎ、ようやく週末。平日は全く余裕が無く週末に何をしようか?と考えるのも忘れていた金曜夜21:00すぎ。

日曜日、嫁は大学の試験があるので夜は一夜漬けだ!というので、土曜日はディナーは止めてランチ処を探そうや、と電話をかけ始めるのだが驚くほど席が取れない。5軒ほど電話し和食はムリだと判断し、更にイタリアン、フレンチなど数店に電話するのだがそれでも次々と断られる。

嫁とこれはある種、記録だよねぇと驚いたのだが、10軒目ほどでようやく席が取れたのが今回ご紹介するアベスなるフレンチ店。花見小路というと京都市内でも観光地のメッカだが、11:30から2時間制限ならと席が取れたのだ。

Abbesses1

9月になり、涼しいとは言えないがようやく余り暑くは無くなった京都。京阪四条から花見小路に入り建仁寺方面に。WINSの手前を左に折れた路地奥の3Fにお店がある。

エレベータを出ると直ぐフロア。時間通りだったが既に25席ほどの店内は半分ほど席が埋まっており12:00には満席に。席間はツメツメで結構セセこましいのだが美味しいものを食べるぞ!という意気込みを感じますな。お客様はほぼ女性。

ランチメニューは¥2625と¥3675の2種。¥3675なら前菜にスープ、魚と肉にデザートにお茶まで付いてくる構成で¥2625は魚の皿が無いという違い。前菜は固定だが、スープ・魚・肉は2種類からチョイスでき、それぞれ適宜加算が付くシステムになっている。2人とも¥3675を選ぶ。

Abbesses2

前菜。鱧のベニエ(ふわふわ衣で揚げたの)とハマチのカルパッチョを軸に、京都野菜がいっぱい。見えていないのがトマト風味で炊いてあるひよこ豆に人参、小蕪。牛蒡にレンコンとビーツはピクルスで。ピュレ状にしたオクラなどなど。この皿だけ箸で頂きます。結構なボリュームで。

Abbesses3_2

俺チョイスは、冬瓜の冷たいスープ。野菜感のある超軽いクリームスープ系なほっとするお味。でっかくて柔らかい冬瓜が沈んでいるのだ。

Abbesses4_2

嫁チョイスは¥840の加算メニューからオマールの洋風茶碗蒸しスープ。海老風味のビスクの味が半端なく濃い激濃厚メニュー。これはスプーンが止まりませんな。。旨いです。

Abbesses5_2

嫁チョイスの魚の皿で、イサキのポアレ。コンソメジュレとトマトをソース的に合わせて頂く趣向。ほんわり柔らかな仕上がりで押さえたほっこり系なお味。

Abbesses6_2

こちらは¥1050加算メニューのオマールのポアレ ブルゴーニュ風。香草とバター、それにトマトを利かせた一品でオーソドックスですが、期待通りのお味ですな。

Abbesses7_2

嫁・俺ともチョイスした本日の肉料理。ちなみに¥1050加算メニューの牛フィレもありましたが、この鴨の仕上がりを見たとたんににんまりした訳で。
赤ワインとブルーベリーを使った好みの定番ソース、それに火入れ完璧な鴨。量もしっかりで驚きました、確かにこれはお得。鴨好きなら当然納得、ですな。

Abbesses8

デザートは特にメニューは無く、1人ずつ違うのを出してくれる。じゃんけんでもなんでもして決めてね、と言うような趣向ですかね。こちらは俺に出してくれた、イタリアンでいうとマチェドニアみたいなフルーツカクテル。ミルクジェラートざりざり版みたいなのが乗っているが、激しく旨し。。

Abbesses9_2

で、更に気に入ったのはカボチャのプリンとキャラメルアイス。いやー想像通りのお味ですが、とろとろ且つ非常に濃厚で美味しかったです。カボチャ好きなら無条件推薦。

で、珈琲に紅茶で〆てジャスト1時間30分のランチでした。実は結構飲んでいてベルギーあたりの青リンゴ味ビール(たしか¥850ほど)、グラススパークリング、グラス白に赤を各一ほどで〆て¥13000チョイ、なり。ちょっとワインの傾向が嫁の好みと違ったようでした。
オーソドックスで手堅いお料理で、京野菜!というほどは野菜に特徴があるわけではないですが確かに全体的に健康的で、カロリー摂取罪悪感は少な目ですな。デザートも美味しくボリュームもしっかりあるので、京都に遊びに来た女性なら¥2625で大納得できるのでは無いでしょうか。ご馳走様でした~。

 

 

 

京都京野菜フレンチ祇園 Abbesses(アベス)
住所:
京都市東山区祇園町南側570-232
営業時間:11:30~14:00(L.O) 18:00~21:00(L.O) 月休(祝の場合は翌日)
TEL:075-533-2501

 

2012年9月 2日 (日)

Restaurant MOTOI@京都市役所

連休明けからノンストップばたばたの嵐のような2週間が過ぎ、ようやくほっと一息の土曜日。土曜日夜はゆっくりしたいよねと、非日常系豪華ランチを計画する金曜日夜、10:00チョイ前。

京都に越してきて8か月。、和食店で行きたいお店は両手両足でもあまるほどあるのだが(汗)、前日に思いついて予約が取れるお店は少なそうですな。で、思いついたのがこちらのレストラン、MOTOI。 今年の1月に開店されたニューカマー。 予約時に確認したら土日ランチは¥8000コース一本のみの模様。

Hajime出身のシェフのお料理も凄いようなのだが、元呉服店を改造した京都町屋リノベーションレストラン物件として、出色の出来だそうで期待満点にお店に。京都市役所の西側ブロックで人気料理店がぽつぽつ点在する地域で、50mほどに先日行ったhikari-yurariがある。

Motoi1

12:00開店ジャストにお店前に。しかしまぁ、これは洋食系とは思えない立派な外観ですなあ。石畳のエントランスを抜け店内に。ちゃんとウエイティングスペースが設けられている非日常空間。ソファに座って眺める坪庭の緑が美しい。

Motoi2

テーブルに案内される。20席チョイほどのテーブルがゆったりとセットされ、店内中央に大きな花瓶にダイナミックに花が活けられ、非日常空間を演出している。町屋を改造したお店は概ねコンパクトにまとめている印象だが、こちらは2階屋を吹き抜けに改造してあるので天井が高く、町屋独特の落ち着いた閉塞感とは無縁の広々とした空間。やりますな~、と大感心。

Motoi3_2

京阪三条から馬鹿暑いところを歩いてきて喉が渇いていたので、まずはビール小で喉を潤すのだ。おつまみにどうぞ、と出してくれたのはヘーゼルナッツのマドラス風味。キャラメリゼされた香ばしい豆を楽しくポリポリ。

Motoi4_2

まずはエスプレッソカップよりチョイ大きめのカップで出てきたのがまくわ瓜と生海老のマリネ。上のソースは泡立てた軽いクリームチーズ系ソース(フロマージュブラン)で上からアーモンドがかかっている。瓜は甘い果物系のフレッシュ感のあるもので、とろりとした生エビ、それにやさしいビネガーが調和していておいしい。

Motoi5

パンは全粒粉の存在感のあるもので、吹田にある某店製だと言われたら納得してしまいそうな小麦の風味の強いもの。生ハムを練り込んだバター、それと有塩バターにオリーブオイルが一緒に供されるのだ。柔らかいチャバタも言えば出してくれるようだ。(お腹一杯になったのでパンお代わりはお願いできませんでしたが・・)

Motoi6

更に前菜。右手は低温調理のフォアグラ。6時間もかけ火入れをしているそうで、肝の風味が超濃厚。。。これは激しく旨いですな~。これ一片があればバタール一本食いますよ的なうま味満載のお味。

左手は鴨茄子のテリーヌに黒オリーブピュレを合わせた一品。タップナードソースに魚味を足していない版みたいな軽やかな感じで、焼いた茄子の香ばしい風味と調和していて、これも旨し。

Motoi7_2

坪庭はリノベーション以前の状態のままだそうで、表面が微妙に湾曲してうねっている昔の窓ガラス越しに眺めると激しく癒されますな。 

Motoi8

右手の器はすっぽんのコンソメ。昆布出汁だそうで網笠茸、すっぽんのエンペラ入り。超薄味で上品そのもの。春巻き風のものはスッポンの身や肝をミンチ状に整えパイ生地でまいて春巻き風に仕上げたもの。白いのは根セロリ、緑のはディルのソース。想像通りのお味。

Motoi9_2

これはイケているねぇと感心した魚料理。魚はマナガツオで軽くポアレしているのだが、メインに負けないのが付け合わせの京都大原の野菜類。オレンジ色の濃厚な海老味のソース、それに泡立てた軽いクリーム系ソースと一緒に頂くと野菜をメインにばばんと格上げしている感じですな。旨い!です。

Motoi10_2

肉料理。宮崎産のなんちゃら豚も低温調理している。表面をがっと炙ってから2時間の火入れでこういう状態。いやー、こういう調理法jだと豚も高級料理になりえますな。。。これも大感心。付け合わせの野菜類も手抜き無し。

Motoi11

口直しを含め、甘いもの4連発という女性が喜びそうな進行。キナコのソルベにほうじ茶のグラニテ。期待通りのお味。いまさら京都的デザートというほどでもないがちゃんと美味しい。

Motoi12_2

3層構造の凝ったプリン。一番底はとろとろのクリーム系プリン、その上にデラウエアをたっぷり、ソーダのような爽やかなソースに上からさらに軽いホイップクリーム。芸が細かいな~と感心していたら、次のはまた凄かった。

Motoi13_2

加納岩桃のパフェ、と名付けられているが味に凄味を乗せているのが、ミント味の綿あめ。ヘーゼルナッツの入った固めのビスコッティ、ワイン煮された桃、それにバニラアイスが驚くほどの一体感を見せる一品。ミント味なので嫌いな人もいるかも・・・ですが我々は大満足。

Motoi14_3

で、小菓子とお茶でほっと一息。小菓子にすはまが入っているのが京都的ですな。いやー最後まで楽しめた、しっかり2時間30分。

で、ビール小瓶1、グラスワイン白2、赤2と昼間っからそこそこ飲んで、計¥23000とドリンク類も予想範囲内。非日常を味わいに来るには非常に良いお店ですな。メインの量は控えめですが、後半、怒涛の甘いもの攻撃が両刀使いの我々(汗)にはとても嬉しかったです。
京都市内で記念日使いにするには手がたい一軒です。ご馳走様でした。また、良いことがあったら来ま~す。

◆Restaurant MOTOI(モトイ)
住所:京都市中京区富小路通二条下ル俵屋町186
営業時間:ランチ 12:00~13:30(水・木休)
       ディナー 18:00~20:00(水休)
TEL:075-231-0709

 

 

2012年7月16日 (月)

ビストロ セプト@市営地下鉄四条駅

今年から曲がりなりにも京都人になったので、まぁ祇園祭は見物に行くよねという作戦になった3連休中日。一度山鉾巡行は見に来たことがあるのだが、宵々山あたりから街は激混雑で大変な状態になるとのこと。嫁は学生時代に酷い目にあったトラウマがあるらしい。

で、18時ぐらいのチョイ涼しくなった時間帯から京阪五条駅に降り立つ我々。で、あちこちで鉾の中を見学させていただいたり、パチパチとスナップ写真を撮って大満足。しかし、まぁ驚くほどの人波ですなぁ。途中、京都市内に1000軒は出ているという様々な屋台の魅惑に負けそうになりつつ、お腹を空かせておいたほうが後が楽しいよね、ということに。

特に予約もしていなかったのだが、今日はお祭りだし、出会い頭で発見したお店にGO!という作戦。で、20:00を過ぎ流石にお腹が減ってくるのだ。三条方面に行ったほうが我々が好きそうなお店があるよね、とそちらに移動。

    1
で、六角堂の1ブロック南側、御射山公園前にビストロの看板発見。セプト?そうだそうだ、ここはMeetsでも露出していたお店じゃないの?と、肉系の香りに反応し行ってみることにしたのだ。お店は階段を上がった2Fにある。

カウンター席にテーブル席など20席ほどのこじんまりした店内。約半数ほどの入り。窓際の席に陣取る。窓の外は公園前。屋台なども出ていてもう21:00近いのに大変賑やか。とりあえず足が疲れたのと、喉が渇いたので、ほっと一息。

2

本日のメニュー也。メインメニューは肉系のがっつり系が多数スタンバイしているのだが、4人ぐらいで突っつきあったほうが楽しそうな予感。2人なので、仔羊コンフィを軸に適当にお願いするのだ。ま、とりあえずは生ビー!で。

3

突出しですと出てきたバゲットの豚肉のリエット乗せ。バゲットはプチメック製だそうで、パリサク系では無くむっちりで噛み千切るの大変なタイプ。かなり好みですな。それならと、パンを美味しく頂けるものを注文。

4_2

キャベツのマリネサラダで¥500なり。あっさり系コールスロー、みたいな感じで量は超しっかり。酢も抑え気味で頂きやすいのだ。

5_2

で、定番メニューからお願いしたパテ・ド・カンパーニュは厚み2cm近い大ボリュームでなんと¥800なり。多分、過去注文したパテ・ド・カンパーニュ最安値だと断言。エアインパテ、みたいなホワッとパンに塗りやすいタイプで非常に嬉しい。

6_2

で、バゲットにパテとキャベツの酢漬け、マスタードを乗せて頂くとそれだけでワインにもビールにも合う一品に。いやー旨いですわ、これは。バゲットは¥350なので、ま、それなりにするのだが、追加注文の価値アリアリですな。

7

で、これも黒板メニューからチョイスしたはまぐりとアサリの白ワイン蒸しで¥1600なり。25cm級巨大ココット鍋で登場。蓋をあけるとガーリックの香りと潮の香りが大充満。。。量もごらんのとおりで。

8

余ったおつゆで米から炊き上げるリゾットをお願いできるのだ。+¥600で激しくお値打ちメニュー。ま、旨くないわけはないわけで。芯が残った固めのリゾットが激しく、激しく旨し。スーパーシンプルな料理ですがハートを打ち抜かれました。。

9

で、メインはこれまたとろとろに煮込まれた仔羊のコンフィ、それに自家製のぷりっぷりソーセージ。¥2100とはお値打ちですな~。塩分はやや強いのだがこれも先のコールスローがたっぷり付け合わされているので、野菜もしっかり取れるのがGOODです~。

全体的に我々の好みにぴったりマッチの、非常に使いやすいお店です。以上で生ビー3、白グラス1、泡グラス1で〆て¥10000ほぼピタリという納得価格。これはなかなかお値打ちですな~。
当然、甘いものも色々とスタンバッているのだが、今回は以前から我が家懸案の大人向けデザート店に行く気満々で、祇園祭宵々山の夜は、まだまだ続くのだ。ご馳走様でした。

 

 

◆ビストロ セプト (Bistro Sept)
住所:京都市中京区東洞院六角下ル御射山町285 2F
営業時間:11:30~14:00 17:30~22:30 水休
TEL:075-708-5503