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2011年9月

2011年9月27日 (火)

ジャカルタで出会った吉野家

スーパー久々、ジャカルタ出張ネタ。
今回一緒に出張したK氏は、超コンサバな和食党。長粒米は「香りがだめだ!」と言い、現地食を自ら進んで食べるようなことは無く、辛いものもあまり得意ではなさそう。そのわりには「ポテトサラダにはウスターソースで決まりですよね!」と持論を展開されるのが可愛らしい。
で、基本ホテルの1Fにある日本資本の居酒屋に入り浸る毎日に。普通そのあたりの地元系レストランで晩御飯を食べると日本円で¥500も出せばお腹一杯なのだが、日本食はそんなに安くなく、1人生ビー2、つまみ色々1時間半滞在、ぐらいで日本円で¥3000ぐらいになってしまって、それなりに財布も痛い。

で、1週間が過ぎようやくOFFになった日曜日。隣のショッピングモールで昼ごはんを食べようということに。ホテルの隣接に大きなモールがあり、散歩がてら向かう。K氏も大丈夫そうなバーガーキングとかにしておこうかなと算段していると、エスカレータ横に見慣れた看板が! 3Fのレストラン街に吉野家ができたようだ。もうこの半年散々お世話になっているのだが、これはラッキー!と上層階のレストラン街に。

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で、どこにあるかと探すと結構でっかいフードコートの一角に吉野家発見。日本ではあまりお世話にはなっていないのだが、ジャカルタでお目にかかるとかなり、いや相当に嬉しいですな。。。
日本と同様の牛丼は「Original Beef Bowl」と言いRp24000(日本円では¥240弱)ほど。セットものも色々あるのだ。

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で、なぜか味噌汁が無料で付属している牛丼大を注文。たしかRp30000しなかったように記憶。飲み物も欲しいなぁと注文したマンゴージュースはRp10000なり。
若干甘味が薄目のような気がしたが100%US-BEEFの看板は伊達ではなく、お肉の食感は確かに吉野家。日本と違うのは一味の小袋が丼1杯あたり4個も付いてくるところ。韓国系唐辛子のように風味はあるが、あまり辛くないので2袋ぐらいなら無問題。

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で、2日後に晩飯でまた寄ってみた。モールのような人が集まるところではビールは出さない方針のお国なので、ビールは持ち込み(汗)
これはYakiniku Beef BowlでRP32000ほどのセット。アイス緑茶、それにClear Soup(おすまし)が付いてくる。ジャカルタで人気和食ファストフードというと、hokahoka-BENTOがあるのだが、そこと同じように海老フライに揚げ春巻きと揚げシューマイ的な一品が付いてくる。

で肝心の焼肉丼。焼肉というより濃いめのすき焼き風でタレは少な目。これも全然無問題。旨いです。店員の可愛いお姉さんが最後にくれた「ジンジャー」の小袋がピタリとマッチ。(初回は紅ショウガが無いことさえ忘れていたかも。。。) 

あとで駐在メンバーに聞いてみたら、ジャカルタで3軒目だそうな。確かにモールでも我々以外は全員現地の方で、ジャカルタっ子にもすっかり定着しているようでした。また、出張の度にお世話になりそうな予感ですな。ご馳走様でした。

グリル ポッケ@桃谷

ハンバーグ好きな嫁ともども、洋食屋さんは大好きな我が家。
ジャカルタ出張前にディナーに行ったのが桃谷の洋食店、ポッケなる1961年開業の老舗。出張から帰ってきてランチにも行ったのでまとめてご報告。 

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お店は桃谷駅の東側にある商店街を抜けたところ。こういうちょっと小洒落た雰囲気。1961年開業なので既に50年の老舗なのだが、店は綺麗でリニューアルされており、中に入ると長いカウンターがなかなかお洒落な雰囲気なのだ。個室もあり、全部で50席もある大箱でステーキにハンバーグが一押しのようなのだが、非常にメニューの種類が多く、、今回はそういう洋食メニューをアテに色々突きながらビールでも、という方針でチョイス。カウンターに陣取りまったり。

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活タコと新じゃがのバジリコ風味で¥700なり。こういうつまみ系メニューが色々そろっている洋食屋なのだ。ぷりぷりな蛸の食感も良くビールぐびぐび系な幸せ。

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パプリカの冷製スープで¥450なり。パプリカの独特な淡い苦みが素敵。あまり洋食店で見かけるようなメニューでは無いと思うがなかなか旨い。一緒にお願いしたコーンポタージュも如何にも洋食店!と言う感じ。(写真は割愛)

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これもつまみで貰っただだちゃ豆とパルミジャーノのオムレツで¥900なり。ふんわりで中はとろとろ。言うことありませんな。

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海鮮グラタンのSサイズで¥1000なり。塩分控えめでマカロニと白身魚に貝柱、タコにイカがぷりっぷりと入っている。2人ならSサイズで十分な量。(ちなみにwサイズは¥1200なり)

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で、今回はコレをメニューで見つけたのでこれを軸にメニューを組み立ててみた、ビーフカツサンド。なんと¥1100というお安いものだったのでどういうのがでてくるのかなぁと逆に期待。
流石にカツ自体は小ぶりなのだが、6枚切りぐらいの厚手のトーストにしっかり挟まれており、ボリュームは十分。これはお得ですな。。

定番のハンバーグかなにかで〆ようと思ったのだが、結構お腹一杯になってしまい、以上+生ビール2で〆て¥6000ほど。定番なものが食べられなかったので、次回でのリベンジを強く誓ったのだ。。

で、2週間後、今度はランチだと桃谷に再度向かった13:00ごろ。日曜日でも開いているのが使いやすいですな。それに席数が多いので安心。

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俺は定番のBセットを注文。¥1600でコーンポタージュスープに、皿飯も付いてくる定番メニュー。クルトンではなく食パンを切ったものがコロコロ入っていてビックリ。

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ハンバーグに一口カツ、海老フライにオムレツと大きな更にてんこ盛り状態。デミソースが非常~に軽い酸味の無いトマト系、みたいなお味なのと、ハンバーグが粉を付けて焼いてある柔らかいものだったので全体的には好みとは違うのだが、ボリュームに文句はありませんな。皿飯もしっかり平らげ大満足。

しかし、嫁が頼んだのが更に凄かったのだ。

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和牛ハヤシライスのWで¥1400なり。柔らかいステーキででーん、ご飯どかーんメニューで食べ盛り高校生が無茶喜びそうな感じですな。デミソースは全て共通のようで優しい味のビター感の無いものだが、しゃっきしゃき玉ねぎとの相性も良くこれはこれで旨い。

いやー大堪能しました。こちらでは素直に牛肉系メニューを制覇していくと幸せかもしれませんな。ご馳走様でした。

 

 

 

◆グリル ポッケ
住所:大阪府大阪市生野区桃谷2-28-17
営業時間:
火~土 11:30~14:00(LO) 17:30~22:00(LO)
       日曜・祝日 11:30~14:00(LO) 17:30~21:00(LO) 月休
TEL:06-6718-2163

2011年9月26日 (月)

香味でディナー(5)@西天満

2週間の出張から帰ってきて、なんとなく中華気分な土曜日。嫁も2週間大人しくつつましい生活だったとのたまうのだが、中華でもあまりに濃いのはノーサンキュー、と言う場合に我が家で思い出すのが、西天満の香味(シャンウエイ)だ。

野菜系料理が美味しい店だと食べ歩き系雑誌にも紹介されていて、確かにそうだと思うのだが、しっかり辛い料理も旨く、組み合わせで色々楽しめるのが嬉しいお店だ。シェフご夫妻だけの小さなお店なので大勢で行くには不適切だが、カップルでも十分楽しめるのがありがたい。今日も当日予約でなんとか席確保、いそいそとお店に向かう19:00なり。

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久々なので外観写真をどうぞ。JR大阪天満宮から西に向かって約5分、某幸せな宗教団体のビル角を曲がってすぐ。

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予約した19:00ピタリにお店に到着。我々がお願いしていた席以外は既に満席だ。月替わりのメニューがあるのが楽しいのだが、悩むのだ~。(でも、大体同じものを食っておりますな、ココでは)

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とりあえず生ビーでぐびぐびプハーの後は、定番の前菜でよだれ鶏。確か¥600とかそういうお値段。柔らかく味の乗った鶏にピリ辛ダレが絶妙なコントラストを見せるわけで。
皿までべろんべろんと行きたいほど美味。辛いもの好きなら、大推薦。

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素晴らしい火入れに大感心な野菜料理からは、黄ニラと芝エビの塩炒め。値段失念、¥1400ぐらい? 花ニラに黄ニラ、ヤングコーンにブナピー、白きくらげ等がさっぱり塩だれで一体化。でも、多分、野菜嫌いの人には受けないだろうなぁ、とは思うほどの軽い火入れ。ぷりっぷりの海老に納得、な一皿。旨いです。

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季節料理から秋茄子と合鴨ロースのピリ辛香炒めで¥1500なり。何時もながら茄子と合鴨って合いますな。これも好みの一皿。

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この店に来たら絶対に食わないと帰れない一皿、パイグー大魔王で¥1600なり。豚スペアリブの辛味揚げ煮みたいなお料理なのだが、ホロホロになるまでしっかり下茹でされたスペアリブに、香ばしい謎の調味料が一体化。この料理を旨く表現する能力は無いのだが豚肉好きで辛いもの好きなら死ぬ前に食っておいて損無しな逸品。(おこさまにはお勧めできないのだが。。。)激しく辛旨いっす。

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汁無し担担麺など魅惑の〆メニューが並ぶのだが、パイグーがしっかり辛いのでさっぱり系で〆ようか?と選択した海老塩そば。¥1000ぐらい? 海老の尋常では無いぷりぷり感に感心しながら中華系中太鹹水しっかりめのつるつる麺を大堪能。食った食った。

旨いですな、相変わらず。某食べログではあまり点数は高くないのですが、我が家では非常~に好印象。パイグー食ってから評価したか?と問いたかったり。(小さい中華料理店なので評価が分かれるのは納得できるんですけどね。。)

生ビー2、甕出し紹興酒が250ccで¥980で〆て、¥9000たらずの納得価格なのも高評価の理由。文句無くまた来ます~。

2011年9月25日 (日)

ビストロ ギャロでランチ(2)@空堀

またまた2週間ぶりのご無沙汰、生きておりますスイカです。
既に定例行事のジャカルタ行き。今回初めて同行してもらったK氏は超コンサバな方で、3年間ジャカルタ赴任経験があるにもかかわらず、もう根っからの日本食党。ほぼホテルの居酒屋に入りびたり状態なのですが、1つだけ日本がらみ小ネタがありますので、またご披露する予定です。

で、今日は土曜日朝、関空に到着してから約3時間にたどり着いたビストロのネタを1つ。あちらでほぼ居酒屋系和食メニュー&若干の現地料理で2週間。毎回帰ってきた直後には「豚肉が食いたい~」になるのだが、今回はとにかく美味しくて洋食系なものならなんでもOK!という気分。で、高速バスの終着駅の守口市駅で落ち合った嫁と、暫しランチはどこにするか問題で協議。谷町周辺で数軒心辺りがあったので電話してみたら、空堀にある人気ビストロ、ギャロの予約が取れたのだ。

2週間ぶりの大阪。台風15号が過ぎてからいきなり秋がやってきて、空が高い、雲がすっかり秋の装いだ。驚くほどの爽やかさの中、空堀商店街の東外れのPAに車を停め、ゆるゆると空堀商店街を西へ西へ。こんぶの土井で「しっとりふりかけ」¥210を買ったりしつつ、12:00ピタリにお店に到着。以前ディナーで一度来ているのだが、久々ですな。

カウンター3席、2人掛けテーブル席が7つのこじんまりした気軽な感じのお店なのだが、12:30には満席になるという人気度合い。ランチメニューはこちらのように、¥1050のみ。デザートを付けて¥1575というシンプルなものだ。

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まずは大きな皿に温めたバゲットがたっぷり。スープはキャベツのポタージュ。ほんのりと甘い家庭的なお味。

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で、、メインが2種あるので嫁が魚、俺が肉をチョイス。こちらが魚料理で鯛・鰆・ホタテのパートブリック包みなり。春巻の皮的なサクサクの生地で白身魚類を包み、酸味の利いたオランデーズソースで。ざくざくっとした皮とほんわりした白身が良く合いますな~。量もしっかり。

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こちらは仔牛すね肉のクリーム煮。とても柔らかく優しく家庭的なお味。食べるにほっこりしてくるそういう感じですな。嫁とわけわけしつつどんどん幸せになってくるのだ。

で、デザートを+すると¥525加算されるのだが、その値打ちアリなデザート類が並ぶ。全5種あるが、チーズ盛り合わせもあるので昼ワインで飲んだくれるも良し、な布陣。

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無花果好きな嫁チョイスは、無花果のタルト。前はカシスのジェラート。他店のランチデザートの楽々倍はありそうなしっかりな量。ランチではこれと珈琲、フレーバーティが付くのだ。素朴なデザートだがシロップでしっとりしていて無花果の旨みがぎゅっと凝縮されているような、嫁お気に入りなお味。

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俺チョイスの黄桃のコンポートは丸々巨大桃半個分。なんというかダイナミックですなぁ。上はココナッツのジェラート。捻りは無いが作り手の優しさが見えてくるような、そんな味わい。無花果のタルトと半分個すれば更にホッコリ。

お若いご夫婦でやられているので、満席になると流石にのんびり料理を待っている必要があるのだが、近所の皆さんに愛されているのが解る良店ですな。また来ます~。

 

 

 

◆Bistro Galop (ビストロ ギャロ)
住所:大阪市中央区瓦屋町1-1-1
営業時間:12:00~14:00(L.O) 18:00~22:00(L.O) 日休・第3月休
TEL:06-6762-1016

 

2011年9月11日 (日)

瀬戸内製麺で天丼小に驚愕(3)@大東市

月曜日からジャカルタ方面に2週間ほどの出張予定で、ばたばたな週末。が、体調的にも結構来ていて、朝から整体に行ってとりあえずのんびりしようということに。

そういうお出かけパワー低下中の場合、最近、ランチでお気に入りが、我が家から徒歩圏内饂飩店、瀬戸内製麺。最近「瀬戸内製麺710、なる謎の数字が店名に追加されたのだが、どういうわけでしょうかね。とりあえず大阪の讃岐系饂飩店ではボリューム、質ともに良好でお得なお店なのだ。

で、13:00ごろお店に到着。また今年も9月から近畿圏の饂飩屋さんが、第4回 関西讃岐うどん西国三十三ヵ所巡礼なる催し物をやられているようですな。店に入ろうとすると、店前で「次は大阪北部を攻めるぜ」みたいなお若いうどんマニア2名が談笑中。瀬戸内製麺は37番目札所となるようだ。

店内はピークは過ぎたようでおおよそ半分ほどの入り。が、最近土日はお昼で麺切れになるようで、夜行って数回さびしい思いしたりしているのだ。 初回ネタがこちら2回目がこちら

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メニューは、こういう感じで饂飩店とすると非常に豊富。これ以外に限定メニューも結構色々見直しされているようで、来るのが楽しみですな。今回は冷しカレーうどんがありました。

ばら寿司に、いなり寿司、天丼、牛飯などご飯物が充実しているのが「麺もコメも派」の我々には非常に嬉しい。暫し悩んで、ランチのセットもので単品で¥480の天丼小が¥300になるというので、とり玉天ぶっかけ¥780にセットでお願いしてみた。風邪気味の嫁はちく玉天ぶっかけ¥780をチョイス。

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まずは嫁チョイスのちく玉天ぶっかけの冷。ちく天が非常~に立派ですな。丼がこういう饂飩店とすると小ぶりなのだが、中身はしっかり充実。
ぶっかけだしも讃岐風ではなくしっかりカツオ系の程よい塩分濃度で非常に好み。

で、俺のがやってきて、激しくががーんと驚いたのだ。

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天丼小なり。流石に丼は小ぶりなのだが、大きな海老天に大きなカボチャの天ぷら、いんげんに万願寺唐辛子と野菜の天ぷらもしっかり。これをランチで¥300で出すとは、ちとサービス良すぎではありませんかねぇ。天ぷらも最良!とは言わないが、ちゃんとさっくり揚がっていてこのコストでは文句ありませんな。。。驚きました。

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天丼を見てから、盛りしっかりのとり玉天ぶっかけを見ると流石に揚げ物食べ過ぎですな。肉ぶっかけにすればよかったかも。
が、これもちゃんとさっくりジューシーに揚がったとり天がなかなか旨し。

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肝心の麺も、びよよーんと伸びのあるグミ感強めの我々の好みにピタリの麺で、旨いっす。しかし、このランチセットが¥1080とは、驚くべきハイコスパですな。
周りを見渡すと我々と同じく大体丼物セットを食べておられるお若いカップルが多数。饂飩巡礼で1日3軒、4軒回る際に入れるには、ちともったいないお店でしょうな。また来ます~。