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2011年12月

2011年12月31日 (土)

ボッチオでランチ(9)@南船場

おひさしぶりの登場、生きております、スイカです。
24日から開始した伏見区引っ越しも一段落。ネットもつながって今年最終ネタをようやく書ける状態に。冷蔵庫やレンジを買い替えたりで、ずっと外食続きで近所のお食事処ネタも結構溜まっているのですが、本年ラストは、大阪のお気に入りイタリアンのランチネタを。

この1か月、家具やら家のこまごまとしたものを買い揃えるのに、嫁・俺ともお気に入りの、鶴浜にあるIKEAに入りびたり状態。12/29、お正月み一日目も朝の早くから、高速を飛ばしてIKEAに向かうのだ。2時間ちょいで買い物も終わり、さあランチでも、ということに。IKEA内のレストランも結構イケているのだが、今日は市内中央部に出て洋食系なものを食べたい気分。で、車を20分ほど走らせて、やってきたのは南船場のお気に入りイタリアン、ボッチオ。このblog9回目の登場。場所情報がある初回ネタがこちら。8回目はこちらを。

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官公庁もお休みに突入した28日、やっているかな?と思ったのだがちゃんと開けておられ、当然満席の満席。が、13:00チョイ過ぎ、丁度入れ替えタイミングで無事席確保。

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ランチは基本¥1200のお任せが一種類。食後の甘いものが+¥300という構成。嫁に運転をお願いして、昼間っからエーデルピルスでゴクゴクプハーの幸せ。。

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ランチは前菜を兼ねた魚料理、それに熱々パスタ、お茶に小菓子というあまり他のお店で見ない構成になっている。今日の魚は平目のポアレ。付け合せが桃カブ、それに足長ブロッコリーを柚子風味のカブピューレドレッシングで合えたもの。いやー、¥1200ランチの前菜ではありえない、上品且つウマウマな一皿ですな。

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パスタ。柔らかい鶏胸肉がごろんごろんと大量に入った、金芯菜と青菜のトマトソース系。ランチメニューは大体こういう感じで、ワンパターンの普段履きな感じなのだが、大盛りの熱々で激しく旨いっす。青菜の苦みが素敵ですな~。マンネリ大歓迎、な感じ。

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+¥300デザートは、嫁が大ファンなボネ(チョコレートプリン)。テリーヌ型で作っているようで、上層部に砕いたナッツが大量に入っていて香ばしい。下層部のプリン部は非常に濃厚。チョコ好きのナッツ好きなら無条件降伏な一皿。

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で、エスプレッソでほっと一息。充実ランチ完了。いやー旨かったです、引っ越し先が伏見なのでこれからはあまり頻繁にはこれなさそうですが、買い物ついでにまた寄らせてもらいます~。ご馳走様でした。

2011年12月23日 (金)

鰻家うりずんで鰻ディナー(4)

先週の土曜日ディナーネタ。
1~2週間の海外出張から帰ってきて、食べたくなる筆頭メニューと言えば、なぜか鰻。嫁も大好きで、鰻を食いに行こうと誘うとそうだそうだ今晩は鰻だよねということに。鰻は夏の食べ物だという認識があるが、本当に美味しいのは冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬なのだそうだ。

で、我が家で定番の鰻店と言うと鶴見区にあるうりずん。最近は18:00開店になったようで鰻だ!と思いついたのが17:30。電話をすると席が空いていて自宅からダッシュして1組のお客になったのだ。全8席しか無いので、最近は予約でいつも満席ですな。今日はご年配の上品なお客さまばかりで平均年齢65歳は楽々オーバー(汗)、な感じ。

大将が1人で鰻を捌き、見事な手業で焼き上げていくのをカウンター越しに眺めていられる、ライブ感溢れる鰻店。配膳とう巻き担当の奥様とのチームプレーも見事。で、注文したのはいつものようにセットメニューで、俺は「ぬちぐすい」¥4510。嫁は「はいむるぶし」で¥3460なり。お値段が以前よりちょっと高級になりましたな。

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いつもの突出しで水菜と鰻の酢の物。生ビープハー!で幸せ満点なのだが、12月中旬とすると風が強く寒い日で、焼酎芋お湯割りに早々に切り替えご機嫌になるのだ。

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スフレのように、ほわほわのふわふわなう巻き、それにしっかり味の八幡巻。とりあえず飲まずには居られないわけで。

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で、山椒塩で頂く見事な白焼き半身。ここまでしっかり焼いてあります。皮はばりばりばりっと、身は表面はさくりと中はほろほろしっとり。夏頂いたときは結構鰻臭さというか泥臭さがあるなぁと思ったのだが、皆無とは言わないが炭の香ばしい香りで非常~に美味。これはお勧めできます。

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しっかりタレ焼きされた肝焼き5匹分。生臭さナッシングで、山椒ぱらりでこれも無茶飲めるお味。お弁当がたくさん売れると肝焼きの数が増える、と見た。(当日も大勢の方が買いに来られておりました)

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でメインのうな重がだだーんと登場。ごらんのようにしっかり一匹付。タレは粘性の高いもので焼きダレだけでご飯にはタレをかけていない、他のお店であまり見かけないタイプ。鰻は正に熱々で、いきなりかぶりつくと火傷をしそうなほど。湯気のあがるうな重に舌鼓。極楽とは、こういう状況を言うのだ!ですな。

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当然肝吸い付。自家製の大根の酢漬けと合わせて。大食いのおっさんにも量は十分以上。大満足のディナーでした。ちなみに嫁注文のはいむるぶしは、うな重がうな丼に変わるだけ。後はほぼ同じ構成なので、女性なら大満足でしょう。お値段は上がりましたが、この内容なら全然納得。2人でちょっと飲んでも大一枚。

ま、とりあえず、来週京都に引っ越ししても、出張帰りに関空から直接来そうな予感ですな。ご馳走様でした。また来ます~。

◆業務連絡
伏見への引っ越しが明日なのですが、どんくさいことにネット環境が年末まで整わないため、次回更新は29日ごろになる予定です。では、皆様、Merry X'mas 。

2011年12月18日 (日)

ビストロ ハルでランチ(2)@京都市役所裏 

またまた10日ぶりほどのご無沙汰、生きておりますスイカです。
今年8回目の暑い国への1週間出張。土曜日の朝、関空着。最寄駅までの移動の後、嫁と落ち合い、車で一路京都へ。今日は伏見区の引っ越し先マンションのカギを管理会社から貰える日。例年以上に激しく忙しない師走なのだ。

で、カギは13:00にならないと貰えないと嫁が言うので、それなら先に近所でメシにでもしようよ!ということに。車を停めたPAが丁度京都市役所の北側。それなら、あそこのビストロでランチなんてどう?とやってきたのがビストロハル。1年ほど前ディナーに一度行って、ランチ時も狙っていた一軒。予約無しでどうだかな?と思ったのだが、京都は紅葉も終わり年末まではまだまだ、みたいな季節外れ感のある土曜日で客は我々だけ。ゆったりできました。

ランチメニューは基本¥2000で、前菜とスープ、メイン1にデザートまでついている。それにメインが魚と肉の2種にしても¥2800なり。かなりお得ですな。2人でわけわけするので、¥2000のを2種類お願いすることに。

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まずは旨いパン。丸い全粒粉パンに熱々に温めたパンドミも自家製。パンドミは胡椒と蜂蜜風味なのだ。それに空気をたっぷり含ませたバターをするりと塗って頂くとそれだけで幸せ。お代わりもOKらしいのだが、あとでマダムにお聞きした情報によると、家族連れでやってきた中学生がパンを10個お代わりしたそうな。パン好きなら無論、納得ですな。

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俺チョイス前菜は、牡蠣のポテト包み焼。さらりと軽いトマトソースで。これは¥2000コース前菜とするとかなり嬉しい一品ですな。ほっくりと旨し。

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嫁チョイスは鹿と猪のテリーヌなり。肉の旨み重厚で妙な癖も無く、旨いパンと一緒に頂くと相乗効果で非常~に満足感の高い逸品。旨いです。

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12月中頃だというのにうっすら雪景色の比叡山が見える京都市内。温かいスープが非常に嬉しい訳で。ミルクや生クリームは抑えめ、野菜感が高いジャガイモポタージュ。バジルオイルが効果的な一皿。

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嫁は魚料理をチョイス。肉厚ふっくらなスズキで健康的な一皿。量も大充実ですな。ちゃんと旨いです。

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俺は+¥500の加算メニューの子羊をチョイス。ポルト酒系のような甘いソースが柔らかい肉質にピタリとマッチ。しかしなんというかボリューム良すぎですな。しっかりあばら肉2本分で2人で分けても全然OKで、火入れもご覧のように完璧。え!と驚く紫色のブロッコリーやら野菜類も大充実でいやー大堪能也。

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で、ちゃんとお茶と甘いものを付いているのだ。林檎のジェラートと某ハウスのフルーチェ的オレンジのゼリー的ケーキ。しっかりお腹一杯になりました。

そんなに捻りのあるお料理ではありませんが、パンを含め真面目にやられているホッコリ系で安心感のある良きお店ですな。これから自宅から30分圏内になるので気軽に使わせてもらえそうな予感。いや、ご馳走様でした。また、来ます~。

2011年12月 8日 (木)

バール ポルチーニ@福島区

またまた、お久しぶりのスイカです。
大阪に住んで早、四半世紀超え。生まれた和歌山、それに大阪東部地域しか住んだことがなかったのですが、今回は本業の関係で京都市の南はずれ、伏見区に住むことに。

現在引っ越しの段取りやら、なにやらで忙殺中。この1か月、年末で只でさえ忙しいのに会社の引っ越しと家の引っ越しがシンクロして、まぁ驚くほど忙しいこと。。クリスマスに決行なので、それまで大変。

自宅に帰ってパソコン前には結構座っているのですが、CADで部屋のレイアウト図をしこしこ書いていたりするので、blog更新がおろそかに。ま、それなりに楽しんでおります。。(汗)

で、土曜日は引っ越し先の算段をしに伏見にお出かけ。秋ごろからぽつぽつそのあたりを歩いて土地勘を養っていたので、結構すんなりと気に入った賃貸物件を発見。場所は京阪・近鉄丹波橋駅徒歩圏内。なんというか、くねくねと水路が多い歴史の風情ある、のんびりした住宅街。来年はそのあたりやら、京阪沿線、京都ネタが増えそうな予感ですな。

で、契約を済ませ、早めに大阪に帰ってきて、梅田ヨドバシに家電製品を見にいって、あーでもないこーでもないと道具類をチョイスしていたら、あっという間に19:00。特に予約もしていなかったのと、お昼にボリューム満点のインド料理を伏見で食べた関係で(また、後程ネタに)、あまりお腹が減っておらず、軽めにワインなど飲みたいな、という気分。それなら福島区に移動するのはどう?ということで、やってきたのはJR福島駅前のごちゃごちゃした飲み屋街にある人気イタリアンバール、ポルチーニ。はぁはぁ、ここまでが日記代わりの前置きです。

梅田からあちこち覗きながら歩いてきたので、着いたのは20:00前。ほぼ満席で壁際の超狭い2人席だけ空いており席確保。直ぐにカウンターが空いたのでそちらに案内される。メニューはバール系なものは一通りそろっており、ワインもボトルからグラスまでお手頃価格。

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前菜5種盛り¥980なり。手前の丸いのがイカ墨フリット。いかのすり身をイカ墨を混ぜた衣でふんわりと揚げたもの。これが一番お気に入り。レンコンのガーリックトマト煮みたいなのも旨し。
全体的にしっかり系の味付けで、アルコールが合いますな。グラスの泡物でご機嫌なり。

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で、パンと一緒に食べたかった牡蠣のガーリック焼き。値段失念、¥800ぐらい? エスカルゴを入れる鉄製容器にオリーブオイル+ガーリックたっぷりで牡蠣をぐつぐつ煮たら出来上がり。牡蠣も良いワインのアテだが、残ったオイルでパンを頂くのが素敵に旨いのだ。

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で、今回のお目当ては、福島周辺に展開しているポルチーニグループ3つ目のお店が、バールの斜め向かいにオープンしていたので、それを覗きに行ったのだ。お店はパン屋さんで、そこで焼いているパンがこのバールでも頂ける。
名物の塩フォカッチャは¥250なり。とても保水量の多いやわやわのしっとりパンなのだが、こういう系列の食事パンとしては衝撃の旨さ。焼き立てができるとパン屋からバールに運んでこられるようなので、その際は注文必須。ソフトボール小、ぐらいの大きさですが、パン好きなら1人1個でも軽いですな。

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旨いパンと旨いワイン、それにもう1つ、で思い出した肉類の盛り合わせ。¥1000ぐらい? ふふぁっとしたレバーパテ、パテドカンパーニュ、鴨スモーク、それに自家製だというロースハム。いやー、激しく飲める一皿ですな。。。皿は割れているけれど、旨いっす~。

朝の早くから不動産屋めぐりと電気屋めぐりですっかり疲れていたので、今日はこれぐらいにしといたら!ということに。で、〆てグラススプマンテ3、ワイン1で¥5000とかそれぐらいのお値段。当然のようにお安く済みました。 

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で、21:00だったのだが、まだポルチーニグループのパン屋さん部門は開店中。それなら何か買って帰ろうよということに。パンもですが、バールで出しているアテ系メニューの一部をお持ちかえるできるのがなかなか良いですな~。

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時間帯が時間帯なので流石に品数は多くなく、4つほど購入。丸いのが塩フォカッチャ。それ以外のは甘いおやつ系パンでしたが、ま、結構普通。塩フォカッチャは、濃いソース系の食事のとき、一緒にぜひどうぞ。旨いですよ。

 

 

 

 

Bar Porcini (バール ポルチーニ)
住所:大阪府大阪市福島区福島5-11-3
営業時間:[月~土] 18:00~24:00 日休
TEL:06-6450-1915

2011年12月 4日 (日)

超久々、中華そばの丸三@和歌山市塩屋

久々に有休を取った水曜日。和歌山の実家方面で親族のお見舞いという急ぎの用事があったので、朝から和歌山へ移動。で、昼前にはほっと一安心。

で、用事もすませて丁度ランチ時。母上様のリクエストで、あの塩屋の中華そば屋に連れて行け!ということに。向かうは和歌山ジモティ人気中華そば店、丸三。

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和歌山城の脇を車で通り抜けると、丁度紅葉渓庭園のあたりはいい感じに紅葉。あまり紅葉スポットはない和歌山だが、暫し秋の深まりにほっこり。

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で、塩屋の丸三に到着。和歌山の個人営業中華そば店では珍しく10台以上のPAが完備された、中箱ぐらいの規模。和歌山のラーメン店とすると掃除も行き届いていて綺麗なので、県外から来た人をお連れするには良いお店ですな。

平日の12:30過ぎ、多分行列は無いだろうと思ったのだが、お店前の道路にはPA待ちの車列が4台ほど。しかしまぁ、ドライブスルーでも無いのに相変わらずの人気ですな。回転は良いので10分ほどで中のPAに。

メニューは、いつ来ても確認するまでも無く超シンプル。中華そば¥600、それの大盛り¥700と特製(チャーシュー麺)¥700、大の特製¥800がある。

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あとは、焼き飯や餃子の類はなく、茹で卵とテーブル上の早寿司、巻き寿司があるだけの和歌山の中華そば屋らしい構成。特に悩むことなく俺以外の3人は中華¥600を、俺は特製¥700を注文。

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んで、一口。スープを飲み干せる程度の程よい塩分濃度。コラーゲン質も適度で見た目よりあっさり系ですな。うすうすだが味はあるチャーシューも特製にすると結構量が増える。(沈んでいて見えませんが、小さい目のが10枚ほど)

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麺は特にお願いしないと固めにはしてくれないのだが、ま、適度に柔らかめなストレートつるつる麺。冷麦程度の太さの和歌山でも特に細麺の部類。いやー、相変わらず旨いな、とニコニコ。

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和歌山の中華そば店はどんぶり小さ目なので、普通サイズには寿司が付き物なわけで。甘いかんぴょうが如何にも和歌山的な、そんな感じの巻き寿司。

ニコニコと食っていたら、お袋様と嫁は「今日は随分、スープが薄くない?」 確認してみると今回は4人ともスープ濃度がばらばら。ダシに浮かんでいる脂は、それだけを単独で丼に加えているわけでなく、豚骨ダシから出て浮いている脂がスープを丼に移す際に一緒に入っているだけなのだが、あまり良くかき混ぜないで丼にスープを移しているようで、脂の量にばらつきが相当ありますなぁ~。何か製造方法に工夫が必要かも。

和歌山ラーメンはばらつきが多いとはいえ、ちと残念な結果でした。ま、これに懲りずにまた来ていそうな予感です。

 

 

 

◆中華そば まる三
所在地:和歌山市塩屋6-2-88
営業時間:11:00〜23:00 日曜休
TEL:073-444-1971
 
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