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■カレー 2011年 Feed

2011年11月23日 (水)

インド家庭料理 シンズ・キッチン@日本橋

スマホ用のメモリカードやら電子系小物で色々欲しいものがあったので、久々に日本橋方面に買い物に行く日曜日。で、事前にいつものようにその近所でなんぞ旨いものあるかいな?と調べていたら、土日のランチ時に本格的な「ビリヤニ」なるインド料理を食わせる店があるのを思い出す。大阪のカレーマニアにも評判の良い店で、それなら一度行ってみよう~ということに。

お店の名前は「シンズ・キッチン」。日本橋交差点を南に下がった堺筋沿いにお店があるのだ。丁度お店前に店のチラシを配っているインド人の若者が1人立っていて、チラシを貰ってからお店の中に。お店は雑居ビルの一階、入り口すぐ奥にあるのだ。

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お店はカラオケスナックに居抜きで入ったようで、妙に低い大理石風な小さなテーブルと椅子という食事をするにはあまり良いとは言えない調度品にインド的飾りつけがミックスされ、東芝の液晶モニターで常時インドミュージカル映画が流されている。
入り口付近には小さいがインド系小物やスパイスなどの物販コーナーまであるのだ。亜細亜的カオス感溢れる雰囲気。イラシャイマセー、とかなり怪しげな発音のインド人店員さんにテーブルに案内される。全30席ほどの意外に広い空間。

メニューは非常に豊富で、写真を忘れてきたのでお店のHPでご確認を。特に悩むことなく俺は日限定だというマトン・ビリヤニのランチセット¥1000を、嫁はタンドリーチキンとカバブ、それに2種類のカレーが付いたセット¥950を注文。
店員さんは日本的発音されたメニュー単語ヒアリングがぎりぎりできるぐらいで、コレどんな料理ですか?と聞いたりしたら、奥からオーナーシェフのシンさんを連れてきそうな、そういう雰囲気。

2_2先客は1人だけだったのだが、明らかに今関空から直接ここに来ました!みたいな中国人カップルがトレーラーバックを引きながらやってきたのには驚いた。中国語レストランガイドに載っているのですかね?

ちゃんと片言の日本語で見事に料理を注文されるのだが、店員さんと交わされる会話を聞いていると、いやー、ココだけ謎の異国ですな。

で、まず出来てきたのは、両方のセットについていたチキンコンソメ風スープ。ちと油分多めだがガーリックが利いていて、なかなか普通に旨し。

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ででーんと登場、嫁注文のセット。カレーは手前がチキン、奥がジャガイモ、ニンジンが大量に入った野菜カレー。カレーの量は十分以上。チキンカレーのほうは、中からグリーンカルダモンの大きな粒がででんと出てくるようなスパイス感溢れるパンチのあるもの。辛さは激辛ではないが程よい感じで旨し。調整は言えばしてくれるようだ。打って変わって野菜カレーは、煮崩れる一歩寸前ぐらいの柔らかいジャガイモがほっとするお味。辛さも穏やかでチキンカレーと良い組み合わせですな。
タンドリーチキンも柔らかく、カバブもスパイスが明瞭に利いていてなかなか旨し。

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で、ででーんとやってきたマトン・ビリヤニ。これは、焼き飯特盛り的量ですな~。海老カレー、それにライタなるキュウリ微塵切り塩ヨーグルトとセットで登場。この海老カレーが今回頂いた3種のカレーで一番明瞭に辛ウマでした。

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アップ写真を。なぜこういう風にまんだらになっているのか調べてみたら、先にライスを湯炊き(パスタのように茹でて炊く)してから、厚手鍋にカレーとともに層状にして入れてオーブンで蒸し焼くという随分手のかかっている料理なのだ。インド風炊き込みご飯ですな。カレーチャーハン的なご飯とカレーを炒めたものを出しているインド料理店は結構あるようだが、ちゃんと炊き込んでいるお店は、あまり無いようですな。

長粒米の「バスマティライス」を使っており、ほんわりと異国の香りが。ぱらぱらしているが食べにくくは無い程度の一体感がある。それにかなりスパイシー。おー、これはなかなかイケていいるねぇ、と気に入って頂く。マトン肉も2cmぐらいの角切りがごろごろと入っていてボリューム大。食い進むと辛さが後からおっかけてくる感じで、ライタを食べると舌をリセットしてくれるので最後まで飽きずに食べられました。

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タンドリーの火が落ちていたのかちょっとだけ時間差で出てきたナン。サイズは、ま、ご覧のとおり。膨らし粉は使ってい無さそうで、薄い部分はパリパリサクサク、厚い部分はむっちりしておりチャパティのような感じでこれも旨い。

しかし、2つのメニューとも、1人で食べるより、2人で別のセットを注文して、わけわけしないと厳しそうな量。お腹一杯は確実保証。おかげでこの日の晩御飯は軽くて済みました(汗)
かなり気に入りましたので、お昼に日本橋に寄ったら、丸丈の中華そばか、こちらで悩むことになりそうですな~。ご馳走様でした。
 

 

 

◆インド家庭料理 シンズ・キッチン
住所:大阪市中央区日本橋 1-21-20 丸富パールビル 1F
営業時間:[月~金]11:00~23:00 [土・日・祝]10:00~23:00 不定休
TEL:080-3788-1818

2011年11月 4日 (金)

チキンカレーの店 ボナボナ@新町

文化の日のランチネタ。
最近週に1回はカレーを食べている気がするのだが、またまたカレー気分なランチ時。まだ行ったことが無いお店で旨そうなお店、且つカロリーは控えめ系のカレーは無いかいな?と検索して見つけたのが新町にあるボナボナ。

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斜め向かいにデリーなるインド料理店があり、嫁が大ハマりのらくしゅみもすぐそこ。人気のラヴィリンスも数分足らずにあるカレー店密度の意外に高い地域。前は散々通っているのだが、ま、タイミングがあるわけで。11:30ごろという時間帯、おずおずと中に入ると先客は1人だけ。カウンター10席足らずの小さなお店なのだが、バリ的な風情でなかなか良い雰囲気。スレンダーな美人マダムが1人で切り盛りされている。

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メニューはこういう感じで、チキンカレーに、オムライス、ドライカレーという3種類がスタンバイ。ビールはインドネシアのビンタンビール。南国的にさらりと軽いビールがカレーに激合いそうなのだが、車なので我慢なのだ。

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テーブル上には、カレーの付け合せにレーズンに角切りにしたきゅうりのピクルス、それにハラペーニョの酢漬けがスタンバイ。女性らしい気配りが見える構成。

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こちらは嫁注文のドライカレーで¥650なり。

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半熟のフライドエッグが乗っているので、それを割って頂きます。クミンの香りが印象的な穏やかな辛さ。野菜のうまみを感じるしっとりした仕上がりで、半熟玉子もあるので辛いのが苦手な女性でも大丈夫! てな具合ですな。レーズンとココナッツが良い仕事していますな。もちっとパンチが合っても良いのに!ぐらいの感じ。

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で、ついつい大盛りにしてお願いしてしまったチキンカレー、柔らかーく煮込まれた鶏手羽元が3本!で¥900なり。量はもう、十分以上。普通盛りはチキン2本のようなのでこれはお得ですな。
カレーはスパイシー、なのだがそれほど辛味成分は多くなく一般的には程よい辛さ、ぐらいの感じ。トマトや玉ねぎなどの野菜類だけで付けられたトロミが、固めに炊かれたターメリックライスに程よく絡む。うん、これはなかなかですな。甘味は抑えめで、インドと日本の中間にありそうな、そういうカレー。鶏はスプーンでもほぐれるほどに柔らかく旨し。大盛りならよほどの大食漢でも満足できそうですな。

あとでヨーグルトのかかったフルーツが口直しに出てきて、最後まで女性らしい気配りの届いたお店だなぁと大感心。

以前食べて気に入った、関大前のタンダーバニーにかなり似た傾向のカレーだが、こちらのほうが円やかで辛味も控えめ。あとで調べてみたら以前よりだいぶマイルド志向になっているようで、別途激辛をお願いできるようだ。次回はぜひそちらを。又来ます~。

 

 

 

◆チキンカレーの店 ボナボナ
住所:大阪市西区新町1-22-11 マッセ四ツ橋ビル9号館 1F
営業時間:[月~金] 11:00~17:00 [土・祝] 11:00~15:00 日休
TEL:06-6110-7701

2011年8月18日 (木)

南亜細亜亜熱帯ビスタリ食堂 ラクシュミ@新町

夏休みネタ、その5です。旅行予算の関係でお手軽なお店ネタが続きますな(汗)
深夜から信州方面にドライブに出かける予定の火曜日。夜までは体力温存で家でダラダラしていようと思ったのだが、ネットを見ていた嫁が言うには「ラクシュミはお盆休み無しだって」とのこと。カレー好きな嫁は元仕事場が近所だったせいもあり、行列が出来ていないときはランチに使うお気に入りのお店で、以前から「絶対にカレー感が変わるから、一度は食べないといかんね」と、のたまうのだが、臨時休業やら大勢行列が出来ているやらでなかなか機会が無かった一軒なのだ。ちなみにタイトルの店名はお店のネームカードから。

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最近超高層マンションが次々に建築された新町。その高層ビルに囲まれた中に奇跡のように残る、石畳が印象的な20mたらずの路地裏。その中にお店があるのだ。

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開店待ちしようとしたら、ちょっと時間計算を間違ってしまい、ラクシュミ横を車で通りすぎたのが開店6分前。まさかそんな時間から、お盆休みにカレー屋に行列なんぞできていないだろう、と思ったら10人ほど暑い中行列が出来ているのが見える。駐車場選定に時間がかかってしまい、お店に到着11:05。4人がけテーブルが2、2人掛けテーブルが2だけのこじんまりした店内。あと2人席のみが空きの状態でするりと席確保。はぁ良かった。

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照明をぐっと落としていて驚くほど暗い。部屋に入って数分目を慣らさないと辺りが解らないほど。目がようやく慣れてくると如何にもアジアンテイストな調度品などの雰囲気が。この暗い中フラッシュ無しではまともに写真が撮れませんが、いつものように修整でカバーを。

ランチメニューはライス量でふつう¥1000、小食¥750の2種類があり、カレー2種類でメインとサブをチョイスする方式。カレーはチキン、キーマ、キーマチキンが非常に辛く、サンバルや野菜、カボチャなど7種類ほどがスタンバイ。一番辛いチキンが人気ですぐ売り切れるそうで、今回は躊躇わずチキンとキーマチキンという辛さまみれになれるセットを選択。嫁はキーマと野菜のバランスセットで。

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こちらは俺チョイス、チキンとキーマチキンの合わせ盛り。アチャールもうちょっと盛ってよ!と言いたいが、ターメリックライスの量は文句なし大盛りですな。。カレー量が少ないように思うが、非常に辛いのでライスとバランスして丁度食べきれるほどの量だった。

で、チキン。深く炒めた玉ねぎの影響か濃いブラウン色。一口食べるとガガガーン、確かに辛いですなこれは。奈良のタリカロのチキンカレーと辛さはほぼ同等クラス。辛いものは好きだが、そんなに強いわけではないので、食べるほどに汗腺やら鼻やらが緩んできて、人汁だらけになりそうな、そんな辛さ。coldsweats01

が、嫌な辛さではなく確かに旨い。嫁がタリカロのカレーで全然驚かなかった理由がようやく解りました。。固めでカレーを吸わない飯との相性も良く、わしわっしと飯を頂けるカレーですな。

柔らかく煮込まれたチキンもしっかり入っているが、独特な香辛料の使い方と玉ねぎ焦げ味が印象的ですな。キーマチキンも他のお店では驚くほどの辛さ領域なのだが、チキンと比べるとかなりマシ。全体的に油っぽい味付けなので、カレー好きでも評価が分かれるでしょうな。

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嫁のキーマ・野菜カレーの組み合わせ。ライスは小食。女性なら小食でOKな感じですな。野菜はまろやかで優しい味わいのもので、普通辛い・甘いカレー2種の組み合わせが王道でしょうな。。食後暫し茫然とするほどの目くるめく辛旨さ。ちゃんと香辛料の組み合わせを変えているのが解る。次回はこっちのキーマにしよう。

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追加で貰ったチャイ。熱々のチャイが速やかに辛さから解放してくれるのはタリカロで教えてもらったのですな。いやー、大満足なり。嫁のようにあまり頻繁に食いたいとは思わない(汗) ですが、暑い季節、刺激を求めにやってきそうな予感ですな。ご馳走様でした。。。

 

 

◆南亜細亜亜熱帯ビスタリ食堂 ラクシュミ
住所:大阪府大阪市西区新町1-20-7
営業時間:(火~金)11:00~15:00 (土)11:00~16:00 日月祭休・不定休多し
TEL:06-6536-0779

2011年7月10日 (日)

コロンビア8 堺筋本町店@堺筋本町

いっやー、いきなりの夏到来、例年より10日以上も早く梅雨が明けた大阪地方。とりあえず目がくらみそうなほど日差しがまぶしい。時間はちょうどランチ時。こういう夏の暑い時こそ、スパイシーなカレーを汗をかきかき食べるのがスッキリするよねぇ、と嫁と意見一致。嫁は大阪で一番気に入っているという「らくしゅみ」に行こうと言うのだが、他の用事でばたばたしていて大阪市内に出てきたのが13:00近く。

らくしゅみは並んでいそうだよね~、とあたりを付けてビジネス街のカレー店ならすんなり入れるのではないの?と最近ようやく導入したスマホで検索。で、堺筋本町にあるキーマカレーが旨いというカレー店、コロンビア8に行ってみることにしたのだ。

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2店あるようで、堺筋本町にある支店のほうに行ってみることに。大阪市立東商業高校の西側に接する道路を1ブロック南に降りるとこういう看板が右手に見えてくる。

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雑居ビルでちと入り口から奥まった所にお店があるのだ。バカみたいに日差しが強い日なのに、奥のほうはじんわり薄暗い。その奥から香ばしい香辛料の香りがそこはかと無く漂ってくるのだ。happy01

バーの跡地に居抜きで入ったようなお店で、なかなかオサレですな。カウンターのみ13席。カウンター内ではお若いマスターが1人調理中。先客は常連様なのか女性おひとりだけでカウンター席に陣取るのだ。ランチメニューは入り口に立ててあった看板通り3種類。キーマカレーと、ヌードルライス、それに豚どんぶり。夜メニューはカレーが食べられるバーのようだ。

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暫し悩んで、俺はキーマカレー大盛りで¥850なり、嫁は謎のメニュー、ヌードルライス¥850に挑戦。お腹が減っているのでこの香りはたまらないよねぇ、とか言いつつ暫し料理を待つのだ。

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ででーんと登場キーマカレー。いやービジュアル良好。なぜだかちっちゃなコップにグレープフルーツジュースが付いてくる。

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超アップ写真。固めに炊かれた雑穀入りのターメリックライス、それにしゃばっしゃばのカレーソース。やや酸味があるソースだがオイル分は見た目以上に控えめ。口にあたるほどの粒々香辛料が利いていて、タマに口の中でぱぱぱっとはじける爽やかな感じ。が、穏やかな辛味だ。スパイスは効いているが辛味の強いチリとかペッパー系のものは控えめですな。

もうちょっと辛くても全然OKなのだが、さらっとソースと固めのライスとの相性は抜群でなかなかイケてますな。上に乗っかった素揚げ唐辛子(辛くない)とマリネされた玉ねぎやレーズンにいんげんも良い箸休め。

しかし考えてみても、過去、これに類するカレーは食ったことが無いような。なかなか面白いものを考えられますな。。。

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んで、こちらは嫁チョイスのヌードルライス。キーマカレーがけのフォー(ベトナムの米粉平打ち麺)みたいなお料理。基本カレー自体は同じだそうながネギたっぷりなのでちと印象は変わりますな。麺にさらっとしたカレーソースが絡んでなかなか旨し。(男なら、もうちょっと量が欲しいかな・・)

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それにご飯と卵黄が付いてくるので麺を食べてからソースを余すことなく頂ける趣向。これもオリジナリティ溢れる一皿ですな。

嫁ともども辛いものが好きな我が家では、もうちょっとパンチがあるバンブルビーとか,らくしゅみが好みなのですが、こちらのお店は、夜¥2000で色々酒のアテ&カレーのミニコースがあるので、軽く一杯引っかけて、〆にカレーを食べに来たい、そういうお店でした。また夜にお邪魔しそうな予感です。ご馳走様でした~。

 

◆コロンビア8 堺筋本町店
住所:大阪市中央区南久宝寺1-9-2 オルギナビル1階
営業時間:
[月~金]11:30~15:00 18:00~22:00
       [土・祝]11:30~17:00 日休
TEL:06-6121-6985

2011年5月13日 (金)

スパイシーカリー タリカロ@奈良市

GW明け4日目、ようやく長期休みボケもマシになってきたところなのですが、まだまだ続くGWネタ、その8です。
こちらのネタのコメントで推薦していただいた、奈良の南インドカリー店タリカロ。日曜日はお休みなのでなかなか行く機会がなかったのだが、それ以来、こまめに店長blogをチェックし、いつ行こうかなぁと狙っていて、GW中も通常営業されていることを確認。GWの最終土曜日なら行けそうだ!と天気も良いので奈良方面にカレードライブ、ということに。(前日の店長blogで、過労で体調不良だと書かれていたので、大丈夫なのか?!と、やや心配しつつ。。。)

ならまちの西側、JR奈良駅からは東側600m。GW中なのでは車は奈良公園近くには近寄りにくいので、奈良駅近くのコインパーキングに車を停めて、てこてこと散歩しつつお店に。ちょっとだけ早めに着いたので、お店前で暫し開店待ち。GW中のせいか特に行列は出来ていなかった。

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おいおい開くのかよ~と心配していたら、11:30丁度に開店され、1番目の客としてお店の中に。DIY魂溢れる雰囲気で、 ジョジョの人形やらブルースリーの飾り物やらで雑多に賑やかしい店内。今日はT.M.Revolutionの気分だったようでBGMもカレー店らしくない雰囲気なのだが、こういうのも好きです。お若いご夫婦?2人+サービス担当の男性の3名編成のお店だ。趣味が高じてお店ができた、みたいなマニアックな感じが気持ちいい。

メニューを押さえるのをうっかり忘れましたが(汗)、ランチメニューはそれほど種類は多くなく、5種類ほど。俺は辛口だというタリカロカレーセット、嫁は中辛のキーマカレーセットをお願いするのだ。どちらも¥900とお安い。

あちこちに「辛いとき、水を飲んだら無限地獄」とか「辛い場合はミルクか玉子をどうぞ」とか、色々心配になりそうなことが書いてあるのだが、辛いものは結構好きなのでわくわくしつつ待つのだ。

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こちらは俺注文のタリカロセット。ご飯はダブルや1.5でもお願いできるようだ。スプーンで簡単にほぐせるほどに煮込まれたチキンがででんとモモ肉1本。優しい味わいだがそれなりに辛さもある豆カリー、それに超スパイシーなチキンカリー、プレーンヨーグルト。アチャールが2種。
体中からカレーが好きだ!波動を立ち上らせる店長が、「混ぜて食べるのが美味しいのですよ、皿の上がばーっと汚れるぐらいに色々混ぜて試してみてください」とレクチャーしてくれる。
(前日、こちらのYouTubeで食べ方を確認していたので、無問題!なのですがhappy01

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こちらは嫁チョイスのキーマカレーセット。キーマカレーとパパドが付いている以外は上の同じ構成。

チキンカリーはさらさらで粘性の無いもので、香辛料の香りが非常にかぐわしい。んで、一口。ご飯にさらりと混ぜて頂くと、。どはー、これは辛いですなぁ。初めの1口はそれほど凄いと思わなかったのだが、相乗効果的に辛さがどんどん攻めてくる感じで唇がじんじんとしびれてきて、頭皮から汗がじわじわじわじわと染み出てくる。。。が、辛いが非常に旨い。スプーンが止まらない。あまりに辛いのでヨーグルトやチキン、嫁のキーマカレーなどを混ぜ混ぜしつつ頂く。確かに混ぜたほうが旨みが増して美味しいですな。が、辛さは多少ましかな?ぐらいでやはり辛い~。

カレーはハウスバーモンド!な人は間違っても足を踏み入れてはいけないお店ですな。中辛のキーマカレーも、常識的な辛さのカレー店(汗)では辛口に分類されるかも?ぐらいです。

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この赤丸い唐辛子が辛さの秘密なんですかねぇ。食後、暫しボ-ゼンとなるほどの辛味。いやー、これは異次元体験ですな。バンブルビーの鳥三姉妹合いがけも相当辛いのだが、辛さではこちらが更に上ですな。鼻を抜ける爽やかな香りはバンブルビーのほうが好みなのだが、タリカロは油分が少なめでヘルシーかも、ですな。

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んで、ミルクを飲むと辛さが収まるというので、ホットチャイをお願いしてみた。かなりの量の砂糖が初めからしっかり入っているのだが、飲むと速やかに口の中の辛さが中和され、解放されていくのが解るのだ。これもマサラたっぷりでかぐわしく、美味しいです。

とりあえず、ハマる人が居るのはわかるなぁ、と嫁ともども納得。夜メニューは色々面白いものを出しておられるようで、ここで夜ご飯を食べるためだけ予約して、またやってきそうな予感です。(大坂に帰るのが面倒で奈良市内のホテルも予約したりして、お金がかかりそうな予感。。sweat01
 

 

◆スパイシーカリー タリカロ
住所:奈良県奈良市南魚屋町6-1-3
営業時間:11:30~14:00 18:00~22:00(Lo:21:30)木・日休(臨時休が多いので要確認)
TEL:0742-24-1437